ポチ小屋掲示板


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[194] Ticket for LIB Performance Tour 投稿者:のいすか 投稿日:2024年03月09日 (土) 17時34分

限定のローカル・ライブツアーチケット〜 ゲット!!!

”須崎怜子社長の卓越した審美眼にかなう【究極の椅子】との出会いとは!?
エンディングはパフォーマーの趣向による特別コスチュームでのスペシャルパフォーマンス!”

ゴースト・オーディエンスのみならず
ステージ・パフォーマーも 熱すぎるファンの視線にゴウと燃え上がった〜〜!🔥

※特にパフォーマーに近いSS席のお客様におかれましては、ライブによるしぶきがかかることがございますのでご了承ください。

Pass

[193] ありがとうございます。 投稿者:ポチ 投稿日:2024年03月07日 (木) 13時10分

>のいすかさん
ご寄稿、ありがとうございます。
これは完全に、脳内のオーディエンスと目線が合ってますねえ。
当節、どこからカメラが狙ってるか、わかりませんのでね。盗撮、拡散のリスクもゼロとはいえないでしょう。
その危うさがいっそう血肉を燃やすのだと明かすような表情、双眸。素晴らしいです。

>XXXさん
更新、ありがとうございます。
窓辺でのさらに露骨な体位から、ド派手なスプラッシュ。怜子社、すっかり吹き癖がついてしまったようで。浴びてみたい。
“露出の癖もあるのでは?”と、疑問形にする必要ももうないのでは。
さらにそのポイントを志藤に突かれ開発されていったならば、どこまでエスカレートしていくのでしょうかね。怖くもありますね。

Win11、ポチ的には、なかなか使い勝手がいいようです。
まあ、不調になったPCから新調したので、ということもありますが。いまのところOSに使いにくさは感じていませんね。

Pass

[191] 更新 投稿者:XXX 投稿日:2024年03月02日 (土) 21時51分

ポチさん、ありがとうございます。
無事にポチさんの稀少なエロデータたちが次の住まいへと引越しできた良かったです。
Windows 11の使い心地はいかがですか?使っていくうちに慣れるのでしょうが、XXXはまだ移行できておらず、その使い心地が気になっています。

この奇妙なカップルは初めてのお泊りデート、しかも久々の外の逢瀬でいっそうタガが外れているようです。
隣のビルで残業していて、疲れてふと窓の向こうを眺めると、奇妙な二人組が窓辺で熱狂的なプレイを演じているという幸運。XXXも期待してしまいますねえ。

さて更新です。

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[190] LIB3 Ghost Audience 投稿者:のいすか 投稿日:2024年03月02日 (土) 17時25分

XXXさん すばらしい!
チョコチョコとシーン描いてはいるんですが
なかなかアップするまでにはいかないですねぇ
エアー拘束も良かったなぁ・・・
でも!
怜子ママの脳内での増殖する不埒な観衆、いいですねぇ!
ゴースト・オーディエンスにますます官能の炎が燃え盛る怜子社長!ほんまこの二人は最高のショウを観せてくれますわ^ー^
ということで向かいのビルから超望遠で目玉も息子も充血させながら、1枚投下です。(笑)^^

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[189] ありがとうございます 投稿者:ポチ 投稿日:2024年02月27日 (火) 11時55分

XXXさん、更新ありがとうございます。
PC移行、どうにか完了しまして、新しい環境からの書込みです。
Win11に変わり、まだ微調整は必要なようですが、大事なエロデータ群は無事に移すことが出来ました。
まあ、どうしても周期的に必須になる面倒事ですが。それでも昔と比べれば、出費も手間も軽減していると感じますね。

窓辺のプレイ、白熱してますねえ。
想像の中の観衆である男たちとの関係性が逆転、というくだりは、なるほど! と感嘆してしまいました。ますます倒錯ぶりと強欲さが深まっていますねえ。どこまでいくつもりなのか、怜子社長。
ど派手なアクメは、その豊艶な肢体を全面に晒して迎えることになりそうですね。見上げてみたい。
引き続き、よろしくお願いいたします。

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[188] Lady in Black - 黒衣の貴婦人III (11) 投稿者:XXX 投稿日:2024年02月18日 (日) 19時37分

パンパンと尻臀に腰を打ちつけられる小気味いい音が部屋に響きわたる。鏡と化した窓に映る自らのふしだら姿を見せつけられるうちに。つい先ほど否定されたばかりの不足の事態、己の痴態を公衆に露出しているような気分に襲われる。
まるでマジック・ミラーのようにこちらからはよく見えぬ窓の向こう側から浴びせられる、あるはずのない好色な視線。その主は、想像の中で割り当てられた特定の人物。技術担当の若いスタッフ。財務担当の堅実な役職者。出入り業者のカメラマン。女好きで有名な取引先のエグゼクティブ。彼らの熱い視線はこの淫らな爛熟の肉体へと注がれている。
しかし、かねてから描いてきた虚像と似て非なる部分があった。それは、以前までは猥雑な目を向ける男たちを一蹴し、あくまで彼らの手の届かぬ存在として勝ち誇ったような態度を取っていた自分が、今や自由を奪われ、好き放題に視姦を許している点であった。
それらは全て己が脳内が作り出した幻想だとわかっていながら、先の否定の言葉とは裏腹に、恥辱の炎がいっそう燃え上がっていくのがわかった。
そんな歪んだ癖への耽溺を見抜いた仕掛人は動きを止めて、妄想に毒された女に透かさずくすぐりを入れる。
「もしかして、“彼ら”に見られてますか?」
「ッ!?」
怜子は思わずギクリとした。男が発した“彼ら”が誰のことを指すのか。これまでも情事の中で独り想い描いてきた恥ずべき空想はやはりお見通しだったのだ。この快楽の主人には全て。
初めて自らの意思で煽情的な衣装で着飾った夜、“淫らな姿を、社員にも見せてやりたい”という含意を直感的に理解して跳んで以来。あまり現実とかけ離れた倒錯的な妄想に支配され、羞恥と被虐、被支配への礼賛、侮蔑や優越と言った不可解な感情の混沌を愉しんでいることを。
己の淫らな妄想を覗かれたことに今さらに羞恥を感じた怜子だったが。それは燃え盛る焔の助けにはなれど、妨げにはならない。
怜子の反応から推察が当たったことを確認した志藤は、聡明な女社長が密かに浸ってきた悪趣味な妄想に便乗してみせた。
「いいじゃないですか。せっかくですから、僕と社長の合ったプレイを見せてやりましょうよ」
そう言って、暴虐的に腰を振りたくり快楽の源泉を肉棍で叩く。
「あっあっ、だ、ダメェッ!」
窓ガラスに反射するのは、奇怪な衣装を纏った熟女が全裸になった若い男に思うがままにされている光景。いるはずのない“観衆“を前に、女の貌には服従と歓喜が、男には支配と優越が色濃く浮かんでいる。
いつものように成り行きで乗っかった志藤であったが、妄想がもたらす昂奮はどうもこちらにも及んでいるらしく。冷徹な男にしては珍しく鼻息を荒くして、いかにも愉しげな様子だった。ただ怜子を辱めて煽り立てているというだけではなく、麗社長を我がモノにしてヒイヒイと啼かせているのが、紛れもなく自分なのだという事実。己が仕留めた極上の獲物であり、唯一無二の戦利品を他の腑抜けた男たちに見せびらかすことに対する雄としての優越感。そんな格別の落差と雄の栄誉、繰り広げられる奇怪で非現実な行いが生み出したうねりに身を任せているようでもあった。
そんな淫らな振る舞いは演者の更なる昂奮を煽って、狂熱のショーはますます激しさを増していく。
やや前のめりになった怜子の胸乳を志藤の両手が弄って。そんな動作を続けるうちに、自然と二人の姿勢は中腰へと落ちていく。
脇下から差し込まれた腕が怜子の両肩の前部分を押さえて。怜子はその不恰好な姿勢で力を抜いて、されるがままに身を任せた。
両脇が自然と上げられて、やや前傾になった姿勢はまるで糸に吊るされたマリオネットのようだった。
「あ…ああっ、なんて破廉恥なの」
幻の男たちの顔に浮かぶのは、昂奮、好奇と歓喜、或いは驚愕。ある者は頭の上から足の先まで、ネットリと舐め回すように。ある者はスマートフォンを向けて。またある者は怜子の美体に触れんと汚らわしい手を伸ばして。
「アッ、い、イク…」
怜子の総身が震えて、無様に膝がガクガクと揺れる。その重みを増した豊かな肉体を後ろから男がガッシリと支えて、引き絞るようにして怜子の上体を引き寄せた。

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[187] 更新 投稿者:XXX 投稿日:2024年02月18日 (日) 19時36分

ポチさん、ありがとうございます。

PC不具合とは、なんとそれは一大事ですね。ポチさんの大切なデータたちが無事で在ることを祈るばかりです。
Windowsも気づけば11移行の流れが本格化していますし、そろそろXXXのPCもたまに動きが怪しいときがあります。
買い替えとなると結構な出費になるので毎度勇気がいるのですが、趣味の友みたいなものなので出し惜しみするわけもにもいきませんね。

さて、LIB更新です。

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[186] ありがとうございます 投稿者:ポチ 投稿日:2024年02月11日 (日) 10時50分

XXXさん、更新ありがとうございます。
窓辺でのプレイはホテル宿泊ならではですね。見上げてみたい。
実は、いまPC不具合により買い替えようとしてる状況で、PCからの書き込みが出来ません。
投稿の認証は、スマホで問題なくやれますので、よろしくお願いいたします。

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[185] Lady in Black - 黒衣の貴婦人III (10) 投稿者:XXX 投稿日:2024年02月04日 (日) 07時37分

倒錯的で濃密な味わいに耽溺し、散々みっともない嘶きを上げさせた後。志藤は自らの上から怜子を降ろし床に立たせて、肉壷から逸物を抜き出した。
「せっかく今日はホテルにいるんですから。外ならではの行為も楽しみましょうよ」
自身も立ち上がって再び背面立位で結合すると、進行を示唆するように豊かな臀をパシッと軽く叩いた。既に泥んだ関係にある牝馬はしかと心得て。重なり合った二つの影は牛歩の如き歩幅、ぎこちない足取りで窓際へと進んで、一旦窓に対して並行の向きで立ち止まった。
「ちょ…ちょっと。志藤くん…」
先行きを察して恐る恐る訊ねる怜子と繋がりあったままの体をガラスへと正対させ、締め切られていたカーテンに志藤の手がかかる。次の瞬間、志藤は勢いよく開いた。
「アッ!?」
窓の向こうには地方都市のまばらなネオンの煌めきが望む。
「夜景を見ながらのセックスなんてのも乙じゃないですか」
「だ、ダメよ。誰かに見られるかもしれないわ」
「大丈夫ですよ。周りに覗ける建物なんてそうないですし。それに」
わざとらしく間を開けて。
「万が一のことがあっても、まさか怜子社長だなんて思いませんよ」
「で、でも…」
有無など言わせぬといわんばかりに脇に腕を差し込まれて、ガッシリと羽交締めにされれば、怜子は鏡と化したガラスから目を背けることは許されず。窓ガラスに反射した二つの逞しい男女の肉体を見つめながら、志藤が続ける。
「才色兼備の女社長がこんな衣装に身を包んで、ホテルの窓辺でセックスしてるなんて、誰が想像しますか?あの須崎怜子が、ですよ?」
「…」
社会的に認知されている女社長のパブリックなイメージと、家族という極めて限られた人間のみが知る秘密との落差の甚だしさを皮肉った言葉は妙な説得力さえ含んでいた。
怜子は押し黙って、なおも抵抗の色は見せたものの、峻絶するような素振りは見せず。遂には、恥辱の行いを滅茶苦茶な論理で正当化する悪漢の軽薄な言葉に自分を納得させたのか。今は新たな試みに対する好奇心に身を委ねることを選んだのだった。
「案外、気に入るかもしれませんよ。こういうのも」
「さあ、服装を整えて」
「ああっ!」
はだけてずり下がっていたボディストッキングの襟ぐりをグイと引き上げられ、露わになっていた双乳を覆う。やはり豊満な乳房を完全に隠すには布地が足りなかったか、少々不完全なままであったが。
「フフフ、舞台幕は上がりましたよ。マダム・レイコのセックス・ショー、地方公演の開演だ」
快楽の仕掛人は下衆な科白で宣言して。ショーの始まりを告げる楽器の如く、巨きな臀へビシッと打擲をくれてから、己が腰を貴婦人の分厚いそれへと打ちつけた。




「アアアッ! 」
のっけから繰り出されるゆっくりと大きなストローク。怜子は窓に手をついてバランスを取ると、自然と突き出された下半身へと抉り込んでくる魁偉な逸物。こうなってしまえば後はされるがままといった状態で。
「ヒィ、ヒィ…アァ、アアッ」
後ろから腰を打ちつけられる度に、垂れ下がった巨きな乳がぶらんぶらんと揺れてボディスーツからはみ出して、やがて完全に現れ出る。
志藤はバックの形となって締めつけを増した女肉の具合を堪能しながら、ますますのヌメリを感じ取り、この見世物が引き込まれていく怜子の性的興奮を感じ取った。抜き差しの様子に目を向けると自身の陰毛にはべっとりと粘液が絡みついているのが確認できた。
「濡れ具合、自分でもわかるでしょう?」
ニタニタとイヤらしい笑みを浮かべた志藤は浮かれた調子で、前方に伸びた怜子の二の腕を掴むと、弓を引くように後ろへと引っ張った。豊かな女体は前方へと傾いたまま、両腕と結合部の三点によって背後から支えられている。
前に重心が残る姿勢を維持するために、志藤が両脚を広げ膝をやや曲げて強く踏ん張った。合わせるように怜子の両脚も広げられた。履いたヒールの高さの分、自然と爪先立ちになった立ち姿が余計に見苦しさと卑猥さに拍車をかけた。

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[184] 更新 投稿者:XXX 投稿日:2024年02月04日 (日) 07時36分

ポチさん、ありがとうございます。
一月も終わり二月になりました。

仰るように志藤クンは、情事の場に英理ネエや慎一クンが同席していれば彼らの期待に応える意識を持っているとXXXも思います。それはそれで味わい深いのでしょうが、二人きり、しかもお泊り旅行となれば、改めて原点に立ち返って怜子社長の魅力を味わい尽くすということもあるでしょう(しかも、社長自らマニアックな趣を用意してくれて!)。
XXXも麗しき怜子社長を五感で妄想しながら、書かせていただいております。

さて、LIB更新です。

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