どうも初めまして、優帝と申します。掲示板に血気に走って、思っていることをぶちまけてしまい誠に失礼しました。
私は光栄の三国志Vをプレイしたことが三国志との始めての出会いでした。その後三国志WX[とプレイしております。どの作品も面白く、何度もプレイしました。
小説の方は、始めて読んだのが三好徹さんの「興亡三国志」でした。この作品は曹操が主役となって書かれており、そのおかげで私は曹操のファンになりました。
その後、吉川三国志を読みました。吉川三国志は他に類を見ない秀逸な作品だと私は評価しております。
それから、孔明死後の三国志の世界を知りたいと思い、柴錬三国志の「英雄生きるべきか死すべきか」を読みました。読み応えはありましたが、孔明死後の三国志の世界についていろいろ知ることができて、非常によかったです。
その後に読んだのが柴錬三国志「英雄ここにあり」です。そしてその感想を早まって突然投稿してしまいました。皆様に不快な思いをさせてしまい深く反省しております。
このような私ですが、どうかよろしくお願い致します。