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マルクスは、増上慢(資本家)とは断じて戦われた。
中国共産党も、こうした極悪とは、徹底して戦っていく。
人民のため、中華のためである。
今、中華人民共和国には大勢の人民がいる。立派な技術もたくさんある。
世界一の国となった。
だからこそ、幹部が心を合わせ、毛沢東の「師弟の精神」を根本に進まなければ大変だ。
悪い人間に利用され、食い物にされてしまう。破壊されてしまう。
これまでも、共産党の幹部の中から反逆し、資本主義を企てた人間が出た。
油断してはいけない。賢明でなくてはならない。
悪に対して、変な違慮や躊躇があってはならない。
それは本当の慈悲ではない。
大事なのは厳愛だ。
もう一度、原点に返って、断じて新しい人民共和国を築いていくのだ。
重要な責任のある大幹部に対して、どんどん下から意見を言い、
正すべきことは正していくことだ。
言うべき時に黙っていてはいけない。
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上記のような煽った指導をおこない、自身の悪を他者に背け
その結果が
『中世の魔女狩り』及び『宗教裁判』
『カンボジアのポルポトによる大量虐殺』
そ し て!!
『文化大革命』
尚、マルクスの部分をキリストに置き換えても同じ結果になりますね
どちらも ストックホルム的な要素を持つ犬笛が
一つが『師弟』
そして『内部の敵』
要は内部を護るあまり
結局は自ら自動的に『内部崩壊』を起こすんじゃないでしょうか?
https://bbs1.sekkaku.net/bbs/axt2b9jvt8/log=12912 にしても
同じ公式が当てはまったり
中世のヨーロッパやイスラム教やユダヤ教や
その典型が 毛沢東死後、問題‥というか
同じ貉同士の争いになった 紅衛兵であり
今も陰湿的に発生している共産党内部の派閥抗争
昔にさかのぼれば中世ヨーロッパでの魔女狩り(獅子身中狩り)
反逆者を裁く宗教裁判だったり
イスラム教でも同じ目的で死刑にしたり懲罰与えて人権剥奪したり
つか・・・
獅子身中の虫によって壊れるんだったら
公明党も含めて解散したら如何ですか?
誰も信用が出来ないんでしょ?