[2584] 題名:広宣流布の最後の敵
名前:末端信者
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投稿日:
2023/01/21(土) 11:30
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「悪と戦ってこそ正義なんだよ。広宣流布の最後の敵というのは内にこそある。城者の裏切りが城を破るのだ。
あの五老僧を見たまえ。五老僧は過去の話ではない」 (戸田先生)
4,5,6と腐敗堕落した裏切り者たち、その組織破壊、広宣流布破壊の色淫患部こそ 最後の敵である。
池田先生が世界に広布の種を蒔き、準備万全となったからこそ 魔の本性を曝け出した。
五老僧にしても、鼻糞坊主にしても、見せ掛けだけの詐欺信心者は、真面に題目など唱えていない。
だから、私利私欲の虜になって信者を食い物にする。
罰をバカにしているから、最後に悲惨な思いをして気が付いても、手遅れ。
また、それらに騙され、食い物にされた愚か者も同じ堕地獄。
兎に角、題目を唱えてないから正邪が判らない。ましてや、先生の指導も勉強しない。
それで成仏できるわけがない。大聖人の信心ではないのですから。邪宗の信者と同じです。
「夫信心と申すは別にはこれなく候、信を入れ奉りて南無妙法蓮華経と唱へたてまつるを信心とは申し候なり」 (P1255)
「自分が、どんな恵まれない境涯にあろうとも、今、現実に題目を唱えることができるということは、確たる仏法の正道なのです」
「信心しているということで 人と違うのは、あえていえば、ただ題目を唱えているという一点だけである」