短歌の総合掲示板です。
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もちろん、ひたすら自作短歌を投稿してくださってもかまいません。
管理人:黒路よしひろ
[1455] 題名: 名前:春日 投稿日: 2025/11/02(日) 14:49
股開き 左を離す 萎えたもの 終日を継ぎ ずっと握るも
最後に薬物乱用を起こした時は、何時ものように porno 見ながらの自瀆をしていましたが、姿勢は半跏趺坐をできるだけ保っていました。ずっと男性のものを握って時には動かすのですが、疲れて手放すと、食事をしていないせいか萎えた男性のものがだらりと垂れ下がりました。今はケータイがなく、秘匿性の高い通信アプリの利用ができないので、欲求すら余まり感じなくて、時折乱用時のことを思い出す程度です。
[1454] 題名: 名前:春日 投稿日: 2025/10/31(金) 14:23
東京を 離れる旨と 別れとを 一方的に 伝える電話
>>1442
[1453] 題名:言霊イ 名前:春日 投稿日: 2025/10/31(金) 14:18
ソファーへと、座る男の、一物を、四つん這いにて、がっぷり咥え
妹須比智邇神(イモスヒヂニノカミ)
言霊イ(古事記と言霊、言霊の会、島田正路著)
男性向けに特化したネットの動画を見ていましたが、男性はソファーに大股を開いて座っていました。女性はその男の前に四つん這いになり、口に男性のものをがっぷり咥え込んでおりました。
[1452] 題名:言霊チ 名前:春日 投稿日: 2025/10/31(金) 14:06
夕方に 訪問を受け 連なる子 残りちょこんと 居るマットレス
宇比地邇神(うひぢにのかみ)(古事記)
言霊チ(古事記と言霊、言霊の会、島田正路著)
日中、置屋に連れて行かれ大勢の若い女の子を前にしましたが、その中から一人は選ぶことができなかった小生に、その後帰宅してからチャーが一人の可愛らしい子を選んで、夕方住まいのバンガローに暗くなってから連れてきてくれました。空色のTシャツにブルージーンズで、小柄の褐色の肌。笑顔が素敵な女の子でした。彼女と二人になり、小生とは少し離れた距離にいて、彼女はマットレスの上にちょこんと座り、そしてこちらは机に向かいタイ語会話の本を開きながらお喋りをしていました。
[1451] 題名:言霊ヒ 名前:春日 投稿日: 2025/10/31(金) 13:28
拘置所の 階段を降り 面会の 仕切りを隔て 青白い顔
於母陀流神(オモダルノカミ)(古事記上巻)
言霊ヒ(古事記と言霊、言霊の会、島田正路著)
薬物依存症からの回復の為の中間施設にて、同時期に入寮されていた方…確か二人がその後、再びの薬物乱用に因り逮捕されてしまい、小菅の拘置所に面会と差し入れに訪れました。伊沢さんという方に声を掛けられてのことです。拘置所に入ると上り下りの歩道橋があり、下りたその先で仕切り越しに面会をするのですが、相手の方々、二度訪れたのですが…その青白い顔が心にはっきり残っております。
[1450] 題名:言霊ツ 名前:春日 投稿日: 2025/10/27(月) 14:58
玄関に 漂う夏の 気配だな 台所へと 廊下は伸びる
家、家風(漢字源)
云く、一人(いちにん)有り、劫(ごう)を論じて途中に在って家舎を離れず(臨済録、上堂)
大戸日別神(オホトヒワケノカミ)(古事記)
言霊ツ(古事記と言霊、言霊の会、島田正路著)
何時の頃か分からないが、よく頭によぎる風景がある。春過ぎて夏になりかけの少し暖かい空気が感じられる。今はない生家の玄関の扉を開き玄関にいながら、目前に伸びる廊下には、左右合わせて三つの部屋のドア。そして正面の仕切りを経て台所へと続く。
[1449] 題名:言霊ム 名前:春日 投稿日: 2025/10/27(月) 14:36
>>1448
浦、水のひたよせる浜(漢字源)
浦無等(うらなしと)(万葉集巻第二 131)
沫那美神(アハナミノカミ)(古事記)
中学生になったばかりの頃だったと思うが、沖縄の伊江島に親戚らと行った。少し年上の親戚の子に、思いを寄せていたが、その子がビーチに入って、こちらに向かい水しぶきを上げている。
[1448] 題名:言霊ム 名前:春日 投稿日: 2025/10/26(日) 16:19
水際の 麗しき子は 楽し気そ 真手以て潮を 此方に繁吹かす
みなきはの うるはしきこは
たのしげそ まてもてしほを こちにしぶかす
言霊ム(古事記と言霊、島田正路著)
[1447] 題名: 名前:アホヤ真珠 投稿日: 2025/10/25(土) 01:07
母作るチャーハンの味微妙と幼き記憶ふと蘇る
[1446] 題名:言霊ト 名前:春日 投稿日: 2025/10/24(金) 16:20
終日を 継ぎて幾日そ 握りつる 猛きも今や 萎へてし垂るれ
ひねもすを つぎていくかそ
にぎりつる たけ**まや なへてしだるれ
舎、手をゆるめてはなしおく(漢字源)
云く、一人(いちにん)有り、劫(ごう)を論じて途中に在って家舎を離れず(臨済録、上堂)
石土毗古神(イハツチビコノカミ)(古事記上巻)
言霊ト(古事記と言霊、言霊の会、島田正路著)
終日が 続き連日 千摺りに 疲れて離す 萎えた男根
[1445] 題名:言霊シ 名前:春日 投稿日: 2025/10/23(木) 15:37
遥々に 広ごる陸 際を指し 直駆けたりな 一筋の道
はろばろに ひろごるくぬが
きはをさし ひたかけたりな ひとすぢのみち
途、長く平らにのびた道(漢字源)
云く、一人(いちにん)有り、劫(ごう)を論じて途中に在って家舎を離れず(臨済録、上堂)
意富斗能地神(オホトノヂノカミ)(古事記上巻)
言霊シ(古事記と言霊、言霊の会、島田正路著)
タイのチェンライに滞在中、三ヶ月の観光ビザが切れてしまいそうでした。それで国境付近の町メーサイまで行き、ミャンマーへと一旦出て、直ぐ帰ってくる、という方法でビザを延長させることにしました。記憶にあるのは、アカ族の人らが作ったキルトの帽子を被っていたこと。チェンライからメーサイまで大体六十キロぐらいですが、その往復をホンダのカブという 50cc のバイクで日中に一気にし終えたこと。向こうは都市部や町でなければ信号が全くと言っていい程なく、直線の道路をフルスロットルで八十キロぐらいのスピードでしょうか、ひたすら直進したことです。左手にはかつてのけし畑がタバコ畑となって広がっていました。アンフェタミンとアヘン、ヘロイン、マリファナを常用していましたが、ヘロインだけは手放せず、持参して国境を超えるという、今思うと恐れ知らずなことをしていました。
大貫妙子 & 坂本龍一 / 3びきのくま
[1444] 題名:言霊ス 名前:春日 投稿日: 2025/10/22(水) 15:53
鬱憤を 抱える者に 殴られた 施設の前を 走って逃げる
劫、力で相手をおじけさせる(漢字源)
云く、一人有り、劫を論じて途中に在って家舎を離れず(臨済録、上堂)
頬那芸神(古事記)
言霊ス(古事記と言霊、島田正路著)
薬物依存からの回復の為の中間施設に、実家から逃げるように入寮をしました。小生はヒッピー気取りのオタク、内気であり当時入寮していた方々とは中々仲良くはできないでいました。反社組織からの方やヤンキーばかりだったので、ある意味当然でしょう。グループセラピーが中心で、一日三回は行われていました。小生のする話が気に食わないという方がいて、よく引っ叩かれたり、まあ手加減はしていたのでしょうが、殴られたりもしました。
[1443] 題名:言霊イ 名前:春日 投稿日: 2025/10/20(月) 17:38
擦れ違う 老師を内で 一太刀に 座りながらも 打ち切り伏せる
伊邪那岐神(古事記)
言霊イ(古事記と言霊、島田正路著)
東京は谷中に住んでいた時に、近所の全生庵さんの坐禅会に参加しました。月一度、当時は三島の龍沢寺の師家の方がはるばる訪れて、無門関の提唱をされていました。初めての参加の折、提唱を終え入口付近にいた小生と老師は擦れ違いましたが、心の中で相手に一太刀を以って切り伏せたのです。
[1442] 題名:言霊レ 名前:春日 投稿日: 2025/10/19(日) 16:31
東京を 離れる旨と 別れとを 一方的に 伝える電話
北、御陵在畝火山北方(ミハカハ・アリ・ウネビヤマノキタノカタ)(古事記中巻)
国之侠霧神(くにのぎりのかみ)(古事記上巻)
言霊レ(古事記と言霊、島田正路著)
幡ヶ谷に住んでいた二十代の頃、同じ高校を出た女性と短かったですがお付き合いがありました。SM のショーパブの店員としていましたが、問題を起こし、辞めることになり元の配膳の仕事をしようと那須に住み込みで働くことになったので、彼女に電話をしてその旨を伝えました。しかし、それは同時に彼女とのお付き合いの終わりを告げることになりました。
[1441] 題名:動画配信殺人 名前:アホヤ真珠 投稿日: 2025/10/19(日) 00:06
クズ男殺めただけで二桁の懲役食らう哀れな彼ら
[1440] 題名: 名前:アホヤ真珠 投稿日: 2025/10/18(土) 23:56
所詮は紙切れであると理解すもやはり欲しいよ栄一の群れ
[1439] 題名: 名前:春日 投稿日: 2025/10/18(土) 16:13
皮被り 手術の茎に 水疱の 左右膨らみ 破裂の恐れ
二十三の時に皮被りの自らの男**に対して、その頃にやっと気付いて手術をしました。大金をはたき、支払いはローンを組みました。亀頭の先まで被さっていた長い包皮を切断して露出させる為の手術です。術後帰宅すると男**が痛み、そして切除部分の左右に水膨れが大きくできて、今にも破裂しそうでした。夜中に辛抱できずに救急車を呼び処置を受け、痛みに対する座薬を処方してもらいました。
What He Wrote
[1438] 題名:言霊オ 名前:春日 投稿日: 2025/10/12(日) 13:32
左手に penis を握り 半跏趺坐 右手スマホで porno 見続け
天之常立神(古事記)
言霊オ(古事記と言霊、島田正路著)
>>1437
最後の薬物乱用の時は、たまきわる思いだったので、姿勢は大体半跏趺坐を保ちました。そのせいか最中三、四日眠らず男性向け特化動画を見ながら男のものを手に握っていたものの、果てることなくただ場面によって興奮が高まったりすることもある程度でした。自らを追い詰めること、何も考えたくなかったこと、目的は何だったのかは不明です。
[1437] 題名: 名前:春日 投稿日: 2025/10/11(土) 15:39
左手に ものを扱きつつ 半跏趺坐 右手スマホに 続く交接
最後に薬物乱用に陥ってしまった時、その始まりから何日かは男性向けに特化した動画を見ながら、左手には男性のものを握り、右手ではスマホの小さな画面で、ひたすら続けられている男女の営みを見ていました。場所は畳一枚の上に経机を置いていましたが、殆どその場所から、トイレへ行ったり、清拭したりする以外は動かず、姿勢は半跏趺坐の時間が最も長く、正坐したり、壁に凭れもしましたが、ある意味何かしらの修行をしているかの様子だったのです。
[1436] 題名:言霊エ 名前:春日 投稿日: 2025/10/06(月) 14:22
伊江島の 山の頂 立つ脇に 言の記さる 白き御柱
いえじまの やまのいただき
たつわきに ことのしるさる しろきみはしら
一人は孤峰(こほう)頂上に在(あ)って(臨済録、上堂
)
国之常立神(くにのとこたちのかみ)(古事記)
言霊エ(古事記と言霊、島田正路著)
子供の頃、伊江島へと行った。島の中央には、小高い山があり、頂上には「世界人類平和でありますように」と記された柱が立っていた。その横で、親戚の女の子が白いワンピース姿のまま笑顔で、階下にピースサインを送っている。
Jaqueline Du Pre - Jacqueline's Teaars(Jacques Offenbach)