宿坊の掲示板
★★師弟不二ARCHIVE★★
http://sgi-shiteifuni.com/
下記条件に沿った投稿を確認した際、
1.スパム性の高い内容
2.猥褻性の高い内容
3.個人情報の漏洩性の高い内容
4.不適切な書込は削除人にチェックを依頼
5.同一内容の二重投稿・多重投稿は削除
チェックされた内容は、上記ポリシーに沿い削除を実施します。


名前
Eメール
題名
内容
写真

URL
削除キー 項目の保存

[14469]

題名: 「台湾有事発言」高市首相の発言と日米伊3国リーダー体制の時代

名前:霞ヶ関リークス

◇F0RzX/K5nI
MAIL 投稿日: 2025/11/26(水) 16:54 2a02:6ea0:3f09:1001:9df8:9b26:df55:23f4(IPv6:) (2a02:6ea0:3f09:1001:9df8:9b26:df55:23f4)


11月7日
高市首相は衆議院予算委員会で、

「台湾有事で中国軍艦による
 武力行使があった場合、集団的自衛権の行使が
 可能となる存立危機事態に当たる可能性がある」
と発言しました。

これは「台湾有事は日本有事」という
安倍元首相や麻生副総理の発言と同じ趣旨で、
ごく常識的な内容です。

麻生副総理も
「日本の存立危機事態だと
判断する可能性が極めて大きい」と発言。

これが抑止力となり、中国の侵攻を防ぎ、
台湾海峡の平和を保つことになります。

集団的自衛権は
常識的に当たり前のこと。

親日的な台湾が攻撃されている時に
助けないのは、友人が暴漢に襲われているのを
黙って見ているのと同じ。

人間として
倫理的にどうなのかという問題です。

現在、日本の高市首相、米国のトランプ大統領、
イタリアのメローニ首相という3人の
リーダーの息が合っています。

3人とも民主的ナショナリストで、
グローバリズムによる国家破壊を許さず、
国民の利益を第一とし、
CO2規制や大量移民政策に懐疑的です。

日米伊三国リーダーシップの時代、
民主的ナショナリスト連合の時代が
到来しつつあります。


◾️「大阪総領事の暴言」
中国の戦狼外交と日清戦争の歴史的教訓

中国の薛剣・駐大阪総領事が
11月8日深夜、高市首相の台湾有事発言に対し、

「勝手に突っ込んできた
 その汚い首は、一瞬の躊躇もなく
 切ってやるしかない」
とXに投稿しましたが、すぐに削除しました。

立憲民主党の大串議員が高市首相に
「発言を撤回するか」と質問しましたが、

「特に撤回や取り消しをするつもりはない」
とビシッと決めました。

茂木外務大臣は薛剣氏の発言について
「極めて不適切だ」と批判。

維新の会や松原仁議員は薛剣氏を
「好ましからざる人物」に指定して
国外追放すべきだと主張しました。

歴史の教訓として、中国共産党は
日清戦争のことをよく考えるべきです。

毛沢東は
対日戦勝記念日を一度も祝わず、
「日本軍のおかげで天下を制することができた」
と語っています。

日清戦争の敗北が
清朝崩壊の原因となったように、

台湾侵略に失敗すれば
中国共産党体制が滅びる原因になります。

トランプ大統領も
「攻めてきたらどんなことになるか
 結果はわかっているだろう。
 習近平は賢いからそんなことはしない」
と警告しています。




Number
Pass
SYSTEM BY せっかく掲示板