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《TOPICS ( 10月27日 更新)》
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【ベ ッ テ ィ ン グ】
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【K-1 グランプリ】 【No.5175】6・7月のキリ番報告 【No.5161】3〜5月のキリ番報告 【No.5134 】祝 カウンター700000突破!
【No.4873】2014年K-1GP 【No.3920】K-1グランプリ開催中! ⇒ 【No.4093】報告要項
報告を読んだ、次も楽しみにしている この数日間に書き込まれた、折角のゼミ報告について、
No:2248
投稿者:三戸 浩
投稿日:2008/12/30 Tue 15:05:28
簡単にコメントしておきたい。
(掲示板が成り立ってるのは、
書込に対するレスポンスだ、と思う。)
○実況中継・忘年会企画
No:2241 投稿者:報道カメラマン高松(忘年会企画) 投稿日:2008/12/23 Tue
高松さん、毎度のカメラマンとリアルタイムの掲示板への写真、本当にありがとう。
しかーし、注文もある。
第2報も載せよう。
取りあえずの第一報で、「やってるよー」と知らせる。
それだけで終わると、
より詳しい状況を知りたい人にフラストレーションが生じる。
(クイズ形式なら、適切なタイミングで「解答」を)
ソフトボールの時もそうだが、
イベント終了後に、簡単な結果報告(詳しいものは別のものが書けばいい)
をつけてくれないか?
「なぜ、誰に知らせるのか?」を考えてみよう。
○08年度討論会のご報告第一弾 〜「討論」の仕方に気づきたい〜
No:2244 投稿者:片岡 憲洋(20期生) 投稿日:2008/12/25 Thu 03:12:33
片岡君、いつも報告を書き込んでくれていることは「四知」だぞ。
ゼミでの、提案なども同様だ。
だーが、注文がある。
「第一弾」であるとしても、
最後に、やってよかった、こういうことエピソードも生まれた、
と、書いてあれば、読んだ方も
「ああ、良かったなあ…」と思える。
「残心」を心がけよ。
○予告 三戸ゼミナールホームページ始動 NEW
No:2245 投稿者:三戸ゼミHP制作委員会 MAIL 投稿日:2008/12/30 Tue 03:55:44
藤井君、いよいよだなあ…。
みんなも楽しみにしていると思う。
私も、この後で何か送ろう(もう少し前に通知していて欲しかった…)
「新年の挨拶」は、この掲示板だろうが、
みんなに何か、書き送ってもらったらどうだ?
折角の「オープニング」だぞ!?
○08年度討論会の反省・報告 〜したい・すべき・できるの統合〜 NEW
No:2246 投稿者:今村達朗(20期生) 投稿日:2008/12/30 Tue 10:06:34
今村、これはいぞ!!
ひょっとしたら、これまでの報告の中で一番かもしれない。
(少なくとも五本の指に入るだろう)
読み物としてよくできている。
(最初の句は、一瞬「なんだ!?」と思ったが、
この「入り」はいい!!)
恐らく、卒業生達は「優」以上を付けてくれると思う。
【課題】
@必須:各反省点を明確な形に(一文に)。
文章内に埋もれていては、皆と共有しづらく、次につながらない。
A準必須:自己評価の仕方だが、
自他共に納得できる採点できるためのトレーニング法を。
まず、良かったこと・得たことを列挙し、最高点を付けてみる。
次に、うまくいかなかったこと、不満なことを列挙し、最低点を付けてみる。
そして、長短・優劣・得失等を総合した点数を付ける。
一回やってみてごらん。
B準必須:おい、すごいじゃないか!!!
したい=個人目的
すべき=組織目的
できる=方法
これは、まさに「気づく」ではないか!!
もっともっと書いてみろ。
広がるぞ、深まるぞ。
聞きたい。読みたい。
C自由:「番外編」の課題をどう、具現化するか?
自分個人として、どうしていこうか?
ゼミ・レベルではどうすればいいか?
後者はみんなと考えてみたらいい。
今村、来年もがんばれ。
○平成20年度三戸ゼミが選ぶ10大ニュース NEW
No:2247 投稿者:宮原毅(21期生) 投稿日:2008/12/30 Tue 10:23:43
宮原君、ご苦労。毎度よくやってくれている。
これも「四知」だなあ。
「感想」に書かれた、上位のニュース=重大な出来事は、
経済性+社会性の2側面で重要である、
ということに「気づいた」はすごいじゃないか!
二つの要素という「複数」が決定的なのか、
それとも「経済+社会」の2要素だからなのか?
ここら辺を考えてごらん。
深まり、広がるはずだ。
「気づいたこと」を意識し、考えれば、「(深い)わかる」の世界につながる。
もう一つ、「番外、今年の顔」では、息切れして、
報告がおざなりになっているのが、本当に残念!
読んでいてつまらない。
面白いものが書けるのに…。
だが、それより何より、「惜しい!!!」
折角、「気づく」力を持っているのに…。
最後に、もう一つ。
折角、書いたのだ。
ゼミの報告だけで終えずに、
最後に、自分の「一年の振り返り」や
みんなへの挨拶・メッセージを付けておけばよかったなあ。
宮原、来年も期待しているぞ。
現役諸君、年内の課題を果たしていないぞ!
「20周年記念合宿レポート」は自分の勉強だけではないぞ。
責任は果たせ。
来年も、共に学ぼう。共に楽しもう。