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[848]幼年期の終わり
投稿者:Paster Keaton
(2002年09月23日 (月) 21時40分)
七森がバーベムチルドレンってのは第八楽章「凍る聖夜」で バレてて最終楽章では意外ともなんとも思わなかったのですが (ドーレムに同化するのにマスクドムーリアンを介していない) →使徒を動かすには使徒に等しい存在のチルドレン(笑)、 まぁ仕組まれた子供以外に無理ってしておかないと辻褄が 普通、合わないでしょうけど。 →この時点で一樹は薄々知っていたと思っていたのですけど。 →バーミリオンの中がドーレムって翌週の第十五楽章で みんな薄々気付けよって思った筈。
終わってから全楽章通しての素朴な突っ込みの一つ目ですが、
・ママンのTERRAへの攻撃は何を目的にしたのか? →綾人のオリンへの、ヨロテオトルへ至る道程の手段? →久遠を取り戻す為?(じゃぁ今迄何故行わなかった?) →オーバーロード作戦時には近くまで来ているのに? ↓ 息子が姉を目覚めさせてくれるようにするため? 世界を調律する準備? でもねぇ、だったらイシュトリは必要なのに毛嫌いしている ようにも見えるのは、それが久遠じゃないから? 息子と姉両者に目覚めを促すため? 今一つ歯切れが悪い。 →第十四楽章で遣りなおしの世界を垣間見せた時、ママンは 焦らんかったんかい? 久遠も辻褄上、気付くべきだよなぁ。 (外の世界を知る必要がある、と云いながら最終楽章では 外の世界を知ってしまった、と嘆くのは何だかなぁ)
そういう場合、ニライカナイだけ、つまり光子力研究所且つ 科学要塞研究所の攻撃だけで充分なように思うのですけど。 (別に道後温泉にTERRA様御一行しなくてもねぇ) →攻撃行為そのものに意味はなく、ラーゼフォンでの同化を 促す手段なら、ドーレムが撃破されても問題ない訳ですけど。
でも、それならTERRA内部にムーリアンは居たのかな? (ああいう状況で動向を探る者が誰もオランのは変です)
オフ会などでの呑み話には欠くことがないようです。
次はTERRAの軍事力の?についてカキコします。
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