宿坊の掲示板
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[8484]

題名:ゼロクリック☆による閲覧妨害★が激しい~ので一部開示☆する!

名前:続★斬り捨て御免!

MAIL 投稿日: 2024/02/16(金) 02:23 2400:2200:3f9:c569:688b:6c85:fe2:1ff8(IPv6:sbb-ipv6-20050712) (2400:2200:3f9:c569:688b:6c85:fe2:1ff8)

「創価学会の永遠の指導者」である池田先生は、第三代会長であった当時

創価大学の学生を前に、こう御指導されています。

「私が申しあげたいのは、創価大学に対しても、創立者に対しても

批判をしてはいけないということは一つもありません。
いくらでも批判してけっこうです。

また、私はご存じのように創価学会の会長であります。
創価学会に対しても、信仰についてもいくらでも批判しても結構です。

大学としても、学会としても、また私としても

反省すべきことは反省しなくてはならないし
改めるべき点はいさぎよく改めねばならない。

諸君が創価大学に学んでいるのだから大学のことをはじめ

すべてに対して厳しい発言ができないなどという考えは、誤りである。

皆さんが真剣に物事を思索し、言いたいことがあれば
何を言ってもよいし、いかなることを論じてもよい。

自由奔放であっていただきたい。これだけは、はっきりと申し上げておきます。」
(1972年7月6日)

このように池田先生はご自身に対しても、また創価学会に対しても

さらには創価学会の信仰に対してでも「いくらでも批判をして良い」

と明確に述べられているのです。
ゆえに、会員の已むに已まれぬ声を抑えつけようとする

現在の学会本部の行為は、師匠池田先生の御指導に反する

根本的に間違った行為であることは明らかです。

さらに池田先生は、批判を受ける側の幹部に対しては
次のように具体的に御指導されています。

「組織には、自由闊達にものが言える雰囲気が大事である。

感情的な議論ではなく、何でも語り合う風通しの良さが
絶対に必要である。会員が意見を言いにくい

重苦しい圧迫感を与える幹部であってはならない。
人を抑えつける独善は仏法の精神と正反対である。」
(2001・8・19)

「何でも言える雰囲気が大事である。そういう組織が伸びる。

立場が上であるほど、自分から皆の話を聞いて
一つ一つ応えていかねばならない。疲れるかもしれないが

それが指導者の責任であるからだ。

何も言えないような雰囲気では、最低の組織である。」
(2005.11.15付聖教新聞、創立75周年記念本部
海外最高協議会でのSGI会長のスピーチ〔上〕)

「学会をよくするためには、どんなことでも
勇気をもって上に言い切っていきなさい。
そして上の人間は、そうした正しい意見をよく聞いていけ!」

(2007年6月19日開催、本部幹部会・青年部幹部会での指導)

つまり、幹部・特に最高幹部である本部執行部においては

会員からの批判や厳しい意見に耳をふさぐのではなく

「会員の話を真摯に聞いていくべきである」と明確に述べられています。

この師匠の御指導を根本に組織運営をしていくならば
広宣流布のために「建設的な批判」をする同志の「首を斬る(除名)」

という発想自体、思いつくはずがありません。
むしろ本来は、反対意見が出ること自体が本当に有難いことです。

意見を言ってくれる会員の声に耳を傾け、互いに率直に語り合う中で

新たな価値を創造し、前進していくことができるのが
本来の創価学会の在り方だと思うのです。
↓ ↓
元ネタ《8296》
https://bbs1.sekkaku.net/bbs/axt2b9jvt8/log=8296




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