[2623]

題名：最悪★最大の争い☆そして憎しみ★悲しみ☆生むのは戦争～だ！

腐敗★堕落し変質した組織から
除名★排除！された元本部職員
その３名の訴え！の一部抜粋☆
↓ ↓ ↓
創価学会の頭脳であり心臓である学会本部は

安保法制が師匠の思想と真逆であることを当然知っている。

しかし、自民という権力の魔性と癒着した体質
から抜け出せずにいる。そればかりか、

師匠の思想をたとえ捻じ（ねじ）曲げても自民におもねることが

今後の公明・創価にとって良いことだと信じ込んでいる。

そして、その自分たちの判断を正当化するために

師匠を《神格化》し、聖教新聞で“お元気な池田先生”

と猛烈にアピールする。師のメッセージを代筆し、

「原田会長を中心に」と繰り返させ、本部の求心力を高める
ために師を利用し続けている。

　“先生にいつまでもお元気であってほしい”
　そう願う学会員の純粋な心は無惨にも弄ばれ続けている。

しかし、悲しいことに多くの学会員の方々はまだこのことに気付いていない。

「何かがおかしい」と薄々は感じていても目をそむけ
「本部を信じる」と言って口をつぐんでしまう。

しかし、今の間違った学会本部と公明党の方向性を早急に転換
しなければ、そう遠くない未来に、創価は破壊され、

戦争が現実のものとなると思えてならない。

[2622]

題名：続！斬り捨てさん

不都合★邪魔モノは排除★！

桃太郎さん曰く、不都合★邪魔モノ≒悪魔。魔物。人間以下の畜生
広宣流布を妨害する破和合僧だから当たり前なんだそうです。
他の外道と称する宗教と同じ考えで
だから、それらの折伏によって蓄積した結果が「戦争」だったり内戦なのですが

師匠は未だに、自身が「怨憎会苦」の命を本部幹部会の指導で晒しておきながら
「怨憎会苦」の概念などわからない等と法華経の智慧で惚け
また戦争の因が　そこにあることも解らないまま
「ごはん論法」混ぜながらも　火に油を注ぐような指導をしていたわけです。

[2621]

題名：末端信者さんの補足

日興遺誡を引き合いに出されると話がややこしくなるので
敢えて書くと

江崎氏が訳したベノナやロシアのスパイ工作等を把握していないと
確実なことはいえないし
また古事記や日本書紀を読まないと何とも言えないので
霞が関さんも含め個人的な意見として　流してくれるとありがたいし
但し　霞が関さんの対しては
こちらに不備な一面があれば　その部分を伺いたいところですが

敢えて言うなら

・五老僧及び小笠原は大聖人を基軸とせず
　天照を及び神々を基軸にしてしまい
　その結果、各々の役割を超えるような無理な要求を祈ってしまった

・また、小笠原の場合、天照どころか違う神を本尊にしようとした

この2点で、これは戦後の創価学会にも共通して当てはまる事
一部は御本尊を共産党やキリストや孔子にしてしまった

だから日興上人は整理する意味を含めて
遺誡26条のネガティブリストに
広宣流布達成まで神社に参拝するなという項目をつけたのであって
神道そのものを否定はしていませんし
事実、南条家は富士宮の大社や三島大社を抱えておきながら
何故か日興上人は破門にしていません。


そういう事です。

[2620]

題名：外からは平穏☆健全に見えても内部に問題★かかえる会社＆組織そして人間は多い！

年末は財務☆カネ集め！
選挙は票集め☆そして

不都合★邪魔モノは排除★！
が今の創価学会の姿だ！

信頼☆失せた創価学会公明党に、もはや
見る影★なし！

バカほど人をバカにする（したがる）
とも
弱虫ほど表面～強がる（負け犬★ほど
吠える☆！）
とも世間では言われるが・・

ボンクラ★はどこか冷め☆てて陰グチ★バカりで中身☆なし！

我は今から８年も前（2015年）に
こんなにも心熱く☆語ってたが・・
名前：続☆斬り捨て御免！
投稿日：2022/08/27(土) 14:28

《大分の乱！》と似た創価の内乱☆が
実は過去にもあった件！
２０１５年ヤフー知恵袋☆より

《創価組織は分裂するかとの問い》
への我が回答（キムキム回答～☆）

純真な目でみれば既に分裂状態だ！
《宿坊掲示板／絶対正義の獅子たち》

他《創価学会の教義改正を語る》等は
基本的にはアンチと言うより内部改革派であって

問題意識と危機感！そして組織愛を持つ熱い☆同志
の集まり＆語り合い（たまに罵（ののし）り合い！）
たとえば？

昨年強行された会則・根本教義の改変！
に対して
危機感☆と疑問をもって反対★していた
↑ ↑
《教学部レポート／遠藤文書》に詳細
↓ ↓
遠藤孝紀氏（元副会長・総合教学部長）の一件を見れば？

今の堕ち★腐った創価学会内部の実態☆とありさまが見える！

これまでの経緯はさんざんネットに流出済みなので

創価上層部が遠藤氏に対して行ったヒドイ仕打ちについて・・

《創価学会の教義改正を語る４》にも出ている通り
遠藤氏個人の
パソコンと携帯電話を取り上げ
強権的に査問を行った!!
↑ ↑
まるで、裁判にまでなった
【矢野元公明党委員長・黒い手帖】

の件（強奪事件）を思い起こすではないか！？
しかも遠藤氏が
越権行為であると抗議しつつ
再三にわたって返還を求めても

本部からは結局最後まで
誠意ある対応はなかったという。

そして遠藤氏がその後、副会長職および
総合教学部長から
はずされた（追放！）のは言うまでもない！

パワハラ！であるのはもちろん、なによりも
【無慈悲】であり宗教（仏法）指導者として
あるまじき姿勢であり器の小ささだ！

一事が万事！と言うのなら？
この《執行部の対応ぶり》だけで
すべてわかろうというもの！

海や川、あるいは台風にしても外側と内側は違う。
会社や組織などでも一般の下にいる人たちでは分から（見え）ない

経緯☆ｲｷｻﾂ真相☆やら内部事情があるものだ！

冒頭あげた、脱会はせず、あくまで内部から
悪《天魔!!》を追放し、仏法本来の組織に
改革して行こうとの動きは、現在は主にネット内だけ？
にとどまっている様だが

正しいことを主張した人間《真の信仰者》が
悪人であるかの如く非難され、あげく

無慈悲にも追放されるような現状～組織では
今後さらに厳しくなっていくのではあるまいか？

それならば いっそのこと
見切りをつけて離れ（脱会）

外側（他組織か、もしくは新組織立ち上げ！）
からの変革を目指す考え・動きが出てきたとしても
不思議ではない気もしますが、果たして・・？

質問者からのお礼コメント
なるほど。

お礼日時：2015/4/26 20:10

[2619]

題名：あと、この掲示板も

この件に関しては、2014年（平成26年）5月以降に参加していたので
末端信者さんは解っているから　あんまし言いたくはないが
宿坊板は、この時点を境に教学リポートなる怪文章をめぐって揉め
そして同年11月に　その怪文書に書かれた通りの事を
やっちゃったんですよ

・・・で、改定前の前年に別の掲示板にて同じことで
河内平野とかいう奴と大御本尊をめぐって揉めにもめたのが
この事件だよ！！

https://plaza.rakuten.co.jp/namassaddharma/diary/201401310000/
https://plaza.rakuten.co.jp/namassaddharma/diary/201402040000/



※こいつもお調子者で富士宮ボーイで犀角独歩と同じ事を述べていたくせに
こっちの掲示板ではそれを翻して
大御本尊との決別を批判しているんだから
て・・てめぇーとか言いたくなるわな　　

[2618]

題名：

>桃太郎
朝から破綻した「既出ネタ」を出すなよ、何回言えば解るんだよ

「決別をする」という形容は≒「縁を切る場合などに宣言する意味」もあり
従って、縁を切ったわけですから　
それは「弘安の御本尊を捨てた」という解釈にも繋がるわけです

従って「捨てた」と言う解釈ではない。　・・とするならば　
どんな意味が込めて「決別する」と宣言したのか？
合理的かつ点と線が繋がる整合性ある説明責任を果たさないと
たとえ　弘安２年１０月１２日の御本尊を信じていた・としても　
世間に対しては　それは「捨てた」と宣言しているようにしか映らず
ここでも創価学会自身が『誤解を与えた誤ったメッセージ』を流した事にもなり
依って　原田会長の今回の発言は、無責任かつ軽率な一面も否めません。

【参考ブログ】
https://plaza.rakuten.co.jp/namassaddharma/diary/201504160000/


おめぇが出した　そのソース　文意を考えろよ！
ありゃ　ごはん論法や脱法ドラッグのセールストークだろうよ
御本尊は御本尊だけれど大御本尊の基軸の部分を曖昧にしたうえ
弘安2年10月12日に顕された大御本尊を基軸にしない」・・と言う結論に至っているじゃないかよ

相変わらず「文意が読めてねぇー」のな

もっとも「馬の耳に念仏」の喩がどういった意味なのか解らず
思いっきし「法華経を否定するような」諺を出して自爆した
桃太郎さんならではの国語力だｗ


>末端信者さん
牧口先生も大御本尊を奉じながら靖国神社へ参拝しております
また大聖人も自身が大御本尊でありながらも鎌倉八幡に参拝しております
これをよく考えてください

>霞が関さん
ちなみに日蓮大聖人の教学を学ぶと、3つだけ否定しなかった宗教があります

一つは親鸞が教主の浄土真宗
一つは天台
そしてもう一つは神道

みなさん「え！？」と思いますが
神道を批判したのは天皇陛下が念仏や真言に転倒したことであり
また天台も同じく真言に染まったことであって
教義そのものを否定はしておりません。

但し、親鸞が開祖の浄土真宗は
親鸞会の振る舞い含めて国賊として否定することはできます
その顕れは日本の風土にも合わず、かつ不衛生な土葬を主張している事
また、北朝鮮とも仲がいい事などから読み取れます

[2617]

題名：

大御本尊を受持の対象としないとしたことは、私も間違いだと思います。

それよりも、私は、４，５，６は認めていません。

初代、二代、三代会長の創価学会員であり、

間違った組織は正して　三代会長の軌道に戻していきます。

それでも、大御本尊を奉じながら　神札も祀った、鼻糞坊主の方も攻めなければいけないと思います。

日興上人なら　一門だけに　五老僧の裏切以上に　怒り、破折すると思います。


大聖人の時代よりも前から

「聖職者は、人間のために奉仕するどころか、自分のために人間を奉仕させる転倒を繰り返してきた。

宗教が硬直化した権威になり、形骸化する時、宗教は、外側から人間を縛り、搾取するものへと一変る」

の通りだと思います。

今や、一般世間では、宗教とは詐欺という概念が固まりつつあります。

「どこまでも法を根本とし、道理に則って進む。その峻厳なまでの実践を貫いてこそ、

狂信、閉鎖、権威などのもつ宿命的な弊害を乗り越えることができるであろう」

真の僧俗和合は、真の僧侶が出てきた時に考えるしかないと思います。

それまでは、題目を唱えに唱え、三代会長の指導を勉強し、邪を徹底的に破折していくことが、

次の　広布への戦いに繋がる、一生成仏の道だと思います。

[2616]

題名：南無妙法蓮華経を唱えるでくのぼうから地涌の菩薩の人たちへ

日蓮正宗創価学会の時代にはじめての登山で大石寺の正本堂で勤行唱題したことが１回だけあります。あのときの不思議な体験。たくさんの人が集まって、南無妙法蓮華経と唱えその声がひとつになって、自分の声がいくら大きな声をだしても一つの声になってしまう体験。すごい体験でした。

その帰りに、現在も使ってるお数珠と日めくりカレンダーを買ったのですが、数日前日めくりカレンダーの一部が自然に床に落ちました。

なんだか日蓮大聖人様がこれを読みなさいと言ってるように感じました。

そして、ワンちゃんの名前をつけてくれた人にこのメッセージを伝えなさいと言われてるように感じました。

ありがとうございます。

---------------------------------
「日蓮をこい恋しく・をはしせば常に出ずる日ゆうべに・いづる月ををが拝ませ給え、いつ何時となく日月にかげ影をうか浮ぶる身なり、又後生には霊山浄土に・まいりあひ・まひらせん」
　――日蓮を恋しく思われるならば、出づる太陽、夕べに出づる月を常に拝されるがよい。私は、いつでも日月に姿を浮かべる身です。また、今世を終えたあとは、ともに霊山浄土にまいり、お会いしましょう――。

国府尼御前御書より
---------------------------------
「我久遠より来かた是等の衆を教化す」とは是なり、末法にして妙法蓮華経の五字を弘めん者は男女はきらふべからず、皆地涌の菩薩の出現に非ずんば唱へがたき題目なり、日蓮一人はじめは南無妙法蓮華経と唱へしが、二人・三人・百人と次第に唱へつたふるなり、未来も又しかるべし、是あに地涌の義に非ずや、剰へ広宣流布の時は日本一同に南無妙法蓮華経と唱へん事は大地を的とするなるべし」

末法において妙法蓮華経の五字を弘める者は男女の分け隔てをしてはならない。皆、地涌の菩薩が出現した人々でなければ唱えることのできない題目なのである。はじめは日蓮一人が南無妙法蓮華経と唱えたが、二人・三人・百人と次第に唱え伝えてきたのである。未来もまたそうであろう。これが地涌の義ではないだろうか。そればかりか広宣流布のときは日本中が一同に南無妙法蓮華経と唱えることは大地を的とするようなものである。

諸法実相抄より
---------------------------------

[2615]

題名：なめんな☆！！

わちゃわちゃ★湧くな☆！！

名前：続☆斬り捨て御免！
投稿日：2023/01/18(水) 22:18

下の宣言！予告☆どおり

他の有力他者と連携～☆

とって必ず訴えてやる！

その《2530》再掲～☆
https://bbs1.sekkaku.net/bbs/axt2b9jvt8/log=2530

[2614]

題名：世界四大文明

日本の学校の、特に世界史の授業などでは、まず最初に世界四大文明というものを習います。

世界四大文明というのは、エジプト文明、メソポタミア文明、インダス文明、黄河文明の4つです。
この4つが四大であるということなど、一体どこの誰が決めたのでしょうか？

「世界四大文明」という言葉は、二十世紀初頭に清の政治家、梁啓超（りょう・けいちょう）が
日本に亡命中に作ったものです。

清が西洋に比べて遅れていることに自信を失っていた梁が、日本人から
「中国には偉大な黄河文明があるではないか」と教えられたことで自信を取り戻し、

自作の詩「二十世紀太平洋歌」の中で使ったもの。

ところが、この言葉が、古代中国に対する憧れが強い日本において逆に
定着してしまい、今も教科書などで使われています。

康有為（こう・ゆうい）と梁啓超（りょう・けいちょう）が変法自強運動を起こした末に、
保守派の西太后などに追われ弾圧をされ、日本に亡命をしたということはよく知られています。

中国だけでも長江文明や遼河文明など、そのほかの文明がありました。
根拠のないこうしたものに基づいて、間違った歴史教育が、公然と今の日本でもなされている
ということが、由々しき問題だと思います。

世界のどこを探しても、中国と日本以外に、「四大文明」などを教えているような歴史教科書
というのはありません。

こうしたことを一刻も早く是正しなければならないというように思います。

アメリカの国際政治学者のサミュエル・ハンティントンという有名な人がいます。
このハンティントンが、文明の9類型ということを挙げています。

4つ目のところに、「日本文明」というのが入っております。

ハンティントンは、この『文明の衝突』の中で、こういうことも言っています。
日本を中華文明から独立して成立した文明圏であると捉えて、彼は「日本は神道や天皇の存在
を中核とした独自の文化を形成した。それは中華文明とは全く異なっている」ということを言
っています。

日本文明を一国で完結をしている、一国一文明であるというふうに定義をしているわけです。

トインビー史観と媚中の日本政党
「日本は中国の衛星文明」と吹聴した黒幕の正体


一方、それとは対照的に、中国共産党の歴史観に迎合し、日本を中国の周辺と位置付けて、
その文明を独自性のない模倣文明とするプロパガンダも学者の中でなされています。

例えば、その代表的な人物がイギリスの歴史家のアーノルド・トインビーです。

「日本文明は中国からの文化的影響を強く受けた、中華文明の衛星的な存在である」というふ
うに彼は述べました。

トインビーは「日本のみならず、韓国もベトナムも、これらを含めて3国が中華文明に属して
いるんだ」ということを言いました。

トインビーは「宗教で言うと、儒教、仏教、道教のような、宗教文化を中国から取り入れ、文
化的にも漢字などの文字を使っている。これらはすべて中華文化圏の亜流文化圏である」とい
うような言い方をしているわけです。

このトインビーというと、『歴史の研究』という大著があります。
1961年に発刊された第12巻の「再考察」の中で、トインビーは、この日本が衛星文明である
ということをはっきりと言い表しています。

1930年代に書かれた前半巻では、トインビーは「日本を中国から多くの影響を受けた」
と述べてはいるが、衛星文明とは決して述べてはいない。

それが、戦後に大きく変わっていくということになったのです。
日本の歴史教育が、このトインビー史観ということを前提にしているということは、
実は大問題なのです。

「高度な文明のすべてが大陸からやってきて、遅れた日本を文明開化させたんだ」という図式
でもって、歴史の教科書が書かれています。

日本の文明的アイデンティティーについて、天皇や神道の存在について、一切教えません。

こういう、不当な歴史教育の中で、古代史の自虐史観というものがわれわれ日本人の視点の中に、
うまく形成をされて、洗脳をされていくという仕掛けになっているのです。

そういう頭の中で、近現代史で、「日本人が先の戦争でどれだけ悪いことをしたか」という自
虐史観をワーッと吹き込んでいきますから、スーッと脳の中に染み込んでいってしまうのです。

そうした素地というものが、こういう古代史の歴史単元の中から、すでに仕組まれているとい
うようにさえ考えます。

トインビーは日本文明をほとんど理解していなかったというように思えます。

1970年代の前半に、「ヨーロッパ文明が世界をけん引した時代は終焉したんだ」
というふうにトインビーは言っています。

「そして、新たに中国の時代が到来をする」と言っているのです。

「中国を中心として、日本、韓国、ベトナムの3国が衛星国として協調し、東アジア文明を再興
することによって、世界は統合されて、安定、繁栄を享受できるんだ」というような発言をし
ています。

まあ、私から言わせればこれは全くバカげた発言だというように思うのですが、日本のある宗
教政党が出している機関紙では、このアーノルド・トインビー先生を賛美するような論文など
が度々載るわけなのです。

電車を見ると、その中づり広告などで「トインビー先生の何とか記念」などと言って、こうい
う彼の歴史観を支持するという政党が日本にあります。

言わずもがな、その政党はとにかく中国にべったりなのです。

中国に敵対をするという保守の政治家を排除しようとしています。

それがその政党なのですが、なぜその政党がそういう考え方を持っているのかというと、
トインビーなどに大きく影響を受けているからでしょう。

彼らはトインビーと全く同じことを言うわけです。
「中国を中心として、日本や韓国やそのほかの国々が結束しよう」というようなことを言って
います。全く同じです。

「とんでもない。こんな歴史を日本で教えるな」ということを申しあげたいわけです。

トインビーの中華中心史観なのですが、彼はこういうことも言っています。

「中国はあらゆる時代にわたって、世界の半分における引力圏の中心だった。中国は今日まで
およそ2,000年間、数億の民を政治的に統合し、しかもその政治的宗主権を周辺国

にまで広げて、被保護国にもそれが認められてきたではないか。文化的影響力を遠隔地まで、
隅々にまで及ぼし、中華帝国を形成してきたじゃないか」。

トインビーのこれらの発言というのは、冊封体制について言っていると思われます。

中国王朝は、強大な力を背景に主従関係を周辺諸国に強制し、その君主や首長に対して、王や
侯（こう）などの爵位を与えてきました。

これは冊封というふうに言います。

半属国として、中国の属国化、影響下に置いていったのです。
これにより、さまざまな程度の差はありながらも、中国は周辺を従属させてきました。

例えば、朝鮮の王は、このような冊封体制において中国皇帝により認められた諸侯王であった
わけです。

一国の主権者としてではなく、諸侯としての王だったわけなのです。
日本はそうではありません。

日本の皇帝は独自の天皇、つまり、エンペラー、皇帝ですが、朝鮮は王なのです。
つまり、属国の諸侯にすぎなかったという位置付けで、主権国家ではないわけなのです。

日本が自らの君主を、中国が認めた王とせず、天子や、天皇と明記をしたのだと、国書の中で
もそういうような称号を使ったということも、皆さんはご存じだと思います。

一方、このトインビーは、日本の天皇が朝鮮王などとは異なり、中国皇帝に対抗した存在であ
ったという歴史的事実に一切触れていません。

フェアではないのです。そういう事実に触れません。

ハンティントンの言う神道の存在も、日本文明の独自性を語るうえで欠かせない要素だ
と思いますが、そういうこともトインビーは一切触れていせん。

天皇家の祖神である太陽神の天照大御神を、はじめとする自然神を日本人は信仰し、
神々を祭るために神社を各地に建立をしていました。

原初の時代において日本人は、自然現象や自然物の中に、人知を超える威力、呪力、神聖さな
るものを感じて、その対象を「神」と呼んで畏怖し、崇拝してきたわけです。

日本人は農耕民族であるがために、「自然によって生かされている」という意識が非常に強か
ったわけです。

そのような自然の神々と人間とをつなぐ存在が天皇なのです。

その存在を無視して、日本文明を中華文明の衛星文明とするというような考え方が、
いかに無知蒙昧なバカげた考え方であるかということは、もはや言うまでもありません。

現代史における自虐史観の弊害というのはよく知られていますが、こういう古代史の、
あるいは文明史のうそということも、自然と紛れ込んでいるわけです。

現代史のうそというのは、南京大虐殺のことにしても、慰安婦強制連行などのことにしても、
これは調べればすぐに分かるのです。

高度な文明は、朝鮮半島経由で、あるいは大陸経由できたのだというように教えて、
教育の現場の中で潜在的に日本民族としての独立心が侵食されていくという恐怖を、
私は「静かなる侵略」、「サイレント・インベーション」の最たるものだと思います。


最後に、
二十世紀を代表する歴史家のアーノルド・トインビーが、
昭和四十ニ( 一九六七)年に伊勢の神宮に参拝していますが、

その時、「何か書いてください」と求められたトインビーは、こう書き残しています。


「この聖地において、
　私は、あらゆる宗教の根底的な
　統一性を感得する」

さすがに、奥の深い言葉です。
世界には、たくさんの「宗教」があります。

残念ながら、人類史上、「宗教」どうしの争いは絶えませんでしたし、今もつづいています。

きっとトインビーは、伊勢神宮に参拝したことで、
人類の歴史の光と影を、もっともよく知っている大学者に、

そのような希望を抱かせる不思議な力があるのですから、
トインビーにとっては伊勢神宮は、世界の聖地なのでしょう。

[2613]

題名：創価学会はまるで老人会

池田大作は９５歳の老人だ。

原田稔は８１歳の老人だ。

山口那津男は７０歳の老人だ。

公明党票240万減｢創価学会はまるで老人会｣だ

https://president.jp/articles/-/29586?page=1

[2612]

題名：悪知識（日顕宗工作員）に騙されるな。

＞基軸である「弘安2年10月12日に顕された大御本尊を捨ててしまった」・・と言う意味であり

まったくのデタラメ。悪意の解釈でしかない。「捨てた」など、どこにも書いていない。
「日本語」読めないの？

https://www.oubaitori.com/blog/s/2015/01/post-391.php

大御本尊を捨てて、これほど広宣流布が拡大するもんですか。

仏法は「現証」主義

いかに詭弁を弄しても、最後に正義は必ず勝つ！

「悪は多けれども一善にかつ事なし」

[2611]

題名：正邪を見極める

釈尊が正しいのか

釈尊が亡くなってから何百年も後に
「釈尊はこのように説かれた」という形式で創作された法華経が正しいのか

五時八教を創作した中国天台宗の智顗が正しいのか

天台宗の最澄が正しいのか

日蓮が正しいのか

日蓮宗が正しいのか

日蓮正宗が正しいのか

創価学会が正しいのか

顕正会が正しいのか

正邪を見極めなければいけないと思います。

[2610]

題名：あと広宣流布は

歴史を見る限り
化儀としては織田信長の時代に「天文の法難」で
ある程度決着がついて達成はしている・・と思われますけれどね

それと大聖人に関する資料は罰が出たかのように　
明治の大火で焼失しているのも、かなりありますけれど

[2609]

題名：ついでに言うと

前にも書きましたが、今の創価学会は
鈴木日恭よりも質が悪い幹部がゴロゴロいますね

[2608]

題名：末端信者さん

>大御本尊のない創価は創価じゃないので解散してもいいんですよ
>・・と言うことは、大御本尊が有るということですか？

基軸である「弘安2年10月12日に顕された大御本尊を捨ててしまった」・・と言う意味であり
それは同時に日蓮大聖人を裏切ったうえ
創価学会の存在意義もなくなってしまった・・と言う意味でもあり
邪教化したという事です。

[2607]

題名：保田妙本寺様

真実を発信して下さい!
細々と静かに日蓮大聖人様の仏法を守っているなら、
それは広宣流布では無いと思います!

創価学会に縁した無名の農民信徒のような方々が、南無妙法蓮華経の自行化他の南無妙法蓮華経を進めて来たのです!
そして、権力の魔性に脅かされています!
今こそ、日郷、日道の時代の過ちを正すべきではありませんか?

このままでいいのでしょうか?

[2606]

題名：千葉頑張れ!

日蓮大聖人ご生誕の地には、日郷が守ってきた
日蓮、日興、日目の心が必ず残っていると思います!
日蓮大聖人のお心が、末法万年に伝わり残せるように、
まだまだやるべき事があると思います!
法に依って、人に依らざれ、
日蓮門下が、蓮祖に、御書根本で異体同心を築けるように、
前進して欲しいです!
核爆弾が炸裂する前に!もう、時の猶予はありません!

[2605]

題名：

なんか分けの判らない人が多いので、お話ができかねるのですが、

大御本尊のない創価は創価じゃないので解散してもいいんですよ

と言うことは、大御本尊が有るということですか？

[2604]

題名：日郷の流れ

保田妙本寺には、日蓮大聖人から日興上人、日目、日郷の流れの、
重要な、御本尊様や、古文書も残っているようですから、
いつか必ず、日蓮大聖人の仏法が、日蓮大聖人のお心として明らかになる日は来ると思います!
それが明らかになる事を恐れているとしたら、すでに、第六天魔王、他化自在天に支配された嘘っぱちの宗教団体だという事でしょう!
南無妙法蓮華経の唱題行を実践して、功徳を感じて広宣流布を進めて来た方々に嘘は無いと思います!

[2603]

題名：桃太郎って・・・

なんだか、織田信長に「お前さん法論で負けたら、こっちにも迷惑が掛かるんだぞ」と言われて止められていたのに
いうことを聞かずに法論に臨み
桃太郎のような失態をしてしまった結果
ものの見事に首を斬られてしまった、間抜けな坊主を見ているようだ

（しかも、それは注意点として御書にも書かれていたのだが　
　法論に臨んだ人は注意点を失念していたみたいだし
　遺誡無視の派手な服で法論したらしい）


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E5%9C%9F%E5%AE%97%E8%AB%96#:~:text=%E5%AE%89%E5%9C%9F%E5%AE%97%E8%AB%96%EF%BC%88%E3%81%82%E3%81%A5%E3%81%A1%E3%81%97%E3%82%85,%E9%96%93%E3%81%A7%E8%A1%8C%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%80%82

[2602]

題名：それと・・・

「馬の耳に南無妙法蓮華経」って、どういう比喩だよ
思わずお茶を吹いたぞｗｗ

お前さん、そういう言葉を吐く前に御書を読めよ

「妙法とは有情の成仏なり、蓮華とは非情の成仏なり。
　有情は生の成仏、非情は死の成仏、生死の成仏と云ふが
　有情・非情の成仏の事なり」を思いっきし否定しているじゃん

他の御書でも「白馬を元気にしたけりゃ南無妙法蓮華経を唱えろ」とかいう御書もあっただろう

内外問わず「馬の耳に念仏」を比喩としても用いても問題はないけれど
「馬の耳に題目」を比喩として用いたら　
内外問わず　それこそ法華経を否定してしまう比喩になりませんか？



本当、いい「迷言」だｗｗｗｗ

[2601]

題名：もーもたろうさん、ももたろうさん♪

もーもたろうさん、ももたろうさん♪
さあ、池田先生とご一緒に

マハロ―！　マハロ―！　馬鹿野郎だ！　マハロ―！



その、キンマン、いや、その、キンマンコだよ！

[2600]

題名：はぁ？　話にならないよ

①の時点で既に外れているじゃん
2014年に授持の対象から外した
弘安2年10月12日に顕された大御本尊は「誰が顕したもの」なの？
また　あなたは受持しない・・と言う意味を理解していますか？
大御本尊を信じない・・と言う宣言なんですよ　つまり捨ててしまった

さらに②に関しても、あれがパチものだとしたら
昭和32年1月2日に　その捨てた大御本尊の前で
「法華経は将軍学だぁ～」などと悟った池田大作は
慈覚同様、誤った判断をしたと認めるわけですね
さらに　パチものじゃなかった・・・としても
結局は恩のある大御本尊を捨てたことですから　
創価学会は池田大作に対しても忘恩となるわけだけれど・・・

違いますか？

[2599]

題名：桃太郎様、それが広宣流布の戦いなのですね!

いくら話しても通じない相手と、もう知るか!
と、何度も投げ出しては、また祈り、自他共の仏性を信じてはまた対話する!
こんな修羅界の板の中に飛び込んでしまって、何をやってんだ!
と思うのに、自他共の幸福と世界平和を祈るがゆえに、
少しでも、一歩でも、やっぱり前進したい、
それが、南無妙法蓮華経の力なのでしょうね!

本心は、みんな幸せになりたいし、仲良くしたいし、世界平和を祈っている、仏性を持った存在なのだと思います!
第六天魔王が邪魔をするので、倒すべき相手は人ではなく、
第六天魔王という、サタンです!
第六天魔王に勝つためには、自他共の幸福を祈り続け対話を続けるしか無いのだと思います!
少しずつ、心が開けて来ていると思いますよ!
そこまで恐ろしいサタンはこの板にはいないし、
毎日祈っていれば、みんな可愛くてヤンチヤな、
仏子の集まりなんだなと、やっぱり南無妙法蓮華経の唱題行には力があるなと感じています!
私は南無妙法蓮華経の唱題行を実践して、
一人でも一遍の題目でも、昨日より今日が
一歩、広宣流布が前進できれば嬉しいです!

[2598]

題名：相当～しつこくコレ☆隠せ★的な指令～☆出てるんだな！

くそ★クダラ★な投稿～かぶせて
不都合～★
隠すな★っつの！

名前：続☆斬り捨て御免！
投稿日：2023/01/21(土) 02:04

ウジ虫★みたいに湧くな☆！！

名前：続☆斬り捨て御免！
投稿日：2023/01/19(木) 00:29

そんなにコレが不都合～★で？

何としても隠したい★！？

そして邪魔★なのか？

その不都合～★再掲《2541》
↓ ↓
https://bbs1.sekkaku.net/bbs/axt2b9jvt8/log=2541

[2597]

題名：何べんも言わせるなよ。（苦笑

私のレスの対告衆は、

①日蓮大聖人及び御本尊を信じている人。
②池田先生を師匠としている人。

この二つの条件を満たしていない方からのレスは意味がないので無視します。
いわゆる「馬の耳に南無妙法蓮華経」でしょう。（笑

まったく話が嚙み合わないし時間のムダです。
アンチは暇すぎて絡みたい気持ちはわかるけど、こっちが疲れる。

日顕宗法華講、顕正会、日蓮宗身延派、二世、三世アンチ、「広宣流布なんてコレぽっちも考えていない方々」これらに該当する方々は私との対話に於いては対象外です。

[2596]

題名：訂正

https://plaza.rakuten.co.jp/namassaddharma/diary/201402280000/→×

視覚障害者に対する配慮がない事に対する教学部の無神経さが露呈する記事は下記のリンク
↓　↓　↓　↓　↓

https://plaza.rakuten.co.jp/namassaddharma/diary/201403030000/

公明党議員及び教学部のありがたい指導を聞いても
視覚障害者に届かなかった輩が　
いくらバリアフリーだの提唱しても
結局は「やっつけ仕事」しか出来ず、一体にはなれないわけだよ

[2595]

題名：ところで河合教学師範の死相はどうだったのかなぁ・・・

河合師範の教学によって結果やめてしまった元学園生もいるようですし
大聖人の理屈だと「とても成仏した」・・とは思えないんだけれど


河合師範のしょぼい「ひでき★感激」
https://plaza.rakuten.co.jp/namassaddharma/diary/201403210000/

比例式や引き算が出来ない創価の教義
https://plaza.rakuten.co.jp/namassaddharma/diary/201403210000/
https://plaza.rakuten.co.jp/namassaddharma/diary/201403110000/?iphone=iphone&scid=wi_blg_amp_dac_2

[2594]

題名：ルーンとサン

最高です!
虹と太陽
明るい希望です!
ルーンとサンの物語が始まりました!

[2593]

題名：桃太郎さん　それと大御本尊のない創価は創価じゃないので解散してもいいんですよ

そうそう一つ出すのを忘れた　下記の記事は、2014年の改定前に起きた論争で
これが、きっかけで　富士宮ボーイを追い出されたわけだが
この時点で大御本尊を捨てようとしていた事がよくわかりますよ
未だ、創価学会は「下記に示した矛盾」に対し答えていないんだよ

https://plaza.rakuten.co.jp/namassaddharma/diary/201401310000/

[2592]

題名：

>十四誹謗抄に御本仏日蓮大聖人が厳しく戒められているにもかからわらず

その因は外部でも信者でもなく
創価学会自身であり、あなたであって、反逆者のレッテルを貼って
責任逃れをして、自分の保身を保とうとしているだけじゃないでしょうか？

何故？解散デモが出てきたのか？
十四誹謗にしても、愚痴云々にしても
創価学会自身が　信者及び被害者並びに民衆の金剛宝器戒を破壊した結果であり
自業自得じゃないでしょうか？

【参考ブログ】
https://plaza.rakuten.co.jp/namassaddharma/diary/201410300000/

また「御書が未熟」というのは教える立場の人間（伝える側）の人間が未熟すぎた結果であって
そこは信者の責任ではなく師匠の責任や幹部の責任じゃないのか？
つまり比喩品に書かれているように
舎利佛が説いた比喩が悪かった結果じゃないでしょうか？

視覚障害者さんのブログ読んで気づいた事だけれど
視覚障害者にすら配慮がない教学を平然とやっていた
狂学部だから　そういった部分は無神経で気づかないし
気づいても、頓珍漢な事をやっちゃうんだよね～

【参考】
https://plaza.rakuten.co.jp/namassaddharma/diary/201402280000/
https://plaza.rakuten.co.jp/namassaddharma/diary/201607160000/

>実に愚かです。創価学会を追放された反逆者たちは
>やたら中途半端な教学を身に付けているがゆえに素直になれません。
―中略－
>こう考えると、怒りよりも憐れみを感じてしまいますね。

出た！　得意の前衛・後衛や　
僕はノアの箱舟に乗っている安全組
お前らは　そこから落ちた落伍者と言わんばかりの傲慢な
選民思想が述べる、吐き捨て台詞

そのセリフは日蓮正宗の法主も同じことを言いそうだけれどな
何故なら先方は戸田先生を除き　
創価学会こそが、教学が未熟な哀れな人間で　
地獄に行かない限り正気に戻らないと考えている上
なによりも　基礎となるはずの　大御本尊を捨てているでしょ？
実に愚かです。日蓮正宗を追放された反逆者たちは
やたら中途半端な教学を身に付けているがゆえに素直になれません。
今世のみならず、三世に渡り気の遠くなるような長い間、地獄のような人生を流転して、数万年後、再び逆縁により仏法と巡り合い、折伏されて正気に戻るわけです。
こう考えると、怒りよりも憐れみを感じてしまいますね。

【参考】
https://plaza.rakuten.co.jp/namassaddharma/diary/201402040000/
https://plaza.rakuten.co.jp/namassaddharma/diary/201402250000/
https://plaza.rakuten.co.jp/namassaddharma/diary/201504160000/

[2591]

題名：桃太郎さんの深い教学力を聞きたいな

>日々の題目と深い教学力を身に付けていないと簡単に騙されてしまう。

ところで「題目と深い教学力」を誰が判断するんですか？
あなたなの？
あなたの教学はほとんど「合成の誤謬」や
単なる大白や聖教のコピペや教学部の主観による丸暗記ばかりじゃん

[2590]

題名：それと・・・　組織そのものが獅子身中の虫ばかりなら

「創価学会の解散」は如来のお仕事にもなるような気がしますけれどね

つまり存在意義がなければ　存在そのものが広宣流布とかけ離れてしまったら
それこそ解散させない限り無理でしょうね

[2589]

題名：桃太郎さん

「如来の仕事」とは、家庭を壊すことや虐待することや
他人の財産を巻き上げて中華人民共和国に貢ぐことなの？

それ以外にも　創価学会が解散をしないと世の中が不幸になる要素が　たくさんありますけれどね
特に今は公明党が政権与党だから尚更

[2588]

題名：その通りです。馬鹿野郎だ！キンマンコだよ！

「　[2587]

題名：その通りです。
名前：桃太郎
◇ MAIL 投稿日： 2023/01/21(土) 12:19 softbank060105044106.bbtec.net (60.105.44.106)
末端信者さん

その通りです。一番厄介なのは仏意仏勅の仏の組織である創価学会を内部から破壊しようとする「獅子身中の虫」です。

ゆえに池田先生は「教学が大事だ」と言われるのです。
日々の題目と深い教学力を身に付けていないと簡単に騙されてしまう。

そして、そうした悪知識と戦い続けるゆえに、金剛のごとき仏界の生命が鍛えあげられるのです。

日々、広布のために頑張っておられる創価学会員さんは「地涌の菩薩」であり、仏から派遣されて如来の仕事を行う「如来の使い」です。※これが反逆の輩はまったくわかっていない！

この方々を悩み苦しめ、ましてや「創価学会解散デモ」などを傍観し喜んでいるような連中が池田先生の弟子である筈もなく、その罪の重さは言語を絶する程でしょう。※十四誹謗抄に御本仏日蓮大聖人が厳しく戒められているにもかからわらず、彼らはそれを平気で無視します。

実に愚かです。学会を追放された反逆者たちは、やたら中途半端な教学を身に付けているがゆえに素直になれません。
今世のみならず、三世に渡り気の遠くなるような長い間、地獄のような人生を流転して、数万年後、再び逆縁により仏法と巡り合い、折伏されて正気に戻るわけです。

こう考えると、怒りよりも憐れみを感じてしまいますね。　」


マハロ―！　マハロ―！　馬鹿野郎だ！　マハロ―！



その、キンマン、いや、その、キンマンコだよ！

[2587]

題名：その通りです。

末端信者さん

その通りです。一番厄介なのは仏意仏勅の仏の組織である創価学会を内部から破壊しようとする「獅子身中の虫」です。

ゆえに池田先生は「教学が大事だ」と言われるのです。
日々の題目と深い教学力を身に付けていないと簡単に騙されてしまう。

そして、そうした悪知識と戦い続けるゆえに、金剛のごとき仏界の生命が鍛えあげられるのです。

日々、広布のために頑張っておられる創価学会員さんは「地涌の菩薩」であり、仏から派遣されて如来の仕事を行う「如来の使い」です。※これが反逆の輩はまったくわかっていない！

この方々を悩み苦しめ、ましてや「創価学会解散デモ」などを傍観し喜んでいるような連中が池田先生の弟子である筈もなく、その罪の重さは言語を絶する程でしょう。※十四誹謗抄に御本仏日蓮大聖人が厳しく戒められているにもかからわらず、彼らはそれを平気で無視します。

実に愚かです。学会を追放された反逆者たちは、やたら中途半端な教学を身に付けているがゆえに素直になれません。
今世のみならず、三世に渡り気の遠くなるような長い間、地獄のような人生を流転して、数万年後、再び逆縁により仏法と巡り合い、折伏されて正気に戻るわけです。

こう考えると、怒りよりも憐れみを感じてしまいますね。

[2586]

題名：さらに末端信者さん

以前、あなたが示された指導内容を伺う限り
広宣流布の形が不明瞭で一つもないうえ
（あれは追い詰められた末出てきた逃げ目的の詭弁にも分析が出来ますよ）
まったくわからず
しかも　ないのにも関わらず見えない形の広宣流布に対し
仏敵だの妨害者だの破壊者だのと敢えて形を作ろうとする
矛盾というかダブスタは　なんなんでしょうか？

このダブスタに対し末端信者さん自身、答えられなかったでしょ？

[2585]

題名：いやいやいや・・　末端信者さん

>あえていえば、ただ題目を唱えているという一点だけである


「広宣流布破壊の色淫患部」も
五老僧にしても、鼻糞坊主にしても
見せ掛けだけの詐欺信心者にしても
真面に題目などを唱えていませんでしたか？
すごいのになると300万も題目をあげても
実は　ろくなことをしていなかった幹部もいましたからね

しかも、俺は常に題目をあげているとか豪語していた割には
発音も戸田先生の題目と比べても雲泥の差があり
そのうえ裁判記録に勤行0分という
おかしなメモまで出てきて、それこそ見せかけだった事まで
その指導した方が示しているじゃございませんか？

つか・・　その指導
また「五座三座の勤行をやらない奴に限って信心がおかしい」と同じレベルの
早まった一般化による詭弁やレッテル貼りや藁人形の論法で
これ等の指導によって　また誤った判断をしちゃうんですよ

[2584]

題名：広宣流布の最後の敵

「悪と戦ってこそ正義なんだよ。広宣流布の最後の敵というのは内にこそある。城者の裏切りが城を破るのだ。

あの五老僧を見たまえ。五老僧は過去の話ではない」　　（戸田先生）


４，５，６と腐敗堕落した裏切り者たち、その組織破壊、広宣流布破壊の色淫患部こそ　最後の敵である。

池田先生が世界に広布の種を蒔き、準備万全となったからこそ　魔の本性を曝け出した。

五老僧にしても、鼻糞坊主にしても、見せ掛けだけの詐欺信心者は、真面に題目など唱えていない。

だから、私利私欲の虜になって信者を食い物にする。

罰をバカにしているから、最後に悲惨な思いをして気が付いても、手遅れ。

また、それらに騙され、食い物にされた愚か者も同じ堕地獄。

兎に角、題目を唱えてないから正邪が判らない。ましてや、先生の指導も勉強しない。

それで成仏できるわけがない。大聖人の信心ではないのですから。邪宗の信者と同じです。


「夫信心と申すは別にはこれなく候、信を入れ奉りて南無妙法蓮華経と唱へたてまつるを信心とは申し候なり」　（P１２５５）

「自分が、どんな恵まれない境涯にあろうとも、今、現実に題目を唱えることができるということは、確たる仏法の正道なのです」

「信心しているということで　人と違うのは、あえていえば、ただ題目を唱えているという一点だけである」

[2583]

題名：正邪を見極める

釈尊が正しいのか

釈尊が亡くなってから何百年も後に
「釈尊はこのように説かれた」という形式で創作された法華経が正しいのか

五時八教を創作した中国天台宗の智顗が正しいのか

天台宗の最澄が正しいのか

日蓮が正しいのか

日蓮宗が正しいのか

日蓮正宗が正しいのか

創価学会が正しいのか

顕正会が正しいのか

正邪を見極めなければいけないと思います。

[2582]

題名：明さん「死人に口なし」・・と言う言葉を忘れましたか

>釈尊が正しいのか
>釈尊が亡くなってから何百年も後に
>「釈尊はこのように説かれた」という形式で創作された法華経が正しいのか
>五時八教を創作した中国天台宗の智顗が正しいのか
>天台宗の最澄が正しいのか
>日蓮が正しいのか
>日蓮宗が正しいのか
>日蓮正宗が正しいのか
>創価学会が正しいのか
>顕正会が正しいのか
>正邪を見極めなければいけないと思います。


そんなの釈尊に聞かなきゃわからないよ
つか、どうやって正邪の判断をするのか　不明瞭
また「正邪を判定する人がおかしいと」
正邪も糞もなくなるよな


・・・というか、そんな事を突っ込んでいるわけでなく
あなた自身、不軽菩薩を御本尊にしてないか？
何回、2580と同じ投稿を読んでいて
「皮肉で書いている事だけ」は解ったけれど
「創価によるストーカー被害者」同様、あっちも不軽菩薩の修行をしていて
本人は必死なんだろうけれど、周りがシラケちゃって・・・

[2581]

題名：もっとも法華講の中も

ピンキリで、大月さんみたいに歴史認識に正視眼の方もいれば
顕正会みたいに駅前で「安部政治を許さない！」とかの
プラカード掲げているのも居るからね～
（これはソッカーにもいたな）

おいらは某駅でのそいつらの行動見て
「顕正会、何があったんだ？」とか思っちまったもんなぁ～

[2580]

題名：正邪を見極める

釈尊が正しいのか

釈尊が亡くなってから何百年も後に
「釈尊はこのように説かれた」という形式で創作された法華経が正しいのか

五時八教を創作した中国天台宗の智顗が正しいのか

天台宗の最澄が正しいのか

日蓮が正しいのか

日蓮宗が正しいのか

日蓮正宗が正しいのか

創価学会が正しいのか

顕正会が正しいのか

正邪を見極めなければいけないと思います。

[2579]

題名：不都合を隠しているんではなく・・・

責任の所在が分散しているだけ


ちなみに、ここの板は概ね

忠犬ソッカ＆イケディアン
原田以下執行部の退陣だけを求めて
中国や朝鮮半島と霞が関の官庁とサヨクに迎合する輩
（主に【池田は悪くない】というリプレイ外しに奔走するグループ）

そして、それ以外

[2578]

題名：クダラ★な投稿～かぶせて不都合～隠すな★！

ウジ虫★みたいに湧くな☆！！

名前：続☆斬り捨て御免！
投稿日：2023/01/19(木) 00:29

そんなにコレが不都合～★で？

何としても隠したい★！？

そして邪魔★なのか？

その不都合～★再掲《2541》
↓ ↓
https://bbs1.sekkaku.net/bbs/axt2b9jvt8/log=2541

[2577]

題名：池田大作創価ヤクザは　死亡しています!間違いない!

池田大作は有罪判決!間違いない!

大阪買収選挙事件!　池田氏は有罪を免れない事態が　何故か?



♦有体に言えば、清原氏は椎名氏の親書――内容は違法な懇願である―― に依って、満州での命の恩に報いたのである♦資料引用

大阪事件とは

前代未聞の選挙違反「大阪事件」
　これは、昭和３２年の参院選補欠選挙で、大阪に派遣された小泉理事長と池田渉外部長の元、学会員45名が買収による選挙法違反事件で起訴となった。同じく池田氏も公職選挙法容疑で逮捕勾留。裁判において無実となり、これを後年、法難として意義付けしたものである。

事件の詳細

　また四月二十三日、参議院大阪地方区の補欠選挙が行われ、創価学会からは船場支部長・中尾辰義が立ち（落選）、小泉、池田らが選挙運動にあたっていた。が、これにからみ、大阪府警は六月二十九日理事長・小泉隆を、七月四日池田を、「堂々と戸別訪問せよ。責任は私が負う」と会員に要請した疑いで逮捕し、七月二十九日それぞれ起訴した。
「創価学会幹部四十五人起訴
　〔大阪発〕大阪地検は、去る四月行われた参議院大阪地方区補選での創価学会幹部らの公選法違反事件について、二十九日、同学会本部理事長、東京都議小泉隆（四八）＝東京都大田区蒲田五ノー一＝ら四十五人を買収で、（うち二人は略式請求）同渉外部長池田大作（二九）＝ 同区調布小林町三八八＝ ら三人を戸別訪問で、それぞれ起訴した。起訴状によると、この選挙で、小泉理事長は主として“実弾作戦” を、池田渉外部長は戸別訪問をそれぞれ担当、現地で指揮に当り、大阪、船場、松島、梅田、堺の五支部に「選挙係」を設け、府下約六万世帯の信者のほとんどを戸別訪問に動員したもの。
　投票数日前には、“タバコ戦術” として職安十数力所で、日雇労務者に候補者名を書いたピースなど約四千個をバラまいたという」（『朝日新聞』昭和三十二年七月二十九日夕刊）

　池田は大阪東署に十五日間留置され、検事のいうがままの調書に署名し、七月十七日（小泉は十五日） 保釈出所した。この間、創価学会は事件（大阪事件とよばれる）を、同会を「おとしいれようとして仕組まれた策謀」だとして、小泉、池田以外の関係者四十一人を十二日、戸田命令で除名し、小泉、池田の即時釈放を要求する大会を十二日東京で、十七日大阪で開催した。
(『池田大作権力者の構造』講談社)




戸田会長は大阪事件を法難と明言せず
　大阪事件の当時は戸田会長が存命中であり、東京から見守っていた。 であるから、この事件については、「戸田城聖全集第４巻」において答えている。しかし、戸田会長は、現在の学会のようにそれを“法難”と意義付けはしていない。片や、戸田自身の投獄については、“法難”と明言している。では、いつのころから、大阪事件を法難と呼ぶようになったのか。

◎戸田自身の逮捕→　法難と明言
◎池田氏の逮捕→　法難と明言せず



池田会長時代に大阪事件は神格化に利用
　池田会長の時代になり、池田氏個人の法難としての「大阪事件」は意義付けに塗り替えられた。



池田氏が無罪となった要因


龍年光氏の証言

　原島宏治氏が心配していた大阪事件の裁判は、判決を言い渡す前に、田中裁判長が弁護団を呼んで一枚の紙を渡した。
　その紙は、「拘置所の中で、検事が三人がかりで、池田に手錠をかけたまま、夜十一時まで、食事も与えず調べた事、従って検事調書はすべて却下する」とあった。田中裁判長が一人で拘置所に赴き職権で調査し、検事の行き過ぎを発見したお陰である。後でわかったことだが、この事件の前年、昭和三十一年の参議院選挙で池田は大阪地方区で白木義一郎を当選させた。そのやり方があまりにもヒドイので、大阪地検は激怒していたという。その翌年、無責任にも池田は、またまた無差別戸別訪問の指令を出していた。この事実を知った弁護団は全員、池田の有罪を確信していた。
　その証拠に、池田の直接指揮下で動いた山田哲一、鳥養ら大勢の幹部や会員は有罪になった。「一将功なりて万骨枯る」の言葉は、池田のためにつくられていたと私は思う。原島嵩が言った「池田の将棋は、王様が一人で真先に逃げ出す」と。この図式は、今も少しも変わらない。
　田中裁判長が渡した一枚の紙は、当時の弁護団の一人であった松井弁護士（故・北条浩会長と海軍兵学校の同期生）が持っていたので、私がコピーして故・北条浩会長に渡し、『人間革命』に大阪事件の裁判を書くときにはきちんとこの事実を載せろと言ったのであるが、この事実をひた隠しにして、あたかも池田の無実の罪が晴れたかのように書いてある。これは大ウソである。
(『池田大作創価学会の脱税を糾弾する』龍年光)



証言　石田次男氏(三代会長と目された人物)

　この事件で『戸田先生を引っ張る』と言った地検が戸田先生を引っ張らなかったのは何故か？　少く共、事情聴取位は有っても不思議は無さそうだが、それも無かったのは、決して池田が言うように『自分（池田）が泥を被った』からではない。このことは今明らかにして置く必要が在る。戸田先生に迄地検の手が伸びなかったのは、事件を担当した清原次席検事（地検ナンバー２）が断念したからに過ぎない。昔のことで、もう迷惑が及ぶことも無いであろうから真相を此処に明らかにして置く。
　敗戦の昭和二十年夏、清原氏は満州（今の中国東北部）に居て、真正面からソ連軍に追い回された。文字通り命からがら逃げ回った。その時、椎名晴雄――今は故人――という人に命を助けられた。清原氏は椎名氏を〈生涯の命の恩人〉として重く買った。二人共何とか帰国丈は果し、それぞれの道を歩み、昭和三十二年当時、清原氏は大阪で検事を務め、電源開発社員である椎名氏――第四代小岩支部長――は東京で学会の小岩支部幹事をしていた。この時の小岩支部長は石田であった。
　椎名氏は大阪事件の時、清原氏との関係を戸田先生に話し、清原氏へ〈石田紹介状〉という名目の親書を認め、石田がそれを持参して（十三日頃）地検へ清原氏を訪問した。
　『清原氏に弁護士を紹介して下さるよう申し入れよ』と戸田先生に言われた通り、このことだけ三十分位粘って言い張った。この日から二日後、まず田代富士男（後の砂利船汚職参議院議員）氏が釈放され、次いで池田氏も拘置所から出て来た。
　有体に言えば、清原氏は椎名氏の親書――内容は違法な懇願である―― に依って、満州での命の恩に報いたのである。大阪事件の捜査段階が、急にバタバタと締めくくられたのはこのせいであった。戸田先生に地検の手が伸びなかったのもこの為であった。清原検事が一切合財目を瞑って幕を引いてくれたからであつた。従って、断じて、
池田氏が一切合財を被ったからではない。池田氏は、当時、誰からもこの事情が漏れる気遣いが無いことを良いことに、萬事、自分の功績にして、学会員を総騙しにした丈だ」
　この選挙違反は、買収指示を除いて、あらゆる悪質な違反が池田の指示で大阪中で行なわれ、そのスケールの大きさでは前例がなかったといわれます。池田の有罪は当然でしたが、その事件担当の清原次席検事の存在と、偽証でかためた証言によって、四年半後の無罪を強引に勝ちとったものだ、と石田氏はその真相を明らかにしております。
(『誰も書かなかった池田大作・創価学会の真実』原島嵩

[2576]

題名：殺人疑惑創価ヤクザ!朝木殺人疑惑、伊丹十三暗殺疑惑　牙城会殺人部隊があったか?

朝木議員殺人疑惑、伊丹十三暗殺疑惑、川田亜子アナウンサー偽装殺人、　飯島愛偽装殺人、

尾崎豊偽装殺人時効成立、三浦春馬変死、すべて宗教法人マフィアですよ!

解体壊滅してください!日本社会を壊滅状態にしました!

制裁致します

[2575]

題名：正邪を見極める

釈尊が正しいのか

釈尊が亡くなってから何百年も後に
「釈尊はこのように説かれた」という形式で創作された法華経が正しいのか

五時八教を創作した中国天台宗の智顗が正しいのか

天台宗の最澄が正しいのか

日蓮が正しいのか

日蓮宗が正しいのか

日蓮正宗が正しいのか

創価学会が正しいのか

顕正会が正しいのか

正邪を見極めなければいけないと思います。

[2574]

題名：Oneとレインボー

もしかしたら、亡くなったお父ちゃんとお母ちゃんが、
生まれ変わって、虹をかけてくれたのかな?
お父ちゃんとお母ちゃんの平和の祈りが、少しだけ前進できたと思うと、
諸天善神を味方にする祈り、自他共の幸福、世界平和への祈りは、小さな一歩でも前進できるんだと確信が持てました!感謝感謝ありがとうサンキューです!
やっぱり南無妙法蓮華経は宇宙の果てまで届くんだな!