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《TOPICS ( 10月27日 更新)》

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【ベ ッ テ ィ ン グ】 No.5204プロ野球・日本シリーズ2016 No.51952016リオ・パラリンピックBETTING!! No. 5181リオオリンピック第一弾 8月14日まで! No. 5182リオオリンピック第二弾 8月14日まで!

【書店日記&今月の雑誌】   No.5189書店日記&今月の雑誌8月号  No. 51777月 No. 51726月 No. 51605月 No. 51504月 No.5130【書店企画・番外編】「新書大賞2016」を斬る!

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掲示板を頼む
No:4931 投稿者:三戸 投稿日:2015/05/10 Sun 18:28:07

先日金曜日12時半頃、MRふ(松浦鉄道)車中で佐世保バーガーの昼食をとっていた。
佐世保バーガーってこんなものか?と思って人に聞いてみると、
店ごとに工夫があり、マヨネーズにも個性があるらしい。
機会を見つけて長崎県大の学生に聞いてみよう。
(出席代わりに、お薦め佐世保バーガーの3行コピーでも書かせてみるか…。)

この4月から隔週金曜日に2コマ「経営学総論」を教えに行っている。
5/8は3回目だ。
4,5限の2コマ続きなので、1コマは企業番組を見せてレポートを書かせることにした。
1回目は「じゃぱネットたかた」、2回目は「(福岡・山口のスーパー)」、
地元企業を選んだ(SSKやハウステンボスを見せたいのだが、適当なものがない)。
今回は「理想の人材育成(マック・ニトリ・王将・ABCマート・ユニクロ)」を見せて、
日本企業の特殊性とともに、
自分たちの「将来」を見せ、大学での「学び方、過ごし方」を考えさせるのが狙いだ。
(声を揃えた挨拶で始め、前に座らせるなどの受講態度をきちんとさせ、就活で好感を抱かれるようになってもらう。ここ数年使っている。)

しかし、大学まで遠い!
7時のたまプラーザ発羽田空港行きバスに乗り、
長崎空港から佐世保駅まで1時間強、大学まで30分。
到着は14時近い。
前日から行かねばならぬ時は木曜日の関東学院で2コマやった後、
そのまま羽田空港、佐世保駅前のホテルで前泊!

なぜ、長崎(佐世保)まで行くことになったのか?
来年から、そちらに移ることになったからだ。
学部改組(経済学部から経営学部を分離独立させる)のために、
人を紹介しているうちに、私も行くことになっ(てしまっ)た。
ゼミ出身の中村君の他、大学院で教えた津久井さん、四本君などが一緒だ。
(秋の浩友会の時に詳しく話したい。)

2年半後の春に退職の予定だったのが2年早まったことになる。
合宿も今年度が最後になるし、
いろいろ「後始末」をしなければならない。
(たとえば、ニュー日の丸にある2つのホワイトボードをどうするか?などなどなど…。)

いくつもの「すまなさ」「心配」「心残り」があるが、
その一つが、この掲示板だ。
岩切君が「この掲示板における私の貢献」について書いてくれていた(嬉しかった。ありがとう。)
来年から、どれだけこの掲示板に意識と時間を向けられるだろうか?
新しい学部の立ち上げ時の学部長職は大変であろう、と予想されるし、
向こうで新しいゼミ生たちに正面・全力で向かってあげねばならない。
私も年だ。30年前にこのゼミが始まったときとは、違う。
どれだけできるかわからないし、おそらくできないであろう、と予想できる。
だからこそ、「よそ見」ができないと思う。
掲示板なら、新しい掲示板を立ち上げ、そちらを軌道に乗せねばなるまい。

それに、この掲示板の管理人問題もある。
中村君も向こうでゼミを持つし、木田君には木田君の事情もあるだろう。
これまでのように、私と管理人の二人三脚は難しいのではないか。

大学を移ることを、何時、どういう形で伝えようか、と悩んでいた。
秋になってからでもいいのかもしれないが、
「浩友会」と「掲示板」の継続を考えたら、夏以前がいいのではないかと考えた。

この掲示板は貴重だ。大事にしたい。
だが、今の「参加状態」では来年以降は難しくはないか、と心配している。
「浩友会」と「掲示板」の存続を、今年のうちから考えてほしい。
今年の内から私があまり書き込めなくなっても、
みんなで盛り上がるようにしていって欲しいと心より願っている。

【keijibannomirai】



○「掲示板のボーダーレス化は可能か」

1期古郡です。最近、試していることがありまして書き込んでみます。

私はビジネス・企業番組勉強会によく参加していて、例によって独自のノートをとっています。先生の板書、講義内容を自分独自のシナプシスで組み直して定義や言葉の包含関係を中心にまとめ直し、「復習」できるようにしてあります。よくここの書き込みでも「復習したいと思います」みたいな文章も見ます。

ところで復習とは何か?実際、復習ってしているのか?ここで学んだ講義を自分で再現できるまでに読み込み直しているのか?それすらできないで先生と同じレベルで世界を切り取るところまでいけるのか?

そう思っていたところ、ヨガ教室の方々が我がゼミの内容に興味を持たれまして(ヨガ教室は社会人が多い)有志を集めてガイアとカンブリアを見、意見を交わし「ちなみにゼミではこのような角度で切り取ってみた」というサテライト企業勉強会を(もぐりで)開くようになりました。自分が講義内容をレクチャーするんです。こればびびります。マジで前日寝られません。でも最高の復習になっています。

ヨガのスタジオを提供してくれているお宅の息子さん(A学院の高校に通ってる)も参加、A学院の大学の講義のどれよりも面白いと評価をいただきました。これはうれしかった。

掲示板の存続は現メンバーのみでは減っていく一方、仕事が忙しくなれば参加は減っていきます。ただし、これだけ面白い内容をゼミのメンバーが誰かに伝えることができれば「三戸ゼミのファン」が広がっていくのではないか。ヨガの仲間も高校生も掲示板を読みたいとのこと。

そこで参加をボーダーレスにする、または別の場所を作ってサテライト講義を開くというのは可能でしょうか。我々三戸ゼミ生にとって難度の高い、でも最高の復習の場所にすることはできないでしょうか。周りの人に話してみてください。「大学時代、こんな面白いゼミやっててね」という話しから始めると相当食いついてきます。ちなみに次回の企業番組勉強会も参加します(もうせざるを得ないw)


◯ただただ驚き

16期の望月です。昨年の浩友会で中村君たちが長崎で教鞭をとる事に喜んでいたのも束の間、先生のご異動を知りただただ驚いています。

今後の掲示板の行く末について私も案ずるところです。管理人にゼミ幹事、浩友会幹事長をはじめとした特定のメンバーによって運営されている現状だと認識しています。

現在の形を継続していくか、それとも新しい仕組みを構築していくか、ゼミ生、OBで掲示板の今後について話し合いの場を持ちグランドデザインやルール作り、業務分掌や作業工程を決めていくべきだと思います。

私自身もゼミの現状をよく分かっていないところですが、何かお力になれる事があればと思うところです。OBの諸先輩方に同期後輩、現役生のみなさん、よろしくお願いします。


○みなさんはどう思いますか?ぜひ聞かせてください。

杉山@3期です 2015/5/15 18:41

先生、この度のご異動、誠におめでとうございます。
(ちょっと気が早いですが、本当にうれしく思っております)

私は前回の勉強会の折り、事前にお話しをうかがっておりました。
先生の中には、新しい挑戦への楽しみと掲示板(板ゼミ)への
「心配」「心残り」が感じられました。

「まかせて下さい」と言えない現状の責任の一端は間違いなく
不甲斐無い自分にあります。

古郡さんが自らの実践について話してくれました。
望月くんが「力になりたい」と熱い思いを話してくれました。
(とても一番に書き込む勇気が持てませんでした。)

角度を変えてみれば、「浩友会」と「掲示板」(板ゼミ)の
在り方をみんなで考える機会(チャンス)といえると思います。

みなさんはどう思いますか?ぜひ聞かせてください。


○佐々木(16期)(5/16 15:00)

三戸先生、ご無沙汰いたしております。

最初に三戸先生のご異動を伺った時、最初は「えっ!」と驚きましたが、すぐに「三戸先生がどのような経営学
部を創っていかれるのか」というワクワクした思いが湧いてきました。
これまであった学部ではなく一からであり、津久井さん、四本さん、中村君といった「仲間」がいらっしゃるこ
とも、大変なご苦労をされると想像する中では頼もしく感じられていると思います。

もちろん、横浜国大三戸ゼミが制度上無くなってしまうことには寂しさを感じます。
一方で、「三戸ゼミは8単位ではない」という考え方からすると、三戸先生と三戸ゼミ生がいる限り、場所には関
係なく三戸ゼミはあるのだと思っています。
(これは、三戸先生が退官された後、三戸ゼミは、浩友会はどうなるのかと同じ問題だと考えます。)

掲示板については、私も全く貢献できておらず、いつも恥ずかしく、心苦しく思っています。
三戸先生、杉山さん、日々野さん、中村君、木田君、現役生の皆さんによってこの三戸ゼミ掲示板を支えてもら
っています。
本当にどうも有難うございます。

杉山さんにも「任せて下さいと言えない」、と言わせてしまっている自分ではとても偉そうに言えないのですが、
三戸先生と三戸ゼミ生から学ぶ場であるこの三戸ゼミ掲示板を、皆で守っていきませんか?
古郡さんが書かれている通り、外部の方を三戸ゼミ掲示板に巻き込んでいくことも一つの在り方だと思いますが、
学ぶ場であると同時に、この掲示板が持つ仲間が集まる場としての機能が薄れるのではと心配です。
(酒巻お帰り!このようなことも、帰ってくる場としての掲示板があるからだと思います。)

三戸先生も当面は非常にお忙しくなり、これまでのようと同じようには書き込みが難しくなるかもしれません。
それでもたまに読んではいただけるでしょうし、「おお、やっとる、やっとる」と思ってもらい、一段落されたら
また皆が離れていても三戸先生から学べる場を、私は欲しいと思います。

吉永さんが2002年3月24日に立ち上げてくれて、太田さんが前掲示板を書き込みまでそのままに継承して
下さった三戸ゼミ掲示板は、丸13年が経ち、書き込みも4千件を超えました。
現役生の皆さんが、最初から全て読み返して、掲示板書き込みベスト10を実施したことを読みました。
(また別途書き込みますが)私の3年生の際の書き込みを4位に選んでもらいました。しかし、私が読み返すと
あまりの未熟さに恥ずかしくなる思いが先立ちます。
それというのも、私が三戸ゼミの門を叩き、全く至らなかった現役生時代から、三戸先生と三戸ゼミから学び、
大学院生の頃には師範代と呼んでもらえるようになるまでが記録で残っているからです。
これは、私だけでなく、2003年以降三戸ゼミに入った人は皆そうです。
こんな掲示板はありませんし、私自身、掲示板があり、ゼミの時間以外でも三戸先生や先輩方から学べたから
こそ少しは力をつけることができたのだと痛感しています。

中々、胸を張って「任せて下さい!」と言えない状況のゼミ生が多いとは思います。
しかし、三戸先生の門出に、恩返しとしても三戸ゼミ掲示板を皆で守っていきませんか?
私も頑張ります。

○中島(8期)(5/18 4:00)

先生が長崎県立大学に行かれるという話、私もワクワクしながら拝見しました。
離島が多く人口流出率が高い長崎で地元の人材を育成しようとする大学なのだろうな。
先生が教えた生徒はきっと意識が高く、どんどん実践する人材になるのだろうな、などなど
勝手に想像を膨らませてしまいました。

私は浩友会があって本当に良かったです。
役割を与えていただき、先生・先輩方の支えのもと、役割を果たそうとすることで様々な
思考・手段を身につけることができました。
大学生のころは本当に未熟で、卒業してからも力量に乏しく、悔しい思いをしましたし、
先生にご迷惑をお掛けすることが多かったです。ご迷惑をお掛けした分、少しでも
ご恩返しを、と思って頑張ってもまたご迷惑をお掛けする、といった体でした。
できることから少しずつやって、少しずつお役に立ててきて、とても楽しかったです。
浩友会がなければ、私はこんな風に周囲から感謝されるような経験はおそらくできなかった
と思います。

私は掲示板があって本当に良かったです。
現役の頃、文章を書くのがひたすら遅く、しかも文意がまったく通じない苦しみがあり、
自分の文章を直視することができませんでしたが、掲示板の向こうに先生が三戸ゼミ生がいて
とてもとても伝えたいことがあったので、文章を多く書けるようになりました。
いつも私たちに「視座」や「問い」をくださる先生のおかげで、管理に携わってくれた三戸ゼミ生の
おかげで、遠くにいながらにして「学び」に触れることができました。

掲示板に救われた一人として、どうしても存続してほしいという思いがあります。

仕事が多忙となり、共働きで子供の世話にかまけてしまい時間を捻出できず、仲間の
呼びかけにも応じられないような不甲斐ない状況にある中で存続してほしいと願うことは
無責任な甘えであろうかとも思います。しかし、先生が「頼む」とおっしゃっているのに
何も手を上げられないことは、自分の価値基準からすると自分を許せないように思います。
かつての私のように職場で十分に力が発揮できず、疎外感に苦しんでいるような卒業生が
自分を開花させる機会と捉えて打ち込むことができれば自他共に良いのでしょうが...
及ばずながら、私も頑張りたいです。


○「問い」を立てる場としての掲示板に(岩切 4期 5/18 21:26)

三戸先生が長崎県立大学にうつられるとお伺いしたときは驚きがまず立ちましたが、個人的には嬉しさがありました。

それは長崎は私の生まれ故郷だからです。

三戸ゼミとは「現代の塾」である、という話を学生の時分に先生やゼミ生で語り合ったときに、三戸先生がこうおっしゃいました。

「昔の塾って、意外と地方にあったんだよなあ。塾だけでなく藩校というのも各藩にあったが、昔は地方地方にそれぞれ学問をする場があったんだなあ」と。

そういう意味では長崎は佐世保という中央から見れば西の果てかもしれない地方都市に、現代の塾である三戸ゼミの息吹が届くのだと思うと私は喜ぶべきことなのではないかと思います。
おおくは生まれ故郷だということが多分に含まれてはいますが(これが東北だったら同じように思えないのかもしれません)。


さて、三戸ゼミ掲示板です。

掲示板の偉大さは、時間的空間的制約を飛び越えて、そこで学べるというところにつきると思います。これまでも13年に渡り、この場で考え、書き、議論し、教えらながら学ぶ機会を得てきました。

掲示板があれば、誰がどこにいようが学べる。
それが「板ゼミ」と銘打たれた三戸ゼミ掲示板の醍醐味ではないでしょうか。

しかし、よくよく振り返るに、その多くは三戸先生からの問い立てによるものがほとんどではなかったかなと思います。

三戸先生も、おそらくは今後は学部の立ち上げや運営にそのお力の多くを注がれることとなり、掲示板に問いを立ててくださることも難しくなるのではないかと推察されます。

これからは我々が問いを立て、学び合うという段階に入るのかもしれません。

というよりも、むしろ、学問とは「自ら問いを立てる」ことにこそ、その真髄があるとするならば、ここから正に三戸ゼミ掲示板「板ゼミ」の始まりなのかもしれません。

さりとて、問いを立てるとは生半なことではありません。

三戸先生が立ててくださっている問いにすら、なかなか答えられない自分がおりますので、問いを立てることはとても大変なことだと感じます。

それでも、何か問いを立て、それこそ一人が年に1つか2つかもしれないですが、その問いを皆で考え、学び合っていくことが今後の板ゼミの在り方ではないだろうかと考える次第です。


皆さんは「浩友会の終わり」について考えたことはありますか?

私が考える浩友会の終わりとは、浩友会の会員の最後の一人が死に絶えるときだと考えております。
その最後の一人は4期である私ではないと思っているので、その最後を見届ける不幸な人のことは他人事のようにすら感じますが、そこに誰かがいる限り、そして、そこで学んでいきたいと思う限り、浩友会と板ゼミは続いていくのではないかと思います。

学ぶとは、生きることそのものである。

それを学んだのは三戸ゼミでした。
誰かが生きている限り、ここで学んでいきたいと願っております。


○日々野(15期 5/19,0:20)
三戸先生、この度のご異動おめでとうございます。
みなさんと同じく、私もまた、先生が新しい大学で仕事に取り組まれるときいて、嬉しい気持ちになりました。
新天地でどのようなご活躍をされるのだろうか。どのようなことをお感じになるのだろうか。来年の浩友会でお話をお伺いできるのが、今から楽しみです。
もちろんこの掲示板もあります。時折でいいので、先生にも覗いて頂いて、その時々のご関心事などお言葉頂けると、大きな励みとなります。

掲示板については、今の自分の楽しみはなんといっても「今月の雑誌」のコーナーです。
現役生の頃、はじめて月刊誌を先生に教えて頂いた際、
「ニュースは速報性が全て。週刊誌もまだ速報性重視。月刊誌までいくと論じているといえる。」
というようなことを教えて頂きまして、それから10年になりますが、ようやく実感できております。
最近のニュースについてある程度の分量で論じているので、理解が深まり視野が広がるように感じます。
書店でいくつかの雑誌の目次を見比べ、今月はどれを買おうか悩むのが楽しい。
そうすると、今度はひとのことも気になってきて。先生や他のOBはどの本を選ばれているのか。どこに注目されてそれを選んだのか。
これを共有できることがまた大きな楽しみです。この企画に参加する人が増えると嬉しいです。

やはり、継続していくことの大事さを強く感じます。何をおいても、まずは参加すること、書き込むこと。
各種ベッティングやキリ番といった参加しやすいもの、書き込みのきっかけとなりやすい企画がたくさんあります。
「よく遊び、よく学ぶ。」まずは楽しく参加して、書き込みに慣れると、続けていけそうな気がいたします。

(現幹事長に拘わらず、まずは個人的な想いばかりですみません。OBのみなさまの声をもっとお聞かせ下さいm(__)m)


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