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三戸ゼミナール25周年記念合宿に参加して
No:4654 投稿者:日々野正英(15期) 投稿日:2013/12/01 Sun 15:46:13

■実行委員長として
まずもって、進行上の不備がありましたこと、申し訳ありませんでした。

カルトクイズができなかった。みなさん準備してきてくれたにも拘らず。
優勝商品のクリアファイルと歌留多セットを、現役生の藤田くん、木田くんが用意してくれていました。
それが披露されないままとなってしまったこと、本当に申し訳ない。

歌留多ができなかった。合宿のために現役生が不足している歌を詠ってくれた。
それを取りまとめ、歌留多セットを作ってくれた木田くん、本当に申し訳ない。

閉会式アンケートを書く時間も取れませんでしたし、括目で話せなかった現役生もいる。ブリッジももう1回したかった。
一泊二日はあまりにも短い。分かっていながら、万全な準備ではなかったこと、悔いが残ります。
これらは掲示板や校友会報を通じてフォローさせて頂きたいと思います。
また、反省をきちんと残して、この先の30周年、35周年それ以降、に役立てたいです。


■実行委員会の一員として
私にとっての25周年記念合宿は、やはり準備期間を抜きには振り返れません。

大学を卒業した後も、仕事ではないけれど、頼まれ取り組まなければならないことは、誰しもあると思います。
仕事ではないのだから、ひたすら断り続けることもできるけれど…、
そういうのがあると知りつつ、見てみぬふりをする生き方もきっとツライように思う。
かといって、これを一人で引き受け、孤独に耐えながら取り組むのは、本当にキツイ。
だから、「仲間」がなにより大事なんだと思います。
仲間がいれば、そのような時間が、楽しく豊かな時間に変わる!

どんな仲間が得られるかは巡り合わせなので、いつもうまくいくとは限りませんが、
いい仲間、頼りがいのある仲間と過ごすことができれば、
楽しかったり、純粋に面白かったり、頼り頼られるのが嬉しかったり、学びを得られたり、
すなわち「共に学び共に生きる

合宿準備がいよいよ始まるとき、実はワクワクしていたんですよ。
三戸ゼミ出身の二人と、一緒にやれること、
どんな頼りがいがあるだろう、どんな充実した時間を過ごせるのだろう、これは楽しみだ、と。

藤井君、中村君、それに現役生を代表していつも来てくれた三厨君、木田君。
おかげで、貴重な、豊かな時間を過ごすことができました。
本当に有難う。これからも宜しくお願いします。


■なぜ楽しいのだろう?
これだけ参加者みんなが楽しかったと言うのだから、三戸ゼミの合宿が楽しいのは間違いない。でも、なぜ楽しいのか?
ブリッジが楽しいのは間違いない。これは説明不用ですね。(次にやれるのが5年先と思うと、寂しくてたまりません。)

実行委員としては、自分達が組んだスケジュール・企画が進んでいくだけでも楽しかった。(予定通りではなかったですが(汗))
でも、それだけだろうか。

合宿がスケジュール通りに順調に進んでいたとしても、
参加者のみなさんが、つまらなそうだったり、白けたりしていたら楽しいとは感じなかっただろう。
そうか、つまらなそうだったり、白けたりする人がいなかったから、
参加者のみなさんが真剣に、企画に、合宿に参加してくれて、その真剣さが、伝わるから楽しいのだ!

スピーチ大会もそう。スピーカーが本気で準備して臨んでくれたから。
本気でスピーチするとは、本気で準備することだと、岩切さんが教えてくれた。
討論会もそう。みんな真剣だったから。
うちのチームは16代と18代のゼミ幹を擁し、対する現役チームは圧倒的不利といった状況でしたが、
最後に意見をまとめるとき、それでも、集まって、真剣に議論して、意見をまとめているシーンをよく覚えています。
見ていて嬉しくなった光景でした。

三戸ゼミの文化は、「本気」の文化じゃないでしょうか。
本気で準備すること、本気で取り組むこと、本気で振りかえること。
その姿勢が、1期生から現役生まで共有されているから、合宿には本気があふれている。その空気が、合宿を楽しくさせる。
本気の姿勢が、ゼミの文化として、伝統として、受け継がれている。

今の現役生たちも、きっと引き継いでくれるだろう。
そうすると、次の30周年記念合宿も、楽しい合宿になることは間違いがありません。
そう思うと、今から楽しみで仕方ないですね。


■記念講義を聞いて
いつも一番の楽しみにしていますが、毎回、最後まで”頭で聞く”ことができていません。
熱意をもって話してくださるお姿と、迫力ある講義を聞いているうちに、”心で聞いてしまい”、
「どうして先生はこんなにも本気で僕らに語って下さるのか。」そう思うと、つい涙が出そうになります。

「『自由=責任ある選択』の終焉」に一番の衝撃を受けました。
その一言で、いろんな点と点が繋がったような。そうだったのか!なるほど、そういうことなんだ!と。
ですが、そこに至る前段の話、「取り切れない責任」など、これまでにもお話に伺ってきたテーマであったと思います。
それを分かったつもりでいながら、一歩進んだ「『自由=責任ある選択』の終焉」を発想できない。どうしてそれに気付かなかったのか。
それは概念・理解の甘さ、議論の未熟さ、分かったつもりになっていただけなのだと。
もっともっと学ばなければならない、学びたい、そう強く思います。


先生、みなさま、25周年記念合宿、本当にありがとうございました。
まさに、みなさまの本気のおかげで、楽しい合宿を得ることができました。
30周年では、自分も、合宿をより楽しくさせる一人でありたい、そうしてみなを括目させたいです。

○木田世界(25期 12/01 19:47)

日々野さん

記念合宿にむけ心をこめた準備をして下さり、本当にありがとうございます。
次の30周年記念合宿、みなさんが楽しめるものとなるよう、そして25期生が先輩方を刮目させられるよう、
今から頑張っていきます。

○日々野(15期)1:01 2013/12/03
コメントありがとう。
木田くん達が作ってくれた準備物も、心のこもった準備だと感じましたよ!
しっかりと後輩に引き継いでいってください。
お互いがんばりましょう。浩友会で待っています(*^^*)

○三戸(12/04)
日々野君、君の25周年合宿に対する思いが現れている質量 の書き込みだなぁ。
 いろいろ、ホントウにありがとう。
 @皆の感動・思いの吐露
 A学んだことの確認 → 共有
 B記録化 → 「写真館」『浩友会報』など
 「復習」もよろしく頼みます。

○日々野(15期)1:01 2013/12/05
先生、有難うございます。振り返りから記録化へしっかりと進めていきたいと思います。
ちょうど昨晩ですが、幹事サイドで反省会を行いました。
藤井くんがskypeによるネット会議を取り仕切ってくれるので、非常に助かっています(遠方の私には特に)。
今後(特に30周年)に繋がるようきちんと残したいと思います。


【tanosii】

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