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お話するのだ。 |
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ゆえandトモ
(99)投稿日：2002年05月08日 (水) 16時59分
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ゆえ｢最近誰も書き込んでくれないので暴走します｣。
トモ｢お話するのだ｣。
トモ｢むかしむかしの事なのだ。ある所、某千葉県におじいさんとおばあさんが住んでいたのだ。ONEDAY、おじいさんは通信教育で空手を、おばあさんはハーモニカを吹いていたのだ。―――続くのだ。｣。
ゆえ｢ついにトモまでが壊れちゃいました（泣き）｣。
トモ｢トモは壊れてなんかいないのだ〜〜!!｣。
ゆえ｢はいはい、じゃあぼくはもう帰るから･･･｣。
トモ｢あっ、置いて行かないで欲しいのだ〜〜〜〜･･････｣。
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□続き〜続き〜♪/トモ
(100)投稿日 : 2002年05月11日 (土) 10時49分
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トモ｢上の続きなのだ｣。
トモ｢―そんなおばあさんを遠くから見ていたスナフキソが近づいてきてこう言った。『このハーモニカをあげよう、きっと気に入るよ』。そのハーモニカを手に取った時ある事に気が付いた(これオカリナじゃん･･･)――その時のおじいさんは･･･『つぎは生け花かな･･･』。―――つ・づ・く♪｣。 |
