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健康教育掲示板

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できました!!! 健康教育ハンドブック
森のくまさん (1793)投稿日:2006年06月10日 (土) 12時50分 返信ボタン

〜子どもたちが動き出す〜健康教育おもしろハンドブックができました。18人による執筆で、12の実践が掲載されているという中味の濃い冊子ができました。写真や図なども豊富で読みやすい編集を心掛けました。今回、200冊増刷してもらいましたので、会員以外の方にもぜひ、手元に置いて頂きたいです。(たのスポ6月号 700円です。まんぞうのページから入って→中河内のページ→どこでもドア→問い合わせコーナーのメールで申し込んでください。)
以下編集後記より
『このハンドブックの執筆者であるジャイ子さん、ちかちゃん、小雪さんは、教職に採用されてから2年目〜4年目という若い先生です。
本格的な健康教育も初めてというのに、大阪健康Pの実践を学習され、若い感性でとらえ直し、果敢に取り組まれました。
初めての取り組みで、きっと、いろんな悩みや迷いもあったでしょうが、健康教育の教材は、今のくらしからくる子どもたちの不安な思いととてもマッチするということなのでしょう。
どの実践も、教材と出会った目の前の子どもたちの思いをとことん聞き合うだけで、子どもたちがみるみるやさしい目になったり、すすんで話したがったり、友だちの考えを聞きたがったりと、おもしろいほど変化が生まれてきたのです。
ぜひとも、このハンドブックをもとに、いろんな年代の先生が、またいろんな校種の先生が、健康教育に取り組んでいただけたらと思います。』
尚、この冊子の普及に協力していただける方は、ぜひご連絡ください。1冊でもけっこうです。また、この冊子に対する感想等もぜひ伺いたいと思います。掲示板にぜひ書き込んでください。軽いのでけっこうですので。


5年は教材が豊富です
ヤマユリ (1791)投稿日:2006年06月04日 (日) 22時56分 返信ボタン

たのスポ6月号どうですか?
編集の作業をさせてもらったので出来上がった200冊のたのスポを見たときは感無量でしたが、普通に見られてどうだったのかぜひ多くの方のご意見を聞かせてもらって次のステップにしたいと思っていますので何でも気がついたことをお聞かせください。

さて、5年生なんですが、たのスポ6月号にもどこでもドアUにも一番たくさん実践が登場した学年です。
1学期は、理科で命の誕生(メダカとヒトが選択制になっていますが)があるので高学年版のみんどこ?として総合的に学習してます。それに、社会でも2年前に5年生の3学期にやったバナナ、エビ、野菜の実践が教科書の流れにもぴったり合うのです。
食糧自給率の低下や輸入食品のこと、水産業では天然のエビを取り尽くしたので養殖のエビを育てるためにマングローブの林が切られるなどの自然破壊が起こっている問題、貿易摩擦などの問題など教科の発展として取り組めます。
でも林間を控え、水泳も始まるしというわけでたっぷり時間は使えないのでなるべくコンパクトにしようと考えています。
タイミングがよかったのが、クラスに化学肥料を使わずにおいしい野菜や果物を作っている方の子ども(孫になりますが)いて、おいしい野菜をもってきてくれて家庭科の実習で使わせてもらって頂きました。ぜひ見学に行きたいしというとおじいちゃんも大歓迎ですと、EMぼかしや黒蜜などを使った土作りや野菜作りの工夫をどうわかりやすく伝えればいいか考えてくださっています。いちじくは特においしくてケーキ屋さんが1個100円で買っていくとその子が自慢していました。
 校区にあるその畑にはクラスで見学に行きますが、実行委員会形式にしてビデオやデジカメももって行って子ども達がインタビューして答えてもらうところを撮影し、編集して学年の他のクラスに伝える計画を立てて取り組んでいます。チャンスを生かして1学期からめいっぱい健康教育に浸っています。
同時に二つというのが欲張りすぎかなという気もしますが、どちらもしっかり教材研究したので子どもたちは興味津々で聞いてくれています。
社会の農業といえばこの前学習会で読んだ「戦後史」も大いに役立っています。「三ちゃん農業」「労働者の5%しかない農業専業者」などをさっそく使えました。

高学年のみんどこ
ヤマユリ (1788)投稿日:2006年05月28日 (日) 22時37分 返信ボタン

パソコンをやっと復活させたのでこの前の授業の感想を紹介します。いつもは自分の組だけで学級通信を出してるのに今年は学年通信を出そうと言われて選んだ子の感想です。若いN先生(男の先生)と話してると、出産が待ち遠しいけど心配でたまらないんだそうです。これだけみんな期待してるんだからどうどうと仕事を休んで立ち会い出産してねとみんなで応援してます。

☆赤ちゃんができて、うれしさもあるけど不安もある。(うれしさ半分、不安半分)母親だけじゃなくて、父親もたいへん。赤ちゃんができる前はうきうきで楽しみ。できてから不安になった。
☆N先生とN先生のおくさんは子育てにがんばってると思った。(お話を聞いて)
☆やっぱりお母さんやお父さんになるにはかくごがいるなあ〜と思いました。赤ちゃんがいるとやっぱりごはんとかたべにくいんだな。
☆おなかが大きくなる前、たべたい物がないことがわかった。あとたいへんなこともあるけどうれしい。新しい命を産む。でもうれしいけど不安、はじめての子だから不安。だからいっしょに病院に行っていた。(N先生は検診の時毎回一緒に行って先生の話を聞いていたんだって!えらいねえ〜)あと学ぶこともたくさんある。
☆お母さんになったらたいへんやなっと思いました。食べたいのに食べられない!すぐに息ぎれになる。産まれたときにへそのをを取る。
☆赤ちゃんは、約10ヶ月ぐらいで生まれてくることがわかった。N先生やN先生のおくさんの気持ちがわかった。私も結こんして子どもをうむときはふあんになると思った。


□低学年みんどこ?/森のくまさん (1789)投稿日 : 2006年05月29日 (月) 22時37分

掲示板になかなか書き込めませんが、低学年の「みんなどこから?」の学習も順調にすすんでいます。新しい学校の子ども達もやっぱりこのみんどこ?授業を、とても喜んでくれています。
学年の他の先生も積極的に取り組んでくれていて、3クラスとも6月の日曜参観に「みんなどこから?」の授業をすることになりました。
私は今年は、なんと「4回目のみんどこ?」ですが、合体で、生物進化発展の法則にのっとったリズム運動を取り入れながらすすめていることが新しい取り組みとして加わりました。
そうそう、ヤマユリさんの紹介で、あさっての水曜日、こうしたリズム運動をしている末次保育園に行きます。朝から研修で行くことにしました。ヤマユリさんの子どもさんたちが長年通われた保育所です。ホールに集まってリズム運動をするところを見に行きます。

くまさんピアノをならう。
森のくまさん (1786)投稿日:2006年05月21日 (日) 18時14分 返信ボタン

ヤマユリさんからかりた「さくら・さくらんぼのリズムとうた」の本にたくさんのリズムあそびの曲がついていました。ヤマユリさんちのビデオで実際の歌やピアノの曲を聞き、子どもが楽しそうに動く姿を見れば、いっそう魅力的なものだとわかりました。
 ピアノはどちらかというと下手なので、頭になかったのですが、授業者が、どのくらいの長さがいいのか? 早すぎるか? どういう順序がいいか? など、子どもの様子にあわせてできることが一番いいのではと思いはじめました。そして、左手の伴奏も最も簡単なものにして、私の技能にあわせたらやれるのではという気になりました。
しかし、1人では、きっとくじけるので、思い切って現在ならっている友だちにピアノの先生を紹介してもらいました。
私が、ひきたい曲で練習をつけていただけることになりました。
この年にして果敢にやってみようと思うのは、この健康教育実践で培われた底力でしょうか?自信がついたら「赤ちゃんが大きくなるよ体操」または「赤ちゃんが生まれたよ体操」なんかも、子どもたちと相談してつくって子どもが喜ぶ準備体操などもピアノでひけたらいいなあ・・・と考えています。
みなさん、いろいろアイディアがあったら教えてください。


□新しいことに挑戦っていいね/ヤマユリ (1787)投稿日 : 2006年05月28日 (日) 22時27分

ピアノまで習うってすごいなあ。
私も子どもが卒園してからすっかり忘れてたさくらんぼのリズムの心地よさや家でも我が子がノリノリでやっていたかわいい姿を思い出しました。さくらんぼの実践もすごいけど型にとらわれず、子どもたちと作り出すことを楽しんで取り組んでください。

今年のみんどこ?!(両生類のようなハイハイを楽しむ)
森のくまさん (1783)投稿日:2006年05月18日 (木) 21時12分 返信ボタン

赤ちゃんのまねをしてみよう!(両生類のようなハイハイを楽しむ)
今年のみんどこ?はすでに取り組んでいますが、またまた新しくなりそうです。
今年度は、近畿小学校体育研究の表現の授業者(校長先生の話によると1000人位の参加者が集まるとか?これを耳にしてちょっとひいている今日この頃です。)なので、みんどこ?に表現を取り入れ、体育でも取り組んでいます。その参考にしてるのは、
@先日の中間集会で、久保 健さんから紹介してもらった『からだあそびシリーズ(3冊組)』のうちの1冊「動物になって動いてみよう」草土文化 久保 健著 3冊で8000円と高額ですが、イラストがきれいでわかりやすいので職場でさらに2セット注文してもらえました。
Aそれから、ヤマユリさんから紹介してもらった、
「さくら・さくらんぼのリズムとうたー人の子を人間に育てる保育の実践―」群羊社 斉藤 君子著 その保育園の教育内容を取り入れた保育所に通っていたヤマユリさんの子どもさんのビデオも貸してもらえました。

@は実践面で、Aは理論面で役立つといったらいいかな??この所ずっとこの2冊の本を持ち歩いています。
その中で、今日は、赤ちゃんが立って歩く前のハイハイの動き(サンショウウオの動き)をしてみました。0歳児の最初のハイハイで両生類のようなハイハイです。ちょうど、みんどこ?で「うまれてからのみんな」の勉強もしている真っ最中です。
まず、教室でヤマユリさんちのビデオを見せただけで、すごい歓声があがりました。さっそくそのハイハイを体育館へ入る入り口からやりはじめました。もちろん、足の親指を使うのではだしです。
以下子ども達の感想です。
・みたらかんたんそうでした。でも、やってみたら、けっこうむつかしかったです。(N)
・むずかしかったけど。おもしろかったです。(A)
・きょうはおやゆびがいたかったけど、がんばりました。(M)
・おもしろかったです。また、はだしでやりたいと思います。(N)
・とてもたのしかったです。あせをかきました。(T)
・HさんとNくんとはじめてしたのにとてもじょうずでした。(N)
・Sちゃんのサンショウウオがかっこよかったです。(A)
・むずかしかったけど、さいごにできたからうれしかったです。(H)
後半、ねこちゃん体操とよく似た雰囲気のの「赤ちゃんが大きくなるよ体そう」を私が即興でつくって体育館をみんなで動いていきました。
@スタートラインで、「オギャー」
Aサンショウウオハイハイゆっくり→早く
Bひざつきハイハイゆっくり→早く
C高足ハイハイゆっくり→早く
Dおーしまい!
ピアノが子どもの動きに合わせて自由にひけるといいなあと思いました。「アイヌの踊り」でも、生歌がよかったのは、子どもの動きやのりぐあいに合わせて歌えるという点(子どもに合わせるという点)でした。今は、お話でやっていますが、今後どうしようかと思っています。
↓生物の進化の順にのっとって動きをまねしていくのはなかなかおもしろい試みです。しかも。それは、赤ちゃんの成長とも重なってきます。生活で、体育で、音楽で、図工で(とかげづくりなど)で、総合的に、みんなどこから?ができそうです。


高学年の「みんどこ?」
ヤマユリ (1782)投稿日:2006年05月18日 (木) 00時00分 返信ボタン

小学校5年生の「みんどこ?」に学年で取り組んでいます。たまたま同学年になった若い男の先生に赤ちゃんが誕生するという話を聞き(7月です)夫婦で子どもたちに話をしてもらおうということになりました。奥さんも小学校の先生で、今産休に入っておられます。実行委員会を作ってその子達を中心に事前にクラスで質問を聞いておいて当日もその中から選んだ質問をしました。学年全体で聞いた後、各クラスに回ってもらってさらに聞きたいことに答えてもらうという流れでした。病院でもらった超音波の写真や映像をもとに受精卵が育っていく過程(今の機械はすごくよくわかるのでビックリしました)を話してもらったり、「不安と喜び」「夫婦で支え合って不安を喜びと期待にかえていった話」などをお二人に語ってもらいました。
母親としての話だけでなく、父親(子どもたちには4年生から受け持っていてなじみの男の先生)にも話を聞けることがとてもよかったと思いました。ほのぼのとした雰囲気で上手に話をされました。まず事前の質問を考えるときも高学年だから出にくいかなと思ったのに、実行委員の子がたくさん質問が出てこまるほど次々といろいろな質問が出ました。たとえば「赤ちゃんが動いているのを感じますか?」「食べ物はどんなことに(食べてはいけないものなど)気をつけていますか?」(あんまり食べ過ぎて太ったらあかんねんでなどのつぶやきもあった)「へそのをは何日ぐらいでとれる?細さはどれくらい?」「陣痛はどれくらいの間隔でくるの?」「赤ちゃんが生まれてもN先生とうまくやっていけますか?」のように3年生の「みんどこ?」とはちょっと違って少し「産む性」を意識しているんだなと感じました。「出産の時N先生にそばについていてほしいですか?」という質問も出ました。みんなでN先生の赤ちゃんの誕生を祝えるのがいいなあと思います。
陣痛のことを聞いた女の子は自分の妹二人の出産に立ち会ってへそのをを切ったと話してくれました。2時間目の終りごろにはすっかりみんなうちとけてお腹の赤ちゃんをさわらせてもらって動いているのを感じたりしていました。
 これ以上遅くなると学校に来るのも大変なのでということでとにかく来てもらったのでこの話をきっかけにして学びたいことを学んでいく授業になります。理科でメダカを学ぶので、生命の歴史のような学習を総合学習としてやろうということになりました。でも生物学的にだけでなく今日のように子育て苦労や喜びを合わせて学んでいきたいと思います。赤ちゃんのその後をN先生がずっと1年間報告し続けてくれるのもラッキーです。「生まれてから赤ちゃんはどんなふうに育つのか?」という疑問もあったのでぴったりです。

5月27日(土) 健康Pの学習会です
森のくまさん (1778)投稿日:2006年05月14日 (日) 20時17分 返信ボタン

中間集会成功おめでとうございます。
1日目、斉藤さんの講演に100人以上の参加者が集まり、これまでの中間集会では一番人が集まったとか・・集会の成功、おめでとうございます。企画から今日まで、裏方でいろいろお世話してくださった方々、ありがとうございました。
さて、今回の斉藤さんの格差社会のお話を受け、それをさらに、深く読み解くものとして、『戦後史』中村政則 著 岩波新書 を健康Pの学習会で取り上げたいと思います。
5月27日(土)9時半〜12時、高津ガーデンで行います。
ヴィゴツキーで共催した障害Pの学習スタイルにみならって、1章をヤマユリさんが、2章を私が担当してレポートにまとめておきたいと思います。
この本は7月1日(土)にも行い、2回にわたって学習することになります。「憲法改正」の動きが強まる情勢の中で、群れて学び合ってタフになりましょう。みなさまの参加をおまちしております。


管 理 人 様 へ
大阪、豊能の会員 (1774)投稿日:2006年05月13日 (土) 16時14分 返信ボタン

この掲示板から、ホームページへ行こうと思い『戻る』をクリックしましたが、アドレスが変更されたようで行けませんでした。
せっかくの学校体育研究同志会のホームページですので、お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。
念のために下に、上記ホームページアドレスを紹介させてもらいます。
(選んだ『おじさん』アイコンがあまりにも私に似ています。見本でも見れたら選ばなかったかもね) 
 学校体育研究同志会のホームページアドレス:http://www6.plala.or.jp/manzo/

□豊能の会員の方へ、/森のくまさん (1779)投稿日 : 2006年05月14日 (日) 20時27分

実は、大阪学校体育同志会の掲示板は、事情で閉じています。
↓の「教師冥利」のお話ほんとうにうれしいですね。同志会の実践が卒業した子ども達の今にもつながってきていることがわかるお話で、同じ同志会員としてうれしい書き込みでした。私も健康教育の実践も大事にしながら(現在もやっています)、体育の実践も今年はとりくまなくてはいけない事情になりましたので、いろんな方の力を借りながら、すすめたいと思っています。

□森 の く ま さ ん へ/大阪、豊能の会員 (1780)投稿日 : 2006年05月16日 (火) 00時28分

ホームページ閉鎖の件、了解しました。


またまた訂正です。

上記にある『学校体育研究同志会のホームページアドレス』

を『大阪学校体育研究同志会のホームページアドレス』

と訂正します。


書き込みって難しいですね。

/大阪、豊能の会員 (1781)投稿日 : 2006年05月16日 (火) 00時34分

また訂正です。

上記『ホームページ閉鎖』を

『掲示板閉鎖』と

訂正します。

ゴメン。


教師冥利
大阪、豊能の会員 (1772)投稿日:2006年05月13日 (土) 08時50分 返信ボタン

今、公立中学校には、私立高校が来年の新入生獲得を目指し、わざわざ足を運んで来ます。昨日(2006年5月12日)大阪学院高校の先生が2名、本校に来られ3年所属の教師に面会を求められました。放課後、たまたま職員室にいた3年所属の教師は、私ともう一人。『私、行きます。』とサッと反応し校長室へ案内し、面会が始まりました。今年入学した1年生の近況報告です。一人一人名前と学習状況、所属クラブ、出席、遅刻などが報告されました。内容は、高校側のしっかりした指導がわかるうれしいものでした。幸い私が3年間体育の授業を受け持った生徒達ですので、その思いは、より一層強かったです。さらに極めつけは、アメフトです。7名進学した生徒の内2名がアメフトに入部したというのです。その入部のきっかけは、中学時代に体育の授業で習った『フラッグフット』だというのです。そして、いただいた名刺を見ると一人は、アメフトの顧問です。その先生曰く、『アメフトはまだ、知名度は低く、部員の確保は難しいのに同じ中学から2名も入部してくれて感謝している。聞くと体育の授業で習ったというので、中学で取り上げてもらって感謝している。』 私も、『フラッグフットというものを勉強して(体育同士会で勉強しましたと正確に言えば良かったかな)、これはぜひ生徒に経験させたいと思ったので、毎年冬に授業しています。』 すると、顧問の先生は、続けて『関西大倉高校とも試合をしますが、その時、そこのU君(さらに以前の卒業生でやはり私が体育を受け持ちフラッグフットを授業した生徒)とは、先生(私)のことが話題になります。』 さらに続けて『3年生のM君(やはり私が体育を受け持ちフラッグフットを授業した生徒)は、アメフトのキャプテンをしているしアメフト推薦で大学進学を目指しています。大学に合格したら、その報告に私と一緒に訪問します。今日は、先生にお会いできればと思って来ました。』 これほどうれしく、教師冥利につきることはない。
この思いを体育同士会の皆さんに伝えたく思い、その方法を考えていたら、『まんぞうのページに行けばできそう』と思い行きましたが、もうひとつのBBSでは、ページが開きませんでしたので、主旨が違うかなとは思いながらも、あつかましく書き込みしました。 『何か記念に書いてください!』ともありましたので。

□訂 正 し ま す/大阪、豊能の会員 (1775)投稿日 : 2006年05月13日 (土) 16時23分

上記文中の『同士会』を

正しくは、『同志会』と

訂正します。

ご迷惑をおかけしました。

正式には『学校体育研究同志会』といい、

全国的組織であり、私の所属する大阪支部は、

今年度、結成35周年を迎えます。


□訂 正 し ま す A/大阪、豊能の会員 (1776)投稿日 : 2006年05月13日 (土) 16時27分

何回もすみません。

先ほどの訂正の中のアイコンを確認せずに

書き込みのボタンを

押してしまいました。

正しくは、『おじさん』です。


子どもの実態と目標に押し出されて
森のくまさん (1771)投稿日:2006年04月18日 (火) 23時05分 返信ボタン

転勤しました。どういうわけか近畿体育研究発表校(11月)にです。そして、どういうわけか、その授業者にほぼ決定しました。転勤者なのにです。
なぜ、転勤者が授業者なのかは、新しい職場の方の話をいろいろお聞きして、いちおうですが納得できました。
もうやるしかありません。
学校の組織、メンバーもちがうのはもちろん、子ども達の実態も出だしからけっこうはなやかだなあといろいろ転勤の不安をかかえていたのですが、いっぺんにとんでいってしまって、すでに課題ができてしまいました。
新しい子どもの実態と体育の授業作り(表現)という目標が転勤した私を押し出し、おちこんでいるひまさえありません。
ですから、わりきって小学校2年生ですが、今年度は、「みんなどこから?」を6月の参観日をポイントにして取り組むことにしました。そして、学年の先生の合意も得ることができました。
いつも、学年末の最後のステージとして「みんどこ?」授業をするのを定番にしていたのですが、今回は、初めて、子どもとの関係を1学期早々から、「みんどこ?」でつくっていくことにしました。実態からも、秋の授業の土台づくり、そして転勤したばかりの私自身の必要からでもあります。
長年、集団で手塩にかけて育ててきた「みんどこ?」だからこそ、この1学期にやってみようと思いました。新しく出会った子どもや親とじっくり取り組んでいきたいと思います。5月の連休につっこみインタビューに入る予定です。




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