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《TOPICS ( 10月27日 更新)》
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太田さん、これからもよろしくお願いします。 太田さん、お忙しい中何度もコメントいただき、本当にありがとうございます。
No:3642
投稿者:衛藤 雄介(23期生)
投稿日:2011/04/29 Fri 15:12:47
本来ならばもっと早く返事をするべきなのですが、遅れてしまって申し訳ありません。
25日のコメントについて、書き直しのタイミングについてアドバイスいただきありがとうございました。
ゼミ生としてのアイデンティティという言葉についてはこの一週間本当に考えました。
今回書きなおした決意表明がその内容をしっかり反映できているかは不安ですが、人に“何が伝わるか”ということを意識して
掲示板に書き込もうと思います。
今週のゼミが始まる前に研究室に伺った際、先生から言われた第一声は“失敗することは学生として恥ずかしいことではない、
むしろ失敗するからこそ学生であるのだ”ということでした。それを聞いたとき、再び自分にはチャンスが与えられていること
を感じ非常に嬉しかったです。今はまだ自分が学ぶことで精一杯で周りがあまり見えていませんが、少し落ち着いたら仲間や
後輩に学んだ内容を伝えられるよう頑張ろうと思います。自らが学んだ内容を“伝える”ことも勉強につながると信じてます。
宮城谷昌光の『楽毅』については読んだことはありませんでしたがこの連休中に買って読もうと思います。
感想は本の部屋に書きこもうと思います。
26日のコメントでの自分の文章に対する指摘についてもありがとうございました。
自分の文章に自信があったわけではありませんが、指摘された点を振り返ると本当に自分はまだまだ文章を書くという行為が
できていないんだということを感じました。今回の件で一つ一つの言葉の重要性について学べた気がします。
まだまだ未熟な自分ですが今後の自分の書き込みに対し気付いた点や間違った点があればまたコメントいただけるとありがたいです。
今後ともよろしくお願いいたします。
改めて太田さんのコメントの日付を見てみると、自分のコメントに対し一日以内にしかも二日連続で答えていただいていると
いう点に気付きました。迅速なレスポンス本当にありがとうございます。
それに対し自分は答えるまでに3日もかけてしまい結果として先輩に対し失礼な態度を示してしまいました。申し訳ありません。
自分は文章を書くのはそれほど早くもなく、焦るとよく考えもしないまま行動に移ってしまうことがあるのでこれからも多少
お返事を書くのに時間がかかってしまうことがあるかもしれませんが、先輩のように相手に伝わる書き込みができるよう
たくさん“真似る”つもりで頑張ります。
太田さんのような偉大な先輩に同じ道を歩んでいると仰っていただき大変光栄に思います。
自分よりもはるか先を歩む先輩に、ゼミ生として、ゼミ幹事として少しでも近づけるように日々精進してゆきます。