[10445] 題名:ハッタリ★創価学会の正体☆見たり!祝
名前:続★斬り捨て御免!
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投稿日:
2024/08/25(日) 01:09
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真相☆真実を知る☆内部幹部
による真相~暴露★バクロ?
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一会員さまへ 投稿者:庵下路
投稿日:2018年 3月15日(木)10時13分26秒
先生が命がけで執筆されているとの事ですが
只今、先生は執筆活動をされているとは思えません。
実際、SGI提言も、もう何年も側近が草案して書いております。
誰が担当しているかも、知っております。
その他、世界の知性との対談集などもそうですが
先生は実際に対談もされていませんし
書簡でのやりとりさえしておられません。
全て、託された弟子が先生の代わりに行っております。
私はその行為自体は否定はしません。師弟不二の弟子が
先生のお仕事を代わりにするのは、何もおかしいことではないからです。
ただ、それをあたかも先生ご自身がなさっているように
会員に印象づけてしまうやり方は、間違っていると思うのです。
何年か前、SGIの青年部研修会で各国の青年部が信濃町を訪れた際
聖教新聞が主催で各国の青年部を一堂に集めて座談会を催すことになりました。
私は、当事者でしたので、その時の状況をよく知っておりますが
座談会を開くどころか、聖教新聞の記者が適当な質問を
各国の青年部に、個別に口頭でおこない
それぞれの回答を集めてあたかも座談会を開いたように
各国の青年部のリーダーが本当に集まって座談をしたように
編集して大々的に新聞に掲載しました。
実際には彼らは、お互いに話をするどころか会ってもいないのです。
「信心で受け止める」素晴らしい姿勢だと思います。
しかし、なにもかもを信心で受け止めて、間違いを間違いと声に出さず
我慢してやるのは法華経の行者とは少々違うと思うのです。
学会は「指導主義」です。 疑問を声に出した会員に対して
「指導」という形を通して、懇切丁寧に相手が納得するまで対話を重ね
相手の命をご本尊に向けさせるのが、本来の学会の在り方だと思います。
今は、善と悪が入り乱れて、本当に難しくなっていると思います。
執行部の中にも間違いなく「善」の人はいますし、聖教の中にも間違いなく「善」の闘志は存在します。
もちろん、この宿坊に書き込まれる人々の中にも「悪」もいれば「善」もいるでしょう。
そういった中で、すべてをただただ「信心で受け止めて」
文句を言わずに広布のためにと思って闘った場合、
悪に利用される可能性もあるのです。
今の闘いはとても複雑になって来ていると思うのです。
【引用終わり】
やはり内部の事情~そして一般会員やマスコミへの(表向きとは違う)
《真相を知る内部関係者》の発言は重い!