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楽しかった、嬉しかった、本当に有り難う 帰宅して、丸一日が経ったが、まだ合宿の余韻が残っている。
No:2159
投稿者:三戸 浩
投稿日:2008/11/25 Tue 02:15:14
東京駅で、田中ファミリーと会えたのが、まず感激だった。
自分も子供を持ってから、よその家族で親子が似ていたら、
何か嬉しい感じがするようになったのだが、
田中隆弘の子供なら尚更である。
実に可愛い子供達であった。
忙しいと聞いているが、健康にくれぐれも気をつけてほしい。
来てくれて本当に有り難う。
次の記念合宿では是非とも一緒に楽しもう。
駅まで来てくれていたのは、田中君だけではなかった。
和歌山の松島君(梅干し有り難う。特に家内が大好物で、
渡したら大喜びしてくれた。)や、
15期の纉c君も顔を見せてくれた。嬉しい。
二人とも、仕事が許してくれない様だ。次回は是非。
1期生の山岸君、古郡君(車で途中からかけつけてくれた)、
佐藤誠郎君(2日目の朝から来てくれた。有り難いなあ…)
2期生の大内君、高橋君、杉山君、敢えて嬉しい。
3期生の太田君には、合宿をここまで楽しくしてくれたお礼を言いたい。
ありがとう。
中川博和君の久しぶりのカメラマンぶりを見るのが楽しみだったのだが、
直前にけがをしたとのこと。残念だなあ…。
その後、けがの方はどうだろうか?
4期生では岩切君が、5期生からは聞間君が、
6期生では玉里君と松永君が、8期生では中島君が、
それぞそれ各期のエース級が参加し、
スピーチを始めとして大いに活躍してくれ、
その存在感を大いに示してくれた。
やはり「さすがだなぁ…」。
11期生からは中西君が来てくれたが、
笑顔などは全く変わらなかった。
だが、先生としての経験が、落ち着いた顔立ちとなっていた。
嬉しかった。丹羽や堀井にも見せてやりたい。
16期生からは池田君と佐々木君、望月君と3人もが顔を見せてくれた。
望月が他の二人より先に就職している分、
貫禄が付いていた。「社会」畏るべし。
(大内、望月、石井3兄弟の写真を皆にぜひ見てもらいたい。)
18期生の田中君も来てくれていた。
いろいろ話したそうだったのだが、十分に話ができず悪い。
卒業後3年くらい経たぬと私としては「卒業生」と思えないのだ。
2,3年はまだゼミで一緒に学んでいた記憶が鮮明で、
まだ「現役生リスト」から十分消え去らないのだ。
顔を見せてくれる嬉しさは変わらない。
だが、卒業して10年、15年、20年たった連中に抱く
懐かしさがあることをわかってくれ。
現役生の2年、3年、4年諸君、君たちの準備がなければ、
到底これだけの合宿は出来なかった。
心からお礼を言いたい。有り難う。
(卒業生からもあったように、準備からもいろいろと学んだと思う。
学んだことを自覚して、ぜひ活かして欲しい。)
「後悔するな、悔い残せ」と言ってきた。
中西君もこの言葉について語ってくれた。
だが、私は十分にこの言葉通りできなかった。
中島君の歌留多への貢献を少しでも讃えたいと思い
「歌留多クイズ」を作ってきたのだが、問題を面白くし、
試験的問題からクイズの問題にまですることと、
クイズの演出を考える時間がなかったため、
ただ貴重な時間を無駄遣いしたこととなってしまった。
中島君と合宿幹事、みんなには本当に済まなかった。
時間がなかったのだから、クイズではなく、
感謝の心を述べる場で「我慢」すべきであった。
また、スピーチ大会に出場しなかった卒業生の存在が、
最後の挨拶以外では十分に感じられなかっのは、本当に残念だ。
それに、ブリッジが2日目に出来ず、
卒業生が「遊びきった!」という感覚を
十分に味あわせてやれなかったことも、後悔である。
記念講義を30分短く切り上げるべきではなかっただろうか…。
ブリッジに勝てなかったのは別に構わん。
だが、現役チームに入るべきではなかっただろうか。
卒業生達とは、顔をつきあわせて、裏をかき合い
、読み合うべきであった。卒業生とこそ戦うべきだった。
そして、私は彼らの背中と、彼らは私の背中と語り合うべきだったなあ…。
「あれもしたかった、これも話したかった」は仕方あるまい。
それだけの時間をみなと一緒にとることが出来るには、
皆の定年をまつしかあるまい…。
(ま、その時は、私はおるまいが…。)
「貴重な時間を、本当に大事にしきれなかった」
それが、私の後悔である。
合宿では、初めての後悔かもしれぬ。
企画段階から参加していなかったのだから、
与えられた条件の中でいかに関わるかを考えて
参加すべきであった。
来てくれた卒業生達と、十二分な交歓がもっと出来たのに。
だが、本当に本当に「良い合宿だった。」
照明のスピーチも、太田のスピーチも、岩切のスピーチも、
中島のスピーチも、中西のスピーチも、真光のスピーチも、
みな良かった。私のメモには、全てA以上が付いている。
その中で、太田や中島や照明のスピーチに
「良かった」の札を上げられないのは、本当に辛かった。
勿論、一回戦での大内のスピーチや、
現役の大野のスピーチも、藤井のスピーチも、
大平のスピーチも、長浜のスピーチも、
山崎さんのスピーチもみなAを付けた。
Aこそ付けれなかったが、その他のスピーチもみな、
一生懸命のものであった。
いいスピーチを聞かせてくれて本当に有り難う。
原稿を出してもらっているはずだから、
今度は読んで感動させてもらおう。
ゼミ歌留多での皆の歓声も忘れられない。
21期、21年にも渡る長い時間を超えて、
一つになれた感動と幸せを、
参加できなかったみんなにも分けてあげたい、
と心から思う。
委員、幹事のみんな、
参加した卒業生、現役のみんな、
参加できなかったが、一緒に時を過ごし、共に学んだみんな、
本当にありがとう。
このような合宿を卒業生と一緒に作り、
一緒に楽しめるゼミが、他にいくつあるだろうか…。
「良き社会人」として5年生きた次の時、
また一緒に、大いに心から楽しもうではないか。
みんな、健康に気をつけ、家族と楽しく
毎日をを大切に過ごしてくれ。
(言いたいこと、書くべき事、
もっともっとあり、またありそうだ。
書き落としていることがあるかもしれぬ。
「このことがあったのに…」、
「自分のことは?」
と思うものがいるかもしれぬ。
もし、あったなら許して欲しい。
この楽しかった、すばらしい合宿についてはまた書きたい。)