短歌の総合掲示板です。
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もちろん、ひたすら自作短歌を投稿してくださってもかまいません。
管理人:黒路よしひろ
[1265] 題名: 名前:春日 投稿日: 2025/05/05(月) 09:31
一発で 丸テーブルの 足下に 頭から身の 倒れる気絶
[1264] 題名: 名前:春日 投稿日: 2025/05/04(日) 15:36
北窓の 鉄柵越しの 夕暮れの 陽は赤赤と 落ちで留まる
[1263] 題名: 名前:デジタルキャリアラボ新宿オフィス 投稿日: 2025/05/03(土) 17:25
発達性トラウマの障害特性上「継続して通所するのに当たってどうしても必要な場合のみ言い分を聞いて頂く」
必要がある、と訴えました。
「延々と雑談を口にして職員を煩わせる」と捻じ曲げて解釈なさったようで。
(樋口という女の職員)
こちらが困っているのに「話の通じない者の言い分なぞ誰が聞くものか」と。
「保健師保健師」と、「一年前保健師を介して」やり取りした際も解決しなかったのに。
「言い分云々」の定義すら正確に伝わらない。
こちらが、正確に伝える能力がないからではなく「言い分とは、感情的に延々と「聞いている者が耐え難い」意味不明な発言を繰り返す事」と会った事もないのに「悪く解釈」
している事が電話やメールでのやり取りで伝わって来た。
私が意図している「言い分」とは「支援員の対応に明らかな問題があり改善して頂かねば継続して通所するのが困難になるような状況下でそれについての指摘だけはせめて聞いて下さいね」
とそういう意図だったのに。
「デジタルキャリアラボ新宿オフィスに問い合わせてくるような層は話が通じない」とやり取りする前から頑なに決めつけているようで。
「取り付く島」もなかった。
対応してくれたのは「樋口」という女の職員です。
〒160-0022 東京都新宿区新宿1丁目36-12 サン カテリーナ 5階C
03-6380-1763
[1262] 題名:枕之辺人 名前:春日 投稿日: 2025/05/03(土) 11:05
万葉集巻第一 72 より
目覚めると 枕の上に 縫いぐるみ 白い小犬が 残されていた
チェンライのバンガローにて、オーと共に一夜を過ごして
[1261] 題名: 名前:春日 投稿日: 2025/05/02(金) 11:16
門と戸を 支える杭は 土の中 深くに潜る 高天原成弥栄
[1260] 題名: 名前:春日 投稿日: 2025/04/29(火) 20:54
細腰を 両手でしかと 掴みつつ 小振りな尻の 間を貫く
[1259] 題名: 名前:春日 投稿日: 2025/04/28(月) 20:47
テーブルの 丸きに肘を 寄らすれば 面前に並む ボトルとグラス
[1258] 題名: 名前:アホヤ真珠 投稿日: 2025/04/28(月) 13:58
早世も美人薄命使いない大宮エリー安らかに眠れ
[1257] 題名: 名前:春日 投稿日: 2025/04/27(日) 14:50
戸口立つ 女の顔は 何を言う 大きな胸を 腕で押さえて
[1256] 題名:拠座 名前:春日 投稿日: 2025/04/26(土) 13:07
無門関第三十二則、外道問仏より。
下ばきを 組む両足の 太ももと すね経て脱がす 足首までに
松本まりかのロングスカートを穿いて、脚を組み座る画像を見て。
[1255] 題名:背触交馳 名前:春日 投稿日: 2025/04/26(土) 12:36
無門関四十三則、首山竹篦より。
四つ這いの 豊かな背後 下ばきを 僅かにずらし もの掻き下ろす
園都の露出の激しい、後背からの画像を見て。
[1254] 題名:訂正 名前:春日 投稿日: 2025/04/24(木) 18:24
>>1253
てをあげて ひざたてをりし
ほそりみの ちひさきくちは
高天原成弥栄
[1253] 題名: 名前:春日 投稿日: 2025/04/24(木) 11:36
てをあげて ひざたてをりし ほそりみの ちひさやかなる くちのすぼまり
[1252] 題名:言葉は時代と共に移ろいやすい 名前:夕夏 投稿日: 2025/04/23(水) 18:26
こごというものしりかたることのはをみききかんじかなでしたためり
古文試験2点の実績のある私にとって文法は、意味をなさないので、感じるままに、書き散らかすので、短歌には不向きで、相手に出来ないらしいこのせかい。自虐ねた
[1251] 題名: 名前:春日 投稿日: 2025/04/23(水) 11:19
四つ這ひの豊けき後方下裳剥ぎ谷間を掻きて高天原成弥栄
よつばひの ゆたけきしりへ
したもはぎ たにまをかきて タカマハラナヤサ
[1250] 題名: 名前:春日 投稿日: 2025/04/22(火) 19:02
そらにみつ山処の麓せせらきを僅かに含むいとど冷たき
そらにみつ やまとのふもと
せせらきを はつかにふくむ いとどつめたき
[1249] 題名: 名前:春日 投稿日: 2025/04/22(火) 18:02
冬籠り春立ちぬれば思ひ出づ荒ぶる風の窓叩く音
ふゆごもり はるたちぬれば
おもひいづ あらぶるかぜの まどたたくおと
[1248] 題名: 名前:春日 投稿日: 2025/04/22(火) 16:00
節々のうち疼らけば夜夜中覚めしやくやく甚だしくも
ふしぶしの うちひひらけば
よるよなか さめしやくやく はなはだしくも
[1247] 題名: 名前:春日 投稿日: 2025/04/22(火) 15:24
狭き肩を反らす背そ豊けかる肉の間にもの打ち付けり
せきかたを そらすそびらそ
ゆたけかる ししのあはひに ものうちつけり
[1246] 題名: 名前:春日 投稿日: 2025/04/21(月) 08:15
乳切り木の上辺渡るをたしに取る女の綿上は高天原成弥栄
ちぎりきの かみべわたるを
たしにとる めのわたがみは タカマハラナヤサ