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ミスター論文仮面へ ミスター論文仮面、現役生からは感謝されるアドバイスを再度なされたが、
No:2237
投稿者:問答仮面
投稿日:2008/12/19 Fri 12:15:58
彼らとは違った感謝もしている関係者からも、「有り難う」を言わせてもらいたい。
そこで、折角のアドバイスに対して、
(謎解きではなく)少々感想めいたものを書かせてもらおう。
@”「人はなぜウチ・ソトをわける境界を引くのか?」
と問い、 それに対する答えが多少なりとも出せたならば、
「なぜ、○○がソトなのか」
という問いにも、グッと迫ることができるのではないかな?”
全くその通り、ミスター論文仮面の力量はさぞかしのものか、と拝察している。
しか〜し、このアドバイスは有効かな?
「人はなぜウチ・ソトをわける境界を引くのか?」という問を考えよ、
といっても、それが簡単にできるとお思いか?
そもそも、「ウチ−ソト」という概念自体が難しくはなかろうか?
「ウチ−ソト」といっても、物理的空間でも、家屋と土地で全く同じだろうか?
そして、「胸の裡(ウチ)・心の裡(ウチ)」の「ウチ」は物理的空間の「ウチ(内)」とはどうだろうか?
また、家(ウチ)は、物理的空間のウチ(内)と心理的なウチ(裡)の合体物とも考えられないか?
土居健夫が『表と裏』が出しているが、
「ウチ−ソト」について誰か論じているだろうか?
高い力量を持つミスター論文仮面なら、
何か「ウチ−ソト」についてのヒントとなるイメージか、
ヒントとなる著書・論文の情報を、
三戸ゼミ現役生の諸君に提供してやれるのではないかな?
A ”バーナードの「組織の定義」から考えると「境界はある」という理解も成り立つ。
時間があったら、この部分を掘ってみるのも悪くない。”
うーん、このアドバイスもなかなかのものじゃないかな?
この指摘・提案、流石、”論文仮面”を名乗るだけのことはある。
だ〜が、”論文仮面”と名乗るからには、指摘・提案(結論)の正しさだけでは、
「資格十分有り」とは言えまい。。
結論(指摘・提案)を導出するもととなる、資料はきちんと読まねばならないのではないかな?
次にコピペタした竹田君のゼミ報告を見て欲しい。
「今週のゼミ報告〜もうあと数時間で20周年合宿〜」
No:2146 投稿者:竹田俊亮(21期生) 投稿日:2008/11/22 Sat 03:25:27 [返信]
一章 「組織の境界について」
二章 「公式組織」概念による境界基準の検討
・「公式組織」とは何か 松
@ R,nR≠内部環境、外部環境 水之上
A 一部機能を外部に出来ない理由 岩城
B @から組織が境界を持たないという結論に至る論理展開 横手
C Aから組織が境界を持たないという結論に至る論理展開 守内
D 公式組織から境界基準を検討する 大野
三章 「協働体系」概念による境界基準の検討
@ 「協働体系」とは何か 江島
A (2章と同じ方法で考える) 大平、更科、長M
B 協働体系から境界基準を検討する 小泉
四章 「複合公式組織」概念による境界基準の検討
@「複合公式組織」とは何か 竹田
Aステイタス・システムと複合公式組織を結びつける 中村
B複合公式組織から境界基準を考える 今村
ほーら、三戸ゼミ現役諸君はミスター論文仮面の指摘の通りに
(アドバイスを受ける前から)、
「バーナードの”組織の定義”を検討し直して”境界はある”のではないか」
というテーマに取り組んでいるのだよ。
(しか〜し、三戸ゼミ現役生諸君、先輩達にわかるように、
きちんとしたゼミ報告ができているか、見直してみたまえ。
あれほど、きちんと毎週なされてきていた”今週のゼミ報告”が、
このところ、行われてないぞ。
また、”何をテーマにしているか”を伝えることを
きちんと意識していなかったのではないかな?
ミスター論文仮面は、最後にこう誉め、励ましてくれているぞ。
”組織の境界問題は、よくわかっているように組織の概念に密接に絡む。
単に抽象度が高いだけでなく、根源的かつ意義深い問題だ。
この問題に学部生が真正面から取り組もうとすること自体が本当に賞賛すべきことだ。
そのことに誇りを持ち、徹底的に議論してくれたまえ。”
この”心”に是非とも応えて欲しい、と思うのは、
私「問答仮面」だけではないはずだ。
諸君、期待しているぞ。
追伸;論文仮面殿。
折角のご厚意に対して、いささか「心ない」ことを書いてしまった。
平に、ご容赦のほどを。
それにしても、
「Re:野暮なこととは存じますが、商売ですので。」
Prev:2197 No:2201 投稿者:通りすがりの探偵さん(前師範代、十卍会会長)
投稿日:2008/12/05 Fri 21:31:36 [返信]
で、分析された「特徴」を今回、消してしまったのは、
自ら「大正解」と公言したも同然ではないか?
(ああ、これこそ「野暮なこと」だったかもしれない、失礼した。)
やはり、「月光仮面」、「七色仮面」、「けっこう仮面」等々、
「○○仮面」は「いい人」だったということだろうか?
「えっ、私?」
私は、ミスター論文仮面が、「特徴」を遺して「面が割れた」からといって、
自分の「特徴」を意図的に隠すようなことはしていないのだ。
「通りすがりの探偵さん」や
「ヒトリ論文仮面ベッティング」にチャレンジした「ベッティング愛好会会員(×6期)」氏や
「卍会」の会長以下会員の諸君達の楽しみの為には、
「特徴を敢えて出そうとはしなかった」ということも付け加えておこう。
では、諸君。サラバだ!
ワ〜ハッハッハッ!!