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[423]坂口 友之
皆さま、こんばんは。
3時過ぎに就寝。一度は、4:30分の目覚ましに氣が付いたものの、直ぐに寝落ちしてしまい、6:40分起床。一週間の帯の重みを痛感しました。
18時から、練習瞑想を行いました。質問瞑想が始まった頃に、輪島さんがお書きになっていた2つのマークを頭に思い浮かべていると〜程なく左掌に力が入り、拳(グー)の状態になり〜そのまま胸腺のところに移動して〜ゆっくりと5から6周ほど回りながら、グリグリとツボに押し当たりました。ピンポイントで刺激され、鍼灸の時のような痛みと心地良さを感じました。〜左腕が机の天板に下りる〜同じ動作を×3回繰り返しました。〜ついた両手が、4日目と同じ△の状態となり、〜右手の親指だけが天板から浮いて、グルグルと5周ほど回りました。〜△のなかへ顔を埋めるような、深いお辞儀?の状態となりました。〜しばらくその姿勢をキープしていましたが、居直る気配がなく、ちょっと息苦しかったので、〜(ここは、私の意思で)△を解いて、、学生さんがするように右腕を枕にして、頭を預けました。丹光はほぼ見えなかったので、そのまま眠ってしまい、〜次に腕時計を見たら、18:32分でした。左側のマークを最初に拝見した時に、密教法具の三鈷杵(さんこしょ)の左右の寸法を切り詰めたような感じだなぁ…と少し思いました。
2022年11月15日 (火) 22時53分
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