短歌の総合掲示板です。
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もちろん、ひたすら自作短歌を投稿してくださってもかまいません。
管理人:黒路よしひろ
[1221] 題名: 名前:春日 投稿日: 2025/04/11(金) 17:28
横になり 臥禅を試す 内観の 方を心に ゆったり過ごす
[1220] 題名: 名前:春日 投稿日: 2025/04/11(金) 17:26
減酒して 一週間で 良い兆し 吐き気は止んで 下痢も治まる
[1219] 題名: 名前:春日 投稿日: 2025/04/11(金) 17:25
漸くに 出た sperma は 新聞に 広く飛び散り 現へ戻る
[1218] 題名: 名前:春日 投稿日: 2025/04/11(金) 17:24
中平の 写真に写る 日常の 中に蠢く 不思議な形
[1217] 題名: 名前:アホヤ真珠 投稿日: 2025/04/10(木) 14:14
トラブルでこのババァなんて叫ぶものそーゆー吾もいいジジイなんだよな
[1216] 題名: 名前:春日 投稿日: 2025/04/09(水) 17:55
寝を寝じと幾日幾夜の綱渡り漸く尽くし臥ゆる束の間
いをねじと いくかいくよの
つなわたり やうやくつくし こゆるつかのま
[1215] 題名:ロクさん、はじめまして(^・^) 名前:黒路よしひろ 投稿日: 2025/04/08(火) 20:50
黒路(くろみち)といいます^^
どうぞよろしくお願いしますね。
素敵な歌の投稿ありがとうございます!
>焦燥に
どこ吹く風で
桜散る
花こそものは
思はざりけれ
秦兼方の歌を下地にして、自身の目の目の春の景色を詠った一首。
「焦燥に」の初句だけで作者自身が歌に現れる構成も見事です。
桜の花はいつの時代も“どこ吹く風”で散ってゆくのに、人間だけが心を浮き沈みさせるのですね。
[1214] 題名: 名前:春日 投稿日: 2025/04/08(火) 15:45
上覆ひ 内に屈みて 股座の 猛きを含む 頬を凹ませ
[1213] 題名: 名前:春日 投稿日: 2025/04/07(月) 17:43
上覆ひ 内に潜みつ 扱く終に 猛き男茎の 吹き出だす汁
[1212] 題名: 名前:ロク 投稿日: 2025/04/06(日) 16:55
焦燥に
どこ吹く風で
桜散る
花こそものは
思はざりけれ
[1211] 題名: 名前:春日 投稿日: 2025/04/04(金) 16:54
悩んだが芋焼酎をそのままにちびちびと舐め減酒を図る
[1210] 題名: 名前:春日 投稿日: 2025/04/04(金) 16:38
清し女の窓際に立つ後手を引こづらひつつ厳の貫き
すがしめの まどぎはにたつ
しりへでを ひこづらひつつ いつのつらぬき
[1209] 題名: 名前:春日 投稿日: 2025/04/04(金) 15:54
至ったと思った。塗炭。地の底の深い窮みに落ちる。絶望
[1208] 題名: 名前:春日 投稿日: 2025/04/03(木) 13:35
流し目を此方に遣りつつ浅黒き肌の背の細り身の揺る
ながしめを こちにやりつつ
あさぐろき はだのそびらの ほそりみのゆる
[1207] 題名: 名前:春日 投稿日: 2025/04/02(水) 13:41
沖縄の五人姉妹の長女の子 親族からの呼び出し食らう
[1206] 題名: 名前:春日 投稿日: 2025/04/02(水) 13:14
独りでは生きちゃゆけないものだけどできる限りの自立はしよう
[1205] 題名: 名前:春日 投稿日: 2025/04/02(水) 13:04
闇御津羽赫ク灯微睡ミテ旅寝ノ夜半ニ然モ著ク立ツ
くらみつは かかやくともし
まどろみて たびねのよはに さもしるくたつ
[1204] 題名: 名前:アホヤ真珠 投稿日: 2025/04/02(水) 02:09
店員はサウンドバッグじゃねえぞ甘ったれるなカスハラ共よ
[1203] 題名: 名前:アホヤ真珠 投稿日: 2025/04/02(水) 01:41
悪天候続けば予報士大変だ八つ当たりされ心病ませる
[1202] 題名: 名前:春日 投稿日: 2025/04/01(火) 21:47
空豆の値下げのされた一袋 多めの塩で二分を茹でる