[10453]

題名：小さな自分の利益に生きる利己主義の人間　

東京都民は、やはり知事選で大失敗を繰り返した。

東京の実情を知るべきだった。税金を貪る公務員の正常化をすれば、もっと都民の生活は清浄化できたのに、

馬鹿というか、余りにも無関心で、庶民の首を庶民で締め上げていても、愚か者には分からない。

自業自得と言えば、その通りだと思います。

しかも、益々酷くなり、犯罪も阿漕さが増し、数もうなぎ上りでしょう。

平穏な暮らしは、望むべくも無い、隣の人も含めて、自分の家族も悲惨な末路を迎えてしまうことでしょう。

すべて利己的な無関心、自分が災難に遭っても周りの人々は無関心、見て見ぬ振りで通り過ぎるだけです。

全部、愚かな庶民の行動の結果です。

[10452]

題名：さっき朝☆演説の中で地震★防災訴えてた政治家さんにココ教えたので！

その地震★関連！
画期的☆なやつを下に
再掲～しますた☆m(_ _)m

災難は地震★に限らずですが
来る前☆の対策！
生きてる内が花？

《さんまが地震予知して逃げてたらしく》

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13196088978

[10451]

題名：生命の尊厳☆いのちが宝？今の社会（政治）ではそんなのキレイごと！死語★でしかない

それ（無慈悲★悪政）を打ち破り☆

変えるための闘い☆！今はこの男？

邪悪★邪道～権力を恐れぬ革命児？
↓ ↓
https://youtu.be/pgjYb2GinOY?si=To6eqAY1AnXBZHHH

[10450]

題名：邪道～邪★権力にとって不都合～な質問を強制非表示★くそヤフー知恵袋

例えば有名な？

こんな（どんな？）
↓ ↓
https://bbs1.sekkaku.net/bbs/axt2b9jvt8/log=945

[10449]

題名：残っていたんですね

新☆斬り捨て御免！様の提供

https://www.bilibili.com/video/BV1RN411u7T3/

せっかく消したのに

https://www.sokagakkai.jp/news/2528823.html

残念！！

それにしても永石女性部長！
先生の奥様のことは、なにも話に出てきませんが、
「あれから何度もお会いしていますが、奥様はお元気です。」
と言う話が、あってもいいんじゃないかな、と思いますが、私は。

そんなこと、出来るわけないか．．．

[10448]

題名：世界の善の連帯を築く闘争

　
先生指導（抜粋）です。

『誰人も、皆、仏になれる。しかも、この身そのままで、仏になれる。

そして、何よりも、この一生のうちに、必ず仏になれる。

このすばらしき成仏への道を明確に示されたのが、日蓮大聖人の仏法です。

「一生成仏抄」は、日蓮大聖人の仏法における根幹の法理と実践が明かされた重書です。

本抄は、御真筆が現存せず、御執筆の年次も宛先も記されていません。

これまで建長七年（一二五五年）ごろの御執筆で、富木常忍へ与えられたと伝えられてきました。

「唱題行」の意義を法理的に、そして実践的に明かされた本抄の内容から、

立宗間もないころの御執筆と考えられるのも、道理と言ってよいでしょう。

唱題行の実践は、大聖人御一代の弘教における骨格をなしています。

日蓮大聖人の仏法は、既存の宗派のように神仏を礼拝する宗教ではありません。

万人の己心に内在する仏性を触発し、仏界の生命として涌現させる唱題の実践をもって、

法華経の理想である万人の成仏を実現する道を確立されたのです。

唱題には「信の題目」と「行の題目」があります。

「信の題目」は心の次元の実践です。その本質はわが己心の無明との戦いであり、魔性との闘争です。

信の力で仏性を覆う無明を打ち破り、仏界の生命を涌現させるのです。

「行の題目」は南無妙法蓮華経と唱える唱題であり、また、題目を他の人に弘めていく化他の実践です。

心における無明との戦いの証として、口と身の次元で自行化他の実践を起こすのです。

南無妙法蓮華経と唱える唱題は、自他の生命の仏性の名を唱え、仏性を呼び起こします。

無明と戦い、信が勝てば、本来具わる仏性の力が題目の声に呼ばれて、

自ずからわが生命にわき起こってくるのです。（「法華初心成仏抄」557㌻）

簡潔に言えば、衆生に本来具わる妙理を生命に現すことによって、

果てしなく繰り返される生死の苦悩を止めることができること、そして、妙法蓮華経はこの妙理の名であり、

これを唱える唱題行によって妙理を現すことができることが示されています。

「一生成仏」とは、文字通り、凡夫が、この一生のうちに成仏することです。

これは見方を変えれば、凡夫がその身のままで成仏すること、すなわち「即身成仏」と同じです。

日蓮大聖人の仏法では、特に人間として生を得た「今世の人生」において、

法華経の即身成仏を実現できることが明かされています。

それによって「一生成仏」の深義が説かれたと拝することができます。

人間の心は敏感であり、多様であり、豊かであり、驚くべき飛躍を遂げる力を秘めています。

しかし、それだけに心が感ずる苦悩も大きい。また、悪から悪へと果てしなく堕していくのも人間の心です。

生死流転に、おいて、さらに深く悪に堕していくか。

逆に、流転の方向を悪から善へと大きく転換していくことができるか。

諸御抄で「心こそ大切」と訴えられているように、大聖人は繰り返し、心の重要性を鋭く指摘されています。

悪から善へ、善から悪へと大きく転換しうる人間生命の領域こそ「心」なのです。

ゆえに、大聖人の説かれる成仏は「一念の変革」から始まる成仏であるととらえられます。

すなわち誰人の胸中にもある無明に支配された心の働きを信によって打ち破り、

法性と一体の生命の働き、すなわち仏界の生命を顕現することです。

いつか本果の頂上に登る修行ではなく、

常に、そして瞬間瞬間、自身の胸中に法性を開くか、無明に支配されるかの戦い

――絶えざる自身の生命錬磨が、仏道修行の本質になります。　

無明の克服によってしか人生の勝利と完成はありません。

この無明の克服を知らずに個人の人生の充実はあり得ません。

その意味で、日蓮仏法の一生成仏の修行こそが、人間の根源悪である無明を打ち破り、真の「自立」を促し、

確固たる自身を築き上げて衆生所遊楽の人生を実現する唯一の方途であると申し上げたい。

大聖人は本抄の結びに「努努不審をなすべからず」と仰せられています。

「一生成仏を確信せよ」との御本仏の呼びかけです。

強い「信」を貫いていかなければ、凡夫はたちまちのうちに一生成仏という根本目的を忘れて、

無明の淵に沈みやすい面があることを戒められているのです。

成仏は万人の願いです。

しかし、それを今のわが人生で実現できるという一生成仏の教えほど、難信難解の法門はないのです。』


話せる人と話をしていて、成仏ということが解っていない人が　私も含めて、殆どだと思います。

五老僧を始めとする、職業人でさえ理解できないのだから、まして　私利私欲の　色淫患部や諂い患部、

本当に難信難解、難解難入、此経難持、これは　理解できるような気がします。

[10447]

題名：矛盾☆ムジュン突っ込まれて大あわてで速攻～削除★した配信動画☆！

会員目線で長男（子息）であるにもかかわらず

【池田先生】と言われそのご逝去を報告

さらに冒頭で《母は大変元気で》などと

老衰で亡くなった？池田先生の時と同じ
《お元気アピール》

だがお元気なはず？にもかかわらず、
その会見（逝去報告）には姿を見せず

それどころか肝心の（夫の）葬儀にも
出席せず結局一度も姿を見せずじまい

（その葬儀には遺骨すらもなかった）

単にメッセージのみ発表は14年近くも
姿を見せなかった池田先生の時と同じ

そして何よりも不自然★大チョンボが

子息の池田博正（主任副会長）と、
原田稔（会長）が並んで（そろって）

コメント発表している中で博正氏が
きのう（昨日）原田稔会長の導師で

《家族葬》をすでに済ませたと報告
しているにもかかわらず隣の原田は

ただいま（博正氏から）突然の
（池田先生の）訃報を聞いて

などと矛盾★することを堂々と発表
そしてそれらの不自然さ指摘☆され

あわてて配信動画を非公開★削除！

だが中国ではまだ削除されず（出来ず）
その不都合な動画がまだ残っていた！
↓ ↓
https://www.bilibili.com/video/BV1RN411u7T3/

[10446]

題名：ゴキブリ★工作員（ウザい）消えて平和☆になったのであのフクロウ～をもう一度！祝☆

先生のご近況をありのまま報道しろ！

投稿者：ミネルヴァの梟（ふくろう）
投稿日：2017年 9月10日(日)13時01分33秒

神奈川新聞に、池田先生が寄稿されたらしい。

見出しは、「核なき世界へ 市民の声を 」 となっていて
核兵器禁止条約について書かれている。

そのことに関連して、池田先生は本当にお元気なのかどうか？

疑う意見が外部から上がって来ていて、確認すべきだと言っている。

この事は、我々学会内部の人間にとっても大きな問題だ。

時折聖教珍聞で、どこそこの会館を先生が訪問された、という記事が載るが

その時間その会館に居た人に聞いてみても、
お姿を見たり、お会いする事は出来なかった

という話ばかりで、実際にお会いしたという人に、私はまだ会った事がない。

以前ならそんな事は無かった。必ず何人かの人がお会い出来ていて

その話を直接聴けるのが普通だった。

先生のご動向がよく分からないというのは、S.54年頃と同じだ。

当時聖教珍聞は先生のことを、何も知らせなかった。

今も、当時と同じ事が起こっているのではないのか？

先生は、本当にお元気なのかどうか。
そういう疑念が外部にまで広がっていけば

創価執行部も、もう本当の事を知らせるしかなくなるだろう。

今後の広宣流布は弟子の世代に任せた、という意味で

先生はわざと何も言われないのだ！という人が居る。

私もかつてはそう考えていたが、今は違う。

大きな路線変更が無いならそれでもいいかも知れない。

しかし今は池田先生の路線との乖離（カイリ）が
あまりにも大きくなり過ぎていて

新興の邪教団かと見まがうほど、急速に変質している。

許容出来るような範囲は、とうの昔に超えた。

完全な邪教になるのを現場が辛うじて防いでいる状況だ。
上はもう腐り果てた。

大御本尊を棄て、平和主義を棄て、権力に迎合する今の行き方を

池田先生の明確な宣言も無いのに

正統の弟子なら？

受け入れられるはずもない！

《引用～終わった！》

確かにもしコレが本当なら？
人の道☆説く宗教がウソこいて
純真な会員ダマしてることに？

まさしく頭から湯気☆（最悪発火★！？）だとは思いませんか？

[10445]

題名：ハッタリ★創価学会の正体☆見たり！祝

真相☆真実を知る☆内部幹部
による真相～暴露★バクロ？
↓ ↓

一会員さまへ 投稿者：庵下路

投稿日：2018年 3月15日(木)10時13分26秒

先生が命がけで執筆されているとの事ですが
只今、先生は執筆活動をされているとは思えません。

実際、ＳＧＩ提言も、もう何年も側近が草案して書いております。
誰が担当しているかも、知っております。

その他、世界の知性との対談集などもそうですが

先生は実際に対談もされていませんし
書簡でのやりとりさえしておられません。

全て、託された弟子が先生の代わりに行っております。

私はその行為自体は否定はしません。師弟不二の弟子が

先生のお仕事を代わりにするのは、何もおかしいことではないからです。

ただ、それをあたかも先生ご自身がなさっているように
会員に印象づけてしまうやり方は、間違っていると思うのです。

何年か前、ＳＧＩの青年部研修会で各国の青年部が信濃町を訪れた際

聖教新聞が主催で各国の青年部を一堂に集めて座談会を催すことになりました。

私は、当事者でしたので、その時の状況をよく知っておりますが

座談会を開くどころか、聖教新聞の記者が適当な質問を
各国の青年部に、個別に口頭でおこない

それぞれの回答を集めてあたかも座談会を開いたように
各国の青年部のリーダーが本当に集まって座談をしたように

編集して大々的に新聞に掲載しました。

実際には彼らは、お互いに話をするどころか会ってもいないのです。

「信心で受け止める」素晴らしい姿勢だと思います。

しかし、なにもかもを信心で受け止めて、間違いを間違いと声に出さず

我慢してやるのは法華経の行者とは少々違うと思うのです。

学会は「指導主義」です。 疑問を声に出した会員に対して

「指導」という形を通して、懇切丁寧に相手が納得するまで対話を重ね

相手の命をご本尊に向けさせるのが、本来の学会の在り方だと思います。

今は、善と悪が入り乱れて、本当に難しくなっていると思います。

執行部の中にも間違いなく「善」の人はいますし、聖教の中にも間違いなく「善」の闘志は存在します。

もちろん、この宿坊に書き込まれる人々の中にも「悪」もいれば「善」もいるでしょう。

そういった中で、すべてをただただ「信心で受け止めて」

文句を言わずに広布のためにと思って闘った場合、

悪に利用される可能性もあるのです。

今の闘いはとても複雑になって来ていると思うのです。

【引用終わり】

やはり内部の事情～そして一般会員やマスコミへの（表向きとは違う）

《真相を知る内部関係者》の発言は重い！

[10444]

題名：一人の尊さ☆伝える歌《プリンス♥プリンセス》心の名曲♪

生命の尊厳☆《10443》へ贈る歌♪

皆ひとり一人が地球の宝物☆

たとえボロボロ★なったとしても··
↓ ↓
https://youtu.be/aWtgWtCk-M0?si=8E82wD9RgW-D38j7

[10443]

題名：金曜～夜★９時《人間対話》本音トーク！ライブ☆配信！

今夜★のテーマ《池田先生～
生命尊厳の輝き☆》

生命尊厳☆と聞いて思い出すのは
昔あった標語（テレビでも流れた）

《人間一人の生命（いのち）は
地球一個の重さよりも重い》

だが現実は？山本太郎の訴え（動画）
にもあった通り働き方その他の場面

あらゆるところ（特に軍事★戦争～）
で単なる駒☆コマあつかいが横行～

その他さまざまな差別（現実）含めて
とても生命尊重☆生命尊厳などなし！

一人の人間の生命の尊さ☆価値を教える
仏法の大生命哲理☆哲学とその生命論！

そしてそれを現代に伝えんと闘われた
昔の創価学会の池田大作先生の教え！

世界をはじめついに日本の政治までも
戦争危機☆に向かっている現在こそ！

真の生命尊厳☆の教えが必要だろう～
↓ ↓
https://www.youtube.com/live/TgN04z3U6xE?si=WBLM4f4d9oArHqoE

[10442]

題名：仏法の信仰組織としては避けては通れない（べきでない）課題

たとえ代作（代筆）であっても
そこに真意（本意）があらわれ

生命と生命の感応～があるなら
一概にすべてをニセモノ★とは

言えない（厳然と価値☆は存在する）

下の実例はそれを証明☆するものだ
《5679》
https://bbs1.sekkaku.net/bbs/axt2b9jvt8/log=5679

上の主張と実例～を踏まえて下の
《10426》
↓ ↓
https://bbs1.sekkaku.net/bbs/axt2b9jvt8/log=10426

そして本題《10422》結論考～

昔から時折、話題に出て議論されて来た
（一部ではタブーあつかいされスルー）

いわゆる《偽書★偽作》問題

しかし先に紹介したようにすべてを
価値のないニセモノ★とは言えない

歴史上の発明～その他などでもほぼ
同時期に違う所で違う人物が同様に

同じアイデアやイメージを共有～等
シンクロニシティ（共時性）が存在

仏法上で洞察☆するなら《感応現象》
さらに三世（永遠）の生命から観れば

同じ魂～が時を経て（生まれ変わって）
過去の仕事（使命）の続き（やり残し）

その完遂（完成）のために再び尽力☆
後身（転生）が前身（過去世）の続き

使命～を果たしている姿も考えられる

次元は違うが古くからの剣術や拳法～

例えば有名な徳川将軍家ご指南役剣術

柳生新陰流～も江戸遣い（づかい）と
尾張遣いが存在し技術が異なっている

だからといって批判やニセモノ扱い★
することなくそれぞれ尊重～し共存☆

他に中国武術でも《八卦掌》などは
分派や伝承者による違い★が顕著で

こちらは本来の八卦掌からは邪道～
本質からハズれたニセモノ★批判が

要するに創始者（開祖）の意を得て
その本意☆本質から外れず進歩発展

（当初そのまんまの技術の伝承～は
現実的にほとんどあり得ず時と共に

また多くの人間によって追加☆改変
されつつ各流派に分かれ存続が普通）

問題は？それが開祖の生命と感応～☆
本来の教え☆意図を顕現できているか

それとも勝手な解釈（我見）かどうか？

その違い★が決定的な分かれ目だろう～

本題《10422》
https://bbs1.sekkaku.net/bbs/axt2b9jvt8/log=10422

[10441]

題名：あほバカ工作員★の動画☆なんか（しかもウイルス仕込み）よりコッチだろ！？

なんと言っても
あまりにアホ＆マヌケすぎる
大チョンボ★配信動画☆！

即座に突っ込まれて☆あわてて
非公開★削除！笑

ボンクラ★との呼び声☆高い
池田博正（子息）が、







《10433》
https://bbs1.sekkaku.net/bbs/axt2b9jvt8/log=10433

[10440]

題名：南京大虐殺も慰安婦も７３１部隊まで全世界に報道してるじゃねーか！

【NHKに警告する！中国発言を全文公開！ 対策をNHKに任せるな！

[10439]

題名：予言★通りになって来た《今年夏以降～来年にかけて》

今年の冬（２月）の予言★！？

https://bbs1.sekkaku.net/bbs/axt2b9jvt8/log=10034

[10438]

題名：日女御前御返事

「此の御本尊全く余所に求る事なかれ・只我れ等衆生の法華経を持ちて南無妙法蓮華経と唱うる胸中の肉団におはしますなり、是を九識心王真如の都とは申すなり、十界具足とは十界一界もかけず一界にあるなり、之に依つて曼荼羅とは申すなり、曼荼羅というは天竺の名なり此には輪円具足とも功徳聚とも名くるなり、此の御本尊も只信心の二字にをさまれり以信得入とは是なり。」
この御本尊は、まったく、よそに求めてはならない。ただ、われわれ衆生が、法華経を持《たも》って南無妙法蓮華経と唱える胸中の肉団にいらっしやるのである。
この御文を拝して、戸田先生は、このように講義された。
「大御本尊様は向こうにあると思って拝んでおりますが、じつはあの三大秘法の御本尊様を、即南無妙法蓮華経と唱え、信じたてまつるところのわれらの命のなかにお住みになっていらっしやるのです。これはありがたい仰せです。
この信心をしない者は、仏性がかすかにあるようにみえてひとつも働かない、理即の凡夫です。われわれは御本尊を拝んだのですから、名字即の位です。名字即の位になりますと、もうこのなかに赫々として御本尊様が光っているのです。
ただし光り方は信心の厚薄による。電球と同じです。大きい電球は光るし、小さい電球はうすい。さらにこの電球の例でいえば、信心しない者は電球が線につながっていないようなもので、われわれは信心したから大御本尊という電灯がついている。ですから、われわれの命はこうこうと輝いている」
信心が強いかどうかである。信心が強ければ、自分自身が功徳聚（功徳の集まり）となっていく。大聖人は御本尊のことを「功徳聚」と仰せである。そして「此の御本尊も只信心の二字にをさまれり」
この御本尊も、ただ信心の二字に収まっているのであると。
ゆえに信心強き人は、絶対に行きづまらない。何が起ころうと、すべてを功徳に変えていける。幸福に変えていける。
もちろん長い人生には、さまざまなことがある。悩み、苦しみがある。しかし、それらを全部、自分自身の境涯を開く糧とできる。その意味で、信仰者にとって、根底は、一切が功徳であり、幸福なのである。信心強き人に、「不幸」の二字はない。
日寛上人は「観心本尊抄文段」の末尾に、こう述べられている。
「我等この本尊を信受し、南無妙法蓮華経と唱え奉れば、我が身即ち一念三千の本尊、蓮祖聖人なり。『幼稚の頸に懸けさしめ』の意、正しく此に在り。故に唯《ただ》仏力・法力を仰ぎ、応《まさ》に信力・行力を励むべし。一生空しく過して万劫悔ゆることなかれ」
われらがこの本尊を信受して、南無妙法蓮華経と唱えていくならば、わが身が、そのまま一念三千の本尊であり、蓮祖聖人なのである。「（仏法に無知な末法の）幼稚の頸に懸けさしめ」との観心本尊抄の御文の元意は、まさにここにある。ゆえに、ただ仏力・法力を仰いで、信力・行力を励むべきである。一生を空しく過ごして、永遠の悔いを残してはならない。
御本尊への「信心」によって、わが身が即「本尊」と顕れ、「蓮祖聖人」と顕れると明言しておられる。そうなれるために、大聖人は御本尊を顕してくださったのである。ここに、大聖人の仏法の極理がある。
信心によって、わが胸中の御本尊を開くのである。ダイヤモンドのごとき仏の生命を開き、輝かせるのである。
本来、無量の生命力は、自身の内部にある。無限の知恵の泉は、わが胸中にある。それを、自在に涌現できるのが「信心」である。
戸田先生は、よく言われていた。「自分の中にあるものが出てくるのだよ。無いものは出てこないぞ」と。
強く清浄な仏の境界も、弱く醜い地獄・餓鬼・畜生等の生命も、全部、わが生命にある。縁に触れて現れてくる。また、生命は三世にわたるゆえに、過去の宿業が、大きな悩みとして現れ出てくる場合もある。しかし、「苦悩」の因が「自分の中に」あるのと同じく、それをそのまま「幸福」へと転換しゆく力も「自分の中に」ある。これが仏界の力である。
結局、人間とは、どこまでいっても、戸田先生が言われたように、「自分の中にあるものが出てきた」ものである。それ以上でも、以下でもない。
だからこそ、わが生命の大地を耕し、深く豊かに幸福の根を張らねばならない。「胸中の御本尊」を開き、何ものにも揺るがぬ大樹の自分をつくらねばならない。
それが、境涯のうえでは優れた人間性や立派な振る舞いとなって表れ、生活のうえでは功徳・福運となって現れるのである。
ゆえに大切なことは、「信心」があるか、ないかである。大聖人の「ただ心こそ大切なれ」との仰せを、絶対におろそかにしてはならない。
形式ではない。地位でも財産でもない。「信心」ある人こそが、真の「幸福」の人である。

[10437]

題名：真理は単純《8124》に奥義☆極意あり！

御本尊 池田先生

名前：不甲斐ない凡夫
投稿日：2024/01/16(火) 23:00

御本尊との境智冥合（きょうちみょうごう）

池田先生との感応道交（かんのう～）

これが一番の要

ご指導 ありがとうございます

[10436]

題名：先（さっき）紹介した中国★動画の説明（そのハッタリ★タネ☆明かし！）

2024年2月21日22時
《8623》
↓ ↓
https://bbs1.sekkaku.net/bbs/axt2b9jvt8/log=8623

[10435]

題名：勤行・唱題こそ諸天の威光勢力を増す法味

先生指導（抜粋）です。

『人間が宇宙の根本法である妙法に反する行為をする時、

本来の調和は壊れ、自然をはじめとする周囲の環境も、三災七難の惹起等をはじめ、

無慈悲な悪の働きをするようになる。

すなわち、宇宙の森羅万象を、「諸天善神」とするか、

逆に「悪鬼」「魔」等とするかは、人間の一念次第なのである。

悪鬼の充満した社会・国土では善人は迫害され、苦しむ。

ゆえに悪人のみの社会となり、ますます悪鬼が増え、不幸が増大していく。

この悪の循環という人類の宿命を断ち切るために、絶対に「広宣流布」が必要なのである。

その出発点は、一人の人間革命であり、一人の「一念」の転換である。

「世皆正に背き人悉く悪に帰す、

故に善神は国を捨てて相去り聖人は所を辞して還りたまわず、

是れを以て魔来り鬼来り災起り難起る」（P１７）

諸天善神は、「法味」を唯一の〝食″として威光勢力を増すことができる。

末法今時においては南無妙法蓮華経のみが、諸天の滋養となる法味である。

「諸大善神法味をくらわずして威光を失い国土を捨て去り了んぬ」（P３４）と仰せである。

つまり、日本中がいわゆる「神天上」となり、

諸天善神は法味を味わうことができず、威光勢力を失い、国土を捨て去ってしまった、と。

国土に正法の妙味がなければ、諸天善神は法味に飢え、国を捨てて、去る。

ゆえに人も国土も衰微せざるをえないのである。』

[10434]

題名：未来の姿を知る☆のは通力バカ★りじゃない！

純真☆真っすぐな心の眼☆と

明鏡止水☆のごとく澄んだ☆

心の鏡☆にはありのままの姿

善も悪★も浮かび上がってくる！
↓ ↓
https://youtube.com/shorts/6cp6LzPGMjI?si=sjXkzC7iwJVPrQxb

[10433]

題名：先の《10432》中国★言ってた話と告白☆！

その《10379》
↓ ↓
https://bbs1.sekkaku.net/bbs/axt2b9jvt8/log=10379

矛盾（ムジュン）突っ込まれて
日本では速攻～削除★された？

その《10432》配信☆動画！
↓ ↓
https://bbs1.sekkaku.net/bbs/axt2b9jvt8/log=10432

[10432]

題名：オレ（様）はその昔（過去世含め）中国★に行っていた時期☆あり

だからこそ！？

入手☆可能～な動画☆だった！

日本では消された★あの動画☆！

コレも消される★運命～か？！
↓ ↓
https://www.bilibili.com/video/BV1RN411u7T3/

[10431]

題名：いつの世も利用～し☆される者たち！そして操（あやつ）る支配者どもバカ★り

だが・・

真相～真実は

いつか暴かれ☆バレる？

その《5679》を心の目☆で見よ！
↓ ↓ ↓
https://bbs1.sekkaku.net/bbs/axt2b9jvt8/log=5679

[10430]

題名：体験☆経験者はココにも！＆意外なところにも？

下の《10429》への補足☆！

https://bbs1.sekkaku.net/bbs/axt2b9jvt8/log=10429

実父は医者だった（学会副会長）が
その後
再婚父は公明党員だった。

もう～昔のことだが・・・
本当なら出来ない★無理なコトを？

公明党の《クチきき》で可能～に？

したのだと得意気☆に語っていた！
当時はそんなの当たり前みたいに？

だが今ならそう～は(`へ´*)ノ

イカンざき～★(*｀Д´)ノ！！！

[10429]

題名：実際に見てきた☆体験して来た☆だと！？？

まさに《体験者は語る》
その告白☆告発は重い★

自分の知り合いにもいるが・・
《5519》
学会の組織内に蔓延った暴力、
淫行、横領、犯罪、法律違反。

名前：FT
投稿日：2023/08/14(月)04:55

人が育たない学会の組織、育たないどころか
命が腐って奈落の底に落ちる。

学会の幹部から暴力を受けた自分が言うから間違いない。

幹部の不倫も見て来た。当時自分がいた地区の

良く知っている担当男性幹部で相手はその地区の女性部の幹部だ。

其の後女性部の幹部は夫と離婚し子供も含め一家離散した。

これらの幹部は不正悪行を行なった後、新たに役職が上がっている。

学会本部は犯罪、不正を犯した事実を調査、確認し

その幹部達の不正を認めた上でこれらの幹部の役職を上げている。

これも自分の目の前で行われてきた。狂いきっている。

公明党の活動で学会幹部、会員の交通違反の揉み消しがある。

これも見て来た。

学会も公明党も腐り切っている組織だ。

これらの事実も含め何か言いたい人は一度、静岡県の富士宮市に来て下さい。

話をしましょう。
この掲示板上だけでは埒（ラチ）が明かない。

[10428]

題名：末端信者さんへ

＞「深く信心を発して日夜朝暮に又懈らず磨くべし
＞何様にしてか磨くべき只南無妙法蓮華経と唱へたてまつるを是をみがくとは云うなり。」


『一生成仏抄』は真筆・古写本ともに存在しない点で一考が必要ですが、ここにはその論議をさておきます。

一生成仏抄は真跡を存しません。真筆のように扱われる根拠は何でしょうか。

さらに、もう一点、一生成仏抄は建長７年34歳の御作であるとされる書です。

聖人が曼荼羅を図示されるようになるのは文永9年以降51歳の御時からです。

実に17年もあとのことです。

17年前の書が、何故、曼荼羅の説明になっているというわけでしょうか。

「一生成仏」という用語は『一生成仏抄』にしかありません。

しかし、小林正博の「初見年代一覧」によると『一生成仏抄』の初見は1500年頃の「日朝録外」であり、

聖人の著作であるとするには疑義が生じます。

聖人自身の成仏論は『開目抄』『観心本尊抄』で示されている「自然成仏」という思想です。

[10427]

題名：

「深く信心を発して日夜朝暮に又懈らず磨くべし

何様にしてか磨くべき只南無妙法蓮華経と唱へたてまつるを是をみがくとは云うなり。」

題目を唱え続けられるということは、一番の福運があると言うことだと思います。

題目を唱え続けられるということは、真の教学力があるということだと思います。

題目を唱えられなければ、本当の意味での　利他の振る舞いはできないと思います。

今まで人類の歴史で、庶民が正法に目覚めないが故に、騙され、悲惨な境涯に貶められ続けました。

現在も、それは同じです。なかなか、広宣流布が進まないからだと思います。

大聖人の時代から、現組織の今に至るまで、内部の最高患部の裏切、腐敗堕落、

「最後の敵は、内部だ」の通りだと思います。

広宣流布は、庶民一人一人が連帯して、正しい横の連帯で進めていくものだと思います。

先生指導（抜粋）です。

『　組織が最初にあって、その中に人間がいるのではない。

人間と人間の絆が最初にあって、それを広げていって自然発生的にできたのが学会の組織です。

だから、どこまでも、どこまでも「人間のために組織がある」。

「組織のために人間がある」のではない。　この一点を諸君は永久に忘れてはならない。

そして一生涯、不幸な人、悩める人の最大の味方となって生き抜いてもらいたい。

「人間のための組織」である創価学会を大事にし、尊敬し、支え、発展させていってもらいたい。

これは私の遺言です。』

『恩師に尽くし、広布に尽くし抜く、不惜身命の戦いこそ、初代の牧口先生から、第二代の戸田先生へ、

そして第三代の私へと受け継がれた、本当の学会精神である。

この三代の師弟の魂が根本である。

もしも将来、原理原則を踏み外すような幹部が現れたならば、断じて許してはいけない。

異体同心の革命児の弟子たちが、猛然と戦い抜いて、三代の正しい軌道へと戻していくのだ。』

一生成仏の為にも、よーく考えることだと思います。

[10426]

題名：純真☆真っすぐな信仰～仏法より単なる集金☆集票～権力スリ寄り組織と化した★創価学会

どんなに有名シェフ（店）が作った
おいしい～高級料理☆であろうと

時間が経って腐敗★変質したら
食べられないのが道理☆だ！

今の創価学会に真正な信仰～
仏法の教えなど存在せず！

正しい～教義☆教学など
もはや興味☆なしか？
↓ ↓
《5229》
https://bbs1.sekkaku.net/bbs/axt2b9jvt8/log=5229

[10425]

題名：あのあまのっちの過去の苦境★体験が出てる！

最初は昔の自慢話かと思ったが

聞いてるうちに・・・

ｍ(｡≧Д≦｡)ｍ

https://bbs1.sekkaku.net/bbs/axt2b9jvt8/log=8096

[10424]

題名：邪道～組織★そのシモベ工作員★どもが削除★したくてしょーがないやつ？

見ての通り？見たらわかる☆このヒドさ！

時と共に人も組織も変わりゆくものだ！
とはいえ？

ここまで変わったら（堕ち★たら？）

もう～終わり★だろう～

その《5510》見よ！
↓ ↓
https://bbs1.sekkaku.net/bbs/axt2b9jvt8/log=5510

[10423]

題名：学会員　イコール　信用してはいけない

先生指導（抜粋）です。

『ともかく唱題し続けていく。願いが叶おうが、すぐには叶うまいが、

疑うことなく、題目を唱え抜いていく。

そうやって信心を持続した人は、最後には必ず、自分自身にとって、″これが一番よかったんだ″という、

価値ある「最高の道」「最高の峰」に到達できる。すべてが喜びであり、使命であると言い切れる、

「所願満足の人生」を築くことができる。それが妙法であり、信仰の力です。


この「御本尊」は、自身の「信心」のなかにこそある、と大聖人は仰せです。

妙法の当体である自分自身、人間自身が大事なのです。

その胸中の妙法を顕すためにこそ、御本尊が、こよなく大切なのです。

ゆえに、御本尊を利用して、人間を抑圧したり、下に見ることは、

妙法と完全に反対の邪法になってしまう。

（注　今や、組織も　先生が言われた、完全な邪教に成り下がってしまいました）

大聖人は、妙法を信じ行ずる一人一人が仏であり、最も大切な存在であることを説かれています。

そのまったく反対に、今の宗門では、一番偉いのが僧侶で、信徒は、僧侶に仕える存在としている。

（注　現在では花糞坊主に代わり、色淫患部が　輪を掛けて偉そうに　振る舞っています）

これほどの、人間尊厳の否定はないし、大聖人への大違背、大謗法はない。すべては明瞭です。』


本当に、題目を唱えている人しか　信用してはいけないと思います。

[10422]

題名：《内部向け》重大かつ重要な節目☆出来事は必ず後世に記録として残す☆はず！

この人の指摘と洞察☆は
おそらく真実☆だろう～
↓ ↓
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14112267229

それを後押し？補完する古伝の書？
↓ ↓
https://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2024/02/05/083625

[10421]

題名：今夜９時★131回め《人間対話》テーマ【立正安国論】この一凶と戦え！

時の権力者に宛てた日蓮大聖人の
有名な歴史的御書《立正安国論》

仏法としての本来の意味（教え）は

《正しい法》に依らなければ社会も
人間も救えないとの戒（イマシ）め

人類の歴史は苦難★災難の連続！
そして人為的な争い☆戦争続き！

世の乱れる原因を知り取り除く！
そのために一凶を見抜き☆戦えと

根本原因《一凶》を、あえて世間に
当てはめて（置き換えて）考えると

対人（親子·友人·上下）関係でも
トラブルや行き違いがあった時に

何が一番の問題（肝★キモ）なのか
その根本☆原因を洞察☆するチカラ

洞察力と人間力（度量や器や慈愛☆）
ただ相手（向こう）が悪いと一方的に

決めつけて（思い込んで）もしかしたら
こちら（自分）にも問題があるのでは？

表現や態度、指示の仕方や教え方その他
あと指示命令系統～責任☆役割分担など

幅広く目を向けて問題の背景を探るなら

様々な反省点（足らない点）が見えてくるもの

どちらか一方的に良い悪い★と決めつけず
人間心理や社会の風潮～時代の流れその他

あらゆる面から見通し☆洞察しつつ
常に最善☆目指すべき

https://www.youtube.com/live/qrRYQtz-NGs?si=lRj9dZYPsRTHB-1j

[10420]

題名：キッシー☆岸田はバイデン★と共に去りぬ！祝☆

こんな情けない☆

ｍ(｡≧Д≦｡)ｍ

https://bbs1.sekkaku.net/bbs/axt2b9jvt8/log=3025

[10419]

題名：9月度・第45回教学研究会のご案内です。

次回、9月度・第45回教学研究会のご案内です。
入室情報は、改めてお送りします。

・日時：9月7日（土）午後８時から、zoom会議室で。

・参加申込方法
①教学研究会のグループLINEのメンバーは、当日のzoom会議室の入室情報や資料等は、グループLINEで、お知らせしますので、改めての参加申込は不要です。

②初参加の方は、お手数ですが、当研究会のホームページの参加申し込みフォームから、お申し込みください。
https://kyogaku-labo.com/request
zoom会議室の入室情報や資料等を受け取るために、メールアドレスの記入が必須です。
毎回、冒頭に初参加メンバーによる簡単な自己紹介をお願いしています。よろしくお願いします。
また、参加後にグループLINEにご招待しますので、ご参加をお願いします。

③なお、初参加の方やハンドルネームに変更がある方は、今回は○○○で入室します等、事前にメールやLINEでお知らせくださるよう、お願いいたします。

・式次第及び内容等。
レポーター：愛知の壮年部メンバーと波田地の2本立てです。
司会： 東京の女性部メンバーです。

・当日の流れ：
①司会の第一声および自己紹介
②初参加メンバーの簡単な自己紹介
➂七ツ星さんによる「スラップ訴訟」報告
④音声や映像を視聴しようコーナー(^_^)/
————9.8 戸田先生の「原水爆禁止宣言」

──休憩──
⑤愛知の壮年部メンバーによる体験発表
⑥前半講義：曼荼羅本尊の相貌の変化とその意義――身延後期（弘安元年以降）、大聖人は久遠実成の釈尊（本門の教主釈尊）を相対化し、日蓮本仏義を唱えていた！！
by波田地

──休憩──
➆後半講義：“『鮮やかな現証』が出る教学”第4回「小説・人間革命第10巻――不可能を可能にする要諦とは？」
by 波田地

……………………………
【解説】
④音声や映像を視聴しようコーナー(^_^)/
————9.8 戸田先生の「原水爆禁止宣言」

「われわれ世界の民衆は、生存の権利をもっております。その権利をおびやかすものは、これ魔ものであり、サタンであり、怪物であります」「もし原水爆を、いずこの国であろうと、それが勝っても負けても、それを使用したものは、ことごとく死刑にすべきであるということを主張するものであります」――67年前の昭和32年9月8日、青年部の「若人の祭典」（横浜・三ツ沢の競技場）の席上、戸田先生は、歴史的な原水爆禁止宣言を師子吼されました。
　仏法者として、死刑制度には反対だった戸田先生が、あえてこう表現したのは、人類の生存を脅かす核兵器は〝絶対悪〟であることを明確にし、いかなる理由であれ、その使用は正当化・容認され得ないことを示すためでした。核問題の奥に潜む、生命の軽視という〝魔性の爪〟をもぎ取らんとの、平和の一大宣言でした。
「私の弟子であるならば、私のきょうの声明を継いで、全世界にこの意味を浸透させてもらいたい」――この宣言が、学会の平和運動の原点となりました。

宣言全文
https://www.sokagakkai.jp/in-society/nuclear-abolition-declaration.html

⑥　曼荼羅本尊の相貌の変化とその意義――身延後期（弘安元年以降）、大聖人は久遠実成の釈尊（本門の教主釈尊）を相対化し、日蓮本仏義を唱えていた！！

「曼荼羅本尊の相貌の変化とその意義」については、すでに第27回で、松本佐一郎著『富士門徒の沿革と教義』と金原明彦著『大石寺戒壇板本尊の真実』を教材に学んでいますが、改めて、山上弘道さんのいくつかの論文を通して、その意味を再確認したいと思います。
　すでに、山上さんの『宗祖真撰遺文にみる日蓮本仏論の原石』を通して明らかになったように、身延後期（弘安元年以降、特に弘安二年、三年）に、大聖人は、法華経文上の久遠実成の釈尊＝本門の教主釈尊に“憧れるのを止め"、釈尊を完全に「相対化」するようになりました。自身を「教主釈尊より大事な法華経の行者」と呼び、「余は二十七年」で出世の本懐を遂げたと宣言され、自身が南無妙法蓮華経如来（久遠元初の自受用身）と一体の末法の御本仏であるとの自覚に立たれました。
　次回は、立正安国会の曼荼羅本尊集（123体）をベースに、山上さんの論考「日蓮大聖人曼荼羅本尊の相貌変化と法義的意味について」などを参考にして、この身延前期と身延後期の大聖人の思想の違い、自覚の深まりについて学びたいと思います。

⑦“『鮮やかな現証』が出る教学”第4回「小説・人間革命第10巻――不可能を可能にする要諦とは？」

　前回、池田会長の『観心本尊抄講義』を通して、人それぞれの願いは、いずれそのうち叶うのではなく、御本尊（久遠の本因）と境智冥合した瞬間、因果倶時で、結果そのものが生命の内奥にはらまれるということを学びました。
　その具体的な事例が、小説・人間革命第10巻「一念」の章の冒頭、昭和31年正月4日に来阪した山本伸一が、いならぶ幹部と勤行唱題した後、振り向かれて「これで今回の戦いは勝った！」と宣言されたことではないかと思います。
　これで今回の戦いは勝った！と言っても、選挙は7月の七夕です。半年も前に、どうして「勝った！」と言えるのか？
それは、前年9月、戸田先生から大阪選挙区の当選責任者に任じられて以後、一念に億劫の辛労を尽くした果てに、7月の選挙の勝利という生命内在の因果が、伸一の生命には出来上がっていたからです。
　ただ、生命内在の因果は出来上がっていても、縁に触れなければ、現実の結果（果報）には結びつきません。半年という時間の間に、魔が競います。大切なのは、この間の一念における「染浄の二法」のせめぎあいです。
　池田先生は、不可能を可能とする「法華経の兵法」の要諦を「人間革命第10巻に書いておいたから、あとは、自分で実践し、自分のものとしてください」と述べています。

なお、この人間革命第10巻に描かれた昭和31年大阪の戦いを題材にした講義動画をすでに一般公開していますので、予習をしたい方は、そちらを参考にしてください。

https://www.youtube.com/watch?v=VQWCliTAPOE&list=UULP6h7lpHiUV3QIQp8nLRDyaQ&index=20

以上です。

[10418]

題名：この超～不都合なやつ！削除★できるもんならしてみよ！爆☆

おらオラ～～☆！！

ナンボのもんじゃ？

ワレぇ～～～！？

https://bbs1.sekkaku.net/bbs/axt2b9jvt8/log=8607

[10417]

題名：山本太郎～の言うとうり☆！？

《10402》
https://bbs1.sekkaku.net/bbs/axt2b9jvt8/log=10402

[10416]

題名：せっかく地震★南海トラフ危機☆のおかげで政権への求心力？戻るかもだから？

他人のヤフコメ★！

（岸田総理が総裁選から）
身を引くような体をとることで多少なりとも
党の支持率回復に繋がるとでも思ったか。

ともあれ、3年前に総裁選出馬したときの「聞く力」
というのは一体なんだったのだろう。答え合わせすると

「傾聴する力」ではなく「聞き流す力」「聞いているふりをする力」

という意味だったようだ。

よくも悪くも対米追従の度合いを強めた政権だった。

未知の次期総裁がアメリカに対してどういうスタンスかは判りようもないが

日本そして中露に対する二重封じ込めという地政学的な役割は変わらないから

トランプに替わってウクライナ戦争が事実上のロシア勝利に終わったら

今度は日本がウクライナの役割を担うことになるだろう

→台湾有事において、アメリカの代わりに日本が最前面で戦う。

いずれにせよ安全保障面でも社会保障面でも
国家財政面でも…etc.ますますしんどい時代を迎えることになる。

次の首相の肩にかかる責任は今までにも増して大きい。
（他人のヤフコメ★終り）

コロナ☆でも地震★でも何でも？
危機を利用～国民を躾（しつけ）？

イザ☆！という時には国民は大人しく
だまって国（政府）の言うことを聴け！

そして従順にお国の言う通りに従えと？
うまく国民を洗脳～教育（訓練？）か？

その《10408》がコレだ！怒★
↓ ↓
https://bbs1.sekkaku.net/bbs/axt2b9jvt8/log=10408

[10415]

題名：ゼロクリック☆による遠隔妨害★が激しい～ので下に開示したやつ

それにしても何でも監視☆社会化
そして言論統制～何でも規制～

自由にモノも言えない社会
マイナカードもワクチンも

押し付け☆強制化の方向へ
国民の総家畜化★狙い☆！

その先には戦争～徴兵制か
マイナカード情報～から
（例えば）
過去３ヶ月以内に病気
受信歴なき健常者は

戦争参加☆戦地投入～狙い☆
お国（アメリカ含め）の為に

敵を撃破☆し血を流すべきだと？
脳にチップ★埋め込み強制指令～

それがお上権力者の考えること！
大殿様☆アメリカのシモベ★日本

《8484》
https://bbs1.sekkaku.net/bbs/axt2b9jvt8/log=8484

[10414]

題名：今、何をすべきか？

先生指導（抜粋）です。

『1947年（昭和22年）の8月14日、座談会で初めて先生とお会いした。

「池田君は、幾つになったね？」

初対面とは思えない、なんともいえない親しみを込めて、私に話をしてくださった。

仏法の深遠な哲学は、まだわからなかった。

しかし私は、戸田先生の人間性と、その率直な振る舞いに深い感銘を受けた。

何より2年間、軍部政府と戦って牢獄に入った事実は決定的であった。

この人についていこう！──そう心に決めたのである。』



『なぜ、創価学会が世界中に広まったのか。

哲学が深いからである。この仏法に絶対の力があるからだ。

愚かな争いに翻弄される、人間自身を変革し、全人類の宿命をも転換させる。

そのための根本の哲理を、心ある人は真剣に求めている。

まず、自らの臆病の心に勝つのだ。

策ではなく、祈って祈って祈り抜く。そして、見事な結果を出すのだ。

現実には困難の壁もある。障魔も競う。それを突き破るには、師弟が大事だ。

信心の指導を求める心を忘れてはならない。

私は毎日、胸中の戸田先生と対話しながら前進している。

先生の厳愛の訓練があったゆえに、どんな嵐にも微動だにしない。

正義を護れない。難と戦えない。そんな情けない弟子であってはならない。

信心さえ不動であれば、いかなる苦難も乗こり越えられる。』

[10413]

題名：名言《建設は死闘～破壊は一瞬！》はすべてに通じる原理☆現実！

努力が必ずしも報われる☆とは限らない

それが実際の世の中、かも知れない・・

しかし、だからと言ってあきらめてしまったら？

そこで試合終了～★

《最後の勝ち負け》は天のみぞ知る☆

《死力を尽くして天命を待つ》のみ！

すべてを破壊する最大の悪★は戦争～

悪の根源☆巨悪★に立ち向かう者たち
↓ ↓ ↓
http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/blog-entry-144.html

[10412]

題名：世間一般（企業や各組織など）でも重要～なコト（出来事・節目）は必ず記録として後世～に残すものだ！

我に激しく☆同意！したと？祝☆
↓ ↓

全会員へ遺言的な書物 指導を？

名前：不甲斐ない凡夫
2024/01/18(木) 14:11

残すはずです
おっしゃる通りだと思います
後継者を指名して
↓ ↓
《8145》
斬り捨て御免！
↓ ↓
信頼☆とその存在が絶大だったからこそ

その名と威光☆を利用してきた本部執行部

お元気な《池田先生》を演出☆しつつ

【原田会長と共に】

などと有り難い☆メッセージ作って

その名を使い会員を動かす策略★！

《虎の威を借りるキツネ》の如く
《池田先生》の威を借りなければ

もう求心力が保てない創価執行部

結局☆ダマし★ダマされうまく利用～
されてるだけ（選挙＆財務その他！）

おまけに教義（教え）も変えて公明党も
当初の理念☆理想から大きく変節★して

その結果☆会員や一般庶民からの信頼☆も失墜★！

にもかかわらずダンマリ（黙殺★）とは
あまりにも無慈悲☆無責任ではないかとの

当然すぎる見方に対して反論が出来るのか

また、もし本当にお元気で執筆できるのであれば？

必ず全会員への遺言的な？書物など
戒（いまし）め☆指導～を執筆して

後世のためにのこされるはずではないか

それがないこと自体、すでに真実は見えている

正しい心＆真っすぐな眼☆で見たらわかるハズ

それが信仰者のあるべき姿であり
また真のご利益☆ではないのか？

いつまでも＆これからもダマ★され続け

ウソ★見抜けず☆利用～されてるだけの

ただのお人好し☆浅知恵の凡人？
ボンクラ★では人も救えんゾ☆！

[10411]

題名：パワハラ☆ってんじゃ？ねえぇ～～よっ☆！爆★

品のない＆ガラの悪い★衝撃☆
受けた黒い★《961》おハナシ

その（呆れた☆アキレタやり取り）
一部を下に紹介☆する！
↓ ↓ ↓
面談室に入ると、私たち当事者１人に対して
副会長など４名の監査委員が囲むように座っている。

全員、本部職員の大幹部であった。

その威圧的な雰囲気に圧倒された。
もはや罪人である。

震える声を絞り出し
「よろしくお願いします」との言葉で監査が始まる。

ところが、事情を詳しく説明しようとした途端（トタン）監査委員は

「ここは議論する場ではない！」と話を遮った。さらに

「つい最近も神奈川で問題を起こした中心者を除名処分にした」と

除名処分をちらつかせるのである。

面談に臨んだある会員に対しては、弁護士も加わり
副会長など５人の監査委員が取り囲み、冒頭で

「池田先生とつながりがあるのか」と確認する。繋がりがないと分かるや

「君が問題を起こしたんだろ！？」と責め立てた。
あまりに結論ありきの、偏見に満ちた

高圧的な監査面談に我々は衝撃を受けた。
　そして、監査結果の通知。

その場で小平が、事実の正確な理解を求めて弁明すると監査委員は

「言い訳聞くんじゃないよ」
「誓約するかしないかを聞いているんだ。
本部が決めたことなんだから。」

「誓約できないんでしょ？」「じゃあ以上です。

本部の指導に従わないという風に受け取りました。結構です。」と。

さらに、「重く受け止めろよ！」
「それだけの権威あるんだよ！
本部指導監査委員会。わかる？」

「私たちの認めた学会指導を君が反するんだったら
それなりの処分にせざるを得ないぞ。」

「もういいよ帰れよ。」と。面談は終了。
　監査委員は滝川に対し、

「君が『受け入れるか、受け入れないか？』
なんだよ！通知っていうのは。」

「誰に文句言ってるんだよ！」
「何が聞いて下さいだ！」
「認めろ！まず！」

「ここは聞く話じゃないんだよ！通知してんだよ！」と。
　そして、
監査「このままいけば、派閥で反逆するよ。」

滝「反逆は絶対にしないです」
監「そんな事は、お前分かんないよ」
滝「絶対ないです」
監「だってもう反逆してんじゃない！」
滝「してません」

監「いいよじゃあ。書けよ、じゃあ誓約書を！」
　最後は、
「本部の指導を聞かなかったらもう、それは学会員としても無理でしょ。

それだけの腹決めといて。」と告げられ面談は終了。

　監査委員会が出した結論は、

会長以下執行部が了承したという誓約書に
誓約して提出すること。誓約内容は・・

今回の問題に
二度と触れてはならない！とするものだった。　

問題が隠されてしまうと思った。
しかも

本部職員から誹謗中傷された犠牲者の会員にまで誓約を迫るという

顛倒した結論には到底、従えないと思った。

従えば、師匠を裏切ることになる。しかし、そうは言っても

創価学会の職員として、学会本部の公式機関が出した結論に

素直に従うべきではないかという葛藤がなかった訳ではない。

もし誓約しなければ懲罰委員会から処罰されるか
もしくは除名処分が下されるか？

先の見えない未来が待つことになる。不安だらけだった。

誓約書を提出するかどうかは、私たち一人一人にとって

信仰と人生を懸けた苦渋の選択になった。

正直、誓約する方が楽だった。楽になろうと何度も思った。

しかし、祈れば祈るほど数々の罵声や非難
そして除名や懲罰といった処分をちらつかせ

問題の本質は何も解決されぬまま
強引に誓約書に従わせようとする

理不尽な監査の実態を、絶対に認めてはならないと思えた。

学会本部が真剣に考えなければならない本部職員の根深い問題が

地元組織の中にまで広がっているのだ。

“誓約書を提出させて問題を収める”

なんの意味もないこの誓約書に誓約することは

出会った問題の意味から逃げることになる。

『信仰の世界にあっては清濁併せ呑んではならない！
（池田名誉会長指導）』

たとえ解雇、除名になり、馬鹿にされ笑われても
師匠にだけは嘘はつきたくない！

いかなる処分も受けようと、不甲斐なくも
やっとの思いで覚悟し、誓約書を提出しないことを決めた。

監査委員会の通知の場で誓約しなかった人間は１０人

その後、学会組織、職場、家族に対する圧力により
一人一人誓約させられていくことになる

[10410]

題名：日本に　第三の原爆投下

林千勝氏が警鐘

[10409]

題名：悪知識を捨てて善友に親近せよ　

先生指導（抜粋）です。

『そんな自分を、どう鼓舞していくか――実は、そこからが本当の信心の戦いなんです。

受け身の生命を打ち破るために、私たちの活動は、すべて広宣流布の聖業であり、

仏に代わって、仏の使いとしての誉れの行であること、

また、最高の社会建設の実践であることを思い起こしていただきたい。

そして、わずかな時間を見つけては、真剣に唱題していくことです。

さらに、一行でも、二行でも御書を拝し、学会の指導を学び、

なんのための信心であり、仏道修行であるかを、確認していくことです。

また、信心の触発を与えてくれる先輩など、同志の存在が大事です。

人間は孤立し、一人になると、どうしても弱くなってしまいがちです。

そうならないために、互いに励まし合っていける善友が必要なんです。

一口に「実証」といい、「人間革命」と言っても、並大抵のことではない。

信心をしている人は多くても、「本物の信心」をしている人は少ない。

生半可な、惰性の信心では、成仏はできません。自分勝手な、わがままな仏道修行などない。

それでは「如説修行」ではなく「我説修行」だ。

独りよがりではない、また「幹部中心」ではない、

本当の「会員中心」の学会を、皆さんがつくっていくのである。

大事なのは行動である。誰が見ていなくとも、地道に友と語り、友を励ましていくのだ。』

[10408]

題名：地震★ばかりか戦争～まで現実★になりそう～なニッポン！

先の《10402》の山本太郎～動画☆！

その熱い☆真心演説の中での訴え☆通り
権力者（お上）どもは下々（しもじも）を

思い通りに支配★コントロールする為に
あらゆる機会を利用し《愚人化》狙い☆

最もバカらしい～のがミサイル避難訓練
頭かかえてうづくまる姿こそその典型～

小学校の地震★避難訓練ではあるまいし
そんなことでミサイルから逃げられると

思わせるお上（政府）も真に受ける方も
まさに《B29》に竹ヤりと同じ情けなさ

最近では先日の宮崎地震（震度６弱）で

宮崎の被害★より南海トラフの記事ばかり
ネットに出ていて巨大地震★危機あおって

例えば政権応援団の夕刊フジなどがそう～
反対に邪★権力の天敵《日刊ゲンダイ》
は

明日にでも南海トラフのような巨大地震★
起きるかのような危機感☆あおり一方では

実際に起きる確率は《何百回に一回》程度
なので冷静に落ち着いて！などと専門家が

国民をなだめてて《結局どっちなんだ！》
要するに人間心理☆群集心理として
災難★

特に戦争～など軍事的危機☆迫る時は

その時の政権に求心力（依存心理）高まる
それによって国民を骨抜き？家畜化狙い☆！

気をつけろっ☆！！
《5558》
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[10407]

題名：公安調査庁の機密が 中国に筒抜け！？

日本の公安にスパイがいる！

[10405]

題名：画期的な《10401》の配信☆動画に不都合な？コメント＆返信！

恐らくきっと☆！？

工作員★もびっくり☆

こりゃ敵わん（カナわん）わ！

と思っていることだろう～爆笑☆
↓ ↓
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[10404]

題名：果たして各種妨害★工作なく無事に見れたらイイ～ねっ☆！微笑

美輪明宏さん（様）紹介！祝☆

その《8625》
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そして 大魔神★！？
山本太郎《10402》登場～☆
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[10403]

題名：

先生指導（抜粋）です。

『　信心は一生である。そして三世である。　広宣流布も、長い長い旅路である。

その「幸福への旅」を、最後まで、どう完走するか。

宝の一生の毎日、毎日を、どう価値的に、すがすがしく生きていくか。

そこには賢明な「知恵」が必要である。

あくまでも、勤行・唱題の基本に　真摯に挑戦することが必要であることは言うまでもない。


日顕宗の僧侶は、（注　私は、今や、組織を食い物にする　色淫患部と　同じだと思います。）

「自行」もきちんと行ぜず、社会の中での不惜の「化他」に至っては片鱗もない。

ただ大聖人を利用し、学会員の信心を利用し、私たちだけを働かせて、

自分たちは永遠に享楽の生活を送ろうとしたのである。　極悪の魔性の存在である。


ところで「本物の信心」とは何か。　当然、さまざまな次元から論ずることができるが、

ここでは、牧口先生がつねづね言われていた一点を述べておきたい。

それは、大聖人の本物の門下であるかどうか。大聖人の御聖訓どおりの行動であるかどうかという点である。

大聖人は「開目抄」で「愚人にほめられたるは第一のはぢなり」と仰せである。

牧口先生は、この御文を敷衍されて「愚人に憎まれたるは第一の光栄なり」と言われていた。

つまり″愚人にほめられたい、名声を得たいと、世間的な名誉を求めているようでは、本物ではない。

むしろ、仏法のことで愚人から憎まれ、非難を受けることは、最高の光栄なのである。

その人こそ「本物の信心」の人である″と、教えられたのである。

また、牧口先生は言われている。　「仏法者たる者は物事の根本、価値観を判断するさい、

あくまで仏法で説く　厳しき因果関係を　基準にしなければならない。

ひとの毀誉褒貶に　左右されては　大善人とはなれない」と。

仏法の厳しき因果律――いかなる事象も、この深き信心の眼で見ていけば、

おのずから善悪の本質が見えてくるものである。』