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[867]神に追われしナーカルの兄弟・・
投稿者:皐月章
(2002年09月26日 (木) 00時05分)
繰言ですが、ラーゼフォンが「過去に何度も調律してたのでは?」と言うのには根拠は無いんですがー 少なくともラーゼフォンシステムを創り出したバーベム卿を、MUの世界から地球へと追放するのには、ゼフォンとオリンが揃って無いと不可能な事だったと思うんですよ、、 オリン無しでは唄えない機械仕掛けの神が、少なくともバーベム卿を追放した時は、オリンと供にあって唄っていたのでは無いかと思うんですよ、、 でまぁ、MUの世界を調律した結果の一つとして、バーベム卿の追放があったのかなー?っと
人間の赤い血に対して、ムーリアンの青い血と言うのはやはり、感情と理性の対比と捉えてしまいますが、、 一般的なムーリアンの思考など、結局全然語られて無いので、見る側の勝手な解釈になってしまうんですが・・・ ムーリアン化(同調、憑依?)した守や九鬼は、どうしようも無いほど人間的でした・・・それは即ちムーリアンと同化したとしても、人間としての人格が消え失せる分けではないって事なんですよねー 逆に九鬼のハシャギっぷりとか見ると、幼稚で感情的な部分が強化されてるんじゃ無いかと疑いたく程ですよね・・ |
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