プライベートな掲示板

はちまるさん

債権についてご説明をありがとうございます。
お恥ずかしながら金利が上がる*訂正>下がる＊と高くなる理由、
そして時価があることがやっと分かりました。
ありがとうございます。
アメリカは今後利下げするので債券を買ったほうが良い
のですね。


東京地下鉄

私も寄りつきが一番高く　その後は下げる　と思っていました。
想像以上に買いが多く予想と異なりました。
はちまるさんも同様にお考えだったのですね。

IPOにはストップ高がないこと
そして半分を売ってその後様子を見る　

この2点を反省点として上げられています。
悔しいと思いますが僅かな期間　相場ではたった1日で
30％もの利益を得て勉強になったのですから大成功！
と思っては如何でしょうか。

私みたいに購入しなかった人の嘆きが聞こえるなか
リスクを背負ってトライした人が利益を得られた！
世の中、こうでなくてはいけません。

今日、初値が付いた東京地下鉄、自分は一応利益が
出たのですが、準備不足でやらかしてしまいました。

後悔その１

値幅制限の知識がなかった。

ストップ高、ストップ安という言葉をよく聞きます。
前日の終値からある程度高くなったり値下がりしたり
すると、値幅の制限がかかります。しかし、ＩＰＯは
前日の終値がありませんから、通常の値幅制限では
ないんですね。

自分はこれを知らなかったので、1,200円から300円か
400円上がったら、ストップ高なんだろうと、1500円で
指値を入れていました。寄り付きが高くて、すぐに
下がるだろうとも思っていました。
昼に画面をみると、1630円で約定していて、わけが
わからなかったです。

後悔その２
２度に売るべし、２度に買うべしをやらなかった

自分としては寄りが一番高いのでは？と予想しました。
しかし、自分の予想が当たらないのは、よくわかって
いたはずです。朝に半分の売りを入れ、昼に株価を
確認して残りの売りを入れれば、より高く売れたのです。
結果として、一番安い価格ですべて売却してしまいました。
がっくり。

わんこさん

債券は発行してから償還するまで金利が変わりません。
みずほの社債は、今後米国の金利が変動しても
５年間、４％のままです。（倒産等があればデフォルト
しますが）

そして、債券は満期まで持たず、途中で売却することも
できます。

そのときには時価で売却することになりますが、額面と
金利と格付け（信用リスク）の総合評価になります。

もし金利が６％に上がっていたら、４％の債券は値打ちが
なく時価は低くなります。

もし金利が２％まで下がっていたら、４％の債券は他より
有利と判断され、時価が高くなります。

このように、値上がりする可能性はありますが、利幅は薄い
と思います。元本と利息の割引現在価値より高くなることは
ないので。

貯蓄から投資へ　新NISAの勢いでしょうか？
バブルが膨らむ頃のNTT上場の時のように
国民が盛り上がり元気になることを願います。

（画像はXから）

東京地下鉄
1200円の板に　900万の売りに対して9000万の買い
相当期待出来ますね！

初値が付いたら急に売りが出てそこから下がるのでは？
と売ってみる？と思いましたが　売りはできないようです

はちまるさん

債権は全く購入した経験がありませんので勉強になります。
アメリカの利下げ局面では債権上がるので買いだ！
と聞きますが　まるで値上がりするような言い方をされています。
1度購入した債券は利回りがそのまま確定しているのでしょうか？
初歩的なことで済みません。

日本株

おっしゃるとおり全く先が見えません。と言うか不安定　不確実　不安です。
50年来　選挙の時は株価が上がってきたそうですが今回はジンクスが外れそうです。
10月配当落ちの銘柄を買うそうで　上手くいくことを願います。

>現物買いと先物売りで配当だけもらうかもしれません。
両建てですね。
大きな損はありませんのでトライしてみるのも良いと思います。

今日は東京地下鉄の上場日だそうで値動きがどうなるのか？
利益確定されるのか？　注目したいと思います。

わんこさん

今はまったく読めないので、お休みしています。
日本も米国も大きな選挙が終わるまでは、はっきり
した方向性はわからないと思います。

それでも、10月配当の銘柄の中で、3471の三井ロジと
3309の積水ハウスリート、買おうかどうか考えています。
どちらも春に買って少しだけ利益がありました。
現物買いと先物売りで配当だけもらうかもしれません。

今日、みずほ証券の営業から電話があり、みずほ銀行の
豪ドル債を購入するにあたってのリスク説明をされました。
29日が受け渡しだそうで、利息は4.36%です。

そのときにアサヒグループ（ビールや飲料）の社債を
勧められました。これは円債ですが、0.85%の5年です。
これから金利上昇が見込まれるので買いませんでした。

みずほ銀行の米ドル債の金利を聞くと、4.02%だそうで、
すでにオールトラリアより低金利になっていました。
ただ、これからも利下げが見込まれますので、少し
買っておきました。

これからも円安なのか、金利差縮小で円高に振れるのか
先のことはわからないので、沢山は買えません。

はちまるさん

2週間ほど売買されないでいたそうで　方向感が見えない今
休むのが賢明に思います。
この掲示板に書き込まれる前はもっと休まれる時期が多かった
のではないでしょうか。
私のせっかちな取り引き　動きに影響されなければいいなぁ
と思います。

私も10月に入ってあまり売買していません。値動きが少ないので。
ただ、エミンさんの有料会員になって記事を読んでいて
推奨する会社のを4.5社買ってみました。
買って持つのは自分でその会社を調べるからですが　
タイミングとしては良くなかったと思います。
拙速に動かず自分のタイミングでの取り引きが功を奏するようです。
常に拙速な私はどうしたらよいのか・・(^^;)

東京地下鉄
1000株も購入されましたか！
利食い百人力でしょうか　
それともみんなそう思っているのかもしれません。

三菱東京UFJ銀行
含み損があるそうで　私と同じくらいのロットをお持ちと想像します。
現物ですから長期保有も考慮の上だと思っています。
私なら1300円台になれば信用で買って2階建てにしますが
痛い目に合うことも多々ありますのでお勧めできません。

選挙後
自公で過半数を取ることで日経は上がると思います。
でも期待出来る経済政策がありそうにありません。
よってアメリカ次第でしょうけど　あまり上がらず
そして11月になり決算発表でやっと上がってくるような
イメージをしています。

ここ2週間ほど売買していません。

三菱UFJは８月の暴落時に少し損切して
残りは持っています。含み損２０万くらい
あります。

みずほ銀の豪ドル債はまだ買えてないようで
豪ドルの残高減っていませんでした。

東京地下鉄は1000だけ買えました。
1100円から1200円と言われていましたが、結局
1200円でした。自分は乗車券の優待を使う機会が
なく、初値が高ければ売ってもよいと考えて
います。

そういえば、自分はかつて日本航空の優待券を
使う機会がなくヤフオクで売っていました。
今後、都営地下鉄の6か月フリー乗車券とか
ヤフオクで出品されるのかも。(^^;

1800円台で購入して含み損が多かった画像上２つの300株と400株
を損切りしました。
8月5日の午後に1215円で300株買ったのが含み損を減らしてくれました。
ナンピン買いが成功。
まだ1600円台で200株だけ残っていますが　それもいずれ損切りか
微利益で売り埋めの予定です。

ここ2，3週間の上げはどうも？？でした
年金が買っている？
夜間に上げるので手の出しようがなく苛立っていました。
もちろん買い建ての含み損が減るのは嬉しいのですが
持ち株は上がらない　指数に関係する株だけ上がって。
何か不自然な動きに感じていました。

選挙がらみで政権が株の値上がりを求めているような気がします。
日銀のETF買いとか値下がりすると出動していた歪みがトレードを
行い難くしたのを覚えています。

株の話ではありませんが大きな金額が動き
私にとって一大事なので書かせていただきます。
法人をお持ちの方、相続が発生する方に少しでも参考になれば幸いです。

私は家内の支えがあって幸せな人生を送ることができました。
好き放題をさせてもらったのにとても感謝していますので、
せめて急逝した時にできるだけ苦労や手間をかけないようにしたいと思っています。

本人に言わせるとモノの処分とかもその時困るのでハッキリして欲しい！
現金が一番助かる、とのことで書面に残したり精算をしようしています。
旅行に行くときは生命保険を多くかけスタッフへの補償や
法人の処分等についても指示してきました。

それで
・不要な荷物の断捨離（膨大な処分は残された人が恨むくらいイヤなこと）
・墓の購入（夫婦で入る場所の確保　参拝する人が行き易い場所）
・遺言の作成＋法務局での保管（もめないように）
等を行ってきました。残りとしては

・法人名義の家の処理
・法人の生命保険の解約を含めた引退への対応
が残っています。

それで税理士さんと相談して定評のある不動産鑑定士に評価を
依頼しました。新築時の書類　設計図等と実地検分が行われ1週間で
届きました（画像）。40pの小冊子　費用は33万円

相続の時に発生する損益が税務署に妥当だと判断してもらわないと　
例えばタワマンの高層部を購入して過大に償却や損を計上すると
揉めるそうですのでその点は妥当さと確実性を優先しました。
想像より10%近く高い評価額でした。

法人名義の生命保険は急逝したとき解約の手続きに代行者が決まらないと
直ぐに行えず相続や慶弔金の計算、支給に遅れが生じると想像し
私の生きている間に解約を計画しています。
法人の財産がスッキリした時点でM&A等　引き継ぎを検討します。

不動産鑑定評価書の中身を見て　詳細な比較検討や評価法について
行われており、とてもよい勉強になりました。

最近の日本株の不安定さを良く解説していると思う動画です



高市期待での円安株高　石破ショック
それは主張の相対的な比較で色濃く影響しているけれど
実際には誰が首相になっても驚く程は変わらない
自民党が変わらないのと近いとも言えます。
私は自民党を日本を変えるくらいの人に首相になってもらいたいです。

円高が国のために良いはずなのですが株価はそうはならない
アメリカ株が逆業績相場に突入するのか？も微妙
また円で見た各国のチャートが一致することも興味深いです。

大統領選挙の時は買い　日本の選挙も？
ところが10月はアメリカのファンドの解約も多い
買い場は2月と10月と言われるそうですが下がればチャンス
だと思われます。

バランス感覚を持っていても地政学的リスクや政治的イベントに
翻弄される。
これを意識して対応することが必要なのでしょう。

はちまるさん

ご両親の時代から複数の証券会社とお付き合いがあるそうで、
はちまるさんの家の歴史を感じます。
今の取り引きにご両親の取り組みやご経験が活かされていると想像します。
よい環境ですね。

みずほ証券から社債を購入されてきた経緯からのIPO　
良い流れが続くことを願います。

債券の税金についてご説明をありがとうございます。
通常の金利に対する税金とは別なのでしょうか
しっかりと把握されているのですね。
そう言えば定期預金でも税金が1円と引かれていました。

政治資金も1円まで透明性を高め　課税対象にすることを
自ら提案し実現すれば国民から信用されると思うのですが、
何故できないのでしょう。
企業や商店では1円まで正確に所得を計上するのが当たり前
なのに不思議です。

「世の中　美味しい話は向こうから入ってこない！」
これは事実だと思います。自分は政治家でも官僚でも
ないですし、江副氏のような人から良い話を持ち掛け
られることはありません。

松井証券はネット専業ですので、営業マンに投資商品を
勧められることはありません。社債とか投信はみずほ証券
で買っています。両親が地場証券と野村と新光証券で
取引していて、何となくみずほ（旧新光証券）と続いて
いるだけです。

これまで勧められたIPOでは、日本郵政とゆうちょ銀行を
買って、まだ持っています。自分がアルゼンチンの国債や
ソフトバンク社債を断って、北陸電力やトヨタの社債を
買うので、メトロは買いそうだと思ったのでしょう。

大口といえるほど取引しているわけでもないので、抽選で
外れましたと言われるかもしれません。

これは所得税と地方税です。日本国政府に取られました。

ドル建てで、買ったときと同じ金額で戻ってきました。
円貨換算では増えているのですが、円に戻していないので
未実現利益です。

しかし、ＭＲＦの残高から引かれていました。

はちまるさん

税金のこともよく分かっていません。
豪ドル債の売却において　円建てでの利益に対して課税された
そうですが　それは外国税なのかそれとも特定口座での源泉が
ひかれたのでしょうか？

アメリカ株ですと配当に対して10％引かれて確定申告により
2重課税の分を控除してもらうとあります。

豪ドル債を取り扱っている証券会社はメインの松井証券でしょうか？
私もお付き合いで信金経由で投資信託を購入したことがあり
僅かな利益がありましたが　確か特定口座だったような・・
２つ持てるのでした･･･
税理士さんにお任せしているので理解していないままです。
あやふやなのはいけませんね。

東京メトロのＩＰＯ
ネットで見ましたら大口の方か残りは抽選になるそうで
はちまるさんにお話しが来たのでしたら　少しトライされても良さそうに思います。

昔　IPOに縁が無かった私に野村證券からIPOのお話しがきました。
製薬関係の　そーせい　です。
私なんぞに話が来るのだからそう美味しい話ではない
と思いました。

当日値上がりしましたが案の定　直ぐに下げてきたので　次の日？
に売り払いました。買値と殆ど同価格
それ以降ずっとさがり続け日の目を見ることが無かったと思います。
そーせい　の未公開株を購入した方は殆どが損をしたと記憶しています。

「世の中　美味しい話は向こうから入ってこない！」
を実感しました。

もちろん東京メトロがそんなことになるとは申し上げていません。

9月末に豪ドル債が満期となり償還されました。

売買したという認識はなかったのですが、
「譲渡損益明細」がきまして、取得金額（円）と
譲渡金額（円）の差額に税がかかっていました。

今回は豪ドルのままにしてあるので、ドル建ての
金額は買ったときと同じなのですが、円建てでは
差益が出ているということで課税されました。

そして、証券会社の営業からみずほ銀行の豪ドル債を
勧められ、買うことにしました。まだ金利は決定して
いませんが、４％ぐらいだそうです。

東京メトロのＩＰＯも勧められ、これは保留しましたが
1000か2000ぐらいなら買ってもよいかもと思っています。

9月の当初は勢いがよかったのですが　総裁選前にオプションの
コール売りを行ってから具合が悪くなりました。
と言うのは　コール売りの怖さから日経225が上がらないように願うからです。

個別は全て買いで入っていますので上がって欲しいのですが
三菱東京UFJ銀行みたいに全然連動しないのがあり
両建てをしているような安心感が得られません。

先物やオプションはあくまでもサブ的な要素で使えれば、
と思いますが精神的な負担は想像以上です。

9月の損益（画像）
取り引きができず少ない上に　信用の含み損が増えています
のでトータルでマイナスです
昨年は年末に損益通算で含み損を解消し100万円以上の損切り
を行いました。
今年はその様なないようにしたいと思っているのですが･･･

楽天証券の手数料ゼロ、いいですね。

松井では一日信用取引はゼロですが、それ以外は
約定金額に応じて手数料がかかると思っていました。

楽天と同じように自社の顧客同士のマッチングを
やっているのかどうか、調べてみないとわからない
です。