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《TOPICS ( 10月27日 更新)》

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【ベ ッ テ ィ ン グ】 No.5204プロ野球・日本シリーズ2016 No.51952016リオ・パラリンピックBETTING!! No. 5181リオオリンピック第一弾 8月14日まで! No. 5182リオオリンピック第二弾 8月14日まで!

【書店日記&今月の雑誌】   No.5189書店日記&今月の雑誌8月号  No. 51777月 No. 51726月 No. 51605月 No. 51504月 No.5130【書店企画・番外編】「新書大賞2016」を斬る!

【K-1 グランプリ】 No.51756・7月のキリ番報告 No.51613〜5月のキリ番報告 No.5134 祝 カウンター700000突破!  【No.48732014年K-1GP 【No.3920K-1グランプリ開催中! ⇒ 【No.4093報告要項

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第2回MS三行提報(11/11/15〜)
No:4099 投稿者:三戸 投稿日:2011/11/15 Tue 11:03:53



○「提案報告」をしてくれたのは、佐々木君。
 「コメント」を書いてくれたのが、杉山君、中村君、市川君

○テーマはTPPだけだったが、
 その日にあったことをでも、なんでもいいんだぜ。
 むしろ、そこに「新たな、面白い発見」の「素」があるのだから…。

○参加表明者たちよ、コメントだけだが、
 TPPに参加する日本じゃないんだ。
 積極的に「あったこと(見た・聞いた・思ったetc)」を書くんだ!

○「コーナー」を設ける。各コーナーに1行づつでもいい。
 できるだけ毎日。

 
【政治・社会】
三戸(11/15)
@「第3次(政策提言型)事業仕訳」がなされるという。「第1・2次」の「評価」もせずに、呼び名だけ変えるたって…。
A「世界一じゃなきゃだめなんですか?」と「仕訳の対象」となった「スパコン"京"が今年も"世界一"」。
 シミュレーションのためには能力は高くなければならないという。
 だが、「放射能汚染のシミュレーション」結果を隠したように、問題は「どう使うか?」だよな…。
B未   

中村貴治(20期)(11/18)
@“FTA”と“TPP”の違い。(…「二国間」、「多国間」という違いではなかった!)
A“FTA:Free Trade Agreement(自由貿易協定)”
 特定の国や地域との間でかかる関税や企業への規制を取り払い、物やサービスの流通を自由に行えるようにする協定。
   ⇒NAFTAなど。日本は2002年シンガポールを皮切りに、ASEAN諸国との2カ国間交渉+メキシコを進めている。
B“TTP:Trans-Pacific Partnership(環太平洋戦略的経済連携協定)”
 “EPA”(物流のみならず、人の移動、知的財産権の保護、投資、競争政策など様々な協力や幅広い分野での連携で、
  両国または地域間での親密な関係強化を目指す協定)の一つ。
  2006年にシンガポール等4カ国間で、「小国同士の戦略的提携によってマーケットにおけるプレゼンスを上げること」を目的として発足
   ⇒現在、加盟国4カ国(シンガポール、ブルネイ、チリ、ニュージーランド)
    加盟交渉国5カ国(アメリカ、オーストリア、ペルー、ベトナム、マレーシア)+日本

現在、米韓FTAによる韓国国内の混乱・反発を例にとり、TPPに警鐘を鳴らすことが多く見受けられますが、
TPPによる影響は物流だけではないため、より多面的に想像を働かせることが必要であると言えるでしょう。

中村貴治(20期)(11/19)
@“ニュートリノ”という物質の移動速度が、光速を超える可能性があるそうです。
 (ニュートリノ 再実験でも光速上回る光速超えるニュートリノ 「タイムマシン可能に」 専門家ら驚き「検証を」
A日本の名古屋大学などの国際研究グループが発表したそうですが、これが本当なら、
 アインシュタインの相対性理論を超え、時間の概念を変えて、タイムマシンも可能になるかもしれないとのこと。
Bそれ自体が大変なことだと思いますが、“ニュートリノ”が何なのかわからないため、簡単にまとめてみました。
…“ニュートリノ”とは、良く知られる分子>原子>素粒子の構造には属さずに、電気を帯びずに独立して存在する粒子。
  極めて小さく、素粒子(陽子)と比べても、地球と米粒を比べる程度の違いがある。
  そのため、あらゆるものの影響を受けず、突き抜けるので、ニュートリノを調べると地球外の星に関する情報が生のまま詰まっている。
 宇宙は、宇宙のもつ素粒子の数の一億倍のニュートリノで溢れているとされている。(参照:東京大学宇宙線研究所)


【文化・スポーツ】
中村貴治(20期) 11/16
@サッカー代表戦、自分が「日本が負ける」という自体を全く考えていなかったことに気付き、驚きました。
A日本はとても強くなったのか、自分にはよく分かりませんが、
 少なくとも全体の雰囲気が良くなっていることは、確かと感じます。
B以前、先生から、日本はザッケローニから、“technical skill”以上に、
 “social skill”を学んでいるのではないか、と言う話を伺いました。
 ザッケローニが選手に、どのように接しているのか、改めて注目していきたいと感じました。(長い!)

三戸:昨日(11/15)の北朝鮮戦。なんとも後味が悪い。
国歌の時にブーイング(この国で国の指示がなければこんなことができない)、国旗などの応援道具の一方的禁止などなど。これまで「独裁国家」だと思っていたが、「後進国」なのだ(「発展途上国」ではない「侮蔑心」がある)。
国際マッチは「(国威高揚のための)戦争に代わるモノ」であるがゆえにこそ「ルールとマナー(スポーツマン・シップ)」が必要なのだ(戦争法、交戦法規があるように)。FIFAは指示監督し、この「最低限」を守れない国・チームは参加させないというする責任があろう。
(メディア、解説者のように)この問題を「究極のアウェー」ととらえるべきではない(デーブ・スペクターがそのようなことを言いかけたら、小倉が遮った!)。もし「ホームvsアウェー」問題ととらえるなら、日本チームの「精神力」について問題にすべきであろう。私は、「サッカー」「チーム・選手」「勝敗」問題ではなく「グローバル時代の国家のあり方」問題ととらえる。(11/16、10:18)


【街角】


【本・雑誌】
三戸(11/15)
@スティーブ・ジョブズの伝記が出たが、「表紙」以外の話題を聞かない。(ネットでも、「表紙」についてボロクソだ)
A私は、今一つ食指がわかない。みなは読みたいか?読むべきだと思うか?
B何万冊売れると予想する?

三戸(11/16)
@宮城谷昌光『三國志F』をやっとget!。
「やっと」というのは、先々週土曜に書店で見つけ、生協で10%offで買おうと思ったが、生協にはなかった!?
昨日、生協で見つけた。中村君が「先生、ここにありますよ」と。新刊なのに平積みにならず、最初から書棚に…?
A杉山君が書いている。伊波律子の『三國志』、おもしろかった?そうか、私は全く印象に残らなかった。
『三國志』から3冊選ぶなら、吉川英治『三国志』、宮城谷昌光『三国志』、『三国志VS三国演義』 三上修平(光栄) かな?
(北方三国志は売れたようだが、私はあれは三国志ではないと思う。)
Bところで、宮城谷昌光『三国志』にはあとがき・解説はないかわりに、「後漢と三国の仏教事情」が連載されている(第7巻で第5回)。
なぜ、これを付しているのだろうか?司馬遼太郎の「余談だが…」を思い起こさせる。
(昨日、「告」しなかったが、毎回だいたい3行×@〜Bに免じて勘弁m(_ _)m )

杉山(11/15) ※日付修正

昨日今日読んでいるのは 河合隼雄、梅原猛 (著) 「小学生に授業」(小学館文庫)。
小学6年生にこの授業。正直レベル高すぎ。
面白かったのは 山折哲雄の「宮沢賢治」と井波律子の「三国志」、木村汎の「交渉」。

「三国志」の授業の内容は以下のとおり。
・人間中心に書かれる中国の歴史書
・「反乱」と「群雄」
・勝敗は軍事力だけでは決まらない
・天下統一の戦い
・魏・蜀・呉 三国の形成と滅亡
・正史と小説はどう違うか

11/17 追記

>A杉山君が書いている。伊波律子の『三國志』、おもしろかった?そうか、
>私は全く印象に残らなかった。

経験知の差がありすぎです(笑)
先生やW氏、照明さん、松永などは同じ読んでもだめです。
僕のように三国志の世界の全体像、キャンパスが頭の中にない人向けです。
こどもたちに三国志ってなに?って聞かれたときの答えの一つとしてはよいかと。

「交渉」の授業の内容は以下のとおり。
・交渉とはどういうものか
・力による決め方と交渉による決め方
・交渉は非常に大事なものである
・いろいろな種類の交渉がある
・異文化を理解して、共存しよう

杉山(11/17) ※日付修正
@スティーブ・ジョブスの伝記を読むか、う〜ん。
アマゾンに最初の数ページが掲載されていたので読んでみた。伝記って自分で書
いてと依頼するものもあるんだ、とびっくり。目次も見たが、ちょっととびついて
読む気にはなれない。
スティーブ・ジョブスのメッセージは、スタンフォード大学での講演やアップル
の広告や製品を見たほうがよくわかるかも。
本屋につまれたら、もう少し先まで立ち読みしてみよう。


【掲示板】


【活動報告掲示板】


【ゼミ】
三戸:昨日(11/15)のゼミには、ゲスト(1年生)を呼んで「新KY論」を報告してもらった。「方法論」が最大のポイントで、面白かった(詳細はゼミ生からあるだろう)。
彼が最後まで参加したことを高く×7評価したい。「括目」では「本の交換会」をいいと言っていた。
折角の機会なのに、同時間にあった講義のために他の1年生の参加はなかった。オープンゼミ等と共に、外部参加を求める時の日時は要検討だ。(11/16、9:45)

市川:ゼミには、 終わりに決まったやり方がある、しかし、始まりにはない。
あった方が時間を意識するうえではいいのではないか。何故ないのだろうか。
先生の“授業”の始まりは「こんにちは。」で始まる。
今季は遅刻に厳しくいくと最初衛藤が言っていた。どうなったのか。
よき社会人に(無断)遅刻は厳禁なのでは…。(11月16日)

市川:ゼミ生でスポーツをして楽しかった。以前先生から伺った話にあった、ゼミでボウリングを
忘年会でできたら楽しそうだ。夏合宿には、勉強以外でも頑張れるものが用意されている。
普段のゼミにも、そのような要素を取り入れれば、楽しく、チームの結束力もあがるのでは?(ゼミの時間ではなくても、月に何度かイベントとしてあれば、絶対楽しい♪)(11月17日21時)

中村:ゼミでは時間管理が重要と言われる。夏合宿では比較的管理に成功していたと言われるが、
もう少しその成功した要因を考え、普段のゼミにも取り入れた方がいいのではないかと思う。
まずは、夏合宿でゼミ生に見えるように置いていた掛け時計を、同じようにもって来てはどうだろうか。


【その他、提報自体】
三戸(11/17)
ところで、「情報量」が多すぎないか?
@1〜2日毎に「新」を。
A【政治・社会】、【文化・スポーツ】、【本・雑誌】などの項目を1〜2件ずつに分割。
B「提報」と「コメント」の分割
など、検討してみたらどうだろうか…。

三戸(11/17)
新たな書込みが増えていくと、この「提報」が下に行って、わかりにくくなる。
上にリンクを貼って欲しい。




【2teihou】

【コメント】
【市川宗近(23期)】11月15日23時
3行提報担当の市川です。掲示板やゼミ報告、またゼミ自体についても
3行提報があってもいいのではないかと思い、追加しました。
(ゼミについては、現役中心になってしまうかと思いますが、やはり
あるべきではないか、と思います。)
(これが私の今日の3行提報です!)

【中村貴治(20期)】
杉山さん、河合隼雄、梅原猛『小学生に授業』(小学館文庫)は、私も読みました。
私としては、「道徳」の授業を開いた河合隼雄が、小学六年生相手に、
「命の大切さ」や、「心と心を通じ合わせる」ことを体感的に知ってもらおうと悪戦苦闘し、
結局上手くいかなかった、というエピソードが印象に残っています。
読んだ当時は、何と感想をもてばいいのかわからなかったのですが
(それでも記憶に残っているのが不思議です)、今なら何と感じるでしょうか。
以前とは感じることが違いそうなので、また引っ張り出して読んでみたいと思います^^。

→中村くん
杉山です(11/17)
どのエピソードに感銘するかはその時読んだ本人が何をのぞんでいるかだね。

「悪戦苦闘し、結局上手くいかなかった」、いいよね。
こんな先生たちでも、こどもたちに簡単に話すのはむずかしいんだよ。

子供たちの感想もあわせてのってたら、この本もっと面白いんだけど。
さらに再チャレンジした授業ものってたら最高。

【坂倉尚道(22期)】
乗り遅れましたが、私も三行提報に参加します!
(書く内容についてはもう少し考えさせてください。)

>市川君
サトー担当の市川君がもう動き出している。私も負けられませんな。

「掲示板」「活動報告掲示板」「ゼミ」についての三行提報ということですが、
なぜあるべきだと思ったのでしょうか?
具体的にどのような提案をイメージし、それをどのように活かしていこうと考えていますか?
というのも、例えば「掲示板」だと既に参加者が提案して
それに応えることのできる場があるのではないか、と思います。
また「ゼミ」に対する提案があるのなら三行ではなくもっと詰めてゼミの場で提案すべきだとも思います。
(ちなみにToyota担当の坂倉としては、「QCサークル」システムによる
 ゼミの活動についての提案について検討しているので、互いに調整・連携して
 システム構築を進めていきたいと思っています。)

つまり、「三行提報」のシステムを考えた場合に、、
「三行提報」に適した情報やテーマというのがあるのではないか、と思います。
もちろんあらゆる可能性がありますし、どういった種類の提案が「三行提報」に適していると
今の時点で断定もできないので、試行錯誤して進めていくのがよいかもしれませんね。
「三行提報」のビデオについて課題になっているので勉強掲示板で考えましょう。

⇒市川君の提案。
坂倉君の意見ももっともだ。
「どうあったらいいか?の"一助"」ともなれば…。書いてみた。


【中村貴治(20期)】
ビデオを見たところ、三行提報の利点の一つは、「『何でも情報を集める』ことで、
『何が起きているか』徹底的にマーケティングをする」、ということだったと思います。
よって私としては、まずはある程度自由な部分を残して始めてもいいのではないかと思いますが、
あるとすれば、「ゼミの時間管理についてどう思うか」などいくつか欲しい情報を提示して、
「その他」を含めて付記しておくことが考えられるのではないでしょうか。


【市川(23期)】

>坂倉さん

私の中で最も印象的だったのは、
3行提報によって、売り上げがのびたことではありません。

「社員が活性化する。」

この言葉が最も印象的でした。

>もっと詰めてゼミの場で提案すべきだ

もっともな意見だと思います。
しかし、詰めるべき意見なのか、詰めるほどでもない意見なのか
それをまず3行程度で書くことで、周りの反応をみて、
よければ詰めるという手順を踏めばよりよくなるのではないでしょうか。

また、詰めるとなるとどうも重く感じてしまい、
思うことはあっても、結局言えないということはたくさんあるのではないでしょうか。

例えば、今年の2年生へのゼミ紹介の時に、
ゼミの時間が長いということが
今の大学生の大部分にとっては、マイナスであり、
そのため、敬遠されているのではないか
という事実認識はありながら、
結局紹介ではそのことに触れられなかった。

その原因は、やはり、ゼミ生自身は、ゼミの時間に関して、
長いことを不満に思っているわけではなく、むしろ有り難く感じているため、
時間が短くなった、ということを推すことに
どうしても違和感があり、今回のような結果になったのだと思います。

その時に、もし3行提報があれば、
「ゼミの時間は、短い方がいい、拘束されたくない、という話をよく耳にする。
また、三戸ゼミは、時間が長いことで有名だ。ゼミ生を集めるためには、今季から
ゼミの時間が短くなったことを伝えるべきではないか。」

このような提報が出てきていたのではないでしょうか。


「社員が活性化する。」

この藤田さんの言葉を聞いた時、
私は、なにより、ゼミや掲示板についての3行提報をすることで
ゼミ生が活性化するのではないか
と感じたのです。

【坂倉(22期)】
>市川君
「三行提報によって社員が活性化した。」という話は魅力的でしたね。
(サトーの社員が毎日「三行提報」を書くのには「三行提報」システムの優秀さ以外の背景もあるのでしょうが。)
たしかに市川君の言うとおり、新歓などの議論をしている時に、提案が出にくいという現状があるかもしれません。
市川君が挙げてくれたような情報を残していけば、前回の反省をより活かしやすくなるでしょう。
ただ気になるのは「今日イチ」との差別化ですね。同じような役割があるのでは。
また「ゼミ」や「ゼミ報告」については、基本的には現役生の活動なので、
現役生活動報告板にあったほうがよいのではないか、と思います。
協力するので、是非いいシステムを作ってください!
こういうやり取りは楽しいんですが、思い返せば、
こういったやり取りや「自分の提案を詰めるべきか否か」という話についても
以前は、ゼミ後のガストや準備の段階にゼミ生同士で会ったり、メールで話していたようにも思います。
その辺ついても考えると良いかもしれません。


⇒市川君と坂倉君、中村君の「会話」。いいなぁ…。
話の「成り行き、展開、帰結」を楽しみにしているよ。


【市川(23期)】
>先生
確かに情報量が多すぎますね。
先生がおっしゃってくださっているようにどうにか分割を考えたいです。

>坂倉さん
「今日イチ」とかぶるものは、基本的には「今日イチ」に書けばいいと思います。
「今日イチ」に書けないようなものを、3行提報にかくのでどうでしょうか。
場所については、私も、最初の時点で、少し悩んでいました。
ゼミや活動報告掲示板に関しては、現役のみのものとなってしまいますので。
しかし、OBの方が書かれたものに目を通す機会になるのではないか、
また、掲示板がばらけることで、やはり皆の書き込み率というものが
分散してしまうような気がしたため、ここにしました。


また、掲示板にはOBの方が多いため、私は長い間書いてよいものなのか、
ためらいのようなものがありました。
しかし、今思えば、掲示板は、現役生のための場でもあるので、書いてよいのですよね。
とはいえ、最初は敷居が高く感じたのを覚えています。
なので、私のような後輩がいた時に、この3行提報を書くことで、
掲示板への書き込みのステップとなればと思いました。
(ゼミや活動報告掲示板についてであれば、書きやすいかどうかは少し疑問が残りますが。
比較的書きやすいのでは。)
しかも、ここなら、もしかしたら、OBの方からコメントを頂けて、交流できるかもしれません!!
そうなれば、掲示板もどんどん楽しくなっていくはずです。




【2teihou】

Pass



Number
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