[13082]

題名：一人の斬り捨て★御免！が何人にも見える❤️のも多重人格❤️だから？

だってテレビ局へ突撃☆するほどだもんで
（名古屋弁❤️）
（１２９１６）
https://bbs1.sekkaku.net/bbs/axt2b9jvt8/log=12916

[13081]

題名：オレの多重人格❤️は病気（障害★）じゃない☆生きてく上での防衛本能？だ（たぶん）

もう～下で１０何年も前に告白❤️してた通り相手（状況）によって
自然（無意識☆）に切り替わる？だけのこと（わざとじゃないのさ）

例えば車でも自転車でも坂道では止まりそうになったりする（負担）が
ギアチェンジ（変速）すれば無事❤️登り切れるように自動的にチェンジ☆

今は会社などでストレスチェック（質問に答えて診断）なんかやってるが
オレの場合はストレスがかかってもそれに応じて無意識☆に多重人格❤️で

性格❤️が自動的に切り替わることでストレスなんか有って無いようなもの

わざとじゃなくコントロール❤️出来ない
とこは不便だが生きてく上では？
防衛本能的な知恵？というか武器☆にもならあ～な！祝❤️
↓ ↓
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1196701516

[13080]

題名：

闘諍言訟
白法隠没

[13079]

題名：「宿坊動物園」で飼われている動物「KりSてG免!」について

動物の異常行動による地震予知の電話依頼を受けましたので、我が動物園で地震予知を散々喚いている動物Kの異常言動について調べてみたところ、多重人格障害・認知症等の精神疾患に由来するものと見受けられましたので、ここに御報告いたします。

[13078]

題名：選挙ピンチ☆でコレ（不都合～）隠したい★工作員のホンネ❤️笑

やっぱ☆おかしい～もんはダメ★！
だめ★なものはオカシイ～んじゃ！
学歴バカ☆な政治家にはわからん！
《１３０５１》
https://bbs1.sekkaku.net/bbs/axt2b9jvt8/log=13051

[13077]

題名：創価大学はどうなっている？

創立者の精神は？
なにか発信することはないのか？
...と、いつも思っている。

見逃しの方のために
https://www.youtube.com/live/qFZE-bWzd-0

[13076]

題名：罰

大聖人そして大聖人の仏法を実践し生きている者の悪口、誹謗をしたなら罰が出る。この悪口、誹謗をする輩の言う事は聞く、聞かずだ！！

[13075]

題名：地震★予兆☆前兆～証言❤️今度は九州の動物園❤️にアニマルアタック☆！？

どう～とる（とられるか？）は分からないが
これらは実際にあったこと（証言❤️）なんだから
別に迷惑☆詐欺★サギメール❤️じゃないから！
↓ ↓
https://bbs1.sekkaku.net/bbs/axt2b9jvt8/log=13032

[13074]

題名：池田先生指導

兄弟抄

　　 　　　第十二章　三障四魔出来の原理を明かす

本文（御書全集一〇八七㌻一〇行～一〇八八㌻六行）
　されば天台大師の摩訶止観と申す文(ふみ)は天台一期の大事・一代聖教の肝心ぞかし、仏法漢土に渡って五百余年・南北の十師・智は日月に斉(ひとし)く徳は四海に響きしかどもいまだ一代聖教の浅深・勝劣・前後・次第には迷惑してこそ候いしが、智者大師再び仏教をあき(明)らめさせ給うのみならず、妙法蓮華経の五字の蔵の中より一念三千の如意宝珠を取り出して三国の一切衆生に普(あまね)く与へ給へり、此の法門は漢土に始るのみならず月氏の論師までも明(あか)し給はぬ事なり、然れば章安大師の釈に云く「止観の明静(みょうじょう)なる前代に未だ聞かず」云云、又云く「天竺の大論尚(なお)其の類(たぐい)に非ず」等云云、其の上摩訶止観の第五の巻の一念三千は今一重立ち入たる法門ぞかし。
　此の法門を申すには必ず魔出来(しゅったい)すべし魔競(きそ)はずは正法と知るべからず、第五の巻に云く「行解(ぎょうげ)既に勤めぬれば三障四魔紛然(ふんぜん)として競い起る乃至随う可(べか)らず畏(おそ)る可らず之に随えば将(まさ)に人をして悪道に向わしむ之を畏れば正法を修することを妨(さまた)ぐ」等云云、此の釈は日蓮が身に当るのみならず門家の明鏡なり謹んで習い伝えて未来の資糧とせよ。
　此の釈に三障と申すは煩悩障・業障(ごうしょう)・報障なり、煩悩障と申すは貪瞋癡(とんじんち)等によりて障礙(しょうげ)出来すべし、業障と申すは妻子等によりて障礙出来すべし、報障と申すは国主父母等によりて障礙出来すべし、又四魔の中に天子魔と申すも是(か)くの如し今日本国に我も止観を得たり我も止観を得たりと云う人人誰か三障四魔競(きそ)へる人あるや、之に随えば将に人をして悪道に向わしむと申すは只三悪道のみならず人天・九界を皆悪道とか(書)けり、されば法華経を除きて華厳・阿含・方等・般若・涅槃・大日経等なり、天台宗を除きて余の七宗の人人は人を悪道に向わしむる獄卒なり、天台宗の人人の中にも法華経を信ずるやうにて人を爾前へやるは悪道に人をつかはす獄卒なり。
それ故、天台大師の摩訶止観という書は、天台大師一生の大事、釈尊一代聖教の肝心を述べたものである。仏法が漢土に渡って五百余年、当時の南三北七の十師達は、智は日月に等しくたとえられ、徳は四海に響いていたけれども、いまだ一代聖教の浅深・勝劣・前後・次第について迷っていたのを、天台智者大師が五時八教の判釈をもってふたたび仏教を明確にされたばかりでなく、妙法蓮華経の五字の蔵の中から、一念三千の如意宝珠を取り出して、インド・中国・日本の一切衆生に広く与えられたのである。この天台の法門は、漢土に始まるばかりでなく、インドの論師さえ明かさなかったことである。それ故、章安大師は止観を釈していうには「摩訶止観ほど明らかで誤りのない法門は、前代にいまだ聞いたことがない」、また「インドの大論も、なおその比較の対象にならない」等といっている。そのうえ、摩訶止観の第五の巻に説かれる一念三千は、今一重立ち入った法門である。
　故に、この法門を説くならば、必ず魔があらわれるのである。魔が競い起こらないならば、その法が正法であるとはいえない。止観の第五の巻には「仏法を持ち、行解(ぎょうげ)が進んできたときには、三障四魔が紛然として競い起こる。（中略）だが三障四魔に決して随ってはならない。畏れてはならない。これに随うならば、まさに人を悪道に向かわせる。これを畏れるならば、正法を修行することを妨げる」等と書かれている。止観のこの釈は、日蓮の身にあてはまるばかりでなく、門家一同の明鏡である。謹んで習い伝えて、未来永久に信心修行の糧(かて)とすべきである。
この釈に三障というのは、煩悩障・業障・報障のことである。煩悩障というのは、おのおのの生命にある貪(とん)・瞋(じん)・癡(ち)等によって、仏道修行の障礙(しょうげ)があらわれるのである。業障というのは、妻や子等が仏道の障礙とあらわれることである。報障というのは、国王や父母等が障礙とあらわれるのである。また、四魔のなかで、天子魔というのもこの報障と同様である。今、日本国には、われも止観を体得した、われも止観体得したという人々のうち、誰に一体三障四魔が競い起こっているであろうか。止観のなかに、「三障四魔に随うならば、まさに人を悪道に向かわせる」というのは、ただ三悪道ばかりではなく、人界・天界、そして九界を皆悪道と書かれているのである。それ故、法華経を除いて、華厳・阿含・方等・般若・涅槃・大日経等は皆、人を悪道に向かわせる法である。天台宗を除いて、ほかの七宗の人々は人を悪道に向かわす獄卒である。だが天台宗の人人の中にも法華経を信ずるようでいて実際は人を爾前の教えへ向かわせる者は人を悪道に行かせる獄卒である。
三障・四魔
仏道修行を妨げ善心を害する三種の障(さわ)りと四種の魔のこと。三障は①煩悩障（貪瞋癡(とんじんち)等の惑によって起こる障）、②業障（五逆・十悪等によって起こる。また妻子等によって起こる障）、③報障（三悪道・謗法・一闡提の果報が仏道の障礙となること。また国王や父母、権力者からの障礙）である。四魔は①煩悩魔（貪瞋癡等の惑によって起こる魔）、②陰魔(おんま)（衆生は五陰の仮和合(けわごう)したものであるからつねに苦悩の中にあるゆえに五陰を魔とする）、③死魔（死の苦悩で、死がよく命根を断つので魔という）、④天子魔（他化自在天子魔の略称。他化自在天王がよく人の善事・善行を害すること。権力者による迫害等がこれにあたる）である。
本章は、仏道修行の根本指針を示された段であり、この「兄弟抄」の中でも、とくに重要な中核をなす部分である。一往、天台仏法に例を借りて説かれているが、末法の未来が正意であられたことは「門家の明鏡なり謹んで習い伝えて未来の資糧とせよ」との仰せによっても疑う余地がない。
天台大師は、五時八教の教判を明らかにして、釈尊一代仏教の中で、法華経が最第一であることを宣揚(せんよう)した。これによって、当時、中国にはびこり、おのおの勝手な義を唱えていた南三北七の各流派は、ことごとくその立義を打ち破られたのである。
さらに、天台大師は、この釈迦一代仏教の肝心たる法華経の中から、百界千如・一念三千の法門を取り出し、像法の時にかなった修行として、一心三観・一念三千の観念観法を打ち立てた。天台大師が、薬王の再誕といわれ、像法の正師、小釈迦と称えられるのは、まさに、この一念三千の法門ゆえである。
客観的にみても、生命について、これほど厳密に、鋭く、深く分析し、その相貌を明らかにし、しかして壮大な理論体系を打ち立てたものは、他に例がない。
だが、天台の一念三千といっても、あくまでも、それは観念観法によって己心に描くのである。その一念三千の相貌は、末法に入って、日蓮大聖人が御出現になることにより、はじめて樹立されるのである。
観心本尊抄にいわく「一念三千を識(し)らざる者には仏・大慈悲を起し五字の内に此の珠を裹(つつ)み末代幼稚の頚(くび)に懸けさしめ給う」（二五四㌻）と。ここに「仏」とは末法の御本仏たる日蓮大聖人御自身であり、「五字」とは三大秘法の御本尊である。
したがって「此の法門を申すには必ず魔出来すべし魔競(きそ)はずば正法と知るべからず」と仰せの「此の法門」とは、事の一念三千たる三大秘法の大白法をさす。事実、天台大師自身も、天台の正義を受けついだ妙楽や伝教等も、三障四魔を身に受けてはいない。まさに、三障四魔紛然の天台の言葉を、事実の上に読まれたのは、日蓮大聖人にほかならないのである。
　いま本文に「此の釈は日蓮が身に当るのみならず門家の明鏡なり」と申されているのもこのことを述べられているのである。師たる日蓮大聖人の御生涯が三障四魔との激闘の連続であったように、大聖人の弟子として、末法の大仏法を受持した門家一同も、また、三障四魔との戦いの人生であることは、当然、覚悟の上でなくてはなるまい。

[13073]

題名：最高の絶対的幸福

　此の法門を申すには必ず魔出来(しゅったい)すべし魔競(きそ)はずは正法と知るべからず、第五の巻に云(いわ)く「行解(ぎょうげ)既(すで)に勤めぬれば三障四魔紛然(ふんぜん)として競い起る乃至随う可(べか)らず畏(おそ)る可らず之に随(したが)えば将(まさ)に人をして悪道に向わしむ之を畏れば正法を修することを妨(さまた)ぐ」等云云
この法門を説けば、必ず魔が現れます。魔が競い起こらなければ、正法であると知ることはできません。『摩訶止観』の第五の巻には「修行が進み、理解が深まれば、三障四魔が入り乱れて競い起こる。（中略）だが、これに随ってはならない。畏れてはならない。これに随えば、まさに人を悪道に向かわせる。これを畏れるならば、正法を修行することの妨げとなる」等と書かれています。
日蓮大聖人は、法華経を信仰するゆえに難が起こるのは必然であり、断じて魔に負けてはならないと教えられます。
　妙法は、万人成仏を説く唯一の法です。すべての人の生命変革を可能にする「正法」だからこそ、妙法を信じ、語り弘めようとすると、前進を妨げる障魔が現れるのです。
「行解(ぎょうげ)既(すで)に勤めぬれば」とある通り、仏法の実践に励み、仏法の理解が深まった時、「三障四魔」は競い起こります。この障魔に打ち勝つ要諦(ようてい)として、大聖人は「随ってはならない」「畏(おそ)れてはならない」の二点を示されます。信心根本に、魔に従わない「智慧」と、魔を恐れない「勇気」を持つ。そして魔を魔と見破り、〝来るなら来い〟と迎え撃つ時、魔は退散するのです。
　魔に敗れてしまえば、幸福への道を外(はず)れてしまうことになります。ゆえに、障魔が現れた時こそ、大きく境涯を開く「人間革命」「宿命転換」のチャンスと捉え、一歩も引かないことが大切です。一切の障魔を打ち破る〝勇気の信心〟を貫き、幸福勝利の大道を歩んでいきましょう。
池田先生の指導
「三類の強敵(ごうてき)」「三障四魔」。これらの難は、「あなたの進む道に間違いはありませんよ」「これを乗り越えれば必ず仏になれますよ」という最高の保証です。難があるから今、進んでいる広布の道が正しいとわかる。生々世々(しょうじょうせぜ)、仏の軌道に入っていくと確信できる。
仏道修行の〝卒業試験〟とも言えるだろう。「三類の強敵」が競い起こった時こそ、実は、成仏の「軌道」に入るチャンスなのです。入れば、永遠に仏です。

[13072]

題名：仏界を引き出すには南無妙法蓮華経と題目を上げることです。

池田先生指導です。
寿量品では「久遠の仏」が説かれる。
その仏とは、だれのことか。
前にも語ったが、大聖人は「我実成仏己来、無量無辺百千万億那由佗劫（我実に成仏してより己来このかた、無量無辺百千万億那由佗劫なり）」の「我」とは「法界の衆生なり十界己己を指して我と云うなり」と仰せだ。
 寿量品の「久遠の仏」とは
一切衆生のことなのです。
私どものことです。
凡夫は凡夫のままで仏なのです。
命に差別はない。
平等です。
平等に仏です。
違うのは、
それを自覚しているか否か、
その「心」の違いだけです。
三十二相八十種好で
身を飾るのが仏なのではない。
我が生命そのものが本来、仏です。
宇宙そのものが本来、仏なのです。
太陽が出るのも慈悲。
月が照らすのも慈悲。
緑の木々が美しく呼吸しているのも慈悲です。
 宇宙全体が無始無終にわたって
慈悲の活動を続ける大生命体なのです。
その大生命を久遠の仏という。
そして、十界の誰の生命も、
この寿量品の仏と一体なのです。
その本来の生命に帰るカギが信心です。
 全宇宙が自分の銀行口座のようなものだ（笑い）。「信心」次第で、いくらでも宝が引き出せるのです。
そして「信心」とは「魔と戦う」こと以外にはない。正義とは、悪と戦うことであり、仏法とは難と戦うことです。
ある時、四条金吾が度重なる苦難に、思わず弱音を吐いた。「法華経を信ずる者は現世安穏のはずであったが……」と。それを伝え聞いた大聖人は、こう指導されている。
「松は万年のよはひを持つ故に枝を・まげらる（中略）法華経の行者は久遠長寿の如来なり、修行の枝をきられ・まげられん事疑なかるべし」
松が風雪に耐えて「万年の寿命」を証明するように、法華経の行者は、難に耐えることによって、「永遠の生命をもつ仏」という本地を現わす。今こそ、尊極の「仏界」を現わす時である。
最高の功徳が出る時なのに、何を弱音を吐くことがあろうかと、励ましておられる。
受持です。「自分には広宣流布の使命があるんだ」と信じ、妙法を受持しきって生き抜くのです。
 
 

[13071]

題名：きょーしん　きょーしん

>>13070
それを言うのなら　誰が狂信なんですか？
天野も創価も「狂信の出来レース」にしか見えないんだけれど

[13070]

題名：悪を放置せず　「狂信」という悪を見逃してはならない。　

師弟の精神、三代の会長の精神を、何があっても守っていくのだ。

この一点を忘れないかぎり、広宣流布の前進は永遠に行き詰まることはない。

この一念があれば、どんな苦難も乗り越えられる。根幹である師弟の道を絶対に踏み違えてはいけない。

そうなったら、永遠の後悔を残すことになる。師弟の精神が薄れていくなら、広宣流布の将来は危うい。

悪人がのさばり、純粋な会員が苦しむようなことは、決してあってはならない。

ゆえに私は、声をかぎりに真実と正義を叫んでいる。まじめに戦ってくださっている同志を心から大切にする。

同志と苦楽を共にしゆく一念を失った瞬問から、堕落が始まる。絶対に傲慢になってはいけない。

謙虚でなければいけない。ともあれ、壁を打ち破るには題目である。

広宣流布における労苦は、たとえ、そのときはつらくても、一生を通して見た場合、

自分にとって必ず大きなプラスになる。やった分だけ得をする。これが鉄則である。

大きな目的に向かって、大きく悩んだ分だけ、煩悩即菩提で、大きな境涯が開かれる。

少々の悩みなど、悠々と見おろしていく自分自身を築き上げていくことができるのだ。

戸田先生は「恩を仇で返すやつは、人間として極悪だ。そんな人間は、クズの中のクズだ」と厳しく言われた。

断じて忘恩の人間になってはならない。広宣流布に戦い切った人の福徳は永遠である。

たとえ、だれが見ていなくとも、だれが分かってくれなくとも、御本尊が厳然と見守り、讃えてくださっている。

ゆえに戦うことだ。戦いの中にのみ、充実があり、歓喜があり、勝利がある。戦っている人が正しいのである。

御本尊にほめ讃えていただく以上の栄光はないのである。 　(先生指導　抜粋　です。）

[13069]

題名：13068　補足

FTも天野も斬り捨ても　ああ末端信者さんにも
対告として当てはまるから　
アンカーをつけなくてもいいのかなぁ・・🍵

一往、神社・仏閣の件に対する回答は
斬り捨ての「13066宛て」だったのですが

もっとも　餓鬼的な祈りじゃ動物たちに通じないか
逆に利用されて獲り憑かれるんじゃないの？（笑）

「灯台元下暗し」目の前に一閻浮提総与の御本尊があるだろ？
動物園に電話をかける前に御本尊に電話をかけろよ

本当、あったまぁ～　悪いなぁ・・・

[13068]

題名：

基本は、その「生き物たち全般」にわたり
報恩感謝をする施設が神社であり仏閣ですけれど
但し、大聖人と牧口先生は、こと神社に対しては
ディールと呵責をしましたけれどね

もっとも　アンタラは　
畜生よりも劣る「忘恩の輩」なんでしょうけれど


>>13064
>>13067
二つとも「ガスライティング」を仕掛けていますよ
敢えて言うなら、こちらの質問や霞が関さんの質問に答えられず
相手の人格攻撃だけでごまかして　保身や名聞名利になっているのは
あなたとFTさんですけれど・・・

尚、相手の質問には答えられず
自分の主観で相手の人格を否定ありきで
或いはレッテル貼りをして貶めるやり口は
かなり前に、動画で紹介した、元日本共産党の秘書が述べていた
共産主義国でよくやる洗脳プログラムと手口が同じで
要は自分等の思想に従属させるまで（承認要求を満たすまで）
>>13064や>>13066のような事を述べる　ガスライティングで
自白の強要と同様　心理的な暴力と同時に
結果的には　生命の尊厳が、いつの間にか軽視しているわけだし
さらに　自身らも認知的不協和を下げる保身に走っている事に
この二人は、まったく気づかないようですね

[13067]

題名：「保身、名聞名利を欲する人間に、本当の改革はできない」（池田先生）

今の色淫患部による組織は、腐敗堕落しきって　一番の邪教になってしまった。

お山の花糞坊主の集まりよりも悪質になってしまった。

今では、広宣流布なんて夢どころか、有名無実の存在でしかなくなってしまった。

仏法の定理とは言え、本当に空しい。また一からの出発になってしまった。

真の僧侶、真のリーダーが出るまでは、心ある一人一人が題目を唱え続けて、

三代会長の指導を勉強し、振る舞いによる仏法対話を拡げていくしかないと思います。

[13066]

題名：人間お互い様❤️ならたまには動物❤️に助けてもらえ

ナニ言っても結局☆しょせん！
人間❤️お互いさま❤️なのが
日本古来★古くからの言い伝え

何事も一長一短！足らない所は
サポート＆カバー☆補いあって
そしてたまには動物❤️に学べ！

過去の巨大地震★予兆☆前兆～察知☆
お知らせ❤️してくれてた動物たち❤️

動物園にお電話❤️メールしたやつ☆
↓ ↓
❤️１３０３２❤️
https://bbs1.sekkaku.net/bbs/axt2b9jvt8/log=13032

[13065]

題名：末端信者さん

貴重なアドバイスありがとうございます。
良いタイミングになりました。

[13064]

題名：FTさん

自分が、他を批判するのは、其々の能力、性において仕方がないと思います。

ではどうすれば良いのか？何も無いのであれば、言わないことが人間性です。

自分ならどうするのか？　それさえが言えない、意味の解らない者が、

自分の無能を隠す為に、批判の為の批判を繰り返す。

それが恥とも理解できない浅はかさ、取り合う価値も無い、

でもFTさんは、真面に相手をしています。素晴らしいことだと思います。

私なんかには、バカバカしくて、とても取り合う気持ちにもなりません。

それよりも、話せる人と話す時間に回した方がよいと思います。

いつの日にか、見習う事が出来るようになればと思います。

良い勉強になります。有難うございます。

[13063]

題名：長々と書いているけれど　因果がすっとんでいるよ

>その原因は貴方の生命が広宣流布を阻む修羅の生命だからです。

なんか、どこかの占い師みたく
上目線で相手を見下すような事を吐いているけれど
（OとかKとかも　そんな感じだったな・・・）

十界互具である以上　修羅界は消えないんじゃないの

さらに修羅界は池田先生にもありましたし　
大聖人にもありましたし
さらに　あなた自身が「修羅界の命がない」とでも
思いあがっているのでしょうか？

みなさん同じ人間ですよ

そもそも、その修羅界と言うのが 何故 発生するんでしょうか？
何の為に　修羅界が存在するんでしょうか？

さらに　仏界の生命とは　なんなんでしょうか？　
あなたがその仏界というものが解らないまま　
また広宣流布というものが　どんな価値なのかが把握しないまま　お説教受けても
そんなもの　相手の仏性なんか出てくるわけがねぇーだろうよ
あたりまえだよ

大体、その手の質問をしても、
原田のいる処でも答えられないのが本当の処じゃないの？
何せ、法華講の人たちだって、その手の質問をぶつけたら
結局は答えられなかったんだからね

それと
https://bbs1.sekkaku.net/bbs/axt2b9jvt8/log=13050 の事を踏まえた上で
https://bbs1.sekkaku.net/bbs/axt2b9jvt8/log=13049
・・・の質問には答えられないんですか？

あと、その引用はミスリードと言うか
その13062の態度からみたら　それはあなたの事じゃないの？
・・とお返しします。

質問者は私であって、あなたは答えようとしていないでしょ？
（しかも　話も通じてないし・・・）
そこは都合よく責め抜けと都合よく解釈して
言葉の暴力で　相手を見下していくつもりなのでしょうか？
嫉妬するつもりなのでしょうか？
また　自身を飾りたがるのでしょうか？

[13062]

題名：斬りスポさん

どの様な生命にも仏界が、あります。
ただこれを言っても貴方は、あ〜だこ〜だいうでしょう。
その原因は貴方の生命が広宣流布を阻む修羅の生命だからです。
詳しく池田先生が言われてます。
「広宣流布を阻む修羅の生命について、お話ししておきたい。
修羅界は、十界論では下から四番目であり、地獄界、餓鬼界、畜生界とともに「四悪趣」に位置づけられる。
修羅の生命の特徴は、自分よりも優れた人に対する「嫉妬」とあらゆる人を見下し、押え込もうとする「勝他の念」である。大聖人も御書の中で取り上げられているが、天台大師は「魔訶止観」で、修羅の卑しさを、こう表現している。
「常に他人に勝つ事を願い、その心を抑えきれず、人を見下し他者を軽んじ自分だけを尊ぶ。それはまるで、トンビが高く飛んで、下を見おろす姿のようである。それでいて外面は、仁、義、礼、智、信という徳を掲げて表面的で自己満足の低級な善心を起こし、修羅道を行ずるのである。」（御書430ページ通解）すなわち修羅は、内面では「われ尊し」と驕りながら、外面では、徳を備えた人格者のように振る舞う。偽装がうまいのである。その根本は、自分をよく見せようとする見栄であり、他人を見下し、民衆を蔑視する「傲慢」であり、「驕慢」である。ゆえに「だれもが成仏できる」と説く法華経を信じる事ができない。
他人よりも自分が上でないと気がすまない。否、妙法そのものよりも自分が上であるかのように慢心してしまう。
それが広宣流布を阻む悪人たちの本質である。まして「自他ともの幸福のために真剣に闘う」法華経の行者の心など、わかるはずがない。
「観心本尊抄」には「諂曲なるは修羅」（御書241ページ）と仰せである。「諂曲」とは、諂い曲がった心のことである。この「諂い」（へつらい)とは、他人と自分とをくらべ、それによって自分の態度を変え、自分の本心を見せずに従順を装うことである。また修羅は、心が曲がっているため、自分も他人も正しく見ることができず、自分が偉いかのように「錯覚」してしまう。大聖人は、こうも仰せである。「能く大梵天王・帝釈・四天と戦う大阿修羅王有りて禅宗・念仏宗・律宗等の棟梁の心中に付け入って次第に国主国中に遷り入って賢人を失う、是くの如き大悪は梵釈も猶防ぎ難きか何に況んや日本守護の小神をや但地涌千界の大菩薩・釈迦・多宝・諸仏の御加護に非ざれば叶い難きか」（御書141ページ）
大梵天王や帝釈、四天王と戦うことのできる大阿修羅王がいて、禅宗、念仏宗、律宗等の指導者の心の中につけ入り、しだいに国の権力者をはじめ国中の者の心に移り入って、賢人をなき者にしようとする。
このような大悪は、梵天・帝釈でさえも防ぐことはむずかしいであろう。いわんや日本を守護する、力の小さな神など、なおさらである。ただ、千世界を微塵にしたほど数限りなく出現した地涌の大菩薩や、釈迦如来、多宝如来、諸仏の御加護でなければ防げないであろう。
日寛上人は、「三重秘伝抄」で、大海の中に立っても、海水が膝までしかこないほどの巨大な姿として、修羅を表現されている。経典に、そうあるのである。
「修羅は身長八万四千由旬、四大海の水も膝に過ぎず」（六巻抄16ページ）
それくらい自分が偉いと驕り高ぶっている。自分の実像が見えなくなっているのである。しかし、そのような傲慢な人間は、自分よりも強い者に責められると、小さな小さな本当の姿に縮まって、逃げていく。そのことは、「佐渡御書」で、「おごれる者は必ず強敵に値ておそるる心出来するなり例せば修羅のおごり帝釈にせめられて無熱池の蓮の中に小身と成て隠れしが如し」（御書９５７ページ）と、きちっと説かれている。」と明確に言われてます。もっと素直に題目をあげましょう。

[13061]

題名：

https://youtube.com/watch?v=PAv8XHOxfIo&si=GZkojbKL6yAPDskV

[13060]

題名：それとFTさん

仏界だけになっていたら「十界互具」を否定する形にもなるから
戦争も争いも暴力も悲惨も、最初っからない筈なのに
結局は発生しているんですよ、普遍的な十界互具が原因でね

言っている意味が解りますか？

[13059]

題名：斬り捨て

>>13056
人間辞めたら？

>>13057
人間にしか出来ない事ですけれどね

[13058]

題名：13052　論点を逸らそうとしているのは、FTさん、あなたじゃないの？

何わけのわからない「言いがかり」をつけているんだよ

13050の事例を踏まえて13049の質問に対し
明確には答えられないんですか？

あと　そもそも　その「仏界」ってなんですか？

この部分だけは「広宣流布」同様
色々と「自分の都合のいい解釈」でごまかしたり
内容が結局は天界の話だったり、いつのまにか阿弥陀如来になっていたり
「ワードサラダ」や「犬笛」になっていたりで　抽象的で
具体的な答えが出ていないんですけれど・・・

[13057]

題名：小さな黒い★虫ちゃん❤️きのうも袋に入れて助けてあげた❤️

もう～累計～何百っ匹❤️くらい
＼(◎o◎)／
お助けマン❤️
したっぺ(^^)v
↓ ↓
その告白❤️(//∇//)
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[13056]

題名：ぼんくら★アタマより動物❤️の方が賢☆カシコい❤️

なぜなら一寸先☆の闇★ヤミの

地震★を予知❤️してくれっから！

動物園❤️にお電話❤️メールしたぞ☆
↓ ↓ ↓
❤️１３０３２❤️
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[13055]

題名：歪曲された沖縄戦の認識 不都合な真実

[13053]

題名：習近平　台湾マフィアに兵器を渡して内乱計画 沖縄暴力団との繋がり

[13052]

題名：論点をずらさないように。

仏界の生命です。

[13051]

題名：最新☆人間対話❤️は172回ではなくて第１７１回目☆でしたm(_ _)m

相変わらずコレ出るとすぐかぶせに出て来る☆
確かにこんなのマトモに見られて聴かれたら？

邪道～に堕ちて邪★権力のシモベ❤️に成り下がった
堕落★変質組織にとっては目の上のタンコブ★だろ

毎週～金曜☆夜９時★スタート！
《人間対話❤️師弟の陣列》

《１３０３５》
https://bbs1.sekkaku.net/bbs/axt2b9jvt8/log=13035

[13050]

題名：ちなみにFTさん

相手を傷つけるような暴力に頼ることなく
（相手を自殺に追い込む
　或いは他力本願で自分の手を汚さず殺される事を期待するような
　心理的な暴力も含む）に頼らず　実践して
かえって大量の生命を傷つけて悪化させてしまったのが
除名したら　愚痴や怨嫉が出るからと恐れて
暴走を許してしまった創価学会であり
さらに >>13047でも述べた、アーノルドトインビーであり
そして、万引きしても950ドル以下だったら無罪等と言う
トンデモ州法（日本でいえば条例）を推奨した
民主党のカマラハリスであり　ジョージフロイト事件をきっかけに
警察自体が暴力集団だと煽り　その結果　
取り締まりが出来なくなって、警察の機能を全面停止したがゆえに
治安を悪化させた民主党が地盤の地域ですよ

レールに石を置いた奴がいました
そいつの悪を責め、石を撤去しようとしたら抵抗されて刺されてしまい
正義の人間が　そのまま死んでしまったら　
責められる相手もいないから　結局は放置されて　
最終的には列車が転覆するんですけれど

相手を傷つけない条件を付けると
どうしてもそうなるんじゃないでしょうか？

[13049]

題名：結局は二枚舌ですね　FTさん

＞すすんで悪を厳しく責める

では相手を傷つけるような暴力に頼ることなく
（相手を自殺に追い込む
　或いは他力本願で自分の手を汚さず殺される事を期待するような
　心理的な暴力も含む）に頼らないで　
どうやって相手の悪を厳しく責めるつもりなのでしょうか？
尚、呪いの題目も相手の不幸を期待する
餓鬼的な要素の強い心理性と言うか卑怯な命ですから
結局は傷つける事には変わらないんじゃないすか？

「厳しく責め続ける」と言う言葉は
相手に地獄の苦痛を与える行為ですから
結局は相手を傷つける行為で暴力なんですよ
だから昨今、躾が虐待と認知されて
問題になっているんじゃないでしょうか？

また、FTさんもそうですが、創価学会全体が池田大作も含め
悪を呵責しているつもりが　結局は心理的な暴力や
直接的な暴力に頼ることしか出来ないまま　粉砕も出来ないまま
達成が出来ないまま　平行線でループ
つまり上記のような事が出来ていないまま　
外道と同じ道をたどっているじゃん　
しかも怨憎会苦が増すばかりで負の連鎖

だから片一方では「人を傷つける行為は悪」と　
ネガティブリストを設けながらも
片一方では「悪の場合は厳しく責めろと、
結局は条件が揃えば傷をつける事を容認するような
ポジティブリストにすり変わって、二枚舌になっていますよね

さらに言うと、その原理性から　本当の諸悪は十界互具じゃねぇーのか？
さらに十界互具である以上　悪も永遠に消えないような・・・
だって宇宙の法則で普遍的なもので消えるものでもないのが
十界互具なんでしょ？

その指導を聞いて　それを感じましたよ

ですから　
相手を傷つけず　かつ相手の悪を正す方法を示してください
出来なかったし　結局は暴力に頼った学会幹部もいたでしょ？

[13048]

題名：最高の行為であり生き方。

誰の中にも仏界の生命はあります。殺人はこの仏界の生命を傷つける行為です。この仏界の生命を傷つければ、同時に自分の仏界の生命を傷つけてしまう。だから殺人、傷害は絶対にしてはいけない。
その上で、「仏法を壊乱（えらん）するは仏法中の怨（あだ）なり慈無くして詐（いつわり）り親しむは是れ彼が怨なり能く糾治（きゅうじ）せんは是れ護法の声聞真の我が弟子なり彼が為に悪を除くは即ち是れ彼が親なり能く呵責する者は是れ我が弟子駈遣せざらん者は仏法中の怨なり」（P236開目抄）
（仏法を破壊し乱す者は仏法者の中にいる敵である。慈悲もなく、偽って親しくする者は、その人にとって敵である。すすんで悪を糾す者は護法の声聞であり、真の我が弟子である。人のために悪を取り除く者は、まさにその人にとって親である。すすんで悪を厳しく責める者こそ、我が弟子である。悪を追い出そうとしない者は仏法者の中にいる敵である）

先生のご指導
「ひとたび、反人間主義の勢力が生まれ、そうした勢力が法華経の精神をゆがめるならば、そうした邪義とは徹底的に戦う。それもまた法華経の思想です。（中略）日蓮仏法の折伏の実践も同じです。民衆を苦しめる一切の勢力とは徹して戦う。その一方で、民衆を根本とする思想であれば、仏教と相通じる精神をそこに見いだそうとする広さを持ちます。」（開目抄講義下P159）
これは暴力に、頼るのではなく悪いことは悪いと指摘し南無妙法蓮華経を教える事が最高の慈悲の行為なんです。

[13047]

題名：この場合はグレーだよな　FTさん

生命を軽視する輩が乗った団体列車が　
或いは
この場合は日顕や原田でもいいや　ビンラディンでもいいでしょ
プーチンでも　ゼレンスキーでもいいでしょ　
極悪と言われている幹部等が乗った団体列車が　
その路線を通るからと言って　その路線のレールに石を置きました　
そして見事に列車が転覆して　そいつらが全員死にました
その結果、死んだお陰で、結果的には善に変わったら　
それは極善でしょうか？極悪でしょうか？

どっちでしょうか？

人殺しには変わらないし、生命を傷つけた事には変わりないのですが
しかしビンラディンは、ノーベル平和賞をとった
オバマの指示によって暗殺
さらにヒットラーはソ連軍によって自殺に追い込まれたか殺されて
ナチスが消えて解決し、戦争が終わったんですけれど
極善でしょうか？極悪でしょうか？

殺生の咎は免れないし、殺生を容認している状態ですよね
気づこうが気づかなかろうが
レールに石が置いてあるのに放置している状態ですよね

逆に　生命の尊厳だ　対話だと言って、結果的には
ユダヤ人のホロコーストを容認したのが　
あのアーノルドトインビーで、戦後、その事で叩かれたんですが
これだって極善でしょうか？極悪でしょうか？

さらにイスラエルとパレスチナやガザの問題だって
淵源辿れば、チャーチルの二枚舌から始まったものですよ
それを称えてしまう池田先生　なにやってんの？

[13046]

題名：もう一つ

レールに石を置いていないのに、或いは石と錯覚して
石が置いてある等と騒いだり赤旗を振ったり、非常ボタンを押して
電車や列車を止めたら、それも「悪」じゃないでしょうか？

特に東京の電車や大阪のJRなんか　
あちらこちらに直通しているから
ちょっとでも電車を止めると多数の路線にまで及ぶから最悪ですよ
（特に東京はJRだけでなく、地下鉄や私鉄にまで及ぶ）

[13045]

題名：13034

単なる自己正当化に対する詭弁にしか聞こえません
何がいいたかったの？

テロリストも13034のような事を言うんじゃないでしょうか？
何せ「自分たちが正義」なんですから・・・

それと斎藤氏の中国訪問や日中友好等は
レールに石を置いている事を知っておきながら放置している状態じゃないでしょうか？
レールに石を置くどころか
電車のブレーキまで壊しているんじゃないのか？

しかも原田なんか、中国製の核兵器博覧会なのにのこのこ参加して
日中新時代なんて次の日の聖教新聞の一面に大々的に載せて
これこそ大悪中の大悪じゃないかよ
いかされた　臆病者　正義のためなら　
てめぇーが生きたまま臓器採られても　さけべよ
それこそ雪山童子の振る舞いじゃないでしょうか？

64天安門の放置だって同じことが言えるし
しかも民衆を殺した　鄧小平を庇い、そのくせ中国に金を与えた結果
余計、悪化しているし

そうそう日中友好といえば　池田氏のコスイギンの対話によって
結局はウィグルの人たちが苦しんでいる側面も否めないんだけれどね～

[13044]

題名：13042

池田氏が死のうが生きてようが
本来は自由ですよ　本来はね

しかも、公明党ができた経緯を考えたら
無理くり作った正当だと言う事も
かなり前から言われていて、それを理解する人たちが
幹部含めて、誰、一人として解っていないんですよ

[13043]

題名：十界互具

十界互具の法理とは、いわば仏の中にも悪があり、悪人の中にも仏性があるということです。それを端的に示したのが提婆達多の成仏です。だから提婆達多の成仏が説かれなければ、法華経は完結しないともいえるでしょう。
一念三千の法理が明かされていないために、爾前経で衆生の成仏が説かれたとしても結局、言葉だけで実体がない、つまり有名無実ということになる。法華経はそのような観念論ではない。現実に人々の生命から苦悩の剣を抜き取り、幸福へと導く力がある。人々を成仏せしめていく本源力 —- 法華経の法体こそ南無妙法蓮華経です。
「善悪不二」というと、後者の見方ではないかという人もあるが、そうではない。それでは善悪が見方の違いということになり、生命それ自体が固定されたものになってしまう。そのような見方では、生成流動してやまない生命の姿がありのままにとらえることはできません。真意は、あるときは善の価値、あるときは悪の価値を生みながら、その生命の当体は一つであると見ていかなければならない。
「瞋恚は善悪に通ずる者なり」（御書 p584）と大聖人は言われている。悪への正義の怒りは善。エゴの怒りは悪。怒りそのものが善いとか悪いとかは言えません。善悪は「関係性」です。だからこそ、積極的な「善の関係」を創っていくことです。
牧口先生は、獄中にあっても対話を続けられた。「悪いことをするのと、善いことをしないのは同じか違うか」。こういう質問を、違う獄房の人にも聞こえるように言って考えさせたというのです。普通なら、「悪いことをする」よりは「善いことをしない」ほうが、まだましと考えるでしょう。悪いこともしないが、かといって善いこともしない —- それが、多くの現代人の生き方にもなっている。しかし、牧口先生は「善いことをしない」のは「悪いことをする」のと同じだと言うのです。
たとえば、だれかが電車のレールの上に石を置いたとする。これは悪です。一方、それを見ながら注意もせず、石を放置した人がいるとする。この人は、自分では確かに悪いことはしていないかもしれない。しかし、善いこともしなかった。そのため、結果として、もしも電車が転覆したならば、悪いことをしたのと同じだというのです。悪を放置し、悪と戦わなければ、それ自体が悪なのです。
ここから牧口先生は「積極的に善をなす」人生を教え、自らも実行された。しかも、小乗を積み重ねてもだめだと。「チリが積もって山となるというが、実際にチリが積もってできるのは塚
くらいであり。
アメリカの人権運動の闘士、マーチン・ルーサー・キング牧師の闘いもそうでした。「悪を、おとなしく受け入れる者は、悪を助ける者と同じく悪に加担することになる。悪に抵抗しない者は、悪に協力したことになるのだ」と。
イデオロギーが崩壊した「哲学なき時代」を、エゴが野放しになる危険な時代にしてはならない。古い哲学の廃墟の上に、冷たいニヒリズム（虚無主義）を君臨させてはならない。確固たる「生命の道」を示し、希望の太陽を君臨させなければなりません。
善と悪については古今東西、さまざまな哲学的議論がある。それをたどることは今はしないが、ともかく「生命こそ目的であり、生命を手段にしてはならない」。
これが大前提です。その尊極の生命をより豊かにし、より輝かせるのが善。生命を萎縮させ、手段にするのが悪と言えるでしょう。また「結合は善」「分断は悪」です。
ゆえに最高善は、人々の仏界を開くことであり、人々の善意を結びつけることです。仏法を基調とした平和・文化・教育の運動、すなわち広宣流布の運動こそ最高善なのです。この行動の持続に、悪をも善の一部にしていく「善悪不二」のダイナミックな実践があるのです。
自分を見つめ、自分と格闘しながら進むのです。自分に勝利して進むのです。その人が提婆品を読んだことになる。釈尊と提婆達多との激闘といっても、つまるところ、我が身一身に納まるのです。そう読むのが文底の法華経です。
タゴールの美しい言葉があります。
「悪は河における岸のごときものである。岸は流れを堰きとめるが、それは流れを推し進めるよすがとなる。この世の悪は、人間を水の流れるごとく善に向かわしめるために存在する」（『タゴール著作集』、美田稔訳、第三文明社参照）。
悪との「限りなき闘争」を続けながら、いよいよ水かさを増して、世界に「善の大河」を広げていきたいものです。

[13042]

題名：

https://youtube.com/shorts/SODhRwzlIU4?si=JXmXLivSuW9V550d

[13041]

題名：末端信者さん　及びFTさん

>>13039
ほら～　>>13034 のような指導によって
FTさんみたいに、かってのIRAやイラン等含む
過激な思想へ導いているじゃん（天野も実は同じだったりする）　
ユダヤとキリストの対立もイスラム教の教えにしても
根っこは皆同じで、完璧とか師とか血脈相承の権威で正邪を判定し　それに従ってしまった結果（順法闘争みたいなもの）
結局は虐殺等含む生命尊厳から生命軽視になって
生きた赤ん坊を平気でオーブンで焼き殺せるような神経になり
結局は、全体が本末転倒になるカルトに転倒しちゃうわけだよな

『世を憂う者』のブログの　どのログだったか忘れたが
複合的な要素があるものの一概には言えないけれど
大本は>>13034の指示によって
>>13039のような考えが複合してしまい
悪人を殺すことが　悪人にとっての救いなんだ・・・と
本末転倒な勘違いをおこす創価信者も出てくるわけだよ

ちなみに>>13034の指導にあった最後の行は
邪宗だろうが他宗であろうが共産主義の世界でも保守の世界でも共通して言える事で
だから魔女狩りがおきる　宗教裁判がおきる
左派による内ゲバ及び粛清が起きるんじゃないでしょうか？
その原因は　誰が悪でだれが正だか　判断が出来なった結果でしょ？
モラルパニックも同じ公式が当てはまりますね


【参考】集団心因性疾患（英語なので翻訳してください）
https://en.wikipedia.org/wiki/Mass_psychogenic_illness
モラルパニック
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF
一回　ある人の手によって　どうでもいい内容が加わったり
或いは本人によって自己正当化されたり　
おかしなプロパガンダをされたこともあるから　
ノートもつけておきます
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88:%E3%83%A2%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF
（・・・とは言え、指標にはなるのでwikiを使いがちですが）


また、天野氏の御書講義に従えば「魔の働き」の一つに
「民衆の分断」というのがあるわけですから
（あれ？　その動画なくなってるぞ、BANされたか？？）
依って>>13034の最後の行の部分は
結果的には「分断を煽る形への誘導なわけですから
捉え方如何によっては「魔の指導」にもなるわけだよな🍵

[13040]

題名：人を嗤うな！

時には、中島みゆきの歌を...

人を嗤うな！！
https://maga9.jp/250521-2/

この歌から...
https://www.youtube.com/watch?v=gYzaUDa4A90

この歌も...
https://www.youtube.com/watch?v=nntEQAo4eMM

[13039]

題名：臆病にては叶うべからず

「若し善比丘あつて法を壊る者を見て置いて呵責し駈遣し挙処せずんば当に知るべし是の人は仏法の中の怨なり、若し能く駈遣し呵責し挙処せんは是れ我が弟子真の声聞なり」云云、此の文の中に見壊法者の見と置不呵責の置とを能く能く心腑に染む可きなり、法華経の敵を見ながら置いてせめずんば師檀ともに無間地獄は疑いなかるべし、南岳大師の云く「諸の悪人と倶に地獄に堕ちん」云云、謗法を責めずして成仏を願はば火の中に水を求め水の中に火を尋ぬるが如くなるべしはかなし・はかなし、何に法華経を信じ給うとも謗法あらば必ず地獄にをつべし、うるし千ばいに蟹の足一つ入れたらんが如し、毒気深入・失本心故は是なり」
ただ題目を上げるだけではなく、大聖人とその弟子である池田先生を裏切り謗法を犯し続けている邪教原田学会、邪宗大石寺を含めた全ての大聖人に違背した輩たちを徹底的に破折しなければ絶対的幸福すなわち成仏はできない。

[13038]

題名：末端信者さん

結局、あなたの戦っている対告は誰なんですか？
さらに一人で戦っていると言うのなら誰がどうみても
トランプ大統領も
AFDもフランスの国民戦線も一人で戦っている状態ですよ
兵庫県知事もそうですね　霞が関さんや家が出している内容も
一人で戦っている状態じゃないでしょうか？

相変わらず、支離滅裂かつ池田大作の責任を放棄した
プロパガンダばっかだし
恩の奴隷を正当化する詭弁ばかりならべて
俺は悪くないと言わんばかりだし

[13037]

題名：選択的夫婦別姓のデメリット?日本人が忘れた"名字"の歴史

[13036]

題名：小泉進次郎が新農水大臣に就任しましたが、これは最悪の展開です。

[13035]

題名：今夜９時★第１７２回☆人間対話❤️師弟の陣列

毎金☆よる９時★からは
ライブ❤️配信☆あり！

学会は何のため大学は何の為？
生命❤️尊厳☆について語る❤️
↓ ↓
https://www.youtube.com/live/qFZE-bWzd-0?si=vtYzvrf6_n4xm7_4

[13034]

題名：「師弟破壊」の増上慢　　先生指導（抜粋）再掲です。

仏法史上、教団を堕落・法滅させたのは、「師弟破壊」の増上慢であった。

師匠を軽く見て、自分の方が偉いと思う増上慢が、仏法を破壊してきたのである。

大聖人の時代の五老僧の性根も、また同じであった。

外の敵でなく、そばにいた弟子が裏切り、仏法を破壊した。

これも、重要な教訓である。

同志のため、正法のためである。だれが、この偉大な学会を築いてきたのか。

だれが、広布のために最も尽くしてきたのか。

この厳然たる事実を軽視し、馬鹿にする罪は重い。

学歴や、世間の肩書などは、本来、仏法とは何の関係もない。

学会の中に、もしも、尊き庶民を見下し、裏切る、増上慢の悪人が出たならば、

断じて戦わなければならない。　戸田先生が言われた、

「信頼する幹部のなかから増上慢になって出てくる場合が多いものだ。

偉くしてもらいながら、傲慢になり、信心がわからなくなって、

最後は暗き心と化して、反逆者となって狂い始める。

大聖人の御入滅後も、当時の最高幹部であった五老僧は、

『我賢し』と思って、日興上人の正法正義に従わず、退転していった」

三代の「師弟の精神」を根本に進まなければ大変だ。

悪い人間に利用され、食い物にされてしまう。破壊されてしまう。

これまでも、学会の幹部の中から反逆し、広宣流布の破壊を企てた人間が出た。

油断してはいけない。賢明でなくてはならない。

悪人を断じて許すな！悪に対して、変な違慮や躊躇があってはならない。

それは本当の慈悲ではない。大事なのは厳愛だ。

もう一度、原点に返って、断じて新しい学会を築いていくのだ。

大切なのは、皆がしっかりすることだ。建設は死闘、破壊は一瞬である。

これまで、三代の会長が、同志の皆さまとともに

死にもの狂いでつくりあげてきた学会を、絶対に壊されてはならない。

牧口先生と戸田先生の時代。そして戸田先生と私の時代。

この三代の時代は、師弟は完璧だった。厳格だった。

この三代の会長に脈打つ師弟の精神を、絶対にあいまいにしてはならない。

おろそかにしてはならない。師弟を失えば、学会は崩れる。

厳しいようだが、皆のため、学会の未来のために、私は厳然と言い残しておきたい。

正しい師あればこそ、人間として「邪道」に転落しない。

正しい師あればこそ、人間として「正道」を歩み通すことができる。

まさしく、大聖人に直結の「創価の師弟」は、

世界を不幸の流転に陥れる邪道を閉ざし、

人類を平和と幸福の正道に導くために広宣流布を断行しているのである。

戸田先生は、こうも言われた。

「師匠のおかげで偉くしてもらいながら、将来、畜生のごとく師恩を仇で返し、

踏みにじっていく悪逆な連中が出たならば、断じて許すな！」

この創価の師弟の大精神を堅持し、いかなる中傷・批判を浴びようとも、

断固として仏敵と戦い、学会を守り、同志を守り抜いていくのだ。

これが仏法である。これが師弟である。

後継の青年のなかから、一人でも二人でも、本物の弟子が育ってくれれば、

それでいいのだ。

鋭い信心の光線を放ちゆく、「真剣の一人」が出てくるのを私は待っている。

私もまた、「法に依って」進んできた。

御書を青年時代から胸に刻み、大聖人の仰せのままに戦ってきた。

真実を知っていながら、語らず、正義を曲げてしまえば、

語らなかった者もまた、罰を受ける。それが、御書に書かれた厳粛な道理である。

広布のために、和合僧を厳護せよ！

恩師の戸田先生は「第三代会長を守れ！そうすれば、創価学会は盤石であり、

広宣流布は必ずできる！」と遺言された。この厳命に背いた人間たちもいた。

そして、勇退から二十五年を経た今、反逆の輩は無残な末路を迎え、

宗門は衰退の一途をたどっていることは、皆さんがご承知のとおりである。

五老僧　言うなれば大聖人門下の最高幹部である。

この最高幹部が大聖人の御精神にことごとく違背し、「師敵対」したのである。

先ほども申し上げたが、学会を裏切り、師敵対し、同志を裏切っていった人間たちも、

やはり最高幹部であった。これが重大なる歴史の教訓である。

悪知識は、絶対に寄せ付けてはいけない。

人をたぶらかす悪は、明快に正し、峻厳に退けていかなければならない。

悪との戦いに、遠慮はいらない。「悪いことは悪い！」「悪は悪だ！」と、

ありのままに真実を語ることだ。

それが、自分を護り、善人を護り、　正法を護ることになる。

三障四魔と戦うことこそが、仏になる道である。ここに一生成仏の方程式がある。

大事なのは、法華経の敵を責めることだ。

根本は折伏精神である。悪を責めた分だけ、自分の悪は消える。罪業は消える。

仏敵と戦えば、自分が金剛の「仏の生命」となる。

反対に、真実を叫ぶべき時に叫ばない臆病な人間は、正しい道から外れてしまう。

謗法と戦うべき時に戦わない人間は、自分が謗法と同じになってしまう。

それでは、成仏はできない。それどころか、地獄である。

「君たちに言い残しておく。今はわからないかもしれないが、

やがて味方の中からも敵が出てくるだろう。周りが敵だらけになるかもしれない。

それが仏法の定理だ。　避けようがない。たとえ一人になっても、戦いなさい。

私は19歳の時から、そのようにして戸田先生にお仕えしてきた！」　（聖教2006.4.8付）

[13033]

題名：独断

今は、どこの国の人間も、何もできない。成り行きに流されるだけです。

トランプ、プーチン、習 近平 たちに　何ができるのでしょう？

戯言を言っても、流れに流されているだけです。

宇宙の法則に則て、なるようになっているだけで、

今までの世界の動きには、通用しない世界情勢です。

天変地妖から人心の変動、誰も理解できていない、

掌握、把握など　とんでもないことになっています。

情報化社会になったということが、重要な広宣流布の働きの一つになり、

誤魔化しが出来なくなったことです。従来のマスゴミは通用しません。

解る人だけででも、正しい法則に随う行動で、

次の世代に引き継いでいくしかないと思います。



中国の経済破綻で台湾有事、日本侵略、その他の有事進行が不能になって、

それなりの安静が残っていると思います。

[13032]

題名：そのうち（歴史は繰り返し）またでっかい地震★やって来る☆ぞ！

空の雲はＶ字型で動物園の動物❤️たちは
激しく☆騒いだあとに揺れたんだと！？
↓ ↓
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1357441343

衝撃☆と驚き❤️だった過去の巨大地震★
その体験者❤️の証言☆その他！を
動物園❤️にお電話＆メール
↓ ↓ ↓
❤️１３００３❤️
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