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【書店日記&今月の雑誌】   No.5189書店日記&今月の雑誌8月号  No. 51777月 No. 51726月 No. 51605月 No. 51504月 No.5130【書店企画・番外編】「新書大賞2016」を斬る!

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すべては、二度とこない日の積み重ねだと感じました。
No:5074 投稿者:竹田俊亮(21期) 投稿日:2016/01/24 Sun 19:41:53

三戸浩先生、ご来賓の皆さま、三戸ゼミの皆さま、
昨日は貴重な場でお会いできたこと、大変嬉しく、感謝しております。

一年で、とてもとても寒い日に、全国から横浜国立大学に20年来のゼミ生が集ったこと。
本当に素晴らしく、そのようなゼミに所属できた自分が大変誇りに思えました。

そして、「三戸浩先生を語る」という私にとって最も畏れ多いスピーチをさせて頂きましたこと、誠に、ありがとうございました。
先生と私の物語をほんの一部、皆さまに届けることができて、とても幸いです。

この掲示板に、いま純粋に思ったことを書き残す。
これが実は、5年・10年・20年経った時に、とてつもなく貴重なんじゃないか
と思い知らされました。

いま。この日に。この書き込みが無いと、一年後に振り返ったとき、
悲しくなるんじゃないかと思いました。

これから掲示板に書くときは、もっと気軽にいまの思いを書いていいんじゃないか、と。
それが一つ二つと残っていくこと。それがとても有難いんじゃないか、と。

先生の最終レジメに載っていた文献、
内山節『半市場経済 成長だけでない「共創社会」の時代』(角川新書)
を新横浜で購入し、新幹線のなかで、序章を読んでいると、
先生の講義がどんどん結びつき、いま、時代が変わりつつあること、本を読むことで体感した気がいたします。

私事ですが、今年、日本政策金融公庫などから融資をうけ、事業を興す予定です。
できれば年内に法人を設立しようと考えています。
審査もあることですので、あまり先走ったことは言えませんが、
未熟である分、いろんな方々の協力も得ていきたいと思っています。

これからの20年30年をつくるため、皆さまとこの時代を創っていきたいと思います。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

○太田(3期、2016/1/25 23:50)
竹田さん、起業ですか。思い切りましたね。
私には到底できない決断であり、その心意気だけで凄いな、と素直に思います。
先生から教えていただいたことを活かす場面が多々あるでしょう。
私も『半市場経済 成長だけでない「共創社会」の時代』買いました(kindle版259円)。
講義の復習のためにも読んでみます。


○竹田(2016/1/27 8:30)
太田さん、コメント、ありがとうございます。
今は何から何までやらないといけないこと、自分で決めて進めないといけないことが
本当に山ほどあるのですが、「常に」「何のために」やるのか、をすぐに答えは出せずとも
振り返る癖はなんとか身についているなと感じております。
次回、お会いするときには良い報告ができるよう、頑張ります。

○三戸(1/27,23:41)
竹田君、君の書き込みは、「"心が伝わる"いい話」だなぁ…。
嬉しくしてくれる、有り難い話だ。

起業するとは、大きな「自由を得る=責任を引き受ける」ということだろう。
何よりも、「健康第一」だ。
ヤマトの小倉昌男社長は「安全第一、利益第二」と掲げて、多かった事故を激減させた、と聞く。
「健康第一、事業第二」を忘れてはいけないぞ。
そのためには「忙しい=視野が狭くなる、心・配慮を失う」ようにならない、に尽きよう。


○竹田(2016/1/28 23:30)
先生、お褒めいただきありがとうございます。
起業に関しては、まだまだ実際の経験が不足していると感じております。
「健康第一」「配慮」に心がけ、精進してまいります。


【lastlecture】

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