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《TOPICS ( 10月27日 更新)》
【企業番組勉強会】 【No.5203】10月29日浩友会勉強会@予習編 【No.5194】第10回ビジネス企業番組勉強会@予習編 【No.5183】第10回日程調整・視聴番組公募 【No.5166】第九回報告 【No.5139】第八回報告 【No.5129】第七回報告! 【No.4982】★報告一覧
【ベ ッ テ ィ ン グ】
【No.5204】プロ野球・日本シリーズ2016
【No.5195】2016リオ・パラリンピックBETTING!! 【No. 5181】リオオリンピック第一弾 8月14日まで! 【No. 5182】リオオリンピック第二弾 8月14日まで!
【書店日記&今月の雑誌】
【No.5189】書店日記&今月の雑誌8月号 【No. 5177】7月 【No. 5172】6月 【No. 5160】5月 【No. 5150】4月 【No.5130】【書店企画・番外編】「新書大賞2016」を斬る!
【K-1 グランプリ】 【No.5175】6・7月のキリ番報告 【No.5161】3〜5月のキリ番報告 【No.5134 】祝 カウンター700000突破!
【No.4873】2014年K-1GP 【No.3920】K-1グランプリ開催中! ⇒ 【No.4093】報告要項
本の交換会「宗教・哲学」 6月10日のゼミで行われた本の交換会の報告を行います。
出た! 年に3本の指に入る先生のお話 6月10日のゼミの始めに、先生自ら、この話は年に1番か2番の話だ、
ゼミ報告 6月3日に行われた2008年度第7回のゼミの報告をします。
本の交換会「歴史」 5月27日のゼミで行われた本の交換会の報告を行います。
『人を10分ひきつける話す力』ですね 石井が、No: 1773「$$第二回三戸ゼミベッティング 中間報告$$ 」で書いている、
はい!皆、注目!! 来月、7月22日は何の日かご存知でしょうか?
$$第二回三戸ゼミベッティング 中間報告$$ こ、これは一体どういうことだ?
【ゼミ報告】 5月27日に行われたゼミの報告をします。
【ゼミ報告】 5月20日に行われたゼミの報告をします。
幸せの黄色い・・・ 突然ですがみなさん、「黄色」と言えば何を思い浮かべますか?
【オープンゼミの反省〜総括の総括の巻〜】 ガイダンス、オープンゼミの反省をする中で、
本の交換会「環境問題」 5月13日のゼミで行われた本の交換会の報告を行います。
「オープンゼミ」から「新ゼミ生の人数」はわかるのか? 先日のオープンゼミ参加人数ベッティング、私は自信を持って「W:38人以上」に1000M’s
オープンゼミの反省 〜クイズの巻〜 問 バーナード理論における組織成立の3要素(共通目的、貢献意欲、伝達体系)。
2008年度 第二回ベッティング 2008年度 第二回三戸ゼミ ベッティング
お待たせしました!第一回ベッティング結果報告 第一回 ベッティング 結果発表
【オープンゼミの反省 〜幹事挨拶の巻〜】 オープンゼミ終了後、先生から、「反省の方法」を教わった。
【オープンゼミの結果報告】 前回のゼミから、2週間。5月13日(火)はオープンゼミ!
ゼミガイダンス報告がぁ・・・キタァー 平成20年度 ゼミガイダンス報告
終わっちゃったけど・・・訂正 A−V・500です。
言葉の意味を知るということ 〜結びつける!のまとめ〜 『言葉はきちんと正確に使わねばならないが、それは言葉の意味を知り、
Re:2008年度第一回ベッティング 石井さん
☆★☆★第六回掲示板書き込み大賞「書き込み数の部」結果☆★☆★ 第六回掲示板書き込み大賞「書き込み数の部」の結果を報告いたします。
2008年度第一回ベッティング 2008年度 第1回三戸ゼミ ベッティング
Re:掲示板の最後の書き込みについて 太田さん、そしてOB・OGの皆さん、先日の書き込みにおいて、企画の趣旨を十分に説
【ゼミ報告】 4月22日に行われたゼミの報告をします。
Re:掲示板の最後の書き込みについて 太田さん、ご返信有り難うございます。そしてせっかくご返信していただいたのに、お答
Re:安倍さんへ。三戸公先生のお話 藤井君、ありがとう。
【ゼミ報告】 4月15日(火)に行われたゼミ活動の報告をしていきます。
本の交換会「我が子に贈る」 4月15日のゼミで行われた本の交換会の報告を行います。
Re:掲示板の最後の書き込みについて 大野編集長、『創』掲載の拙稿をご紹介いただき有難うございます。
掲示板の最後の書き込みの権利は? 三戸ゼミナールの掲示板の書き込みの上限2000件まで1件、また1件と近づいておりま
初めまして。
「佐々木さんに贈る言葉」のお願い 先日の追い出し合宿で、大学院生として三戸ゼミを卒業されました佐々木さんに贈る言葉
【ゼミ報告】 4月8日に行われたゼミの報告を致します。
本の交換会 年間予定 2008年度、本の交換会幹事を務めます、木戸雄介です。
第六回掲示板書き込み大賞「書き込み数の部」途中経過 第六回掲示板書き込み大賞「書き込み数の部」の途中経過を報告いたします。
年度始めのご挨拶 日付が変わり、4月1日、2008年度のスタートを迎えました。
リベンジ成る! 2007年12月8日、9日に行われた小山ゼミとの討論会。
Re:太田さん、どうも有難うございます。 太田さん、どうも有難うございます。
追い出し合宿報告 3月18日、19日、20日、追い出し合宿が行われました。今年度の卒業生は18期
佐々木真光さん、三戸ゼミ賞受賞おめでとうございます。 佐々木さん、三戸ゼミ賞受賞おめでとうございます。
3.追い出し合宿報告当日編〜先生からいただいた大きな問い〜 先日行われた追い出し合宿の報告を致します。
2.追い出し合宿報告準備編〜型通りにいかない難しさ〜 先日行われた追い出し合宿の報告を致します。
1.追い出し合宿概要報告〜こんな企画もやりました〜 先日行われた追い出し合宿の報告を致します。
安倍さんへ。三戸公先生のお話 安倍さん、はじめまして。三戸ゼミナール3年の藤井です。
本の交換会「この人に贈る」 1月29日のゼミで行われた本の交換会の報告をいたします。
ゼミ歌留多板を読んで 最近、ゼミ歌留多板を読んで、忘れていたことを
Re:どこに立ち、何を見るか 前回の投稿から大変ご無沙汰をしてしまいました、5期生・在中国の安倍です。
追出し合宿のお知らせ 今年度の追出し合宿のお知らせを致します。
No:1790
投稿者:木戸雄介(20期)
投稿日:2008/06/19 Thu 01:56:46
今回のテーマは「宗教・哲学」です。
出品者 著者『タイトル』出版社 評価 購入者(購入希望者数)
三戸先生 阿刀田高『旧約聖書を知っていますか』新潮文庫 B+ 山崎(1名)
マイケル・コーディ『イエスの遺伝子』徳間書店 B+ 守内(2名)
木原武一『哲学からのメッセージ』新潮選書 B+
中村雄二郎『哲学の現在』岩波新書 B+ セットで大平(2名)
ロナルド・ドーア 石塚雅彦(訳)『働くということ』中公新書 A- 今村(2名)
ダニエル・キイス『アルジャーノンに花束を』早川書房 A 片岡(2名)
光岡明『機雷』講談社 A 小泉さん(2名)
アーシュラ・K.ル・グウィン 清水真砂子(訳)『ゲド戦記 1 影との戦い』岩波書店 A+ 大野さん(3名)
犬養道子『セーヌ左岸で』中公文庫 A 近本さん(1名)
大野さん 稲垣久和『国家・個人・宗教―近現代日本の精神―』講談社現代新書 A- 片岡(1名)
近本さん 手塚治虫『火の鳥 2 未来編』角川文庫 A+ 藤井さん(4名)
小泉さん 野矢茂樹『哲学の謎』講談社現代新書 A 山崎(2名)
原さん 高橋昌一郎『哲学ディベート』NHKブックス B+ 後藤(4名)
藤井さん デカルト 谷川多佳子(訳)『方法序説』岩波文庫 A+ 守内(1名)
今村 中島義道『時間を哲学する』講談社現代新書 B+
大平 ルソー 今野一雄(訳)『エミール(上)』岩波文庫 A+ 片岡(1名)
片岡 池田昌子『知ることより考えること』新潮社 B+
夢プロジェクト『常識として知っておきたい世界の哲学者50人』KAWADE夢文庫 C 後藤(1名)
木戸 荒木美智雄『宗教の創造力』講談社学術文庫 B 藤井さん(2名)
後藤 入不二基義『哲学の誤読〜入試現代文で哲学する〜』ちくま新書 B+ 近本さん(1名)
守内 阿満利麿『日本人はなぜ無宗教なのか』ちくま新書 B+ 木戸(1名)
山崎 保坂俊司『国家と宗教』光文社新書 A 三戸先生(2名)
・今回、山崎さんの発案により「その本の購入を希望した人数」のデータも集計してみました。
・職権を濫用し、交換会に持って行く予定で忘れた一冊を紹介させてもらいます。
宮家準『宗教民俗学への招待』丸善ライブラリー B+
宗教と直接関係しない、暮らしの慣習の中に隠れた「見えない宗教」についての一冊です。
・近本さんの『火の鳥』。小学生の頃は主人公が狼頭の「太陽編」が好きでしたが、今読み直したら感想が変わりそうです。他の皆さんの評価が是非聞きたい。
・原さんは交換会の前に早退してしまいましたが、紹介する本と紹介文をしっかりと残していってくれました。
・藤井さんと大平のA+評価に対して先生から「そんな評価じゃ雷が落ちるぞ」とのお言葉。
・僕の本には買い手が付かないところでしたが、先生の「学術文庫は論文の書き方の手本になるぞ」、の一言から2名が挙手。買ってもらえたのは嬉しいけれど、複雑な気分です。
次回は6月24日、テーマは「言葉」です。広辞苑や外国語辞典の話は先生からお聞きしたので、何か他の手を考えることにしましょうか。
No:1784
投稿者:19期生 藤井孝之
投稿日:2008/06/15 Sun 08:31:16
と仰るほどのお話が飛び出しましたので紹介します。
2年生の自己紹介が、意識が低い(ことが多い)のはなぜか。
例えば「自分の名前+よろしくお願いします」だけだったり、
自分の名前さえも覚えてもらおうと話をしていない。
それは「しろと言われたからした」からである。
という先生のお話から、三戸ゼミでお馴染みの「すべき・したい・できる」の話に広がった。
しかしその日はそれだけにとどまらず、
「善悪・利害・好嫌」という判断基準の軸にまで関連づけられた。
こんな問題があったらどう答えるだろうか?
(問い)関係の深いものを線で結べ
・すべき ・善悪
・したい ・利害
・できる ・好嫌
普通なら「すべき―善悪」、「したい―好嫌」が結びついて、
残った「できる」と「利害」に頭を悩ませるかも知れない。
そこで先生は「すべきことをすると得になる」と仰った。
新しく組織に入るときに自己紹介をすることは「すべき」ことである。
さらに、どのようなことを言うべきか考えることも「すべき」である。
そしてそれは当然良い自己紹介となり、結果的に自分の「利」、すなわち得になる。
では「利害」と結ばれるのが「すべき」かと言うと、単純にそうではない。
善悪、利害、好嫌は独立したものではなく、長期的に見れば密接に繋がっているとのことだ。
いかに得になることでも善いことでなければ周りからは評価されない。
好きでなければ自分を動機付けすることは難しい。
これら3つを統合できるのが、良き社会人であろう。
もうひとつ問いを出していただいた。
「好嫌、したい、できる」のみで動くものはなんというか。
逆に「善悪、利害、すべき」を考慮できるものは何か。
(先生からのヒント:前者が○・○○、後者は○○)
そう、
女・子供と大人である。
(書いていて気付いたが、「好」、「嫌」はいずれも女偏である!)
<まとめ>
1.すべきことは得(利)になる。
2.「善悪、利害、好嫌」を統合できるのが良き社会人である。
3.女・子供は「好嫌、したい、できる」でしか動けない。「善悪、利害、すべき」も考えられてこそ大人である。
先生のお話を聞いている間、うなり、うなずきの連続でした。
3点にまとめたのは、僕の理解ですので、他にも多くのことが引き出せると思いますし、
「したい、すべき、できる」「善悪、利害、好嫌」はさらなる可能性を持っていると思います。
No:1778
投稿者:20期生 守内彩子
投稿日:2008/06/10 Tue 14:10:20
1.日時 2008年6月3日 14:45〜22:00
2.場所 経営学部C棟501ゼミ室
3.出席状況(敬称略)
院生 :日尻田
大平班 :大野 大平
片岡班 :原 片岡 山ア
後藤班 :近本 門脇 岩城 後藤
チェイサー:藤井 今村 守内
今週から始まったゼミ面接ですが、我等が三戸ゼミは第一志望者ゼロと
云う結果でした。
詳細は6月8日の石井君の書き込みを御覧下さい。
6月15日こそは21期生を加え、ゼミの時間を迎えたいと思います。
4.活動内容
@コメント☆今週の掲示板
先週から始まったコメントコーナーです。
一週間の掲示板書き込みについての意見を交換し合います。
どのようなコメントをすれば良いのか分からない私達でしたが、先生
からのお言葉で既に私達は『concept』『役に立つ・面白い・感動し
た』と云う視点を持っている事に気付く事ができました。
次回のゼミでは、より有意義なコメントを皆ができるかと思います。
Aレジュメ検討―チェイサー&後藤班
チェイサーから『境界を規定するもの―内外意識―内外の扱いの差
別』と云う新たな視点が提言されました。
この視点により、今まで混同していた問題が区別できる様になりまし
たが、『学生=内』と『学生=外』のギャップはどの段階で生まれる
のか?何処に原因があるのか?と云った新たな問題も発見されました。
後藤班は、先生の著書『企業論』から『家』や『日本型企業』と云っ
たkey wordを使って独自の論を展開しましたが、ベン図での説明で
『内と外が重なっている部分』『内外以外の部分』と云った点で皆を
納得させる事ができませんでした。
また、2班のレジュメ検討で、そもそも本文理解ができていないまま
に議論が進んでいるのではないかと云う先生からの御指摘を頂きまし
た。
確かに我々の最近の議論は三戸公の論文を置き去りにしている形で進
んでいます。
次回以降、三戸公の論文理解にも着目して行きたいと思います。
*議論をより深める為、今回より各班のレジュメの内、2つを検討
し、残りは次の回に持ち越すと云う形になりました。
よって、次回6/10の予定は今回提出された大平班・片岡班のレジュ
メ検討です。
後藤班・チェイサーは次々回6/17に向けて『結論(所有)に納得でき
るか否か』についてのレジュメを提出します。
BHow To 本報告
就活経験者と未経験者に分け直した結果が担当の後藤君から報告され
ました。
経験者が自己分析を重視し、未経験者が面接を重視しているなどの面
白い結果が出ましたが、後藤君の分析がHow To本企画本来の視点に欠
けたものであったのが残念です。
次回はただの結果でなく後藤君自身の報告をしてくれると思います。
C刮目
藤井さんの『新しいゼミ生に対する自己紹介は自分についてのみでな
く、自分と組織(ゼミ)の関係を述べる事が必要だ』と云う言葉に刮目
しました。
この言葉を踏まえて次回のゼミでゼミ生がどのような自己紹介をする
かが楽しみでもあり、中々に高いハードルに緊張します。
今までは後輩でしたが、新ゼミ生が加わる事で後輩であり先輩になる
のだと云う事を意識したいと思います。
5.感想
今回、先生のお話の中で私の心に強く残ったのは『責任とは困難な状
況においても準則を守りきる事であり、準則を守りきる事は自他の信
頼に繋がる』と云う言葉です。
以前、同様のお話を聞いた時には言葉の上辺だけの理解で、心に響い
ていない状態でしたが、どうすれば成長できるのか?自分を変えられ
るのか?と云う事に悩む私には大きな導となる言葉でした。
自分の能力を若干上回る準則(課題)を立て、達成する事を意識しなが
らゼミだけでなく、他の場にも臨みたいと思います。
No:1777
投稿者:木戸雄介(20期)
投稿日:2008/06/10 Tue 11:58:56
今回のテーマは「歴史」です。
出品者 著者『タイトル』出版社 評価(購入者)
三戸先生 西尾幹二『国民の歴史』産経新聞ニュースサービス A-(大野さん)
井沢元彦『逆説の日本史8 中世混沌編 - 室町文化と一揆の謎』小学館文庫 B+(大平)
司馬遼太郎『この国のかたち 1,2』文春文庫 A(藤井さん)
成田龍一『司馬遼太郎の幕末・明治』朝日新聞社 B+(原さん)
陳舜臣『小説十八史略 1,3』講談社文庫
『中国の歴史 1』講談社文庫
宮城谷昌光『歴史の活力』文春文庫 A゜(4冊セットで門脇さん)
宮城谷昌光『晏子 上中下』新潮社 A+(今村)
宮城谷昌光『孟夏の太陽』文芸春秋 A(岩城さん)
宮城谷昌光『孟嘗君 1〜5』講談社 A(近本さん)
木原武一『大人のための偉人伝』新潮選書 A-(片岡)
内橋克人『破天荒企業人列伝』新潮文庫 B+(木戸)
井深大『わが友 本田宗一郎』文春文庫 A-(後藤)
大野さん 山本雅夫『ヨーロッパ「近代」の終焉』講談社現代新書 A-(後藤)
近本さん 内館牧子『きょうもいい塩梅』文春文庫
山田風太郎『忍法忠臣蔵』講談社文庫 C(2冊セットで木戸)
岩城さん 西村貞二『ルネサンスと宗教改革』講談社学術文庫 A
門脇さん 野口旭『ゼロからわかる経済の基本』講談社現代新書 B-(大野さん)
原さん 井上雄彦『バガボンド 10』講談社 B
武田鉄矢、小山ゆう『お〜い竜馬 10』小学館 A
藤井さん 灼・爪ダ涓墫歡゙『銃、病原菌、鉄』草思社 A(大野さん)
今村 大塚滋『食の文化史』中公新書 A(藤井さん)
大平 上田和夫『ユダヤ人』講談社現代新書 A
片岡 塩野七生『ローマ人の物語1 ローマは一日にして成らず』新潮文庫 A(後藤)
木戸 中山良昭『江戸300藩 殿様のその後』朝日新書 B+(三戸先生)
後藤 小林よしのり『靖国論』幻冬舎 B+(大野さん)
〜以下、独り言〜
・先生の持ってきた本が大量だったので、全員でジャンケンして勝った人から好きな本を買っていく形式を取りました。全員に行き渡って良かった。
・部屋に物を置く余裕が無くなってきている自分としては、分厚い『孟嘗君』五冊を購入した近本さんはとても眩しく見えました。
・岩城さんの持ってきた本は次回のテーマの方が合っている様な・・・。
・なぜ原さんは「一巻」を持ってこなかったのか?
・大平の『ユダヤ人』に対する先生の言葉「同様に差別、迫害され続けているジプシーとの差はどこから来ているのか」。個人的に気になったので考えてみようと思います。
〜独り言、ここまで〜
次回は6月10日、テーマは「宗教」です。
No:1775
投稿者:19期生 藤井孝之
投稿日:2008/06/09 Mon 01:12:43
いい話についての斎藤孝の本ですが、
斎藤孝『人を10分ひきつける話す力』大和書房
ですね。
ちょうど僕も図書館で借りていたところです。
石井が後に熟読して紹介すると言っていますが、
簡単に僕も感想をお話しします。
話す力系のハウツー本の肝は、
@何を話すか(すなわち、「いい話」とは何か)
Aどのように話すか
にどれだけの説得力があるかだと思います。
斎藤孝は、「いい話」を本書で「意味の含有率」の高さだと言っています。
そして意味の内容を「共感」、「気づき、発見」に分け、
「意味の含有率」以外のいい話の軸として「笑える」を述べています。
ちょうどこれは三戸ゼミにおける「いい話」に対応するなぁと腑に落ちました。
整理すると以下のようになります。
三戸ゼミ(→斎藤孝)
・役に立つ(→気づき、発見)
・面白い(→笑える)
・心に残る、感動する(→共感)
もちろんこれらは完全に対応するわけではありません。
しかしハウツー本を読むときも、三戸ゼミで学んだことを考えながら読めば、
より立体的に理解できると感じ、嬉しくなりました。
石井の伝えたいという想いあふれる書き込みを読んで、僕も触発され筆を進めました。
石井、ありがとう。
しかし、著者は斉藤孝じゃなくて斎藤孝だぞ。
書名が書けなかったのは仕方ないけど、それならなおさら著者名だけは正確に書こう!
No:1774
投稿者:石井 宏通(20期生)
投稿日:2008/06/08 Sun 23:09:56
勘のいい人はすぐにピン!ときたかもしれませんね。
そうです!三戸ゼミ新入生歓迎会の日です!
今回、新歓の幹事を私、石井が担当させていただきます。
さて、みなさんはゼミに入ったばかりの頃、どんな気持ちだったでしょうか?
これからいっぱい勉強できてうれしいな。かっこいいあの人と一緒じゃん、やったー!とか?
いやいや、本音は不安で一杯だったのではないでしょうか。
先輩や同期とうまくやっていけるだろうか・・・はぁ
勉強についていけるのだろうか・・・はぁぁ
実際、どんな内容の勉強をしてるのかさえ分からない・・・はぁぁぁ
こんな不安に押しつぶされそうになりながら、ゼミに参加していたのではないかと思います。
そんな不安を少しでも早く拭い去ってやりたい!そして、本当に仲間として楽しくやっていきたい!と思います。そのためには何が出来るのか?新歓を待つのでは遅い。参加できる二年生は面接後からゼミに参加します。そこから新歓は始まっているのです。
現ゼミ生が、面接に来た二年生にどんどん接近していきましょう!今まで培った話す力を発揮する時ですよ!新歓までにより多くの二年生に名前を覚えてもらい、より多くの二年生と真の仲間になった者勝ちですよ!
私はガイダンスで、話す力をつけたい人、人前で堂々と話が出来るようになりたい人、仲間と共に自分を成長させたい人は是非三戸ゼミを、と言いました。
ゼミ生の皆さん!次回のゼミからその様な雰囲気作りをしていきましょう!
今、そういう雰囲気になっていないとは言いません。初心を、あの頃の不安を今一度思い出して下さい。10秒間の沈黙が1時間にも感じる。何か思うことはあるけどうまく言えない、間違ってるかもしれないから言わないでおこう。そんな寂しい思いをまた次の世代にさせたくないでしょう。
これを皆さんが読んで、次回意見の絶えない、自分の話すチャンスが今か今かと思うようなゼミになるところを想像すると、いい意味でゾクゾクします。
準備段階は以上です。
22日、当日ですが普段のゼミの後、おなじみ七輪にて歓迎会を行う予定です。内容は「自己紹介コンテスト」のようなものを考えています。単純に自己紹介をするのでは芸が無い。工夫、アレンジの仕方はいくらでもあると思います。例えば、他己紹介とか、チーム制とか、名前を覚えてもらえなかったら巨大ハリセンとか・・・
折角、歓迎会なのでゲーム感覚を取り入れながら、楽しんで、実のある企画にしたいと思います。幹事は私ですが、こんなものは私一人でやるものでは決してありません。ゼミ生のみんなと楽しんで作り上げていくものだと思っています。やってる側が楽しくなかったら、歓迎される側なんてもっと楽しくないですよね?そして、参加したくても参加できないOBの方々に楽しんで読んでもらえる報告のできる会にしたいです。
OBの先輩方、ゼミ生の皆さん!二年生を楽しませる、そして自分たちも楽しむことの出来る会を作りましょう!そのために、皆さんの力を少しだけ、おらに貸してくれ!二年生だった頃の歓迎会があんなふうだったら、こんなふうだったらもっと楽しかったっていうのを教えてください。
みんなで、でっかい元気玉つくろうze!
No:1773
投稿者:石井 宏通(20期生)
投稿日:2008/06/08 Sun 22:16:42
ご存知の通り、6月3日はゼミ第一次面接が行われる予定でした。
私自身、ゼミガイダンス担当者として手応えもそれなりに感じていたので、不安より期待をしながら、その日を迎えたのですが、結果から報告します。
三戸ゼミ第一希望者0人でした。悔しさと寂しさが胸を貫きます。
とはいえ、6月17日には第二次面接が控えています。まだまだ気を落とす時間ではありません。希望を捨てずにのぞみましょう!
* なぜ、第一希望として三戸ゼミが選ばれなかったのか?
1、 ゼミ紹介における具体性の無さ
2、 三戸ゼミの雰囲気を伝えられなかった
この2点が主な原因だったのではないかと思います。又、なぜゼミに参加するべきなのか、ゼミとはどの様な物、或いは場なのか。さらに、その数あるゼミの中でなぜ三戸ゼミなのか、という問いがあいまいなままにガイダンス・オープンゼミを行った事も、第一希望者0人という結果の原因になっていると思います。
* 知・情・意・体
先日、生協で斉藤孝の書名は忘れてしまったのですが、いい話をする方法を扱っている本を発見し、立ち読みをしました。そこで私の目を引いたのが、
「いい話をする人には、知・情・意・体が備わっている。」
という一文でした。うろ覚えで申し訳ないのですが、とりわけこの「情」にはカツモクさせられました。「情」というのは、相手の気持ちを理解する力、だったと記憶しています。(後日、購入して熟読し機会があれば、紹介します。)
今まで、話し手として「情」を意識していなかった事に気づきました。これだけは言いたい、これを分かって欲しい、という自分の気持ちばかりでは、そこに相手は見えてきません。特に、今回のような相手に自分を売り込むような時には、「情」をより意識することが重要なのではないか、と思います。今後、今回の様な時はもちろん、ゼミで発言する時、ゼミに限らず普段の生活でも意識して実行していきたいです。
最後に、折角何か得ようと読んでいただいているにも関わらず「情」が大事だ!と言いながら、書名を覚えていなかったり、内容もうろ覚えで申し訳ありません。今後、良い報告、話ができるように精進し、これから入る新しい仲間が三戸ゼミでは話ができる、と思えるような場作りに尽力します。
先生はじめ、OBの方々、ゼミ生の皆さん、今後とも宜しくご指導お願いします。
No:1770
投稿者:岩城 雅之(19期生)
投稿日:2008/06/05 Thu 05:17:55
1.日時 平成20年5月27日 14時45分〜23時00分
2.場所 経営学部C棟501ゼミ室
3.出席状況(調査中)(敬称略)
(チェイサー) 今村、藤井、
(大平班) 大野、大平、木戸
(後藤班) 岩城、後藤、近本、門脇
(片岡班) 片岡、原
08年度三戸ゼミに新しく近本さんが加わりました。
GPAの関係からゼミを1年間休みがちだったそうですが、
大野さんが保証人となられてゼミに復帰されることとなりました。
後藤組に加入されることになり、大幅な戦力アップが期待できます。
後藤組の私にはとても嬉しい出来事でした。
4.議論内容キーワード 客観的視点、主観的視点におけるウチソト
5.次回の議論予定 そもそもウチ、ソトとは何か
6.今回席上を回ったお菓子
・豊漁イカチップス
・タコス味のトルティアチップ
・桜エビチップス
和風チップス系が人気です。
あったかいお茶が欲しくなりました。
7.先生の勧める必読本
今回の本の交換会テーマは「歴史」でした。
先生がたくさん本を持って来られていましたが、
それとは別に歴史の必読本を3冊挙げられていたので紹介します。
・「ヨーロッパの歴史」(講談社現代新書)※この本に関しましては作者名及び正確なタイトルがわかりません。
・岡田英之「歴史とは何か」(文春新書)
・川勝平太「文明の海洋史」(中公叢書)
もしかしたら聞き間違い等あるかもしれませんので正確なものが判り次第訂正します。
No:1768
投稿者:山崎志帆(20期生)
投稿日:2008/06/03 Tue 11:34:35
1.日時 平成20年5月20日 14時45分〜23時00分
2.場所 経営学部C棟501ゼミ室
3.出席状況(敬称略)
(チェイサー) 藤井、渡辺進、守内
(大平班) 大野、大平、木戸
(後藤班) 岩城、後藤
(片岡班) 片岡、山崎
今年度始まって以来続く課題ではありますが、やはりが目立ちます。
ここしばらく続いている、一週間のうちに二つの季節が混在しているかのような不安定な気候の影響で体調を崩しているゼミ生も多く見受けられます。
No.1726の今村君の報告にもありますように各班またゼミ全体でゼミに対するモチベーションを高めていくとともに、各自体調管理にも気をつけて、活気あるゼミにしていきましょう!
4.活動予定
・自分たちが考える組織の境界
・刮目
■自分たちが考える組織の境界
・このテーマを扱う目的
三戸公「現代の学としての経営学」講談社学術文庫版の第5章「組織の境界について」に取り組むにあたって、最終的に著者の主張に納得できるか否かを考える為の素材として、まず実態として「自分たちがどう考えるか」を明らかにすること。またそれと同時に「ウチとソト」という概念に対する自分たちの理解を深めることを目的とする。
・方法
従業員・消費者・株主の3者を更に細かく分け、それらがそれぞれ組織のウチに存在するか、ソトに存在するかを検討していく。
そして、たとえば「正社員がウチ、派遣社員がソト」というように同じ従業員同士の中でもウチソトが違っている場合、そのウチとソトを分けた基準が何か?また組織の境界を決定付ける要因は何かを明らかにしていく。
自分たちが考える組織の境界を分ける基準となる要因として、「官僚制組織の維持運営の担い手であるかどうか。」(中條秀治的組織観を用いて)や「契約関係の有無」「組織の抑圧問題」などが挙げられた。
その中でも期間の長さや契約等基準自体がはっきりとしないため、「2年目の正社員と10年目のパート」のように自分たちが100%ウチと思うものとソトではないかと仮定されるものを比較して、その違いを見出そうとした。
この過程で明らかとなったのは、「客観的な視点(組織からの視点)」「主観的な視点(管理・経営から見た視点)」「規範の視点」の3つの視点が存在していること。そして何より、自分たちの社会の実態についての把握が十分に出来ていないことである。
この中から今回明らかになった3つの視点から組織の境界を探求することを今後の課題とした。
5.感想
今回のゼミで強く感じたことは、「常に自分たちがどこへ向かっているのか」という目的地を意識することの大切さです。
何のために、何をしているのか。そのためにはどういう方法をとるのがベストなのか。
といった考え方は、各自、また各班で考えをまとめてくる段階でも、ゼミの場で意見を出し合うときであっても共通して必要となってきます。
しかし、議論が進むに当たって「自分たちの主張を通すこと」に目的が摩り替わってしまったり、新しく出てきた問題に夢中になるあまり本筋を忘れて飛躍していった結果迷子になってしまう。といった現象が度々見られるように思います。
話題が広がっていくことは、視野や可能性を広げるいい現象であると思います。そこで、常に目的と結び付けられるように考えていくという視点を意識できると「議論を円滑に進める」という観点でのトレーニングが出来るのではないかと思います。
今回先生から「やることで何か発見がある形で話を進めていかなければならない」「試行錯誤しながら発見がある形にするように」というアドバイスを頂きました。
自分たちなりに方法を模索して、新たな可能性を切り開き皆で成長していきましょう。
OB・OGの方々がお持ちの「話の進め方のポイント」をぜひぜひ聞かせていただきたいです。
No:1766
投稿者:片岡 憲洋(20期生)
投稿日:2008/05/31 Sat 06:39:14
「ハンカチ」(少し古いですね)
「マンゴー」(長らくマンゴーブームが続いておりますが、パパイヤブームは来るのでしょうか)
「岩波新書」(いま、私の机の上にあります)
さあ、今日は、我らがブックオフについて書いてみようと思います。
そうです、黄色い「看板」、「袋」です。少し強引ですね。
先日、横浜は関内にありますブックオフ(横浜伊勢崎モール店)に行ってまいりました。
みなさんも学生時代(現在でも、お住まいの街にある店舗に)、一度は足を運ばれたことでしょう。
ご承知の通り三戸ゼミでは本の交換会がありますし、そのほか、学生の経済状況を考えましても
(良い)本を安く買えるブックオフは、格好の買い物スポットであります。
よく考えますと、先生、OB・OGの方々、現役生が共有できるものとして、
「ゼミ」のことは当然ながら、ブックオフもそれに当てはまるのではないでしょうか。
(現在、全国各地に902店舗!あるそうです)
今日は、「ブックオフの喜怒哀楽」と題しまして、ブックオフを観察してみたいです。
「喜」
ブックオフの「喜」。
これは、大体想像がつくでしょう。
そうです。
「おいおーい、この本が105円かよ!!ラッキー!!」
欲しかった本が105円コーナーに陳列してあるのを見ると、
何か心が躍りますよね。「お得感」でしょうか。
いや、「喜」はこれだけではない。
例えば、別の大学に通う友人に会いに、「初めて」の土地を訪れる時。
1人、駅の改札を出て、目の前に広がる街並みを見上げると。
そこに「黄色い看板」。
「ブックオフだ!」
何か、喜びに似た気持ちを抱きませんか。
待ち合わせに余裕をもって行くと、良い事がたくさんありますね。
「怒」
ブックオフの「怒」。なかなか思いつかないですね。
いや、ブックオフに行けば、よく目の当たりにする風景。
「ベビーカーに乗った子供とヤンママ、そしてその旦那」
よく見ませんか。
そして、大体ヤンママとその旦那がケンカをしている。
大抵その原因は、旦那の独断的な行動であったりしますね。
これが、ブックオフの「怒」。
ブックオフは色々な人にとっての「場」なのですね。
そろそろ、単調になりましたね。ここで先生から頂いたお得な情報をみなさんに。
ブックオフではありませんが、バーゲンブック.jpというサイトで、
期間限定で(6月23日まで)、「新品」の本が「定価の50%オフ」で買えます!
バーゲンブック.jpのURL:http://www.bargainbook.jp/mlsbin/wb_top
ぜひご覧ください。
さて、話はブックオフに戻りまして。
「哀」
ブックオフの「哀」。
欲しかった長編小説を発見!でも・・・。
5巻本の、「2と4」しかない・・・。
「仕方ない、また別の機会に。」
瞬間的に発生する躍動と落胆の連鎖。よくありますね。
それはそうと、黄色い袋を携えて帰宅。さっそく本棚を見上げると、
「あれ、この本2冊目だ・・・」
これは上級者的哀しみでしょうか。(私はまだ経験していません。
したくてするものではないですね)
いやいや、本の交換会がありますよ!
「楽」
様々なジャンルの本を、(安く)手に入れることができる。
その可能性を秘めたブックオフの空間にいること自体、楽しいですね!
そして、黄色い袋に入った色々な本を眺めて、
「どの本から読もうかな」
そんなひと時も楽しいものです。
やはり人間にとって、「知的興奮」も大切な楽しみのひとつであると思います。
ブックオフは、我々に多くの「喜」「怒」「哀」「楽」をもたらしてくれますね。
さて、今回は「ブックオフの喜怒哀楽」と題しましてお送りしてきました。
みなさんご自身の「視点」から見たブックオフもございましょう。
なお、今回の書き込みは、「結局言いたいことは何か」という結論があるわけでは
ございません。
最近の書き込みは、「分析」や「評価」など、論理的な色合いの強いものが多くなっております。
ゼミ報告などは、記録の重要性においても、「すべき」ことであります。
ただ、「読み物」として面白い、楽しい書き込みも、さらにあっていいと思うのです。
(もちろん、ゼミ報告などもその視点でてこ入れできます)
そこで敢えて、稚拙ではありますが、随筆調に書いてみました。
もしみなさんに、「読んで」いただき、少しでも楽しんでいただけましたらそれだけでも
嬉しい限りです。
さあ、土日で何を読もうかな。
ありがとうございました。
No:1762
投稿者:石井 宏通(20期生)
投稿日:2008/05/28 Wed 12:07:18
ガイダンスとオープンゼミは別個のものではない!ということに気がついた。
総括の総括として、ガイダンス・オープンゼミを通して、次回への課題を明らかにする。
<ガイダンス>
・ コンセプト:三戸ゼミを知ってもらい、興味・好感を持ってもらう。
・ ターゲット:1、話す力を付けたい人
2、人前で堂々と話が出来るようになりたい人
3、仲間と共に自分を成長させたい人
・ 何をした?:「笑いで掴み、論理でまとめ、ハートでしめる」を目標にし、
自己紹介の大切さをキーワードに、三戸ゼミはどんな場なのかを熱弁。
・ 何が出来た?:オープンゼミで行ったアンケート結果から、「笑い・ハート」という
二点では、二年生に大きなインパクトを与えることが出来た。
オープンゼミに参加した二年生の多くが、ガイダンスを見て参加した、
と回答していることから、コンセプトとしていた「三戸ゼミを知ってもらい、興味・好感を持ってもらう。」を達成することが出来た。
・何が出来なかった?:他ゼミのガイダンスと比較すると、活動内容の詳細に関する説明がなく、「興味はあるけど何やってんのかよくわからない」という印象を与えたのではないか、と思われる。
以上を踏まえ、オープンゼミを振り返る。
<オープンゼミ>
・ コンセプト:理論は現実に活かせる。→勉強は面白い。
・何をした?:オープンゼミは一部、二部に分けた。
一部では「クイズ」と題し、バーナードの組織成立の三要素を、
身近な組織に当てはめてみよう!という企画を行い、ゼミ生はその中で、
各々二年生の思考の手助けをした。
二部では、普段のゼミを見てもらう、ということでゼミ室に移動し、
本の交換会等行う予定であった。
→執行役としては、二部に来てもらって、初めてオープンゼミは成功
と考えていた感じがあった。
・ 何が出来たか?:組織成立の三要素を知ってもらうことは出来た。
アンケートの結果からも、やっていること自体は面白そう、
という印象を与えることが出来た。
・ 何が出来なかった?:オープンゼミ後、普段のゼミの最初に行った反省会で出された
意見をまとめると次の三点になった。
1、 二部にはほとんど誰も来なかった→オープンゼミ失敗?
2、 理論は知ってもらったが、分かるというところまでは
いかなかった。
3、 コンセプトがはっきりしていなかった。
<ガイダンス・オープンゼミマエストロになるために>
反省会でも、今までの総括でも特に3、コンセプトがはっきりしていなかった、共有がなされていなかった、という点が課題として挙げられていました。しかし、実は大事なことをすっかり見落としていたことに気づきました。
コンセプトは全員がしっかり理解し、共有していたとは言えないが、あったことは事実です。しかし、そのコンセプトに相手はいなかった。
つまり、二年生が三戸ゼミのオープンゼミ求めていた事と、ゼミ生が二年生に求めていたものがずれていた。この一点に尽きます。
二年生は何を求めてその場にいるのか、またよく忘れがちですが、自分が二年生だった時、何を求めてその場にいたのか、なぜ三戸ゼミに入ったのか、このことをガイダンスを行う時点から考える。また、始めに言ったように、ガイダンスと オープンゼミは切り離すことができない。どんなガイダンスをして、それにより、どんな人がどのくらい来るだろうか、を予測する必要性に気づきました。
以上を基に、ガイダンス・オープンゼミのマニュアルを作成します。初代ガイダンスマエストロ、オープンゼミマエストロになりましょう!
最後に、OBの方々は三戸ゼミのどこに心を奪われたのか、是非お聞きしたいです。是非コメントをお願いします。
No:1761
投稿者:木戸雄介(20期生)
投稿日:2008/05/27 Tue 10:55:30
今回のテーマは「環境問題」です。
出品者 著者『タイトル』出版社 評価(購入者)
三戸先生 武田邦彦『環境問題はなぜウソがまかり通るのか2』洋泉社 A
石沢清史、松田美夜子『地球環境新時代』中央法規出版 A
三和総合研究所研究開発第2部『手にとるように環境問題がわかる本』かんき出版 A(3冊セットで石井)
三橋規宏『環境経済入門』日経文庫 A
石弘之『地球環境報告U』岩波新書 A
宇沢弘文『地球温暖化を考える』岩波新書 A(3冊セットで後藤)
高橋浩一郎、岡本和人『21世紀の地球環境』NHKブックス A
立花隆『エコロジー的思考のすすめ』中公文庫 A(2冊セットで片岡)
大野さん 池田清彦、養老孟司『ほんとうの環境問題』新潮社 B+(石井)
岩城さん 武田邦彦『リサイクル幻想』文春新書 A(山崎)
藤井さん レイチェル・カーソン『沈黙の春』新潮文庫 A+(石井→奥西さん)※
石井 山本良一『気候変動+2℃』ダイヤモンド社 A(岩城さん)
今村 田中淳夫『割り箸はもったいない?』ちくま新書 B+(大野さん)
大平 高橋祐『地球の水が危ない』岩波新書 A(大野さん)
片岡 レイチェル・カーソン『沈黙の春』新潮文庫 A+(山崎)
木戸 稲津教久『「経皮毒」からの警告』宝島新書 B+(守内)
後藤 セヴァン・カリス=スズキ『あなたが世界を変える日』学陽書房 A(三戸先生)
守内 武田邦彦『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』洋泉社
山本弘『“環境問題のウソ”のウソ』楽工社 B(2冊セットで藤井さん)
山崎 広瀬立成『物理学者、ゴミと闘う』講談社現代新書 A(岩城さん)
※交換会の際、二年生の奥西さんがオープンゼミ見学に来ていました。
手ぶらで帰らせてしまうのは如何なものかと言う先生の意見から、今回最も買い込んでいた石井君が一冊プレゼントすることになりました。
次回は5月27日、テーマは「歴史」です。
No:1760
投稿者:18期生 大野裕喜
投稿日:2008/05/27 Tue 07:15:41
を賭けましたが、残念ながら結果は31人と「U:25〜32人」となってしまいました。
(その前に民主党の造反組の予想人数が外れていましたが・・・)
今回の第一次、第二次面接の参加人数はぜひ的中させたいと思っております。
ベッティング幹事の石井から今年度の第一次、第二次面接の人数予想のベッティングが行
われております。私は4回目の三戸ゼミのオープンゼミですので、過去の傾向からオープ
ンゼミと新ゼミ生の人数の傾向について考えてみました。
<過去のオープンゼミ・第一次・二次面接人数>
・05年:オープンゼミ:39人/第一次、二次面接合計:1人(→18期生:計5人)
・06年:オープンゼミ:19人/第一次、二次面接合計:6人(→19期生:計10人)
・07年:オープンゼミ:21人/第一次、二次面接合計:7人(→20期生:計10人)
(08年:オープンゼミ:31人(男:19人、女12人)
今回のベッティング、第一次面接、第二次面接の参加人数は、オープンゼミの参加人数
が即反映されるわけではありません。私が二年生の時、オープンゼミの参加人数は39人で
あり、今年の31人より多かったのですが、第一次、第二次面接で三戸ゼミを志望したのは
私1人だけでした。二年生に三戸ゼミの何を伝えるか、何を残すかが大切であり、オープ
ンゼミの参加人数よりも、ゼミガイダンス、オープンゼミの内容、場の雰囲気が重要にな
ってくるのは言うまでも無いことお思います。
それでは、オープンゼミで過去三年の差異性がどこにあったのか、特に「05年」と
「06年、07年」の違いを考えてみました。
<オープンゼミの主な内容>
・05年:三戸公『ドラッカー』(未来社)検討
・06年:先生のゼミのお話、斎藤孝『質問力』(筑摩書房)検討
・07年:先生のゼミのお話、バーナード理論のクイズ
・08年:先生のゼミのお話、バーナード理論のクイズ
05年は普段のゼミの風景を見てもらおうということで、三戸公『ドラッカー』(未来社)
の検討を行っておりました。それに対して、06年、07年は先生にゼミについてお話を
していただいたこと、そして二年生が割りと取り組みやすい企画を行ったことに違いがあ
ります。
実は、オープンゼミで何を行ったのか、この差異性を私は非常に大切であると思っており
ます。というのも、オープンゼミは、二年生に向けて行われるものであり、二年生の存在、
二年生が何を考えているのか、何を望んでいるのかを無視して行うことが出来ません。
(もちろん05年の内容が悪かったという事ではありません、私は05年のオープンゼミを
見学して三戸ゼミを志望しましたので)
新ゼミ生の最初の自己紹介で、なぜ三戸ゼミを志望したのか、私が聞いて考えたところ
その理由は二年生一人ひとりによって異なりますが、多くの二年生は「先生の講義が面白
かったから」、そして「三戸ゼミでは話す力、書く力、議論する力など実際にアウトプット
する力を身につけることができそうだから」という2つが主な理由です。
おそらく、これは三戸ゼミに入った新ゼミ生だけではなく、構造的に二年生全般にいえ
ることだと思います。
先生の講義が面白い、と思った人には、オープンゼミで先生から、三戸ゼミはどのよう
なゼミであり、ゼミで何を学ぶことが出来るのかをお話を聞くことが出来るのは、三戸
ゼミを志望する強い動機付けになると思われます。また、06年は斎藤孝の質問力の検討、
そして07年も、ゼミガイダンスやオープンゼミで、話す力、書く力、議論する力をつける
ことできることを二年生に伝えておりました。
今年のオープンゼミは基本的に06,07年の形を踏襲した形となり、過去と比べても私は
うまく行えたと思っておりますので、06,07年の傾向を考えると、その参加人数から、
今年の第一次・第二次面接の人数は8人〜10人という所でしょうか。
ただ、今回のオープンゼミの内容から、第一次・第二次面接の参加人数は多いであろう
ということはわかりますが、大体どれぐらいの人数になるのか、また男女の人数比はど
れぐらいなのか、ということ等、十分に詰めきられていません。
今年の新ゼミ生の自己紹介、三戸ゼミを志望した理由などから、もう少し内容を詰めて
今後のオープンゼミに役立てていきたいと思っております。
OB・OGの皆さんの中で、自分の考えるオープンゼミと新ゼミ生の関係について、ま
た過去にオープンゼミでこんなことに気を使った、これをやったのが良かったと思う、と
いうありましたら、オープンゼミは既に終わってしまいましたが、ぜひ聞いてみたいです。
今年度は20周年合宿も行われ、新ゼミ生である21期生も参加します。OB・OGの皆
さん、21期生として三戸ゼミに入る二年生の第一次、第二次面接の人数は何人なのか、予
想お持ちしております!!締切日は5月30日(金)です。
No:1755
投稿者:今村達朗(20期生)
投稿日:2008/05/21 Wed 14:48:49
あなたが実際に属する具体的な組織における、組織成立の3要素とはどのようなも
のでしょうか?
今回のオープンゼミで、ゼミ生からの企画としてクイズを行いました。クイズの司会・進
行を行った立場から報告、反省を行います。
T、何をしようとしたか
@ 企画コンセプト
・ 三戸ゼミで学んでいることを知ってもらう。
・ 理論が現実に使える視点に気づかせる。
・ 勉強は面白いということを気づかせる。
これらは分離したものではなく、相互に関係しあっているものであり、あえて番号はつけ
ずに順不同とする。
A 方法・・・クイズ
@.なぜクイズか
a. 二年生に主体的に参加してもらう。
b. 二年生とゼミ生で意見交換できる場を持つ。
c. より二年生が参加しやすい。(去年のオープンゼミでもクイズを行い、それに参加し
ていた現3年生(当時2年)の経験から。)
d. よりゼミ生が実施しやすい。(去年先輩たちが実際にクイズを行った経験を生かすこ
とができる。)
A.クイズの内容
a. 去年〜今年にかけて、ゼミでは組織について学んでおり、その観点からバーナード
の理論を使う。
b. その中でも二年生に比較的分かりやすい、という観点から組織成立の3要素につい
て解説する。
c. 理論を現実に生かす、という観点から二年生の身近な組織について、その組織成立
の3要素を個々に考えてもらう。
d. 二年生一人ひとりとの交流を深め、また全員に理解してもらうため、ゼミ生を割り
振ってグループごとに検討する。
e. 最後に組織成立の3要素を現実に生かす例をあげ、二年生とそれを共有できるよう
にもって行く。
U、何をしたか
@ 解説
三戸ゼミで何を学んでいるか、バーナード理論の解説については、レジュメを配布
し、口頭での一方的な解説を行う。
A グループワーク
グループワークではゼミ生の分担があやふやではあったが、それなりに二年生から
の意見も引き出すことができ、まずまずの出来。
B まとめ
最後に全体で数人の二年生に答えを発表してもらい、さらにこのオープンゼミを組
織として捉え、二年生の取り組みを貢献意欲として当てはめようとしたが、うまく
伝わらず。また組織の3要素の視点を持つことで、サークルとの関わり方や就活に
おける企業の見方も変わってくる、という話にも反応は今ひとつであった。
V、何が出来なかったか
@ 場作り
まず、「場」において、二年生が主体的に取り組める、入ってきやすい雰囲気を作ること
が出来なかった。
A 理解
次にバーナード理論の理解において、なんとなく自分のサークルやバイトだと3要素は
こんなことだろう、というところまでは分かったようだが、それで何が言いたいのか、
ということが伝わらなかった。組織の3要素という視点を持つことでそれが使える、と
いうことに気づかせることが出来なかった。
B クイズの活用
クイズを有効的に活用して、雰囲気作りやバーナード理解に生かすことが出来なかった。
おそらく二年生の大半は、今回のクイズの趣旨も答えもなんだかよく分からないままに
終わってしまったと思う。
W、考察
@ 考察〜何をしようとしたか〜
まず、T、何をしようとしたか、ということから、自分たちがやろうとしていたことが
正しかったのかについて考察する。
@.コンセプト
これについては最初の企画段階から反省まで、基本的に一貫しており、特に疑問視され
ることはなかった。
A.方法―クイズ
果たしてこれは正しかったであろうか。先生から、<環境・条件>―<方法>―<結果
>はセットで考えなければならない、ということを教えていただいた。しかし我々は、
クイズという方法を考える際、結果をはっきりと見据えることもなく、また環境・条件
の洗い出しも不十分であった。
<環境・条件>
自分たちの力量、二年生の意欲、人数、教室の広さ・形、時間帯、時間制限、etc・・・
<結果>
コンセプトの達成
これらを十分に詰め切れずに比較的安易にクイズを選んでしまった。果たして今回はクイ
ズでよかったのか、またバーナードでよかったのか。自分たちがすべきであったことをも
う一度考え直さなければならないであろう。
A 考察〜何が出来なかったか〜
はっきり言って、今回のゼミ生企画、クイズは失敗に終わった。では何がいけなかったの
か。
@.ゼミ全体として
ゼミ全体としての問題点は、コンセプト、ゼミ生の分担の徹底が不十分であったこと。
リハーサルをもっと余裕を持って行い、また先輩方にしっかりと指導してもらうべきで
あった。しかし今回の問題ははっきりと司会進行役であった今村の責任が重く、周りの
フォローだけでは成功に持っていくことは難しかったであろう。
A.司会進行役として
まず、自分のすべきことをしっかりと把握していなかった。
今回自分がすべきであったことは、
a. バーナードを理解させる(解説)
b. クイズを機能させる(解説+話術)
c. 二年生を引き込む(話術)
大まかに分けて以上の三点であった。しかし、自分は話術が非常に苦手である、というコ
ンプレックスから、話術のことばかりに気をとられてしまい、結果、話術もうまくいかず、
解説も良く分からない、という最悪の形となってしまった。正直、話術は現状ではなかな
か簡単には改善しづらい部分であるが、もっと解説の方に力を入れて、バーナードの理解
の手助けとなっていれば、また違う結果になっていただろう。
次に、自分のすべきことをさらに具体化し、タスクを持つことができていなかった。先
生から教えていただいた、<concept−task−target>の関係である。自分の持つコンセプ
トに対し、具体的なターゲットを定めることで、タスクを持つことができる。僕自身、
何もオープンゼミに来た人全員を三戸ゼミに入れようとは考えていなかった。そこで、
ターゲットをしっかりと定める、たとえば、全体の何人(あるいは何割)にバーナード
の有効性を気づかせ、何人(何割)にゼミ室まで来させ、何人(何割)三戸ゼミに入れ
るか。あるいは、どんな二年生に興味を持ってもらい、三戸ゼミに入ってもらいたいか。
など、その人数、あるいは三戸ゼミに入ってほしい層を限定することによって、自分が
すべきこと、しなければならないことは変動してくる。しかし、僕はただ漫然と練習し
たとおりに話を進めるだけで、二年生全体になんとなく語りかけていた。むしろ二年生
を見ておらず、経営104教室に語りかけていたようなもので、これでは二年生に話が届
くはずもなかった。
もちろん、自分自身に話術、説明する力が欠けていたことは言うまでもないが、それは
もともと自分自身で自覚していたことであり、それ以上に、今回のオープンゼミはやら
なければならないことが多数あった。そしてこれだけ課題が多く、大変な仕事であった
ということを自覚せずに臨んでいたことも問題であった。
X、感想
僕はもともと人前で話すということが他の何よりも苦手といってよいほどでした。しか
し苦手苦手と逃げてばかりもいけないと思い、今回このような貴重な場を担当させてもら
うチャンスをいただきました。結果としてオープンゼミを成功させることが出来ず、悔し
い気持ちは非常に強くありますが、それでも、このような経験ができ、また反省を行うこ
とでこれが自分自身に大きな意味を持つものとなり、個人的にはやってよかったと思える
良い経験となりました。
No:1750
投稿者:石井 宏通(20期生)
投稿日:2008/05/17 Sat 10:23:36
皆様、お待たせしました!第二回ベッティング開催です。
前回の雪辱を晴らしたいところでしょう!
《お題》
今回のお題は・・・
『一次、 二次ゼミ面接における三戸ゼミ希望者の人数は?』です。
一次、 二次ゼミ面接はそれぞれ6月3日、6月17日に行われます。
その面接に来る二年生の合計人数と、そのうち男子、女子それぞれの人数
も一緒に一口200M’Sで賭けてください。
《報酬》
今回は、山分け方式で報酬を行います。
合計人数の的中者には、ベットされたゼミーの7割を的中者に均等に
配分します。合計人数の中でさらに、男子、女子それぞれの人数も
的中させた方には、特別賞として2,000ゼミー(20周年にかけてみました)を
贈呈いたします!
《先生、ゼミ生ベット状況》
合計人数 予想者 男子人数 女子人数 口数
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
7人 守内彩子 4人 3人 1
8人 三戸先生 6人 2人 1
8人 片岡憲洋 4人 4人 1
9人 大野裕喜 6人 3人 1
10人 大平将之 8人 2人 1
12人 今村達朗 9人 3人 1
12人 山崎志帆 7人 5人 1
13人 後藤圭佑 7人 6人 1
15人 藤井孝之 11人 4人 1
16人 木戸雄介 10人 6人 1
20人 岩城雅之 12人 8人 1
《考察》
5月13日のオープンゼミで行ったアンケートによれば、
参加者31人のうち、約半数は三戸ゼミを「候補の一つ」と回答していた。
又、オープンゼミに参加しなくても面接には来ること場合、
オープンゼミには参加しても結局希望はしない場合もあることも
参考にされたい。
オープンゼミに二年生の一割を集めておきながら、皆さんシビアですね。
三戸先生の学生からの人気、ガイダンスで興味、好感を
持ってもらえただろうということから、もう少し多くてもいいのでは、
とも思います。と言いながら僕個人としては9人(男6女3)だと
予想しています。
さて、OBの皆様、大いにベットしてください!
特別賞を用意して待っております!
《ベット締め切り》
5月30日 金曜日 23:59まで
No:1749
投稿者:石井 宏通(20期生)
投稿日:2008/05/17 Sat 09:22:33
結果報告が遅くなってしまい、申し訳ありません。
皆さんお待ちかねの第一回ベッティング結果を発表します。
第一回のお題は
問題A:4月30日の暫定税率復活の衆院再議決において、
民主党の造反組の人数を当ててください。
問題B:5月13日に行われるオープンゼミに参加する
二年生の人数を当ててください。
という二問で、どちらも正解してはじめて、正解としました。
まず結果からは発表します。
今回、ゼミー獲得者は・・・・・・
いませんでした!残念!
正解は@―U、(造反組0人、二年生31人)でした!
太田さん、惜しかったです!
実は、ゼミでは参考資料として民主党大江議員の造反宣言
という記事を配布していたため、まさか全員棄権するという
事態をすっかり忘れてしまい、むしろ、オープンゼミ人数に強い興味
を魅かれていた。そのため、4月30日の時点で正解候補者は太田さん
のみになってしまいました。
先日行われたオープンゼミでは、二年生の一割、31人(男子18、女子13)
が参加。当日行ったアンケートの結果から、ガイダンスの
スピーチにインパクトがあり、二年生のハートを掴む事ができた事が
確認できました。
今回、ガイダンスを担当して分かったことですが、ガイダンスを通して、
オープンゼミにどれだけの二年生に来て欲しいのか、どんなスピーチをしたら、
どれだけ来てもらえるのか、ということをある程度予測して
それに適したガイダンスをするということが必要です。
是非今回培った勘を次回に活かしたい。
御参加ありがとうございました!
No:1747
投稿者:片岡 憲洋(20期生)
投稿日:2008/05/16 Fri 18:55:50
まず、
@何をしようとしたか
A何をしたか
を明らかにする。
そこから、
B何ができなかったのか
が明らかとなる。
そして、
CBにおいて出来なかった原因・理由を考える
というものだ。
幹事挨拶について、この方法に沿って考えてみたい。
@何をしようとしたか
・二年生の心に残る話をしたい。そう思い、私が三戸ゼミから学んだ
「自分を大切にするということは、自分の周りの人を大切にするということ」
を伝えよう。そして、この言葉を含め、三戸ゼミでは理論や知識など、
スキル的なものだけでなく、「いかに生きるか」、それが学べる、ということを
伝えようとした。
A何をしたか
・話の柱に、上記の内容をもってきた。ただやはり掴みは必要だろう
と思い、「いいとも」のテレフォンショッキングでの掴み、
「こんにちは。今日は寒いですね」を盛り込んだ。これはどうにかこうにか
乗り切った?(ゼミ生の援助あり)。本当の意味で「掴んだ」とは言えないだろう。
それに加え、話の締めに、また「いいとも」のエンディングから真似び、
「それじゃぁ、今日のオープンゼミ、いってもいいかな?」を盛り込んだ。
話の柱において真剣な話をした後に、これは「なかった」。構造的に、
「掴み狙い―心狙い―掴み狙い」となってしまった。当然ながら、
乗ってはくれなかった。私の失敗談である。
B何ができなかったか
・結論を十分に伝え切れなかった(おそらく2年生には、結局何が
言いたいのか、というもやもや感が残ったことだろう)
・話の枕において十分に掴めなかった
・「心に残る話」の後に余韻を持たせられなかった
○なぜできなかったのか
・結論として何を言いたいのか、これが明確でなかったから。
・「心に残る話をしよう」と思ったのに、当日の思いつきで、締めに
「いいとも」を持ってきてしまったことにより、目的である「心」と
手段である「掴み」が転倒してしまったから。
・話術が足りなかったから。(抑揚、間が、まだまだだと思う)
◎今後の解決策
・そもそも、幹事挨拶とは何か。それは、心に残る話で良いのか。
役に立つ、面白い、心に残る、どれでいくかを考える。
・話のテーマ設定において、「二年生の要求」という視点をもつ。
・たったひとつ、これを伝えたい!ということを明確にする。
(そこから話を展開する)
・話術を磨く。(話術に長けた人から真似ぶ。その人がなぜ、
話術に長けているのか、声の出し方、抑揚のつけ方などを真似ぶ)
【この方法で反省して思ったこと】
・この方法で反省をしようとした時に、@「何をしようとしたか」、
そもそもこれが明確でなかったことに気づかされた。まず、テーマ設定
に対する根拠が薄かった。「二年生の要求」という視点をさらに強くもつべき
であったと思う。そして、幹事挨拶のコンセプトとテーマ、テーマと話の
構成、テーマと話し方の関連付けが甘かった。
・何事も、目的−手段、目的−手段の関連となっている。その関連付けの
重要性を学んだ。今後は、ゼミに関することだけなく、日頃からそれを意識
していきたい。
・最後に、この方法は、@「何をしようとしたか」が明確であれば
あるほど、反省における有効性が高まることがわかった。これから活かしたい。
(付)
・@何をしようとしたか、A何をしたか、からB何ができなかったのか
を導き、Cその原因、理由を考えるという反省方法は、毎日の生活にも使える。
朝起きたとき、@(今日一日で何をしたいか)を考え、眠りにつくとき、
布団の中で、A、B、Cを考える。一日一日、満足できる生活をしていきたい。
No:1746
投稿者:片岡 憲洋(20期生)
投稿日:2008/05/16 Fri 15:05:02
果たして、何人の2年生が来てくれたか。
なんと!・・・・
3・・31人!!
ベッティング担当、石井君の報告を待ちたい。
この書き込みは、【結果報告】とし、また別途、【反省】を書き込みたい。
◎2008年度オープンゼミの概要◎
【第一部】
場所:経営学部講義棟104教室(収容人数60名)
時間:14時50分〜15時50分
参加人数(2年生):31名(男18名、女13名)
コンセプト@:三戸ゼミの勉強を知ってもらう 手段@:バーナード理論を用いたクイズ
コンセプトA:三戸ゼミへの興味・関心を深める 手段A:幹事挨拶、先生のお話
〈構成〉
●幹事挨拶 (テーマ:自分を大切にするということ)
●先生のお話 (テーマ:三戸ゼミとは何か)
●クイズ (コンセプト:バーナード理論を用いて、理論で現実を解く面白さに気づかせる)
●先生からのご講評
●締めの挨拶
【第二部】
場所:経営学部C棟501ゼミ室
時間:16時〜23時
参加人数(2年生):5名(男4名、女1名)
コンセプト:三戸ゼミの雰囲気を知ってもらう
手段:いつものゼミ室におけるゼミへの参加
〈構成〉
●反省会(このときに、2年生2組(1組2名)が、10分ほど見学してくれました)
●本の交換会(2年生1名が見学してくれました)
ここからは、ゼミ生のみとなりました。
●「組織の境界について」の勉強
●How to本企画の実施連絡
●刮目
以上となります。
〈ゼミ生出席者〉
片岡組:片岡、石井、山崎
チェイサー:今村、藤井、守内
後藤班:後藤、岩城
大平班:大平、大野、木戸
尚、詳しい内容に関しては、各担当者からの、反省を絡めた報告を待ちたい。
報告の全体像としては、
○結果報告(この書き込み)
○各担当者からの反省
○全体を通して
としたい。
No:1741
投稿者:石井 宏通(20期生)
投稿日:2008/05/12 Mon 10:50:14
5月9日(金)に合同ゼミガイダンスを行いましたので、報告します。
原稿を作成する段階で、4度程、内容が大きく変わった。一作目のテーマ
は「問いを持つ」、二作目のテーマは「自己紹介」、三作目は「change、主体性」
だった。なぜ、内容がころころ変わったのか。それは、それぞれの原稿の中に
結局自分がなかったからのように思う。どこからか取ってつけたような、問い
を持とう!主体的になろう!勉強は楽しい!という台詞を並べただけで、自分
がこれを言いたい!というものがなく、従って、コンセプトもなければ、ター
ゲットもなかった。そこで、自分は三戸ゼミに入ってどう変わったのか、二年
生にとっても納得できる三戸ゼミの役に立つ事はなんだろう、そして、どんな
仲間を手に入れたいのか、そのような視点から考え、原稿を作成した。
[コンセプト]
三戸ゼミを知ってもらい、興味、好感を持ってもらい、オープンゼミに来てもら
う。
[ターゲット]
話す力を付けたい人。自分を変えたいと思っている人。
[アプローチ]
二年生にとって役に立つ、という視点から“話す”ことの身近な、分かりやすい
ものとして自己紹介を紹介する。笑いで掴み、ロジックでまとめ、ハートでしめる。
[原稿]
三戸ゼミの出番がぁ・・・キタァー(山本たかひろ風)
こんなん言ってますけど、実は僕は、これまで、こんな風に人前で話をする
なんてありえないと思っていました。むしろ、人前で話してる人を見て、「あ
いつ、恥ずかしいやつだな」なんて思うタイプでした。
それが今、こんな大勢の前で話すことが出来る。むしろ、話をしたいと思う
ようになりました。それは、何故でしょうか。
ズバリ、三戸ゼミに入ったからなんです。
“話す”事の身近なものに自己紹介があります。自己紹介はただ自分の名前
を言えばいいわけではありません。自己紹介には大切なポイントが3つあり
ます。
ポイント1、自分の名前を覚えてもらう。
ポイント2、自分に興味を持ってもらう。
ポイント3、自分に好感を持ってもらう。
案外、当たり前の事です。でも、こんな当たり前の事を今まで意識して自
己紹介していましたか。このポイントを意識するかどうか。それだけでも
周りからの第一印象が違ってくると思いませんか。今日この話を聞いてい
った皆さんは、次に自己紹介をする時、この3つのポイントを意識してみ
てください。周りからの第一印象が違ってくれば、周りからの対応が変わ
ってくる。会社で言えば、昇進のチャンスをもらえるかどうかに関わって
きます。これだけでも、自己紹介はとても大切です。
ただ、“話す”事は、もちろん自己紹介だけではありません。“話す”。その
力を付ける秘訣が三戸ゼミにはたくさん詰まっています。しかし、力を付
けるだけでは脳がない。その力を試す、そういう場が三戸ゼミにはありま
す。そして、それを共有し、共に成長しあえる仲間がいます。
就活をする時。会社でプレゼンをする時。もっと近くで言えばゼミ面接を
受ける時、そんな時でも“話す力”が求められています。
話す力を付けたい人。
人前で堂々と話が出来るようになりたい人。
仲間と共に、自分を成長させたい人。
ぜひオープンゼミ、そして、三戸ゼミに来てください。
[反省]
原稿の制作段階で、三点大事なことに気づいた。
一つは、今は簡単に勉強が楽しいというけれど、実は、勉強をしていく中で、
問いをもったり、今まで気づかなかったことに気づいたり、自分の中の変化
や成長が本当は楽しいんだ、という事。
二つ目。これも原稿制作段階で、話したい事ばかりでは聞き手にはいまいち
伝わらない。聞き手の視点、つまり聞き手がどんなものを求めているのか
予想して、それに適った伝え方をしなければならない、という事。
三つ目。これは制作段階に限ったことではないが、原稿に煮詰まった時、ど
うしたらいいのか迷ってしまった時、さっと助けてくれた先輩方、同期のみ
んなの存在に気づかされました。
本番では、三分間では足りず、原稿どおりにはいかなかったが、アドリブを
交えながら臨機応変に話すことができた。が、強調したり、抑揚をつけたり、
表現レベルの所でさらに練習が必要だった。順番が三番目という事もあり、
会場の雰囲気が良く最後まで着いてきてくれている感じだった。ということは、
おそらく、来たるオープンゼミで人数が集まるか集まらないかは、コンセプ
トが二年生の求めるものであったか、或いは、そのコンセプトにおけるアプ
ローチの仕方は適切だったかにかかってくる。
どちらにしても、今回のスピーチでコンセプトを持つことの重要性に気づく
ことが出来た。表現の仕方は今後更に磨きをかけ、次のスピーチの場に活か
したい。
No:1738
投稿者:望月 優佑 (16期)
MAIL
投稿日:2008/05/07 Wed 21:45:03
No:1737
投稿者:片岡 憲洋(20期生)
投稿日:2008/05/04 Sun 19:31:42
自分の伝えたいことをきちんと表しているかを意識して使うということ
だと思う。また、読み手・聞き手もまた、相手が何を伝えたいのか、
を理解する力と姿勢が必要だと思う。「言葉狩り」はその姿勢の問題である。』
〈三戸先生の書き込み、No.1609から引用〉
さて、今年のゼミでは、「テキスト」の他にも、「トレーニング」と題して、
(1)概念、(2)視点、(3)論理に特化した勉強をしていきます。
その第一弾として、第一回、第二回のゼミ報告(No.1710,No.1722)にもあり
ましたように、〈概念〉に特化した、〈アイディア、思いつき、勘、ヒント、閃き〉
の5語を「結びつける!」という勉強をしました。
各チームで考えてきた「結びつけ」には、当然ながら違いはあったものの、
ゼミ全体としての共通点も見出すことができました。それらの共通点、すなわち、
ゼミ全体として納得できるところ、またそうでないところを掲示板に書き込むことで、
まずはゼミ生に、勉強の成果が定着することを狙いとしたいと思います。
そして、OB・OGの方々にも、「頭の体操」として、共に考えていただきたい。
さらには、この勉強がさらに飛躍するよう願いまして、書き込みをしたいと思います。
まずは、この掲示板をご覧になる人全てにおいて、問題を共有するために、そもそも、
「結びつける」の勉強の目的は何か、それを説明します。
目的
●言葉と言葉の関係性を考えることで、言葉の意味を知る。
●言葉の意味を知り、自分の伝えたいことをきちんと表しているかを意識して
言葉を使えるようになる。
「話すこと」、「書くこと」は、「人を変える」ということを前提に、
自分の伝えたいことをきちんとあらわしているかを意識して言葉を使っている人は、
そう多くはないでしょう。ビジネスにおいても、卒論においても、引いては日常においても、
「他者に納得してもらう」ということは、必須事項であり、なおかつそこには
「納得させたい」という人間の欲求も含まれると思います。
「他者に納得してもらう」ためには、まず言葉の意味を知らねばなりません。
そして言葉の意味とは、言葉と言葉の関係を考えることで始めて生じてくる。
よって、「結びつける」の目的である上記2点は、役に立つ!といえるでしょう。
目的を設定した上で、さっそく、〈アイディア、思いつき、勘、ヒント、閃き〉
の5語の結びつけを考えていきましょう。「一見似ているようで、実は違う」
これらの5語の関係について、ゼミ全体として納得できたところを示したいと思います。
まず、ゼミ全体の共通点として明らかになったのが、
(A) 思いつき、アイディア
(B) 閃き、勘、ヒント
の2つに分けることができるということです。
その基準は、作用です。(A)が作用の受け手、(B)が作用の出し手となります。
(誤解を恐れずに言うならば、力学でいうところの、(A)が作用点、(B)が力点と
なりますでしょうか)
つまり、(A)思いつき、アイディアは、(B)閃き、勘、ヒントを受け、生まれる
ものである、ということです。
では次に、(A)における、思いつき、アイディアの違い、(B)における、閃き、勘、
ヒントの違いについての説明に移ります。
まず、思いつき、アイディアの違いは何か。
その基準として、「主観的な良し悪し」、「思考のまとまり度」、「具体性」を
考えました。表で示すと、以下のようになります。
〈思いつきとアイディアの差異性〉
思いつき アイディア
主観的な良し悪し どちらとも言えない 良い
思考のまとまり度 低い 高い
具体性 低い 高い
次に、閃き、勘、ヒントの違いは何か。
ここでは、「違い」というよりも、この3語がどのような関係にあるのか、
ということを考えました。その結果、まず、〈閃き〉と〈勘、ヒント〉は分かれる、
と考えました。その理由は、〈閃き〉が生まれる要因が〈勘、ヒント〉であると
考えるからです。さらには、個人の内部のモノを〈勘〉、外部から得られるモノを〈ヒント〉
と考えました。
表で示すと、このようになります。
〈閃きに対する勘とヒントの位置づけ〉
勘 ヒント
閃きに対して働く位置 個人の内部 個人の外部
個人の内部において働く勘と、外部から与えられるヒントがあり、閃きが生まれる
という関係であると考えました。
では最後に、(A)と(B)がどのような関係にあるのか、ということを図で示したい
と思います。
〈アイディアが生まれるまでの思考プロセス〉
(A) 思いつき ⇒ アイディア
↑ ↑ ↑
(B) 閃き 閃き 閃き
| | |
{ (勘)+(ヒント) }
[⇒:変化]
[↑:作用]
[|:包含]
この図に「アイディアが生まれるまでの思考プロセス」と名づけたいと思います。
なぜかというと、「結びつけ」の対象を、「アイディア、思いつき、勘、閃き、ヒント」
に限定し、それらを「思考プロセス」という方法で考えると、「アイディア」が、
その思考プロセスの最終形であると考えたからです。
以上のように、〈アイディア、思いつき、勘、閃き、ヒント〉を結びつけました。
納得できますでしょうか?
ゼミ全体としても、まだ納得できないところはあります。例えば、思いつきと
アイディアを分ける基準は他にないのか、また、(A)と(B)の関係を表す言葉が
「作用」でいいのかどうか、などです。今後もさらに考えていきたいです。
最後に、結びつける!の「評価」と「感想」を付けたいと思います。
●評価
〈全体〉
・各チームとも、頭をひねってよく考えてきました。ただ、他チームを
「納得させたい」という思いをもう少し持てたら、さらに勉強になったと思います。
そのためには、他チームが自分たちの考えを聞いたときに、「うわぁーすごい。面白い。」
と唸っている顔を想像しながら、自分たちの考えをまとめていければいいなと思います。
〈個人〉
・EXCELに頼り過ぎました。やはり、「過ぎたるは及ばざるがごとし」でしょうか。
様々な矢印やフォントを使い、相手にわからせよう、としたのはいいものの、
逆にそれが仇となり、構造が複雑になりすぎて、整理されていませんでした。
「遊び」の部分というのは、誇張せずに、相手の無意識下に浸透させるもの、
ということをさらに考えていきたいです。
●感想
・面白いです。「純粋思考」の面白さに気づいたからだと思います。自分で何がしか
の問いを見つけ、それを他者と議論しながら答えを考えていく。そのプロセスが新鮮でした。
また、これは応用できるな、と思ったからです。「結びつける」の目的を再考すれば
当然のことではありますが、今後は、社会科学のキーワードなどで、「結びつけ」を
考えていきたいと思いました。
No:1733
投稿者:太田 健一(3期生)
投稿日:2008/04/29 Tue 23:24:19
@−Tに500M‘S
でお願いします。
【問題A】
これが「自民党」なら賭け方も変わってきますが、お題が「民主党」ですので、過日の日銀副総裁
採決での造反が3名に留まったこと、山口補選の追い風も考慮して敢えて0名に賭けてみます。
【問題B】
昨年のオープンゼミ参加人数が21名(1277参照。一昨年は773でも不明。)ですので、
オッズの高さからもオープンゼミ参加人数についてはT枠に惹かれます。
No:1730
投稿者:18期生 大野裕喜
投稿日:2008/04/29 Tue 13:28:49
掲示板書き込み数の発表は掲示板への書き込みの多いものを賞し、ゼミへの貢献
を称えるべく設置されたものです。
この企画の趣旨は、
●OB・OGと現役との交流という観点から、書き込みの多いOB・OGと現役を表彰
●表彰を行うことによる掲示板の更なる活性化
という二点からなります。
集計は以下の方法で行われます。
1.OB・OGでの書き込み最多者
2.現役での書き込み最多者
3.全体での書き込み最多者
4.OB・OGと現役の書き込み比率
≪期 間≫07年10月28日〜08年4月26日
≪対 象≫No,1562〜No,1727
【OB・OG部門】
第一位:13回 太田健一(3期)
第二位:11回 佐々木真光(16期)
第三位: 6回 中島大輔(8期)
第四位: 4回 纉c 昇(15期)、小林荘介(15期)
第六位: 3回 望月優佑(16期)
【現役部門】
第一位:22回 大野裕喜(18期)
第二位:13回 藤井孝之(19期)
第三位: 5回 酒巻 塁(19期)、後藤圭佑(20期)
第五位: 4回 片岡憲洋(20期)、今村達朗(20期)
第七位: 3回 小泉篤史(19期)、石井宏通(20期)、木戸雄介(20期)
【総合部門】
第一位:22回 大野裕喜(18期)
第二位:13回 太田健一(3期)、藤井孝之(19期)
第四位:11回 佐々木真光(16期)
第五位: 6回 中島大輔(8期)
第六位: 5回 酒巻 塁(19期)、後藤圭佑(20期)
【書き込み数内訳】
007回 6% 三戸先生書き込み数
047回 38% OB・OG書き込み数(11人)
070回 56% 現役生書き込み数(15人)
124回 100% 総有効書き込み数
【前回(第五回)集計結果】
003回 1% 三戸先生書き込み数
166回 57% OB・OG書き込み数(15人)
119回 41% 現役生書き込み数(19人)
001回 1% その他(浩太郎君)書き込み数
289回 100% 総有効書き込み数
【掲示板カウンター】
前回10月29日カウンター:15738回
今回4月26日カウンター :23390回
掲示板カウンター更新数 :7652回
一日当たりの掲示板を見る人:42人/日
【総 評】
OB・OG部門では太田さんが前回に続き2連覇、そして現役部門・総合部門では私、大野
が書き込み数第一位となりました。おめでとうございます!
今回の集計は久しぶりに、OB・OGと現役生の書き込み数が逆転し、現役生が多い結果と
なりました。これは第2回の2006年の春の集計以来のことです。(実に2年間、現役生よりも
OB・OGの書き込み数が多かったんですね。)
これはやはり現役生のゼミ活動の報告、また討論会や新年会、追い出し合宿など各企画の報
告がゼミの中で定着し、継続されてきたことが大きな要因です。これまでもゼミ活動の報告が
行われてきたことはありましたが、それが一年間継続されたことは残念ながらありませんでし
た。その中で2008年度、ゼミ活動の報告が一年間行われたことは、掲示板の歴史の中でも大
きな意味を持つことであり、これらの蓄積が「型」として形成され、一連の書き込みにつなが
っているのだと思います。
現役生としては、昨年度掲示板での報告を継続することが出来ましたので、今年度はさらに
OB・OGの皆さんが読んで面白い!と思える書き込みを目指していきたいと思います。
OB・OG部門では掲示板常連の太田さん、中島さんはいつものように上位を占めておりま
すが、纉cさん、小林荘介さんがはじめて上位に入りました。15、16期生の書き込み数が多いのも今回の特徴だと思います。OB・OGという枠だけではなく、期生という視点で掲示板
を見てみることで、新しい発見が出来るような感じがします。
次回の集計の締め切りは10月の第4週の土曜日となります。
20周年合宿を目前に控え、これから掲示板でも合宿に関することなど、盛り上がっていくこと
と思います。
学びの場である板ゼミ盛り上げていきたいですね。
No:1728
投稿者:20期生 石井宏通
投稿日:2008/04/28 Mon 12:21:40
ibco.石井宏通(20期生)
2008年度、三戸ゼミベッティング幹事をやらせていただきます、石井宏通です。宏通と
書いて、『宏通』と読みます。少し前、ママさんたちの間で弘道お兄さんがブレイクしま
したが、私、実は妻子もちでありますので気軽に宏通お父さんと呼んでください。今年
度、ベッティング企画では、社会面や経済面に敏感にアンテナをたて、面白く、且つ勉
強になる企画にしていきたいと考えております。
ですから、現役生のみんな、先輩方、OBの皆様どんどんたたいてください。
「今、こんなことが問題になってるけど、石井はちゃんと見てんのか?」と、突っ込ん
でやってください。まだまだ石井アンテナの精度には不安要素があります。先輩方の力
をこの石井に貸してやってください!そして、専属顧問の○○さんと呼ばせてくださ
い!
さて、自己紹介はこれくらいにして第一回のベッティングは、問題A、Bの二問を連結さ
せ、ベットしてもらいました。問題とオッズはそれぞれ以下の通りです。
問題A:4月30日の衆院再議決で、欠席者を含む民主党の造反組の人数は?
選択肢:@、0人
A、1〜5人
B、6〜15人
C、16人以上
問題B:5月13日に行われるオープンゼミに参加する二年生の人数は?
選択肢:T、1〜24人
U、25〜32人
V、33〜37人
W、0、もしくは38人以上
『オッズ一覧』
A(衆院)→ @(0) A(1〜5) B(6〜15) C(16〜)
B(ゼミ)
↓
T(1〜24) ×20,0倍 ×5,0倍 ×7,0倍 ×25.0倍
U(23〜52) ×5.0倍 ×3.0倍 ×4.0倍 ×10.0倍
V(33〜37) ×4.0倍 ×2.0倍 ×3.0倍 ×5.0倍
W(0、38〜) ×25.0倍 ×5.0倍 ×7.0倍 ×50.0倍
* 今回のベッティングは問題A,問題Bの二問を連結しました。予想する時は、
問題A、問題Bを一緒に選択して回答してください。尚、いくつ選択していただいて
も結構です。
(例)問題Aが@、問題BがUのときは、「@―U」という形でお願いします。
『予想締切日』4月30日(水)
(締め切りまで期間が短いですがよろしくお願いいます。)
『先生、院生、現役生予想』
先生予想:A―T(200M’S)、A―U(500M’S)
日尻田予想:A―T(500M’S)、A―U(500M’S)
大野予想:A―W(1000M’S)
現役生一番人気:C―T[7人]
二番人気:B―T[6人]、C―W[6人]
三番人気:A―U[5人]
『考察』
問題Aに関しては、既に暫定税率について、民主党から造反を表明する議員の情報もあ
り、@を選択した者はいなかったが、Cの選択者が多く、現役生予想では今回の衆院再議
決は、一波乱ありそうだ。
また、問題Bに関しては、Tの選択者が17人と最多で、U、Wが共に10人、Vは4人
がベットした。最近までのオープンゼミ参加人数の平均が20人程度ということ、同じ時間
に他の6つのゼミがオープンゼミをやっていることから、30人が一つの山と考えられてい
るようだ。しかし、10人が選択したWの0人、または38人以上はおそらく、38人以上の
方で選択したのだろうが、これは現役生の三戸ゼミに対する熱意の表れと言ってもいいだ
ろう。
No:1727
投稿者:18期生 大野裕喜
投稿日:2008/04/26 Sat 19:37:01
明することが出来ず、大変失礼いたしました。
掲示板の最後の書き込みを決める企画の狙いについて報告いたします。
今回の企画の先生の意図は、掲示板の最後の書き込みの権利を持つ人を決める、というこ
とよりもむしろ、掲示板の活性化を試みることにあります。
掲示板の最後の書き込みをする人を決定する企画を掲示板で提案していただくこと、そし
てその企画に参加していただくことで、現役生、OB・OG皆さんの書き込みが増え、掲
示板をより活性化させることが狙いであります。
そして、掲示板の活性化のためには、何をやるのか具体的な項目、企画を設定することが
有効であります。何を書き込むのかが不明確な状態では、掲示板を十分に活性化させてい
くことは難しいです。(もちろん、掲示板に自主的に書き込んでいくことが望ましいですが)
また、昨年度の浩友会において行われた、「この書き込みが1番!」の表彰を継続させてい
くことも、今回の企画の背景にあります。
昨年度の浩友会にて、掲示板の書き込みの中から板ゼミ賞、論文賞、先輩賞などの表彰が
行われました。掲示板の書き込み数だけではなく、優れた書き込みを板ゼミ賞や、論文賞、
先輩賞として表彰することは周知のことかと思います。
そして、せっかく設立した掲示板のこれらの表彰が停滞する事無く、今後も継続させてい
きたいと考えております。
掲示板の最後の書き込みの企画を提案していただき、その企画に参加することで、現役生、
OB・OGの皆さんの書き込みが増えると共に、掲示板書き込み大賞の充実化にもつなが
ることにもなります。
次の掲示板の移行に当たって、太田さんのおっしゃる掲示板をどのように終えるのか、と
いう視点も当然ながら無視することができません。この掲示板に先生にご講評していただ
くこと、そして立ち上げ人である吉永さんに次の掲示板への移行の案内など、何かしら書
き込んでいただくことは、この掲示板を終えるにあたり必要なことであり、形としても美
しいと考えます。
先生もこの掲示板のご講評されること、そして吉永さんに書き込んでいただくことに賛同
されております。
しかし、掲示板は三戸先生、OB・OG、現役生皆のためにあるのであり、掲示板に先生
からご講評いただき、吉永さんに書き込んでいただいても、最後の書き込みは皆で決めた
らよいのではないか、というのが今回の趣旨であります。
また、掲示板をどのように終えるかは、昨年度の浩友会にて立ち上げた掲示板プロジェク
トで話し合い、提案したらどうかというお話を先生からいただきました。次の掲示板への
移行先を検討すると共に、この掲示板をどのように終えるのかということも、掲示板プロ
ジェクトで考え、提案していって欲しいということです。
昨年の浩友会にて私も掲示板プロジェクトのメンバーに選ばれました。
掲示板をどのように終えるのか、そしてこの掲示板をどのように活性化させていくのか、
この二つの視点を持って、私自身も考えていきたいと思います。
OB・OGの皆さん、掲示板の最後の書き込みについて、私の言葉足らずで何か不明なと
ころ、そしてご意見がありましたら、引き続きよろしくお願いいたします。
No:1726
投稿者:今村達朗(20期生)
投稿日:2008/04/26 Sat 16:50:58
1.日時 平成20年4月22日 14時45分〜23時00分
2.場所 経営学部C棟501ゼミ室
3.出欠状況 院生 日尻田さん
(大平班) 大野、大平、(小泉)、(木戸)
(片岡班) 原、片岡、石井、山崎、(酒巻)
(後藤班) 岩城、後藤、(菊地)、(門脇)
(チェイサー) 藤井、渡辺進、今村、守内、(渡辺謙)
()内は欠席者です。新年度が始まってから4年生を中心に欠席者が目立っています。チーム制で行ってい
るからには、チームリーダーは自チームを組織として成り立たせなければなりません。出席は当然のこととし
て、各々チームの結束を高め、最終的にゼミという組織に貢献できるよう考えていかなければならないと強く
感じました。
ちなみにわがチーム名であるチェイサーとは、度数の高いお酒を飲んだあとに飲む水のことを指します。真
水のような純粋な気持ちで初心に立ち、チェイサーがウイスキーの香りを引き出し高めるように、ゼミ生の良
さを引き出し、ゼミを盛り上げ高められるような存在になりたいと考えています。チェイサーではすでにチー
ムロゴを作ったり、班内企画を試行するなどチームアイデンティティの確立に努めており、今後はゼミの中で
のチェイサーの立場を確固としたものに築き上げ、他チームからの引き抜き、吸収合併、買収まで目論んでい
ます。各チームリーダーは覚悟をしておくように!
4.活動予定
・論文検討
・How to本企画報告
・第1回ベッティング
・ゼミガイダンス、オープンゼミ報告
・刮目
■ 論文検討
現在、三戸公「現代の学としての経営学」講談社学術文庫版の第5章「組織の境界について」の検討を先週よ
り行っています。まず論文検討に入る前に、片岡が論文検討の方法についてレジュメにまとめてきたので、そ
の確認から行いました。
片岡の考えでは、論文の構成は
「テーマ」→(論理展開)→「結論」となっており、テーマには著者のContextが影響しているだろう。
という観点から、
「テーマ」→ 著者のContext →「結論」→(論理展開)
の順に確認すべきであろう、という意見であったが、著者のContextは論文全体にかかっているのではない
か、また著者のContextをどのようにして把握できるのか、などの疑問があがり、先生からは、
「テーマ」→(論理展開)→「結論」を確認して、初めて著者のContextがどのようなものなのか気になる
のではないか、また論文全体、各章、各項、各パラグラフにおいてテーマ、論理展開、結論があることをご指
摘いただき、今回はそれぞれを確認しながら検討することになった。
「組織の境界」検討
今回の組織の境界の検討内容は、
(1)問題提起の確認
(2)結論の確認
(3)擬似要因、真正要因の確認
を行う予定でしたが、時間の関係上真正要因の検討には入れませんでした。
(1)問題提起の確認
今回論文の問題提起についてチェイサー班がレジュメを作ってきたが、内容はほぼ論文の要約に終始しており、
ほとんど議論に役立てることはできなかった。問題提起を知るということは、論文に書かれていることを鵜呑
みにすることではなく、著者がどのような問題意識でこの論文を書いているのかを理解することである。もち
ろんこれは論文の冒頭を読んだだけでは理解できず、結論や著者のContextも加味してようやく理解できる
ことである。
(2)結論の確認
さて、問題提起を十分に理解せずに結論を把握できるはずもないが、論文の構成上からどのパラグラフが結論
について言及しているかはわかった。この中から、どの部分が真に著者の持つ結論であるのか、各班ごとに分
担して考えてくるよう次回の課題とした。
(3)擬似要因の確認
ここでは、論文中の「擬似要因」に該当する項を読み進め、著者が擬似要因を擬似要因とする論拠について、
議論を行った。ここで、著者の言っていることに納得できない、という意見は多数出たが、それがはっきりと
おかしいと説明するまでにはいたらなかった。先生からは、論文の理解として主張するには2種類あり、
@、この通りである。と納得するか、あるいは
A、これはおかしい。として間違っている部分を明確化しなければならない。
ということを教えていただいた。ただ、納得できないとだけ主張してもそれは何の説得性も持たない。
■ How to本企画報告
昨年度の前期から何度か話題としてあがりながらも、誰も触れようとせず忘れ去れていたHow to本企画。し
かし後藤のやりたい、という思いによりようやく企画として形になり、今年度は年3回行うこととなりました。
企画の趣旨は、一種のマニュアルであるHow to本を検証し、それは本当に使えるのか、あるいは自分たちで
よりよいものは生み出せないか、ということを目的としています。第一回のテーマは「就活本」です。
OB,OGの方々、何かHow to本、あるいは就活本に対して思うことがあれば、お話を聞かせていただけると
うれしいです。特にすでに就職活動を経験された方、企業側に立った方の就活本に対する意見をぜひ聞いてみ
たいです。
■ 第1回ベッティング
今回のベッティングテーマは、
・ガソリン税の暫定税率などを復活させる歳入関連法案について、民主党議員の造反者数はいくらか。
・今年のオープンゼミに新入生は何人来るか。
です。詳しくはベッティング幹事の石井から改めて報告があると思います。
(ただヒトコトだけ。OB・OGの方々!今回はねらい目ですよ。)
■ ゼミガイダンス、オープンゼミ報告
片岡から5月前半に行われるゼミガイダンスとオープンゼミについて、報告がありました。ここで先生から、
口頭での説明はゼミの雰囲気を、文面での説明はゼミで何をするかを示したほうが、相手に伝わりやすいとい
うことを教えていただきました。どことなく漂う三戸ゼミのうわさ(あそこは日付が変わるまでやっているら
しい・・etc)を一蹴し、三戸ゼミを知ってもらい、20周年合宿で先輩方に胸を張って紹介できるような2年
生に入ってもらえるよう、しっかりと考えていきます。
5.感想
今回のゼミで強く感じたのは「したい-すべき-できる」の3軸についてです。なぜゼミの場に来ない人がいる
のか。彼らは「すべき」であるのに対し「したくない」と思うから来ないのであろう。そのような人を来させ
るには、「すべき」の軸で話すのではなく、「したい」の軸で話すべきだと、先生から教えていただいた。また、
新ゼミ生が入ったとき、最初のうちは「すべき」であるのに「できない」新ゼミ生を、いかに「できる」空気
を作るか、ということも、先生からお話いただきました。これを聞いて、「したい-すべき-できる」は、自分
の行動の意思決定だけでなく、ひととの関わり方においても使えることを知りました。また、前回の「結びつ
け」から、「したい-すべき-できる」の関係性について興味を持ちました。
すべきことをしたいと思わせ、できるようにするのか。あるいは
すべきことをできるようにして、したいと思わせるか。
これらの関係性はとても難しい。
「したい、すべき」は出発点になりうるのに対し、「できる」は一般的に出発点足りえない。また、
「すべき、できる」は最終的な意思決定になりうるが、「したい」を最終的に持ってくるべきではない。
三者は同列の関係性なのか、あるいは差異があるのか。
図で表されるべきか表で表すべきか。
この問いにもしもひとつの回答が示せたならば、おそらく三戸ゼミに名を残せるほどの功績ではないかと、た
だ一人妄想しています。
前回行われた「結びつける」は、論文検討に比べ意見も活発に飛び交い、純粋に考えること、議論すること
に楽しみを抱くことが、ゼミ全体でも共有できたと思います。表や図が使いづらい、という難点はありますが、
掲示板の場でも、このような議論ができたら盛り上がるのではないでしょうか。OB・OGの方々、「したい-
すべき-できる」どのように考えますか?
No:1725
投稿者:18期生 大野裕喜
投稿日:2008/04/22 Tue 03:46:11
えするのが遅れてしまい申し訳ありませんでした。
先日の書き込みで、私は掲示板の最後の書き込みの権利を決める企画の提案をお願いし、
そして権利を獲得した人の最後の書き込みを次の掲示板の最初の書き込みとすることをお
伝えしました。恥ずかしながら私自身、この掲示板をどう終えるのかということに当たっ
て、先生がなぜそのように提案なさったのかその意味を十分に把握できておりません。
太田さんの書き込みを拝見しまして、掲示板の性質、及び次の掲示板への連続性から考え
て、三戸先生にご講評いただき、そしてこの掲示板の最後に次の掲示板への移行の案内を
立ち上げ人の吉永さんに書き込んでいただく、ということに気付かされました。
太田さんの質問に十分にお答えすることができず、そしてこのような形でしか掲示板に書
き込むことができず、申し訳ありません。
この掲示板をどう終えるのか、どう終えるべきなのか、太田さんのご提案をもとに、私自
身も考え、先生と相談して、掲示板でお伝えしていきたいと思います。
そしてご返信いただき改めて有り難うございました。
No:1723
投稿者:
投稿日:2008/04/18 Fri 18:03:17
此方こそお礼が遅れてしまい、申し訳ありません。
中国の企業論といえば、従来はハイアールの人事制度が有名でした。
徹底的な目標管理や社内市場化など、その当時先端な制度を取り入れ「ここまでやるか」と驚愕した記憶がありますが、中国に来てからの感覚としては「このくらい出来るな」というところです。ただし、このようなやり方を進めようとは思いません。
三戸公先生のお話は、このような従来の先端的中国企業ではなく、今或いは今後の先端的中国企業を見通すものだろうと思います。
文書については、中国へ送付いただくわけにはいきませんので何か方法を考えます。メールでは大きすぎますね。
さて"和諧"ですが、確かに1年ほど前からここ中国ではあちらこちらで目に耳に入ります。
例えば、上海と南京を結ぶ中国製(?)新幹線の名称は"和諧号"です。
この国にいると全てを疑ってしまう悪い癖がついてしまうのですが、現政権首脳は真剣に"和諧"について考えているように感じます。日本では想像もできないほどの大きな格差やとどまるところを知らない環境破壊など、現在噴出している様々な問題を解決するためには、この方向に進まざるを得ないという事だと思います。
経営学の分野でも、現在の中国企業が直面する様々な問題を考えると、この方向性が「遠回りのようで実は近い」という感覚であろうと推測できます。これはあまりに実利的な発想ですが、現地での感覚はこれ以上ではありません。
しかし、通れるかどうかを無視してまで近道だけを探していた数年前の状況から見れば、私はこれでも十分だと思います。
実は、この"和諧"という言葉が広まって私は非常に助かっています。
毎月朝礼で従業員に色々な話をするのですが、私が訴えたいことをこの言葉が一言で代弁してくれるのです。
会社の方向性を、この言葉によって従業員に理解してもらうことが出来たと感じています。
「中国人は一握りのばらばらの砂である」とは孫文の言葉ですが、衣食足りて真の"和諧"へ向かうのか、歴史的な変化の中に巻き込まれているのかもしれません。
一方で、全てを疑ってしまう悪い癖は私以上に現地では深く根付いているため、政府の言葉というのは全く心に響いていないのかもしれません。その場合の未来は全く想像できませんし、想像したくありません。隣国として。
> 安倍さん、はじめまして。三戸ゼミナール3年の藤井です。
> お返事が遅くなってしまい申し訳ありません。
>
>
> 三戸公先生が、中国で、蒋黔貴 氏の
> 「企業の持続的発展と管理の核心」という報告をお聞きになったということで、
> その概要と感想をお話くださいました。
> これは、中国の伝統と、孔子の教えを踏まえて打ち出された管理だそうです。
> 「企業の持続的発展と管理の核心」
>
> 企業の持続的発展のためには、以下の6つの関係が重要である。
>
> (1)民族性と世界性
> (民族性とは自国の文化・伝統)
>
> (2)企業と自然
>
> (3)企業と社会
>
> (4)企業と諸個人
> (2,3,4はセットで考えることができ、いずれも、企業のみを考えるのではなく、他との関係性の重要性を示す)
>
> (5)効率性とリスク
>
> (6)理論と実践
> (理論とは科学的管理と日本的管理の2種類。)
>
> 今までは、(5)効率性とリスク という功利性だけに目がいっていた企業がほとんどである。
>
> 上記の6つの関係を満たし、企業の持続的発展のためのキーワードとなるのが、「和諧」という言葉。
> 「和諧」とは「皆が言う、調和、ハーモニー」というような意味である。
>
>
>
> 三戸公先生から、その詳細な報告書をいただきました。
> さらに興味がございましたら、郵送させていただきます。
> ご住所を添えて、私藤井にメールを送っていただきますようお願いします。
>
> もちろん安倍さんだけでなく、他のOB・OGの方からのご連絡もお待ちしています。
>
>
> なお、3月18日から20日まで、追い出し合宿でした。
> 一言で言うならば、
> 「いい合宿だった。しかし当然ながら、多くの課題や、深く考えるべきことが明確になった」
> というような印象を持っています。
> 細かな報告はまた考えを整理して行います。
No:1722
投稿者:後藤圭佑(20期生)
投稿日:2008/04/18 Fri 14:26:09
1. 日時 平成20年4月15日(火) 14時45分〜22時45分
2. 場所 経営学部C棟501ゼミ室
(建て替えたばかりの新しいゼミ室なので、毎回気が引き締まります!)
3. 出席 院生 日尻田さん
チーム・チェイサー(今村班) 今村、藤井、渡辺進
大平班 大野、大平、木戸
片岡班 石井、片岡、原、山B
後藤班 門脇、後藤
4.活動内容
・スピーチ大会のテーマ決め
・ベッティング・ポイントシステムについての説明
・第二回「結びつける!」
・リベンジ!スピーチ大会報告
・「組織の境界」レジュメ検討(今村班、片岡班)
・本の交換会「我が子に贈る」(木戸の書き込みを参照してください)
・刮目
一つずつ詳しく紹介していきたいのですが、3つに絞りたいと思います。
■ スピーチ大会のテーマ決め 〜初の2部門制にチャレンジ〜
先週と同じような僅差の多数決が繰り広げられた結果、第二回のテーマは「私が選ぶ理想の会社」と「私の失敗談」の2部門制となりました。
ただし、出場ゼミーを払えばダブルエントリーを可能にするなどの案も出され、詳しいシステムはスピーチ大会幹事の今村を中心に進めていく方向です。
さて、実は「私が選ぶ理想の会社」を推したのは私(後藤)なんです。ですので、心の中で朝青龍ばりのガッツポーズをしていました。
最初は「理想の会社」と称して、自分が職場に何を求めるかを明確にして、就職先の条件に優先順位をつけてみようという意図でした。
しかし先生から、「実在する企業から探してみるほうが面白いぞ」という提案をいただいて、自分たちの理想を現実の企業に見出すような取り組みとなりました。
■ 第二回「結びつける!」 〜三戸ゼミ生は哲学者たりうるか?〜
「アイディア−思いつき−勘−閃き−ヒント」の関係性を図示し、一班ずつ考えていきました。
まず驚いたのが片岡班のレジュメ。カラーなのも手伝ってか、ひと際目を引く。
考えていることもかなり複雑で、読み手に読解力を求めるような内容だったように思う。
だが、先生の問いかけ一つで、ここまで深く考えることができる片岡班には、正直脱帽しました。
そして、もう一班挙げたいのが大平班。先週の議論から何を汲み取ったのかを明確にした上で、自分たちの考えを導く手法。
5つのキーワードの順位付けの根拠も明示し、一つ一つの言葉を有機的にまとめていて、こちらにも驚きました。
(なんと先生からは10点満点の評価でした!)
■「組織の境界」レジュメ検討(今村班、片岡班)〜身近なウチとソト〜
ゼミ内討論会以来のレジュメ検討。今村班のレジュメからとりかかりました。
まず先生から指摘されたのが、一項目ずつ確認していくことの大切さ。
つまり、はじめの問題提起は、本当に問題提起としての機能を果たしているのか、ということです。
テキストのパラグラフを一つずつ確認していき、本当に必要な問題提起から考えました。
今回は「組織の境界」と題して、組織の内外をどう考えるかに焦点を当てています。
ここで先生から投げかけられたのが、「我が家の内外をどう考えるか?」、「学生は大学側にとって内か?」、「消費者は企業にとって外か?」という問い。
「我が家の内外をどう考えるか?」では、敷地から考えるか、建物から考えるかに分かれて意見を出し合いました。
ひとまず、見られないこと=プライバシーが保障されるのが我が家ではないかということになり、
日本では建物を我が家と捉えるのではないか、という結論に至りました。
皆さんはどのように考えるでしょうか。
○ 感想 〜学び多きゼミに感謝!〜
今回の「結びつける!」というトレーニングをやることに対して、先生から「哲学者でもない限りこんなことは考えないぞ」と言われ、
ゼミでやっていることのレベルの高さを改めて実感しました。
最近目の前にあることに対しては、難しいかどうかではなく、やるかやらないかで考えて、とりあえず体当たりすることが多いです。
時には心が折れそうになったり、正直投げ出したくなる時もあります。
しかし、三戸ゼミに関しては、きちんと準備をして、自分の考えてきたことをゼミという場で発表、評価してもらえるというのは、
とても貴重で有り難いなと改めて感じました。
毎週のゼミにはやれるだけのことをやって参加したい。
そのためには、自分を律する=セルフコントロールできることが重要だと思うので、
ゼミで学んだことを含めて自分という人間を見つめ直す機会にしたいです。
No:1716
投稿者:20期 木戸雄介
投稿日:2008/04/16 Wed 03:08:04
今回のテーマは「我が子に贈る」です。
出品者 著者『タイトル』出版社 評価(購入者)
三戸先生 加藤秀俊『人生にとって組織とはなにか』中公新書 B+(片岡)
河口俊彦『一局の将棋 一回の人生』新潮社 A-(日尻田さん)
北杜夫『どくとるマンボウ青春記』新潮社 A+(門脇さん)
鈴木孝夫『ことばと文化』岩波新書 A(今村)
千石保『日本の若者・アメリカの若者 高校生の意識と行動』NHKブックス B(進一さん)
日本戦没学生記念会『きけ わだつみのこえ』岩波文庫 A゜(石井)
ジェイムズ・ヘリオット『Dr.ヘリオットのおかしな体験』集英社文庫 A-(大野さん)
日尻田さん 宮城谷昌光『孟嘗君 一巻』講談社文庫 A+(大野さん)
大野さん 外山滋比古『思考の整理学』ちくま文庫 A-(進一さん)
門脇さん 村上春樹『海辺のカフカ 上下』新潮文庫 A-(大野さん)
原さん 浅田次郎『鉄道員(ぽっぽや)』集英社文庫 A-(大野さん)
藤井さん ミヒャエル・エンデ『モモ』岩波少年文庫 A(今村)
進一さん 夏目漱石『道草』新潮文庫 A(木戸)
石井 司馬遼太郎『項羽と劉邦 下』新潮文庫 A(日尻田さん)
今村 村上春樹『羊をめぐる冒険 上下』講談社文庫 B(藤井さん)
大平 プラトン『ソクラテスの弁明・クリトン』岩波文庫 A+(片岡)
片岡 サン=テグジュペリ『星の王子さま』新潮文庫 A+(石井)
木戸 佐藤さとる『だれも知らない小さな国』講談社文庫 A(三戸先生)
後藤 宗田理『ぼくらの七日間戦争』角川文庫 B+(原さん)
山崎 夏目漱石『吾輩は猫である』角川文庫 A(後藤)
先生は「高校生のわが子に贈る」と言うテーマだと思っていらっしゃった様ですが、特に年代指定はありませんでした。
それでも、自分以外の大半は中学校以降の年代を想定した選定だったように感じます。
次回は5月13日、テーマは「環境問題」です。
No:1715
投稿者:太田 健一(3期生)
投稿日:2008/04/16 Wed 01:37:51
私も次号が届くのを楽しみにしています。
さて、せっかくのお声掛けに応えられず申し訳ないのですが、今回ご提案いただいております
「掲示板の最後の書き込みの権利」については趣旨がまだ自分の中で十分に消化できておらず、
考えるお時間を頂戴したいと存じます。
修業証書にしても合宿後の反省会にしても、三戸ゼミはどのように終わるか、どのようにすれば
終わるかを常に問う場ですので、滅多にないであろう掲示板の終了をどのように迎えるべきかを
検討することは大変意義深いものと考えています。
ただ、おそらく私が今回の企画のニュアンスをうまく掴み取れていないだけだとは思うのですが、
最後の書き込みを「権利」とすることや、通常は立ち上げ人が実環境試験も兼ねて行なう最初の
書き込みを、その最後の書き込みとするとの前提には少々違和感を覚えております。
この掲示板は三戸ゼミ関係者すべてに開かれた場であり、浩友会やゼミも超越しています。
共通しているのは、三戸先生または三戸先生から学んでいる者が、吉永さんの立ち上げた掲示板に
書き込んでいるということです。したがいまして、最後に意味を持たせるためには、三戸先生に
ご依頼するか、又は吉永さんにお願いするかの何れかが妥当であろうと考えておりました。
一方掲示板の連続性や案内の徹底を考慮しますと、トップページの頭に掲載される最後の書き込みには
「次の移行先掲示板URLの紹介」を記すことが望ましいため、もしご承諾いただければの話では
ありますが、三戸先生にご講評をいただいた上で、最後に次の掲示板への事務的な引継ぎも踏まえて
立ち上げ人の吉永さんにコメントを頂戴するのが形として美しいのではないかな、と個人的には
思料いたしております。
これはあくまで一例に過ぎませんが、どのような終わり方が望ましいかよく考えてみなさい、
というのが先生の仰りたいことなのではないかと推察いたしております。
提案に対する理解が不十分なまま書き込むのは礼を失しており、メール等の方法で意図を確認してから
書き込もうかとも考えたのですが、やはりオープンされた場である掲示板上での疑問は掲示板で解決
するのが筋であり、また何かしらレスポンスしないことにはこのせっかくのご提案が尻すぼみになる
おそれがあることから、敢えて書き込むことと致しました。
無礼をお詫び申し上げます。
No:1714
投稿者:18期生 大野裕喜
投稿日:2008/04/15 Tue 08:43:14
す。この掲示板に書き込めるのも残り600件程度となってきました。(書き込みの番号と書
き込み数とは関係ありません)
というのも、掲示板の残りの書き込み数については、太田さんによって気付かされました。
太田さんから「三戸ゼミナール掲示板 6年間の軌跡−あなたの知らない掲示板(2002/3/24
〜2008/3/31)」を次号の『創』25号「05,06年度卒業記念・活動報告」に特別寄稿し
ていただきました。
三戸ゼミ掲示板の歴史の変遷を知ると共に、本の交換会の記録、秘密結社「○会」の真相、
掲示板カルトなど、この掲示板の世界の観方、可能性を大きく広げてくれるものです。次
号の『創』での太田さんの特別寄稿を楽しみにしていてください。(私は読んで驚きました!
面白い!)
そこで、書き込み数が残り600件程度と迫り、三戸先生から、この掲示板の最後の書き
込みをする人を、何か企画を行って決めようというご提案がありました。
そして、この掲示板の最後の書き込みの権利を持った人の書き込みが、そのまま次の三戸
ゼミ掲示板の一番初めの書き込みとなります。
(太田さんによりますと、書き込みの削除により変わってきますが、No,2307までは書き
込みが可能です。)
この掲示板の最後の書き込みの権利を持つ人を決める企画を、皆さんから募集したいと思
います。今回『創』に特別寄稿をしていただいた太田さんはもちろん、掲示板立ち上げ人
の吉永さん、そしてOB・OGの皆さん、「これは!」というものがありましたら、ぜひご
提案をよろしくお願いいたします。
No:1713
投稿者:?期生 岩城雅之
投稿日:2008/04/14 Mon 03:47:40
この度、新しく三戸ゼミに参加することになりました
国際経営学科4年の岩城雅之と申します。
私は元々、大塚英作先生のゼミ所属でした。
大塚先生が去年の夏に亡くなられて以後は田名部先生がゼミを引き継がれたのですが、
その専門的な内容への自分の適性に疑問を感じて、4年になるのを機に
前から興味のあった三戸先生のゼミに入れてもらうことになりました。
興味を抱いたきっかけは2年の時に受けた先生の授業です。
現代企業の諸相だけでなく、「経営の要素とはなにか?」のような質問をされたり、
経営の根本を問うような授業だったのでかなり記憶に残っています。
企業のブランドのマークを調べてきたら点がもらえたり、
手を挙げて質問したら点をもらえるというスタイルもおもしろくて、
そのときの印象が決め手となってゼミの門戸を叩きました。
4年から参加するのは珍しいとお思いでしょうが、
これから一生懸命精進するのでどうぞよろしくお願いします。
今週初めてゼミに参加しましたが、
最初に先生が話されることの情報量の多さにびっくりしました。
また、今までは授業形式の一方通行のゼミだったのですが、
三戸ゼミは180度違って、学生が主体となって意見を交わし合い、
議論をしていくという光景に圧倒されました。
そのため、先生がみなに意見を求められる場でも
自分の考えを述べることが出来なかったのが少し悔しいです。
これからどんどん意見を言って早くゼミに溶け込めるようになりたいと思います。
諸先輩方もどうぞよろしくお願いします。
No:1711
投稿者:18期生 大野裕喜
MAIL
投稿日:2008/04/11 Fri 22:42:53
のお願いと、現時点での『創』の状況を報告いたします。
1、「佐々木さんに贈る言葉」のお願い
『創』26号「07年度活動報告」において、先日の追い出し合宿で、大学院生として三戸
ゼミを卒業されました佐々木さん(16期生)の特集を行います。過去に大学院を卒業され
ました山岸照明さん、松永豊さんのように、お世話になった現役生はもちろんのこと、
OB&OGの皆さんからも、佐々木さんに贈る言葉を一言いただきたいと思います。
佐々木さんとの思い出、佐々木さんにお伝えしたいことなど、OB・OGの皆さんから
の佐々木さんに贈る言葉をお待ちしております。よろしくお願いいたします。
締切日はゴールデンウィーク明けの5月6日(火)とさせていただきます。原稿を添付
して、私のパソコンに送ってください。
【原 稿】「佐々木さんに贈る言葉」
【締切日】5月6日(火)
【アドレス】掲示板の「投稿者」から私のパソコンに原稿の添付をお願いいたします。
2、現時点での『創』の状況
(1)『創』25号「05,06年度卒業記念・活動報告」
現在、私が編集長として『創』25号「05、06年度卒業記念&活動報告」の準備を進めて
おります。OB・OGの皆さん、そして卒業生の十六、十七期生の先輩方、発行が大変
遅れてしまい本当に申し訳ありません。発行の遅れは全て私の責任であります。
『創』25号は、大変遅れましたが原稿も揃い、ようやく発行の目処がついてきました。
5月中には皆さんのお手元に届くよう、現在作業を進めております。申し訳ありません
が、今しばらくお待ちください。
(2)『創』26号「07年度活動報告」
年度も08年度に変わり、現在『創』26号「07年度活動報告」の準備も平行して進
めております。佐々木さんの特集は、この『創』26号にて掲載いたします。こちらはま
だ原稿の回収の段階ですが、早期に発行できるようこれから準備を進めていきます。
最低でも一年に一冊必ず『創』を発行する、この意識、習慣がゼミに根付くよう『創』
を大切にし、発行していきたいと思います。
OB・OGの皆さん、お忙しいと思いますが「佐々木さんに贈る言葉」、よろしくお願いいたします。
No:1710
投稿者:20期 大平将之
投稿日:2008/04/10 Thu 06:19:09
1.日時 平成20年4月8日 14時45分〜23時00分
2.場所 経営学部C棟501ゼミ室
3.出席
院生日尻田さん
18期生大野
19期生藤井、門脇、渡辺進一
20期生石井、今村、大平、片岡、木戸、後藤、守内、山崎
新ゼミ生岩城雅之
4.予定
・「新年度を迎えて」
・ドラフト方式チーム決議
・スピーチ大会テーマ選定
・本の交換会テーマ選定
・「結びつける!」
・三年小論文テーマ発表
・四年卒論テーマ発表
・刮目
■「新年度を迎えて」
1月の「新年会」で自分が話した「新年の抱負」を念頭に、それが持続できているか、変化があったのならばどのようであるのかを一人ひとり発表した。その際先生がおっしゃられたのは、「他山の石」とするか「対岸の火事」とするか、つまりは他者の経験を自分の経験とすることができるかということだった。よっぽど意識的にやらない限りは人間は学べない生き物であり、「もう二度と味わいたくない」というほどの痛みを味わうか、コンセプトを設定しそれに基づいて目標をたて実行し、その結果の原因を探り反省するなどしなければだめだということだった。
■ドラフト方式チーム決議
昨年度に引き続き本年度もゼミ内チーム制が採用された。まずチームリーダーを立候補によって四名決定し、その後ドラフト方式にのっとりチーム決議が行われた。本年度のチームは以下の通り。
(今村班)☆今村、藤井、守内、渡辺進一、渡邊謙太
(大平班)☆大平、大野、小泉、木戸
(片岡班)☆片岡、石井、原、酒巻、山崎
(後藤班)☆後藤、門脇、菊池、岩城、大美
※名前の前に☆があるものはチームリーダー。
指名された人間は一度だけ拒否権が行使できこれが毎回ドラマを生むのだが、今回のチーム決議では同一人物に対して二回行使された!後藤である。「あなたが意中の人です!」との後藤の告白に「いやぁ〜実はもう心に決めている人がいるんだよねぇ〜」とさらりとかわす守内。守内の意中の人物は今村なのであった!ちなみにもう一人後藤に拒否権を行使したのは石井である。
■スピーチ大会テーマ選定
本年度は年三回スピーチ大会が開催されることになった。スピーチのテーマは以下の通り。
一回目:マイブーム(私の好きなこと・もの)
二回目:未定
三回目:この人を語る
「一回目」の枠にはもうひとつ候補がありそれは「私のトラウマ」であった。「マイブーム」と「私のトラウマ」で多数決をとったのだが僅か一票差であったのでどうしようかとゼミ生がなかなか決められないでいると、先生が「こういったときは逆の立場にたち、たとえばなぜマイブームを選ばないのかといえばその人は今マイブームが特にないということがあるのではないか?とかんがえてみることだ」とおっしゃられ、その後両テーマへのなぜそのテーマを選ぶのかの理由付けがおこなわれ「マイブーム」に決定した次第である。
なお三回目の「この人を語る」は年度末に追い出し合宿があり、そこで行われてきた性質上欠かすことはできないということで決まり、二回目のテーマについては次回決めることになった。
■本の交換会テーマ選定
年間予定については先の投稿「本の交換会 年間予定」を参照されたし。
ちなみに「我が子に贈る」「宗教・哲学」は三戸ゼミの本の交換会において初めて取り上げられるテーマであり、「環境問題」は「今の環境問題がいかに急迫したものであるかをぜひ自分たち自身で感じてもらいたい」という先生のご意向によるもので%8 2る。
●次回4/15本の交換会「我が子に贈る」
■「結びつける!」
先生が合宿で話されたトレーニング内容のひとつ、「結びつける!」→〈アイディア−思いつき−勘−閃き−ヒント〉の5つの順番付けを発表し、それが納得できるものかを議論した。これについては次回までに改めて班ごと考察しまとめてくるということになった。
■三年小論文テーマ発表、四年卒論テーマ発表
各自事前に考えてきた三つの小論文または卒論のテーマ候補を発表し、先生の助言を頂いた。ここで先生が強くおっしゃられたのは、
良い論文へのアプローチとは@しっかりとしたデータを収集でき、それに裏付けられたものかAこれと決めた良いテキスト一冊を徹底して読むかであるということであった。そして@については自分が「やりたい」ということであっても果たしてそれが実際に「できる」のかをよく考える必要があるということだった。
5.感想
今回感じたことは自分が半年間学んできた三戸ゼミの型というものを本当は使うことができるはずであるにもかかわらず、実際の活動において使うことができていないという自身の情けなさである。
まず新ゼミ生の岩城さんが自己紹介をしたのち先生が自己紹介の三要素をお聞きになったときすぐに「名前を覚えてもらう・興味を持ってもらう・好意を持ってもらう」をいえなかったこと。昨年ゼミに入るとき散々やり、そのあとも折に触れ出てきていたはずなのに即答できなかった。
次に「結びつける!」において議論が停滞したときに賛成するか、反対するか、もう一度説明してもらうの三択しかないはずであるにもかかわらず長い間黙り議論に貢献できなかったこと。これも討論会しかり何度も言われてきたことである。
他にも知っていたはずなのにできないという状況が今回のゼミにおいて何回かあり、これらの理由を考えてみるにつけ、まさに今回先生がおっしゃった」「よほど意識的にやらねば人間は学べない」「納得にこだわる」ということに起因していると思う。自己紹介の方法、議論のレスポンスの仕方。自分は心に使いこなしたいと思っていたか、また日々日常においてそれを実践していたか、何が何でもこのことを他者に納得させたい、自分自身納得したいと思って毎日を生きているか。振り返るまでもなく答えは明らかである。こころ此処にあらざればみれどもみえず、きこえどもきこえず。
みづからの心というものを今一度見つめ直し、「こだわる」ということを今一度大事にしていきたいと思う。
No:1709
投稿者:20期 木戸雄介
投稿日:2008/04/09 Wed 02:03:35
今年度の本の交換会、年間予定をお知らせします。
本の交換会スケジュール
前期
4/15 我が子に贈る
5/13 環境問題
5/27 歴史
6/10 宗教・哲学
6/24 言葉
7/8 自己紹介
後期
10/14 中公新書
10/28 岩波新書
11/11 講談社現代新書
11/25 その他新書
12/9 岩波文庫
1/13 企業・経営
1/27 この人に贈る
OB・OGの方々の掲示板からの参加もお待ちしております。
一年間、よろしくお願いします。
No:1708
投稿者:18期生 大野裕喜
投稿日:2008/04/06 Sun 00:59:22
掲示板書き込み大賞「書き込み数の部」は、掲示板の活性化に貢献された方を表彰すべく、
設置されました。集計期間は、浩友会から半年後の4月の第四土曜日と、それから浩友
会までの年2回行います。
昨年の浩友会では、表彰対象者に浩友会記念ゼミー、ゼミトレーナーの肩書きをお渡しい
たしました。集計締め切りまであと3週間、掲示板を盛り上げるためにも、奮って書き込
みください。
≪締切日≫4月26日(土)
≪対 象≫07年10月28日、No,1562〜
【OB・OG部門】
第一位:12回 太田健一(3期)
第二位:11回 佐々木真光(16期)
第三位:6回 中島大輔(8期)
第四位:4回 纉c昇(15期)、小林荘介(15期)
第六位:3回 望月優佑(16期)
【現役部門】
第一位:17回 大野裕喜(18期)
第二位:13回 藤井孝之(19期)
第三位:5回 酒巻塁(19期)
第四位:4回 片岡憲洋(20期)、後藤圭佑(20期)
第六位:3回 小泉篤史(19期)、石井宏通(20期)、今村達朗(20期)
【総合部門】
第一位:17回 大野裕喜(18期)
第二位:13回 藤井孝之(19期)
第三位:12回 太田健一(3期)
第四位:11回 佐々木真光(19期)
第五位:6回 中島大輔(8期)
【書き込み数内訳】
007回 6% 三戸先生書き込み数
045回 41% OB・OG書き込み数(11人)
059回 53% 現役生書き込み数(14人)
111回 100% 総有効書き込み数
No:1706
投稿者:片岡 憲洋(20期生)
MAIL
投稿日:2008/04/01 Tue 00:00:05
皆様、2008年度、三戸ゼミナール幹事を務めます、片岡憲洋です。
どうぞよろしくお願いいたします。
私自身は、昨年度の夏合宿から本格的に三戸ゼミに参加し、ゼミ生活も半年以上となり
ました。
「三戸ゼミに入ってよかった」
「こんなにも、大切にしたいと思うノートを初めてもつことができた」
「もっと学んでいきたい」
振り返りますと、このような想いが湧き上がってきます。始めは、高度な勉強に
四苦八苦し、相撲に疑念を抱き、長時間の勉強に意味を見出せませんでした。しかし、
己の下手さを自覚し、レジュメ作りに本気でぶつかることで、初めて勉強の面白さ、楽しさを
感じることが出来、相撲では、絶対に負けない!と思えるようになりました。さらに、
この春休みを利用して、今までのノートを振り返り、EXCELで加工をしていました。
(このようなことを、したい!と思うのも初めてです。)
なぜ、ここまで、したい!と思うのか。それは、学ぶことは、生きること、ということに
気づいたからです。学ぶことで、新しい自分、世界を発見する。それを他者との関わりの
なかで、活かしていくことは、楽しいし、自分の成長ともなる。生きていることがより楽
しくなりました。これからも、他者のため、全体のために学んでいきたいです。
さて、2008年度は、三戸ゼミナール幹事を務めます。
先の書き込みで、藤井さん、大野さんも書き込まれているように、追出し合宿のなかで、
現時点での三戸ゼミの構造的問題があらわになりました。
「三戸ゼミ生」とは何か。
それは、三戸先生のように考えられるようになりたい!話せるように、書けるように
なりたい!振舞えるようになりたい!と思い、そして、他のゼミにはない三戸ゼミの
活動に、共感し、積極的にゼミ創りに取り組む学生のことだと思います。
大野さんも書き込まれていますが、これは、理屈ではないと思います。
では、今の状況を、どうしていくか。
まず、私が、三戸ゼミ生となりたい、と思っています。
私が率先して、三戸ゼミ創りに本気で取り組みます。
勉強、本の交換会、スピーチ大会、合宿、討論会、ソフトボール、新年会、「創」、
様々な企画、全てにおいて、後悔を残さないように、学年のあがる20期生を中心に、
取り組んでいきます。
OB・OGの皆様
掲示板を通して、その成果を報告していきたいと思っております。
楽しみにしていてください。
そして、今以上に、掲示板を、学びの場としていきましょう。
三戸ゼミ30年という時間軸のなかで、2008年度ここにあり!と言い残せるよう、
活動して参ります。
ゼミ生を代表しまして、今年度も、よろしくお願いいたします。
4月1日 第20代三戸ゼミナール幹事 片岡 憲洋
No:1705
投稿者:後藤圭佑(20期生)
投稿日:2008/03/31 Mon 23:07:44
その打ち上げの場(懇親会)で、ゼミ生によるゼミ自慢(各ゼミの良さをアピールする)を行いました。
小山先生とゼミ生の日常の一コマを芝居風に練って、完成度の高いパフォーマンスを見せつけた小山ゼミ。
それに対して我が三戸ゼミでは、準備不足から思うような成果を残せず不完全燃焼で終わってしまいました。
(この時は、テツandトモの「なんでだろう」を改良して、「三戸ゼミのなんでだろう」をやりました。)
「なんとしてもリベンジしたい!」という強い思いから、追い出し合宿という場を借りて、改めてチャレンジする機会をいただきました。
肝心のネタですが、「明日があるさ」の替え歌として、
「明日はゼミさ」を2年生5人(今村:ギター担当、片岡、後藤、守内、山ア)で熱唱しました。
振り付けをYoutubeで念入りにチェックし、夜遅くまで合同練習をした日もありました。
パソコンの前で一人で体を動かしている日もありました。
さぁいざ当日!ニュー日の丸までギターを担いで来てくれた今村の思いを無駄にしまいと、各人勢いは充分。
さらに会場から手拍子が聞こえ始めて、歌いながら観客の間を往来するというアドリブに全員がのっかり、
最後には拍手喝采をいただき、見事リベンジは果たした達成感を味わうことができました!
しかし、これで満足するのではなく、「事前に歌詞カードを観客に配って、全体で歌えばより一体感が出て盛り上がったのではないか」、
「2年生全員でやるとしたら、どういった出し物が考えられるか」などといった指摘をされ、さらにいいモノを創れるように己の芸も磨いていきたいと思いました。
以下に「明日はゼミさ」の歌詞を載せておくので、ぜひ堪能してみてください。
※番号の後はその章節のテーマとなっています。
@一年総括(全員)
今年のゼミを振り返る
女性が久々 ゼミ生に
勉強の年 来年はもっと
学びに生きていこう
転生がある 先生がいる 勉強は面白い
A転生(片岡)
今年のテキスト転生だ
三戸ゼミ伝統バイブルだ
あせることないさ あせることないさ
何度も味わおう
テーマを持って なんで読むのか それらを意識して
B夏合宿(守内)
今年のきっかけ夏合宿
みんなの意識が変化した
これはチャンス これはチャンス
勉強を楽しもう
来年は 歴史に残る 合宿にしよう
C討論会(今村)
小山ゼミとの討論会
自分たちの主張が固まらず
何もできず 何もできず
悔しさばかり残る
D新年会(後藤)
歌留多復活 盛り上がる
真剣勝負に汗にじむ
誰の歌だ 何の歌だ
わからず手を伸ばす
俺が先だ どう見ても俺だ 先輩容赦ない
E板ゼミ(山ア)
皆でつづった掲示板
文字にすることで見えてくる
OBの声 ゼミ生の声 互いに学び合おう
使っていこう 使っていこう
己に活かすため
F来年への抱負(全員)
今年のゼミを振り返る
一年通して勉強した
来年はもっと 今からもっと
随所に主となろう
三戸ゼミで 学びに生き 良き社会人となろう
三戸ゼミで 学びに生き 良き社会人となろう
No:1704
投稿者:佐々木 真光(16期)
投稿日:2008/03/28 Fri 02:39:54
太田さんからこのように評価していただくことは、本当に嬉しいことです。
今でも、不思議に思うことがあります。
なぜ、三戸ゼミ賞が欲しかったのだろうか、ということです。
「三戸ゼミ賞を心から欲し受賞したこと」という点を評価していただいていますが、
自分のなかでは三戸ゼミ賞を欲しがることとは即ち、三戸ゼミの諸先輩方に追いつき、
追い越そうとすることと同義だったように思います。
それは、一緒にやっている仲間だけでなく、会ったことも無い過去の先輩方、
まだ見ぬ将来の後輩達とも競争し、先生からの評価も、自分に対する満足も納得も、
三戸ゼミ三十年という時間軸のなかで位置づけようとすることでした。
もちろん、常にそのような意識で振る舞うことはできてはいませんでしたけれど・・・。
そして、そのなかでも、太田さんは一際巨きな存在でした。
先生や渡辺さんはよく太田さんのお話をされます。
太田さんはご謙遜されるでしょうが、それを聞くにつれ、私にとってはぜひ超えたい、
超えるべき壁となっていきました。
まだ太田さんとは一年ほどというのにも驚きますが(もう何年にもなるような感覚です)、
その間の掲示板での書き込みや、浩友会の準備、20周年記念合宿の準備を一緒にやる
ことができ、至るところで太田さんの凄さを見せ付けられました。
私にとって強烈だったのは、太田さんの書き込み「5月8日のゼミに参加して」(No: 1254)です。
三戸ゼミは、しばしばOB・OGの方々がいらっしゃいます。
しかし、もうゼミを離れて十年以上経つにも関わらず、ゼミに参加し、それも『現代の学』
をやって自分で問題を掴み、そこに入っていくことができる方が何人いらっしゃるでしょうか。
仮にそのようにできたとして、そこから知的興奮を得て眠ることができず、
掲示板にそれをぶつける人が幾人いるでしょうか。
現役でやっていたって、そこまでの人はいません。
当然、太田さんも仕事をお持ちであり、次の日も出社なのに、投稿時間は朝五時過ぎです。
もう一つは、浩友会で配られた掲示板に関する資料です。
これは中島さんが「会報」に掲載して下さったので、皆さんご覧になったと思います。
もちろん、誰に頼まれたのでもなく、三戸ゼミ掲示板の投稿データを収集し、まとめ、
他の掲示板との比較データを一覧にして出していただいたことも十分驚きに値します。
が、その真価は秘密結社「○会」(秘密結社なので伏字)です。
渡辺さんが常々仰っていることですが、太田さんは自分を評価させる場を自ら設定し、
他者に認めさせようとする「欲」がある、といいます。
それも、独りよがりになるのではなく、全員で共有できる「世界」にまで創り上げる
ことで、皆が納得できるようにすることは、余人がなし得ないことではないでしょうか。
「卍○」はまさにその好例です。
別に文字数でカウントしなくても、件数でも、参加期間でも、いくらでも計れます。
でも、それだと太田さんは上位には食い込みません。
だからこそ、文字数でなくてはいけなかったわけです。
出てきたときには、掲示板キャリア一年強の太田さんはすでに幹部組織入会目前でした。
このような事実は、先生が「太田がいたから三戸ゼミ賞ができた」と仰ることを
我々に否応無く納得させます。
太田さんは三戸ゼミ賞の性格を先生と共にゼミを一から創っていった草創期においては
ゼミでのあり方、先生との関係性に求められ、それ以降では高い能力に求められています。
そのような側面はどうしてもあると思いますが、ある「賞」の持つ意味、意味づけとは、
その創設の理念に大きく規定されるのではないでしょうか。
だとするならば、三戸ゼミ賞はゼミ生の能力よりも、ゼミでのあり方、先生との関係性
における理想の体現者に与えられるという性格の方が強いと考えます。
私自身、自分の能力などまだまだ低く、とてもそれが評価されたとは思えません。
振り返ってみますと、私が学部生のときに三戸ゼミ賞をもらえなかったのも、
能力よりもゼミでのあり方、先生との関係性の要因が大きかったように思います。
先生から「学部のときは佐々木のことを評価はしていても、頭の中に佐々木という人間は
いなかった。」ということをお話されました。
つまり、自分という人間とは切り離されたゼミでの「活動」だけがあったのであって、
先生に私という人間の存在は(極端に言えば)無かったということです。
言われてみれば、それは自分にとってもまったくその通りでした。
先生が教えられること、与えられる課題だけがあったのであって、三戸先生という人間が
いたわけではなかったのだ、ということに気づかされました。
藤井君が合宿の総括で書いている、「先生離れ」、「三戸先生が抜けている」というような
表現も、このようなことを言いたいのではないかと思います。
これは、太田さんが草創期の構造的要因を挙げられているように、成熟期の構造的要因
として避けられないことではあるのでしょう。
だからこそ、我々はそれを自覚的に埋める作業をしなくてはなりません。
思えば、大学院での二年間は、そのための二年間だったと言っても過言ではありません。
先生の研究室に伺い、夜までニュースや、研究や、ゼミの話をする時間はとても楽しく、
ゼミなどの時間も含めて、一週間のうちで先生と過ごす時間が圧倒的に増えました。
研究や力は、その時間に比例して勝手についてきた、という印象です。
それを考えると、現役ゼミ生の皆さんには、三戸ゼミ賞のためというよりも、
大学生としての時間、ゼミの時間を大切にしようと思えば思うほど、先生の研究室に
遊びに行くことを何よりもお勧めします。
もちろん、先生もお忙しいので文字通り遊びに行くのはご迷惑になってしまいますが。
このような私が、「院生の何たるかを初めて示した」といわれるのは過分なことであり、
どうにも落ち着かない気持ちになってしまいます。
しかし、太田さんがそうであるように、私も後輩達にとって超えるべき壁の一つとなり、
そうであり続けるためにも、これからますます学んでいきたいと思います。
太田さん、本当に有難うございました。
No:1703
投稿者:18期生 大野裕喜
投稿日:2008/03/27 Thu 23:44:57
生田中と、大学院生の佐々木さんでした。
○ 卒業生
今回の合宿は田中・佐々木さんチーム(チーム名「追い出される」)と大野・日尻田さんチ
ーム(チーム名「ハーモニー」)で行われました。四年生の田中、大野がチームリーダー
を務め、大学院生の佐々木さん、日尻田さんがそれぞれのチームを監督する編成です。
開会式において、先生から追い出し合宿についてお話されました。追い出し合宿とは、
卒業生は学んできたことを確認し、それを発揮すると共に、何が出来なかったのか、自
らの課題を明確にすることであると。そして、それゆえに追い出し合宿では卒業生の振
る舞いが重要であり、卒業生の振る舞い如何が合宿を大きく方向付けると。
今年の学部の卒業生は、私と同期の田中でした。先生からも田中に、この合宿の間に何
か一つでもゼミ生として振舞ってほしい、とのお話がありました。各企画において、「追
い出される」チームのメンバーが、田中を勝たせたいとの強い思いで活躍し、チーム優
勝を果たしました。
田中は卒業生として、ラストスピーチと修了式の答辞を行いました。
三戸ゼミを卒業し、学ぶ場が変われども、ゼミの理念である「良き社会人」になるため
に、これからも学んでいくことには変わりありません。「良き社会人」たる為に、お互い
学んでいきましょう、というスピーチを聞いて、田中がゼミで学んできたことを確認す
ることができたように思えました。
追い出し合宿の2日目の夜に、6期の松永さんが佐々木さんのラストスピーチを聞きに
ニュー日の丸に来られました。
合宿全体を通して佐々木さんはプレーヤーではなく、チームの監督という立場ながら、
チームを動かす、全体を動かしている、という印象を受けました。
例えば、討論会において、今何が議論されており、何が問題なのか、そしてなぜそれが問
題なのか、チームのメンバーに伝えておりました。問題を全体の中で位置づけ、意味づけ
ていると同時に、チームのメンバーを勝たせたいという想いを感じました。
佐々木さんは今回監督という立場であり、積極的に介入することはできませんでしたが、
もしプレーヤーならばと思うと、その存在感の大きさは自分との差を大いに感じさせるも
のでした。
○「学ぶ」とは
開会式において、先生から「学ぶ」とは何か、というお話をいただきました。それは、
@なぜそれを行うのか、なぜそれが大切かわかること、
Aどうすればそれが出来るようになるか、逆にどうしたらそれが出来ないかがわかること
とおっしゃっていました。合宿を振り返ってみますと、この「学ぶ」ことの重要性が僅か
ではありますが意識できたように思えます。
今回の合宿は「意味を見出せ」、「ゼミ内討論会」、「スピーチ大会」が行われましたが、
この三つには共通するものがあるように思えました。
それは一つに、それぞれの企画においてなぜそれをやるのか、何が求められているのか、
問いに対して、企画に対して自ら意味付与を行っていること、そして二つ目は、いかに
相手にそれを伝え納得させるかということです。まさに先生のおっしゃる「学ぶ」とい
う二つの側面だと思います。
例えばスピーチ大会「この人を語る」。スピーチにエピソードを用いることは皆が知って
いますが、スピーチ大会「この人を語る」のテーマを理解し、コンセプトに合致したエ
ピソードを選択している人がやはり点数が伸びていたように思えます。なぜ「この人を
語る」でスピーチ大会が行われるのか、なぜ追い出し合宿でスピーチを行うのかを意味
付与をし、それをいかに相手に伝えるかを考え、構成することが求められたのだと思い
ます。
三戸ゼミでは、なぜそれをやるのか、常に目的・意味を考えることが求められますが、今
回の合宿を通じて、その重要性を再認識できたように思えます。
○今後に向けて
閉会式で先生から、三戸ゼミをいいゼミだなあ、三戸ゼミでやっていることをいいと思
わないのか、というお話がありました。他のゼミには無い、追い出し合宿、修了式、修業
証書をいいと思わないのか。
力をつけるだけなら、他のゼミでもつけることができます。話す力、書く力、考える力
をつけることが目的ならば、他のゼミでも学ぶことが出来るでしょう。
討論会で議論された「三戸ゼミ生とは何か」、それは理屈ではありません。理屈でわかっ
た、理屈でこうだと言い、それで終わるものではありません。それは行動し実践すること
だと思います。三戸先生から学び、三戸ゼミでやっていることに共感し、自分もそのよう
になりたいと思い、行動することだと思います。
今年度佐々木さんが三戸ゼミ賞を受賞されました。
佐々木さんが三戸ゼミ賞を欲し、三戸先生から一番学んでいたのは間違いありません。
幸いに自分は三戸先生のもとでもう一年学ぶことが出来ます。一年後の卒業の時に、こい
つがいてくれてよかったと思われるよう、一年間さらに学んでいきたいと思いました。
表彰
・三戸ゼミ賞:佐々木真光(16期生)
・チーム優勝:「追い出される」チーム
・MVP:大野裕喜(18期生)
・敢闘賞:藤井孝之(19期生)
合宿幹事を務め、スピーチ大会準優勝、三戸ゼミカルトクイズでも個人二位の成
績を残す。
・刮目賞:守内彩子(20期生)
三戸ゼミカルトクイズを二年生ながら、いきなり三位と健闘。意味を見出せ、討論会でも
積極的に発言する。また、新年会に続き、「綺麗な」ゼミーを作成する。
・期待賞:片岡憲洋(20期生)
新書クイズの幹事を務め、予選問題を作成する。本選でも準優勝。来年度のゼミ
幹事を務め、今後の多岐にわたる活躍が期待される
No:1702
投稿者:太田 健一(3期生)
投稿日:2008/03/27 Thu 01:35:38
前回の受賞は第5代ゼミ幹の聞間君の卒業時ですので、13年振りの受賞者ですね。
これで受賞者は1期生の田中秀武さん、3期生の私、5期生の聞間理君、そして16期生の
佐々木さんの4人となりましたが、このうち秀さんと私は5周年記念合宿で過去の実績に対して
いただいたものです。
賞が創設されてからの受賞者としては聞間君に続き佐々木さんが2人目となります。
良い悪いという問題ではなく、賞の創設時に受賞した2人と、賞が創設してからのゼミ生活を
評価されて受賞した2人では、少々意味合いが異なるように思えます。
秀さんや私がゼミ生であった三戸ゼミの初期は、今では考えられないでしょうが先生に共に
遊んでいただく機会も多く、ゼミのやり方にしても合宿の進め方にしても先生と一緒に
作り上げていく楽しみがありました。
秀さんや私の受賞は、そうした時代背景を抜きにしては語れないように思えます。
私は学生生活を通じて、実はまともな論文一つ仕上げられていません。
いまのゼミほどの課題もない中、あまり苦労らしき苦労も感じないまま無我夢中で先生と
走り、楽しんでいるうちに評価していただいたという感じで、嬉しいというよりも
正直なところ戸惑いや驚きの方が強かったのを覚えております。
しかしゼミのかたちがある程度出来上がってからの三戸ゼミ賞は、明らかにハードルが高く
なったように思えました。
賞というものは、誰に贈るか、誰が受賞するかによって意味づけられるものです。
生まれたばかりの賞というのはまだその概念が曖昧模糊としているものなのですが、
三戸ゼミ賞の何たるかを決定付けたのは聞間君の受賞でした。
今回の佐々木さんの受賞を機に、改めて聞間君が三戸ゼミ賞を受賞するまでの活躍を
『創』から追いかけてみたのですが、彼は学部生時代から自分たちの活動、自分たちの
過ごした時代を三戸ゼミの歴史の中で確りと位置づけ、意味づけていました。
聞間君が3年生のときに残した「1993年三戸ゼミナール活動報告」などは総括と呼ぶに
相応しいものです。3年次に培った関係性からの事象理解力、図を駆使してのプレゼンテーション、
圧倒的な文章量などが、4年生になってからの定期出版の新聞等の労作に繋がっていったことが
良く分かりました。
なるほど、と思いました。こういうゼミ生に三戸ゼミ賞が贈られるのか、と。
聞間君の受賞後、三戸ゼミ賞というものは、ゼミの様々な活動を率先垂範し、高い準則を自ら
打ち立てて克服し、リーダーシップを遺憾なく発揮して仲間を鼓舞し、自他共に納得させる論文を
書いた者に贈られるような、とんでもない賞に成長していました。
もし今回佐々木さんが受賞していなかったら、もう二度と受賞者は現れなかったかも知れません。
「佐々木にやらなかったのだから…。」と三戸ゼミ賞が実質的に封印されてしまうのもあまり
良い状況とは思えませんので、今回の受賞を嬉しく思うとともに、どこかほっとしております。
まだ1年程度のお付き合いしかない私が佐々木さんを語るのも失礼かとは思いますが、
私は主に次の2点において佐々木さんを高く評価しています。
1、大学院生の何たるかを示したこと。
私が大学院に在籍していた頃はまだ三戸先生の大学院でのゼミはなく、学部の三戸ゼミで
大学院生も学部生も同じように参加していました。スピーチ大会をはじめとする各種企画に
おいても、ハンディこそ設けられていましたが競技者として大学院生が加わっていました。
今考えると、「5年生」と「院生」の差すら明確でなかったように思えます。
一方、佐々木さんは院生の1年生の時から師範代たることを求められました。学部を卒業して
日も浅いのに次元の異なる力量、立ち振る舞いを求められるというのも考えてみればかなり無茶だと
思うのですが、佐々木さんは大学院の講義やゼミ、浩友会の活動、先生の助手的な業務、そして
もちろん自分の研究に時間を割きながら、学部生に対して厳然たる違いを見せつけることを意識し、
学ぶ者としての範を示しました。
院生としてのゼミへのかかわり方のモデルを示したのは、佐々木さんが最初ではないでしょうか。
2、三戸ゼミ賞を心から欲して受賞したこと。
当たり前のことではあるのですが、三戸ゼミ賞という賞は三戸ゼミナールという限られた世界の
中でしか意味を持ちません。履歴書に書けるものでもなく、三戸ゼミ以外の人に説明しようとしても
説明しきれるものではありません。その価値を理解するのは、三戸ゼミの人間だけです。
その賞を欲するゼミ生となると、更に絞り込まれることとなります。
私は、すべてのゼミ生が三戸ゼミ賞を目指すべきなどとはまったく思っていませんし、いろいろな
かかわり方があるのが自然だと考えています。ただ、三戸ゼミ賞を意識して行動する人間というのは
三戸ゼミの価値の体現者たることを目指す者であり、そのような者と、その姿を賞賛したり賛同
したりする者が揃わない限り、ゼミ固有の文化は根付かないと思います。
三戸ゼミ賞を意識してゼミ生活を過ごしたということは、誰よりも三戸ゼミ生らしく振舞おうと
したということであり、受賞如何にかかわらず他のゼミ生に与えた影響は大きいはずです。受賞した
ことはもちろんですが、むしろ三戸ゼミ賞を欲し、そのために何が必要かを考えてゼミ生活を過ごした
ことに価値を感じます。
聞間君の受賞が三戸ゼミ賞に新たな意味を付与したように、今回の佐々木さんの受賞もまた
三戸ゼミ賞を意味づけ、その価値を高めたことは間違いありません。
三戸ゼミ賞受賞おめでとう。
胸を張って三戸ゼミから卒業してください。
No:1701
投稿者:19期生 藤井孝之
投稿日:2008/03/25 Tue 09:40:07
ここでは、1.概要編、2.準備編、3.当日編のうち、
3.当日編として、印象に残っていること、当日出た課題等をお伝えします。
(1)真光さんのラストスピーチ
真光さんのラストスピーチは、松永さんが「真光のラストスピーチを聞きに来た」
と仰って駆けつけてくださったこともあり、大変感動させるものだった。
その内容は、「三戸ゼミ賞の条件」というもので、真光さんのゼミ生活の集大成と言えるものだった。
真光さんが学部生時代には三戸ゼミ賞が取りたかったが、取れなかったこと。
そして是非自分たちは取ってほしいという期待に我々は胸を打たれた。
(2)相撲できず!
今回は残念ながら相撲ができなかった。
2日目の昼に砂浜まで足を運んだのだが、まわしを締めているときに
雨が降り出してしまって撤退を余儀なくされた。
翌朝時間を取って、相撲をすることも考えたが、
あいにく雨が本降りでとても相撲をできる天候ではなかった。
原因として、討論会が長引いてしまい、相撲の時間が後ろにずれたこと、
そして天候が恵まれなかったことが考えられる。
特に前者のタイムマネジメントに関わる問題は、幹事の責任として重く受け止めねばならない。
予定通りにスケジュールを進めていけば、雨が降り出す前に(卒業生だけでも)
相撲が取れた可能性が大きいからだ。
どうして相撲ができなかったのかにも加えて、相撲ができなかった意味を考えたい。
卒業生である真光さん、田中さんに最後に相撲を取らせてあげることができなかったこと、
横綱、大関を目指すための、番付が更新される貴重な機会を逸してしまったことがまずあると思う。
これらは先生から提示していただいた意味であるが、準備をしてきた幹事としては、
夏合宿の反省を踏まえ、新しくまわしを用意してくれたりといった
相撲担当幹事(守内、山崎)の努力も報われなかったのも心残りである。
(3)討論会、そして先生からいただいた問い
今合宿では、メイン企画として、討論会「三戸ゼミ生とは何か」を据えた。
ゼミ生たちは、「三戸ゼミ生」を明らかにするために、
比較対象として、学生、ゼミ生と比べ、それを「姿勢・能力等の認知」
すなわち、学ぶ能力や姿勢が十分にあると認められていること、と捉えた。
しかし、その中では「三戸先生」が抜けているように思える。
真光さんのラストスピーチを受けて、ゼミ生から、真光さんのようになりたいという発言が出た。先生から「真光のようになりたいと思っても、先生のようになりたいと思ったことはあるか」という問いをいただいた。
ここでも「三戸先生」という視点が抜けていたのだ。
修了式において、修業証書をゼミ生ひとりひとりに送るようなゼミは三戸ゼミくらいだと、
先生に仰っていただいた。
そして、今までのような「三戸ゼミの合宿」等のスタイルを続けるか、
それとも一般のゼミのようなスタイルをとるかと問われた。
私の考えだが、ゼミ生の中には三戸ゼミに乗れていない者がいること、
そうでなくても、以前よりは「先生離れ」があるのではないかと思われる。
私は、三戸先生の授業に惹かれてゼミに入ったし、そもそも歴代の先輩方は、
先生のやりかたで学び、実際に力をつけたわけだから、そのやり方を踏襲するのは当然である。
しかしながら、現在それに心からは受け入れられない者がいる。
また、構造的な問題として、来年度からは、渡辺さん、真光さんのような
学部出身の院生がいらっしゃらない。これは近年では見られない体制だ。
今まで師範代としての院生の存在は大きく、三戸ゼミの伝統を伝えていただいたり、
今している勉強・企画等の意味を教えていただくことは、
三戸ゼミ特有の勉強をしていく上で大きな助けとなっていた。
渡辺さんが仰っていたことだが、証書の文は、原案を考えたのはゼミ生でも、添削したのは院生である、また、カルトクイズの問題も作ったのも同様だ。院生がいなければ今までのような合宿を続けるのは難しい、とのこと。
私は院生の存在をどこか当然のように捉えてしまっていたが、
松永さんから、カルトクイズができているということに驚いた、
と言われ、院生の有り難さに改めて気づいた。
先生はそれらの状況も考慮に入れての、問いをくださったのだと考えられる。
来期のゼミはもう2週間後から始まり、
それまで大きな方向性は決めなければならない。
来年度は3年生、4年生以上も共に立場や勉強の仕方が難しい1年となるだろう。
今こそ、したい・すべき・できるの観点で考えたい。
以上で3編に渡っての追い出し合宿報告を終わります。
No:1700
投稿者:19期生 藤井孝之
投稿日:2008/03/25 Tue 09:33:23
ここでは、1.概要編、2.準備編、3.当日編のうち、2.準備編をお伝えします。
(1)なぜそのコンセプトか
「1年を振り返る」というコンセプトは、追い出しの性質をあまり持たず、「春合宿」に近い。
今回は18期生の追い出し合宿であるが、ゼミに尽力、貢献してくださった
大野さんは残られることになり、他の18期生は田中さんお一人ということ
で、
追い出しに必要な感動を産むのは非常に難しいのではないか、と準備段階で私が感じていた。
だとするならば、無理に「追い出し」にするよりも、
「勉強の年」であった今年度を振り返り、来年度への課題を明確にすることも必要なのではないかと判断した。
(2)なぜその企画か
特にメイン企画に据えたのが、討論会「三戸ゼミ生とは何か」である。
これは、夏合宿から出た問いから始まっている。
夏合宿は大変成果の高いものだと認識しているが、先生から
「いい学生、いいゼミ生にはなれたが、三戸ゼミ生にはなれただろうか」
という問いをいただき、是非この問いを考えたいと思っていた。
さらに12月の討論会では、いい論文は書けたものの、
自分たちの意見を満足に言えなかった、という悔いも残った。
今回は、「1年を振り返る」というコンセプトを達成するため、
夏合宿で出たテーマを、悔いの残った討論会という方法で見つめ直そうと考えた。
(3)今回難しかったこと、苦心したこと
新企画が多かったことと、そして、合宿の位置づけに頭を悩ませた。
準備する側としては、型通りにはいかない合宿であったといえる。
追い出し合宿か春合宿か。
合宿の名前は「追い出し合宿」である。
だとしたら、コンセプト、企画も追い出し向けのものを準備するべきであり、
卒業生がいる以上追い出しをするべきだが、
討論会や、「意味を見いだせ」といった、勉強系の企画もやりたかったし、すべきだと感じていた。
結果として、合宿前半は勉強メインの春合宿、
後半は、スピーチ大会など追い出し色が強くなるというやや中途半端な感が否めない。
ただ、今回型通りではない合宿を準備したことによって、型の有り難さを再認識することができた。
(4)次回への課題
今回幹事として、準備段階では、しおり作成に大きな課題が残った。
当日に配布するという、単純に配るのが遅かったということに加え、
内容面でも「なぜやるか」が十分に明記されていなかったということがある。
しおりを事前に配り、コンセプトを共有することは合宿を成功させるための基本である。
このレベルのことをできなかったことは恥ずかしく思う。
次回夏合宿では幹事を務めるのは下の代になるが、しおりに関しては責任をもって伝えたい。
3.当日編へ続く
No:1699
投稿者:19期生 藤井孝之
投稿日:2008/03/25 Tue 09:30:01
ここでは、1.概要編、2.準備編、3.当日編のうち、1.概要編をお伝えします。
(1)日時 2008年3月18日(火)〜20日(木)の2泊3日
(2)場所 御宿ニュー日の丸
(3)参加者・チーム編成
<チーム追い出せる>(卒業生お2人がチームにいることから)
リーダー:田中(18期)
監督:佐々木さん
藤井、小泉、渡辺進一(以上19期)、今村、大美、後藤、守内(以上20期)
<チームハーモニー>(三戸公先生から学んだ和諧=ハーモニーから、
ちなみにチームハーモニーは、自作のチーム名札を用意して、チームアイデンティティを高めていました)
リーダー:大野(18期)
監督:日尻田さん
門脇、菊地、原(以上19期)、大平、片岡、木戸、山崎(以上20期)
それぞれのチームに、院生が監督として参加していただいています。
中立的立場として渡辺さん。
そして松永さんが2日目の夜に、横浜から駆けつけてくださいました。
(4)コンセプト
「今年度を振り返る」
(5)企画
・討論会(テーマ「三戸ゼミ生とは何か」)
・新書クイズ
(本の交換会で取り上げられる「新書」。
今回は新書を題材に、カルトクイズの方式でクイズを行った。
「バカの壁」のようなベストセラーから、「翻訳語成立事情」といったゼミの定番まで!)
・意味を見いだせ(あるお題に対して、意味づけをし、その数と適切かどうかで競う新企画。
与えられたお題は「ゼミー」、「ブリッジ」、「イージス艦衝突」、「冷凍毒餃子」でした)
・スピーチ大会「この人を語る」
・三戸ゼミカルトクイズ
(6)結果
・総合優勝:チーム追い出せる
・新書クイズ優勝:大野 準優勝:片岡
・スピーチ大会優勝:大野 準優勝:藤井
・三戸ゼミカルトクイズ優勝:大野 準優勝:藤井
(7)表彰
三戸ゼミ賞を佐々木真光さんが受賞されました。
おめでとうございます!
さらに、現役生から、感謝状と記念品(平成16〜19年度の討論会で使用した論文を製本したもの)を贈りました。
2.準備編へ続く
No:1697
投稿者:19期生 藤井孝之
MAIL
投稿日:2008/03/22 Sat 12:51:02
お返事が遅くなってしまい申し訳ありません。
三戸公先生が、中国で、蒋黔貴 氏の
「企業の持続的発展と管理の核心」という報告をお聞きになったということで、
その概要と感想をお話くださいました。
これは、中国の伝統と、孔子の教えを踏まえて打ち出された管理だそうです。
「企業の持続的発展と管理の核心」
企業の持続的発展のためには、以下の6つの関係が重要である。
(1)民族性と世界性
(民族性とは自国の文化・伝統)
(2)企業と自然
(3)企業と社会
(4)企業と諸個人
(2,3,4はセットで考えることができ、いずれも、企業のみを考えるのではなく、他との関係性の重要性を示す)
(5)効率性とリスク
(6)理論と実践
(理論とは科学的管理と日本的管理の2種類。)
今までは、(5)効率性とリスク という功利性だけに目がいっていた企業がほとんどである。
上記の6つの関係を満たし、企業の持続的発展のためのキーワードとなるのが、「和諧」という言葉。
「和諧」とは「皆が言う、調和、ハーモニー」というような意味である。
三戸公先生から、その詳細な報告書をいただきました。
さらに興味がございましたら、郵送させていただきます。
ご住所を添えて、私藤井にメールを送っていただきますようお願いします。
もちろん安倍さんだけでなく、他のOB・OGの方からのご連絡もお待ちしています。
なお、3月18日から20日まで、追い出し合宿でした。
一言で言うならば、
「いい合宿だった。しかし当然ながら、多くの課題や、深く考えるべきことが明確になった」
というような印象を持っています。
細かな報告はまた考えを整理して行います。
No:1696
投稿者:20期 木戸雄介
投稿日:2008/03/18 Tue 02:45:40
今回のテーマは「この人に贈る」です。
例年通りオークション形式で行われました。
三戸先生 宮城谷昌光『晏子(上中下)』新潮社 A+
中島敦『李陵・山月記』角川文庫 A○
山本周五郎『おごそかな渇き』新潮文庫 A+(三点セットで田中さん 6100で落札)
西尾幹二『国民の歴史』産経新聞ニュースサービス A(今村)
西部邁『国民の道徳』扶桑社 A(守内)
佐々木さん 赤岡功 編『現代経営学を学ぶ人のために』世界思想社 A○
三戸公『ドラッガー』未来社 A○(二点セットで大野さん 11000で落札)
日尻田さん ウェーバー『官僚制』恒星社厚生閣 A○
内田芳明『ウェーバーとマルクス』岩波書店 A+(二点セットで藤井さん 11100で落札)
大野さん 福沢諭吉『学問のすゝめ』岩波書店 A+
福沢諭吉 著、檜谷昭彦 訳『学問のすゝめ』三笠書房 A−(二点セットで田中さん 3600で落札)
田中さん 黒木亮『トップ・レフト』祥伝社文庫 B(佐々木さん 100で落札)
菊地さん スタンダール『恋愛論』新潮文庫 A(原さん 3100で落札)
原さん 司馬遼太郎『燃えよ剣(一)』新潮文庫 A(菊地さん 1200で落札)
藤井さん 谷川俊太郎『谷川俊太郎の33の質問』ちくま文庫 A(大野さん 1500で落札)
今村 ヘミングウェイ『老人と海』新潮文庫 A(佐々木さん 2000で落札)
片岡 相田みつを『生きていてよかった』ダイヤモンド社 A(佐々木さん 5000で落札)
木戸 佐佐木隆『日本の神話・伝説を読む』岩波新書 B+(山ア 400で落札)
後藤 羽生善治『決断力』角川書店 A−(木戸 1600で落札)
守内 橋本治『「わからない」と言う方法』集英社新書 A−(後藤 1000で落札)
山ア 野口悠紀男『続「超」整理法・時間編』中公新書 A−(菊地さん 1700で落札)
怠慢により報告が遅れ、申し訳ありませんでした。
No:1695
投稿者:15期 のぼる
投稿日:2008/03/17 Mon 00:07:59
思い出させてもらいましたので書き込みます。
〔心〕 ・心そこにあらずんば 見れども見れず 聞けども聞こえず
〔随所に主となれ〕 ・あらゆることに主体性 さすれば立つところ 皆 真なり
〔師 直諌の士・幕賓〕 ・古くから 受け継がれている帝王学 自分は三種の どれになれるか
〔知る・わかる・気づく〕 ・下手くその 上級者への道のりは 己が下手さを 知りて一歩目
〔したい・すべき・できる〕 ・意思決定の方法論 何をすべきか 何が出来るか
(”URL:http://bbs2.sekkaku.net/bbs/manjyu.html 必須用語(ゼミ・合宿)”より抜粋)
心に留めるように心がけている三戸先生のお言葉ですが、
最近、朝も晩も土日も仕事を考えざるを得ない状況にあります。
ただ、歌留多板を見た時、自分が今していることを
ふと振り返らせてもらました。
今まで自分で心がけていたことを、掲示板で読むことが
逆に新鮮だったと同時に、正直、他のことを
考える余裕が全くなくなっておらず、周りの人に迷惑を
かけていることに気付かなくなっていたのかな、と気付かされました。
改めて、中島さん、様々なことを書き込まれた方に感謝します。
今後、自分も書き込んでいきます。
No:1694
投稿者:5期生 安倍信貴
投稿日:2008/03/16 Sun 11:39:36
ネット環境があまり良くないため、会社からでないと落ち着いて閲覧できないのは少々辛いところではあります。ついでながら、衛星放送も一昨日から見れなくなりました。いやはや。
さて、三戸公先生が中国のお話をされたとのこと、どなたか内容をご紹介いただけますでしょうか。是非、宜しくお願いします。
なお、在中国日系中小企業に関すること(組織、社内制度、従業員のモチベーションなど)で何かご興味があれば、何なりと私へ質問してください。
> 報告が大変遅れましたが、先日三戸公先生がゼミにいらっしゃいました。
>
> 三戸公先生のお話は、今年度の三戸ゼミ論文に対する感想と、三戸公先生が中国に行か
> れた時のお話しをしていただきました。私は三戸公先生の三戸ゼミ論文に対してのお話を
> 通して学んだこと、印象に残ったことについて書いていきたいと思います。
> 三戸公先生のお話を聞いている時は、話の迫力、雰囲気に終始圧倒され、緊張しておりま
> した。
>
> ○今年度の三戸ゼミ論文に対するお話
>
> 三戸公先生のお話を聞いて、「視点」によって対象の捉え方が大きく異なることを学びま
> した。それは三戸公先生の問題意識と、ゼミ生のそれとは異なり、三戸公先生の問題意識
> から今年度の三戸ゼミの論文に対する意見を伺うことができたからだと思います。
>
> 今年度の三戸ゼミ論文では、組織による個人の抑圧問題において、官僚制組織を規則化、
> 階層化、専門化という形態に焦点を当てて捉え、官僚制組織と組織ほぼ同義に用いていま
> したが、三戸公先生は両者を明確に分けて考えておられ、官僚制を支配、合法的支配との
> 関係性で捉えていられること。また、個人と人間を区別し、人間は個人であると同時に、
> 他者との関係性の中で生きていくのであり、調和が大切であること。
> また企業を問題とする際にも、企業を個人、人間(協働体系)から捉えるのか、経済的側
> 面から企業を把握するのか、それとも社会の観点から企業を捉えるのかによって、その後
> の理論の展開が異なることをお話いただきました。
>
> 三戸ゼミでは一年間「経営学の転生を求めて」を勉強してきたために、そこには自ずと「視
> 点」が形成され、固定化されてきたのだと思います。三戸公先生のお話を聞いて、今まで
> 気付くことの出来なかったことを意識することができました。
>
> 三戸浩先生が最後に「視点」についてお話をされました。「視点」によって
> ・何を問題とするのか
> ・何と何を結びつけるのか
> ・それをどのように位置づけ、意味づけるのか
> がそれぞれ異なってくる。どこに立ち、何を見るのか、それを意識することが大切であり、
> 他者を理解し、納得させるためには「視点」というのは無視することが出来ないものであると。
>
>
> この視点の重要性というのは、おそらく討論会に臨むにあたり無視することができない
> のだと思います。相手が何を言おうとしているのか、なぜそれを言おうとしているのか、
> 立場によってそれぞれの意味づけは異なり、主張は異なってくるのだと思います。討論
> 会においても、相手ゼミがなぜそれを言おうとしているのか、そして三戸ゼミはどのよ
> うな問題意識を持っているのか、「視点」を意識し、そしてそれを共有をすることが大切
> であることを学びました。
>
>
> ○印象に残ったお話
> <周りへの感謝>
> 三戸公先生は、ここまで来られたのは、そして今幸福を感じているのは、「優れた先生や友
> 人のおかげである」とおっしゃっていたのが印象に残っております。また、きゃら亭での
> 食事の時に、「私の話を聞いて良かったと思ってもらえれば嬉しい」とおっしゃっていまし
> た。常に周りの人に感謝し、そしてその関係を大切にされていることに感動し、中々出来
> ないことでありますが、ぜひそのようになりたいと思いました。
>
> <リーダーの重要性>
> 優れたリーダーがいれば抑圧問題は解決されるのではないか、と仰っていたことが印象に
> 残っております。リーダー、そしてリーダーシップの重要性は誰しもが認めることでしょ
> うが、真のリーダーには、所謂ハウツーを学んでなれるものではない。リーダーには責任、
> 人格、見識が求められるのであり、他者のために行動できるリーダーが必要である。
>
> 三戸公先生のお話が終わり、現役生は『現代の学としての経営学』にサインをいただき
> ました。三戸公先生にお会いして、お話しを聞けたことを大変有り難く思うと同時に、今
> 後さらに学んでいきたいと思いました。
>
>
>
No:1692
投稿者:19期生 藤井孝之
投稿日:2008/03/08 Sat 04:43:47
例年通り、御宿ニュー日の丸にて、
3月18日(火)〜20日(木)の2泊3日です。
今年は、大野さんは残られますが、18期生の田中さんと、
院生としてゼミに参加していただいていた、佐々木さんも卒業されます。
OB・OGの皆さん、ご都合がつきましたらぜひいらしてください。
20周年合宿も近づいて、現役生も先輩方と会えるのを楽しみにしています。