[14434]

題名：14432　だだこねるガキそのものですねｗｗ　斬り捨てさん　

それは「たつき諒」さんの場合は？・・でしょ？
（ソレだって「合成の誤謬」で逃げ切った一面はぬぐえないけれど・・・）
こっちは、あなたの信心話を伺っているのに
なに？たつき諒さんに縋って、我を飾ろうとしているの？

みっともねぇーなぁ・・・


しかも、あなたの場合は、合成する具材を一つ入れ忘れて
我を飾る目的の手品に失敗していて
「エスパー伊東」なみのボロが出てしまったじゃんｗ

しかも、例の「昭和58年8月15日に富士山が大爆発をする」と言う
予言をしていたのは、当時、気象庁に勤めていた職員であって
霊能者じゃないんですよ
しかも、その方が本で告発後
11PM等で気象庁の体質等を批判していた事もも考慮にいれれば、
多分、自分で研究した学説に対し
気象庁の公式として通したい承認要求から滲み出た
権力闘争というか労働闘争みたいなものが、垣間見えており
事実、三宅島の噴火は当てた形にもなっていますから
それなりの科学的根拠はあったし
それなりの研究成果が出た形にはなっているわけで・・・・

つか・・・　改めて思ったけれど
あの噴火予言は、気象学に基づいた予測であって
通力に頼らず、経文（理証・文証）に沿ったものであって
霊能力（通力）によるものじゃないんだよなぁ・・・

もっとも霊能力（通力）ひとつとっても
大韓航空機の撃墜事件は見えても、三宅島の噴火が見えないのであれば
合成の誤謬に頼ったインチキ手品か
修行が足りなかったとしか見えないし・・・