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第2回Betting結果発表!! T.問題確認 U.結果発表 “2人” 酔狂先生、そして市川君 V.感想
No:3680
投稿者:松井 敬祐 (23期生)
投稿日:2011/05/17 Tue 22:21:43
第2回Bettingの問題は、
【5月17日に行われる三戸ゼミの説明会に来る2年生は何人か?】
でした。
そして解答の選択肢は、
@1人、A2人、B3人、C4人、D5人、E6人以上
という6つありました。
では、まず、この第2回Bettingに参加してくれた11人のベッターは、
どのような予想をしたのか、確認してみましょう。
@1人:なし
A2人:酔狂先生、市川宗近(23期)
B3人:近藤 祐太朗(22期)、大野(18期)
C4人:松井 敬祐(23期)、坂倉尚道(22期)
D5人:竹田俊亮(21期)、衛藤雄介(23期)
E6人以上:太田 健一(3期)、中村 貴治(20期)、S山(3期)
最もベットされなかったのは@で“0人”でした。
そして、逆に最もベットされたのはEで“3人”でした。
A〜Dはそれぞれ2人ずつベットされていることがわかります。
さぁ〜、実際の結果はどうだったのでしょうか!?
それでは発表します!!
2011年度5月17日三戸ゼミナール見学会の2年生参加人数は…………
でした!!
ということは、第2回Bettingの予想的中者は…
お二人です!!
おめでとうございます。
お二人には正解報酬である【50BP】を贈呈します。
今後のBettingもこの調子で挑んでくださいね。
残りの外した方も次の機会に番会しましょう。
まだ第2回ですし、これから逆転するチャンスは十分にありますよ。
見学会に来た二人は男の子一人、女の子一人という構成でした。
初めは、彼らは後ろの方に用意された席に座っていたのですが、
先生のご提案でゼミ生の横で共に勉強しました。
おそらく、彼らはゼミ生同等の雰囲気を味わったことで、
「勉強したな〜。」と思えたのじゃないかと理解しています。
彼らと一緒に勉強したことでなんだか先輩気分になってしまいました。
“良いとこ見せてやろう”と!!
同じ机で勉強したからには、
ゼミ生と同じように先生の質問に答えていたのですが、
鋭い意見・解答を発言していて、
正直焦りました…。
しかし、彼らが入って来ると思うと私も頑張らなくてはと思い、
今以上に本気にならなくてはと感じることができました。
オープンゼミ、見学会で三戸ゼミナールに来てくれたのは3人ですが、
彼らは“期待できる参加者”であると認識しております。
=====================================
【この結果に対するコメントの場】 (削除キー:0905)
※くせで私の誕生日にしてしまいました…
◎中村(20期)
松井君、結果報告有難う。
私は特に2年生の隣に座っていたので、実は結構ドキドキしていました。
"凄そうなことやっているなぁ"と思ってもらえているといいのですが。
一週間前のオープンゼミよりは人が増えたことはよかったですね。
(もちろんもっともっと来て欲しかった気持ちがありますが)
しかし、去年は時期が一週間遅れていたために、
人が来なかったという反省だったはず…。
他のゼミとの競合が重要ということでしょうか。是非分析してみませんか?
【松井敬祐(23期生)】
中村さんがそんなドキドキしていたなんて全く気づきませんでした。
いつものようにクールかつ冷静に勉強してらしたので‼
そのことにつきまして、来年のゼミ紹介のためにも、
分析する必要があります。
【なにがダメだったのか】【なぜそのような結果になったのか?】
【どうすべきだったのか?】
を軸に分析しましょう。
【太田 健一(3期生)】
松井さん、迅速な結果報告を有難うございます。
見込みがある方が来てくれたようで何よりです(しかし外れたのは悔しい!)。
来年度に向けて総括を行うかと思いますが、企業の採用活動同様、エントリーの人数が
多ければ良いというものでもありませんので、「どのような人材を何人必要としていたか」
という目標に対する達成度で評価するのが良いのではないかな、と思います。
ダメだった、良くなかった、といった反省ばかりの総括にならないことを祈っております。
【竹田俊亮(21期生)】
結果発表有難う!ところで、一次面接はいつですか?何人来てほしいの?
次のベッティングをいつどのように開くかは別として、「お知らせ」は早めにして下さいね
【酔狂先生】
松井君、結果発表と共に、「コメント書き込みコーナー」の設置は"good job"だ。
ただ、【この結果に対するコメントの場】というネーミングは上出来とは言えんなぁ…。
ところで、「竹田君のアドバイス」は、「早めの"お知らせ"」とだけ、
受け取ってはダメだぞ!
bettingは、次のような流れで進めていくものだ。
@年間スケジュールの設定、発表
A個別の「開設ー結果発表」
+「その時点での各自の獲得ポイント・順位の発表+次回bettingのお知らせ」
+「活性化のための働きかけ(年間スケジュール以外の臨時bettingの募集、獲得BPの奮発、など)」
@のために「三戸ゼミHP」に「Betting's room」(記録室)」が開設されている。
(新三戸ゼミHPにはリンクが張られていないようだが…)
Abettingが開かれていることが、一目でわかるような表現の工夫。
(色・フォントの大きさなど、「看板」の設置、など)
BBP以外の記録、タイトル
○松井君、年間何回開くつもりだ?
何人(個別、年間)参加するか予想、参加させたいか希望・計画は?
こういうことを考えてやらないと、「ただの"やらされ"仕事」であり、
学べることも、達成感も乏しいぞ。
「"仕事"は楽しくやるようにする」、そして
「まず、幹事が"楽しむ"!」ことが「秘訣」だ。