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《TOPICS ( 10月27日 更新)》

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【ベ ッ テ ィ ン グ】 No.5204プロ野球・日本シリーズ2016 No.51952016リオ・パラリンピックBETTING!! No. 5181リオオリンピック第一弾 8月14日まで! No. 5182リオオリンピック第二弾 8月14日まで!

【書店日記&今月の雑誌】   No.5189書店日記&今月の雑誌8月号  No. 51777月 No. 51726月 No. 51605月 No. 51504月 No.5130【書店企画・番外編】「新書大賞2016」を斬る!

【K-1 グランプリ】 No.51756・7月のキリ番報告 No.51613〜5月のキリ番報告 No.5134 祝 カウンター700000突破!  【No.48732014年K-1GP 【No.3920K-1グランプリ開催中! ⇒ 【No.4093報告要項

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日々野幹事長の「心、念い」に応えようじゃないか
No:4822 投稿者:三戸先生(本来No:4818) 投稿日:2014/10/24 Fri 21:40:57

日々野君が「No.1006とそこからの一連の書き込みを見よ」、と書いてくれているので、見に行ってみた。
いやぁ、止められなくなった。(1時間以上も費やしてしまい、やろうとしていたことが…。)
No.1006だけじゃない。その前後にある書き込みが、面白く、学べる。
(懐かしいはずなのだが、「学べ」「面白さ」が「懐かしさ」を圧倒する。)

これはみんなに見に行ってほしい。
(タイトルの「念い」もわかるだろう。)

No1000〜900辺りで、目に留まり、心に響いたものを少し、以下紹介しておきたい。
(日々野君が薦めてくれているもの以前の方も薦めたいのだが、まず彼の薦めの方を見てからにしてくれ。)

だが、引かれたものだけを見るのと、
元に接するのでは、「感じ方」が違う。
「感じ方」が違えば、「得方」が変わり、それが「残り方」に及ぶだろう。

現役に役立つ書込み(「本の交換会」、「合宿レポート」「討論会」関連など)、
卒業生には、「薄まっている、失っている」心を取り戻してくれるだろう。
浩友会に出席するものは、出席する「意味・価値=心」を意識するために、
できないものは、出席する代わりに、ゼミで学んだこと・過ごしたことの「意味・価値=心」を再確認するために。

日々野君、よく8年前の書き込みを「引き出す」ことができたなぁ…。
また、
浩友会第二部 総会・懇親会】式次第のご案内   No:4817 投稿者:日々野(15期) 投稿日:2014/10/23
ミニ熱教室(2) 〜小林君の書き込みに応えて〜  No:4813 投稿者:教育者 投稿日:2014/10/20

この2本は、下に引いた太田君の書き込みにある、
「目を配り」「目が届いて」いることがわかる。
太田に褒めてもらっているな。

すごいな。
そして、ありがとう。本当にありがとう。
(No:4813の謝罪は受け取ったけど、不要だよ。)

「気を配る」と「目が届く」   No:1031 投稿者:太田健一(3期生) 投稿日:2006/12/15
福富君、お久しぶりです。
すっかりご無沙汰しています。また、お声掛けいただき有難うございます。
改めて福富君のこれまでの書き込みを読み返してみました。文章力、知に対する貪欲な
好奇心、社会に対する関心の深さ等もさることながら、隅々まで目が行き届いている
ことに目を見張りました。

529「中国便り」然り。
735「中国便り 随所に主となれ」然り。
899「中国便り 距離を縮める掲示板」然り。
そして、今回の1028「Re: 共に学び、共に生きる」然り。
現役生の皆さんやOB、OGの皆さんが感じている掲示板への書き込みにくさばかりで
なく、この掲示板の運用方法や存在意義そのものにまで目が届いています。「先輩賞」の
受賞は至極当然と思います。

自ら骨を折って留学生の交流の場を設けるなど、貴君は現役生の頃から人一倍「気を配
る」ことのできる人でした。しかし、大変失礼ながら、「目が届く」人ではなかったよう
に思います。
「目が届く」とは、目的を理解したうえで注意・監督できることです。
優しさを持つ人間ならば「気を配る」ことは出来ますが、見識のある人間でなければ
「目が届く」事はありません。
学び問い、教養を身につけた人間は見える世界まで変わってくるのだという真理を
改めて貴君から教わったような気がいたします。
よほど自分自身を鍛えたのでしょう。この10年間に読んだ書物の量では、
私はおそらく貴君の足元にも及びません。
ただ、ですね。年の離れた現役生の皆さんに対してはともかく、岩切君や貴君に対しては
私はいつまでも平均風速30m以上の先輩風を吹かせねばなりません。
もう一度鍛え直すつもりでおりますので、次回会うときを楽しみにしていてください。
(これだけは、全文引いておいた。)

 →太田は、やはりスゴイな。しかし続かないなぁ…。「信頼感」がほしいなぁ。
 「気を配る」「目が届く」
 言葉は知っていても、使えているか?
 「気を配る」=優しさ・配慮  
 「目が届く」=見識
 なるほど、なるほど。
 (ところで「目を配る・目配り」はこの2語とどういう関係になるのだろうか?)

 「知識」じゃない。
 「知見」を語っている。
 「言葉」を「概念」として提示し、それを用いて対象を分析し、そして自分の在り方に及ぶ。
 
○まず、現役に役に立つものを数点。
本の交換会テーマ<岩波新書>   No:1047 投稿者:渡辺進一(19期) 投稿日:2006/12/20
   皆様お待たせして申し訳ありません。先週の交換会<岩波新書>の報告をお届けします。
   前回同様新書シリーズでは三冊の候補の中から一冊を選んで紹介するという形式になっています。

本の紹介の仕方          No:1053 投稿者:佐々木真光(16期) 投稿日:2006/12/22
夏合宿レポート〜ソフトボール〜 No:893 投稿者:19期生 藤井孝之 投稿日:2006/10/11
 三戸ゼミのOBの方々、はじめまして。19期生の藤井と申します。よろしくおねがいします。
 夏合宿のレポート<ソフトボール>を書かせていただきます。

ゼミ生とは(1:全体レポート) No:889 投稿者:18期生 大野裕喜 投稿日:2006/10/10ゼミ生とは(1:全体レポート)

○卒業生たちに。
一点だけ紹介しておく。(現役の誰が、いつこの書込みに心を寄せ、読みました、有難うございます、と書き込むかなぁ?)

岡沢劇場の千両役者たち No:851 投稿者:中島(8期) 投稿日:2006/09/05
  →この書き込みいいなぁ…。8期生辺りまでかな、思わずニヤリとしちまうぜ。

卒業生のみんな、来る前にかつて自分が書き込んだもの、仲間が書き込んだものを見てから参加してみたらどうだ?

○日々野15期(18:27 2014/10/23)
浩友会当日直前のこの時期に、『「心、念い」に応えようじゃないか』、と言って頂けることほど、
幹事長冥利に尽きることはない!!と感じました。先生、もったいないお言葉、本当に有難うございます。
(共に準備してくれる仲間がいてくれるおかげです。彼らの「心」にも是非おねがいします。)

→おお、そうだった。君に代表させたつもりだが、「心が足りぬ、目配り」が足らなかった。
 あらためて呼び掛けよう。
 おお〜〜い、みんな。日々野君、片岡君、今村君、中村君。かれらの「心、念い」に応えようじゃないか!

 →先生、有難うございます!
 片岡君、今村君、中村君、先生から頂いたお言葉とご期待にお応えできるよう頑張ろう!おー!!
おーー!!

私も、過去ログを読み返すのは本当に久しぶりのことで、ハッとさせられる言葉の連続でした。
ずっと読み進めたい・・・、いかんいかん準備が(^_^;)という状態で。
その中でも、太田さんの『「有難い」という言葉は大切に使わなければなりませんが、
この件については「有難う」とお礼を言わせてください。』にまずもってハッとさせられました。
日頃自分がどれほど軽々しく使ってしまっているか。。言葉を大切にしないといけない、と改めて教えて頂きました。


○今村(20期、10/24 3:36)
三戸先生、特に掲示板ではご無沙汰しており申し訳ありません。
また、学ばせてください。

日々野さんの「目を配る」と「目が届く」について
今回浩友会の幹事をするまで、日々野さんとはほとんどお話をさせていただく機会が
ありませんでした。浩友会の準備を始めてから、ほぼ毎日のようにメールでご連絡を
させていただく中で、日々野さんはとにかく本当に細やかなところまで目配せをし、
フォローをされて、そして常に穏やかで、とても優しい方という印象でした(総会の
司会進行ついてご相談をした際も、「今村君は当日いそがしいから、このタイミングと
このタイミングで食事にがっついてください!」と言っていただきました。自分の食事の
事など全く僕の頭には無かったのですが、このようなところまで気づき、気遣いされるのか、
と驚きました)。
しかし、三戸先生にご紹介いただいた太田さんの「目を配る」と「目が届く」を拝見して、
改めて日々野さんについて振り返ると、準備を進めて当日に臨むにあたりとても安心感が
あることに気付きました。

安心できる=頼りになる=この方は分かっている=目が届く

というように理解をしました。
しかし、漠然とした「安心感」と「頼りになる」ということだけで、具体的な話が出てこない
ところが、自分の見識の低さを表しているのだと思います。
また、この太田さんの書き込みはつい最近も過去の書き込みを振り返って拝見していた
のですが、なるほど、と思いながらも「目が届く」ということについて深く考えず、
先生にご指摘いただくまでこのようなことに気付けなかったことが、自分は何も学べて
いない、ということを再認識しました。

そして日々野さんが三戸先生から学び、三戸ゼミから学ぶことで見識を積み上げられたように、
僕も今でも三戸先生と三戸ゼミから学ぶことができるということが本当に有難いことであると
改めて実感しました。
←今村君、先生や先輩達だけから学べるんじゃないぜ、自分の過去(の書込み)からも得ることは多いぞ。
職場でも、後輩や部下から「あの先輩(上司)は優しいけど頼りにならないな」と
思われるような人間にはなりたくないです。

三戸先生、学びの機会を戴きまして有難うございます。
これからも学ばせてください。

そして日々野さん、いつもお気遣いをいただき、目を届けていただき、ご指導いただき
有難うございます。
当日は良い会にできるよう頑張りましょう!よろしくお願いいたします。

←今村君、学びの大切さや学びの素晴らしさを感じ、「学びたい!」と思えるのは、
 素晴らしいことで、有難いことだなぁ…。
 そう感じ・思い続けているうちは、人は「大きく、豊かになれる」だろう。
 そのような生き方をしていきたいし、
 そのような人たちと交わっていきたいし、
 そのような場を大切にしていきたいなぁ。


○福冨智之(五期、10/24 20:33)

日比野さんの暖かいメッセージの中の一つ
「本当は、長く空いてしまった時間を埋め、一度途切れてしまったご縁を結びなおす
ということは、決して簡単なことではないのだろうと思います…。〜」
(上記は、同期のあなたに送るとともに、我々皆に贈られたメッセージ。)

(下記は、あなたや皆に贈る事によって、私自身に送るメッセージ)
私も、問題児で周囲の皆に迷惑を掛けた上、無礼をして長い間[縁]を大切にしませんでした。
その上きちんとご縁を結び直す事が出来ず…、照れ隠しもあり我流の結び直しをさせて
頂いたのが(今村さんも積極的参加表明と共に使って頂いた)“板ゼミ”でした。
その後、大切な時に期待を裏切り、またもや縁を疎かにしてしまったのもこの掲示板で、
書きこむ資格も無いのですが、名前が呼ばれた時に書き込めず周囲に与えた苦痛と
その数倍の後悔はもう出来ないと長文失礼致します。


掲示板の事を教えて頂き、厚かましい登場にも関わらず暖かく受け入れ優しく叱ってくれた
岩切さんや当時現役の佐々木さん等初期掲示板の方々。遊び心のつもりが度を過ぎて、
“荒らし”と紙一重になりつつ、他のOBも参加しやすいようにと宴会部長宛ら勢いで
駄文を連ねました。
また、卒業後も福岡から本気でぶつかってゼミの周囲に影響を与えた後輩の中島さんに
幾度と無く力づけられ、彼の念いに触れることができました。(学部時代後輩だった中島君
から、あっという間に追い越され、憧れの浩門十哲に入る尊敬すべき中島さんへ…。)


『しっかりと縁を結び直す』その為に、日比野さんは【No.1006とそこからの一連の投稿】
をあなたと皆に問いかけてくれました。若死したはずの顔回が天から舞い戻り“復活”して、
礼を尽くして縁を結び直し、この板ゼミは1000番台から信の念いが入った真の学びの場に
なりました。

そこを同期の日比野さんが想って、【念い】をあなたに感じて欲しかったのだと思います。
同期がいると言うことは、本当に素晴らしい!! 逆に同期がいないからこそ、このゼミの
流れを受け継ぎ後世に伝えたいと心に誓う方々もいます(それは先輩・後輩が仲間であり、
よき友であるから…)。この仲間のおもいに応えて浩友会で学んだ事を書きこんで、我々に
伝え共に学びましょう。


あなたが勇気を持って久しぶりに書きこんで頂いた事を機に、他のOG/OBも書き込み易く
なったと思います。ハードルが上がったのではありません。いつまでも叱ってくれる恩師や
受け入れてくれる仲間、素晴らしき学びの場があるという事を、自分の事のように感じたと
思います。

私も、お叱りを覚悟で(期待し)時々顔出しておますが、最近名前を出して頂きつつも
書き込めませんでした。今回の件が切っ掛けとなり、
『絶対に逃すべきではない今年の浩友会にすら参加できず、その前後の集合のお話等も、
是非とも聞きたく皆さんの書き込みを心待ちにしている事』を、ここに書かせて頂けます。

日比野幹事長は、同期の仲間に訴えるとともに、1期から27期までの仲間全員に訴えて
います。彼の呼びかけに応えて出てきてくれたあなたに、そしてそれを受け入れてくれた
仲間に、叱って頂いた先輩や恩師に有り難いと感じました。

追伸:
叱るは、相手の非を指摘・説明し、厳しく注意を与える際に裏に愛情がある事だと聞きます。
30代だと、後輩や部下も出来て役職も付いてきます。40代では誰も叱責してくれる人が
いなくなるかもしれません。叱られて「俺はもう子供じゃないのに〜」と感じるか、それとも
「この方は本気で自分の事を考え叱責して頂いたのだ…有り難い。」と感じるのかで、
将来の自分の部下に対する態度(本気度)が変わるのではないでしょうか。

僕らは、この歳だからこそ心の学べる場が必要になってくるのかもしれません。
浩友会や合宿前後に参加する方の興奮冷めやらない書き込みから、その場の一欠片
でも味わう事が出来る、それを待っている隠れ板ゼミ生も日本中・世界中にいるのです
(欧米、亜などにもね^^)。

PS2:
さすがに板ゼミ上で叱るのはちょっと…と言う先輩後輩の方々は、個人メールで優しく諭して
下さいね。褒められて伸びるタイプではなく、何回も叱られてやっと少し伸びる奴ですので。
(中国で見辛いFBにメール頂いても、ホットメールに転送されます)


突如削除したようですので、何とか復帰しようと新しくレス建てました。
管理人様もしも可能であれば、4818に移動お願いします。
大切な時期に、ご迷惑をお掛けして大変失礼致しました。(福冨)

↓今村さん、活発に発言されている貴方に対し、なかなか書き込めなくて
 お恥ずかしい限りですが、動機が近いならば嬉しい限りです。
 
 いよいよ本番ですね。これまでご準備頂いたのも、記念すべき会の裏方として尽力し
皆の笑顔が見たい為!参加者皆さんの興奮冷めやらぬご感想をお待ちしています。

○今村20期(10/25, 02:15)
先生、お声かけを戴きまして有難うございます。
明日は学ぶ意識を終始心がけて臨みます。

自分の過去(の書き込み)からも学べるとのこと、自分の過去、自分がしてきたことも
大切にしたいと思います。
そして、早速昨日書き込んだ私の書き込みについても、改めて読み直すと本当にこれが
適切なのか、まだまだ推敲が必要です。一つ一つ積み重ねていきます。

福冨さん、福冨さんの書き込みを拝見出来て嬉しいです。
きちんとお応えできず大変申し訳ないのですが、これからも板ゼミで学び合えることを
楽しみにしております。
不遜・思い上りで恐縮ですが、恐らく今回福冨さんが掲示板に書き込まれた動機と同じ
気持ちを、私も感じております。


さて、中村君があげてくれた三戸公先生の文献を読み込み、明日の為にしっかりと睡眠を
とって備えます!



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