掲示板 菜の花らんど
ようこそ、いらっしゃいませ♪♪ (*^_^*)ｂ
[454] 題名： 名前：泥子 MAIL URL 投稿日：2015年07月02日 (木) 17時59分 [返信]
動画、拝見しました。面、小手が多いようですが、胴はなかなか難しいのでしょうね。それでも無茶な突き飛ばしのようなこともなく、礼儀正しいと思いました。
これは昨日の夕焼けです。風雨でしたからまさかとおもいましたが、すごかったです。小さいカメラしかなくて残念でした。
[458] 題名：怖くなるほど焼けた空 名前：ロン毛のアキ MAIL URL 投稿日：2015年07月03日 (金) 02時23分
はい、彼は若く日本名ですが悠長な日本語が喋れるとは限りません、幸い、クラス下の可弱い老いぼれを無茶な押し出しで勝とうとは思わずな三段者としての礼儀と精神修行がなされた方でした。（ペコリ）
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離れ際の引き胴は防御にもなっているのでやりやすいのですが、一本と決まることは難しく、やはり攻めの胴打でないとです。でも、面を打たせにゆく覚悟で相手の面打を瞬時で躱しながら胴を打つので、相手の攻撃を読んでいないと出来ません。
合面（同時面）を繰り返すことで、もう少し振りが早ければ一本になると思わすことで、相手が力を貯め一気に面打で勝負にくるように誘導しているのです。（クラス下なのに生意気だったかも？）
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神秘的で怖くなるほど焼けた空ですね、一日が終わりかけているのではなく、これからが幕開けの様な！
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写真はNYを訪れた竹馬の友ご夫妻との夕食で
[450] 題名：私です。 名前：泥子 MAIL URL 投稿日：2015年06月29日 (月) 08時45分 [返信]
だいぶおでこが広くなっちゃいましたが、改めましてこれが私です。昨日、鹿野山の九十九谷展望台での一枚です。
[455] 題名：見ちゃったぁ♪ 名前：あい MAIL URL 投稿日：2015年07月02日 (木) 23時04分
前に本のグラビアで拝見しましたよ。(*^_^*)ｂ
これはまた、いさましいお姿ですね。
いつかどこかで、
「あ、あの方だ！」
かもしれませんね。(*^┰゜)ｂ
[452] 題名： 名前：泥子 MAIL URL 投稿日：2015年07月01日 (水) 17時54分 [返信]
アキさんの精悍さにはとても及びません。一気に駆け上がり、はやっぱり経験者ですね(^O^)。
脳天と小手の防具にもう少し衝撃を和らげる工夫が欲しいと願ったのは高校の授業でした。
いつの間にって感じででっかくなりすぎました。優に30㎝は超えています(゜o゜)
[453] 題名：2回目の試合出場 名前：ロン毛のアキ MAIL URL 投稿日：2015年07月02日 (木) 10時10分
脳天や小手の防具は高段者ほど、重量は軽く体にぴったりし動きやすく柔らかい素材で薄くても丈夫な手縫い防具を使用していますが、一式で１００万円はする高価品でもあります。お金に余裕のある人は、稽古、審査、試合と三種類の道着、袴と防具を持っているようです。（汗）
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６月２３日に日系食材店にて、日本産きゅうり２８cmほど２本で6.60ドルでした。以前は半分くらいの長さだったのですが、アメリカ産のように真っすぐで長い日本産きゅうりも出回っています。でも、美味しさや香ばしさは確かに日本の味や感触で、きっと日本の気候の変化と関係しているのでしょう。
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団体戦の副将戦でのビデオ（得意の胴打が完璧に決まったと思いましたが、残念！）https://youtu.be/mfySkWxkuIE
[451] 題名：一騎 名前：ロン毛のアキ MAIL URL 投稿日：2015年06月30日 (火) 11時33分 [返信]
精悍さ漂う写真で私が想像していたお顔にかなり近く、不思議と初めてのお披露目とは思えないですね。（笑）
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反射神経が鈍い人だと重量級スーパーバイクに股がるのも嫌でしょうし、まして刀を振ろうとは考えもしないでしょう。泥子さんにバイクは道草のしないお馬さんなのかもしれませんね。一気に駆け上がりどうどうど～とタンクを撫でている声が聞こえてきます。（ペコリ）
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Aチームは男子団体戦（５人制）優勝、女子団体戦（３人制）３位、級戦にて男女共に優勝。私の個人戦の成績はよろしくなかったのですが、相手Aチーム（大会を盛り上げる為に、各道場参加人数により幾つもチームを編成でき、Aチームは最強で最弱な相手チームとの初戦を組まれます。）との団体戦にて、Eチームの副将で出場、４人は２本負け私はなんとか相手の副将３段と引き分けました。ポイントにはならずの引き小手を何度もくらい、今日は腕がかなり膨らんでいます。（汗）
[449] 題名：サイカチの木 名前：泥子 MAIL URL 投稿日：2015年06月29日 (月) 08時42分 [返信]
館山にも樹齢1,000年以上の木が道にあります。
サイカチ（再勝、災勝）の木で、道に大きくはみ出ています。元禄16年（1703年）の野島崎沖の海底を震源とするマグニチュード7.9～8.2の大地震で推定5.6ｍの津波が館山市内に押し寄せたそうです。その時、この木によじ登って助かった人がいたということで、以来、大事にされ、道路の拡幅でもこれだけは残すことを地主さんが条件にしたそうですね。
[447] 題名：道端の大きな木 名前：布良生まれ MAIL URL 投稿日：2015年06月28日 (日) 14時46分 [返信]
大変、ご無沙汰をいたしました。この所、タイへ出張があったり、余裕がありませんでした。
ところで、今日、散歩中に見つけた、道端に一人佇む大きな木。その昔は、こういう大樹が街道の道しるべになったんだろうなと眺めていました。
[448] 題名：おかえりなさいませ 名前：あい MAIL URL 投稿日：2015年06月28日 (日) 15時57分
大きな樹って、尊敬の念がわいてきますね。
長い風雪に耐えて生きているのですから。
道しるべ、今でも、なっているのじゃないですかねえ。
[435] 題名：ロン毛のアキさん 名前：あい MAIL URL 投稿日：2015年06月25日 (木) 14時28分 [返信]
youtubeを探しましたが、見つけることができませんでした。
残念
[436] 題名：お手数おかけしました。（ペコリ） 名前：ロン毛のアキ MAIL URL 投稿日：2015年06月26日 (金) 14時38分
舞台は小さいのですが、動き回ったり槍を振り回すので、縁側に座ったり立っていたり人達は、やはり顔の怖さにビデオどころではなかったのでしょうか。（汗）
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おにぎりにお稲荷さんをうまい美味いと次々に口に放り込み、サイドの梅干しや酢ショウガも堪らないとの笑顔だった写真係りのジャマイカ生まれの陽気な長い付き合いの友達からはまだ写真は送られて来ません。（笑）
[446] 題名：ロン毛のアキさん 名前：あい MAIL URL 投稿日：2015年06月28日 (日) 09時31分
写真係には、仕事が終わるまで、お握りを食べさせないでおきましょう。
(*^-゜)ｂ ～♪
[445] 題名：ロン毛のアキさん 名前：あい MAIL URL 投稿日：2015年06月27日 (土) 21時43分 [返信]
その90歳のなとりさんて、アメリカ人ですか。
で、日舞の先生。
いろんな立派な方がいらっしゃるのですねえ、どこの国にも。
ロン毛のアキさん、今度日舞を舞われる時は、お友達に動画を撮ってもらって、Youtubeに載せてくださいね。
(*^_^*)ｂ
[442] 題名：すごい 名前：泥子 MAIL URL 投稿日：2015年06月27日 (土) 21時22分 [返信]
その90歳の方、すごいですね。かくありたしとは思いますが、とてもとてもまねできませんね。
例の蛙さん、私も好きな一枚ですが、そんな使い方をされたら、これは確かにうれしいですね。
[443] 題名：尻尾 名前：あい MAIL URL 投稿日：2015年06月27日 (土) 21時28分
このカエルさんも良いなあ！
尻尾があるのは、まだオタマジャクシからカエルになったばかりだからですかねえ。
[437] 題名：槍 名前：泥子 MAIL URL 投稿日：2015年06月26日 (金) 16時59分 [返信]
日舞で槍というお話ですから槍の画像でも。長さは3ｍくらいですけど、古い柄が飴色で綺麗です。
[438] 題名：３ｍ 名前：あい MAIL URL 投稿日：2015年06月26日 (金) 21時48分
この槍は泥子さんちの物ですか。
３ｍって、結構長いですね。
今でも使えるかなあ。
泥子さんのご先祖さまは、武士だったのかなあ。
[441] 題名：本物の凄さが伝わってきます。 名前：ロン毛のアキ MAIL URL 投稿日：2015年06月27日 (土) 05時03分
日舞での槍は先輩である９０歳の女性なとりさんが現役時代に使用していた模型で２mちょっとしかなく、刃部分のプラスチックに特殊な銀紙を張り付けたものです。各公演への持ち運びの為に継ぎ型の柄ですが、女性が扱うにはかなりの重量です。私にはもの足りない重さと長さで不バランスです、やはり本物を振りたいと思うのですが、異常にテロ警戒しているアメリカの現状では真剣での舞台はむりでしょう。
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男が日舞なんって云うと男芸者？っと勘違いする一般的日本人も多いのですが、能や日舞には古流な剣術からの脚さばきや運びが受け継がれているのをご存じない。
美しく脚線を見せるバレリーナや激しく踊るジャズダンスが脚光を浴びていますが、華やかな着物の中に隠されている音無に弧を描く脚の運びは武道に通じています。
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今はリタイアしてしまわれた９０歳のアメリカ人女性なとりさんは、タイチ（中国拳法）の先生でもあり中華街に住んでいた４５歳頃のロフトアパートが火事になり、内側から弱い者を助け、窓からはぎりぎりな距離のはしご車の消防隊員へと渡してゆく、自分の番までは持たない猛烈な火の回り方を判断し、５階の窓から外壁へ熱さで手の皮がむけながらも涼しい顔でスルスルと雨樋を伝わって降りて来た人で、新聞で取り上げられたりと中華街では大変に有名な人でしたよ。（笑）