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[413]坂口 友之
皆さま、おはようございます。
3日目は、40分の遅刻をしたうえに、また直ぐに寝落ちしてしまいました。すみません。 瞑想を始めてから程なく、指先や足裏に軽くビリビリとした感覚が生じました。しばらくして、〜机の天板の上で両手の人差し指と親指で印を結んでいた指先が解けて〜両掌が上向きになり〜「パー」の状態から更に指先が反対側にストレッチされるような力が加わって〜掌が開き切りました。指先がジンジンしました。〜胸腺の辺りで合掌し〜軽くお辞儀をするくらいの角度に首を傾げ〜合掌した状態のままで〜指先が、アゴ〜鼻をなぞるように擦り上がり〜額のところへ。〜そこから肩甲骨をぐっと開いて〜両肩に対して平行になった状態で〜両腕が真っ直ぐ上に伸び切りました。〜ゆっくりと逆の動作で、胸の前で合掌〜合掌したままの状態で、天板に前髪が擦るくらいまで深くお辞儀?〜その姿勢をしばらくの間キープ。この一連の動作を、×3回繰り返しました。3回目の胸の位置での合掌が終わると〜両手を天板について〜中指・人差し指・親指がくっ付きました(△)。〜そのなかへ顔をうずめるように、深々とお辞儀をしました。(眼鏡は、初めから外していました。)ちょっと呼吸が苦しい姿勢でしたが、居直る様子がなく〜抗うことを諦めて、首と背中の力を抜きました。この姿勢が、10分間ほど続いたと思います。この間に、丹光が見え始めました。私は、先生方に、:「私は、網膜〜視神経〜視床への伝達に支障があるので、多くの方のように、見えたり聴こえたりしないのでしょうか?」と質問をしました。長く感じられたうつ伏せが終わる頃、両方の親指の爪側で、閉じた両まぶたを撫でる動作があり〜着座の姿勢に居直りました。〜両手の中指と人差し指で片眼ずつ塞ぐ動作があり〜中指だけで、左右反対方向に円を描きながら、優しく眼を十数回撫でる動作〜左掌で両眼を覆う動作〜この際に、明るい藍色の丹光・薄い緑の丹光、薄い灰色の薄雲のようなものが見え(真ん中は黒)、それらが織り交ざりつつ、私から見て時計回りにゆっくりと回転するのが、しばらくの間見えました。人となりに疑いを持たれ兼ねない?ような内容ですから、私としても、内心では書き込むことに都度恐れも感じています。すべて、不随意の動作でした。感謝。
2022年11月14日 (月) 06時56分
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