[13135]
池田 そうですね。端的に申し上げると、「空」というのは、あらゆるものを生みだす可能性を秘めた空間である。それは縁に触れることによって、それなりの条件というか、なんらかの作用で、応じ、働き、新たなものが誕生してくるということです。
ですから無量の潜在力、無限の創造力を秘めた“生命空間”ともいえる。
―― この「空」という概念は、東洋の仏法だけのものですね。
池田 そうだと思います。西欧の思想、哲学はもとより、宗教のなかにもみられない。仏法独自の理念と思います。
ところが、科学の進歩によって明らかになったさまざまの真理を裏づけるためには、どうしても西欧思想の範疇ではとらえきれないものがある。そこで、この仏法の「空」の理論を唯一のよりどころにせざるをえなかった。
―― それが戦後にわかにすぐれた科学者が、たとえばハイゼンベルクや、ボーア、アインシュタインなどが、仏教へ接近したことの背景になるわけですね。
池田 そのとおりです。
―― そうしますと、たとえば私たちの身体が、死によって、この現実世界には存在しなくなる。この状態を「空」といってよいのでしょうか。
池田 そういってよいでしょう。
この「空」とは、一心一念という不可思議な実在をとらえた、仏法の深遠な哲理といえる。
この「空」の背景には、八万法蔵という膨大な理論体系もありますが、原理としては「空」「仮」「中」の「三諦」として示されております。
木口 なるほど、そうですか。
「空諦」「仮諦」「中諦」とは
池田 そこで、仏法ではひとつのとらえ方として、人間があるいは万物が、この現実の世界にそれぞれの姿、形をもって存在しているのは、そうなるべき「因縁」によって仮に和合していると説いています。
木口 因縁とは、原因ということですか。
池田 そういってもよいでしょう。
経釈には「親生を因となし、疎助を縁となす」とあります。
結果を生むのに、直接関係するのが「因」(親生)であり、また、その因を助けるのが「縁」(疎助)ということになります。
その仮に和合した姿を「仮諦」というのです。
木口 「諦」とは、どういう意味でしょうか。
池田 「真実にしてあきらか」、また「永遠不変の真理」という意義です。
ですから大きくみれば「宇宙」、小さくみれば「生命」といったものの実体を、永遠の法則のうえから明確に見極めていく、という意義になりましょうか。
―― そうしますと「空諦」とは、どういうことでしょうか。
池田 簡単に言うと、万法の性質、性分のことです。姿、形あるものには、すべて個としての性質がある。
たとえば、どんな小さな素粒子でも、それぞれ特有の性質が当然ある。
木口 そうです。あります。
池田 この性質や性分をはらんで、因縁によって和合した「仮諦」は、永久にそのままの状態ではなく、必ずいつか滅していくわけです。
しかし、たとえその姿、形を失ったとしても、「空諦」である性質、性分は、存在の属性として永久に残るという意味だと私は思います。
木口 すると私たちの身体がなくなっても、「空諦」、すなわちその人の性分というか、生命の傾向性といったものの働きは、永続するということですか。
池田 そう説かれております。
ですから「空諦」には、二面性がある。
仮諦としての「生」に働きかける場合と、「死」によって、宇宙に冥伏している場合とがあります。
たとえば、生きる姿のときは、自分としての進歩がある。活力がある。無限に創造の力を発揮していく姿がある。
―― 死においては、見ることも、とらえることもできないと思いますが。
池田 そうです。しかし、「空諦」には生命自体の永遠不変の核がそなわっている。
つまり仏法で説く「我」という実体として、厳然と存在していくと説かれているわけです。
―― なるほど、深い哲理ですね。まさに“有無を超えた実在”ということが、私には少しわかる気がします。
木口 まえに池田先生が「われわれの肉体が死んでも生命自体の境涯、つまり『我』というものは存在する」とお話しされた意味がよくわかります。
――それでは「中諦」とは、どういうことになりますか。
池田 「中諦」とは、いま申し上げた永遠不変の生命の核とでもいいましょうか。「空諦」にも、「仮諦」にも、その本源には「中諦」としての「我」というものが常に実在している。
この「我」を成り立たしめている根本というか、発動せしめゆく根源の当体を、大聖人は「中道一実の妙体」として、明快かつ具体的に説き明かされております。
―― そういえば木口さん、よく「核」といいますが、原子の「核」というのは、どうなっているのですか。われわれの肉眼では見ることができないのでしょうね。
木口 ええ、見えません。
―― どんな色をしているのですか。(笑い)
木口 核の運動によって異なりますが、波長がまったく違うので、人間の視覚ではとらえられない色です。
紫外線より、もっと紫がかっていると思えばよいでしょう。
―― 大きさはどのくらいですか。
木口 十兆分の一センチくらいの大きさです。重さも、たとえば陽子の場合、一兆かける一兆個集まって、やっと一・六グラムにすぎません。
―― われわれの身体は、そんな小さなものの集合体となっているわけですか。なるほど、不思議なものですね。
木口 ところが、この目に見えない原子の核も、生成消滅を繰り返すことがわかっています。たとえば、不滅にみえる陽子でさえ崩壊するのです。
―― なるほど。
木口 近代物理学の眼は、この核の生成消滅をつかさどる不変の法則性にと、向けられてきました。
池田 なるほど。生命それ自体に不変の「核」としてそなわる「中諦」という実在も、こうした物理法則のうえからは鮮明に理解できますね。
―― 仏法には「業」ということもありますね。
池田 これは因縁に含まれるもので、この点についても、簡単に申し上げますと、経釈に「果を招くを因となし、また名づけて業となす」とある。この「我」というのは、生死を無限に繰り返すうちに、一定の傾向性がつくられていきます。
―― 生命のクセというようなものでしょうか。
池田 わかりやすく言えば、そうでしょう。それが「業」なのです。
木口 よく「業が深い」というような場合の「業」でしょうか。
池田 それは、業のもつ意味を、一般化させた言葉でしょう。
「業」とは、過去世からの「宿業」と、現世につくりあげた「現業」とがあり、ともに来世にもたらされていく「果」の原因となる、といわれております。
この「業」が冥伏している空間、すなわち「死」が「空諦」になるわけです。
―― そうしますと、「仮諦」である「生」、「空諦」である「死」は、この「中諦」である生命の「我」があらわす二つの不可思議な働きであるということになりますか。
池田 ひとつは、そういえるでしょう。だが、この「三諦」が不可分と説かれたのが仏法の奥義なのです。
ですから、生きている現在についても、色心不二の哲理からいえば、精神面が「空諦」、肉体面が「仮諦」、生命自体が「中諦」ともとらえられる。
さらに「仮諦」としての生にも「三諦」があり、「空諦」としての死にも「三諦」がある。常住する生命自体の「中諦」にも「三諦」があるのです。
そうした、それぞれの「三諦」が調和し、秩序ある姿をとっていることを、「円融の三諦」と説いております。これが法華経の極説中の極説となっております。
さらに、大聖人は御文に、「此の円融の三諦は何物ぞ所謂南無妙法蓮華経是なり」と示され、「空仮中の三諦」が完璧に円満、円融することが、根本である。その実体は「南無妙法蓮華経」の一法なりと仰せなのです。
「無上宝聚不求自得」の意味
木口 なるほど、仏法はどこまでも深遠ですね。
池田 ですから仏法は、大なる宇宙、小なる宇宙のありのままの姿をとらえ、そして人間、社会のよりよき生成発展を遂げさせゆく万物万法の調和と秩序と、創造と蘇生への無限のエネルギーを示しているわけです。
―― なるほど。
池田 この円融の三諦たる「南無妙法蓮華経」が、即、一幅の漫荼羅として顕されたのが三大秘法の御本尊です。
この御本尊に唱題していくことは、この法義のうえからも、清浄にして円融円満の人格の完成に通ずる、ということがわかる気がします。
その確かなる人間完成への英知と情熱は、常に人々の幸福を志向し、平和へと広がっていく。
―― 素晴らしいことですね。
池田 “幸福”というものは、だれしもが願い、それを求めて行動している。だが「煩悩・業・苦」のわが身は、いかんともしがたく、自身の満足感の永遠性もない。
木口 よくわかります。人生をまじめに思索していった場合、どうしても、そこにいきついてしまう……。
池田 それが唱題の絶大なる力により、「法身・般若・解脱の三徳と転じて」、自身が幸せと思う方向へ、さらには人々のため、社会のために行動、貢献しゆく方向へと転じ、流れが変わっていく。
木口 なるほど。
池田 ですから、日蓮大聖人は「無上宝聚不求自得」とおっしゃっておられます。
この万人が自身の境涯からは想像だにしない幸福境涯を得る。しかも心から納得するに足る、具体的実践方途を示されたところに仏法の精髄がある、と私は思っております。
[13134]
「涅槃経に転重軽受と申す法門あり、先業の重き今生につきずして未来に地獄の苦を受くべきが今生にかかる重苦に値い候へば地獄の苦しみぱつときへて死に候へば人天・三乗・一乗の益をうる事の候、不軽菩薩の悪口罵詈せられ杖木瓦礫をかほるもゆへなきにはあらず・過去の誹謗正法のゆへかと・みへて其罪畢已と説れて候は不軽菩薩の難に値うゆへに過去の罪の滅するかとみへはんべり」
[13133]
戸田先生は宣言なされた。
「結局、一対一の折伏が、広宣流布達成の鉄則だ。
また、民主主義のルールに適った立派な方程式ともいえる。地道にみえるが、これが最も堅実だ。
この一波が二波になり、やがて千波、万波になり、広布は初めて達成されるのだ」
広宣流布の伸展とは、幸福の輪の広がりである。
そして、その幸福とは、人間の胸中に、何ものにも崩されない、生命の宝塔を打ち立てることである。
「五十四年 五月三日夜
生涯にわたり われ広布を 不動の心にて 決意あり 真実の同志あるを 信じつつ 合掌」
真実の同志――それは、私と心一つに、広宣流布へ戦う皆様方である。
古代ギリシャの大哲人プラトンは、こうつづっている。
「善き人だけが善き人だけと友になるので、
悪しき人は善き人とも悪しき人とも、決して真の友情を結ぶことはない」
「一閻浮提広宣流布」という大ロマンを共有する私どもの絆は、三世にわたり永遠である。
妙法の友は生々世々、尊き同志として、広布の大使命に進んでいける。
御聖訓に、「南無妙法蓮華経と 我も唱へ他をも勧んのみこそ 今生人界の思出なるべき」
と仰せのとおりである。
小単位の「座談会」を軸に、たゆまぬ前進が大事である。 焦る必要はまったくない。
一歩一歩、進んでいけばよいのである。
[13132]
あれ? ニッポン放送の奴を貼ったつもりが・・・
改めて・・・
竹田恒靖さんの情報だからと言って「たかをくくっている」あなた
ニッポン放送での中国製AI精度を調べた実証結果も
合わせて貼っておきます
創価学会は、こんな出鱈目な情報を、ディープシーク等の
中国製AIを使ってファクトチェックするんですか?
(マジであぶねぇ・・・)![]()
[13131]
https://www.youtube.com/live/6Cc5mZRPR0Iのchatより
中国製AIのヤバさ
竹田恒靖さんの情報だからと言う あなた
ニッポン放送での中国製AI精度を調べた実証結果
創価学会は こんな出鱈目な情報を提供するAI使って
ファクトチェックするんだ![]()
[13130]
>>13128
チャットが荒れたんだw
つかAIって、マスコミ同様、恣意的なファクトをしたり
余計、不正確な情報を出す 中国製の奴だったりして(苦笑)
>>13129
「他国侵浸の難」も一緒に来ていますけれどね
[13129]
5月はアチコチ☆震度4クラスが起き
(震度0は無感覚、震度1は微震☆2は軽震☆
震度3は弱震☆4は中震☆5は強震☆6は激震☆
そして震度7が言われ続けている烈震☆だ!!)
だからこそ☆生きてる❤️今のうち
↓ ↓
《❤️13032❤️》
https://bbs1.sekkaku.net/bbs/axt2b9jvt8/log=13032
[13128]
選挙(背水の陣★らしい~)意識して
創価学会もイメージアップ❤️作戦!?
してるようだが今頃もう~遅いんだよ
それにこんなのが出回るようじゃムリ
↓ ↓
《13121❤️》
https://bbs1.sekkaku.net/bbs/axt2b9jvt8/log=13121
[13127]
【平野雨龍】※削除覚悟で暴露します
[13126]
あと、正信会の僧侶が言っていた「例の話」が本当なら
(その後、本人は「そんな事は言っていない」と否定したらしいが)
罰が出るのは創価学会の方ですし
(赤沢さんの処にも飛び火するかもな)
また法華講さんと言うかダメ出し氏とは違う人なんだけれど
これまた創価を追い出された法華講の人が述べていた
丸太の部分を「時の猊下」が失念していた。・・・としたら
皮肉な話で、今度は池田氏が模刻されたとされる
例の八体の板曼陀羅が「正当化出来てしまう」んですけれどね
要は・・ 時の法主が、ばぁ~いでんみたいな状態になっていて
「失念していた証明」の一つにもなってしまうんですよ
「すりかえの事実がなかった」・・とすればね
面白いものですよね~
それともう一つ、すり替えたとしても
本物が存在している事には変わりがないわけですから
捏造云々は関係がないです はい
[13125]
トランプ政権になってから あいつらの本性や潜聖増上慢があぶりだされて
本性が出ているみたいですね
もっともBLMとかアンティファ等は
ジョージフロイト事件の頃から本性が出ていたんだけれど
日本の政治連中とNHKを含むマスコミと
アメリカの三大ネットワークやCNN等は
一部を除いて見抜けなかったんだよな🍵
特に CNNなんか本社が襲撃されているのに
それでも あなた方は仏です・・と不軽菩薩の様に・・・
その襲撃模様のLive中継は まだあるんじゃない?
[13124]
建前では平和を言うんだけれど
こんな事を平気で殺っちゃうんだよなぁ・・・
参考として SEALSs同様、ハーバード大学で起きている
反ユダヤ運動問題で政府も動いていますね
(イスラエル大使館での銃撃事件もこれが原因)
ちなみにSEALDsに関わった人たちは
テルアビブでユダヤ人を撃ち殺した先輩方々同様に
パレスチナの解放運動とハマスを応援し
ハマスの情報を鵜呑みにしていますよね
ちなみにガザ保険局の発表は同時に2023年の10月7日にイスラエル国内へ侵入し
女性をぴーーーーしたり、赤ん坊を生きたまま焼き殺したり
サマーフェスティバルのような
ライブ会場に 突然、銃を乱射しながら上空から降りて
参加者を大量に拉致したりした あのハマスで
それを応援していたのが カタールのアルジャジーラ
映像と報道の中には 注意深く見ると
映像とニュースの内容が合ってないのもあって
「あれ?」と言うのが 何件か見受けられますよ
[13123]
いなむら元尼崎市長や、元立憲民主党だった蓮舫同様
SEALDs一発🎇でドボンですね → https://www.youtube.com/watch?v=DvTrRp4HVww
[13122]
>せっかくユ-チューブ❤️でイメージアップ☆狙っても
>こんなん見られ☆聴かれちゃったら?
>実態☆バレてドボン★!?
な・・なんですか?
YOUTUBEtって「人間対話」の事を述べているんですか?
確かにこの部分でドボンだし、FTさんだったかな?
題目あげても、相手の仏性が出なかった
見事な実証を示していますね→https://www.youtube.com/live/6Cc5mZRPR0I?si=6uBtVBz1Q3kOyAc5&t=2029
(つか いつものアポなしカスハラシリーズじゃん)
[13121]
せっかくユ-チューブ❤️でイメージアップ☆狙っても
こんなん見られ☆聴かれちゃったら?
実態☆バレてドボン★!?
過去に不祥事★スキャンダル起こした
有名人❤️大企業なんかでも周りや
下の人なんかは気づかず知らずで
明るく冗談❤️言い合ったりしてて
不祥事★実態が明らかになってそれで
初めて知って驚き☆憤慨(ふんがい怒)
そんなんだったのか!?と嘆く☆こと多し!
外のパッケージ&宣伝(文章)だけは立派☆
でも実際の中身は違ってたりインチキ★だったり
それをゴマかす★ための印象操作(工作)など
いくらしたところでムダ★しょせんダメ★なものはダメ★!
だから隠す★話題❤️そらししてかぶせるコトしか出来ない情けなさ☆
↓ ↓
❤️13104《人間対話❤️》
↓ ↓
https://bbs1.sekkaku.net/bbs/axt2b9jvt8/log=13104
[13120]
悪世中比丘
邪智心諂曲
未得謂為得
我慢心充満
[13119]
>生命の濁りに根本的要因があるとしている。
誰が汚しているんでしょうか? その十界互具じゃないの?
さらに その「濁り」によって、結局は
「命の差別」が発生するんじゃないでしょうか?
汚れの因をたどれば、結局は「その十界互具による結果」で
修羅界だったりもするし その修羅も
四聖と呼ばれるところからだし、防衛機制と言う一面も修羅界なのですが
あなたがいつも引用している その指導では、その部分を端折って
勝他の念の部分だけ強調し
結果的には ミスリードな文章(相手の妄想)になっているのですが・・・
ちなみに修羅界と言うのは、当初、SGI提言でも書いていたような気がするんだけれど
勝他の念の他に「守る」と言う意味もあった筈で
それがいつの間にか「勝他の念」だけに話がすり替わっているような・・
[13118]
・・・ですから、
弘安2年10月12日に顕した あの御本尊が偽物と言うのなら
誰が?あの御本尊を顕したのでしょうか?
また、明治以前の僧侶等が顕したとするならば
何故? あの御本尊だけ太陰暦及び60干支の日付がないのか?
ちなみに江戸時代までは60干支及び太陰暦と太陽暦を計算しながら
生活をするのが当たり前で、癖として顕す筈なのですが・・・
それが、あの御本尊にはなく
従って、偽物を作った・・・とすれば明治以降になりますが
明治以降に作ったと言う話があるのは、宿坊2のサム氏が述べていた
あるいは2ちゃんでも論争になったあの1件だけですよ
それも、創価学会絡みの奴
あんたも2ちゃんにいて、あのスレッドが
まだ有効だったころの出来事だったから、覚えているだろ?
例の日達上人が述べていた寸法の食い違いなどから
正信会の坊さんが述べていた告発めいた内容で
要は正本堂建立の時にすり替えられた・・と言うアレだよアレ
あの時 いろいろ判明したこともあったけれど
法華講の人が、その事で、かなり反発喰らって大変だったんだから・・・
だけど その1件だけだし
以前の宿坊2のやり取りでもサム氏いわく、まだ創価学会が
日蓮正宗の信徒として扱われていたころに
大石寺に行ったとき 確か、正本堂建立前と後で
御本尊が違ってたみたいな趣旨で本人が述べていた事から
だから、2ちゃんでは、その事件と当時問題になった
模刻御本尊事件と時期もあっていたことなどから
「すり替えられた可能性があるんじゃないのか?」
・・と書いたら・・・
・・・と言う事で、結局は、すり替えられた可能性
あくまでも可能性がある一件だけで、それだけで贋作とは言えないでしょ?
第一、贋作作るにしても、対告に至っても
諸天の配置含めて精巧すぎませんか?
[13117]
このためだったのか
[13116]
三烈士は、肩書も無いし、大聖人との面会も無かったと思います。
それでも、題目を唱えながら 鏡となる 信心を全うした。
破廉恥五老僧は、大聖人から 多くの恩を受けながら、裏切、組織破壊、
広宣流布破壊をした。本当に題目を唱えていないから 貪・瞋・癡の三毒に負けた。
色淫患部も全く一緒、肩書など 全く意味がない、絶対に信用してはいけない。
ましてや、その他の バカなインチキ邪教など 論外です。
題目を、本当に唱えている人しか 真面に、相手にしない事が、
悪知識に惑わされない 大事なことだと思います。
組織人、一般人、信用できる人は居ない という位 居ません。
それなりの対応で、気を付けることです。
今や、マスゴミを始め、悪世末法の人間世情で 地獄、餓鬼、畜生、修羅の生命世界、
自分が題目を唱え、諸天の加護を 真に実感しながら、仏道修行をすることです。
[13115]
こんにゃく問答みたいな教義論争には関わらないこと。
各々何十年も盲信してきた内容が、板曼荼羅なる捏造したオブジェを戴く完全な創作物だったのを認める勇気を持つこと。
相変わらずネトウヨもどきみたいなのがウロチョロしてるようだが、小人閑居して不善をなす、とはこのこと。
[13114]
他ならぬ教団当局が教義の根幹を突き崩すような真似をして、
適応できない信仰依存の人たちの収容施設だからね、ここは。
滞りなく改憲を成就するまでのただの時間稼ぎだから、
今頃になって須田さんやジカツとかが騒ぎ出してるけど
遠からず「教学要綱? 何それ?」ってオチになるのは目に見えている。
[13113]
先生指導(抜粋)です。
「仏典には、飢饉、疫病、戦争という社会の混乱は、
人間の善性を毒する、生命の濁りに根本的要因があるとしている。
その生命自体を変革し、浄化していくなかに、平和への確かな道がある。」
「何が起ころうとも、すべて御仏意ととらえ、妙法に生き切っていく。」
「未来永劫に、いっさいの悪の侵略や支配、抑圧を許してはならない。
変に従順になり、何も意見が言えなくなるようではいけない。」
「絶対に偉ぶってはいけない。庶民になりきって戦っていく。」
「すべては、自己自身の変革から始まる。一度に自己完成はできない。
修行と試行錯誤の繰り返しで、しだいに完成されていく。」
「人生は、すべて自身の生命の活動である。」
[13112]
某氏の投稿より引用。
図斉さん破折論文『戸田先生のご命日に思うー「教学要綱」への疑問』をようやく完読することができました。すでに精読された方々が多いと思いますが、私なりに”図斉さん、おっしゃる通りです!”と心で叫ぶことができたところを抜粋して抽出し、自身の糧としてまいりたいと思います。以下、上記論文からの抜粋でありますが、ここの部分の文は、図斉さんと親交がある中村誠氏の著作「『創価学会教学要綱』の意味するもの」で論考されているものであります。
「御書根本」と言っても、御書には表面的にとれば互いに矛盾する内容も多くあります。膨大な御書を自分勝手な判断のもとにどれだけ読み込んでも結局は迷路にはまり、身延派のようなものになってしまいます。だからこそ大聖人に常随給仕し、大聖人の御本意を正しく継承された日興上人を基準にしなければならないのです。(p60)
戸田・池田先生が日寛上人を重要視する姿勢も当然と言えば当然でしょう。御書を正しく解釈できる師匠の存在というのが非常に大事なのです。古くは日寛上人、現代では牧口・戸田・池田先生ということが言えます。御書根本というのは聞こえは良いが、真筆御書のみにこだわると、初心者は間違いなく迷路にはまり、釈迦の弟子日蓮という身延派の邪義にはまるでしょう。これこそが執行部の狙いでもあります。相伝書が学術的に信用ならないものであるならば、真筆御書を用いてその内容を証明すれば良いだけであり、執行部の態度は完全に間違ってますね。(p60)
ああした態度というのは、ひらがな御書は低級だからという理由で焼き捨てた五老僧に通じるものです。又、庶民を見下して権力を重んじる腐った精神が背後にあるのではとさえ感じられます。このような精神こそが僭聖増上慢の特徴だと思います。御書根本の美名の名の下に、安易な読み方をさせて、釈迦の弟子日蓮という身延流の読み方に学会員を導こうとする「教学要綱」の悪巧みが背後にあり、身延を破折し尽くした日寛上人を、なぜ嫌うのかという理由がここにあると思います。(p60)
御書を正しく解釈できる師匠の存在というのは非常に大事です。我々学会員が求めているのは、永遠の師匠であられる牧口・戸田・池田先生が一生を通して信仰されたものと全く同じ内容の信仰であり、それを装った「別の何か」は誰も求めていないはずです。(p61)
図斉修さん・中村誠さん、おしゃる通りです!!
[13111]
その科学の世界も最近は過去のデーターによる不備を突いた
真言まがいのSDGSとか
副作用の毒を端折る薬物や例のお注射など
健康食品も含め、科学の世界でも、民衆の無知を突いた
怪しい科学が出てきて、その辺は「宗教」と同じ状態ですけれどね
つか、寺子屋と言う言葉があるようにお寺自体が大学で
学問だったわけで、大聖人の場合でも結局は
その科学的なデーターの不備やフェイクを含めて指摘しているだけなので
本来は科学と宗教を区別する必要がないのですが・・・
[13110]
有諸無智人
悪口罵詈等
[13109]
>>13073
>仏界を引き出すには南無妙法蓮華経と題目を上げることです。
題目をあげた人≒仏界
あれ? 既に仏性が出ている状態になっていますよ
獅子身中の虫含め、境涯が修羅界の人でも
一遍でも題目をあげていなかった・・とは言えませんよね
しかも あれですよ日蓮正宗の法主も、毎日、題目をあげていますよ
さらに、あなた方も題目をあげていますよね
・・・にも関わらず
「相手の(仏性が出てないから)仏性を引き出せ」
はぁ?? 既に出ているんでしょ? 答えになってないじゃん
「いや、あの人たちは修羅や畜生の境涯だから云々・・・」
それは違うでしょ?
「仏性が出てない」と言う事にもなりますよね
さらに「命に差別はない。」と言いきりましたよね
「●●の境涯」は「命の差別」に該当しませんか?
さらに「命の差別」がなかったら
十界互具は存在しなくなりますし 宿業も大嘘になりませんかね
言っている事が支離滅裂になっていますよ
さらに朝から題目あげて
原田の仏性が出ないまま不当に追い出されたのが
あの三人組であり、そして題目あげた人が
幹部の仏性を引き出せず追い出されてしまったのが
富士宮特区の女性じゃないでしょうか?
アマノッチなんかもそうで、あいつなんか
毎週金曜日に YoutubeのLiveで勤行までしているじゃん(笑)
[13108]
論より証拠 FTのhttps://bbs1.sekkaku.net/bbs/axt2b9jvt8/log=13073
https://bbs1.sekkaku.net/bbs/axt2b9jvt8/log=13074
・・・の文章を読んだ後
https://bbs1.sekkaku.net/bbs/axt2b9jvt8/log=13107
・・・の文章を見れば、誰が見ても
キリスト系の教えと同様、二枚舌になっている事がよく判りますね
片一方では排他主義じゃないと言いながら
結局は悪を責めろ等と言って排他主義
上下を作ってない、等しく平等等とと言いながら
結局は修羅だのなんだの境涯で分類して
「命の差別」を作っているじゃん
[13107]
先生指導(抜粋)再掲です。
悪知識は、絶対に寄せ付けてはいけない。
人をたぶらかす悪は、明快に正し、峻厳に退けていかなければならない。
悪との戦いに、遠慮はいらない。
「悪いことは悪い!」「悪は悪だ!」と、ありのままに真実を語ることだ。
それが、自分を護り、善人を護り、 正法を護ることになる。
三障四魔と戦うことこそが、仏になる道である。
ここに一生成仏の方程式がある。
大事なのは、法華経の敵を責めることだ。
根本は折伏精神である。悪を責めた分だけ、自分の悪は消える。
罪業は消える。
仏敵と戦えば、自分が金剛の「仏の生命」となる。
反対に、真実を叫ぶべき時に叫ばない臆病な人間は、
正しい道から外れてしまう。
謗法と戦うべき時に戦わない人間は、自分が謗法と同じになってしまう。
それでは、成仏はできない。それどころか、地獄である。
「君たちに言い残しておく。今はわからないかもしれないが、
やがて味方の中からも敵が出てくるだろう。周りが敵だらけになるかもしれない。
それが仏法の定理だ。 避けようがない。たとえ一人になっても、戦いなさい。
私は19歳の時から、そのようにして戸田先生にお仕えしてきた!」2006.4.8付
[13106]
アメリカの大学が発表した衝撃の論文を
その内容は「日本人の6割が餓死する」
というショッキングなものでした。
2022年、ラトガース大学の研究者らが
科学的なシミュレーションをおこない、
研究結果を学術誌「Nature Food」に掲載しました。
画像:朝日新聞デジタル
そこで発表した論文には
次のようなことが書いてあったのです。
ーーーーーー
もし世界で核戦争が起こった場合、
核爆発の粉塵がもたらす「核の冬」によって、
食料の生産が減少し、物流が停止する。
(中略)
すると世界の餓死者が日本に集中する。
日本人の人口の6割、約7200万人が餓死し、
世界の餓死者の3割を占めるだろう。
ーーーーーー
つまりシミュレーションによると、
物流がストップして、食料が不足すれば
日本人の6割は飢え死ぬというのです。
実際、ラトガース大学が指摘する通り、
日本の食料問題は危機に陥っています。
「まさか先進国ニッポンで
飢えるなんてことがあるわけもない」
のんきにそう考えられない時代に
突入してしまいました。
実際に、10年後、早くてわずか5年後、
日本米が食べられなくなると
東京大学特任教授★鈴木宣弘氏は
警鐘を鳴らしています。
★コメ農家の平均年齢は
今では71歳
(出典:農林水産省より)
★時給は10円
★米価格は5kg 5,000円に高騰
しかし、もっと残酷なのはここからです。
「日本米がなくなったら、最後、
日本人の食卓には発ガン米が並べられる」と。
一体、なぜこんなことになってしまったのか?
その裏には、アメリカの存在がありました
アメリカは戦後、日本への食料侵略を
計画していたのです。
実は、このアメリカによる計画が
水面下ではたされた結果、気付かぬうちに、
現代の私たちまでもが 今起きている「米不足」など
様々な形で苦しめられているのです。
[13105]
[13104]
毎週~金曜☆夜9時★スタート!
《師弟❤️題目のチカラ》
あの美輪明宏❤️さんも
南無妙法蓮華経はパワーが
ハンパないと?認められていた。
さらにそこに?
師弟の絆☆きずな❤️が加わった
《本物のお題目》になったなら☆
↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/live/6Cc5mZRPR0I?si=u63ksL8ipO0KFcq8
[13103]
これまでも、学会の幹部の中から反逆し、広宣流布の破壊を企てた人間が出た。
油断してはいけない。賢明でなくてはならない。
悪人を断じて許すな!
悪に対して、変な違慮や躊躇があってはならない。
それは本当の慈悲ではない。大事なのは厳愛だ。
もう一度、原点に返って、断じて新しい学会を築いていくのだ。
大切なのは、皆がしっかりすることだ。
建設は死闘、破壊は一瞬である。
これまで、三代の会長が、同志の皆さまとともに
死にもの狂いでつくりあげてきた学会を、絶対に壊されてはならない。
牧口先生と戸田先生の時代。そして戸田先生と私の時代。
この三代の時代は、師弟は完璧だった。厳格だった。
この三代の会長に脈打つ師弟の精神を、絶対にあいまいにしてはならない。
おろそかにしてはならない。師弟を失えば、学会は崩れる。
厳しいようだが、皆のため、学会の未来のために、
私は厳然と言い残しておきたい。
正しい師あればこそ、人間として「邪道」に転落しない。
正しい師あればこそ、人間として「正道」を歩み通すことができる。
まさしく、大聖人に直結の「創価の師弟」は、
世界を不幸の流転に陥れる邪道を閉ざし、
人類を平和と幸福の正道に導くために広宣流布を断行しているのである。
戸田先生は、こうも言われた。
「師匠のおかげで偉くしてもらいながら、将来、畜生のごとく師恩を仇で返し、
踏みにじっていく悪逆な連中が出たならば、断じて許すな!」
この創価の師弟の大精神を堅持し、いかなる中傷・批判を浴びようとも、
断固として仏敵と戦い、学会を守り、同志を守り抜いていくのだ。
これが仏法である。これが師弟である。
後継の青年のなかから、一人でも二人でも、本物の弟子が育ってくれれば、
それでいいのだ。
鋭い信心の光線を放ちゆく、「真剣の一人」が出てくるのを私は待っている。
私もまた、「法に依って」進んできた。
御書を青年時代から胸に刻み、大聖人の仰せのままに戦ってきた。
真実を知っていながら、語らず、正義を曲げてしまえば、
語らなかった者もまた、罰を受ける。
それが、御書に書かれた厳粛な道理である。
広布のために、和合僧を厳護せよ!
恩師の戸田先生は「第三代会長を守れ!
そうすれば、創価学会は盤石であり、広宣流布は必ずできる!」と遺言された。
この厳命に背いた人間たちもいた。
そして、勇退から二十五年を経た今、反逆の輩は無残な末路を迎え、
宗門は衰退の一途をたどっていることは、皆さんがご承知のとおりである。
五老僧 言うなれば大聖人門下の最高幹部である。
この最高幹部が大聖人の御精神にことごとく違背し、「師敵対」したのである。
先ほども申し上げたが、
学会を裏切り、師敵対し、同志を裏切っていった人間たちも、
やはり最高幹部であった。これが重大なる歴史の教訓である。
[13102]
やっぱりおかしい その4 | JIKATSU|創価自主活動支援サイト https://jikatsu.net/80539/%e3%82%84%e3%81%a3%e3%81%b1%e3%82%8a%e3%81%8a%e3%81%8b%e3%81%97%e3%81%84%e3%80%80%e3%81%9d%e3%81%ae4-2/
[13101]
13100ヤフー知恵袋❤️
(削除★!?)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14158682424
[13100]
ひねくれ&ボンクラ頭★じゃ
わからず&見えず★かもね?
↓ ↓
ミ-❤️がめでたく☆
ベストアンサ~祝❤️
( ☆∀☆)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14158682424>
[13099]
「宇宙支配」を狙う中国の
「静かなる第一歩」がチリで始動
大量の「ミニ中国」を南米に作る真の目的は?
出典:https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2025/01/532092.php
今、世界最強の宇宙大国になるという中国の野望が、
南米チリのアタカマ砂漠(Atacama Desert)
にまで及ぼうとしています。
標高が高いチリは地球上で、
最も天体観測に適した場所の1つ。
そこを中国が狙っているのです。
アンデス山脈に近く、標高2000メートルの高地ですが、
中国はそこにチリと共同で天文台を建設して、
地球を周回する衛星や宇宙ステーションを観察したり、
新しい星を見つけたりしようとしています。
しかしそれは表向きの話なのです。
中国は、この天文台を利用して、軍事目的での宇宙開発を
発展させようとしているのです。
ライザ・トビン元米国家安全保障会議(NSC)中国担当部長によると、
「一見したところ、無害な科学施設を建設する。
だがこれらの天文台は、星を観察するだけでなく、
衛星を監視し、情報を収集し、宇宙での軍事作戦も支援する」と
さらにトビン氏は、
中国政府は非軍事研究や国際的な科学協力を装って、
軍事的な用途を見えにくくする。
提携先にも、真の活動内容を明らかにしない
と語っています。
事実、チリ関係者は、この天文台の詳細を詳しく教えられていません。
しかも、天文台からチリの関係者を排除することもできる契約になっているのです。
習近平氏は、中華人民共和国の建国100周年に当たる2049年までに、
中国が世界の頂点に立つビジョンを示しています。
そのためには、チリの天文台のような施設を世界中に建設して、
宇宙を支配することが重要なカギとなるわけです。
実際、中国が南米(南極大陸を含む)に建設してきた、
宇宙インフラは、世界のどの地域よりも多いです。
宇宙開発でアメリカに対して優位に立てば、
携帯電話から金融、そしてミサイル誘導まで、
地上での活動に深刻なダメージを与えることができます。
しかも中国は、海岸線から遠く離れた場所で、
アメリカなどと戦いたいと考えており、
衛星を自由自在に、コントロールできるようになれば、
はるか遠くの標的もミサイルで、攻撃することができるのです。
このように中国は、宇宙という巨大な空間を支配し、
自分たちが有利な立場に位置づけるよう企てているのです。
しかも中国が宇宙を狙うのは、これだけの理由じゃないんです。
実は、宇宙を巡って新たな経済圏が誕生しようとしており、
そこには、我々を凌駕する新たな金脈が眠っているかもしれない。
[13098]
出典:https://www.cnn.co.jp/world/35230807.html
アメリカ宇宙軍は、
中国が宇宙能力の強化策の一環として、
人工衛星同士の「ドッグファイト」
の訓練を行っていると明らかにしました。
宇宙軍の副部長 ゲトライン氏は、宇宙空間の五つの物体が、
コントロールされた動きで出入りしたり、互いの周囲を回ったり
している様子を確認したと明らかにしました。
そして、「これが我々の言う『宇宙でのドッグファイト』だ。
彼らは一つの人工衛星から他の衛星に対して、
戦術、技術、手順を訓練している」と指摘。
こうした技術により、中国は、他国の衛星を破壊または
機能停止させることが可能となり、
他国の軍事通信やミサイルの発射・探知といった活動を、
妨害できるようになります。
また、他国の銀行取引から貨物輸送、
救急車の派遣まで幅広い分野で利用される
"GPS"に混乱をもたらすことが可能になるわけです。
しかも中国の習近平氏は、「宇宙強国の建設を加速」する
と全人代で発言しており、
広大な宇宙空間を支配しようとしている。
このように、宇宙での開発を進めることで、
他国を戦わずして、降伏させることができ、
宇宙を支配することは、世界の覇権を握ることにも繋がるのです。
しかも中国が宇宙を狙うのは、これだけの理由じゃないんです。
実は、宇宙を巡って新たな経済圏が誕生しようとしており、
そこには、我々を凌駕する新たな金脈が眠っているかもしれない。
100兆円を巡る新たな経済圏の誕生
国やIT億万長者がこぞって参入する新領域
"宇宙を制する者が、世界を支配する"
[13097]
やはり心の境涯❤️高き人は?
見る眼☆あって洞察力が違う
ゆえに言うことも違う(説得力)
その《10445》
https://bbs1.sekkaku.net/bbs/axt2b9jvt8/log=10445
トドメ★のだめ押し☆!
❤️10446❤️
https://bbs1.sekkaku.net/bbs/axt2b9jvt8/log=10446
[13096]
ついにココまで来た☆!!
第171回めに突入~祝❤️
なかなか深イイ~お話❤️
《13051》
https://bbs1.sekkaku.net/bbs/axt2b9jvt8/log=13051
[13095]
教学要綱がでてから反逆者と覚しき人達が批判をしております。破折こそ大聖人の創価学会の生命です。
批判には正義の反論をお願いします。
最近は学会員さんたちも不審を募らせています。このままでは夏に向かって票が減るばかり。
なんとかして下さい!
[13094]
色々でてるけど地震のコトは真面目☆に語ってるし
あとチョイ恥ずかし❤️体験談は若い頃の実話☆でござる!
❤️9881★
https://bbs1.sekkaku.net/bbs/axt2b9jvt8/log=9881
[13093]
例えばこんな不都合~なやつとか
ピンチの選挙☆近くて創価部隊❤️
ネット監視課)も必死★だな?笑
↓ ↓
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13154572588
[13092]
池に蓮の花も植えました
白蓮花です
[13091]
実は今年、母の七回忌で、
庭にメモリアルガーデンを創り、
ミニひまわりと、コスモスを植えました。
ひまわりは太陽、コスモスは宇宙
創価思想を体現した七回忌にしようと考えました。
生も死も、同じ宇宙の中の生命、
永遠に大切な人と共に幸福であろうと決意しました✨
創価の思想は幸福です
ありがとうございました😊
[13090]
宮田先生、Xで「教学要綱」は先生がお書きになったと知りました。
お書きになった先生ならご存知と思いますが、「池田大作監修」というのは本当ですか?
是非その証拠があったら教えて下さい。
反逆者どもがうるさいので。
よろしくお願いします。
[13089]
邪義!!
「教学要綱」破れたり!
市井の衆知の指摘に反論できず!
その事実を天下に曝すものなり!
異議あらば
学会教学部 出てこいや〜!
[13088]
工作員★がコレ見たら思わずヤバイ!
((;゜Д゜))\(◎o◎)/
大ピンチ☆選挙前にこんなん出されたら?
もう~上からは大目玉☆足はガクガク★
手はワナワナ~そして目は?
m(。≧Д≦。)m
うつろ( ゚A゚ )になるだろう~笑❤️
❤️13085❤️
https://bbs1.sekkaku.net/bbs/axt2b9jvt8/log=13085
[13087]
宇宙空間と「空」の概念
―― 先ほど、地球は生命を育むオアシスであるという話がありましたが、天体が運行する大海原ともいうべき広大な宇宙空間とは、どのようなものなのでしょうか。
ログノフ われわれが生活している地球上の大気の中には、一立方センチあたり、一兆個の三千万倍(3×1019個)の分子がふくまれています。
それに対して、宇宙空間では、平均すると一立方メートルあたり、原子がたった一個存在する程度です。
池田 まさしく高純度の真空ですね。しかし、何も存在しないと思われるこの宇宙空間から物質が創成され、星が生まれ、やがて生命が生まれてきたわけですね。
ログノフ そのとおりです。また素粒子の世界では、きわめて瞬時に素粒子が生まれては消えています。そうすると、この宇宙空間はたんなる「無」ではなく、物を生みだしていく空間と考えざるをえない。
イギリスの物理学者ディラックは、このことを理論的に唱えました。
池田 今世紀の科学の偉大な知見は、仏法で説く「空」の概念とも、きわめて近い考え方と思います。
ログノフ その「空」という概念は、仏法独自の深遠な哲理であると聞いていますが……。
池田 いわゆる西洋哲学の範疇にない、仏法哲理の真髄であると思います。
ログノフ この「空」という言葉は、もともとインドのものですか。
池田 そうです。サンスクリット語(梵語)の“S´u^nya(シューニヤ)”の訳です。もともとは“ふくらむ”という意味をもっていました。
―― 東洋学者のマックス・ミュラー博士は、かつて“空虚(all*empty)”と訳していますね。
池田 この「空」という概念を正しく理解している人は、きわめて少ないと思います。
「空」とは、空虚とか、何も無いということではありません。つまり「無」ではない。だからといって、現象世界における「有」でもない。現象世界へと顕在化して「有」のすがたとなったのを、仏法では「仮」ととらえます。
ログノフ ということは、「空」とは、「有」とか「無」という概念を超えたものということでしょうか。
池田 そのとおりです。
恩師の戸田先生は、この「有」「無」を超えた「空」の概念について、わかりやすく説明しておりました。
「たとえてみれば、“あなたは怒るという性分をもっていますか”と問われたときに、“もっております”と答えたとする。それなら“その性分を現してみてください”と言われても、現しようがないから、“無い”と同様である。しかし“有りません”と答えたとしても、“縁”にふれて怒るという性分が現れてくる。かかる状態の存在を“空”というのである」
ログノフ ほほう。そう言われると理解しやすくなります。
かたちと力――自然界の造形
―― 「空論」についていえば、池田先生は、一九八八年にフランス学士院で講演をして、ダイナミックな「空」の概念から、仏法の「生命論」を展開されましたね。
そのフランス学士院の会員であり、池田先生の友人でもあるルネ・ユイグ氏の著書に『かたちと力――原子からレンブラントへ』(西野嘉章・寺田光徳訳、潮出版社)という大著があります。私どもの社から翻訳・出版したものですが……。
池田 そうでしたね。これは、人文科学・自然科学を問わず、万般の学問を総動員して、自然界の見える“かたち”と、見えない“力”のダイナミックな関係を鋭く探究した大労作です。
―― ですから、美術専攻の学者だけでなく、物理学者などの力も借りなければ、正確な翻訳はできないというわけで、実際に刊行できるまでに、八年近くかかってしまいました。
池田 仏法の概念を使えば、ユイグ氏が究明しようとする“力”は「空」に、“かたち”は「仮」に該当するように思います。
仏法ではあらゆる事象について、「空」と「仮」を明瞭に洞察する。つまり、“あきらか”に見るという意味から、「空諦」「仮諦」といいます。たとえば、日蓮大聖人は「十如是事」という御文の中で、“我が身の色形に顕れたる相”を「仮諦」とされ、一方、“我が心性”を「空諦」とされています。
ログノフ 仏法の「仮諦」と「空諦」という概念は、私たちには今まで翻訳されたものが少なく、ほとんど接することがありませんでした。ロシア語版があれば、ぜひ一度読んでみたいものです。
池田 そこで、ユイグ氏は、振動とか波動の意味について考察しながら、ハンス・イェンニというスイス生まれの医師が著した『波動学』(サイマティックス)という書物から、多くのおもしろい実験結果を紹介しています。
ログノフ ほう。波動学ですか。たとえば、どういう事例がありますか。
池田 そうですね。いわゆる水晶の振動子を使用しています。
ログノフ 水晶の格子状の結晶は、電気的衝撃を与えると歪む性質がありますね。
池田 ええ、その電気的衝撃を連続的に加えて振動させます。その振動が伝わっている板の上に水銀の粒を置いて、その変化がどうなるかを観ます。
水銀は強い表面張力が働きますから、球のようなかたちをしています。それが、板の振動によって変化して、四角形や五角形などの多角形に囲まれた立体(多面体)になるのです。しかも、それらは驚くべきことに、自然界に見られる美しい雪の結晶や色鮮やかな花びらの構造を彷彿させるというのです。
ログノフ なるほど。そうかもしれません。
池田 また、高周波数の音波で、粘着性のある液体、たとえばグリセリンの薄膜(フィルム)とか、ペーストのような物質を振動させると、びっくりするほど鮮やかに、珊瑚の芽や枝、ソラマメや貝殻、魚の骨など、私たちが日常目にする、自然界の生物に似た“かたち”が現れてくるというのです。
ログノフ 音などの振動が創り出す“かたち”と、自然界の“かたち”の間には、なにか深い相関関係があるということですね。
池田 そうです。
そこでユイグ氏は、実験結果を踏まえながら、「このように初めは、エネルギーと、波の“かたち”での振動のみが存在した」(前掲『かたちと力』)と洞察しております。
ログノフ 科学的探究の成果と、芸術的直観の融合が導きだした、興味深い話です。私も一度研究してみます。
池田 ぜひお願いします。
「空」――その無限の創造力
池田 また「不確定性原理」で有名なハイゼンベルクと師匠ニールス・ボーアとの対話も示唆的です。
ログノフ ハイゼンベルクは非常な秀才です。一方のボーアは原子構造の理論でノーベル賞をとっています。たいへん幅広い考え方のできる人で、しかも対話が巧みでした。ボーアの周りには多くの若い英才が集まり、対話と研究に没頭していました。ハイゼンベルクもボーアのもとではじめて、自分のしていることの意味をはっきり掴みとったのです。
池田 科学の世界もやはり「対話」であり、「師弟」ですね。そのハイゼンベルクの若き日に、師ボーアが「物質の安定性」について語った一節があります。
「自然界にはある一定の形を作ろうとする傾向があり、そしてこの形は、(中略)それが邪魔されるか破壊されるかしたとしても、いつでもふたたび新しく元の形を生ぜしめようとする傾向が存在する」(W・ハイゼンベルク『部分と全体』山崎和夫訳、みすず書房)というのです。
―― 先ほどからのお話をうかがいますと、仏法では、その“ある一定のかたち”を創り出そうとする傾向性の源泉を「空」に求めているように感じましたが。
池田 そのとおりです。万物を生みだす無量の潜在力をたたえた場――。その「空」なる世界に満ち溢れるエネルギーの妙なる躍動が“かたち”となって顕在化するのです。
たとえば素粒子にしても、「空」なるエネルギーからつくられ、一瞬の「仮」の姿を現じた後に消滅し、ふたたびエネルギーへと潜在化していきます。
ユイグ氏が引用している多くの実験も、音波や電気的衝撃による振動という「縁」によって、「空」から「仮」へと、さまざまな“かたち”が姿を現すものと考えられるのではないでしょうか。
ログノフ なるほど。物理学的にいうと、物質の質量というのは、一点に凝縮したエネルギーです。
エネルギーは“場”というかたちで広がることもできますし、“物質”というかたちで一点に凝縮することもできるのです。その意味でも、今まで述べられてきた仏法の「空」の概念について、私もいろいろ思索していきたいと思います。
池田 これはまた、次の機会に申し上げたいと思いますが、仏法では宇宙も一つの生命的存在ととらえています。
ログノフ ほう、そうですか。
池田 ですから、物質の究極も、無限の宇宙も、そして不可思議なる生命も、この「空」なる実相をそなえている。
あらゆる生命空間に秘められた、無限の創造力としての「空」は、「縁」に応じて「仮」と現れ、また潜在化しゆくダイナミックなものです。最先端の科学の眼も、仏法の英知と同じく、この一点を凝視しているのではないでしょうか。
[13086]
幸福の追求者様、同感です。池田先生は牧口先生の指導を踏まえた上で科学者と対談されてます。
池田先生とログノフ対談
池田 「慈悲」は仏法の根本精神です。人々の苦しみを抜き、楽しみを与えゆく「行動」のなかに脈打つものです。
それこそ、個人においては、人間完成への実践方軌であり、また平和への確かなる道になると思います。
―― 池田先生とカー博士との語らいでは、「宗教観」も話題になり、博士は「自分は宇宙で仏法の勉強をしていたようなものです」と言われていたそうですね。
池田 ええ。それというのも博士は、青年時代、神は天から地球にいる自分たちを見守っているようなものととらえていた。しかし、実際に宇宙へ行って、その考え方が大きく転換したというのです。
ログノフ なるほど。かつてガガーリンも、一生懸命あたりを見回したけれど、「天には神はいなかった」と言っていました。
池田 カー博士は、宇宙には厳然とした「秩序」があるということを知った。いろいろなことが宇宙では起きているが、その運行は、秩序正しく行われている。その“秩序”こそ、人類が普遍的に共有しうるものであると感じたというのです。
ログノフ ほう。「秩序」ですか。
池田 仏法では、「宇宙」と「生命」に脈動する不可思議なる「秩序」を「法(ダルマ)」と説いています。
カー博士は、まさに無限の時空を創りゆく、「大宇宙の法則」があることを、直観したといえるかもしれません。
―― アポロ九号で地球を百五十一周したラッセル・L・シュワイカート氏がおもしろいことを言っています。
「単に宇宙に行ったからといって、それが意識の変化を生み出すわけではない。宇宙に上がっても、あなたは依然としてあなたなのである」(河合隼雄・吉福伸逸共編『宇宙意識への接近』春秋社)と。つまり、開かれた人間でなければ、宇宙に行っても変わらないというのです。
池田 そのとおりでしょう。反対に、たとえ宇宙空間に出なくても、人間の大いなる意識の変革は可能なはずです。
青年時代に愛読したホイットマンの詩集『草の葉』の中に、忘れえぬ一節があります。
目に見える世界、光の世界は、わたしにとって確かに壮大――空も星も壮大、大地も壮大、永続する時間と空間も壮大、
(中略)
しかしずっと遙かに壮大なのは目に見えぬわたしの魂、それらすべてのものを内に含み、賦与する者、
(中略)
遙かに進化し、広大で、難解な、おおわたしの魂よ、
ずっと遙かに多様な形をそなえ――時間や空間よりも遙かに永続するあなたよ。
(「目に見える世界は確かに壮大」『草の葉』酒本雅之訳、岩波文庫)
人はこのように壮大な心でありたいと、だれもが願うのではないでしょうか。
もう四十五年も前ですが、私はこの信仰を始めて間もないころ、「所詮しょせん万法は己心に収まりて一塵もか闕けず九山・八海も我が身に備わりて日月・衆星も己心にあり」という日蓮大聖人の御文を読んだとき、目の前が開けるような思いでした。この仏法の深遠な法理をもっと知りたい、学びたいと、強く思ったのを今でも覚えております。
ログノフ 人間の心こそ、宇宙よりも広いものであるとの思想は、大きな転換期を迎えているわが国にとっても、これから、より注目されていくと思います。