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題名：

>桃太郎
朝から破綻した「既出ネタ」を出すなよ、何回言えば解るんだよ

「決別をする」という形容は≒「縁を切る場合などに宣言する意味」もあり
従って、縁を切ったわけですから　
それは「弘安の御本尊を捨てた」という解釈にも繋がるわけです

従って「捨てた」と言う解釈ではない。　・・とするならば　
どんな意味が込めて「決別する」と宣言したのか？
合理的かつ点と線が繋がる整合性ある説明責任を果たさないと
たとえ　弘安２年１０月１２日の御本尊を信じていた・としても　
世間に対しては　それは「捨てた」と宣言しているようにしか映らず
ここでも創価学会自身が『誤解を与えた誤ったメッセージ』を流した事にもなり
依って　原田会長の今回の発言は、無責任かつ軽率な一面も否めません。

【参考ブログ】
https://plaza.rakuten.co.jp/namassaddharma/diary/201504160000/


おめぇが出した　そのソース　文意を考えろよ！
ありゃ　ごはん論法や脱法ドラッグのセールストークだろうよ
御本尊は御本尊だけれど大御本尊の基軸の部分を曖昧にしたうえ
弘安2年10月12日に顕された大御本尊を基軸にしない」・・と言う結論に至っているじゃないかよ

相変わらず「文意が読めてねぇー」のな

もっとも「馬の耳に念仏」の喩がどういった意味なのか解らず
思いっきし「法華経を否定するような」諺を出して自爆した
桃太郎さんならではの国語力だｗ


>末端信者さん
牧口先生も大御本尊を奉じながら靖国神社へ参拝しております
また大聖人も自身が大御本尊でありながらも鎌倉八幡に参拝しております
これをよく考えてください

>霞が関さん
ちなみに日蓮大聖人の教学を学ぶと、3つだけ否定しなかった宗教があります

一つは親鸞が教主の浄土真宗
一つは天台
そしてもう一つは神道

みなさん「え！？」と思いますが
神道を批判したのは天皇陛下が念仏や真言に転倒したことであり
また天台も同じく真言に染まったことであって
教義そのものを否定はしておりません。

但し、親鸞が開祖の浄土真宗は
親鸞会の振る舞い含めて国賊として否定することはできます
その顕れは日本の風土にも合わず、かつ不衛生な土葬を主張している事
また、北朝鮮とも仲がいい事などから読み取れます