短歌の総合掲示板です。
短歌に関する話題や歌人の交流の場にでもご利用ください。
もちろん、ひたすら自作短歌を投稿してくださってもかまいません。
管理人:黒路よしひろ
[991] 題名: 名前:アホヤ真珠 投稿日: 2025/02/02(日) 15:18
赤ちゃんはどこから来くるのと子に問われバツ悪く即トイレへ逃げ込む
[990] 題名:波瑠の画像を見て 名前:春日 投稿日: 2025/02/02(日) 15:13
足首を取り大股の間の顔 南無阿弥陀仏 高天原成弥栄
[989] 題名: 名前:春日 投稿日: 2025/02/01(土) 17:55
ひとづまの みをのけぞらし をるもとゐ しかとつかみて 高天原成弥栄
[988] 題名: 名前:春日 投稿日: 2025/02/01(土) 17:50
ひこづらふ みぐしうしろで ぬたくるの はるしらはだを 高天原成弥栄
[987] 題名: 名前:アホヤ真珠 投稿日: 2025/02/01(土) 00:56
大谷と一平物語盛り過ぎた側にも責任有るのではないか?
教科書問題
[986] 題名:’25.1.30 名前:春日 投稿日: 2025/01/30(木) 17:59
たかももを あけてしたばき かたさらし くぼさすゆびの 高天原成弥栄
金原ひとみの小説「アッシュベイビー」の部分より。
主人公は lesbian の方と飲み会にて知り合う。
女子トイレに入り、彼女と個室にて睦み合う。
始め彼女の陰部の下着を脱がさないまま、
下着をずらし直接ほとに指を刺し入れると、相手は果てた。
[985] 題名:’25.1.29 名前:春日 投稿日: 2025/01/30(木) 17:51
たばねがみ あらくびすぢの ほそながき みつつぬくせな 高天原成弥栄
近所で見掛けた女性の後ろ姿より。
自らが生まれた地元では大きめの総合病院がある。
スーパーへ寄った帰りの道、病院のそばを歩いていたら、
ある女性がドアから出て来るのと目が合う。
想像するにパンツタイプの白衣姿なので、これから夜勤であろう。
中背で髪の大半は金色。
ある程度長いのだろうが、上手に垂れないようにまとめ上げていて、
その細長い首筋、うなじが艶やかだ。
臀部も豊かで、50メートルぐらいを何となく後ろから歩いていた。
[984] 題名:’25.1.28 名前:春日 投稿日: 2025/01/30(木) 17:42
まへこごみ みかへるおもわ つきにふし ひざをりあげて 高天原成弥栄
秋山莉奈の写真集の1ページより。
下着姿の女性は背中を向けていて、上半身をテーブルにあずけている。
立ちながらも、右足を折り曲げテーブルに載せ、後方に表情をさらしている。
[983] 題名:’25.1.27 名前:春日 投稿日: 2025/01/30(木) 17:37
をりつつも ひらくまたぐら うきしづみ はげしくをどる 高天原成弥栄
ネット上のある無料動画より。トイレ、個人撮影。洋式のトイレの個室の中、便座に脚を広げて座っている男性。小柄、細身、色白の女性はその上にまたがり、まさに激しく踊るように自らの腰を上下に動かし続けている・
[982] 題名: 名前:アホヤ真珠 投稿日: 2025/01/30(木) 03:57
障害持つは素直に不幸だよ人は吹っ切れた後の姿見る
[981] 題名: 名前:アホヤ真珠 投稿日: 2025/01/28(火) 15:08
嘘笑い愛想笑いしか出来ないよストレスの日々我を忘れる
[980] 題名: 名前:アホヤ真珠 投稿日: 2025/01/28(火) 14:35
お袋の腰に湿布貼る半ケツを晒すも別にムラムラは来ず
[979] 題名: 名前:アホヤ真珠 投稿日: 2025/01/28(火) 04:12
勝ち組の中にも負け組生まれてく世の不可思議さ兄を見て知る
[978] 題名: 名前:アホヤ真珠 投稿日: 2025/01/28(火) 03:23
ボクサーてイケメン君も背が低い致命的な人ちらほら目にす
[977] 題名: 名前:アホヤ真珠 投稿日: 2025/01/28(火) 03:07
栄一を認知症の守銭奴に見せればどんな反応示すか
[976] 題名:お金 名前:アホヤ真珠 投稿日: 2025/01/28(火) 02:18
金なんて人が作った価値観と強がるものの欲しいが本音
[975] 題名: 名前:アホヤ真珠 投稿日: 2025/01/26(日) 15:43
散歩道嘔吐物を見夕飯のクリームシチュー間が悪すぎて
[974] 題名: 名前:アホヤ真珠 投稿日: 2025/01/26(日) 13:28
口出すが金は出さないトランプ氏懐深い米どこへやら
[973] 題名: 名前:アホヤ真珠 投稿日: 2025/01/26(日) 04:08
怒鳴るならヤクやってんのと疑われそれが怖くて心に収む
[972] 題名: 名前:アホヤ真珠 投稿日: 2025/01/26(日) 03:59
詩なんて好き勝手な事詠めばいいそれぞれに想い違うのだから