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孟獲殿のお悩み

三国志に関する素朴な疑問は、軍師殿(ネットで知っている人)に聞いて相談しましょう!

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質問・相談
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質問:三国志[について質問
投稿者: せきとば の ひづめ


オリジナル武将でプレイしていますが、寿命で死んだりするのでしょうか? 処断されることもありますか? 誰か教えてください。

記事番号:24

重要度:☆★☆

2003年02月18日 (火) 13時46分 質問に対して答える

答え:あります
投稿者: 栗栖 喬


はじめまして^^ゝ
寿命・処断・仇討ちのいずれかで死亡します

記事番号:25

重要度:☆★☆

2003年07月04日 (金) 01時43分
(381) (342)




質問:「天舞スピリッツ」て?
投稿者: 黒ネコ163


その昔、SFCで発売された「天舞スピリッツ」、というゲームをクリアした方、どなたかいらっしゃいますか?(途中で敵が攻めてこなくなる等、訳がわからないので、売り飛ばしてしまいました(笑)今思えば、所謂「クソゲー」だったのか?…)

記事番号:17

重要度:☆

2002年09月22日 (日) 23時38分 質問に対して答える

答え:やはり・・・
投稿者: 王佐の才


○○ゲーでしたか・・・・
リアルタイムで複数地域で戦争が勃発していたような気が。
某も売り飛ばしちゃいました>まるで阿斗のよう(笑)

記事番号:18

重要度:☆

2002年09月30日 (月) 22時40分
(176) (159)

答え:所詮は・・・・
投稿者: ああ6さ


クリアしたことはあります。
但し、シナリオ1のみ。他のシナリオは、無理です。何故なら開始早々に攻められてどうしようも無いからです。
後、本拠地がどのように大きくなるのか全く分からない事と、城攻めが弓矢をひたすら打てば勝てるは、勘弁して欲しかった。
所詮は目新しさのみを追求したクソゲーです。

記事番号:23

重要度:☆

2003年02月03日 (月) 14時44分
(176) (164)




質問:国語って・・・
投稿者: きん


三国志を読んでいると、武将が若いときに「国語」を読んだ、という言葉が時々出てきますが、「国語」って、いったいどういう書物なのでしょう?現存して、本になっているのでしょうか?気になります・・・。

記事番号:21

重要度:☆

2002年12月22日 (日) 22時42分 質問に対して答える

答え:ちょっと 調べてみました
投稿者: 王佐の才



中国、春秋時代の八国(周・魯・斉・晋・鄭・楚・呉・越)の国別の歴史を記した書。二一巻。左丘明著と伝えるが不明。
三国時代の呉の韋昭(いしよう)の注がある。
「春秋左氏伝」を「春秋内伝」と呼ぶのに対し、「春秋外伝」とも呼ぶ。

韋昭は、呉の史官であり、「呉書」(呉について書いた紀伝体の史書 55巻)の撰者でもある。


春秋左氏伝同様、かなりふぁんがいたと思いますね。

記事番号:22

重要度:☆

2002年12月25日 (水) 00時56分
(165) (161)




質問:三族って?
投稿者: 亮


三国志に限らず、時代小説を読んでいるとよく、「三族にまで罪が及ぶ」という文章を見かけますが、三族ってどこまでのことを指すのでしょうか?

記事番号:19

重要度:☆

2002年11月18日 (月) 21時33分 質問に対して答える

答え:三族って
投稿者: 王佐の才


三種の親族。父と子と孫、また、父母・兄弟・妻子、父の族・母の族・妻の族など諸説ある。
らしいですよ。

一族郎党皆殺し・・・・これもひどいですが。

記事番号:20

重要度:☆

2002年11月19日 (火) 01時38分
(200) (145)




質問:改めまして、よろしくお願い致します
投稿者: 優帝


どうも初めまして、優帝と申します。掲示板に血気に走って、思っていることをぶちまけてしまい誠に失礼しました。
私は光栄の三国志Vをプレイしたことが三国志との始めての出会いでした。その後三国志WX[とプレイしております。どの作品も面白く、何度もプレイしました。
小説の方は、始めて読んだのが三好徹さんの「興亡三国志」でした。この作品は曹操が主役となって書かれており、そのおかげで私は曹操のファンになりました。
その後、吉川三国志を読みました。吉川三国志は他に類を見ない秀逸な作品だと私は評価しております。
それから、孔明死後の三国志の世界を知りたいと思い、柴錬三国志の「英雄生きるべきか死すべきか」を読みました。読み応えはありましたが、孔明死後の三国志の世界についていろいろ知ることができて、非常によかったです。
その後に読んだのが柴錬三国志「英雄ここにあり」です。そしてその感想を早まって突然投稿してしまいました。皆様に不快な思いをさせてしまい深く反省しております。
このような私ですが、どうかよろしくお願い致します。

記事番号:12

重要度:★☆★☆

2002年08月28日 (水) 14時09分 質問に対して答える




質問:こんなことでもいいのかな?
投稿者: てん吉


その昔、黄巾賊の長だったと言われてる張角さん。
張角さんが巻物もらった《南華仙人》っていったい何者?
あの、仙人に決まってるやん、っていうつれないことは
おっしゃらないで下さいね^^

記事番号:7

重要度:☆

2002年07月14日 (日) 16時39分 質問に対して答える

答え:南華老仙とは
投稿者: 王佐の才


太平道の伝導者である張角の神秘性・カリスマ性を高めるために、民間伝承等を経て、三国志演義が成立する過程において、「南華老仙」が誕生したのではないでしょうか?

張角がどこぞで「太平要術」を手に入れたより、神秘性が増しますよね。

渡辺先生の三国志人物事典によれば、「荘子」のことを別に「南華真教」と呼ぶとあることから老荘思想の影響があるのかもしれませんね。

あと こちらもご参考まで
http://www.cnet-ta.ne.jp/p/pddlib/photo/stamp/china/philosopher4.htm

記事番号:11

重要度:☆

2002年08月28日 (水) 02時09分
(166) (150)




質問:初めまして
投稿者: 優帝


 初めまして優帝と申します。どうぞよろしくお願い致します。好きな国は魏、好きな武将は曹操、夏侯惇、郭嘉、張遼、そして関羽です。
 さて、突然で申し訳ありませんが、柴田錬三郎さんの「英雄ここにあり」について批評を伺いたく存じます。
 私としては、文体が短めで歯切れがよく、「!」マークがいたるところで使われており、そのため非常に読みやすいものになっていると思っています。
 しかし、内容はというと多少のアレンジはあるものの、実質的に吉川三国志とまるっきり同じではないかと思います。そのため読んでいて苦痛で苦痛で仕方がなく、読み始めて1年以上経っているのに未だに読み終わっていません。現在、劉備が呉妹君を娶るところまでしか読み進んでいません。
 皆様のご意見お待ちしております。

記事番号:10

重要度:☆★☆

2002年08月23日 (金) 13時56分 質問に対して答える




質問:ちょっと聞いてみたいのです
投稿者: 亮


孔明は軍師として有能だと思いますか?
私的には孔明は優れた政治家であっても
軍師としてはイマイチと考えているのですが・・・

記事番号:4

重要度:☆★☆

2002年06月27日 (木) 22時13分 質問に対して答える

答え:戦略と戦術
投稿者: 王佐の才


諸葛亮は、優れた戦略家であったとは思います。
大局的な方針において誤りはなかったのではないでしょうか。
天下三分然り、南征北伐も戦略としては、白眉だと思いますね。

しかしながら局地戦での戦術眼では、たたき上げの部将の経験に裏打ちされる勝負感や天才型の某臣の起死回生の献策と比して劣る部分はあったと思います。
劉備が、生前諸葛亮を前線に置かなかったことからも伺い知れるかもしれません。
諸葛亮としても、南征において実践の勝負感を養いたかったと思うのですが・・・どうでしょうか?

政治家として古今東西を問わず優れていたことは衆目の一致するところでしょう。

戦略型の名軍師であったと思います。

記事番号:5

重要度:★☆

2002年06月27日 (木) 22時50分
(165) (151)

答え:う〜ん・・・
投稿者: 張達


「軍師」としていうなら並の人でしょう。

ただし、南征して後顧の憂いと兵士の増加を図った戦略眼は評価します。とはいえ、どちらかというと、蕭何であって、韓信ではない。

しかし、そこを評価したとしても、間をおかずに北伐をし続けたのは減点でしょう。

それを考えますと、能力を発揮しきることなく死んだ人ということになるかと。


ちなみに天下三分は、孔明が言い出す以前に甘寧が、「荊益二州を併呑し、天下を二分して曹操に対すべし」と建白していたりするので、誰でも少し考えたら浮かんだ説であるという気もしないでもないです。はい。

結論です。

諸葛亮は後世の孔明人気による過剰評価で不当に評価された人間であり、人物的には並みの上程度の人物であったと推察いたします。

記事番号:6

重要度:☆

2002年06月30日 (日) 16時45分
(169) (222)

答え:ちょっと待ってください
投稿者: ナカちゃん


孔明の個人的な能力をうんぬんする前に、蜀の国力や人材の乏しさを考えないのは、不公平ではありませんか?少しぐらい戦に負けてもなんともない国と、一度でも負けたら滅亡してしまう国とでは、条件があまりにも違いすぎると思います。孔明だって、魏のような国でだったら、当然違う策が取れたのではないでしょうか。確かに、過当評価という面は否めないと思いますが、だからといって並の人というのは、孔明が気の毒だと、私は思います。
ふ〜、興奮してしまいました。ただ、孔明ファンのおばさんとしては、ちょっとほうっておけなかったもので・・・。

記事番号:9

重要度:☆

2002年07月20日 (土) 19時42分
(177) (162)




質問:三国志の疑問・質問があるのです。
投稿者: 王佐の才


三国志の素朴な疑問・質問をするコーナーを新設しました。
質問も名回答・迷回答・珍回答もどんどんしてね。

記事番号:1

重要度:☆★☆★☆

2002年04月29日 (月) 09時28分 質問に対して答える

答え:どんどん書きこんでいいんです。
投稿者: 王佐の才


たとえあなたが軍師殿(三国志マスター)であろうとただの雑兵(三国志ビギナー)であろうと、どんどん質問、回答していただいていいんです!

記事番号:2

重要度:☆★☆

2002年04月29日 (月) 09時30分
(146) (157)

答え:違う回答もできるのです!
投稿者: 王佐の才


三国志の見方、味わい方は、人それぞれ。
当然回答も1つとは限りません。
異論、異聞、逸聞 お待ちしていますぞ!

記事番号:3

重要度:☆★☆

2002年04月29日 (月) 09時32分
(163) (156)







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