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挨拶の評価〜スピーチと原稿〜
No:2128 投稿者:池田健太郎(16期) 投稿日:2008/11/18 Tue 10:04:01

期限が設けられておりましたのに、遅れましてすいませんが参加させてください。
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<「挨拶の評価」―私が考える「理由」―>
1.私が投票した二名

(1)吉永さん:『私はこのように三戸ゼミで触れて心に残った事の数々を、時々反芻して社会人として日々を送っています。』
9月5日の早い段階で書き込まれたことから、祝辞の原稿として形にはなっていません。
しかし、最後のこの言葉から吉永さんが三戸ゼミで学ばれたことを反芻しながら社会人生活を送られていることがよく伝わります。
掲示板(三戸ゼミ)との繋がりの中で社会人生活を送れていること自体に感謝する
という姿勢に感動しました。

(2)岩切さん:とにかくエピソードの選定力が凄いです。

スピーチは中身がよくても、相手に伝わらなければ意味がない。


岩切さんの祝辞は、原稿ではなく、ぜひともライブで聞きたかったと思いました。

2.私の次点

(1)佐々木 君:三戸ゼミ掲示板の意義に

・「帰ってくる場」としての掲示板

もあるのだということを見いだしてくれた。

現役時代からの掲示板に対する佐々木君の"本気"は、
卍会のデータからも三戸ゼミ随一のものであるといえる。
その彼が言うのである。
『掲示板は、みんなが帰ってくるところである』
と。
ありがたいなぁ。有り難いなぁ。

この言葉に救われた人が何人いたことだろうか。

すばらしい祝辞をありがとう。

次点の評価に留めた理由は以下のとおりである。

冒頭の「三戸ゼミナール掲示板の存続、おめでとうございます。」から
「それをもって掲示板存続への祝辞といたします。」までは不要ではないだろうか。
掴みの部分として想定したのかもしれないが、
掲示板への祝辞を"佐々木"が述べるのである。
極端な話、掴みはいらないと思う。
掴みを入れるにしても、長すぎる。
内容が完璧だけに、そこが目立ってしまった。

代わりに、

「学ぶ場」として、「帰ってくる場」として必要なのです。

の部分を、もっともっと訴えかければよかったと思う。
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