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二十周年記念合宿、有り難うございました 20周年記念合宿、本当に有り難うございました。
No:2174
投稿者:18期生 大野 裕喜
投稿日:2008/11/29 Sat 01:11:42
本当に多くの感動を得、新たなエネルギーを得ることが出来ました。
合宿を通じて、そして合宿を終えてみて、今の現役生は、先輩方の蓄積の上に立って学
んでいることの有り難さ、そしてそれを可能とし、実現させる三戸ゼミナールという「場」
の有り難さを心から感じております。
太田さん、岩切さんに競馬新聞についてそのように言っていただいて大変嬉しく思います。
思えば、私が作成した競馬新聞もやはり過去のゼミの蓄積の上にあるものに他になりま
せん。
三戸先生の研究室には、過去に行われたゼミの諸企画の道具が数多くあります。三国志
のボードゲームもありますし、それらの存在は、まさに過去のゼミの風景を垣間見るこ
とでした。
聞間さんが作成された「ミトトク」もあります。
山岸さん、太田さんが作成されました「三戸ゼミ一球流ソフトボール中継極意書」も
あります。
過去の先輩方の背中、作品を見ては、ここまでとことんやるのかと驚き、このような世界
に強く憧れておりました。今回の競馬新聞も当然私一人だけで出来たものではありません。
真似ぶことの出来る先輩がいらっしゃる、真似びたいと思える先輩がいらっしゃる、
大変有り難いことだと思います
また、過去の『創』を読めば、三戸ゼミの伝統と空気を感じることが出来ます。三戸先
生のもとで学んだ先輩たちについて知ることが出来ます。
過去の『創』における「インゼミへの提言」、バッキー・ボッキー・タカハシ氏によるソ
フトボールのベストナインなど、それは同じ教室にいなくとも、まさに三戸ゼミで学び、
三戸ゼミの空気を感じることそのものでした。そして『創』そのものも玉里さんによっ
て、試行錯誤を重ねて、現在の形になったのだとお聴きしました。
それは、太田さんが「知と空気の蓄積」と打ち出したこの掲示板にも言えることだと思
います。
現役生は、まさに先輩方が築き上げてきたものに立って学んでいることを実感しました。
そして、これは私だけではなく、現役生全員がこのように感じ、有り難く思っているこ
とであります。だからこそ、20周年記念合宿で先輩方にお会いしたいと思い、本気で取
り組んだのだと思います。
先輩方のスピーチ、お話は大変心に残り、感動するものでした。
現役生は今、三戸先生のもとで学んでいます。そして三戸先生のもとで学んだ先輩方が、
先生からいただいた「種」を育て、その姿を20周年記念合宿の場で見せてくれました。
その振る舞い、お話の一つ一つが我々現役生の手本となり、感動を覚えるものでした。
それは、今の現役生には到底出来ることではありません。
しかし、先輩方のスピーチを聴いては、時間軸の中で今の自分達を位置づけることであ
りました。
あのような立派な話が出来るようになりたいと強く想い、そのために自分達は、今何を
すべきなのか、何を学ぶべきなのかを伝え、導いてくれるものでした。
合宿当日における模造紙や、歌留多の歌集、ゼミ賞の賞状など、それらはまさに先輩方
から引き継かれてきたものであります。
そして形あるものにとどまらず、何より三戸先生のもとで学ぶことで、そして『創』や
この掲示板で学ぶことで、ゼミの精神というものが受け継がれてきたのだと思います。
だからこそ、現役生もゼミ歌留多であそこまでできたのでしょう。
まさに、20周年記念合宿のニュー日の丸のあの場こそが、三戸ゼミナールの20年の歴
史の蓄積なのだということを実感させられました。
私は、現役生が代々引き継がれるゼミの蓄積に立って学ぶことの出来る有り難さ、そして
それを可能とし、多くのゼミ生が集まり、学ぶことの出来る三戸ゼミナールと云う場を
大変有り難く思っております。
現役生は、討論会が目前に迫ってきております。
20周年記念合宿で、先輩方の姿に憧れ、感動する事ができました。その「想い」が自分
の感情の中だけで終わることなく、本物にできるよう、精一杯学んでいきたいと思います。
三戸先生、先輩方、
本当に有り難うございました。