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平成21年度三戸ゼミナール 年度総括
No:2979 投稿者:竹田俊亮 21期 投稿日:2010/03/31 Wed 23:57:51

平成21年度三戸ゼミナールの総括をします。
まず、今年度ゼミ全体がどのような年であったのかを振り返り、
次に、ゼミ幹事としての自分がどうであったのかを評価・反省を行います。
そして最後に、来年度に向けて課題を立て、締めたいと思います。

1.ゼミ全体について  −伝統を守り、更なる発展を目指す−
平成21年度のゼミ全体について、2点大きな特徴をつかみたいと思います。

〇勉強が充実し、成果を出せた年
三戸ゼミ十大ニュースでも取り上げられたように、今年度は勉強面で充実した年であったといえます。

これには、ゼミ生の能力や意欲が高かったという点が大きな理由としてありますが、
先輩方の論文に立ち、議論を発展させることができたという点も今年の特徴としてあげられます。
こういった意味において、三戸ゼミの積み重ねが功を果たしたと言え、また、ゼミの有難さを感じる年でもありました。

しかし、とても難易度の高い議論を進めた論文ですが、横浜経営学会賞には届きませんでした。
「議論」内容は大変レベルの高いものになっているが、その論文の「意義」については触れておらず、
一般的には分かりづらいものとなってしまった。と三戸先生は評されました。

来年度も、今年度の勉強のレベルに劣らぬよう、
学会賞を目指し、先生に、ゼミに、貢献していきたいと思います。

〇ゼミ生の参加が少なかった年
ゼミ生の参加が少ないことは「コーナイ炎」として知られていますが、今年度も大流行が見られました。
(三戸先生は「チーム制の弊害」と題し、チーム制の問題点を取り上げられました。)

特に私の代である21期生が前期から後期とかけて出席が減っていったことには本当に残念でした。
なぜゼミに来なくなるのかというのは、人それぞれで一つに括ることはできませんが、
同期に関して言うと、ゼミの中での位置付け・役割を自分自身で見出すことが出来なかったことがあげられると思います。
自分が行かなくてもゼミは進んでいく、行かないとついていけなくなり、行くのが億劫になる。など様々な理由を耳にしました。

三戸ゼミでは誰しも自分自身で意味を見出そうとすれば必ず何か見つかるはずで、各人の問題だ、と済ませてしまえば簡単です。
しかし、私はこのような人をも巻き込んでいくことが三戸ゼミ生としての在り方であると思っていますし、そのようにすべきだと思います。

来年度は、同期全員と共に学んでいけるように、積極的に働きかけていきたいと思います。
そして、卒業の際に気持ち良く卒業できることを切に願います。

2.私自身について  −学び、成長した年−
今年一年間を振り返るにあたって、大きく前期と後期で分けて振り返ります。

〇前期(4月から7月)
この時期を一言で表すと、「何をすればよいか分からず、結果何もできていなかった」と言えます。
ゼミ幹事として何をすればよいのか、というのが全く見えず、自分から工夫をすることもできなかった時期でした。
また、受動的であり、自分から動く事がなく、度々先輩から注意を受けました。

しかし、今だからこのようなことが言えるのであり、この時期は何をすればベストなのかが全く分かっていない状況ですので、
出来ていないこともよく分かっていませんでした。

自分の中で何かが変わったと言える一つのきっかけは、佐々木さんの書き込みによるゼミ報告に対してのアドバイスです。
この辺りから自分がどのくらい出来ておらず、どのくらい出来て半人前なのかというのが視えるようになってきたと思います。

〇後期(夏合宿から追い出し合宿)
そして、夏合宿から後期のゼミ、討論会に追い出し合宿までは、
「すべきことが視えてきたが、できないことが多かった」と言えます。

まさに前期から後期への流れは、前期は(後になって思うと)「悔い」を残していたのに対して、
後期は(その時点で何をすべきか分かっているので)「後悔」をした、となります。

具体的に何が出来なかったのかというと、「準備の不徹底さ」と言えます。
普段のレジュメを詰め切れなかったことや、企画の準備、欠席者に声をかけれなかったことなど、
あげればキリがないほどで、本当に恥ずかしく残念です。

来年度は何事も準備を徹底して行い、常に「後悔」を残さないように一年間学んでいきたいと思います。

3.来年度に向けて  −後輩を育て、成長させる−
以上、簡単ではありますが、今年度のゼミと私を振り返りました。
最後に来年度に向けて課題を立てたいと思います。

今年は9名ものゼミ生が卒業されましたので、来年度はゼミ生の数が一気に少なくなります。
また、勉強で中心になっていたメンバーが抜けることにもなります。
そこで、予想されるのが勉強(ここでいう勉強はいわゆるテキストを用いた勉強のこと)のレベルが下がることが考えられますが、
これまでたくさんのことを学ばせて頂いた先輩方に恥じぬような論文を作成していきたいと心から思います。
具体的には先述したように、学会賞を受賞することを目標にして頑張りたいと思います。

また私は、勉強だけでなく、三戸ゼミ生としての在り方、先輩としての振る舞いもたくさん学んだつもりです。
先輩から受け継いだ三戸ゼミの伝統的な要素を含むものを絶やすことなく、後輩へ引き継いでいくことが、
来年一年間の私の一番大きな使命だと思っています。

勿論、私自身まだまだ未熟で学ぶべきことはたくさんあるのですが、
来年度も、三戸先生、渡辺さん、ゼミ生と共にゼミを創りあげていきたいと思います。

皆さん、これからもよろしくお願いします。

Pass

片岡さん、大切なことを思い出させてくれて有難う。
No:2978 投稿者:太田 健一(3期生) 投稿日:2010/03/31 Wed 01:32:56

「楽しんで生きないのは、罪なことだ。」
17歳のときに読んだ村上龍『69』のあとがきの一文です。
高校生の私はまったくピンと来なかったのを覚えています。

三戸先生はおっしゃいました。
「若いときの苦労は買ってでもしろというが、その苦労で歪むくらいならば苦労など
しない方がいい。」

私はどうにも苦労話というのが苦手でして、裸一貫東京に出てきてそれはそれは
大変だったのだよ、というような話を聞くと、
「でもそれはあなたの選んだ道でしょう。」
「それほど嫌ならば辞めれば良いではないですか。」
と茶々を入れたくなってしまいます。
捕虜として肉体労働を強制された、というような経験は苦労以外のなにものでもない
ように思えるのですが、そもそも選択の余地のあることに苦労があるのだろうか、と
疑問に感じてしまうものです。

辛い、きつい、大変だ、もう限界だ、と弱音を吐いたり不平不満をこぼしたりするには
何の創意工夫も必要ありません。
責任や原因を自分以外の何かに求めるのは、とても楽なことです。
自分も他者も誰も豊かにするものではありません。
しかし、ここ数か月の私はこうした独り言を吐いてしまうことがどうにも増えておりました。

楽しむためには
もっと、もっと良いものを求める “欲” がなければなりません。
ありきたりでない “知恵” を絞り出さなければなりません。
演出するための “工夫” を凝らさなければなりません。
そして自分が楽しんでいなければ人を楽しませることは出来ません。
こうすればこんなに楽しくなるんだよ、というエネルギーに溢れた人の近くに居る事は
楽しいことです。

片岡さんが書いているように「楽しければエネルギーが出てくる」のですが、逆に
「エネルギーを注ぎ込むから楽しくなる」
「楽しむためにはエネルギーが要る」
のも確かです。

楽しんで生きる者は、自由論の世界に生きる者です。
楽しんで生きようとする努力を怠っておりました。
またこの掲示板に救われた気がします。

片岡さん、大切な、大切なことを思い出させてくれて有難う。

Pass

一緒に楽しみながら、教えてくれる親父や兄貴はかっクイイ。
No:2976 投稿者:片岡ケンヨウ 投稿日:2010/03/29 Mon 01:12:10

日本人ならば、いや、世界中のどんな人でも、幼いころに父や兄に遊んでもらった
経験があるのではないだろうか。人は経験から学ぶのであり、経験からしか学べないのかもしれない。

時間は限りのあるものであり、始まりがあるものには必ず、終わりがくる。
どのように始め、どのように終わるのか。
それは、その人がどのような人間なのか、どのように生きてゆきたいのかを、物語る。

男は分かる。女は感じる。男は「理」であり、女は「感」である。
それはそうと、双方とも人間であることに変わりは無い。
いまや女の時代か。



2007年10月、私は初めて、三戸ゼミ掲示板に書き込んだ。夏合宿における相撲のレポートだった。
直後に、太田健一さんからのレスポンス、アドバイスを頂いた。
当時を振り返ると、ただただ直感的な凄さを感じていた。
10月末、浩友会の2次会でのボーリング大会。
杉山さんらと同じレーンで、なんとか先生やOB/OGの皆さんにアっピールしようと、
まあまあ得意だったボーリングに集中していた(結果2位か3位だった)。
すると、離れたレーンから、グレーのTシャツを纏った人がこっちに来て、
「片岡さん!この場がどんな場か分かっているよね?」と諫言を受けた。
「この人が、太田さんかー。。。」とシドロモドロになりながら思ったのを、昨日のように思い出す。

2008年11月、私が後輩の書き込みを、掲示板上で指摘したことに対して、その3時間後に、
太田さんから指摘、指導を受けた。厳しかった。本当に、本当に厳しかった。けれど優しかった。
批判や評価は、他利自利のものであり、対象に謙虚に、その意義を理解してからでなければ、ダメ。
何が出来ているかに着目すれば、出来ていない点は改善点に見える。そして「惜しい」と言える。
書評は褒めるが8割、批判が2割。
対象となる人、そして読み手の心情に配慮した書き方、言い方を心がける。
心そこにあらざれば、見れどもみえず、聞けどもきこえず。
まだまだである。しかし当時よりも、太田さんの教えを実践し、理解できている。
同じ過ちを繰り返さぬよう、これからも気をつけたい。

08年度11月といえば、大成功をおさめた三戸ゼミナール20周年記念合宿。
その準備委員会に、私も参加させてもらい、月に一度、横浜駅近くで打ち合わせをしていた。

ある日、昔からの三戸ゼミゆきつけ、上海飯店が集合場所であった。
私は、準備委員会の中で学年も年齢も一番下であるので、こりゃあ遅れてはまずいと、
集合時間の15分から20分前には店に到着しておこうとアパートを発った。
順調に電車を降り立ち、「一番だろうな」と店への曲がり角を過ぎたとき、
イヤホンで何かを聞きながら、前回の会合資料を読んでいる、読み込んでいる太田さんがいた。
実はそんなことが何度もあった。

ある日の会合が終わったのは、明朝3時か4時過ぎだっただろうか。明朝である。
私のアパートは大学そばのため、会合が終わり、その30分後には布団に入っていた。
そして仮眠をとった後、昼ぐらいであったように記憶している。
メールBOXを開くと、太田さんからその日の会合を取りまとめたレジュメが届いていた。
そんなことも何度もあった。

「楽しくしてくれたことにありがとうを言おう」。
それは先生が、記念合宿が終わった後に、太田さんに伝えられたことである。
会合資料のレジュメ、車内ペーパークイズ、日の丸に着き、
開会式のあとのプロジェクターを用いたつかみ、その後の経過報告。
太田さんの創りだすもの、世界、そして太田さんと一緒に車内ペーパークイズの採点をしている時、
とにかく楽しかった。自然とエネルギーが沸いてきた。
「ああ、人間っていうのは、楽しければエネルギーが出てくるのだな」と思った。
「らく」な楽しさではない。
本当の楽しさは、「本気」であることを前提とする。

かつて、「太田一刀齋の代理人」様をはじめとして、
多くの方に多大なるご迷惑をお掛けしたことがあった。
NO.2500、一刀齋さんの遺失物届は、この2年半を通して一番腹に突き刺さった。
腹を抱えてしまった。今見ても抱える。
5年後見ても抱えるだろう。
一生の宝物である。

本気。本気なんだけれども、余裕をもって。楽しく。


この2年半を終えるにあたり、心に浮かんだことが、
「ああ、OB/OGの皆さんと一緒に学び、遊んでいただいた2年半だったなあ」
ということである。

太田さんだけではない。本当に多くの方々と一緒に学んだ2年半であった。
遊んでいただいた2年半であった。


20周年記念合宿のスピーチ大会。
岩切さんの「評価」に刮目させられた。
立て板に水のごとくロジックが流れ、思わず、
ふむふむ、うわーと頷くことができる評価であった。

岩切さんの、私のスピーチに対する評価を聞きたいと思い、休憩時間に岩切さんに話しかけた。
そこでは、私のスピーチに対する評価とともに、
岩切さんの、スピーチ大会に対する考え方、工夫をいくつもお聞きすることができた。

スピーチで、岩切さんは黒のファイルに原稿を入れていた。
そのファイル自体は100円ショップで購入されたものだが、
スピーチの時に、原稿の紙を一枚持つのと、それをファイルに入れて話すのでは違う、ということを教わった。
(何がどう違うかは内緒)。
それからというもの、私も、スピーチ大会で原稿を持つときは、
ファイルなりバインダーなりを活用している。

記念合宿が終わり、三戸ゼミ掲示板で皆さんの「振り返り」の書き込みが続く中、
岩切さんから、私のスピーチに対してさらなるアドバイスを頂いた。
「何度も読むことの出来る」文章と、「その場、その時にしか残せない」スピーチの違いを
意識してみればどうかと。

先日、ゼミ以外の場で、故人を語る機会があった。語り終えたのち、父にビールを注がれながら、
「感激した」と言われた。「感激した」という言葉も嬉しかったが、
父に「残った」ということが分かった、それが一番嬉しかった。
追い出し合宿のスピーチ大会でも、「残る」話が出来た。
岩切さんの前で、「話」をする機会があれば、良い話がしたいと心から思う。


先日の追い出し合宿が終わって数日。
三戸ゼミ歌留多 朋の会 掲示板での「歓迎」には、本当に感動した。
もっと学んで生きたいと思った。

中島さんの記念合宿でのスピーチは、今も残っている。これからも残り続けるだろう。
「学ぶは生きる」。

記念合宿で、ほかの人がスピーチをしているときに一番、「聞きたい」、「そのスピーチを分かりたい」、
「そのスピーチを共有、共感したい」、「そのスピーチから学びたい」、
という姿勢で聞かれていたのは、中島さんであると思う。
学び手としての姿勢を見習いたい。

本年度、三戸ゼミ掲示板で「同時アクセスパーティー」が催され、参加することができた。
とにかく楽しかった。三戸ゼミ「初期」の頃の雰囲気を味わうことが出来た。
古郡さんの「味」を堪能することが出来た。
福冨さんの独自の世界を垣間見た。

中島さんに「紐帯」となって頂いたから経験することができた。

中島さんのような、教養を兼ね備えた大人になりたいと思う。
正確に言えば、教養を自分のものとし、
生きることを楽しむ中島さんに追いつけるようになりたい。
中島さんの、姿勢を見習って。


人の話を聞いて堪え切れなくなったのは、
佐々木さんのラストスピーチが初めてである。

院生時代の佐々木さんと、半年間一緒に学んだ。
評価、アドバイス、激励をたくさんいただいた。

当時の、佐々木さんの刮目でのお話は、いつも「凄いなあ」と思いながら聞いていた。
今の私と比べてどうか。
当時の、佐々木さん以上の良い話が出来るようになっていると思う。

佐々木さんとの関わり合いの中で強く印象に残っているのが、掲示板でのやり取りである。
2年次に書いたものに、分かりやすく、役に立つアドバイスを頂いた。
OBとなられてからも、いつも「後輩の仕事を自分の仕事」として、厳しく、優しく見守って下さり、
ご指導いただいた。

学問能力、知的レベルでは、まだまだ、かなわないだろう。
佐々木さんの読む本の質、量には、刮目されっぱなしである。
質ではまだまだ勝てないかもしれないが、スピード感では追いつきたい。
そしていつか、佐々木さんの知的欲求を満たせる話ができるようになり、
佐々木さんを刮目させたい。

あのラストスピーチがなければ、今の自分は、いない。


記念合宿が終わってから、三戸ゼミ掲示板上で一番刮目させられたのは、杉山さんかもしれない。
現役生に対するレスポンス、先生の課題に対する取り組み。
「これから商談です」の一言は、素直に「かっクイイ」と思った。

今年度の前期、中期は、なんとかHPを盛り上げようと、本気でやった。
そのような中、杉山さんのレスポンスが、とにかく嬉しかった。
次へのガソリンになった。
記念合宿でも、兄貴分として、現役生にフォローをいただいた。
前回の浩友会では、せっかく「片岡さん、後で席替えしましょう」と言っていただいたのに、
十分に応えることが出来なかった。
次回は、十二分にお返ししたい。
家族とベッティングに参加する。したいと思い、できる生活は私の憧憬である。


「この10年の中で、片岡が一番研究室に来ているなあ」
と言われたのは、08年度の夏頃であっただろうか。
もちろん、いつも何かの用があって先生に会いに行っていたが、
用が終わっても、研究室に残った。先生のお話を聞きたかった。
初めのうちは、ただただ「聞く」だけだったが、4年になってからは、
少しづつ「話す」ことが出来るようになった。
ちなみに、08年度、用がなくて研究室のドアをノックしたことも一度ある。
今年は、先生のマイカーの中で、ホームページについてご相談。
後期は、先生が研究室に来ているということが心の支えとなった。

同時アクセスパーティーの雰囲気、とにかく楽しかった。
1桁の期生の皆さんと、2桁の皆さんでは、現役時代に学んだ時の先生のご年齢が異なる。
先生とは、親子ほどに年が離れている。
いつも、楽しさ、嬉しさ、悲しさ、苦しさを、一緒になって共有してくださった。

人間は、こうなりたい、ああなりたいという憧れを持ち、自然とワクワクするとき、
そうなれるのだと思った。
いや、ワクワクしながら、全力で、時に、必死になって、努力と工夫を続ければ、そうなれるのである。



楽しかったゼミ生活、大学生活、学生生活の終わりを迎えるにあたり、
OB/OGの皆さん、日尻田さん、とーぜんさきに先生の顔が自然と浮かんできた。
1期生の皆さんから、三戸ゼミに関わった人、お一人お一人がいなければ、
今の三戸ゼミは、絶対に、出来ていない。

次の記念合宿までには、一人でも多くの方のツボを発見したい。
そして、一人でも多くの方々と、共に学び、共に遊びたい。
刮目勝負が、したい。楽しみたい。そして、語りたい。

さあ、準備は整った。ワクワクしている。
やる。学ぶ。人間として、成長する。

次は私の番だ。

Pass

Re:Re:アドバイス有難うございます。
No:2975 投稿者:片岡 憲洋(20期生) 投稿日:2010/03/29 Mon 01:09:42

大変僭越ながら、

77777

get!!!!!(σ´ー`)σ!!!!!

Pass

Re:アドバイス有難うございます。
No:2974 投稿者:20期生 中村貴治 投稿日:2010/03/27 Sat 11:09:18

渡辺さん、レスポンスが遅れてしまい申し訳ありません。

ありましたね、「不浄負け」。
正直、あの時は何が起こったのか一瞬分かりませんでした。

是非あの時のことも残しておきたいと思います。
アドバイス有難うございます!

P.S カウンターの「77777」が近づいていますね(^O^)
これは稀に見るラッキーナンバー。訪れた人はカウンターを確認しましょう!

Pass

そういえば
No:2973 投稿者:W辺 投稿日:2010/03/25 Thu 11:46:37

相撲で不浄負けした恥ずかしい力士がいたよね。
おーい中村くん!ちゃんと記録に残しておいてくださいね。

Pass

北の富士の肩すかし
No:2972 投稿者:お〜い 投稿日:2010/03/23 Tue 16:20:46

合宿は楽しかったか〜!?誰かレポート書いてくれ〜

Pass

追い出し合宿報告!
No:2971 投稿者:竹田俊亮 21期 投稿日:2010/03/16 Tue 16:08:52

OB・OGのみなさん、

先週の3月11日、平成21年度追い出し合宿が無事終了しました。

現役生活動報告掲示板に第一報として概要が上げられています。
随時各企画の報告を行っていきます。

また、HPの写真館には追い出し合宿の写真がUPされています。
(それぞれの写真にコメントを書くこともできますので、是非足跡を残して下さい!)

今後もHP・掲示板を通して、報告等を楽しみにお待ちください!

Pass

急告
No:2970 投稿者:酔狂先生 投稿日:2010/03/15 Mon 01:04:28

卒業生達、「歌留多掲示板」に急行!!
(頭が下がる)

Pass

ベッティング結果発表!&反省(暫定最終版)+佐々木さん、やりました。
No:2969 投稿者:片岡 憲洋(20期生) 投稿日:2010/03/12 Fri 15:12:41

謎の勧進元MR.Kこと、片岡憲洋です。
みなさんお久しぶりです!

追い出しについての反省を少々。

「腹を据える」、「腹をくくる」など、「腹」と「勝負」の関係について考えたいと思います。

また「勝負」ということについて、今後考えたいと思っています。
私の中では、「人に勝つ」ことが一番ではなく、
(最終的には)「自分に克つ」ことが一番でした。
「勝負」という熟語のなかにおける「かつ」は、
「勝」であり、それは「負」を伴うものなのですよね。

「勝負」がどれだけ大切なものなのか。

「勝負」なんか大切じゃない!と言っているわけではありません。
これまでの私のなかでは、
「勝負」は「成長」のための「工夫」であると位置づけ、意味づけていました。
そして、勝つべきときに勝つことは必要であると思っていたのですが・・・。

今後、日本社会、引いては世界における「勝負」の位置づけと意味づけと、
三戸ゼミにおける位置づけ、意味づけ、そして、
自分の中での位置づけ、意味づけとを擦り合わせながら考えたいと思います。

さて、昨日3月9日、09年度追い出し合宿が終わりました。
合宿については、担当者の報告を待ちたい思います。
ここでは、「三戸ゼミカルトQ」、「スピーチ大会「この人を語る」」の
ベッティングの結果発表を行います。

【問題@!】
大野裕喜のカルトQ3連覇を阻止するのは誰だ!!!!!
カルトQにおいて、何人の獲得点数を合計すれば、大野裕喜の獲得点数に勝るでしょう。

【結果】
「0人」。

第1位 大野裕喜  390点
第2位 片岡憲洋  210点
第3位 今村達朗  110点
第4位 大平将之   30点
    近藤祐太朗  30点
第5位 中村貴治   10点
※敬称略
※総点数900点、不正解等120点

第1位大野さんの獲得ポイント390点に、
以下の順位の人の点数を合計して、390点!
同点数ということで、結果は「0人」となりました。

○佐々木さんに賭けていただいた「10BP」について。
勧進元としての責任が私にありますので、私が勧進元として、「10BP」をお受けしたいと思います。
べッティング運営班の中村くん、
佐々木さんの持ちBPは、「47BP」、片岡の持ちBPは「68BP」となりましたので、
認証を宜しくお願いいたします。


【問題A!】
大野裕喜の、スピーチ大会「この人を語る」3連覇を阻止するのは誰だ!!!!!
スピーチ大会「この人を語る」のベスト3を予想せよ。

【結果】
○総合
1位 片岡(44.65/50)
2位 大平(44.15/50)
3位 大野(42.88/50)
4位 中村(39.81/50)
5位 今村(38.23/50)
※敬称略

(近藤祐太朗(22期生)「平成21年度追い出し合宿 スピーチ大会「この人を語る」」より)。

佐々木さん、やりました。
私のスピーチは、今村君との2年半をかけた「共作」ですので、
I氏と一杯、祝杯をあげたいと思います。
“ポン酒”でいきますか。


○反省1 大野さんを「大野裕喜」と表したことについて
皆さんの中には、MR.Kの正体が、片岡であると感ずかれた方も多いと思います。
そしてそれは、私が意図的に「隠そう」としたことでもありません。
そういった状況のなかで、後輩である片岡が、先輩の大野さんを「大野裕喜」と表し、
ベッティングを行ったことは失礼であったと本当に思っています。

○反省2 MR.Kと名乗ったこと&ベッティングの内容について
私がMR.Kと名乗った理由は、OB/OGの方々の予想ゲームとして、
そちらの方が面白いのではないのか、と考えたからであります。
プライオリティ(優先順位)の第1位を、ベッティングを盛り上げ、
追い出し合宿を盛り上げることに置いていました。
しかし、何はともあれ、私が追い出される立場を一番においていたならば、
今回のベッティングの内容は相応しいものであったのか、少々疑問の余地が残ります。
カルトQの「プレイングマネジャー」として「も」参加する、できるのだ!よし!という
興奮が、先のベッティングを生みました。

○反省3 No.2963「よっしゃー!あなたの心に310ガロンのエナジーを注入したい。」の書き出しについて

佐々木さんと三戸先生の書き込みを受けて、少々興奮しながら、No.2963を書きました。
当然ながら、お二人への感謝、そして応えたいという思いで書いたのですが、
そうであるならば、先に「ありがとうございます」ということを、書き出しに置くべきだったと思います。
皆さんのなかには、「なに分不相応なことを書き、思っているんだ」と思われた方もいたかもしれません。
私が、なぜ「ありがとうございます」と書かなかったのか。
それは、本来「ありがとうございます」は表に出しすぎるものではないと考えているからです。
本当にありがとうございますと思っていれば、それは内容を読めば伝わるものだと思っています。
ですので、あえて「隠し」ました。
このことについても、今後考えたいと思います。

以上、少し長くなりました。
本当にこれでよいのか、まだ考えております。
(だからVer.1としました)
しかし、この件を引っ張ったまま、皆さんの書き込み、
そして合宿の報告を遅らせるのは「ダメ」ですので、
書き込みます。

佐々木さん、三戸先生、そしてIMAMURAくん、ありがとうございました。

皆さん、今後とも、「刮目勝負」、宜しくお願いいたします。
“刮目してください。刮目させてください。”

Pass

残り4時間!&I氏へ
No:2968 投稿者:謎の勧進元MR.K 投稿日:2010/03/09 Tue 08:02:07

OB/OGの皆さん
では、No.2963の通りのベッティングを開催します。
参考情報として、No.2964もお使いください。

あと4時間!



I氏、夜な夜な準備を進めて明朝に【板ゼミ】Open!とは、
只者ではないとお見受けしました

Pass

Re:I氏のオッズ設定を、I氏の情報提供として活かしたい。
No:2967 投稿者:卒業生I MAIL 投稿日:2010/03/09 Tue 06:37:40

Mr.K、
修正の意図を汲めず心無い提案をしてしまい、申し訳なく思います。
追い出しではMr.Kの心に応えられるよう、高く意識を持って臨みます。

しかしKよ、持ちBPを明かしてしまっては、、
後悔のない、本気の追い出し合宿を創ろう。

Pass

【板ゼミ】「公と私」、「ウチとソト」論
No:2966 投稿者:今村達朗(20期生) MAIL 投稿日:2010/03/09 Tue 06:15:53

「公と私」、「ウチとソト」の議論について、松永さんからレスポンスをいただき
先生、竹田君からも書き込み・ご提案をもらいながらも議論を投げ出してしまい、
追い出し合宿を前に強く後悔を残してしまっています。少なくとも合宿前に後悔を
悔いに変えられるよう、今できる限りのことをしておきたいと思います。
坂倉君が報告をしていますが、1月29日のゼミで先生と渡辺英二さんから「公と私」、
「ウチとソト」について議論のヒントをいただきました。
ここで今までの議論をまとめ、問題を確認し、先生・渡辺さんからお話いただいたことを
書き込みたいと思います。

1.板ゼミ:「公と私」「ウチとソト」論
(1)これまでの書き込み
(2)問題の確認
(3)これまで出てきた議論

2.先生、渡辺さんからいただいたお話
(1)言葉・概念の検討@:英訳して考える
(2)言葉・概念の検討A:対比して考える

―――――――――――――――――――――――――――――――

1.板ゼミ:「公と私」「ウチとソト」論
(1)これまでの書き込み

Re:面白いなぁ・・  投稿者:松永さん
松永君の提起した「公と私」と「内と外(ウチとソト)」問題。  投稿者:酔狂先生
Re:松永さん、ご指摘いただき有難うございます。  投稿者:今村
Re:Re:松永さん、ご指摘いただき有難うございます。  投稿者:松永さん
Re:レスポンスいただき有難うございます。  投稿者:今村
2.板ゼミにご提案! 投稿者:竹田君
Re:Re:レスポンスいただき有難うございます。  投稿者:松永さん


(2)問題の確認

問題@ 近年の日本企業・日本的経営における、家・家イデオロギーの崩壊

今年度三戸ゼミ論文では、「日本企業はもはや家ではない」と結論付け、家イデオロギーの
否定・崩壊を指摘しています。当然自分を含め現役生の持つ問題意識であり、松永さんも
インゼミ論文に目を通していただき、大きく「家」や「公」を考える問題の根底にある
問題と思います。佐々木さんが「インゼミ論文からゼミとしての蓄積を思う。」から、
書き込まれている「日本的経営を良いと思うのか悪いと思うのか、続けるべきなのか
止めるべきなのか、それが自分が生きていく上でどのように関係があるか」という問題に
つながり、諸々の概念の検討のもとにある観念的な問題といえます。

問題A 「公と私」「ウチとソト」の概念検討

問題@を考える上で、家とは何か、そして「公と私」「ウチとソト」とはいかなるものか、
その概念を理解する必要がある。これら概念を理解を深めるための問いとして、
■「公と私」、「ウチとソト」の関係
■「公と私」か「私と公」か、「ウチとソト」か「ソトとウチ」か、どちらに重点が置かれるか
■「公と私」「ウチとソト」に加えて「表と裏、建前と本音」との関係
■「公と私」「ウチとソト」「建前と本音」はそれぞれ日本特殊の概念か
■「公と私」と「publicとprivate」の関係
■滅私奉公の理解
以上のような問題が提起されており、それぞれの問題は互いに密接に関係しあっているといえます。

(3)これまでに出てきた議論

@「公と私」について
■「公と私」は「表と裏」に対応し、日本において「建前と本音」に対応すると考えられる。
日本的な「建前と本音」により、「裏」を意図的に隠そうとし、そのため「表」の部分を
より重点的に意識し繕わねばならない、という観点から「公」に重点がおかれると考えられるのではないか。
■近年の傾向では、「表、建前」としての公観は、かつての国家・家を公とし
(滅私)奉公による国家と個人の関係とする「公」ではもはやなくなっている。
■「滅私」とはいかなる状況か。社会生活において「滅私」でない状況はありえるか。
「滅私奉公」は「奉公」にこそ美とする根拠がある。「奉公」は単なる利害を超えたものである。

A「ウチとソト」について
■人は普通自分を中心におきものを考え、自分により近い存在、ウチの存在を重視し、
優先的に考えるのではないか。
■ウチにおいては裏が存在し、ソトとはこれを共有しない。裏に対し表はウチに
限定されず、ウチとソトにおいて共有されるのではないか。

B日本とアメリカの比較について
■日本とアメリカの違いとして、「表と裏」のありかたの違いが考えられる。
■日本は表にした言葉に対しそれをそのまま受け取らず裏を考え「建前と本音」で考えるのに対し、
アメリカにおいては裏は問題とされず表にしたことを本当にすることが問題とされる。



以上のような板ゼミの流れを踏まえ、先生・渡辺さんからゼミでお話をいただきました。

2.先生、渡辺さんからいただいたお話

(1)言葉・概念の検討@:英訳して考える
「公と私」の翻訳として「publicとprivate」が一般に当てられるが正しいか。
公的、私的といった場合の「公」は、公式=fomal、公認=officialと訳され、
これらには権威の存在がみられる。一方publicはopen+commonの意であり、
権威の存在はみられない。公・私・publicの対比として、
正装(fomal)=公、普段着=私、晴れ着=publicが例としてあげられる。
以上、「公」においては権威が存在するが、「public」にはそのような意味は含まれず、
これらの概念は区別してとらえるべきである。

*「公と私」の理解〜日本の「公と私」における公の権威とはいかなるものか〜
公(おおやけ)=大宅はもともと天皇の意であり、家は本来「私」であった。
国家は天皇を頂点とし、その下を支えるように家があり、ピラミッド型の構造をなしている。
しかし徳川幕府の成立から徳川家は公儀となり、家=公となった。
これにより、天皇の権威と家の権威による権威の二重構造が生れた。
日本の「公」は、天皇を支える官と、家によって構成される。
さらに近年、公は官・家から、開(open)・共(common)=publicへと変容を見せている。
「開」とは社会・市民・市場を表し、「共」とは「互」の関係であり、上下関係をなくし、
権威の崩壊を意味する。

比較的歴史のある「東京国際女子マラソン」は、選ばれたエリートによる「公認の」競技であり、
Privateは抑えられ公道は官によって規制された。
一方「東京マラソン」などのシティマラソンが開かれるようになり、これは一般の
市民参加によるopen+commonの大会といえる。

(2)言葉・概念の検討A:対比して考える
@「公と私」と「ウチとソト」
単純に考えるならば、「公・ソト―私・ウチ」と対比できそうである。
しかし、公=大家は天皇であり、家はウチである。すなわち公はすでにウチであり、
「公と私」は国家というウチにおける内輪の論理といえる。「公と私」と「ウチとソト」は
論理が異なり、単純に対比することはできない。

A「公と私」と「表と裏」
銃・ギャンブルなどは私的所有が認められず、国=公によって独占されている。
そこには公としての表・建前(=義)によって独占されるが、裏・本音(=利)の
の存在も同時にあり、近年特に義が建前化し、利が露呈される傾向にある。
公企業の民営化においても、公的所有によって運営する義が希薄化し、利としての財政難から
私的所有へと移されるとみることができる。

B「ウチとソト」と「表と裏」
表は裏の対概念であるが、表と奥によっても対比される。家屋の表と奥を考えれば、
表とはソトであり奥はウチとなる。このように考えると、「建前と本音」は「表と裏」より
「表と奥」と対応させたほうがより適切であり、「ウチとソト」の論理でとらえるほうが
よいのではないか。
→そもそも「表と裏」とはいかなる概念か。
「表の顔」と「裏の顔」において「裏の顔」が「素顔」ならば、「表の顔」は何か。
→「建前と本音」はいかなる概念か。
建前は公式・制式に近いと考えられるが、他にどのように考えられるか。


以上、自分が理解できた範囲ではありますが、先生と渡辺さんから「公と私」、
「ウチとソト」、「表と裏」についてお話いただきました。

この議論については自分としてもまだまだ深めたいですし、なんとか収束させて掲示板に
残していきたいと思います。また改めて、先生、渡辺さん、松永さんから教えていただいたこと
をもとに考えたことを書き込みます。

Pass

I氏のオッズ設定を、I氏の情報提供として活かしたい。
No:2965 投稿者:謎の勧進元MR.K 投稿日:2010/03/09 Tue 02:26:24

卒業生I氏、その「全力」、受けとめた。

○なぜ、私が「前文」に「阻止」という言葉を使ったのか。
「大野裕喜優勝」を前提としていないからである。

○なぜ、私が「問題@」の内容自体を変えなかったのか。
佐々木さんにBPを倍返ししようと決意したからである。

○なぜ、私が新たに「問題A」を設定したのか。
「後悔」ではなく、「悔い」を残すためである。

○オッズ設定ができる胴元になるには、300BP以上の保持が必要
残念ながら、私の持ちBPは現在58BPであり、胴元にはなれない。

○I氏のオッズ設定を、OB/OGの皆さんの参考情報として活かしたい。
いかがであろうか。

○私は、I氏の発憤を見込んで、問題Aの内容を「3」とした。

Pass

Mr.Kへご提案
No:2964 投稿者:卒業生I MAIL 投稿日:2010/03/08 Mon 22:22:47

Mr.K、
先生からいただいた問題への迅速な対応、並みの方ではないとお見受けいたします。
しかし、やはり卒業生としては大野さんが優勝することを前提とした出題には不満を持たざるを得ません。
そこで、以下のような問題の修正をされてはいかがでしょうか。

【問題@】大野裕喜のカルトQ3連覇を阻止するのは誰だ!!!!!



<(オッズ)― 選択肢>

(8倍) @大野裕喜、二位以下3名以上の合計得点を上回り優勝!
(5倍) A大野裕喜、二位以下2名の合計得点を上回り優勝!
(3倍) B大野裕喜、二位以下と僅差での優勝!
(2倍) C大野以外の卒業生が優勝!*
(5倍) D在校生が優勝!*

*CとDを選択した方はさらにボーナス問題!
誰が優勝するかを一名選び、的中すればボーナスポイント50BPゲット!

<優勝者選択肢>

■卒業生
(19期生)岩城雅之、門脇誠史、原裕貴
(20期生)石井宏通、今村達朗、大平将之、片岡憲洋、山ア志帆

■在校生
(19期生)小泉篤史、渡辺進一
(20期生)中村貴治、守内彩子
(21期生)安齋悠太、勝又友大、竹田俊亮、宮原毅
(22期生)小林裕生、近藤祐太朗、清野彩奈

【問題A】大野裕喜のスピーチ大会「この人を語る」3連覇を阻止するのは誰だ!



<(オッズ)― 選択肢>

(3倍) @大野裕喜4連覇!
(2倍) A大野以外の卒業生優勝!*
(5倍) B在校生優勝!*

*CとDを選択した方はさらにボーナス問題!
誰が優勝するかを一名選び、的中すればボーナスポイント50BPゲット!

<優勝者選択肢>

■卒業生

(19期生)岩城雅之、門脇誠史、原裕貴
(20期生)石井宏通、今村達朗、大平将之、片岡憲洋、山ア志帆

■在校生
(19期生)小泉篤史、渡辺進一
(20期生)中村貴治、守内彩子
(21期生)安齋悠太、勝又友大、竹田俊亮、宮原毅
(22期生)小林裕生、近藤祐太朗、清野彩奈



問題Aについてもこちらのほうがシステムが分かりやすく参加しやすいのではないでしょうか。
ボーナスポイントについてはMr.Kに余裕があれば身銭を切っていただき、
なかなか苦しいようでしたらベッティング運営班にボーナスポイントの申請をしてみるのも
手ではないかと思います。

締め切りが迫り直前となってしまいましたが、ぜひともご検討よろしくお願いします!

Pass

よっしゃー!あなたの心に310ガロンのエナジーを注入したい。
No:2963 投稿者:謎の勧進元MR.K 投稿日:2010/03/08 Mon 15:58:19

明日3月9日より、2009年度追い出し合宿が行われます。
そこで、

OB/OGの方々限定!


&やむを得ず合宿に参加できない現役生限定!


カルトQベッティング、スピーチ大会ベッティングを、私が勧進元になりまして催します。
(結果集計の際には、私の正体を明かしましょう)


《カルトQベッティング》

【問題@!】


大野裕喜のカルトQ3連覇を阻止するのは誰だ!!!!!
カルトQにおいて、何人の獲得点数を合計すれば、大野裕喜の獲得点数に勝るでしょう。

【参考情報】
@カルトQのポイントシステム
カルトQは、6つのテーマ、各5問、計30問で行われます。
各テーマの5つの問題は、10点、20点、30点、40点、50点の問題から構成され、
それは難易度に伴う点数となっています。
総点数は、10点×6問、20点×6問・・・、となり、900点となります。

A昨年度の獲得者ランキング(問題作成:片岡憲洋)
1位 大野裕喜 320点
2位 今村達朗 200点
3位 藤井孝之 190点
4位 勝又友大  40点
5位 近本啓明  20点
(不正解等:130点。計900点)
※仮に、上記問題の答えを昨年度の結果から導けば、2人(今村達朗と藤井孝之)となります。

B今年度のカルトQ情報
今年度の決勝問題は、竹田俊亮が作成します。
(予選問題は、私が作成。私も決勝に参加します。)
テーマは、
(1)三戸先生、(2)卒業生、(3)インゼミ・論文、(4)合宿・企画、(5)掲示板・HP、(6)その他
の6つとなります。
予選問題によって、決勝進出者5名(私を除く)を選抜します。
今年度の卒業生は、以下の通り。
(No.2955 竹田俊亮 21期「2009年度三戸ゼミナール追い出し合宿について」より転載)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(18期生)大野裕喜
(19期生)岩城雅之、門脇誠史、原裕貴
(20期生)石井宏通、今村達朗、大平将之、片岡憲洋、山ア志帆
以上9名。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
※もちろん、卒業生以外の現役生もカルトQに参加します。
※決勝進出者には、一問正答する度に、記念ゼミー(310M’S)を進呈します。
※私の家内、ミセスKより、「あなた、やってくるのよ。勝ってきなさい。」と激励されました。

【参加BP&参加の仕方】
今回は、勧進元による開催ですので、皆様一律10BPと致しましょう。
よって、参加していただく場合、「○人」とだけお答えください。
※BPは、三戸ゼミナール関係者に方々に100BPづつ付与されていますので、
初参加の方もご安心ください。

【締め切り時刻】
3月10日(追い出し合宿2日目)、午後3時10分!

さあ、結果は「○人」になるでしょう。
大野裕喜のカルトQ3連覇を阻止することはできるのか!!!!!
「2人」か、「3人」か。いや、「1人」か。
大野裕喜が、900点中、450点以上獲得すれば、「0人」もありえます。

※先生、渡辺英二さん、現役生の皆さんには、予選問題解答の折に、
身銭を切って(ゼミーを賭けて)、上記問題にベットしていただきます。


《スピーチ大会「この人を語る」ベッティング》

【問題A!】


大野裕喜の、スピーチ大会「この人を語る」3連覇を阻止するのは誰だ!!!!!
スピーチ大会「この人を語る」のベスト3を予想せよ。

【参考情報】
@昨年度の第3回スピーチ大会「この人を語る」ランキング
昨年度の報告より)
1位  大野裕喜(45.76/50P)
2位  藤井孝之(44.69/50P)
3位  近本啓明(44.08/50P)
次点  片岡憲洋(42.58/50P)
新人賞 中村貴治(34.58/50P)

A昨年度の第2回スピーチ大会「私の失敗談」、「座右の銘」ランキング
昨年度の報告より)
1位  片岡憲洋(「座右の銘」)
2位  藤井孝之(「座右の銘」)
3位  大平将之(「私の失敗談」)
新人賞 勝又友大(「座右の銘」)

B今年度の第1回スピーチ大会「もしも3億円あったら」ランキング
活動報告より)
1位  大野裕喜(43.26/50pt)
2位  大平将之(41.44/50pt)
3位  片岡憲洋(40.65/50pt)
   
【参加BP&参加の仕方】
今回は、勧進元による開催ですので、皆様一律10BPと致しましょう。
参加していただく場合、「順位(1位〜3位)」と「氏名」をお答えください。
※BPは、三戸ゼミナール関係者に方々に100BPづつ付与されていますので、
初参加の方もご安心ください。

【締め切り時刻】
3月9日(追い出し合宿1日目)、午後0時(開会式の開始予定時刻)。


最後に、私の子供であるチャイルドKが今日も叫んでおりました。

OB/OGの皆さんお一人おひとりの書き込みが、卒業生のガソリンになる!

  

Pass

「後悔」するな、「悔い」残せ
No:2962 投稿者:三戸 投稿日:2010/03/08 Mon 12:51:46

真光の言う通りだなぁ…。
なぜ、私は(そのように)感じなかった、感じられなかったのだろうか…?

「謎のカルトQプレイングマネジャーMR.K」が
こういう出題をした理由はわかる気がする。
実は、去年の追い出し合宿の時、
私が「来年は”大野を倒せ!”だなぁ…」と言った。

それは、ソフトをやった時に浮かんだことである。
”大野+4名対その他全員”でやってみたらどうか?
ついでに勉強など他の企画でも同様に
”大野を倒せ!”でやってみたらどうだ、
と言ったような気がする。

大野の力量はそれほどである。
ソフト以外でも、その意識性+2年の歳月から
他を圧する力を持っている。
勉強面だけでなく(例えばゼミ歌留多を見よ!!)での
彼の存在は実に大きかった。
その大野を追い出すのだから、
「大野さん、あなたに育てられた私たちは、
あなたを越えるようになったのですから、
安心して追い出されてください、と。

だから、「このような問題」が出されたのだと思う。
(ここは、軽く読んで欲しいことだが、
大野は君と同じ2年間多くゼミを経験したのだぜ。
そしてそれだけの力量を身につけたのだぜ。
君が師範代の座から追い出されるときに、
後輩達が口々に「真光さんのようになりたい」と
行っていたぜ。)

だが、真光の言う通りだ。
真光はまさに、
「(原理・原則の)師」と「直諫の士」の役目を果たしてくれた。

締め切り時間まであまりなく、
参加者がいなくなるのも
出題者の思いを無駄にすることになろう。
よって、私が「MR.Kの代理人」として出題しなおそうかとも思ったのだが、
それは甘やかしであり、まさに余計なお節介というものだな。

「幕賓(アドバイザー)」になってみよう。

【問題】
MR.Kが出題した問題を、
MR.Kと真光の両方の思いを満足させる
「卒業生達が納得する形」にせよ。

@「カルトQにおいて、何人の獲得点数を合計すれば、
  大野裕喜の獲得点数に勝るでしょう。」を修正せよ。
 (出題は合宿開始時間まで、回答の〆切は変わらず)

Aこれ以外の問題を考えてみよ。(〆切などは適宜に)

Bこの問題であっても「前文」如何では受け入れられたと思う。
 「前文」を考えてみよ。(〆切なし)

以上3問だが、どれか1問でもかまわない。

真光はえらいなぁ…。
だが、大野も凄いぞ。
「ゼミHP」の大野の卒論レポートを見て、心より感心して欲しい。

P.S.
先々週の卒論報告会は実に14時間にわたるものであった。
帰宅は5時。
疲れが翌週まで残った。
だが、疲れは消えたが、「後悔」は今も続いている。

みんな一生懸命やった。
だが、「本気」であった、とは言えなかったと思う。
「論文報告」は「本気」でやらねば、成功するはずもない。
それは、毎年毎年討論会で痛感してきたことではなかったか!!!
だから、一人一人の報告の度に「叱った」。
叱られて、わかり、伸びればよい。
報告を来年以降にる3年生、2年生はどう感じただろうか…。
「よーし、自分は(叱られないような)立派な報告をするぞ」
と思った、思えただろうか…。

見事な「卒論報告」を聞きたい。見たい。
「本気」の大切さを教えてきた(つもりだ)。
「論文報告」とはどういうものか、
何よりも自分が伝えたいこと、通常は結論を聞き手に納得させること、
それは(論文に限らず)あらゆる事に通じること、
も教えてきた(つもりだ)。
その「大切さ」も教えてきたつもりだ。
「コンセプト!!」

だが、それを理解し、実行することは、本当に難しいものであることにあらためて気づかされた。
報告者と報告を聞いていたみんなに、
「本気」と「報告(伝え、わからせる・納得させる)」の大切さと難しさを
わかってもらいたい、とこころより思う。

「幸いにも」合宿当日は雨のようだ。
その時間を(希望者の)「卒論報告のリベンジ」に当てている。
「本気の報告」を聞きたい。聞きたい。
卒業論文(報告)は、
ゼミ2年半の、
大学4年間の、
学校で学んだ16年間の
「卒業試験」なのだから!!

(※)P.S.の「卒論報告」に関しては、実は報告会の週に書き出したのだが、
「疲れ」がその文を完成させず、(上のものとは別)
気になりながら今日まで来た。
大野の卒論報告から学んだことは私を感動させてくれた。
ありがとう。
大野以外からも「感動」が欲しい、という欲が
「卒論報告のリベンジ」と「上の文章」を生み出した。
「欲」が「後悔」を生むことは多い。
そうならぬことを願っている。

「よくやったなぁ…」
と言ってやれるほどに、
後輩達が「ああなりたい、このように卒業していきたい」と思うように、
卒業生達は育っていると思っている。

(注)大野裕喜の論文は二兎を追った。
  大平将之の「型」は勉強になった。卒業生達も「よく教えてくれた」という内容があった。  だが、本人には勉強になっていない。
  片岡憲洋の「輿論と世論」と「社会と世間」の結びつけは面白い。
  面白く報告してくれなくては。
  今村達朗の「ウチとソト」を「表と裏、本音と建て前」から考えるのは面白い。
  2年間追った自分のテーマの報告とは思えなかった。
  石井宏通の「組織の境界について −三戸公、中條秀治論文批判−」は、
  ゼミで取り組まねばならぬ課題である。
  「自分の境界観」か 「中條説の理解に経った批判」かどちらだ?
  門脇誠史のテーマは難しいのに、本人がその難しさをわかっていない。
  だが、タイトルはイイゾォ!!これまでを通じても一番ではないだろうか?
  岩城雅之の「持続的イノベーションと破壊的イノベーション」は
  いくらでも面白く、エキサイティングになれたのに…。

Pass

Re:MR.Kさん、問題設定の志が低いですね。
No:2961 投稿者:佐々木(16期) 投稿日:2010/03/07 Sun 21:56:34

MR.Kさん、追い出し合宿を前にして盛り上げる問題どうも有難うございます。
せっかくのベッティングですので参加いたしますが、先輩としてちょっと不満もあります。
(純粋な予想ゲームとしての要素をわざと無視して言っていますので悪しからず。)

「なぜ大野に負けることを前提とした問題を出すのか!?」

謎の勧進元殿が問題を作成すること、カルトQに参加すると仰っていることから、
現役生であること(プレイングマネジャーなので今回の卒業生でしょう)が推定されますが、
大野に負ける、若しくは圧倒的な力量差があることを前提としていることは納得できません。
むしろ、大野を凄いと思い、先生はもちろん彼をも手本として学んできたのであるならば、
最後に大野を超えていくことこそが彼から学んできた証ではないでしょうか。

これは大野に対してだけではなく、先生に対しても同様です。
いくら先生を凄いと思い、だからこそ学ぼうと思ったとしても、先生を超えられない壁として
設定したのでは、かえって先生に対して失礼であると私は考えます。
先生や渡辺さん、大野といった自分よりも凄い人から学んだ自分は、師や先輩から優れて
初めてその師や先輩から学んだ価値があり、それこそが恩返しなのではないでしょうか。

「追い出し」という場は、三戸ゼミにしか無い、あり得ない場だと考えます。
これについての私の考えを追い出し前に述べることは控えますが、卒業生と現役生の皆さんには
是非三戸先生や先輩方を超える、学んだ証を示すという意気で臨んで欲しいと思います。

追い出し合宿を漫然と過ごすこともできます(参加しないこともできます)。
その一瞬だけ、燃えてみることもできます。
また、自分の学生生活の一区切りとして位置付け、その後の人生に活かすこともできます。
どのような意識で、どのような立場で参加するかで重くも軽くもなり、どれを選ぶのも自由です。
私も、卒業生の皆さんへの祝辞、追い出し合宿への感想は必ず書きます。

三戸ゼミにとっても、三戸先生にとっても、卒業生にとっても現役生の皆さんにとっても、
過ごして意味があった、やって良かったという追い出し合宿になることを信じております。

【問題】

カルトQにおいて、何人の獲得点数を合計すれば、大野裕喜の獲得点数に勝るでしょう。

【解答】

1人

Pass

何人寄れば、大野裕喜に勝てるかな♪ 3月10日、いざ決戦。
No:2960 投稿者:謎のカルトQプレイングマネジャーMR.K 投稿日:2010/03/07 Sun 04:20:34

【クイズ】

3月10日は、な〜んの日?



【こたえ】
そうです。

310三戸の日です。



来たる3月10日、09年度三戸ゼミカルトQが行われます。
そこで、

OB/OGの方々限定!

&やむを得ず合宿に参加できない現役生限定


カルトQベッティングを、私が勧進元になりまして催します。
(結果集計の際には、私の正体を明かしましょう)

【問題!】


カルトQにおいて、何人の獲得点数を合計すれば、大野裕喜の獲得点数に勝るでしょう。

【参考情報】
@カルトQのポイントシステム
カルトQは、6つのテーマ、各5問、計30問で行われます。
各テーマの5つの問題は、10点、20点、30点、40点、50点の問題から構成され、
それは難易度に伴う点数となっています。
総点数は、10点×6問、20点×6問・・・、となり、900点となります。

A昨年度の獲得者ランキング(問題作成:片岡憲洋)
1位 大野裕喜 320点
2位 今村達朗 200点
3位 藤井孝之 190点
4位 勝又友大  40点
5位 近本啓明  20点
(不正解等:130点。計900点)
※仮に、上記問題の答えを昨年度の結果から導けば、2人(今村達朗と藤井孝之)となります。

B今年度のカルトQ情報
今年度の決勝問題は、竹田俊亮が作成します。
(予選問題は、私が作成。私も決勝に参加します。)
テーマは、
(1)三戸先生、(2)卒業生、(3)インゼミ・論文、(4)合宿・企画、(5)掲示板・HP、(6)その他
の6つとなります。
予選問題によって、決勝進出者5名(私を除く)を選抜します。
今年度の卒業生は、以下の通り。
(No.2955 竹田俊亮 21期「2009年度三戸ゼミナール追い出し合宿について」より転載)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(18期生)大野裕喜
(19期生)岩城雅之、門脇誠史、原裕貴
(20期生)石井宏通、今村達朗、大平将之、片岡憲洋、山ア志帆
以上9名。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
※もちろん、卒業生以外の現役生もカルトQに参加します。
※決勝進出者には、一問正答する度に、記念ゼミー(310M’S)を進呈します。
※私の家内、ミセスKより、「あなた、やってくるのよ。勝ってきなさい。」と激励されました。

【参加BP&参加の仕方】
今回は、勧進元による開催ですので、皆様一律10BPと致しましょう。
よって、参加していただく場合、「○人」とだけお答えください。
※BPは、三戸ゼミナール関係者に方々に100BPづつ付与されていますので、
初参加の方もご安心ください。

【締め切り時刻】
3月10日(追い出し合宿2日目)、午後3時10分!

さあ、結果は「○人」になるでしょう♪
「2人」か、「3人」か。いや、「1人」か。
大野裕喜が、900点中、450点以上獲得すれば、「0人」もありえます。
それでは皆さんのご参加、心よりお待ちしています。

※先生、渡辺英二さん、現役生の皆さんには、予選問題解答の折に、
身銭を切って(ゼミーを賭けて)、上記問題にベットしていただきます。
最後に、私の子供であるチャイルドKが叫んでおりました。

OB/OGの皆さん全員と、追い出し合宿に参加したい!

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Re:杉山さん、有り難うございます。
No:2959 投稿者:18期生 大野裕喜 投稿日:2010/03/05 Fri 23:47:45

杉山さん
卒業生への心温まるお言葉、有り難うございます。
(3期である杉山さんから、この20期生の追い出し合宿に当たって、お祝いの言葉を
いただけることが三戸ゼミで学べることの「有難さ」を象徴しているようにも思えます。)

現在ゼミ幹事である竹田君と中村君を中心に、2・3年生で準備を進めてくれていますが、
彼らの作成した追い出し合宿のしおりを見ては、合宿が一段と楽しみになっていました。
そして、こうして杉山さんの書き込みを拝見してみますと、それとはまた違って、
三戸ゼミを卒業すること(追い出されること)が実感されてきます。

追い出し合宿まで、残りの時間は短いものとなりましたが、どれだけの準備をすることが
出来るか、どれだけの準備をしようと思うかによって、合宿そのもの、そして合宿で
得られるもの、仲間とどのような思い出を築けるかが変わってくるように思えます。
「後悔」の無いよう、すべきことをしっかりとやっていきたいと思います。
杉山さん、有り難うございました。

追伸
杉山さん、ベッティングでの140BP獲得、そして何より日本のメダル獲得数のただ一人の的中、
お見事でございます。オリンピックも終盤、獲得メダル数「4つ」で良し良しと思っていたの
ですが、まさかその存在すら知らなかった「パシュート」でメダルを獲得するなんて・・・。

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ご祝辞ありがとうございます!
No:2958 投稿者:竹田俊亮 21期 投稿日:2010/03/05 Fri 10:08:40

杉山さん

卒業生に対するご祝辞有難うございます!

今年度は卒業生の人数が9名と例年になく多いため、
チーム編成を卒業生と現役生で分けて行います。

卒業生が良い追い出し合宿だったと思って頂けるように、
現役生一同準備の方を着々と進めています。

また、卒業生の皆さんにとっては、三戸ゼミ現役時代の最後の『学びの場』となりますので、
それにふさわしいものを作り上げていきたいと思っています。

それでは、追い出し合宿の報告を楽しみにお待ちください!

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Re:バンクーバーオリンピック終了!★ベッティング結果発表★
No:2957 投稿者:杉山@3期です 投稿日:2010/03/04 Thu 23:44:59

杉山@3期です

中村さん、集計ありがとうございます。反応が遅くてすいません。

>第1位 杉山さん (-40+180 = 140BP)

正直ベッティングでこんな勝ったのは初めてかも・・うれしい。

問題4、メダルの総獲得数を当てたことが大きいですね。

最後のスピードスケートの女子団体追い抜きは予想外でした。
一人一人の力は抜きん出ていなくても、世界と対等に戦える。
日本人の一つの姿を見たような気がします。

浅田選手の悔し涙の銀メダルもよかったのですが、女子のフィギュアでは安藤選手を応援していたので、結果は残念でした。

的中率もなんと1位、いまだかつてない快挙です。
三戸先生の奥様と、そしてなんと大野くんと並ぶとは、繰り返しですがかなり嬉しいです。

次も参加するぞ!


竹田さん、追い出し合宿の案内ありがとうございます。

もう来週ですね。

良い合宿になることを祈っております。
卒業する9人のみなさん、少し早いけどおめでとうございます。
みなさんと20周年合宿でお会いしたのが昨日のことのようです。
かけがいのない時間をどうか大切に、大切にして下さい。

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バンクーバーオリンピック終了!★ベッティング結果発表★
No:2956 投稿者:ベッティング運営班 中村 投稿日:2010/03/02 Tue 21:23:03

バンクーバーオリンピックが終了しました!

笑顔のはじける選手もいれば涙を飲む選手も多い。
数々のドラマ、サプライズがあり、スポーツの醍醐味を
味わうことができたのではないかなと感じています。

それでは早速、ベッティングの結果を見ていきましょう!

**************************************************

今回は、三戸先生、三戸先生のご家族(奥様、ご長男、ご長女)、渡辺さん、
杉山さん、大野さん、石井君、竹田君にご参加いただきました(^○^)
誠に有難うございます!!

1.ベッティング結果



問題1.女子モーグルに出場する上村愛子選手の成績を、以下の中から予想してください。
結果 ⇒ 4位

[選択肢]               [回答者]

@ 金  メダル・・・・・9.0倍  (石井)
A 銀・銅メダル・・・・・5.0倍  (三戸先生ご家族・ご長女、杉山さん、中村)
B 4位〜8位・・・・・3.5倍  (三戸先生、三戸先生ご家族・奥様、三戸先生ご家族・ご長男、渡辺さん、大野)
C そ の 他・・・・・・7.0倍  

正解者三戸先生、三戸先生ご家族・奥様、三戸先生ご家族・ご長男、渡辺さん、大野
正答率:5/9 = 55%
胴元収支:[参加費合計] +70、[正解者報酬]−105BP = −35BP


問題2.スキー・ジャンプ男子団体、長野以来のメダル獲得なるか!?成績を予想して下さい。
結果 ⇒ 5位

[選択肢]                [回答者]

@ 金メダル・・・・・・・・15.0倍 (三戸先生ご家族・ご長男)
A 銀・銅メダル・・・・・・8.5倍  (三戸先生、渡辺さん、大野、竹田)
B 4位〜8位・・・・・・・3.0倍  (三戸先生ご家族・奥様、ご長女、杉山さん、中村)
C 9位以下・・・・・・・・4.0

正解者三戸先生ご家族・奥様、ご長女、杉山さん、中村
正答率:4/9 = 44%


問題3.フィギュアスケート・女子シングル、気付けば五輪初出場・浅田真央選手!!成績を予想して下さい。
結果 ⇒ 銀メダル

@ 金メダル・・・・・・・・7.0倍  (三戸先生、三戸先生ご家族・奥様、ご長男、ご長女)
A 銀メダル・・・・・・・・3.0倍 (大野、竹田)
B 銅メダル・・・・・・・・4.5倍   (渡辺さん、杉山さん、中村)
C 4位以下・・・・・・・・10.0倍

正解者大野、竹田
正答率:2/9 = 22%


問題4.長野の栄光を思い出せ!バンクーバーオリンピック、日本選手団の総獲得メダル数は!?
結果 ⇒ 5個

[選択肢]                     [回答者]

@ 5個以上・・・・・・・・・・15.0倍! (杉山さん)
A 3〜4個・・・・・・・・・・・10.0倍  (三戸先生、三戸先生ご家族・奥様、ご長男、ご長女、
                         渡辺さん、杉山さん、大野、中村)
B 2個・・・・・・・・・・・・・7.0倍
C 1個・・・・・・・・・・・・・8.0倍
D 0個・・・・・・・・・・・・・9.0倍

正解者杉山さん
正答率:1/8 = 12.5%

2.参加者ランキング



<獲得BPランキング> 

第1位 杉山さん (-40+180 = 140BP)

第2位 竹田 (-20+ 30 = 10BP)

第3位 渡辺さん (-40+ 35 = -5BP)

第3位 中村 (-65+ 60 = -5BP)

第5位 三戸先生 (-80+ 70=-10BP)

第6位 石井 (-20+ 0=-20BP)

第7位 大野 (-30+ 30- 35=-35BP)


<的中率ランキング>

正解数2個 杉山さん、三戸先生ご家族・奥様、大野

正解数1個 三戸先生、三戸先生ご家族(ご長男、ご長女)
       渡辺さん、中村、竹田

正解数0個 石井


**************************************************

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2009年度三戸ゼミナール追い出し合宿について
No:2955 投稿者:竹田俊亮 21期 MAIL 投稿日:2010/02/23 Tue 17:20:47

OB・OGのみなさん 
バンクーバーオリンピックでは女子フィギィアのSPが、三戸ゼミでは卒論報告会が明日行われます!
そして2週間後には、今年度の三戸ゼミナール追い出し合宿が行われます!
以下に追い出し合宿の概要を示しました。
もしご参加できる方がいらっしゃいましたら、竹田までご連絡をよろしくお願いします。

【2009年度三戸ゼミナール追い出し合宿概要】

日程:2010年3月9日(火)〜11日(木)の2泊3日
場所:御宿ニュー日の丸
卒業生:
(18期生)大野裕喜
(19期生)岩城雅之、門脇誠史、原裕貴
(20期生)石井宏通、今村達朗、大平将之、片岡憲洋、山ア志帆
以上9名。

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有難うございます。
No:2954 投稿者:ベッティング運営班 中村 投稿日:2010/02/16 Tue 22:53:50

先生、追記有難うございます。
了解致しました!

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ベット学習書き忘れたのだが
No:2953 投稿者:酔狂先生 投稿日:2010/02/15 Mon 17:01:49

ベット額を書き忘れたのだが、今からでもいいだろうか?
@からCまで全て20BPをかけさせて欲しい。

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オリンピックベッティング参加いたします!
No:2952 投稿者:竹田俊亮 21期 投稿日:2010/02/14 Sun 20:51:12

既に終了した競技もありますが、今から参加いたします!

問題2.【開催日:2月22日(月)(日本時間23日03:00頃〜)】
スキー・ジャンプ男子団体、長野以来のメダル獲得なるか!?成績を予想して下さい。

A 銀・銅メダル・・・・・・8.5倍(10BP)

問題3.【開催日:2月23〜25日 (日本時間24日09:30頃〜26日)】
  フィギュアスケート・女子シングル、気付けば五輪初出場・浅田真央選手!!成績を予想して下さい。

A 銀メダル・・・・・・・・3.0倍(10BP)

上村愛子が惜しくも4位という結果を見た今(ベッティングが出来ず残念です
これから競技を迎える選手には是非ともメダルを持ちかえってもらいたいと思います!

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オリンピックベッティングに家族揃って参加するぞぉ!
No:2951 投稿者:酔狂先生 投稿日:2010/02/13 Sat 19:07:53

家族みんなで、参加したい。
さあ、我が家では、誰が一番か?

杉山君、石井君、他の家族持ちのみんな、
家族の方にも参加して貰ったらどうだ?
(BPを上げることは現行では難しいが…)

問題1.女子モーグル、上村愛子選手の成績。

 私…B、家内…B、高三男子…B、高一女子…A

問題2.スキー・ジャンプ男子団体。

 私…A、家内…B、高三男子…@、高一女子…B

問題3.フィギュアスケート・女子シングル、浅田真央選手の成績。

 私…@、家内…@、高三男子…@、高一女子…@


問題4.日本選手団の総獲得メダル数は!?

 私…A、家内…A、高三男子…A、高一女子…A

中村君、いろいろの工夫、ご苦労さん。
おかげで、雰囲気が盛り上がっている。

○そうか、石井にとられたか!
 昨晩、明日(今日のこと)には出るなと、思っていたが…。

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バンクーバーオリンピックベッティング★締め切り時間確認
No:2950 投稿者:ベッティング運営班 中村 投稿日:2010/02/13 Sat 13:51:26

W辺さん、杉山さん、大野さん、石井君、ベッティングにご参加いただきありがとうございます!
(石井君、歌留多掲示板12345ゲットおめでとう!!)
ベッティングはまだまだ皆様のご参加を受付中です。
是非お気軽にご参加下さい!

さて、開会式の模様も映し出され、雰囲気が一気に盛り上がってきた
バンクーバーオリンピックですが、
今回のベッティングは締め切り時間が各問題ごとにかなり幅があるため、
ここで再度、確認をしておきたいと思います。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

*各問題締め切り時間確認*


問題1.女子モーグルに出場する上村愛子選手の成績を、以下の中から予想してください。

締め切り:14日 午前09:30

問題2.スキー・ジャンプ男子団体、長野以来のメダル獲得なるか!?成績を予想して下さい。

締め切り:23日 午前03:00

問題3.フィギュアスケート・女子シングル、気付けば五輪初出場・浅田真央選手!!成績を予想して下さい。

締め切り:24日 午前09:30

問題4.長野の栄光を思い出せ!バンクーバーオリンピック、日本選手団の総獲得メダル数は!?

締め切り:14日午前02:45
(ジャンプノーマルヒル決勝開始迄 ← 伊東大貴、葛西紀明、竹内択、栃本翔平 参戦!)


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



13日現在、問題1と問題4が取り急ぎの締め切りとなっています
問題2と問題3も若干の余裕はありますが、皆様、お見逃しの無いようにご参加下さい!!

Pass

Re:★☆バンクーバーオリンピックベッティング☆★ 出題!
No:2949 投稿者:杉山@3期です 投稿日:2010/02/13 Sat 12:33:00

杉山@3期です

すべりこみで参加します。今家族で開会式見てました。

問題1.【開催日:2月13日(土)(日本時間14日09:30頃〜)】(胴元:大野さん)

女子モーグルに出場する上村愛子選手の成績を、以下の中から予想してください。

A 銀・銅メダル・・・・・5.0倍
ベットBP:10BP

本当は勝ってほしいが・・・

問題2.【開催日:2月22日(月)(日本時間23日03:00頃〜)】

スキー・ジャンプ男子団体、長野以来のメダル獲得なるか!?成績を予想して下さい。

B 4位〜8位・・・・・・・3.0倍
ベットBP:10BP

う〜ん。

問題3.【開催日:2月23〜25日 (日本時間24日09:30頃〜26日)】

フィギュアスケート・女子シングル、気付けば五輪初出場・浅田真央選手!!成績を予想して下さい。

B 銅メダル・・・・・・・・4.5倍
ベットBP:10BP

僕は安藤にがんばってほしい。

問題4.【スペシャル問題(オッズ増量!)】

長野の栄光を思い出せ!バンクーバーオリンピック、日本選手団の総獲得メダル数は!?

@ 5個以上・・・・・・・・・・・・15.0倍!
ベットBP:10BP

いったんAにしたが変更、だってみんなと同じ予想だから。
がんばれ日本。岡崎あたりが有終の美をかざってくれるとうれしい。予想外のメダルもみたいぞと。

みんなも早く参加しよう!

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オリンピック・ベッティング参加します
No:2948 投稿者:W辺 投稿日:2010/02/13 Sat 04:24:06

問題1.女子モーグルに出場する上村愛子選手の成績を、以下の中から予想してください。
B 4位〜8位・・・・・・3.5倍

7位→6位→5位と続いたら次は4だと昔学校で習いました。
胴元大野の予想は過去実績が高いので大人しく従っておきます。

問題2.スキー・ジャンプ男子団体、長野以来のメダル獲得なるか!?成績を予想して下さい。
A 銀・銅メダル・・・・・・8.5倍(ベットBP:10BP)

葛西は何度目の五輪だ?カミカゼ葛西に期待したい。

問題3.フィギュアスケート・女子シングル、気付けば五輪初出場・浅田真央選手!!成績を予想して下さい。
B 銅メダル・・・・・4.5倍

問題4.長野の栄光を思い出せ!バンクーバーオリンピック、日本選手団の総獲得メダル数は!?
A 3〜4個・・・・・10.0倍

前回よりいい成績を期待したい。
全問各10BPベットします。

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オリンピック・ベッティング参加します。
No:2947 投稿者:18期生 大野裕喜 投稿日:2010/02/13 Sat 00:53:54

荒川静香の「イナバウアー」がつい最近のように感じるのですが、
あのトリノオリンピックからもう4年が経つんですね。
今回のベッティングは、4問ともオッズ制であり、さらに最大オッズが15.0倍と
大変魅力的ですが、結果的に手堅い予想に収まってしまいました・・・。


問題1.女子モーグルに出場する上村愛子選手の成績を、以下の中から予想してください。
B 4位〜8位・・・・・・3.5倍

【コメント】
過去三度のオリンピックの成績が、7位→6位→5位。期待されてはいますが、メダルを
獲るまでには何か足りないのではないかと思います。早速14日に行われるので、結果を
楽しみにしたいです。(胴元なので、予想だけ)


問題2.スキー・ジャンプ男子団体、長野以来のメダル獲得なるか!?成績を予想して下さい。
A 銀・銅メダル・・・・・・8.5倍(ベットBP:10BP)

【コメント】
今季は37歳、葛西の調子が良いですね!長野オリンピックでは金メダルを獲りましたが、
その時は葛西はメンバーではなかったので、ここでメダルを獲って欲しい!


問題3.フィギュアスケート・女子シングル、気付けば五輪初出場・浅田真央選手!!成績を予想して下さい。
A 銀メダル・・・・・・・・3.0倍(ベットBP:10BP)

【コメント】
今回、日本人で最も金メダルに近いのではないでしょうか。
金メダルのオッズ7.0倍は大変魅力でしたが、やはり韓国のキム・ヨナに分があるのでは
ないかと予想します。泣く泣くオッズ3.0倍の銀メダルを選択。


問題4.長野の栄光を思い出せ!バンクーバーオリンピック、日本選手団の総獲得メダル数は!?
A 3〜4個・・・・・・・・・・・・・10.0倍(ベットBP:10BP)

【コメント】
上記の「スキー・ジャンプ男子団体」と「フィギアの浅田真央」、それと「男子フィギアの高橋大輔」が
メダルを獲ると予想。さすがにトリノオリンピックのようにメダル1つは無いでしょう!!

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12345ゲット!!
No:2946 投稿者:石井宏通(20期生) 投稿日:2010/02/13 Sat 00:00:04

歌留多掲示板でキリ番『12345』ゲットしました!!
今日か今日かと毎度ドキドキしながらのぞいていましたが
やはりうれしい!
興奮しすぎて子供を寝付かせている妻にしかられました・・・

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オリンピックベッティング参加します!
No:2945 投稿者:石井宏通(20期生) 投稿日:2010/02/12 Fri 23:56:21

問題1:女子モーグルに出場する上村愛子選手の成績は?

@ 金  メダル・・・・・9.0倍
ベットBP:20BP

上村選手は私と同じく長野出身だから金予想というわけではないですが・・・
このオッズを見たら@に賭けないわけにはいかないでしょう!


**********************

明日から妻の実家に行って参りますので
とり急いで問題1だけ参加します!
しばらくパソコンが使えなくなるのが非常に残念・・・

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オリンピックベッティング参加!
No:2944 投稿者:20期生 中村貴治 投稿日:2010/02/12 Fri 17:30:04

問題1.女子モーグルに出場する上村愛子選手の成績を、以下の中から予想してください。

ベットBP:10BP

A 銀・銅メダル・・・・・5.0倍

問題2.スキー・ジャンプ男子団体、長野以来のメダル獲得なるか!?成績を予想して下さい。

ベットBP:20BP

B 4位〜8位・・・・・・・3.0倍

問題3.フィギュアスケート・女子シングル、気付けば五輪初出場・浅田真央選手!!成績を予想して下さい。

ベットBP:15BP

B 銅メダル・・・・・・・・4.5倍

問題4.長野の栄光を思い出せ!バンクーバーオリンピック、日本選手団の総獲得メダル数は!?

ベットBP:20BP

A 3〜4個・・・・・・・・・・・・・10.0倍



割と手堅い予想になった気がします。
今回は日本時間の深夜に競技が行われることが多いようですね。
この17日間は寝不足覚悟!?



-------------------------------------------------------


〜運営班より〜


締め切りは各問題の競技開始時間までとなっています。

問題2だけ、問題3だけなどの参加も大歓迎ですので、

皆様ふるってご参加下さい!!

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三戸ゼミ歌留多 朋の会にて
No:2943 投稿者:竹田俊亮 21期 投稿日:2010/02/11 Thu 03:56:06

2月11日午前3時37分

12321カウンター頂きました!

中島さんからのプレゼントが頂ける≪12345≫まであと少しですね!
キリ番迫る!プレゼントのお知らせ

皆さん、要チェックです!
(中島さん、別館の背景が変わっていますね!皆さんもお気づきでしたか?)

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★☆バンクーバーオリンピックベッティング☆★ 出題!
No:2942 投稿者:ベッティング運営班 中村貴治 投稿日:2010/02/07 Sun 12:50:11

今年の冬も寒いですね!毎朝ベッドから出るのがつらいです・・・。

しかし、もっと寒い国カナダ・バンクーバーでは、
今まさに何千という一流アスリート達が、熱い闘志を燃やしています!!

全ては2月12日から開催される

バンクーバーオリンピック

のため!

今回も以下に問題をご用意致しましたので、
是非皆様、一緒に楽しみましょう!


*****************************************

≪ベットBP上限≫各問題ごとに、20BP
≪参加締め切り≫各競技開始時間まで
※更に今回、胴元として問題1を大野さんからご出題頂きました。
ありがとうございます!
※参加は何問からでもOK!お好きな問題をお選びください。


問題1.【開催日:2月13日(土)(日本時間14日09:30頃〜)】(胴元:大野さん)

女子モーグルに出場する上村愛子選手の成績を、以下の中から予想してください。


@ 金  メダル・・・・・9.0倍
A 銀・銅メダル・・・・・5.0倍
B 4位〜8位・・・・・・3.5倍
C そ の 他・・・・・・7.0倍


問題2.【開催日:2月22日(月)(日本時間23日03:00頃〜)】

スキー・ジャンプ男子団体、長野以来のメダル獲得なるか!?成績を予想して下さい。


@ 金メダル・・・・・・・・15.0倍
A 銀・銅メダル・・・・・・8.5倍
B 4位〜8位・・・・・・・3.0倍
C 9位以下・・・・・・・・4.0倍


問題3.【開催日:2月23〜25日 (日本時間24日09:30頃〜26日)】

フィギュアスケート・女子シングル、気付けば五輪初出場・浅田真央選手!!成績を予想して下さい。


@ 金メダル・・・・・・・・7.0倍
A 銀メダル・・・・・・・・3.0倍
B 銅メダル・・・・・・・・4.5倍
C 4位以下・・・・・・・・10.0倍


問題4.【スペシャル問題(オッズ増量!)】

長野の栄光を思い出せ!バンクーバーオリンピック、日本選手団の総獲得メダル数は!?


@ 5個以上・・・・・・・・・・・・15.0倍!
A 3〜4個・・・・・・・・・・・・・10.0倍
B 2個・・・・・・・・・・・・・・・7.0倍
C 1個・・・・・・・・・・・・・・・8.0倍
D 0個・・・・・・・・・・・・・・・9.0倍


*****************************************


≪問題1.女子モーグル・上村愛子情報〜“女王”はオリンピックの女王になれるのか!?〜≫

大会2日目の2月13日(土)(日本時間14日)に行われる女子モーグル。
注目は、4回目のオリンピック出場になる上村愛子選手ですが、今回のオリンピックでの
成績を予想してもらいます。
「日本人メダル第一号」としての期待がかかる上村選手ですが、これまでのオリンピックでは、
7位、6位、5位とメダル獲得まで後一歩。果たして今回はメダル獲得、さらには悲願の
金メダル獲得なるでしょうか。

【主な成績】
■オリンピック成績
1998年 長野オリンピック  7位
2002年 ソルトレイクシティオリンピック 6位
2006年 トリノオリンピック  5位
■今季ワールドカップ成績
第1戦:2位(開催地:スオム)、第2戦:予選落ち(スオム)、第3戦:14位(カ
ルガリー)
第4戦:2位(カルガリー)、第5戦:5位(ディアバレー)、第6戦:6位(レーク
プラシッド)
■近年のワールドカップ成績
2007年−2008年シーズン 総合優勝
2008年−2009年シーズン 総合5位



≪問題2.ジャンプ・男子団体情報〜若さとベテランのハイブリッドで“お家芸”をとりもどせ!〜≫

3大会前の長野オリンピックでは、奇跡の優勝を成し遂げたスキージャンプ男子団体。
今大会でも当時のメンバーである岡部、葛西は引き続き出場。今やアラフォーの
ベテランとしてチームを引っ張ります。
ですが、世代交代が全く起こっていないわけではありません。他メンバーは全員20代の前半。
ベテランと共に07年、09年の世界大会表彰台入りを経験し、確実にキャリアを積みつつあります。
果たして若い世代はこのオリンピックで一皮剥け、日本を背負って立つ存在となれるのでしょうか。
そして、日本男子団体は若い力とベテランの力を合わせ、日本に再びメダルをもたらすことはできるのでしょうか。
転機の訪れている彼らに期待しましょう。

出場選手:伊東大貴(24歳)、岡部孝信(39歳)、葛西紀明(37歳)、竹内択(22歳)、栃本翔平(20歳)
【主な成績】
■オリンピック成績
1998年 長野オリンピック 金メダル
2002年 ソルトレイクシティオリンピック 5位
2006年 トリノオリンピック 6位
■近年のノルディックスキー世界選手権ジャンプ男子団体成績
2005年:8位(オーベルストドルフ)、2007年:3位(札幌)、2009年:3位(リベルツ)
※個人での表彰台は、2003年大会、葛西紀明の銅メダル以来無し



≪問題3.女子フィギュア・浅田真央情報〜初出場の真央の前にはキム・ヨナの壁〜≫

既に日本選手権は4連覇、数々の世界大会で優勝を飾っている彼女も、思い出してみれば
オリンピックには初出場。前回大会にはISUの定めた年齢制限に87日届かず、
優勝候補筆頭に上げられながらも参加資格を得ることができませんでした。
あれから4年、変わらず日本のトップフィギュアスケーターであり続けた彼女ですが、
今回は少し状況が変わっています。厳しくなったジャンプの判定に苦戦し、更には
強敵キム・ヨナの出現。現在ではキム・ヨナが今オリンピック優勝するとの予想が大勢を占めているようです。
もともと天真爛漫だっただけに、プレッシャーにかかるとぎこちなさが目立つ彼女。
オリンピックという初めて踏む大舞台で、どのような結果を残すのでしょうか?


【主な成績】
■オリンピック成績
出場経験無し
■今季各種大会成績
10月:ジャパンオープン3位(埼玉)、トロフィー・エリックボンパール2位(パリ)、
   ロステレコムカップ5位(モスクワ)
12月:全日本選手権1位(大阪)
01月:四大陸選手権1位(韓国)
■近年の世界選手権成績
2007年:2位(東京)、2008年1位(イエテボリ)、2009年4位(ロサンゼルス)



≪問題4.日本人選手団情報〜今回期待!?参加人数100人下回るも役者揃う〜≫

【主な成績】
■冬季オリンピック成績
1994年 リレハンメル      5個(金:1個、銀2個、銅2個)
1998年 長野         10個(金:5個、銀1個、銅4個)
2002年 ソルトレイクシティ   2個(金:0個、銀1個、銅1個)
2006年 トリノ         1個(金:1個、銀0個、銅0個)



Pass

【予告】 オリンピックベッティング出題!
No:2941 投稿者:ベッティング運営班 中村 投稿日:2010/02/06 Sat 21:21:17

いよいよ2月12日のバンクーバーオリンピックまで一週間をきりました!!

もちろん今回もやります、2年に一度の

オリンピックベッティング!!



出題は明日の昼頃を予定しています。

今回は更にオッズ有、複数問題を出題したいと思いますので、是非お楽しみに!!


○参考 <JOC − バンクーバーオリンピック公式サイト

Pass

三戸先生からのご出題!
No:2940 投稿者:竹田俊亮(21期) 投稿日:2010/02/06 Sat 04:48:23

2月2日のゼミでは、三戸ゼミ10大ニュースを行う前に、
三戸先生から最近の時事問題についてのクイズが出ました!

みなさん、是非考えて下さい!


問い
【以下の事象に共通する概念(Keyword)は何か?
また、上2つは〇〇問題と捉えることができる。この〇〇とは何か?】


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
○貴乃花理事選出馬問題
○小沢政治資金問題
○新幹線架線破折・ストップ事件
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


[公と私、ウチソト、表・裏]に関する議論も続いていますが、
是非、こちらもお試しください!

Pass

71717
No:2939 投稿者:竹田俊亮(21期生) 投稿日:2010/02/03 Wed 19:16:36

三戸ゼミ掲示板カウンター

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とりました!!

昨日は今年度最後のゼミで三戸ゼミ10大ニュースを行いました!
今年度は、特筆したことがないかと思いきや、
三戸先生、ゼミ生からはたくさんのニュースがあげられました!
また後日、この報告と併せて、今年度の企画を全て振り返りたいと思います。

みなさん、楽しみに待っていて下さい!

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ありがとう、そして おめでとう
No:2938 投稿者:三戸 浩 投稿日:2010/01/30 Sat 23:21:22

「歌留多掲示板」のカウンターは"12221"(ミラ番)となっている。
景品が出る"12345"まで、あと少し。

杉山君がIT川柳を投稿している。
彼のレスポンス・コミュニケーションの姿勢は偉いなあ…。

中島君、折角の歌留多掲示板での趣向。
もう少しアピールしてみたらどうだろうか…。

松永君、もう少し、量を書いてくれないか。
忙しい中、とは思うが、
折角の面白い議論、もう少しわかりたい、わからせたい。
また、「明治維新後(141年間)の出来事トップ10」に堪えてくれてりがとう。
現役諸君、君たちの"12点"の付け方に端を発した課題だ。
何人かでも応えて欲しい。

新年の挨拶を書いてくれた、
竹田君、佐々木君、大野君、中村君、
そしてみんな、
今年も充実させた一年を送ろうではないか。
10月末の浩友会で、年末の最後のゼミで、刮目させよう。
三戸ゼミナール掲示板と三戸ゼミナールホームページが
そのために大いに役だってくれるはずだ。

新年明けましておめでとう。
そして三戸ゼミナールホームページ開設1周年を心より祝いたい。


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Re:Re:レスポンスいただき有難うございます。
No:2937 投稿者:(6期)松永 投稿日:2010/01/30 Sat 22:11:43

滅私奉公について

私がなぜ、括弧付で(滅私)奉公としたのか。
@滅私奉公という語は、戦中期に使われるようになった。
A滅私という状況が特別なものと思えない。
B滅私ではなく、奉公だから美しいと思えると考えている。

@について
出典は明記できませんが、そのようなことを書いてある本を読んだことがある。
あと、公先生との会話でもそんなことを話した記憶が…(文眞堂版『現代の学』から滅私奉公が無くなったことについて伺ったときに…)

Aについて
社会生活を営む上で滅私ではないことなど、どれほどあるのだろうか。昔とそれほど変わらない有給の取得状況などは正にそうかもしれないが、有給を消化すれば滅私でないといえるのか?滅私ではないとは、どんな状態のことなのか?
バーナードの組織人格と個人人格もそのことではないのか。

Bについて
昔も今もさほど変わらぬ状況を利害と見るか、奉公とみるか。
利害のためであるならば、取り立ててどうこう言う必要もなく、企業もまた利害で応えるだろう。奉公であるからこそ、美しいと思い、企業もまた温情を持って応えねばならないと思えるのだろう。


自分の書き込みを読み返して、あまりにも達意の文となっておらず、汗顔のいたり。
骨川筋衛門に肉をつけさせようと試みました。

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11001
No:2936 投稿者:W辺 投稿日:2010/01/28 Thu 18:05:13

11001だったので誰がキリ番【11,000】ゲットしたのか
と思ったら、中村君でしたか。おめでとう。
改訂論文大詰めなので、最後もう一踏ん張り
せよとの天の声かも!?

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キリ番【11000】ゲット!
No:2935 投稿者:20期生 中村貴治 投稿日:2010/01/28 Thu 17:28:31

おお。何気なく覗いただけですが、
ゼミHP、キリ番【11,000】をゲットしました!

現在、現役生は三戸ゼミナール改訂版論文提出に向けて奮闘中です。
胃がキリキリといっている音が聞こえますが、よりよいものを完成させるため、
一層頑張りたいと思います!

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新年の挨拶 ―相手に伝える「本気」―
No:2934 投稿者:20期生 中村貴治 投稿日:2010/01/26 Tue 13:04:01

先日、先生から「この一年で一番勉強したのは、竹田と中村だろう」と言うお言葉をいただきました。
正直なところ私自身、一年前は自分がここまでゼミに力を入れるようになるとは想像もしておらず、
先生から言葉をかけて頂いて、有難く、それでいて自分の現状に対して、何とも不思議な感じが致しました。

今回、この「新年の挨拶」と言う場をお借りして過去を振り返ることで、
「自分が何故ここまでゼミに参加することができたのか」を確認し、
またそうすることで、来年からより一層ゼミの場で力を発揮していく契機としたいと思います。

−−−−−−−−−−−−−−−

私がゼミに対して、積極的にかかわり始めたのはゼミ報告がきっかけだったと思います。
その時は、「いいものを残したい」、その一心でした。

それからしばらくすると、突然ベッティング幹事の役目が舞い込んできました。
一度引き受けると、あとはもう、怒涛の展開でした。
“夏のベッティング祭り”と(私が勝手に)題した「甲子園ベッティング」・「世界陸上
ベッティング」・「衆院選ベッティング」に始まり、夏合宿へ・・・。
小学校から数え、学生として過ごして16年。ここにきてこれまでで最も濃い夏休みが過ごせるとは、
思ってもみませんでした。

そしてその”濃さ”は収まるどころか、討論会に向け、より濃度を増して行きました。
引き続きのベッティング幹事の役目に加え、毎週のゼミでのレジュメ作成に、サブゼミでの熱い議論。
その末に出来上がった討論会論文は、先生やOBの方々をはじめ、相手方ゼミの池内先生、
勝部先生にまで評価を頂くことができました。
論文の自分の担当部分に関しては、正直なところ「もっと直したい!」という気持ちが今も強いですが、
それでも数日にわたって寝ずに粘った経験は、それはそれで私にとって一生忘れられないものになったと、
胸を張って言えるものであると思っています。

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このように振り返ると、どこまで体現できたかはわかりませんが、この一年の私のゼミ生活には、
少なからず“本気”という要素があったと思います。自分の納得のいくものがつくれれば、
睡眠時間なんてどうでもいいと思っていましたし、その結果が上手くいかなければ、悔しいと思い、
そこから学びたいと思い、そして逆に上手くいったときは、本当に嬉しく思いました。
今までにない体の疲労感との戦いでもありましたが、精神的には充実していました。

学生のときでしか経験できないことをさせてくれたこのゼミの場、掲示板という場を、
本当に有難いと感じます。

しかし、この「新年の挨拶」に関しては、何度トライしてもどうしても納得のいくものが書けず、
ここまで引き伸ばしてしまいました。それは「場」を相手との関係性の中で捉えずに、
自分にとってどうであるかというところから抜け出していない証拠でもあります。
自分という範疇では“本気”であっても、相手との関係性の中では“本気”であれなかった。
私は「誠実」ではありませんでした。
そしてまだまだ自分は“本気”ということをわかっていない、精進しなくてはならない
ということを痛感します。



来年度からはゼミ3年目を迎え、必然的に先輩として後輩に接する場面も増えてきます。
相手との関係の上で“本気”ということを考えるならば、どれだけ相手を“本気”にさせて
いけるのかということも、重要になってくるでしょう。
「すべき」ことを、どのように「したい」と思わせ、“本気”にまで昇華させるか。
このことを自分にとっての新たな課題として取り組んでいき、この一年、より一層ゼミの場、
掲示板と言う場をいかしていきたいと思います。


本年も、よろしくお願い致します。

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あ、こんな夜遅くですが
No:2933 投稿者:竹田俊亮(21期生) 投稿日:2010/01/25 Mon 03:33:12

HPについて書き込みをしておきながら、カウンターを見逃していました!!

現在、HPカウンターは、10890
(2010,1,25/03:30)

明日は10901が現われそうですね!

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現在の掲示板とHPについて報告します!
No:2932 投稿者:竹田俊亮(21期生) 投稿日:2010/01/25 Mon 02:48:44

三戸先生、三戸ゼミの皆さん

現在の掲示板とHPについて書き込ませて頂きます。

1.現役生活動報告用掲示板から
まずインゼミ報告について、 先日この掲示板で分科会報告が全て報告されましたので、
現役生活動報告用掲示板の方に、リンクを貼り最後のまとめと致しました!

私の報告などまだまだ未熟なものですが、是非改めてご覧頂ければと思います。

また、インゼミの風景を私自身の目線で書込みました!
少しでも現役生の風景が目に見えることができればと思っていますので、
是非掲示板に足跡を残して下さい!

2.板ゼミにご提案!
次に、掲示板について現在の状況を報告いたします。
只今、HPの企画コーナーに掲載されていますように、
6期生の松永さんと20期生の今村さんによって、「板ゼミ」がなされています!

是非とも参加したく思っているのですが、内容の難易度になかなか書き込めずにいます。
そこで、もう少しテーマを狭めて、参加しやすくできるのではないかと思い、
次のような問いに絞ってみました!

「身の回りのもの(行動や言動など)で、普段は気づいていないけれど、改めて考えてみると、
『公と私』や『ウチ・ソト』もしくは『表と裏』などのような概念で表すことができるのではないか、
と思う節のあるものについて一つ取り上げる」

これなら、できるのではないでしょうか。
そしてこのように問い立てることをまず募集する形で、
このテーマについて考えることができれば先に行われている「板ゼミ」も発展していくと思われます。
ですので、何かさらに良いものがあれば、是非ご提案して頂きたく思います!

3.HPの状況について
次は、HPについて報告します!
現在、企画コーナーにまとめてありますように、
掲示板の内容がすぐにわかるようにリンクを貼ったり、タイトルをつけたり、
少しずつではありますが、工夫をしています。

また、先生からご提案のあった≪K-1記録室≫も考察中ですのでもう少々お待ち下さい!
(日々ネットでHP作成について研究しているのですが、お恥ずかしながらまだ形にすることができず、
悪戦苦闘しております。。。また、その他色々考察中ですのでご了承ください)

そして、今年度の三戸ゼミ論文について
松永さん、佐々木さんからお言葉を頂き現役生一同本当に嬉しく思っております。
中島さんにも現在読まれているということで、内心どきどきしております。

また、個人的には、皆さんに勉強の成果をお見せできるようになったDLシステムについて、
本当にできてよかったと嬉しく思っています。(これも三戸先生からご提案頂いたものですが)

論文については、現在、学会に提出するための改訂版を作成しています。
それと共にまた改めてお返事をさせて頂きたいと思っております。
また近日報告いたしますので、楽しみにしていて下さい!

4.「関策の帰還」について
中島さん
RPGツクールにご関心をもって頂きありがとうございます!

そんなところ大変申し訳ないのですが、一つお知らせが抜けていたように思いましたので申し上げますと、
このゲームはソフトをもっていなくてもプレイできるものとなっています。

中島さんの書き込みを読むと、ソフトを買わないと遊べないと思われていたようで、
伝えることができずにいた自分が本当に残念に思いました。
本当に申し訳ございません。

今後このような事がないようにHPに注意書きをしたいと思います。
他にも気づいたことがありましたら、どうぞ気を使わずに仰っていただけると大変嬉しく思います。

以上現在の掲示板とHPについて報告させて頂きました。
これからも是非掲示板を通して学んでいきたいと思います!

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新年会 三戸先生のお話から―「問いの中に生きる」―
No:2931 投稿者:18期生 大野裕喜 投稿日:2010/01/25 Mon 02:42:58

ここ数週間は、卒業論文に忙しく、中々掲示板に書き込むことが出来ませんでしたが、
無事に提出することが出来ましので、これまでの遅れを取り戻していきたいと思います。
さて、先日1月19日のゼミでは新年会が行われ、一年の新たなスタートが切られました。
新年会の風景・総括については、幹事である二年生が中心に報告してくれると
思いますので、私からは新年会での三戸先生のお話を報告したいと思います。
(今年の新年会は「大喜利」をやりました!)
数多くあるゼミの中でも、新年会を行うゼミは中々無いと思うのですが、その中でも
私にとっては「三戸ゼミの」新年会であることが強く実感されるお話でありましたので、
大変印象に残っています。


成人式で、騒ぎがあったことが毎年のように報道されるが、それを聞いて自分が話を
する立場ならどう話したらよいのか、と発想する人がどれだけいるだろうか。
千人に一人、いや万人に一人ぐらいであろうか。大人が、新たに大人になる者を
迎え入れるのだから、それは手本になるものでなければならないだろう。
しかし、実際そうはなってはいないのではないか。成人式は何のためにやるんだろうか。

それでは新年会はどうなのか。新年会はいるのだろうか、いらないのだろうか。
新年会が必要かと問い、そしてそうだと考えるのなら、その様に振舞わなければならない。
しかし、ただやると決まっているからやるというのでは、成人式があるから騒いでいる
連中と本質的に大きく変わらないし、騒いでいる成人を目の前にしてただ話を進める
市長と同じであろう。新年会は何のためにやるんだろうか。

1回1回が貴重である。卒業する者にとってゼミはあと2回、卒業式まで後2ヶ月だ。
その時に、なぜせねばならないのかを問い、そしてせねばならないことをしっかりと
やっていけば、それは残るものとなる。自分の頭に残り、体に残り、心に残るものとなる。
しかし、ただ一生懸命やったとしても、それがせねばならないという意識がなければ、
それは十分に自分のものにはなっていかないだろう。

成人式のニュースをみて、自分ならどう言おうか、どう話したらよいかを考える。
また、なぜ新年会をやるのか、なぜ初詣やお屠蘇をやるのかを考えてみる。
成人式に限らず、親や上司、先輩、これらは皆、下の者を迎えいれて、教え導く役割と
責任がある。それは手本でなければならない。「大人」として、どうしたらよいのだろうか、
そういうことを考えて、出来るようにするのがゼミの場ではないだろうか。

良い学校に入って、良い企業に就職するというのが、必ずしも良い選択肢ではなくなった。
ホームレスでも生きていける時代であり、またどんな生き方をしても良しとして、
個人の「したい」ことを容認する時代・社会でもある。
どう生きてもいいし、どうだって生きていくことも出来る。だからこそ、自分が
どう生きていきたいのかを問うて、自分自身の世界を創っていくのが大切なのである。

生きるとは、自分で問いを立てて、答えを出すことだ。問いを立てるのは自分自身で
あって、社会から与えられるものでもなければ、正解がある世界でもない。
自分自身を振り返り、今年一年をどのように生きていきていきたいのかを確認する。
そういう問いの世界に生きていこうと思い、その問いに納得の出来る答えを見つけていく。
そして、その様な人達と一緒に生きて、一年を過ごしていこうではないか。


先生がお話された意図とずれていないか不安ではありますが、新しい年を迎えるに当たり、
今の社会がどのような社会なのか、そこでは何が求められているのか、そしてその理解に
立って何を学んでいくのか、どのように生きていきたいのか、という事を、我々現役生に
問い、考え気付かせてくれる本当に有難いお話であったと考えています。

今年度のゼミも残すところ、スピーチ大会「この人を語る」と、三戸ゼミ十大ニュースの
2回となりました。今年度卒業する者にとっては、当然の事ながら、1回1回のゼミが
本当に貴重な学びの場になると同時に、それにどう関わるか、どのように生かすかは
まさに自分次第となります。
私の「想い」としましては、些か具体性に欠けますが、“すべき事を立派に振舞いたい”と
本当に難しいことではありますが、この一言に尽きるように考えています。
ゼミの場でも、ついつい課題だからやるという姿勢で臨みがちになってしまいますが、
そこからいかに離れることができるのか、その対象を自分との関わりの中でいかに
位置づけ、意味づけるのか、ということを今年一年の課題にしたいと思っています。
その為にも、この掲示板で皆さんの書き込みを読むことで、自分にはない視点、視野に
気付き学んでいくと同時に、私自身も掲示板に書き込んでいきたいと考えています。
まずは簡単なことから、小さなことから始めていきたいと思います。

本年もよろしくお願い致します。

Pass

あしあとezweb emojiだけでも
No:2929 投稿者:中島大輔(8期生) 投稿日:2010/01/24 Sun 09:27:39

インゼミ論文を閲覧可能な形にしてくださってありがとうございます。
ゆっくりではありますが、印刷して拝読しております。

RPGツクールXPを買ったのですが、関索の帰還をまだプレイしておりません。
きっとたくさんの工夫をこらして私たちを待ってくれているのに、ごめんなさいね。

今日も出ごとがあって携帯からの書き込みです。


先生、歌留多掲示板の宣伝してくださってありがとうございます(*^o^*)
最近、色々な媒体で俳句や川柳が取り上げられて、目にする機会が多くなっているように感じます。

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No:2928 投稿者:酔狂先生 投稿日:2010/01/21 Thu 01:41:33

○「歌留多掲示板」の背景が、いつの間にか「桃色(桜色?)」に変わっていることは、以前報告した。

先程、訪れてみたところ、また変化があった!
(少し前からあったのかもしれないのだが…)

「朋の会 会員一覧 & 称号一覧のページへ」
(ここは、ビジュアル的には、三戸ゼミ・ワールドで断然No.1であろう!)
と大きな文字で書かれた下に、普通の大きさの文字で、

「折々の唄ページへ」
(ここもいつの間にかオープンしていた。
ビジュアルが「正月」である。
「仕分け」という言葉が、タイトルの次に使われている。
今年の1月にオープンしたのでは…?
それはそれとして、この部屋もなかなか見応えがあるぞ!

何人かの歌が載せられているが、
誰もこの部屋のことについて言及していない!?
訪れた人は、私の他にいないのだろうか…?)

そして、その下に、

「サイコロと つぶやき残す 隠れ部屋」

と小さな文字で書かれている。

入室すると、こうある。

「【運命の分かれ道】サイコロ部屋
“やみなべ”エキスの浸み込んだ出汁を飲みたい人は「1」を出してしまいます!」

訪れてみよう!!
何の部屋なのだろうか?
「チャット・ルーム」??

わからん!
あやしい?

恐ろしい。
訳のわからん部屋に入るのは…。

○「歌留多掲示板」のカウンターは"12121(ミラ番)"を指していた。
"12345"も近い!!

○「ゼミHP」の「■ 現役生・活動報告用掲示板」の
書込番号"100"は、近藤祐太朗(22期生)、
同"101"は、清野彩奈(22期生)である。

カウンターだけでなく、「書込番号(ロット番号)」も、
「K−1グランプリ」の対象にしようじゃないか!
この掲示板でも、ロット番号は、近々”3000”となる!

書込回数も記録の対象になろう。

○「キリ番」は、現在「ゼミHPの ”三戸ゼミpedia”」の1項目、
”K−1記録室”で記録を確認できる。

@記録としては、十分ではないのでは?

掲示板/ゼミHP/ゼミ活動/歌留多/日付・時間/ 獲得者
   /7777/  /  /2009.10.28 10:50:24/酔狂先生
   /8000/  /  /2009.11.05 22:32:23/酔狂先生
   
2009/12/02 21:45:01│K−1グランプリ開設

   /8888/  /  /2009.12.04 04:16:06/Nはま
   /9119/  /  /2009.12.09 18:05:26/酔狂先生
62326/  /  /  /2009.12.1 18:34:13/石井 宏通
   /9229/  /  /2009.12.12 00:28:26/日々野 正英(15期)

見落としがあるかもしれぬが、追加しておいて欲しい。

A”三戸ゼミpedia”で取り上げるのは当然かもしれないが、
記録として、別に独立させるべきではないか?

B「書込番号」も対象にしよう。

○松永、今村の「板ゼミ」面白い!
議論を展開・発展させるためにも、新しい「ゼミ生」が欲しいところではないか?
現役でも「イインダヨ!」
OBなら、なお「イインダヨ!」

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