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新年の抱負
No:4475 投稿者:坂本 恵理奈(25期) 投稿日:2013/01/02 Wed 22:30:13

2012年も終わり、新しい年2013年がやってきました。
すでに太田さんが書き込んでいらっしゃいましたが、新年を迎えるにあたり、今年の抱負を、昨年の振り返りと共に書き込んでいきましょう!現役生だけでなく、 OB・OGの皆さんにもぜひ書き込んで頂きたいと思い、ゼミ掲示板に場立てさせていただきました。


○坂本(25期)
私にとって2012年は、新しいことだらけの年でした。
初めて海外へ行ったり、新しいバイトを始めたり、初めてハンググライダーの大会へ出場したり…。
そして、初めて三戸ゼミに参加した年でした。本の交換会やスピーチ大会、DVDを題材とした討論など、
初めてで新鮮なことばかりでした。これらのことを全体的に見ると、2012年は、自分の世界が広がった年だと思います。
そして、2012年に学んだことは、学ぶことの楽しさです。
ゼミの活動をする中で、時間をかけて調べて考え、みんなで議論をし、
そこからまた新たな疑問や発見について考える。大学に入って1番楽しい学びの場に出会えたと思っています。
そして今年は、ステップアップの年にしたいと思います。
部活では大会運営などを行う中心の学年になり、ゼミでは後輩が入ってきます。
去年はこなすことで精いっぱいだった部分がありますが、今年は多少余裕ができると思うので、
先輩としての役割をこなせるよう、自分のことだけでなく全体にも目を向けていきたいと思います。
また、今年は今まで挑戦してこなかった分野の本を読み、知識を広げたいと思います。

◯杉山(3期) 2013/1/3 10:20

抱負、その名のとおり「手で包み」、「(背)負う」もの。
新しい年を迎えるにあたってのそれは「志(こころざし)」とも言えるかと。

坂本さん、良い書き込みですね。

>部活では大会運営などを行う中心の学年になり、ゼミでは後輩が入ってきます。
>去年はこなすことで精いっぱいだった部分がありますが、今年は多少余裕ができると思うので、
>先輩としての役割をこなせるよう、自分のことだけでなく全体にも目を向けていきたいと思います。

「先輩になる」(後輩の面倒を見る=指導する、共に育つ)という自覚は
本当に大切なことの一つだと再認識することができました。ありがとうございました。

坂本さんにならって、僕の今年の抱負(志)をまとめてみました。

・言葉を(もっと)大切にする
 年齢や社会的に立場がかわり、自分の発言の及ぶところが変化してきています。
 役割と責任と共に、人の思いを大切にしたいです。

・新しい国に3つ以上行き、たくさんの人で出会う
 本と読むと同時に大切なことは、やはり現地に行くということ。
 わくわくしますね。

・インプットとアウトプットをバランスよくする
 インプット(本を読む、人に出会うなど)と同時に大切なのが、実はアウトプット。
 人に話す、聞いてもらう、文章にする、読んでもらう、議論する。

他の方も是非、書き込みを!
今年もよろしくです。

○太田 健一(3期)2012/1/3,14:45
坂本さん、良い場を設けていただき有難うございます。
これはレスポンスの形の方が書き込みやすいテーマであり、感謝しております。

・大人として振舞う。
  抽象的な抱負で恐縮ですが、私の目指すところはここです。
  自分のことを未だに「若者」と思っているのか、どうも私は集団の中で年齢相応の
 振る舞いが出来ておりません。無理をすることなく、泰然として構え、和して同ぜず、
場を適切な方向に導くような振る舞いを心がけます。

・Responsibilityを常に意識する。
  先生から、責任=Responsibilityとは文字とおりResponse+Abilityだと
 教えてもらいましたが、まだ「分かって」いません。今年は自らアクションを
起こせずとも、少なくとも常にレスポンスすることは怠らないようにします。
  実は、ここのところずっと中村さん(20期)に任せきりだったこの掲示板の管理
 (上のTOPICS)の調整も、少しだけですが手を出しています。「謹賀新年」や
 「あけましておめでとうございます」と表示しようと思ったのですがうまく行きません。
 中村さん、あんまりハードルを上げないでくれたまえ。

・ゼミに参加し共に学ぶ。
 今年はゼミ25周年。記念行事を「やって良かった」と思えるようにするためには、
現役生の皆さんとの触れ合いの場を持ちたいと考えております。
浩友会の場で先生から学ぶのとはまた違った意味がありますので、今年こそは
何とか時間を作ってゼミに参加したいです。前回参加したときは19期の藤井さんが
ゼミ幹でしたので、もう5年以上経ってしまっています。

○坂本(25期)2013/01/08.21:00
>杉山さん
 さっそくの書き込み感謝しております。。
 「インプットとアウトプットのバランス」の大切さは、以前先生からも教えていただいたのですが、
 杉山さんの書き込みを拝見し、改めて意識することができました。有難うございます。

>太田さん
 別の書き込みをされていたにも関わらず、この場にも書き込みをしていただき
 有難うございます。
 記念行事でOB・OGの方々と一緒に学べるのがとても楽しみです。

○藤田 航平(25期) 2013/01/09 15:27
去年三戸ゼミでは本当にたくさんの事を学びましたが、そのなかで一つ選ぶとすれば「議論の仕方」です。
これまでの人生できちんと議論をした経験などほとんどなく、ゼミで議論をする度に新しい発見がありました。
準備の仕方やレジュメのつくり方などの基本的なことから、質問のポイントや反論の仕方などなど
たくさん学ばせていただき、よりよい議論とはどういったものなのか知ることができました。
これからの活動でさらに学んでいきたいと思います。

また今年は、社会で起きていることに対して自分なりの意見を持てるようになりたいと思います。
年末の10大ニュース企画を通して感じたのですが、自分はこれまで、社会で起きていることを、それこそ「ニュース」としてしか知らず、
その出来事の背景であったり、これからの影響、なにか問題があるのであればどのような解決策が望ましいのか、までは考えない。
そんな情報受け流し人間だったと痛感しました。
今年からはそんな自分から卒業し、出来事の本質を見極める目を養い、さらには自分の解釈や意見を持てる、
そんな情報消化人間になりたいと思います。

○安藤(25期)
書き込みが遅くなってしまいました。

昨年は自分にとっては2011年時よりも多くのことに挑戦できた年でした。
しかし、挑戦したもののできなかったことや、挑戦はしたがそのあとの進展がないものが多かったです。
そこで、2013年は「為す」「Do or Nothing」を自分のテーマのして何かを為しては課題を発見し、
それに対してもう一度アプローチしてみる(昨年足りなかった部分)ということをやっていきたいです。

浦林(25期) 2012/1/10 2:35
書き込みが遅れてしまいすみません。
僕の今年の目標は「考えた・思った事を行動に移す」です。新年の抱負を考えようと、昨年を振り返ろうとしたところ、「コレをした」と堂々と言える事がパッと浮かんできませんでした。人に何かを言われてやったことならいくつでもあります。が、自分で何かを成し遂げた、何かの為にこういう風に過ごしたと胸を張って言えるような事が無かったのです。実のところ去年だけでなく、これまでの人生を振り返ってみてもずっとそうでした。一応どうにかしたいとは考えていて、その原因と解決策を今まで「やる気が無いから出来ない、だからやる気を出そう」と考えていました。しかし20歳になった今でも相変わらずやる気は出ていません。昨年までずっとその考え方を続けて結果が出せないのにも関わらず、その考え方は正しいと思っていました。どこかで自分はやる気を出せる意志の強い人間なんだと思いたい気持ちがあったのかもしれません。ようやく最近になって、特にゼミで物事の分析をする習慣が付くようになって、結果が出せていないことからこの考え方は間違っている、少なくとも自分には適さないと思うようになりました。そして「何も出来ていない、だからやる気が出ない」のではないかと、つまり何か自主的に行動を起こして、結果を出した経験に乏しいから、物事に対して積極的になれないのではないかという仮説に至りました。なので今年はその仮説を確かめるべく、小さな事でもいいので、自分がしよう、しなければ、すべきだと思った・考えた事を出来るだけ行動に移していこうと思います。

○石嶺 佑騎 (24期 1/10 22:34)
遅れて申し訳ありません。
私の今年の抱負は「やるべきことを為す」ことです。 生きていて様々な「すべきこと」がありますが、私はそれを未だに満足にできたことがありません。 だからこそ今年は、「すべきこと」をできる限りしっかりとやっていきたいと思います。

そのためにまず、自分の To doリストを用意し、自分のスケジュール表と照らし合わせて期限と内容を決め、頭に留めるだけにせず外部に発信するようにします。 そうして「今年はやり遂げるべき事柄を、今までで一番やり遂げた年だ!」と言い張れる年にしてみせます。

○岩切 尚弥(4期)1/16 18:10
謹んで初春のお慶び申し上げます。本年もなにとぞよろしくお願いいたします。

と、小正月も過ぎた本日に遅ればせながら申し訳ありません。
私も今年の抱負を書いてみようと思います。

実は私も本年の(本年に限ったことではないけど)テーマは「大人」です。
先日41歳になりまして、、、もういい加減、いいおっさんなので、少しは「大人らしい」ことを意識しないといけないのではないかと思っております。たとえば服装一つとっても「大人らしい服装」というものがあるだろうなあと思う次第です。

ということで、今年のテーマ「大人」、以下の3つをテーマに掲げております。

1.大人としての教養
具体的には本を読む。最近出来てないですね。私は教養のある人になりたいのですが、このままではほど遠いです。
昔から「岩切は雑学があるね」と言われますが、雑学ではねえ、、、せめて博学だねと言われてみたい。死ぬときには「あの人は教養がある人だったなあ」と言われるような人でありたいのです。
なので、本を読みます。週に1冊は読みたいですね。

2.大人としての身体
41歳です。もともと身体は丈夫ではない上に、若かりし頃に怪我した腰や膝を抱えております。
今年、ちょっと踏ん張って身体を鍛えないと、まじでやばいんじゃないかなと思っております。
去年から始めたヨガをもう少し日々に取り入れて心身を鍛えないといけないなあと思っております。

3.大人としての所作
最近、この所作ということを意識しています。きちんとした所作が出来るということは必要だなあと感じています。
所作を身につけるにはどうするか、、、具体的にはお茶を習おうかなと思っております。昔から茶道には関心があるものの、いまだ実現できていないので、今年あたりに始めてみようかと目論見中です。

それから、今年はもっと掲示板に書き込みをしたいと思っております。私も十卍会の会員ですものね!
そのResponse Abilityを果たして生きたいと思っている次第です。

●拾萬寺三郎(秘密結社「十卍会」事務局)1/16 22:15
 そうですな。岩切くんは何といっても2007年7月3日に掲示板史上初めて10万字を達成した会員ナンバー1号ですからな。
 もっともっとレスポンスしてもらわねば困りますな。
 我々の組織に「脱会」の2文字などないのですよ。
 ふっふっふっ。


●1期古郡です。ゼミのみなさま、今年もよろしくお願いします。

今年は早速うれしいことがありました。

この掲示板で書いたことに反応をもらえるというのは実は難しいんです。
自分は書店日記というコーナーで発信を続けてみようと浩友会で思い立ち
実践したところ、先生や太田君からコメントいただくことができました。

大変名誉なことですし、励みになります。

広告を作ることを生業としている自分にとって、自分の文章で
誰かが行動を起こしてくれる、それを実感できる、ということが
どれだけ重大なことか。
この掲示板の活動は今年もできるだけやっていきたいと思います。

壮大な夢としては、ゼミの活動にこれまで消極的だった人たちが
書店日記を見て書物を買い、読んでみて感想を書き込む、ということです。

大内君あたりを動かせたら、広告制作者としての冥利に尽きます。
皆さん、書物は人生を広げる最高のパートナーです。探して、読みましょう。

○木田 世界 (25期) 1月23日 17:30
書き込みが遅れ申し訳ありません。昨年を振り返ると考えることが多々あり、なかなかまとまらないです。

今年の抱負はズバリ、「余裕を持つ」です。
昨年は、様々なものに挑戦しすぎ一つ一つをじっくりできなかったと思います。
今年は、時間的・精神的余裕を持ち、一つ一つにじっくりコミットし、責任感を持ってやり遂げようと思います。加えて、環境、身体、直感が発している信号に耳を済まし続け、"聴こえている"状態、柔軟に対応できる状態、冷静に自分や状況を見つめられる状態であろうと思います。


○大野(18期生)1/26、21:50
坂本さん、「新年の抱負」の場を設けて頂き有難うございます。
書き込むのが遅れてしまいましたが、新年の抱負を立てることで、今年一年の自分の行動を
規律付ける、確認するものとしていきたいと思います。

・自分を出す
少し誤解を招く表現ではあるのですが、自分の「修業証書」の文面に関わることになります。
何かを得ることは何かを失うことであり、(表現が難しいのですが)謙遜することは社会的に良しとの
合意がされていますが、謙遜することしか出来ないことによって失われていることも多々あります。
相手の為になるのか、全体の為になるのかとの問いを持ちながらも、これを「したい」との思いを
打ち出して自身の幅を広げていきたいと考えています。

・学んだことを「確認する」
中々本を読む時間も、学んだことを確認する余裕も取れていないのですが、学生時代のことを
振り返っても、(本の内容に限定されずとも)確認するという習慣は大切にしたいと思います。
(頭の中で考えることから、話す、そして「書く」ということを通じて、定着を図りたいと思います。)
現役生の皆さんがゼミ活動報告掲示板でされている「今日イチ」と同じ構造になるかと思うのですが、
確認したことの蓄積を一ヶ月の期間で振り返る、半年の期間で振り返っていくのは楽しみでなりません。
(ただ学んだことを確認するだけでは、上記「自分を出す」との抱負に反することになりますので、
杉山さんの書き込みにもあるよう「アウトプット」、「実践」していくことを意識的にしていきたいと思います。)

※昨年末の「有馬記念ベッティング」を開催することが出来ず、楽しみにされていた皆さん、
申し訳ありませんでした。「有馬記念ベッティング」と言えば大野、と広く認識してもらう為にも
「有馬記念ベッティング」を今年こそは開催したいと思いますので、宜しくお願いします。

○三戸(1/29,1:07)

今年だけではないが、今年は(以後)「徳」を心がけていきたい。

「徳を積んでいきたい」とはちょっと恥ずかしく言いにくいが、
「徳は器なり」と聞く。
「徳」となれば、いかにしていけばいいか、難しい。

だが「器」なら、「できるだけ多くを容れるということ」
すなわち「怒らず」「感情が波立った時、そのことを自覚する」ことを心がけていけばいいだろう。

今年、還暦を迎える。
ここ数年、感情を抑えられなくなりかけている気がする。
歳をとることにより得た知恵・知識を後生に伝えるためにも、
徳により、後生に近寄ってもらわねばなるまい。

抱負の書き込みが遅れて、すまない。
諸事情で掲示板を見ていても、書き込んでいなかった。

しかし、新ゼミ生の坂本さんが「新年の抱負」を場立てしてくれたのは、
なんとも頼もしく、嬉しいことではないだろうか。
今年は25周年。
期待できる次期3年生のもとに、やる気のある新ゼミ生が入ってきてくれて、
楽しい「三戸ゼミ」になって欲しい。

卒業生のみんなも、
「ああ、いい1年だったなぁ…」
と振り返ることができる1年にして欲しい。
健康に留意し、周りの人達と「いい関係」を作っていってほしい。

○昨年の「浩友会」総会の場でも訴えたことだが、
この掲示板の書き手が限られているのは寂しい。
「板ゼミ賞」も内輪賞めになりかけている。
みんな、ここを訪れたら、一言書き込んでくれ。
bettinngや「書店日記」など参加しやすい企画もある。

《みんなへに呼びかけたい》
おーい、
@bwttinng参加率60%以上
A月2回(最低1回)は「書店日記」に、1冊以上の署名を書き込もう。
 (@)書店に行く
 (A)読む時間をとれなくても、読みたい本は買う
 (B)本を買わなくても、読んで見たい本をメモる
 (C)そして、「書店日記」に (A) (B)の書名を書き込む。
さあ、「書店日記を活かそう会」に入会したいものは、以下に記名を。

○岩切 尚弥(4期生) 1/30 1:15
三戸先生、「書店日記を活かそう会」に入会いたします。
ここに抱負を書いて以降、買って読んだ本は7冊ぐらいはありますので。
ところで、先生、今年還暦ですか・・・。まじですか、、、なんか実感がないですね。
私が19歳でゼミに入った時、確か先生は38歳で、私は先生と御宿の砂浜で相撲をとって、先生に負けました。

歳月は流れますねえ。

ところで、この掲示板、油断していると、過去の記事がどなたかによって更新されていることに気づかないことがありますね。
先生の書き込みに気づいて良かったです。

「徳」

まだ私には意識するには早い課題だなあと思いました。徳を意識するには、自分はまだまだ未熟だなと思います。
私が「徳」を意識する、意識せねばならないのは、果たして、いくつぐらいになるのかなあと考えさせられました。
そういえば、「岩切には人徳がない」と渡辺さんに言われて(「創」に書かれたような気がするな)、とても傷ついた記憶もついでに甦りました。


○15期 日々野(1/30,2:45)
「徳は器なり」
という言葉、恥ずかしながら初めて聞きました。ありがとうございます。
その意味は、理解できているとは言い難いのですが、
先生が書いてくださっている、
> だが「器」なら、「できるだけ多くを容れるということ」
> すなわち「怒らず」「感情が波立った時、そのことを自覚する」こと
は自身を省みて思い当たるところが多々あります。
器を少しでも広げられよう、意識し、自覚に努めたいです。

私も「書店日記を活かそう会」に入会させてください。
情けないことに、いまだに、読書に十分な時間をとれずにおります。
最近になって、ようやく気付いたのは、
自分の生活の中では、移動時間が結構多いのですが、
その全てが車での移動(運転)で、勿体ない時間を過ごしているなあと。
気付くの遅すぎですが。。
ようやく気付けたので、一歩前進と自分に言い聞かせて、工夫していきたいところです。

○岩切 尚弥(4期) 1/31 21:33
日々野さん、本を読むのにうってつけの時間がありますよ。
それは「風呂に浸かっているとき」です。私はその時間に必ず何かを読んでいます(本のこともあれば、雑誌や漫画もある)。
ぬるめの湯に長めの半身浴、これが健康に良いのは周知されていますが、そのときに本まで読んでりゃ、頭にもいい!
ということで、風呂に浸かりながら読書するというのはおすすめです。
「本が濡れませんか?」と必ず聞かれますが、私が浴槽に落としたことがあるのは雑誌(たしかNumberだった記憶がある)を一度落としただけです。油断しなければ濡れません。ちなみにNumberのようなカラー刷りの雑誌は浴槽読書には向きません。湿度に異様に弱いのでページがくっついてしまいます。
文庫、新書、漫画の類は問題ないと思います。

○太田 健一(3期生)2013/1/31 22:30
 先生、お声がけいただき有難うございます。
 私も「書店日記を活かそう会」に入会いたします。
 膨大な書物の中から 「当たり」 を引き当てる眼力はありませんが、
せめて先生やゼミのみなさんから 「当たり」 としてご紹介いただいた本を読み、
ここの掲示板においてレスポンスしていきたいと思います。
 よろしくお願い申し上げます。
※あっつい風呂が大好きな私は、風呂の中に本を持ち込んだら複雑なウェーブが
 かかってしまいました。ぬるめの半身浴なら確かに問題ないと思います。

○日々野(15期)2/4 1:10
岩切さん、レスポンスが遅れてしまい申し訳ありません。
おすすめを教えていただいてありがとうございます!
お風呂で読書がいいと、聞いたことはあったのですが、
どうにも不安で実践できずにおりました。
濡れた手でページめくって大丈夫なのかなあ、とか。。。
いやいや、言っててもはじまらないので、この機に一度持ち込んでみます。
そういえば、最近は電子書籍が流行で、防水のものもあるようです。これも一手かも。読書タイムが稼げそうな気がしてきました。ありがとうございます!



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