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《TOPICS （ １０月２７日　更新)》

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２０周年合宿で「良き社会人」となっていることを十分にアピールできなかったもの達へ
No:2166 投稿者：三戸　浩 投稿日：2008/11/28 Fri 09:49:49

合宿を無事というよりすばらしく了(お)えて５日。
帰宅して、数時間もたたないうちに、

　No:2154 「藤池荘より」：6期松永豊　8期中島大輔 投稿日：2008/11/23 Sun 21:49:19
を、見つけた。感動した。
これを見たものの内の何人かは、藤池荘に行けば良かった、
と思ったのではないだろうか…。

日付は変われども、24時間前後に、
No:2155「ありがとうございました」：満太郎（２期生） 投稿日：2008/11/24 Mon 00:15:05
「さすがにブンヤ」だけのことはある！太田より早い！！
No:2156「有難うございました。」：太田 健一（３期生） 投稿日：2008/11/24 Mon 19:05:44
　受賞者太田ならの内容ある「有り難うございました」だなあ…。
No:2157 六期生　玉里　義和 投稿日：2008/11/24 Mon 23:23:35
「亀鑑賞」(新設)受賞者に相応しい内容ではないか。

そして、その翌日にも、
No:2160 「「有り難う」を伝えたい」：石井　宏通 投稿日：2008/11/25 Tue 11:09:00
　石井の意識性には、卒業生達も注目しておいてくれ。
(スクープ「やっと出会えた３兄弟」N：報道カメラマン 投稿日：2008/11/26 Wed 01:21:37)
　これだけでは、「粛正対象者リスト」からは除外されぬだろうなあ…。

を、挟んで、木・金には、
No:2163「有難う御座いました〜20周年合宿を終えて〜」岩切　尚弥（4期生） 投稿日：2008/11/27 Thu 22:02:24
No:2164「長くゼミにいられて幸せです」：1期古郡です 投稿日：2008/11/28 Fri 03:16:50
二人の書込は、共に二人でなければ書けない、いいものだなあ…。


が、書き込まれ、同じ金曜に(ついさっき)、
片岡ゼミ幹より、ゼミ生達の感想の紹介があった。
No:2165「ゼミ室の光景　〜合宿の感動を語り合った日〜　11月25日(火)」：片岡 憲洋(20期生) 投稿日：2008/11/28 Fri 05:15:51
現役の連中は、まさか、これで「感想終わり」と思っているわけではあるまいな。
それでは、石井にみな負けるぞ！！

ところで、片岡、折角まとめてくれたものだが、
よくあれだけの量をメモしてまとめてくれたと、
感謝し感動しているが、やはり言わせてくれ。
重大な、肝心な、私がもっとも現役諸君に伝えたかったことが
落ちている。
誰か、発見せよ。ポイント５点。

　(ところで、なぜ、こんな時間に書き込んでいるかというと、
火曜日のゼミの途中から、６時前くらいかな、
体がゾクゾクし出し、こりゃまずいぞぉ、
と思いながらも、12時過ぎ(？)の終了後、
急いで飯も食わず、家族も寝ている我が家に帰った。
下手にガストに行っていると、熱が出てきて、帰れなくなるかも知れない。
食欲もないまま、無理にまずい飯を作ってかっ込み、ベッドへ。
翌日、起床後、検温。８度６分。病院へ。
「発熱とだるさ以外の症状なし〜喉の痛みも・咳・痰などなし〜
→悪質の風邪→全治一週間、安静にしておくこと。
大学も、週末の研究会も急いで「休む」の連絡。
池内君・勝部君との年に1回の貴重な会をつぶすことになり、
すまない、と思いながらも、
1週間前でなくてよかった、と思ってしまった。
水・木と一日中寝ていたので、さすがに眠れない。
思い・考えばかりが浮かび、
１，2時間ごとにトイレやメモのために起き上がることを
繰り返している内に、5時半 ｡起床。
この文章を一刻も早く見てもらいたいと、書き出した。

〜以上、余計な説明だった。すまない。〜
ところで、岩切君、熱冷ましの薬(スルガム錠RU009U)は、
熱が下がれば、呑まなくてもいいのだろう？
〜熱も今は6度9分〜
ぼーっとしていて、医者の説明を覚えていないんだ。

話を再開する。
タイトルにあるように、折角、合宿に参加しながら、
十分に目立てなかった卒業生たちに希望したい。
　スピーチと「最後の一言」(これは「20周年合宿の刮目」と
銘打つべきではなかったのか？)以外に
各人が十分に存在を示せる場があまりなかったことは
済まなく思っている。

今週の後２日(土日)に
「20周年記念合宿で、感じたこと・考えたこと・得たこと」(＊)
で数行でもいいから、時間がなければ、
「感謝の言葉」だけでも構わないから、かきこまないか？

今年の「書込大賞・板ゼミ賞」発表の時、
「レスポンスの大切さ」
「レスポンスするものがいるから、掲示板は成り立っている。」
ことを語り、太田君の「掲示板への功績」は、
「継続させたこと以上に、他者の書込に応答してきたことであろう」
と言った。
(賞については、後日また報告したい。)

20周年行事委員会の諸君や、
(討論会レジメ書き直前の)忙しい中で諸準備をしてくれた現役諸君たちに、
応えるのは、まず、直接の言葉での「レスポンス」ではなかろうか？

response + ability = resposibility

こそ、「良き社会人」の基本であろう。

(＊)ａ．「感じたこと」→感性、ｂ．「考えたこと」→理性
　　ａ＋ｂ→「得たこと」→　倫理＝人格→「良き社会人」
　　感じるだけ、考えただけでは、定着しない。
　　「何を得たか」を意識した時、初めて我がものになるのではないか。
　　経験しただけでは、たいして成長できないのは、(以上)だからではないか…。

しかし、今回は時間の関係もある。そこまでは要望しない。
　　兎に角、「感じたこと」「考えたこと」なんでもいい。
　「得たこと」の元を書いておこう。
　(『浩友会報』合宿報告の原稿にもなる)
　「刮目勝負」に参加しているものは、
　　後日、また「得たこと」を書き込めばよい。

「挨拶」や「挨拶の評価」が終わらぬと、「他の書込」ができない。
良いことか悪いことか、は判断が難しいが、
現状がそうなっていることは事実だ。
�@だから、取りあえず今週(土日)までと区切り、
�A次の月曜(12/11、遅くとも12/2)に現役生達の「合宿レポート」を
�Bその週(12/7まで)に「合宿に参加できなかった人達」からの一言
と、したらどうだろうか。(あくまでも原則である)

ついでに、もう一つ要望。
卒業生達の方が、現役生達よりはるかに現実社会と向き合って生きている。
「ゼミ十大ニュース」は無理だが、
「流行語大賞」や「今年の十大ニュース」はむしろ現役より、
卒業生達の方が「すべき、できる」のではないだろうか？
(「したい」と書けぬ所が、この３軸分析の難しいところの一つだ。)

今のところ、【書込大賞・板ゼミ賞、レスポンス賞「流行語、十大ニュース部門」】
の候補者は次の一人だけだ。

No:2141 「流行語ベッティングに参加」：池田健太郎（16期）：2008/11/21 Fri 21:34:26
池田は目立たぬが、適切なレスをすることに、
何人が気づいているだろうか…。

ここまでの書込でも、９月の私が犯した過ちに懲りておらず、
学んでいないのだが、「毒食らわば皿まで」と言う。
ついでに、もう一提案。

○以上の提案にレスポンスしてくれたもの達に、
25周年の時にポイントを与える。
すなわち、「25周年は20周年の終了時より始まる」のである。
いかがであろうか？
20周年記念行事委員会の諸君以外のみんなにも賛否を問いたい。

(ところで、「20周年記念行事委員会」は「20周年記念合宿委員会」だったのか……？
どうも、そんな感じしかしないので、
こんな提案を、しかも委員以外のみんなに直接ぶつけた次第である…………。)

　○の提案は兎も角としてもらっても、
　(　)以降は明らかに「９月の後悔」に懲りていないが、
「ゼミ幹は叱られ役」という言葉に甘えさせてもらった。
　このような提案や感想をいわなくてもいいのなら、
　「掲示板を通して学ぶことは任せた」として、
　簡単にゼミＨＰに引き籠もれるのだが…。
　それも、全くの余計なお節介かもしれないなあ…。
　これ以外にも、数点提案があるのだが、
　要望がないようなら、これだけにしておきたい。

　また、最後に余計なことを書いてしまった。
　権威を否定されると自信がなくなる。
　自信がなくなると、余計な言動が出てくる………。
　バーナードの「権威(権限)受容説」は正しいなあ…。
　
じゃ、みんな「レスポンス賞」を競ってくれよーーー！！！
レスポンスするだけなら、ケータイからでもできる、と聞くぞ。