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《TOPICS ( 10月27日 更新)》
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【ベ ッ テ ィ ン グ】
【No.5204】プロ野球・日本シリーズ2016
【No.5195】2016リオ・パラリンピックBETTING!! 【No. 5181】リオオリンピック第一弾 8月14日まで! 【No. 5182】リオオリンピック第二弾 8月14日まで!
【書店日記&今月の雑誌】
【No.5189】書店日記&今月の雑誌8月号 【No. 5177】7月 【No. 5172】6月 【No. 5160】5月 【No. 5150】4月 【No.5130】【書店企画・番外編】「新書大賞2016」を斬る!
【K-1 グランプリ】 【No.5175】6・7月のキリ番報告 【No.5161】3〜5月のキリ番報告 【No.5134 】祝 カウンター700000突破!
【No.4873】2014年K-1GP 【No.3920】K-1グランプリ開催中! ⇒ 【No.4093】報告要項
ゼミ報告 6月3日に行われた2008年度第7回のゼミの報告をします。
No:1778
投稿者:20期生 守内彩子
投稿日:2008/06/10 Tue 14:10:20
1.日時 2008年6月3日 14:45〜22:00
2.場所 経営学部C棟501ゼミ室
3.出席状況(敬称略)
院生 :日尻田
大平班 :大野 大平
片岡班 :原 片岡 山ア
後藤班 :近本 門脇 岩城 後藤
チェイサー:藤井 今村 守内
今週から始まったゼミ面接ですが、我等が三戸ゼミは第一志望者ゼロと
云う結果でした。
詳細は6月8日の石井君の書き込みを御覧下さい。
6月15日こそは21期生を加え、ゼミの時間を迎えたいと思います。
4.活動内容
@コメント☆今週の掲示板
先週から始まったコメントコーナーです。
一週間の掲示板書き込みについての意見を交換し合います。
どのようなコメントをすれば良いのか分からない私達でしたが、先生
からのお言葉で既に私達は『concept』『役に立つ・面白い・感動し
た』と云う視点を持っている事に気付く事ができました。
次回のゼミでは、より有意義なコメントを皆ができるかと思います。
Aレジュメ検討―チェイサー&後藤班
チェイサーから『境界を規定するもの―内外意識―内外の扱いの差
別』と云う新たな視点が提言されました。
この視点により、今まで混同していた問題が区別できる様になりまし
たが、『学生=内』と『学生=外』のギャップはどの段階で生まれる
のか?何処に原因があるのか?と云った新たな問題も発見されました。
後藤班は、先生の著書『企業論』から『家』や『日本型企業』と云っ
たkey wordを使って独自の論を展開しましたが、ベン図での説明で
『内と外が重なっている部分』『内外以外の部分』と云った点で皆を
納得させる事ができませんでした。
また、2班のレジュメ検討で、そもそも本文理解ができていないまま
に議論が進んでいるのではないかと云う先生からの御指摘を頂きまし
た。
確かに我々の最近の議論は三戸公の論文を置き去りにしている形で進
んでいます。
次回以降、三戸公の論文理解にも着目して行きたいと思います。
*議論をより深める為、今回より各班のレジュメの内、2つを検討
し、残りは次の回に持ち越すと云う形になりました。
よって、次回6/10の予定は今回提出された大平班・片岡班のレジュ
メ検討です。
後藤班・チェイサーは次々回6/17に向けて『結論(所有)に納得でき
るか否か』についてのレジュメを提出します。
BHow To 本報告
就活経験者と未経験者に分け直した結果が担当の後藤君から報告され
ました。
経験者が自己分析を重視し、未経験者が面接を重視しているなどの面
白い結果が出ましたが、後藤君の分析がHow To本企画本来の視点に欠
けたものであったのが残念です。
次回はただの結果でなく後藤君自身の報告をしてくれると思います。
C刮目
藤井さんの『新しいゼミ生に対する自己紹介は自分についてのみでな
く、自分と組織(ゼミ)の関係を述べる事が必要だ』と云う言葉に刮目
しました。
この言葉を踏まえて次回のゼミでゼミ生がどのような自己紹介をする
かが楽しみでもあり、中々に高いハードルに緊張します。
今までは後輩でしたが、新ゼミ生が加わる事で後輩であり先輩になる
のだと云う事を意識したいと思います。
5.感想
今回、先生のお話の中で私の心に強く残ったのは『責任とは困難な状
況においても準則を守りきる事であり、準則を守りきる事は自他の信
頼に繋がる』と云う言葉です。
以前、同様のお話を聞いた時には言葉の上辺だけの理解で、心に響い
ていない状態でしたが、どうすれば成長できるのか?自分を変えられ
るのか?と云う事に悩む私には大きな導となる言葉でした。
自分の能力を若干上回る準則(課題)を立て、達成する事を意識しなが
らゼミだけでなく、他の場にも臨みたいと思います。