[14433] 題名:14428
名前:鬼足袋
◇
MAIL
投稿日:
2025/11/23(日) 21:02
vps-282ad126.vps.ovh.net (51.89.165.188)
国際法53条の事ですね
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B5%E5%9B%BD%E6%9D%A1%E9%A0%85
この条文だけでも国連が「平和の機関」と言うのが嘘っぱちだと言うのが、よく解ります。
この際、削除議案を出して
はっきりさせた方が良いのかもしれませんけど
そもそも、中華人民共和国には、そんな権限はない筈ですよ
もう一度書きます、中華人民共和国の建国は1949年です。
その建国の経緯も、本来、常任理事国になるはずだった
民主主義及び自由主義の中華民国の国民と戦って追い出した
火事場泥棒的な結果による建国なので
本来なら、国としての承認も認める事が出来ない条件があり
しかも中華人民共和国は1960年代に
中国の領土を拡大して侵略をしていた事実もあるわけですから
(東トルキスタンや南モンゴルやチベット地域等
もっと掘り下げると池田大作は自民党の田中角栄と
アメリカ共和党のキッシンジャーとともに
結果的には、これらの地域の人権を蔑ろにした功罪がある)
53条を盾に自己正当化が出来るとしたら
それは、これから侵略しようとしている台湾じゃないでしょうか?
この点を踏まえれば53条の削除の他
中華人民共和国を常任理事国や国として剥奪を
国連安保理で議論しても良いよな 逆に敵国条項を改正して
ロシアやイランや中華人民共和国や北朝鮮を
敵国指定するのも一つの手です
つか池田大作大先生は、周恩来とコスイギンと話し合った際
この「隙がある条項の削除」を訴える事ができなかったのでしょうか?
さらに、創価側のあの態度だと
会談の際、この条項を盾に 水爆をちらつかされて脅されてしまい
潜聖増上慢の悪に屈してしまった事もよくわかりますね
さらに臆病の命(畜生の命)が、もろに出ている事もわかります。