[2617]

題名：

大御本尊を受持の対象としないとしたことは、私も間違いだと思います。

それよりも、私は、４，５，６は認めていません。

初代、二代、三代会長の創価学会員であり、

間違った組織は正して　三代会長の軌道に戻していきます。

それでも、大御本尊を奉じながら　神札も祀った、鼻糞坊主の方も攻めなければいけないと思います。

日興上人なら　一門だけに　五老僧の裏切以上に　怒り、破折すると思います。


大聖人の時代よりも前から

「聖職者は、人間のために奉仕するどころか、自分のために人間を奉仕させる転倒を繰り返してきた。

宗教が硬直化した権威になり、形骸化する時、宗教は、外側から人間を縛り、搾取するものへと一変る」

の通りだと思います。

今や、一般世間では、宗教とは詐欺という概念が固まりつつあります。

「どこまでも法を根本とし、道理に則って進む。その峻厳なまでの実践を貫いてこそ、

狂信、閉鎖、権威などのもつ宿命的な弊害を乗り越えることができるであろう」

真の僧俗和合は、真の僧侶が出てきた時に考えるしかないと思います。

それまでは、題目を唱えに唱え、三代会長の指導を勉強し、邪を徹底的に破折していくことが、

次の　広布への戦いに繋がる、一生成仏の道だと思います。