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題名：結局は二枚舌ですね　FTさん

＞すすんで悪を厳しく責める

では相手を傷つけるような暴力に頼ることなく
（相手を自殺に追い込む
　或いは他力本願で自分の手を汚さず殺される事を期待するような
　心理的な暴力も含む）に頼らないで　
どうやって相手の悪を厳しく責めるつもりなのでしょうか？
尚、呪いの題目も相手の不幸を期待する
餓鬼的な要素の強い心理性と言うか卑怯な命ですから
結局は傷つける事には変わらないんじゃないすか？

「厳しく責め続ける」と言う言葉は
相手に地獄の苦痛を与える行為ですから
結局は相手を傷つける行為で暴力なんですよ
だから昨今、躾が虐待と認知されて
問題になっているんじゃないでしょうか？

また、FTさんもそうですが、創価学会全体が池田大作も含め
悪を呵責しているつもりが　結局は心理的な暴力や
直接的な暴力に頼ることしか出来ないまま　粉砕も出来ないまま
達成が出来ないまま　平行線でループ
つまり上記のような事が出来ていないまま　
外道と同じ道をたどっているじゃん　
しかも怨憎会苦が増すばかりで負の連鎖

だから片一方では「人を傷つける行為は悪」と　
ネガティブリストを設けながらも
片一方では「悪の場合は厳しく責めろと、
結局は条件が揃えば傷をつける事を容認するような
ポジティブリストにすり変わって、二枚舌になっていますよね

さらに言うと、その原理性から　本当の諸悪は十界互具じゃねぇーのか？
さらに十界互具である以上　悪も永遠に消えないような・・・
だって宇宙の法則で普遍的なもので消えるものでもないのが
十界互具なんでしょ？

その指導を聞いて　それを感じましたよ

ですから　
相手を傷つけず　かつ相手の悪を正す方法を示してください
出来なかったし　結局は暴力に頼った学会幹部もいたでしょ？