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31301
名前:管理人・うる妻
2019年08月24日 (土) 09時29分
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おはようございます。
関東のこちらは概ね晴れ。
お盆を過ぎたころから晴れが減り、気温も下がってきました。
このくらいなら問題なく過ごせます。
オリンピックのある来年の夏はどうなんだろう。
お盆前の「昼間は外に出たら死ぬ」な気温だったら、選手も観客も死ぬぞ。
なんでこんな時期に開催するんだ。
北海道でやるというならわかるけど(￣x￣;）
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31302
名前:管理人・うる妻
投稿日:2019年08月24日 (土) 09時33分
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昨日は、あれから「Amazonアカウントを利用制限しています」というメールが来ました。
今回は「お客様へ」も無し。しかも文字化けしてるし。
だんだん手抜きが酷くなってます。
ここまで劣化すると騙される人はいないと思うけど(^_^;)
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31303
名前:管理人・うる妻
投稿日:2019年08月24日 (土) 12時27分
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「ビートレス」４回目の総集編を視聴しました。
すでに最終回までの「まとめ」(原作者の解説入り)を読んでしまった後なので、
総集編という「おさらい」も、また別の味わいとなりました。
ああ、ここはこういう意味だったのか。
これはこういうことだったのか。
このアニメは原作を読んでから見るか、アニメを２回以上繰り返して見て、
初めて良さがわかる作品ですね。
逆に言うとアニメを一度見ただけじゃ理解できなくて、途中で離脱しかねないです。
いろいろもったいない作品です。
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31304
名前:管理人・うる妻
投稿日:2019年08月24日 (土) 12時37分
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「氷菓」の第１話を見ました。2012年の京アニ作品です。
こちらも「けいおん！」同様、廃部寸前の「古典部」に主人公が入部することで始まります。
こっちの主人公は男の子。ミステリー好きの省エネ男でした。
絵がとても綺麗で、演出が独特。
音楽室の幽霊なんか「鬼太郎」よりも不気味でした。
ところで、見つけられたらいいなと思っていた初代「はやぶさ」のポスターは、開始早々見つかりました。
地学準備室の壁に貼ってありました。結構目立ちます。
地学準備室は古典部の部室なので、これからは毎回出てくるのかも。
初代「はやぶさ」というと、絶体絶命のピンチのたびに蘇り「不死鳥」と呼ばれた探査機です。
スタッフの不屈の精神がそれを可能にしました。
そんないきさつを持つ初代「はやぶさ」のポスターがあそこにあったのは、もしかしたら、
悩みが多い高校生たちへの無言のエールの意味があるのかも．．．なんて考えました。
(単に話題に乗っただけかもしれないけど)
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31305
名前:管理人・うる妻
投稿日:2019年08月24日 (土) 17時03分
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買い物でスーパーに行ってきました。
途中、完全にファイナルになっていたアブラゼミ４匹を見かけました。
合掌。
「氷菓」つながりでスーパーの冷凍ケースを覗いたら、カップ入りタイプはアイスクリームがほとんどで
以前はよく見たカキ氷類は皆無になってました。
真ん中にアイスクリームと小豆がはいった宇治金時が好きだったんだけどな。
カップの氷菓(乳脂肪分ゼロ)はシャーベットが１種類と「しろくま」があっただけ。
バータイプだったら、あずきバーとかガリガリ君とか結構ありましたが(年寄りがヘタに齧ると歯が欠ける)。
考えてみるとカキ氷は暑いところで食べてこそ美味しいもの。
日本の夏は暑くなりすぎてエアコンの普及が進み、結果、夏の冷たいお菓子の勢力が変っちゃったみたいです。（￣～￣;）
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31306
名前:礼院坊
投稿日:2019年08月24日 (土) 21時00分
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メタ坊さんからご紹介のあった「氷菓」、私も見ました。
このお話、何年か前に友人が「この小説は面白いよ」と本を貸してくれたので読んだことがあります。最初はあまり面白いと思わなかったのですが、
読み進むうちにだんだん引き込まれていきました。安心して読める学園推理小説という感じでした。推理小説というと血生臭いものを連想してしまう
のですが、こういうものがあってもいいよなと思いました。結末を見終えた後の心地よさは補償できます。
私が「氷菓」を読んだのはアニメ放映後でした。なのでキャラを見るのはこれが初めてです。主人公の男子生徒をはじめ皆さん美しい顔をしてますね。
小説を読みながら私が想像してたのは実写の人物で、一部の女子生徒以外は特に美形でもなく・・・
ギャップが大きすぎ。でもこういう経験は楽しいです。京アニ支援も兼ねて「氷菓」も完走を目指します。
今日はジャイアントロボの聖地・狭山丘陵の寺社巡りに行ってきました。曇り時々晴れ、熊谷の予想最高気温33℃というまずまずの天気でした。
狭山丘陵の森林はセミたちのヘビメタ全開でした。でも陽が沈むとコオロギたちのクラシックに切り替わるのでしょうね。
行きがけに、高田馬場駅の山手線のガード下に描かれたもう一つの手塚キャラの壁画も見てきました。
すぐ隣にありながら前回は見落としたもので、やはりマグマ大使はここにいました。
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31307
名前:礼院坊
投稿日:2019年08月24日 (土) 21時36分
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明日の鬼太郎はいよいよ待望の「足跡の怪」のリメイク。どんな恐怖が待ち受けているのかワクワクドキドキです。
今日の寺社巡りでは罰当りなことをする輩の存在も垣間見てきました。そんなことをすればどういうことになるか、
令和の子供たちにもしっかりと教えてあげてほしいものです。
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31308
名前:管理人・うる妻
投稿日:2019年08月25日 (日) 09時37分
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おはようございます。
関東のこちらは朝から快晴です。
今日は暑くなりそうです。
昨夜は涼しくて、外の芝生からはコオロギたちの声がたくさん聞こえてました。
陽が上った今は再びセミの天下に戻りましたけど。
「鬼太郎」の「足跡の怪」見ました。
有名なトラウマ回だった第二期の、その後みたいなお話でした。
視聴感想は後日に。
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31309
名前:管理人・うる妻
投稿日:2019年08月25日 (日) 10時05分
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礼院坊さん、おはようございます。
「氷菓」の原作小説をご存知だったのですね。
安心して読める学園推理小説とお聞きして安心しました。
＞主人公の男子生徒をはじめ皆さん美しい顔をしてますね。
小説と違ってアニメは絵がメインなので、あまりブサイクな顔を毎回出すのは良くないと判断されたのでしょう。
とはいえ、主人公の少年は顔は美形でも性格的には美形とは言えませんよね。頭は良くても。
高田馬場駅の手塚キャラ壁画のお写真、ありがとうございました。
マグマ大使の隣はガロン？ 左上の太鼓持っているのは誰でしょう。
昨日の天気なら多摩湖近辺は気持ちよかったでしょうね。
寺社のお写真、整理がついたら見せてくださいね。(厳選の上で)
＞今日の寺社巡りでは罰当りなことをする輩の存在も垣間見てきました。
立ち入り禁止の場所への侵入？落書き？
どこにでもいるんですよねえ。今は子供じゃなくて大人もやるので性質が悪いです。
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31310
名前:七色虹之助
投稿日:2019年08月25日 (日) 10時20分
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＞左上の太鼓持っているのは誰でしょう。
おそらく「鬼丸大将」と言う作品ではないかと思われます。（自分は未読ですが）
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31311
名前:管理人・うる妻
投稿日:2019年08月25日 (日) 16時48分
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配信の「はやぶさ２」トークライブ番外編をリアルタイムで見ました。
前半は吉川先生によるミッションのおさらいと
細田さんによる広報活動のお話(広報することの意義・目的、そして裏話)。
頻繁にある記者説明会もトークライブもパブリックビューイングも、なるべく多くの人に知ってもらいたいがため。
タッチダウンなどの実況中継は、細田さんは「はやぶさ２」の運用しながら司会も兼ねていたので大変だったそうです。
お疲れ様でした。
つか、NASAだったら人員も多いので、こんな無茶にはならないんでしょうけど。
後半は橘さん(サンプラー担当)のリュウグウの石の分析でわかること、期待することでした。
サンプルを持ち帰ったらリュウグウが生まれた年代や詳しい組成がわかります。
地球の海や生命との関係も。
「ヤマトのお話は、イスカンダルへの旅の冒険だけでなく、コスモクリーナーＤにも興味を持って欲しい」
とのことでした。
「はやぶさ２」ミッションについては、たくさんの人から関心を持たれているのに、
成果についてはいまひとつと感じられているようです。
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31312
名前:管理人・うる妻
投稿日:2019年08月25日 (日) 16時48分
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橘さんはヤマトにはあまり詳しくないそうでコスモクリーナーＤはWikiで確認されたそうです。
リメイク版である2199の話を持ち出さなかったのは正解でした。
トークライブ参加者の大半が中高年。日曜日なのに小学生は少ししかいないわ。
もったいない。
子供が多いと質疑応答が面白いんだけどなあ～
年寄りは話が長くて．．．(私も気をつけよう)
紹介されたデコボコリュウグウに奮闘する「はやぶさ２」動画(たぶんプラネ映画のと同じ会社で製作)がよかったです。
来年始まるトークライブ第２期は相模原市立博物館でもやる予定があるそうです。
あと、ターゲットマーカの残り一個の使い道はまだ決まっていないそうです。
以上ざっとでした。
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31313
名前:管理人・うる妻
投稿日:2019年08月25日 (日) 16時59分
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七色虹之助さん
「鬼丸大将」確認しました。
金髪大男キャラだけど身なりが和風なので「？？」だったんですが、
ローマ人と日本人ハーフの少年とわかり納得です。
機会があったら読んでみたいと思いました。
ありがとうございます。
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31314
名前:メタ坊
投稿日:2019年08月25日 (日) 19時53分
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こんばんは。
なつぞら は主人公が産休を終えてアニーの原画に復帰。
あっという間に１年過ぎて子供を預けて高畑さんも働きに出ようとしますが
保育所に全部落ちます。
三代目カポネの製作会社は高畑さんまだ？と入社を待っています。
土曜日はアニーの原画やセル画、フィギュア、絵コンテなどが映りました。
また、三代目カポネのパイロットフィルム製作のためのキャラ設定画やフィギュアも
チラっと映りました。
来週は子供ももう３歳くらいの感じで、キックタイガーの話になるようです。
１５日頃から、夜はコオロギの声が聞こえるようになりました。カネタタキも。
アオマツムシはまだのようです。
セミの声もまだ聞こえますがだいぶ弱まってきたような。
階段で死んでるセミは、せめて土の上に、と持って行きます。
うる妻様
＞「鬼太郎」の「足跡の怪」見ました。
ちょっと救いがあった印象です。前の人はあいかわらずダメでしたが。
遺跡や歴史的建造物に無理やり侵入したり落書きしたりという人は無くなりませんが、
そうしたものを守る苦労を感じさせる話でもありました。
＞「ビートレス」４回目の総集編
原作者のまとめは未読ですが、自分のレビューを書き終えたら読もうと思っています。
（先に読むと影響されちゃって自分の素の感想が出なくなりそうなので）
私のレビューには時々私の解釈とか入ってしまいますので原作の意図とは違う方向に
誘導してしまっているかもしれません。
残りのボリュームを考えると終盤は密度が濃くて、
２４話ではちょっと時間が不足するようにも思います。せめて２６話ほしい。
１７話に相当する原作部分は紫織にとってとても重要なシーンがあるのですが、
アニメの雰囲気だとカットされるかもしれません。
原作のラストはけっこう余韻があるのですが、どうなっているか楽しみです。
＞アニメを一度見ただけじゃ理解できなくて
原作も一度読んだだけじゃ全然理解してなかったぞ、と思いながら
読み直しています。
原作者の「人間」というものに対する定義が他の作品と違います。
そこは面白いなと思います。
レッドボックス、アナログハック、超高度ＡＩ、ｈＩＥ、などの
概念を見出したのは非凡だなとも感じます。
トークライブ情報ありがとうございました。あまり人気がありすぎると
また入れないかもと心配です。
＞「氷菓」
＞初代「はやぶさ」のポスター
全然気付いてませんでした。
＞カキ氷は暑いところで食べてこそ
冷房の効いた喫茶店とかで食べると全然おいしくありませんね。
子供時代に食べたプール上がりにベンチでとか、海の家でとかの
かき氷はおいしかったのですが。
家庭用のかき氷製造機を母が買ったこともありましたが、
氷がいまひとつふわふわしてなくてすぐ物置に行ってしまいました。
礼院坊様
＞「氷菓」
原作をご存知なんですね。
＞推理小説というと血生臭いものを
＞こういうものがあってもいいよな
人が死なない、いわゆる日常の謎というやつですね。
北村薫さんという人が有名で、『円紫さん』シリーズとか
『覆面作家』シリーズとかは私も読んでました。
（でも人が次々に殺される話も好き）
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31315
名前:管理人・うる妻
投稿日:2019年08月26日 (月) 09時10分
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おはようございます。
関東のこちらは晴れ。秋を感じる風が吹いています。
でも木曜日ごろからまた暑くなるらしいです。
昨日は私の家の地区の夏祭りでした。
盆踊りと屋台は去年と同じでしたが、お神輿に異変が．．．
去年までは大人神輿と子供神輿と2つあったのに、今年の御神輿はひとつだけ。
大人子供混成チームになっていました。
人手不足はとうとうここまで来てしまったみたいです。
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31316
名前:管理人・うる妻
投稿日:2019年08月26日 (月) 09時11分
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トレンドトップに「キックジャガー」。
反応している人のコメントを見ると、タイガーマスク、キックの鬼、ミック・ジャガーでした。
３つ目は予想に無かったです。(^_^;)
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31317
名前:管理人・うる妻
投稿日:2019年08月26日 (月) 09時24分
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メタ坊さん、おはようございます。
「なつぞら」情報ありがとうございました。
「三代目カポネ」で画像検索を掛けたところ、“三代目ルパン”がごっそり引っかかってきました。(^_^;)
カポネもありました。恰幅のいいオッサンでした。手下の男がルパンに似ていました。
カネタタキ、こちらでも鳴き始めました。
もう少し経つと外来の騒音虫アオマツムシが鳴き始めるので、夜の演奏会を楽しめるのは今のうちです。
＞階段で死んでるセミは、せめて土の上に、と持って行きます。
私もです。他の生き物の栄養となるのが最後のお勤めのはずですから。
＞＞「鬼太郎」の「足跡の怪」
実は問題は解決していないんですよね。息子が自分の将来の夢を諦めたというラストなので。
いろいろ考えさせられます。
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31318
名前:管理人・うる妻
投稿日:2019年08月26日 (月) 09時25分
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＞＞「ビートレス」
＞（先に読むと影響されちゃって自分の素の感想が出なくなりそうなので）
これはありますね。私も「鬼太郎」の視聴感想を書く時に他のブログや掲示板を見ることがありますが、
それは自分なりの感想をひととおり書いたあとで、勘違いや書き漏らしのチェックとして使っています。
＞１７話に相当する原作部分は紫織にとってとても重要なシーン
アレかな？
でもアニメと原作小説は微妙に違っているみたいですね。
アナログハックの概念はおもしろいと思いました。
可愛らしい子供の姿をしたアトムやウランが人間たちに好かれることにも、そういう名前が付けられる？
「氷菓」の初代「はやぶさ」のポスターは地学準備室の棚の隣でした。
ラストショットと組み合わせたイラストです。
次のトークライブ情報をキャッチしたら、なるべく早くお知らせしようと思います。
たぶん都内でも開催されるはずです。
＞＞カキ氷
＞冷房の効いた喫茶店とかで食べると全然おいしくありませんね。
寒すぎて味がわからなくなります。なんとかしてほしい。
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31319
名前:管理人・うる妻
投稿日:2019年08月26日 (月) 09時40分
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「けいおん！」第１２話「軽音！」(最終回)視聴しました。
★学園祭はもうすぐだというのにユイの風邪がなおりません。うろたえるアズサ。
ミオはユイには寝て治せと厳命！
学園祭当日、回復したユイがやってきます。ところがギターを家に置き忘れて．．．
・母親代わりやっている妹のウイ。ユイは姉のプライドまるでなし。
妹がしっかりしすぎるから姉はぼーっとできるんでしょうね。
今回は最終回ということで、回想シーンがいろいろ出てきました。
ギターの腕とチームワークは上がったけど、それ以外はまったく成長していないユイですが、
あくまでも前向きで終わります。
最終回のあと番外編２話が続きます。
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31320
名前:管理人・うる妻
投稿日:2019年08月26日 (月) 09時40分
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「ASTROBOY 鉄腕アトム」第29話「ウランと名探偵」視聴しました。
★お兄ちゃんに負けたくないと、ヒゲオヤジと一緒に世間を騒がす亡霊さがしにくりだすウラン。
一方アトムは別の事件を探っていた。異次元に捨てられた有害物質のために世界は次元崩壊を起こしかけていたのだ。
実は亡霊の正体は異次元空間に吸い込まれたロボットと子ガモで、世界の危機を知らせようと呼びかけていたのだった。
・ヒゲオヤジ再登場。今度の助手はウラン。
力は弱く空も飛べないウランだけれど動物と会話する能力があり、今回はそれを駆使して世界を救うことになります。
アトムにない自分の能力に気づいたウランは兄への嫉妬はやめるというオチでした。
湖の怪物事件で登場した不法廃棄業三人娘も再登場。逮捕されて反省することなく出所して、もう元の木阿弥に。
こっちの世界も犯罪者に甘いのね。
でも今回の再逮捕で今度はいつ出られるのでしょう。
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31321
名前:管理人・うる妻
投稿日:2019年08月26日 (月) 17時24分
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今日は献血に行ってきました。
前回から半年経って再び献血できるようになったところで気温が下がり、
８月中に一度くらいは外出したいと考えて決行しました。
しかしたった半年前だというのに手順をだいぶ忘れてました。
まあ、支障はなかったですが。
場所は前回と同じところでした。
行ってみて驚いたのは中年男性がドッサリいたこと。採血用のイスが彼らに占領された状態だったのです。
前回は女性も多かったのに。このおっさんたち、何か目的があるのかと疑ってしまいました。
献血するとその場で血圧や貧血の有無がわかりますから健康チェックに役立つんですよね。
問題なく400ml抜いて、２０分間安静にすることと水分を充分取ることをしっかり説明を受け、
休憩所で無料のお菓子をむさぼり食い(お昼前だったので空腹だった)、無料のコーヒー３杯とお茶１杯を飲み干し、
献血のお礼のスポーツドリンクとお菓子と団扇をいただいてから帰路につきました。
献血４回目、今回も無事終了できました。
今後、無職の私ができる社会貢献なんてほんのわずかです。
オババの血液でも、どなたかの役に立ってもらえるのなら嬉しいです。
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31322
名前:メタ坊
投稿日:2019年08月26日 (月) 18時44分
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こんばんは。
訂正です。
×キックタイガー
○キックジャガー
なんで間違ったのか・・・
もう一つ訂正で、主人公の娘はまだ１歳みたいです。
予告に出た３歳くらいな子は先に結婚した同僚の娘だったようです。
ＧＹＡＯで「ブレードランナー（ディレクターズカット版）」が
はじまりました。ご存知とは思いますが、好き嫌いはともかく人間と人造人間の関係性、
というテーマでは見ておきたい作品です。
それまでにあまり無かった未来社会の描写はその後の作品のお手本みたいになりました。
劇場版、ディレクターズカット版、ファイナルカット版、と
いろいろあるみたいですが、私は劇場版しか見たこと無いです。
＞「けいおん！」
わりとあっけない印象でしたが、じわじわ来るんでしょうね。
番外編のあと２期もやってくれるといいのですが。
＞「ASTROBOY 鉄腕アトム」
＞ヒゲオヤジ再登場。
学校の先生じゃないヒゲオヤジもいいですね。
やはりアトムにはヒゲオヤジがいないと。
＞不法廃棄業三人娘も再登場
まさか再登場するとは。
＞＞＞「鬼太郎」の「足跡の怪」
＞息子が自分の将来の夢を諦めた
＞いろいろ考えさせられます。
むずかしいテーマです。夢をあきらめる事＝悪みたいな風潮もありますが、
こういう人にいろいろなものが支えられていたりします。
特に金にならないことは。文化財保護とか自然保護とか。
伝統技術でも学問でも地域の行事でも、理屈の前に継承を続けないと、という
ものはありますね。足跡の怪の岩の保護みたいに。
保護しろ、という人はけっこういますけど、保護してる人を支えろ、
という人は少ないです。それで保護がうまくいかないと怒って責める。
たたりが出たじゃないか！と。普段はまかせっきりなのに。
一方で俺はミュージシャンになる！役者になる！漫画家に！などと
いつまでも夢を追ってうまくいかない人もいます。それで一生終わる。
ひと頃「青い鳥症候群」なんて言葉が流行りましたが。
夢をあきらめない人間の方が、夢をあきらめた人間より偉い、
というわけでもなくてその逆でもなくてその人次第でしょう。
夢ではなくて自分に合うことを見つけられるかどうかだと思います。
西原理恵子さんのエッセイマンガにミュージシャンをあきらめて
優秀な医者だか弁護士だかになった知人の息子の話がありました（うろおぼえ）。
医者や弁護士だから偉いというわけでもありませんが、その人の天分は
音楽ではなく別の事だったという話でしょう。
自然保護で思い出しましたが、アマゾンの火災のニュースが報じられています。
一日も早く鎮火してほしいです。これも一種のたたりなのか。
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31323
名前:管理人・うる妻
投稿日:2019年08月27日 (火) 09時42分
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おはようございます。
関東のこちらは雲が多めの晴れ。
日差しが弱いせいか暑くありません。
昨日は献血で出かけた帰りに巨大なモモ２個を安くゲット。
水曜日が食べごろとのことで楽しみにしていたら、夜になって妹が来て「食べきれないからもらって」と、
でっかいナシ６個を押し付け．．．じゃなかった、いただきました。
ナシは完熟状態で、もう柔らかくなり始めています。
ナシも好物だけど、日持ちしない果物が重なるのは正直困ります。
ビンボーな我が家では食べ物を破棄することは絶対にありえません。
ナシは冷凍できることを知り、６個のうち２個を皮を剥きカットして冷凍しました。
甘く香りのよい水分たっぷりのナシでした。
冷凍梨は一ヶ月持つそうです。この未知のデザートも楽しみになってきました。
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31324
名前:管理人・うる妻
投稿日:2019年08月27日 (火) 10時48分
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メタ坊さん、おはようございます。
Gyaoの「ブレードランナー（ディレクターズカット版）」のお知らせありがとうございました。
どの版かわかりませんが見たことあります。
混沌とした東洋風の街が印象的でしたが内容は覚えていません。たぶん合わなかったんだと思います。
恋愛モノしか見ない妹は面白いと言っていました。
原作？原案の小説「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」も読んだことがあります。
これまた昔のことで内容はろくに覚えていないのですが、人間以外の生物が極端に少ない世界で、
ロボットでない本物の生き物を飼うことがステータスシンボルになっている世界だったこと、
アンドロイドは人間にソックリだけど、生き物を平然と惨殺するので区別がつくことなど、
そんな私にとって嫌すぎる設定だったので、この点はよく覚えていました。
＞＞「けいおん！」
＞わりとあっけない印象でしたが、じわじわ来るんでしょうね。
起承転結がはっきりせず、女子高生たちの日常を淡々と追った、このような作品は初めて見ました。
まったく重くない分、気軽に見られるので、繰り返し見ることを狙った作品なのかもしれません。
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31325
名前:管理人・うる妻
投稿日:2019年08月27日 (火) 10時53分
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＞＞＞＞「鬼太郎」の「足跡の怪」
＞特に金にならないことは。文化財保護とか自然保護とか。
健人の家は大きく、そこそこ裕福に見えましたが、病気になった健人の一千万の治療費に困っていたところから、
現金はあまり持っていないみたいでしたね。
たいたん坊は村を守っていたはずですが、世話をする役の健人の家にとっては負担が大きかったのでしょう。
文化財として補助金などは出ていたのでしょうか。
＞いつまでも夢を追ってうまくいかない人もいます。それで一生終わる。
本人が納得していて、なおかつ、周囲に迷惑をかけなければよいと思いますが、
こういう人は概して周囲に迷惑をかけることが多いように思います。
＞ミュージシャンをあきらめて優秀な医者だか弁護士だかになった知人の息子の話
逆に医者を諦めてマンガ家になって大成功した人もいますから、人それぞれなんですけどね。
見極めさえ間違っていなければ．．．
＞アマゾンの火災のニュース
最初、通販の方でまた炎上したのかと思いました。
本家のほうだったとは。
アマゾンは焼畑を放置していたせいで乾燥化が進んでいました。
祟りでも大地の怒りでもなんでもなく、当然の成り行きでした。
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31326
名前:管理人・うる妻
投稿日:2019年08月27日 (火) 16時54分
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ＢＥＭ第５話視聴しました。
今回はわりとよかったです。
今まで怪人側の事情がさっぱりだったので、今回はちょっと前進したような。
頭イカレてたことは変らなかったですけどね。
一方、ちょっとは同情できるかもしれない怪人をブッ殺した新キャラのアイツ。
サツが犯罪者を捕らえることを放棄するって何なんだ。
このアニメは主人公と周囲のわずかなキャラ以外はサイコパスと基地外ばかり。
「お手本の人間」が見当たらず、そりゃベムたちもウンザリするわけだ(見ているこっちも)。
たまにはホッコリするシーンも欲しいです。
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31327
名前:礼院坊
投稿日:2019年08月27日 (火) 17時12分
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うる妻さん、メタ坊さん。
＞小説と違ってアニメは絵がメインなので、あまりブサイクな顔を毎回出すのは良くないと判断されたのでしょう。
読者が思い思いにイメージしてるものをキャラデザするのって難しいでしょうね。先日見に行った高畑勲展で、高畑さんたちが赤毛のアンのキャラデザに
苦労された事に関する展示を思い出しました。アンはブサイクちゃんだったという明確な表現があったそうですが、「氷菓」では主人公の容貌については
特に表現されてなかったと思います。性格については詳しく述べられていましたが。
あれが普通の推理小説だったら、主人公の探偵さんや刑事は野暮ったいオッサンに描かれていたかもしれない。
＞人が死なない、いわゆる日常の謎というやつですね。
振り返ってみると日常はミステリーで溢れてますね。ただ、どーでもいーことが多いから追究しないだけで。
ＳＦの主人公になるのは難しいですが、推理小説の主人公なら、その気になれば誰でもなれるのかもしれません。
＞マグマ大使の隣はガロン？
そのようです。二人して仲良く遊んでますね！
戦うヒーローたちは世の中が平和になると何をして暮らすんでしょう？特に巨大な体や強大な力を持ったロボットやサイボーグは。
この壁画のように楽しそうに暮らせる場所があるといいのですが。
「鬼丸大将」は私も存じていませんでした。虹之助さん、ありがとうございました。
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31328
名前:礼院坊
投稿日:2019年08月27日 (火) 20時47分
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待望の25日の鬼太郎「足跡の怪」を見ました。
指とか目鼻が溶けてなくなる恐怖シーンはスモークをかけて「ぼかして」くれてましたね。首なしになった身体が走り出すトラウマシーンも
ありませんでした。令和の子供たちは恵まれてます。
でもスモークをかけてるとはいえ、女の子の体が溶けて崩れる瞬間のシーンがありました。子供たちにとって相応に怖いお話ではあったはず。
最初に出てきた中村と山田、昭和の彼らとほぼ同じでしたね。13年前ということで、山田の持っていたケータイが旧式でした。
＞実は問題は解決していないんですよね。息子が自分の将来の夢を諦めたというラスト
ここは私も腑に落ちませんでした。ケントが石を破壊せずに、ただ村から出て行っただけならどうなったんだろうと思いました。
それでもケントとその仲間たちにタタリが降りかかるのなら、私は鬼太郎にタイタンボウ退治をお願いしたいです。
ケントが幼い頃、親父さんがケントを自由な人生歩ませようと考えたらタイタンボウのタタリでケントは病気になったということでしたが・・・
ケントが死んでしまったらそこでタイタンボウの守り人は絶えてしまいます。ちょっと矛盾してるなと思いました。
ケントと千夏が将来子供を作らなかったらタタリは誰に降りかかるんだろうか。なんてことも考えてしまいました。
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31329
名前:メタ坊
投稿日:2019年08月28日 (水) 06時25分
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今日はすごく早く目が覚めてしまったのでこんな時間に失礼します。
うる妻様
＞ＢＥＭ第５話
＞ちょっとは同情できるかもしれない怪人
ある意味奇特な人なんですけど。
誰もいない場所を掃除させれば・・・
最初のスーツは自分で作ったんでしょうか。
ベロはけっこういい友人を持ってる感じですね。
あの子たちが犠牲にという展開になりませんように。
ベラの学友はいまいち表面だけという印象ですが。
＞新キャラのアイツ。
声は2199の古代の人でしたよ。
＞「ブレードランナー（ディレクターズカット版）」
＞恋愛モノ
テーマはビートレスと似てるんですよね。
人間と人造人間の恋愛が成り立つかっていう話ですから。
人造人間は労働力として作られているので寿命は
５年だかしかなくて、生きる意味を求めて脱走。
それを追う捜査官と人造人間の一人が、みたいな
話だったと思います。
けっこう暴力的なシーンがありましたから、
うる妻さんには合わなかったかもです。
＞小説「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」
私も読んだはずですがさっぱり覚えてません。
終わりのほうでカエルが出てきたような。
＞こういう人は概して周囲に迷惑をかけることが多いように思います。
好きなことがあるのはいいことですが、それが高じて今の生活を全否定したり
家族を理解してくれない、と敵視したり、うまくいかないことを世間が悪い！
みたいにこじらせてしまうと京アニの犯人みたいになりかねません。
劣等感を自分が世間の人より優れた特別な存在なんだ、と思うことで
解消させるために肩書や資格、名誉や功績など求めるとろくなことになりません。
＞「氷菓」の初代「はやぶさ」のポスター
確認できました。２話でも登場してましたね。
ずいぶん特徴のある喫茶店が出てきましたが、モデルが
あるんでしょうね。
監督の名前を見てハッとしました。
礼院坊様
＞タイタンボウの守り人
ある意味ではそこに縛り付けられた人柱みたいにも感じますね。
あの一族が絶えても、しれっと誰かを捕まえるのかもしれません。
代償に健康と幸運が約束されるなんていうのなら希望者が
殺到するかもしれませんが。
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31330
名前:管理人・うる妻
投稿日:2019年08月28日 (水) 09時33分
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おはようございます。
関東のこちらは曇り空。昨夜は雨でした。
九州の方では大雨みたいです。台風でもないのに。
もうこれから毎年こんな感じなんでしょうか。
被害が大きくなりませんように。
昨夜はあの虫の声を確認しました。秋の騒音虫の登場です。
もう少しで、夜はこの外来の樹上性コオロギの天下になります。
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31331
名前:管理人・うる妻
投稿日:2019年08月28日 (水) 09時38分
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礼院坊さん、おはようございます。
＞「氷菓」
＞あれが普通の推理小説だったら、主人公の探偵さんや刑事は野暮ったいオッサンに描かれていたかもしれない。
折木奉太郎のキャラだけ見れば、美少年にはならないのは確実でしょう。
マメでなきゃモテないのに、省エネ男ときてます．．．ヒロイン千反田えるは、よっぽどの変人ですわ。(≧∇≦)
＞振り返ってみると日常はミステリーで溢れてますね。
おおっ、確かに！（＠.＠；)
＞推理小説の主人公なら、その気になれば誰でもなれるのかもしれません。
名探偵になるか迷探偵になるかの違いはあります。(^_^;)
＞戦うヒーローたちは世の中が平和になると何をして暮らすんでしょう？特に巨大な体や強大な力を持ったロボットやサイボーグは。
ベンケイも、その図体と怪力をもてあましていましたね。
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31332
名前:管理人・うる妻
投稿日:2019年08月28日 (水) 09時46分
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＞25日の鬼太郎「足跡の怪」
＞子供たちにとって相応に怖いお話ではあったはず。
ネット上の評判を調べてみると、旧作を知らない人には大人でも怖かったそうです。
＞13年前
旧作が放送された1972年９月７日に合わせて４７年前でもよかったように思います。
ちなみに「足跡の怪」の原作は「鬼太郎」ではない短編マンガだそうです。
＞ケントが死んでしまったらそこでタイタンボウの守り人は絶えてしまいます。ちょっと矛盾してるなと思いました。
＞ケントと千夏が将来子供を作らなかったらタタリは誰に降りかかるんだろうか。
今は子供を持たない夫婦は珍しくないし、子供が生まれても男の子とは限りません。
代々の長男が継ぐのは難しくなっています。
こういう時代ですから奉られる方も柔軟な思考が必要になってきているのかも。
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31333
名前:管理人・うる妻
投稿日:2019年08月28日 (水) 10時19分
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メタ坊さん、おはようございます。
＞＞ＢＥＭ第５話
＞誰もいない場所を掃除させれば・・・
自分が掃除されちゃいましたね。
＞ベロはけっこういい友人を持ってる感じですね。
＞あの子たちが犠牲にという展開になりませんように。
あの３人組は可愛いかったです。唯一の癒し。
あの子たちか殺されたりしたら、見る人がいなくなるかも．．．
＞声は2199の古代の人でしたよ。
あ～(いつものことだ)
他にも聞いたことある声がチラホラしているんですが、誰がどうだかサッパリわかりません。
＞＞「ブレードランナー（ディレクターズカット版）」
＞テーマはビートレスと似てるんですよね。
そうなんですけどね。でも確認しようという気が起きなくて。
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31334
名前:管理人・うる妻
投稿日:2019年08月28日 (水) 10時42分
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＞＞小説「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」
＞終わりのほうでカエルが出てきたような。
ロボットのカエルだったと思います。
ラスト近くで主人公が拾ってペットにしようと持ち帰ったはずです。
その前には、アンドロイドたちが生きたクモ(とても貴重な生き物)の足をもいで遊んだり、
屋上で飼われていたヤギだか仔馬だかをアンドロイドが投げ落として殺したりしてました。
私はロボット好きですが、この世界のアンドロイドたちとは仲良く出来そうにありません。
現場を目撃したらバールでブン殴るかも。
それにしても、動物に関心を持たないロボットはわかりますが、虐待して喜ぶロボットというのは珍しいです。
アトムは動物好きだけどなあ。
レイシアさんは？
＞うまくいかないことを世間が悪い！
普通の生活している人だって、この生きづらい世の中で、
ささやかな楽しみを見つけて毎日生きていっているんですけどね。
そんな人相手に怒りをぶつけないでほしい。
「氷菓」の初代「はやぶさ」のポスター、見つけられてよかったです。
第２話のはかなり目立っていましたね。
＞ずいぶん特徴のある喫茶店
たぶんモデルがあって、今頃はファンが慰霊の巡礼しているかも。
今回の事件で少なくとも３人亡くなられていますから．．．
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31335
名前:管理人・うる妻
投稿日:2019年08月28日 (水) 10時46分
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「氷菓」第２話「名誉ある古典部の活動」視聴しました。
★古典部の過去の活動を知ろうと図書室にやってきた折木奉太郎と千反田える。
同じ本が不自然な借りられ方＆返却のされ方をしていることに気づき、
千反田にせがまれて折木が推理・解明をする。
・今回はOPとEDがありました。EDがなんだか艶かしいです。
今回も実際にありそうな安全な軽いミステリーでした。
古典部でもやっぱりお菓子が登場。食べ盛りの高校生にはやはりコレか。
今回も初代「はやぶさ」のポスターが目立ってました(気になる)。
※この作品の氷菓．．．じゃなかった評価を知りたいと某掲示板など覗いてみたら、
アニメについてじゃなく、事件の話題になっていました。
コメントしている人の多くは壊れていたような．．．
監督とキャラクターデザインと色彩設計の方が亡くなられていました。
ご冥福をお祈りします。
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31336
名前:礼院坊
投稿日:2019年08月28日 (水) 17時01分
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メタ坊さん。
＞ある意味ではそこに縛り付けられた人柱みたいにも感じますね。
＞あの一族が絶えても、しれっと誰かを
捕まえられた人はたまったものではありません。災厄ですよね。タイタンボウの岩の事始めはどんなお話だったのでしょう。
＞代償に健康と幸運が約束される
それいいですね！人生を束縛するからには相応の対価を払わないと。私は腰痛持ちですが、新品の腰椎をくっつけてくれるなら応募したいです。
４日おきに祈りを捧げに行かないといけないから、遠くへ旅行することはできないかな。
留守中もヨソ者を山門へ入れないよう見張らないといけませんが、これは警備会社に頼めばなんとかなりそうです。
病やその他不幸に苦しむ人が神様にお願いに行くと、タイタンボウの岩の守り人になるようお告げを受けて・・・なんてのが事始めかも。
その場合、願いをかなえてくれるのは本人一代限りで、その後は子孫が守り人を受け継がねばならないという条件だったのでしょう。
＞ある意味ではそこに縛り付けられた人柱みたいにも感じますね。
彼らの不手際でタタリが起きたと怒鳴り込んでくる村人を見たときは「だったらお前が代わってやれ！」と言ってやりたくなりました。
町会の役員なら毎年持ち回りで代わることができますが、これは一生涯、子々孫々・・・永久に続くわけですから。まさに人柱。
これこそ何かのタタリでそうなったのでは？・・・なんてことを思ってしまいました。
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31337
名前:礼院坊
投稿日:2019年08月28日 (水) 17時49分
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うる妻さん。
＞省エネ男
今期の鬼太郎が霊力失ってタダの人間になったらそんな感じじゃないだろうかと、ふと思いました。
＞ヒロイン千反田えるは、よっぽどの変人ですわ。(≧∇≦)
将来ダンナにした場合、家事は手伝ってくれそうにないし、出世しないだろうから収入は増えないだろうし、家族サービスも悪そうだし・・・
メリット見当たらないですね。ま、省エネ男ならギャンブルに熱中したり浮気したりもしないでしょう。
＞＞「足跡の怪」
＞ネット上の評判を調べてみると、旧作を知らない人には大人でも怖かったそうです。
おお、やはり！
昭和のソレを見た自分には、大辛カレーを食べてから中辛カレーを食べるようなものだったかな。
＞(冒涜行為を)今は子供じゃなくて大人もやるので性質が悪いです。
これを機に世の中が改まってくれると良いのですが・・・r(￣～￣ )
＞旧作が放送された1972年９月７日に合わせて４７年前でもよかったように思います。
山田と中村・・・同じキャラを使ってましたからね。二人がいかに金持ちのドラ息子でも、タブーを犯すスリルを味わうために一千万円もの
大金を使うというのはちょっとリアリティー薄いかなと思いました。
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31338
名前:管理人・うる妻
投稿日:2019年08月28日 (水) 20時35分
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「ゲゲゲの鬼太郎」第７０話「霊障 足跡の怪」の視聴感想にいきます。
粗筋：
氏神タイタンボウを守る家の息子・健人は、家と迷信に縛られるのを嫌い御霊石の破壊を企てます。
そんな健人に鬼太郎はタイタンボウの祟りの恐ろしさを語り始めます。
１３年前、大金持ちの山田と研究者の中村は御霊石を砕いてカケラを持ち去りました。
健人の祖父は大病を患った健人の治療費が得るため、二人が御霊石に近づくのを許したのです。
祖父は行為を悔い、鬼太郎に助けを求めた後に死亡します。
持ち帰ったカケラは未知の物質とわかり中村は大喜び。しかし山田は身体が溶けて消えてしまいます。
中村は友人の山田が消えたというのに何も感じません。
その中村はダイナマイトで御霊石を爆破しようとして、地の底に引きずりこまれて消えていきました。
鬼太郎がそんな話をしても健人は聞きいれず、御霊石を砕いてカケラを持ち去ってしまいます。
健人は友人にカケラを加工させてペンダントを作り恋人に渡します。
しかし友人も恋人も健人の前で溶けてしまいます。
恐怖に駆られた健人はダイナマイトで御霊石を爆破します。
次の瞬間、地の底から伸びた無数の手が健人を捕まえ、暗闇に引きずり込んでいきました。
気がつくと健人は御霊石の前にいました。砂かけ婆と鬼太郎がこしらえた幻を見ていたのです。
鬼太郎は父親の真意を健人に明かします。
子供の健人の病気は、お役目は自分の代で終わらせようと思っていたのをタイタンボウに悟られたせいと考えたこと。
健人を守るには氏神の番人の役目を継がせるしかなく、そのためにあえて厳しく接していたことを。
健人はタイタンボウを守る役目を継ぐことを決め、父親と共に最初のおつとめに出かけていきました。
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31339
名前:管理人・うる妻
投稿日:2019年08月28日 (水) 20時36分
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感想－１：
昭和の有名なトラウマアニメが令和になって蘇りました。
山田と中村の悲劇である第二期の「足跡の怪」。
それは鬼太郎によって語られる回想による過去話となり、メインはその後のお話になってました。
第二期のこれの怖さが身にしみている私としては、今回はかなりマイルドになったなあという印象でした。
ホント、耳が、目が、ズボッズボッと身体の内部に吸い込まれるように無くなっていくのは怖かったです。
今回のはドロッと溶けるのとは別の種類の気持ち悪さでした。
鬼太郎の声も冷めた感じで淡々と話すのもブキミ～～～
身体が崩れていく山田を見ても「原因は宇宙ウイルス」「整形手術すればいい」と発言する中村。
祟りに屈するくらいならとダイナマイトを持ち出す中村。
人の姿をしていても中身は人ではない別のなにか。祟りとは別の意味で怖かったです。
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31340
名前:管理人・うる妻
投稿日:2019年08月28日 (水) 20時37分
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感想－２：
結局、あの一家が御霊石に縛られる運命は変わらないです。
タイタンボウを守っている健人の家は大きく、そこそこ裕福に見えました。
現金はあまり持っていないけれど外に働きに行っている様子がないところから、
町の氏神を守ることで収入を得ていたのか、地主かでしょう。
タイタンボウはおそらく奉っている健人の家にも恩恵を与えていたのだと思います。
裕福な家でも継ぎたくはないという健人の気持ちもわかります。若いし、将来やりたいこともあるでしょう。
４日に一度お参りしないといけないというのは大きな負担です。
父親自身もそれは痛感していて、実は息子に後を継がせるのは一度は諦めていたんですね。
健人は家を継ぐ決意をしましたが、結婚せず子供を残さなかったら、あるいは男の子が生まれなかったら、
健人の後に御霊石を奉る者がいなくなります。
そうなったら町はどうなるのか。徐々にすたれていくのか、天災でいっぺんにくるのか．．．
１３年前の祟りの実体は健人の病気、祖父の死亡、中村と山田の消滅、そして強烈な雷雨でした。
町の人たちも無事で済まされないのかもしれません。
氾濫する川の神の怒りを静めるために生贄になった鈴の少女(枕がえしの回)、
あるいはどっかの100％晴れ女を思い出しました。
将来の夢を断たれて家に縛り付けられる健人は、ある意味、生贄なんですね。
山田と中村は穴の中でいまだに助けを求め続けているというオチも、別の意味で怖い話だと思いました。
次回は第71話「唐笠の傘わずらい」。
予告で目玉親父が腰にタオル巻いてたけど．．．普段からハダカなのでは？？（＠.＠；)
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31341
名前:管理人・うる妻
投稿日:2019年08月28日 (水) 20時38分
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つけたし：
今回鬼太郎が戦った相手は悪い妖怪ではなく、祟りを信じない人間たちでした。
鬼太郎は荒ぶるタイタンボウを諌める気はゼロ。どうも勝てる相手ではなさそうです。
タイタンボウは妖怪ではなく神様属性なんですね。
タイタンボウほど強烈ではありませんが、村や町に守り神が奉られているのはよくあることで、
中には祟るとされるものもあります。
私が住んでいる地区にあるイチョウの古木がそうでした。
幹線道路に張り出しているのに枝を払われただけで生き延びているのは、祟りが有名だったからです。
しめ縄巻かれたイチョウの古木のことは、前にも書いたことがありますが、
前もってお払いしたのに、枝を切った作業員は転落して大怪我しました。
お払いしなかったらもっとひどいことになっていたかも．．．
今後の放送予定です：
9月8日 第72話「妖怪いやみの色ボケ大作戦」
9月15日 第73話「欲望のヤマタノオロチ」
9月22日 第74話「玉藻の前・前編」
9月29日 第75話「玉藻の前・後編」
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31342
名前:管理人・うる妻
投稿日:2019年08月28日 (水) 23時01分
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礼院坊さん、こんばんは。
＞＞省エネ男
＞今期の鬼太郎が霊力失ってタダの人間になったらそんな感じじゃないだろうかと、ふと思いました。
そんな鬼太郎だったら猫娘はどうするかな？
＞将来ダンナにした場合、家事は手伝ってくれそうにないし、出世しないだろうから収入は増えないだろうし
千反田家はお金持ちですから、省エネ男の婿入り先としては理想的ですけどね。
彼の場合は働かずに合法的にお金を儲ける方法を見つけ出すことでしょう。
＞＞＞「足跡の怪」
上の視聴感想にも書きましたが、よく考えると前回とは別の意味で怖いお話だと思いました。
前回が大辛カレーなら、今回は食べた後にジワジワとやばくなる．．．何だろ？？
＞二人がいかに金持ちのドラ息子でも、タブーを犯すスリルを味わうために一千万円もの
＞大金を使うというのはちょっとリアリティー薄いかなと思いました。
山田は豪勢なオフィスにいました。年収が億を超えるようなお金持ちかもしれません。
地元の人以外は近づけない、いわくつきの場所を訪れたことを周囲に自慢しようとか、そんな動機でやったのかも。
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31343
名前:管理人・うる妻
投稿日:2019年08月29日 (木) 09時18分
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おはようございます。
関東のこちらは雲多めの一応晴れ。
昨日よりも温度上昇が早いです。
九州の大雨、大変なことになってます。
これ以上被害が広がりませんように。
この大雨がアマゾンに降れば火事も収まるでしょうに。
本来、雨がたくさん降るところに降らず、違う場所に降るように変ってしまった感じです。
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31344
名前:礼院坊
投稿日:2019年08月29日 (木) 12時09分
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うる妻さん。
＞そんな鬼太郎だったら猫娘はどうするかな？
ただの退屈な男になっちゃいますけど、それはそれで他の男性にはない魅力かもしれません。今期の猫娘は都会派で活発。
人間社会の喧騒に疲れたときなど、ぶらりとゲゲゲハウスに立ち寄って息抜きするかも。
＞千反田家はお金持ちですから、省エネ男の婿入り先としては理想的
あ、そうだったなあ・・・でも金持ちの家を維持するのは大変です。人付き合いとか、いろいろ面倒なことも多いでしょう。
奉太郎は頭はいいので最小限のエネルギー消費でうまくやっていけそうですね。
今週は献血に行かれたのですね。社会貢献お疲れ様です。
＞中年男性がドッサリいた
私も献血に行く理由は社会貢献というより血液検査です。無料でやってくれますからね。
＞休憩所で無料のお菓子をむさぼり食い(お昼前だったので空腹だった)
食事が目的という方もいらしたりして？(＾_＾ )
季節柄、冷たいドリンクと休息が目的の方はいらしたかもしれませんね。
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31345
名前:礼院坊
投稿日:2019年08月29日 (木) 12時09分
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＞「ゲゲゲの鬼太郎」第７０話「霊障 足跡の怪」
＞昭和の有名なトラウマアニメが令和になって蘇りました。
第２期鬼太郎は第３期が作られる前はよく再放送されてましたが、平成に入ってらはTVで見ることもなく。
「足跡の怪」はこの筋では伝説となって語り継がれていました。待望のリメイクでした。
＞第二期のこれの怖さが身にしみている私
＞耳が、目が、ズボッズボッと身体の内部に吸い込まれるように無くなっていくのは怖かった
全く同意です！
＞今回はかなりマイルドになったなあという印象
ズボッズボッ、のシーンにはスモークかけてありましたね。激辛カレーにミルクを入れてありました。
あの処置がなければトラウマアニメになったのではないかと思います。
＞身体が崩れていく山田を見ても「原因は宇宙ウイルス」「整形手術すればいい」と発言する中村。
第２期の中村は山田の目鼻が消えていくのを目の当たりにした時は震えあがっていました。で、「これは宇宙ウイルスのせいなんだ！」と
自分で自分に強引に言い聞かせているような印象でした。
「整形手術すればいい」はねずみ男が言ったセリフでした。中村が鬼太郎を追い払った後、山田が弱気になっては埋蔵金の話がポシャるのでそう
言ったのです。ねずみ男は自分は妖怪だからタタリの外だとタカをくくっていました。しかし山田の首がなくなってしまい、目玉親父に「妖怪にも
タイタンボウのタタリはあるんじゃ！」と言われ、ようやくその恐ろしさに気付いたのでした。
＞人の姿をしていても中身は人ではない別のなにか。
今期の中村はもう完全にイッちゃってましたね。しかしタブーを犯し続けた人間は悪いコトが平気でできる人間に成り下がってしまうようです。
万引きや恐喝から始まってオレオレ詐欺やコンビニ強盗、そして最後に放火や殺人です。これこそ現実のタタリじゃないかと思いました。
第２期では目玉親父がタイタンボウの解説をするシーンがありました。
「妖怪以上の力を持っている・・まあ言ってみれば自然を支配している神さまの一人じゃよ。我々の前には絶対に姿を現さないが、怒ると恐ろしい
力を発揮するのじゃよ」
でした。
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31346
名前:礼院坊
投稿日:2019年08月29日 (木) 12時11分
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＞タイタンボウを守っている健人の家は大きく、そこそこ裕福に見えました。
＞現金はあまり持っていないけれど外に働きに行っている様子がないところから、
＞町の氏神を守ることで収入を得ていたのか、地主かでしょう。
＞タイタンボウはおそらく奉っている健人の家にも恩恵を与えていたのだと思います。
よく観察されてますね。気がつきませんでした。
ケントの家はタイタンボウの御霊石のほかにも町の神事をいろいろと司る神主さんのような存在でしょうか。
タイタンボウのご加護で町が繁栄すればお布施(は寺か)も増えますね。
＞健人は家を継ぐ決意をしましたが、結婚せず子供を残さなかったら、あるいは男の子が生まれなかったら、
＞健人の後に御霊石を奉る者がいなくなります。
＞そうなったら町はどうなるのか。
＞１３年前の祟りの実体は健人の病気、祖父の死亡、中村と山田の消滅、そして強烈な雷雨でした。
＞町の人たちも無事で済まされないのかもしれません。
昔ならだれかが犠牲となってタイタンボウのタタリを鎮めたことでしょうけど、令和の世に生きる人間はそんなに甘くないと思います。
不可解な災難の相次ぐ町には見切りをつけてよその土地に移住するでしょう。
祀ってくれる人がいなくなれば神様は存在意義を失います。危機感抱いたタイタンボウは「守り人は世襲じゃなくてもよい」「女性でもよい」
「４日おきの祈りは代理人でも構わない」等の条件緩和を持ち出して生き残りを図るかも。
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31347
名前:管理人・うる妻
投稿日:2019年08月29日 (木) 16時36分
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礼院坊さん
＞今週は献血に行かれたのですね。社会貢献お疲れ様です。
ありがとうございます。
前回から半年と思ってましたが、前回４月だったのでまだ４ヶ月でした。
次回はまた４月です。年２回はわかりますけど、なぜ次は２月じゃないのでしょう。
空腹で血糖値が低い状態では献血できないそうです。
そのため献血前にもお菓子を食べるように言われて食べ、終わった後も食べてました。(^_^;)
＞食事が目的という方もいらしたりして？(＾_＾ )
施設によってはパンもあるらしいんですが、私が行ったところは小さなお菓子が数種類でした。
飲み物の方が豊富でした。
＞季節柄、冷たいドリンクと休息が目的の方はいらしたかもしれませんね。
でも400mlも抜くと、やはり身体の負担は大きいみたいなので、休息にはならないかと。
倒れてしまう人も結構いるみたいです。
原因は貧血ではなく緊張しすぎのせいみたいですが。
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31348
名前:管理人・うる妻
投稿日:2019年08月29日 (木) 16時46分
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＞「霊障 足跡の怪」
＞ズボッズボッ、のシーンにはスモークかけてありましたね。激辛カレーにミルクを入れてありました。
良いたとえですね。
よく見るとスモークの向こうに、ぽっかり開いた穴が見えていました。(￣Д￣；；)
＞第２期の中村は山田の目鼻が消えていくのを目の当たりにした時は震えあがっていました。で、「これは宇宙ウイルスのせいなんだ！」と
＞自分で自分に強引に言い聞かせているような印象でした。
＞「整形手術すればいい」はねずみ男が言ったセリフでした。
第２期との比較、ありがとうございます。前回はねずみ男も出ていたのですね。
＞万引きや恐喝から始まってオレオレ詐欺やコンビニ強盗、そして最後に放火や殺人です。これこそ現実のタタリじゃないかと思いました。
その後は「幽霊電車」か「地獄流し」が待っている．．．
＞妖怪以上の力を持っている・・まあ言ってみれば自然を支配している神さまの一人じゃよ。
鬼太郎世界では妖怪のうち自然を支配するくらい力が強いものは神様なんですね。
鬼太郎に呼び捨てにされている閻魔大王なんかもこのクラスかな。
敬語を使われているカルラ様となると、さらに上の格みたいですが。
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31349
名前:管理人・うる妻
投稿日:2019年08月29日 (木) 16時47分
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＞ケントの家はタイタンボウの御霊石のほかにも町の神事をいろいろと司る神主さんのような存在でしょうか。
町の人間以外は近づけてはいけない規則ということは、町の人が結婚した時や子供の誕生などの
お参りの場所になっているのかも。
＞タイタンボウのタタリ
＞不可解な災難の相次ぐ町には見切りをつけてよその土地に移住するでしょう。
昔は多くの村や町に「守り神」が奉られていたと思います。
でも過疎が進み、今では消えていった村や町も多くあります。
もしかしたら．．．？
＞危機感抱いたタイタンボウは「守り人は世襲じゃなくてもよい」「女性でもよい」
＞「４日おきの祈りは代理人でも構わない」等の条件緩和を持ち出して生き残りを図るかも。
タイタンボウはダイナマイトが何であるかも理解していました。
ならば時代の変化を知っていることでしょう。
妖怪がスマホ使う時代です。
そんな今の時代に合わせて柔軟に対処してくれると助かりますね。
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31350
名前:管理人・うる妻
投稿日:2019年08月29日 (木) 16時51分
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「彼方のアストラ」第９話視聴しました。
ようやくこの学生キャンプ遭難事件の全容が見えてきました。
烏賊ネタばれ注意：
若返りのためにクローンを作った究極の毒親たち～～～！！！(￣Д￣；)
バレるの恐れてまとめて処分～～～！！！(￣Д￣；；)
それを知っても、子供たち全員、前向きなのがスカっとします。
今はクローン人間も逞しく生き延びる時代。
シーザーの苦悩は今の若い人には理解できないだろうな。
アリエスはセイラなんだろうな。
シャルスは知っていて意図的に潜り込んだ？？
ザックとキトリーが結婚！
あの船内で新婚生活を始めるのか。他の仲間たち眠れなくなりそう．．．(^_^;)
無口なザックがキトリーへの愛を語る言葉のブッ飛び具合が凄かった。
彼は、感情出しすぎ喋りすぎのキトリーとは対極だけど、幼馴染だからだいじょうぶなのね。
アリエスたちは地球人じゃありませんでした。でもこれ、気づいてました。
これまで一度も「地球」という言葉が出てこなかったので。
でも母星の名前がアストラであることにはビックリです。
タイトル自体でネタバレしてたんですね。
地球人ポリ姉さんは別の時空から来たのかな？
望遠鏡の映像は2000年前のアストラ星の姿だけど、2000年程度なら大陸の形状は変らないはず。
まだ謎はいろいろ残ってます。
やはりＳＦアニメは楽しいです。
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31351
名前:管理人・うる妻
投稿日:2019年08月29日 (木) 19時25分
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「ASTROBOY 鉄腕アトム」視聴しました。
第30話「地底探検」
★地底探査船の不調なコンビュータのバックアップとして乗り込んだアトム。
しかし隊長はロボット嫌いでよく思わない。
それでも地底の不思議な生物、クルーの裏切り、火山噴火を共に戦い抜くうちに信頼が芽生えてゆく。
・地底にひろがる腐海とエイリアンの卵。襲ってくる不思議な生物たち。
貴重な物質の横取り目当ての悪人．．．。
ベートーベンみたいな顔した隊長のモデルは誰なんだろう。
シンプルでストレートなお話ですが楽しかったです。
第31話「グーノンの大冒険」
★海底探査に出かけたアトムたち。先導するのはイルカ型探査ロボット・グーノン。
優れた能力を持つグーノンだったが、臆病すぎて開発者のリノに叱られてばかり。
しかし「白い怪物」に襲われた仲間を助けて大活躍する。
・今度は海の冒険でした。水着のウランがキュート。
リノは順調にロボット学者の道を進んでおります。
臆病で驚くとすぐ逃げるグーノンだけど探査ロボットとしてはそれは正しい。
(「はやぶさ２」だって、異変を察知するとすぐ飛び上がって逃げる)
同じ事を繰り返すのはプログラムミスだけど。
「白い怪物」の正体は海底のメタンガス。放送はメタンハイドレードが話題になっていた頃かな。
なかなか利用が進みませんね。
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31352
名前:メタ坊
投稿日:2019年08月29日 (木) 19時41分
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こんばんは。
「永井ＧＯ展」というのがあるそうです。
東京では９月１４日～２９日 上野の森美術館。
前売１４００円 当日１６００円。
画業５０年突破記念とのこと。
「天気の子」原作小説（カドカワ株主特典）がようやく来たので読みました。
映画の補足的情報についてちょっと。
登場人物の一人称で書かれているので、内面が映画よりわかります。
語り手は交代していくので、脇役の内面もわかります。
晴れ女の客などはネットの書き込みや口コミの形で登場して、ちょっと
コミカルな印象。
冒頭はホダカが高校を卒業して、「あの人」に会いに上京するところから。
ちょっと映画の冒頭と雰囲気が違います。
最初に東京に行った時、なんで雨なのにわざわざ甲板に行ったのかと
思いましたが、狭い船室にウンザリしていて雨ならば甲板を独り占めできる、
みたいに思ったようです。そうしたら予想以上の大雨で流されかけた。
スガがホダカにおごらせた定食は１２００円で一番高いメニュー。
ビール９８０円を合わせてホダカの食費４日分。
ホダカが持ってきた資金は５万円。最初の５日で２万円以上使う。
それで３日連続でマクドナルドでポタージュスープだけの夕食をとって
ヒナにビッグマックをもらった。
島を出た理由は明確ではありませんが父親によく殴られていた様子。
ナツミさんは大学４年生だけど、まだ何かやり残したような鬱屈があって
就職活動に身も入らずウダウダしていたところ。実家住まいだが親とは折り合いが悪い。
いつまでもこうしてはいられない、何かきっかけがほしいみたいな。
最初に取材する占い師みたいな人はボーカロイドみたいな声で喋るとある。
ミクの人にやってほしかった（映画ではたしか野沢雅子さんだったような）。
スガもかつては家出して東京に来た。実家は代々議員を出している名家。
兄は優秀で東大から海外留学して財務官僚（これがナツミの父親）。
そうしたプレッシャーから逃げたらしい。
東京で後に奥さんとなる人と知り合い、両家が大喧嘩になるほど
揉めた末に一緒になる。
会社は奥さんと一緒にはじめた。奥さんが事故死して、
スガも捨て鉢になってひと頃ヤバかった模様。そのため娘を取り上げられた。
晴れ女サイトは映画ではスマホで作ったみたいだったけど小説では会社のiPadで作る。
コスプレの客は２７歳。ブラック居酒屋とカスタマーサポートバイト掛け持ち。
全てコスプレのため。コスプレは初代プリキュア。
天文部の女の子は先輩と一緒に過ごしたいので晴れてほしかった。
競馬に晴れ女を呼んだ客は１０万馬券を取った（雨に弱い馬が晴れて大穴）。
カナとアヤネは互いの存在をニアミスでなんとなく知っている。
アヤネ（元カノ）は小５。カナ（今カノ）は小４。ナギは学年わからないけど１０歳。
アヤネはカナが「佐倉カナ」と自分の名字を勝手に使っていたので
カナの名字を使って「花澤アヤネ」と書く。互いに名字は知っていた様子。
直接顔を合わせるのはあれがはじめて。
アヤネがナギを好きなのは誰よりも苦労人なのに苦労を人に見せず、
誰にでもわけへだてなく優しいから。外見だけに惹かれているわけではない。
タキの祖母が住む家は曳舟近辺。
タキは祖母に「タキ」と呼ばれている。
ミツハはネームプレートに「宮水」とある（ローマ字じゃない）
ミツハの職場はルミネ新宿店。
四葉やテッシー、サヤの登場シーンは小説には無し。
タキの祖母をホダカが再訪した時、孫の結婚式の写真がある。
ナツミはホダカをスクーターで送ったことで何かを成し遂げた、就職しよう、
ウダウダはもうおしまい、みたいな気持ちになる。
スガが窓を開けて水を入れちゃうのはなんとなく。この時は何か後味の
悪さで頭がボーッとしている。
スガが泣くのはホダカがヒナに人生を棒にふってまで会いに行こうとしていると知って、
自分にもかつてはそういう人がいたことを思い出してのこと。
刑事の出番は映画より少なめ。リーゼントの刑事はヒナを連れ帰ったあと引き離された
ホダカにヒナの健康に問題はないこと、弟との生活が許されたことを教えてくれる。
ホダカはスガやナツミとの出会いを経て、大人だって不完全なんだ、と悟って
親の不完全さを受け入れられるようになった様子。
水没はゆっくりだったので、東京の人間は順応して生きている。
山手線は環状線ではなくなり、巣鴨と五反田が両端のＣ字型に。そこから水上バスが出る。
荒川と利根川を囲む新たな長大な堤防を建設中。
スガは業績順調で、もうすぐ娘を引き取れそうなところ。
再会の時、ヒナはもうすぐ本当に１８歳になるところ。
とりあえずそんな感じでした。
うる妻様
＞ベートーベンみたいな顔した隊長
三つ目がとおるの雲名警部ではないかと。
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31353
名前:管理人・うる妻
投稿日:2019年08月29日 (木) 22時49分
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メタ坊さん、こんばんは。
「永井ＧＯ展」のお知らせありがとうございます。
画像を覗いてみました。メインはマジンガーＺとデビルマンみたいですね。
＞画業５０年突破記念
もうそんなになるんですか。
「天気の子」原作小説情報も、ありがとうございました。
＞島を出た理由は明確ではありませんが父親によく殴られていた様子。
顔が汚れていたので同級生とケンカでもしたのかと思ってました。
＞スガもかつては家出して東京に来た。
そんなものだろうと思っていました。けど、
＞実家は代々議員を出している名家。
これはビックリ。
オカルトライター業は、何か考えるところがあったのでしょうか。
＞アヤネがナギを好きなのは誰よりも苦労人なのに苦労を人に見せず、
＞誰にでもわけへだてなく優しいから。外見だけに惹かれているわけではない。
アヤネちゃん、人を見る目のしっかりした子。
でもなんだかイイ歳した飲み屋の女将みたいですね。(^_^;)
＞タキの祖母をホダカが再訪した時、孫の結婚式の写真がある。
彗星衝突の危機も大雨も乗り越えて結ばれた二人。
今後の新海監督作品に登場するなら、いくつもの天災に遭遇することになりそうです。
＞スガが泣くのはホダカがヒナに人生を棒にふってまで会いに行こうとしていると知って、
＞自分にもかつてはそういう人がいたことを思い出してのこと。
謎のシーンと言われていましたが、奥さんのことを思い出していたのですね。
＞水没はゆっくりだったので、東京の人間は順応して生きている。
気になっていたところでした。
教えてくださってありがとうございました。
＞＞ベートーベンみたいな顔した隊長
＞三つ目がとおるの雲名警部ではないかと。
確認しました。
名前が雲名（うんめい）なんですね。(だからベートーベン似．．．)
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31354
名前:管理人・うる妻
投稿日:2019年08月30日 (金) 09時49分
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おはようございます。
関東のこちらは雨になっています。
早朝、雨音で目が覚めました。まだ６時前のことです。
もう一度寝て、目が覚めたら９時ちょっと前でした。
今日は外出もできないし、洗濯しても乾かないだろうし．．．
．．．アニメ日和？？
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31355
名前:管理人・うる妻
投稿日:2019年08月30日 (金) 12時30分
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タイタンボウとは真逆の氏神さまの物語を思い出しました。
「夏目友人帳」の露神です。
露神は元は妖怪でしたが、人々に信仰されるようになって氏神に昇格。
一時は祠の前がお供え物が山積みになる人気でしたが、その後は人に忘れられ、
今ではお参りにくるのは老婦人ただ一人。
人の背丈ほどあった露神は、その頃には手に乗るようなサイズ縮んでしまっていました。
老婦人が寿命で亡くなり、露神はもう姿を保てなくなります。
夏目が、自分がお参りにくるからと引き止めますが、
実は老婦人を慕っていた露神は、あの世で彼女に会えるからと言って消えていきます。
信仰する人がいなくなると消えてしまうのが氏神の宿命。
実際のところ、タイタンボウより露神の方が圧倒的に多いのでしょう。
「夏目友人帳」の人気エピソード・第１期第２話「露神の祠」でした。
ちなみに主人公・夏目貴志の中の人は現・石動零です。
相棒の猫妖怪ニャンコ先生は昭和カラー００９、露神は元祖真田さんでした。
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31356
名前:管理人・うる妻
投稿日:2019年08月30日 (金) 12時35分
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「氷菓」第３話「事情ある古典部の末裔」視聴しました。
★姉の手紙から古典部文集のバックナンバーが生物準備室にあることを突き止めた折木。
しかしそこは壁新聞部の部室として使われており、他者が部室に入ることを異様に嫌っていた。
・生物準備室は喫煙室になってましたーって、ダメじゃん！！(￣x￣;）
たしかに今期の鬼太郎みたいな喋り方しますね、この主人公。
文集のタイトルが「氷菓」でした。ということは、この作品は文集が重要な意味を持つんでしょうね。
ヒロインの記憶に繋がるのかも。
男性視点だとドキッとするようなサービスシーンあり。
このアニメのターゲットは女の子だと思っていたけど男の子向け？
地学準備室の初代「はやぶさ」ポスターは、あきらかに目立つようにしてありますね。
「はやぶさ」は女性ファンも多いけど。
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31357
名前:管理人・うる妻
投稿日:2019年08月30日 (金) 19時50分
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「けいおん！」番外編「冬の日！」視聴しました。
★寒さに凍える軽音部メンバー。ユイは休日に鍋をやろうと仲間を誘うが全員用事があって断られてしまう。
ミオは新しい歌詞を作るために海辺へ、ツムギはバイト、アズサは預かった猫の世話。
リツは弟を映画に連れて行く用事だったが、実は謎の手紙を受け取って悩んでいた．．．。
・謎の手紙はミオが書いた歌詞の試作品とわかり、ラブレターかと悩んで(期待して)いたリツの悩みは解消。
アズサは猫の生態をひとつ知り、ツムギも失敗をバネにバイト完遂。
ユイは、マシュマロは鍋に入れるより、そのまま食べたほうが良いことを知る．．．
．．．ツムギの成長とユイの停滞ぶりは凄い。(^_^;)
特に盛り上がりも無い軽音部メンバーの、それぞれの生態を眺めるのが、この作品の楽しみ方なのでしょうね。
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私が所属していた部の部室は、夏はエアコンどころか扇風機もなかったけれど、
風通しがよかったので何とかなっていた記憶があります。
冬は冬で寒かったです。暖房ないし。
でも暑さ寒さはそれほど印象に残っていません。当時は通学の列車も冷房無しがあたりまえで、
運動中は水を飲んではいけないのが常識だった時代。
なんでも根性な時代だったけど、それ以上に若くて体力あったので問題なかったみたいです。
今考えると、顧問の先生がめったに部室に来なかったのは、この劣悪な環境のせいだったのかも。（￣～￣;）
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31364
名前:礼院坊
投稿日:2019年08月30日 (金) 23時16分
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＞鬼太郎世界では妖怪のうち自然を支配するくらい力が強いものは神様なんですね。
妖怪と神様の境界は曖昧・・・
ふと妙案を思いつきました。毒を以て毒を制すの計。あの石動令をタイタンボウにけしかけたらどうでしょう？
「タイタンボウという妖怪に人間を溶かさせてなるものか！」と石動はタイタンボウ(の御霊石)を前に一歩も引かないことでしょう。
彼の首が溶けてなくなるのが早いか、御霊石が砕け散るのが早いか・・・A＾_＾;)
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31368
名前:礼院坊
投稿日:2019年08月31日 (土) 13時00分
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＞よく見るとスモークの向こうに、ぽっかり開いた穴が見えていました。(￣Д￣；；)
私も見えました。せっかくのデジタル放送ですからして、スモーク有りと無しのどちらのバージョンでも見られるようなシステムが
あってもよいと思います。
＞前回はねずみ男も出ていたのですね。
埋蔵金の話をこの男が聞き逃すはずありません。
＞昔は多くの村や町に「守り神」が奉られていたと思います。
＞でも過疎が進み、今では消えていった村や町も多くあります。
＞もしかしたら．．．？
タタリですか！？
いやほんと、冗談抜きでそうかもしれません。過疎化は町や村だけではどうすることもできませんから、神様をないがしろにする
国全体が祟られているのかもしれません。そういえば昭和から平成に替わる頃、無宗教を標榜していた国々が相次いで消滅しましたっけ。
あれもたぶんタタリだったのでしょう。
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31386
名前:管理人・うる妻
投稿日:2019年09月01日 (日) 14時52分
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礼院坊さん
＞あの石動令をタイタンボウにけしかけたらどうでしょう？
タイタンボウが勝つ方に千点！！(≧∇≦)
いくら石動でも神様レベル相手では無理かと。
(これで彼が討ち死にしてくれたら鬼太郎としては助かるんでしょうけど)
＞神様をないがしろにする国全体が祟られているのかもしれません。
令和の時代になってタタリが加速したような気も．．．（￣～￣;）