短歌の総合掲示板です。
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もちろん、ひたすら自作短歌を投稿してくださってもかまいません。
管理人:黒路よしひろ
[1175] 題名: 名前:春日 投稿日: 2025/03/21(金) 23:10
きざはしを ゆるらかにおる ひとあしの かたみにこなは こちをみやりき
[1174] 題名: 名前:春日 投稿日: 2025/03/21(金) 22:47
>>1173
階の 緩らかに降る 一足の 片身に子なは 此方を見遣りき
[1173] 題名: 名前:春日 投稿日: 2025/03/21(金) 22:46
>>1172
階の 緩らかに降る 一足の 片身に子なは 此方を見遣りき
[1172] 題名:階段を降りる裸婦 名前:春日 投稿日: 2025/03/21(金) 17:49
階の緩らかに降る一足の片身に子なは此方を見遣りき
きざはしの ゆるらかにおる
ひとはしの かたみにこなは こちをみやりき
二十の頃に多田さんという方と出会い、現代美術や思想を伝えられて、のめり込むようになり、いつか小生もポール・マッカーシーのような活動ができたらいいなと、かすかに願ったのを覚えています。 彼の友人は分裂した東ベルリンでアート活動…をしており、手元にはありませんがマルセル・デュシャンの階段を降りる裸婦をアレンジした作品、主体の女性は義足で人形を使った写真の作品でしたがそれを見せて貰いました。 ベルリンの彼も薬中でして今はもう、生きてはいないと思いますし、多田さんとも小生が薬物依存の施設に入ってから避けられたのは、彼には前科があったからだと思います。 昨夜から justine joil の階段を降りてくるモーションが心に浮かび、isabella de laa の同じ様なものが心に留まりました。 そんなある意味現代美術の?マルセル・デュシャンの象徴のようなタブローではありますが、今ここに再認識がされたのでした。
[1171] 題名: 名前:春日 投稿日: 2025/03/20(木) 18:22
大本に入信をして茶を習い農事を尽くすそれで十分
[1170] 題名: 名前:春日 投稿日: 2025/03/20(木) 18:19
結婚ができるチャンスはあったけど自信がなくて避けてしまった
[1169] 題名: 名前:春日 投稿日: 2025/03/20(木) 18:17
神様を信じて拝む人たちととても一緒にやってゆけない
[1168] 題名: 名前:春日 投稿日: 2025/03/20(木) 18:11
紫の 花を頂く 芥子坊主 縦の切れ目と 太茎の立つ
[1167] 題名: 名前:春日 投稿日: 2025/03/19(水) 18:56
親族に多大な恩を受けたけどできるだけ距離とって離れる
[1166] 題名: 名前:春日 投稿日: 2025/03/19(水) 18:48
謹呈と並び奉納この二つ仕事と思い第一とする
[1165] 題名: 名前:春日 投稿日: 2025/03/19(水) 18:33
作業所の馴れ合いもやだ土をこね器作りもやなら辞めよう
[1164] 題名: 名前:春日 投稿日: 2025/03/19(水) 18:27
坐禅することができずに正座して静かにものを見聞き考え
[1163] 題名: 名前:春日 投稿日: 2025/03/19(水) 18:20
蕾から 花の開けり 梅並木 春と思ヘど 朝からの雪
[1162] 題名: 名前:春日 投稿日: 2025/03/19(水) 18:09
最近はシャワー浴びるも面倒で三日に一度それが精々
[1161] 題名: 名前:春日 投稿日: 2025/03/19(水) 18:07
スーパーへ行かず近所の肉屋にて一週程の食材を買う
[1160] 題名: 名前:春日 投稿日: 2025/03/19(水) 17:57
書く文字に歌にタイトル付けようか迷うけれどもそれは省いた
[1159] 題名: 名前:春日 投稿日: 2025/03/19(水) 17:50
紫の 煙を吹かしつ 臥やる身の 小屋の戸口に 立つやそが背
[1158] 題名: 名前:春日 投稿日: 2025/03/18(火) 23:05
焼きうどん啜りながらに蘇える肯い難い記憶の猛威
[1157] 題名: 名前:春日 投稿日: 2025/03/18(火) 22:47
ポスト行く以外はずっと部屋にいたけりが付くまで離れられない
[1156] 題名: 名前:春日 投稿日: 2025/03/18(火) 22:41
もう駄目と薬を飲んで横になる今の望みは深い睡眠