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書店日記&今月の雑誌6月号
No:5172 投稿者:日々野(15期) 投稿日:2016/06/13 Mon 19:52:50

なかなか時間が取れず、書店から足が遠のいてしまっておりました。
それで(平気なまま)過ごせてしまっている自分がいて、自分で寂しい気持ちになってしまいますが、
この企画を思い出して、いかんいかんと少しの時間ですが書店に寄ってきました。
本を手に取って、目次を見て、数行読んでみただけで、”知”の刺激で脳が活性化されるような気持になります。
この感覚、やっぱり大事にしていかないといけませんね。

遅くなりましたが、書店企画6月号です。みなさま、書店に行っていますか?


〇15期日々野(19:49 2016/06/13)
そうは言いながらも、新書コーナーをじっくり散策するには至らず。。
得意の月刊誌コーナーで、各誌を見比べてきました。
参院選・18歳選挙権を特集にもってくるところが多いですね。

中央公論7月号
特集:シルバー民主主義に耐えられるか
「世代間対立はデモクラシーの宿命である」猪木武徳

→「世代毎に水平に区切って捉えがちであるが、本来は垂直の捉え方もあるべきである。
 しかし、家族の在り方の変容によって、垂直の関係性は衰退してしまった。」という指摘や、
 年代によって政治に期待するものが異なる事実を重視した、選挙制度の提案など、
 面白く、読み応えがありました。(満足度A)
『プラハから広島へ――「核なき世界」は近づいたのか』中西寛
→オバマ大統領の広島でのスピーチは、すごいスピーチだと感じましたし、メディアでも好評でした。
 スピーチが良かっただけに、実際のところはどうなのかを知りたくなります。
 つまるところ、パフォーマンスだけではないことを期待したい。(期待度B)
「七冠を背負う重圧と解放感」井山裕太×羽生善治
→羽生善治といえば僕らの年代では伝説的な人ですが、それに匹敵する大偉業ですよね。
 その対談といえば気にならないわけがない。AIについても触れています。(期待度A)
「東京電力ホールディングス社長に聞く」廣瀬直己
→冒頭に「福島を風化させない」という大見出しがついていて、誰の話かとみてみれば東京電力社長であると。
 その言葉に”実”はあるのか。(期待度C)


〇竹田 21期(2016/06/14)
日々野さん、場立て、いつもありがとうございます。
Facebookでも投稿したのですが、いま私にとって、とても興味深い本を見つけました。

平田オリザ『下り坂をそろそろと下る』(講談社現代新書)(期待度A)

「テーマ」に対する「結論」が実に現実的で、序章だけではありますが、大変面白く読みました。
(なかなか一冊読破する余裕を持てないのですが、序章だけは!と思って、読むことが多くなりました。。。)

「人口減少問題」において「文化」を積極的に語ることは珍しく、何より、とても共感したところがありました。

〇日々野15期(9:45 2016/06/15)
竹田君、紹介ありがとうございます。amazonのレビュー等見てみました。
文化や価値観が重要であるということなるほどと感じます。
世代を垂直に捉える視点、次の社会をつくるという価値観を共有できれば、
世代間対立やシルバー民主主義など起こらないのではないかと思えます。
読みたくなりました。買ってみます(^_^)/

〇三戸(6/22)
新潮457月号
特集「世界<日本化>計画」は一読の価値あり。
時間がないので、これだけとりあえず。

ぜひ、買って読むことを勧める。
今月号は、面白い記事もあり、相当価値が高い。

→先生、ご紹介有難うございます。遅れてしまいましたが、買いました!
 あらためて、感想も書きたいと思います。(日々野15期)


【books2016-6】

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