短歌の総合掲示板です。
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もちろん、ひたすら自作短歌を投稿してくださってもかまいません。
管理人:黒路よしひろ
[792] 題名: 名前:suga 投稿日: 2024/03/24(日) 19:41
上下と 悩ます舌の 置き所
南無阿弥陀 高天原成弥栄
歯科医に言わせると舌の正しい位置は上顎だそうで、坐禅の時も基本そうらしいが、呼吸困難になる。上下の歯をかちかちと合わせながら唇を少し開いたり、舌を上顎或いは下と移動させたりして、呼吸を整えることに悩んでいる。
[791] 題名: 名前:兼光 投稿日: 2024/03/21(木) 22:32
雷鳴す
天変地異か
春日より
いまだ天候の落ち着かない日々、冬物は片付かず列島はもつのだろか。地震も気になるこの頃。
[790] 題名: 名前:suga 投稿日: 2024/03/20(水) 00:29
幾許に氷を飲みて罷らむと道は半ばの去る春の夜半
ここだくに こほりをのみて
まからむと みちはなかばの さるはるのよは
一つこれは至ったと思えることがあったが、体調は悪いまま…もう疲れたなと感じ、全てお終いにしたいという気持ちが過(よ)ぎる。
[789] 題名:春一番も異常気象? 名前:夕夏 投稿日: 2024/03/19(火) 00:33
ほだされて はるのひざしを きたいして かんぷうでなく あまくもきたい
今日の強風、雨雲が蹴散らされて、春雷さえ聞こえず、雨が降れば気温が上がって、春の盛りを迎えられたのにと思うと、残念です。
[788] 題名: 名前:suga 改め 上様 投稿日: 2024/02/22(木) 21:22
捨つれども
浮かばぬままに
水底の
ぬかるみにただ
あがける定め
昨年の五月、九月から気持ちを入れ直して生活をしてきました。
九四と八十、この二つの成果をどうにかして完成させ安心したいからなんです。
最終的に自らの名と住所を記して妙心寺派の寺院、地方に送りまくっていましたが、三日と続かないので八十は止めるべきかと思っていました。
しかし、今思うには毎日送付しないで、間を空けるということです。
自らの大願ゆえに八十は捨て難いのです。
だから作業所にもっと通いつつ、その方向で苦しむかも知れないけれどやってみようかと思うに至ります。
それでも駄目なら、九四のみになってしまうでしょうが、それもどうなんでしょうか…。
[787] 題名: 名前:suga 投稿日: 2024/02/19(月) 21:39
歯科助手の 白衣の裾に 伸ぶる脛
黒き網目に 包まれて立つ
通っている歯科医院の歯科助手の女性は、いつも白衣に黒い網タイツをはいています。
[786] 題名:バレンタインデー 名前:兼光 投稿日: 2024/02/14(水) 22:41
ほろ苦く
走り去り行く
校舎前
義理とてもらう
嬉しからずや
自分で買って食べる事のほうが多かった…記憶が…さすがにこの歳で貰う事もないけど…
さて義理チョコは廃止されたのかな…
[785] 題名: 名前:suga 投稿日: 2024/02/12(月) 22:28
少量の しゃぶもどき吸ふ やることは AVを観て 長らくの自慰
昔、スピードと外見は同じだが中味が違うものを買ってしまったことがあったが、やることは同じ…長い時間をかけてのせんずりであった。
[784] 題名: 名前:suga 投稿日: 2024/02/09(金) 21:59
二階より 縄を垂らして 首くくる 大きをのこの 僅かに揺れる
昨年の今頃と比べると、あまり希死念慮というのは弱くなっていて、毎日毎日をやり過ごすのに精一杯です。
アヘン系薬物の乱用者は例え薬を止めることができても、その後結局自ら死を選ぶことが多いと聞いたことがありますが、他の薬物の乱用者と実際比べて考えてみると、自らも含めてそれは確かなことのようにも思われました。
昔、ヘロインを…アヘン系薬物を求め訪れたタイの北部でしたが、注射器での仕様は止められました。
多くが死んでしまい迷惑だったからで、タイでは注射器でヘロインをやったことはありません。
自分が滞在していたバンガローの前の住人、ドイツ人だったそうですがヘロイン中毒者で、最後には二階からロープを垂らし、首をくくって自らの命を絶ったとのことでした。
[783] 題名: 名前:suga 投稿日: 2024/02/04(日) 22:55
むらきもの心を揺する響きなりきらめきながら継ぎたる音は
二十代の頃、薬をやりながらソニック・ユースのライブへと行った時は、ノイズ…音がまるで目に見えるかのようでした。昨日、以前から気になっていた T字路 s のライブへと行った積もりでしたが、実際行ってみると彼らは前座でメインは eastern youth というグループのライブでした。音量が凄く、心臓が止まるかのように体に響きました。正直、また行きたいとは思いませんでしたが、コアなファンの中で圧倒的な音、音量…ロック、パンク、ノイズの中で色々と気持ちが変わったのも確かです。未だに右耳に何か違和感が残っています。T字路 s は日本的なブルースで、何となく元気にさせてくれます。一方、eastern youth はフラストレーションの発露という印象です。
[782] 題名:冬の季節 名前:兼光 投稿日: 2024/02/04(日) 00:06
薄ガラス
カタカタ鳴れど
達磨の火
焼き餅焼けた
木曽の寒さよ
皆様お元気ですか?
まだまだ寒さはやって来ますね、山間部は特に雪かきで疲弊するし早く春にならないかなぁ
[781] 題名: 名前:suga 投稿日: 2024/02/03(土) 00:20
ともしびの ちかづくなへに おいのゑみ 南無阿弥陀仏 高天原成弥栄
最も古い夢の記憶です。家族で夏休みに熱海へ行きましたが、その旅館の夜中…睡眠中のことです。暗い室内をドアから見ていると、遠くに小さく、しかしはっきりとローソクの明かりが立っていました。次の瞬間ぐっと近寄ります。そして老人が大きく笑っている顔を照らしていたのでした。
[780] 題名: 名前:suga 投稿日: 2024/02/01(木) 14:40
うなだれて ゆかをはひずる あがうちは 南無阿弥陀仏 高天原成弥栄
深い絶望の淵に沈んでいました。
[779] 題名:なかごしりとり 名前:夕夏 投稿日: 2024/01/31(水) 20:52
たるなみだ ねんねんころり ほだされて うるむまなこを とじてごまかす
歳のせいか年々涙もろくなったよう?
[778] 題名: 名前:suga 投稿日: 2024/01/28(日) 03:31
そひねせる をみなへあがて
のばさずに うさぎのごとと
いはるるあした
二十を過ぎてはまってしまった違法薬物の乱用でしたが、その頃はそれ程の量は使っていませんでした。
しかし、それでも〈感情のローン〉とも言うべき高揚と絶望を日々に繰り返していて、ホテルのラウンジの泊まりの仕事をしていました。
ある時、高校の時の知り合いの女の子が訪ねて来て、一夜を共に過ごしましたが、乱用の絶望さ中にあったので彼女に性的な行為を求めるでもなく、ただ布団に一緒に横になって、まるで母親に対する子供のように身を寄せていました。
翌朝、帰る彼女は「まるでうさぎみたい、独りになると寂しくて死んじゃうんだね」と言われてしまったのです。
[777] 題名: 名前:suga 投稿日: 2024/01/24(水) 03:30
>>766
高校の時分より彼女がいて男女の営みに至ることはあった。しかし、当時自分はかんとん**で性交ができなかった。後に多額のローンを組んで手術をするが、この状態は保険が適用されるのを後で知った。二十歳前後、二十代は相手には困らなかったが、**が原因で手術を受ける二十三までは性交ができなかった。
工場で働いていた二十五過ぎに、同僚とソープへ行ったことがあったが、その頃の自分はポルノに執着していたものの、生身の女性は苦手で、ソープへ行っても楽しむことができないでいた。しかし、神戸へと逃げ、ホテルの部屋で女の子を呼んだ時は何故か、相性が良かったのか楽しむことができた。しかし自分の**には血が混じっていて、スキンにはピンク色の液が溜まっていた。それは恐らく工場での仕事が想像以上に過酷であり、心身の特に体における疲労がたたっていたのだと推察する。
[776] 題名: 名前:suga 投稿日: 2024/01/24(水) 00:03
>>775
垂る汁は 白に血染めの 桃の色 南無阿弥陀仏 高天原成弥栄
[775] 題名: 名前:suga 投稿日: 2024/01/21(日) 00:00
行く方の 窓ゆ朝日を 受けながら 南無阿弥陀仏 高天原成弥栄
兵庫の工場ではブラウン管を作っていて、三交代の勤務でした。ずっとウェイターの仕事をしていたのに、そんな畑違いの仕事を選んだ理由は未だによく解りませんが、何ヶ月、半年かの契約の途中で借金して逃げ出して神戸へ行きました。そしてホテルで部屋に女の子を呼んで行為がありましたが、自分の出した物、液体には血が混じっていました。自らを追い詰めるという意味では、大きな効果だったでしょうが身も心もぼろぼろだったのです。那須温泉ホテルでの仕事、彼女ができて、M君をガイドにタイに三ヶ月の旅、帰国してからわざわざ元の安寧な地、人間関係には戻らず兵庫の田舎で慣れない機械の部品の一部のような仕事を選んだ、その理由は今もって考えさせられます。結局ある朝アメリカへ向かい寮の部屋を出て、随分と歩き駅から電車に乗り先ず神戸を目指します。朝早かったのですがほぼ空席で朝日が右手の窓から射していました。
[774] 題名: 名前:suga 投稿日: 2024/01/20(土) 23:27
いざさらば おぼし召し立つ 旅でしな 南無阿弥陀仏 高天原成弥栄
当時那須には遠距離でしたが彼女がいました。一度目にタイへと行き、帰国しても彼女は待っていてくれましたが、何故か那須には再び戻ることはなく、携帯も解約し、実質的には彼女に別れを告げたような形でした。兵庫へと行き、その時の借金は百何万、家族や消費者金融から借りてありましたが、それを一気に返済してやり直したい、というのが兵庫の住み込みの仕事を選んだ理由だったのです。しかし、返済途中でばからしくなり一度返済したお金を引き出し、更に他社からも借り入れてアメリカへと逃げることにしました。その決意を胸に会社の寮の部屋を掃除して、室内を見渡し、そしてスーツケースを引いて出てゆきました。
[773] 題名:中五しりとり 名前:suga 投稿日: 2024/01/18(木) 14:38
時にあり 文の仰せに 垂る涙 南無阿弥陀仏 高天原成弥栄
兵庫の田舎にある工場にて働いていた頃、休日には少し遠くまで、図書館へと歩いて行っていましたが、ある時ニーチェのツァラトゥストラを立ち読みしていたら、涙があふれてきました。