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[326] 本屋も消える 名前：副所長 投稿日： 2022/11/05(土) 19:26
学生時代、大学の近くには私が知っているだけでも本屋さんが二軒、古本屋も二軒ありました。
いまはどれもなくなってしまいました。
岩波文庫・岩波新書がぎっしり並んだお店があって、一応学生の住む町らしかったですね。
内田康夫の本を手に取った老紳士が著者の写真を見て
連れの女性に「内田先生に似てきたな」と言ったのを聞きました。
内田の父親は西ヶ原の開業医だったそうで、
80年代にはまだ記憶しているお客さんがいたんですね。
すぐそばでそれを耳にした内田ファンの私はゾクゾクした、なんてこともありました。
後にJRの駅のそばに書店ができたのだけど、それもすでに閉店。
駅構内のそれなりの広さがあったBOOK EXPRESSが撤退した後は、二軒の飲食店ができました。
現在の自宅近くにあった本屋さんは家主が建て替えを決めたとかで移転。
（庇が傾いだ古い木造建物でした。）
新店舗は幸い私の行動範囲内なのでたま～にのぞいています。
郷土史やタウン誌の他にちょっと癖のある本を並べているので面白いんですよ。
きのう久しぶりに立ち寄っらた、一冊の本に吸い寄せられました。
町の本屋さんで亜紀書房の韓国関連本を置いているなんて珍しいですよね。
買っちゃった♪
我が町の最後の砦、どうかなくならないでほしい。
[325] 衣替えした？ 名前：副所長 投稿日： 2022/11/05(土) 15:51
今週は暖かい日が多くて、きのうも室内では半袖のTシャツで過ごしました。
きょうはトレーナーです。
このまま気温が下がっていくのかな？
寒くなると外語祭ですね。
ことしは100回目だそうですよ。
https://gaigosai.com/
ビッグローブが運営しているウェブリブログが来年早々サービス終了だそうです。
ここは登録者数がそんなに多くはないと思いますが、
それでもヨンちゃんの過去の情報があるのだった。
いつどんなイベントがあったとか、どんなグッズが発売されたとか、
ファンにとって特別な日々の記録が次々に消えていくのは寂しい。
うちが使っているビッグローブのホームページサービスはどうだろう。
まだ大丈夫であってくれ。
所長の「スペイン語発音ピンポイントレッスン」はとっても良いコンテンツだから、
もしなくなったらとっても悲しい。
著作権の問題があるのでしょうけど、なんとかしてWEB上の財産を残せる方法がありませんかね。
Wayback Machineにはお世話になってて、とっても便利ですが、完璧ではない。
この数年、私が貴重だと思ったヨンちゃん関連の記事は
スクリーンショットかテキストで保存するようにしています。
日本の報道記事は公開期間が短くないですか？
韓国の場合は、うまくすると90年代後半の芸能記事が読めます。
配信元では見られなくても、提携しているポータルサイトのニュースが残ってるんですね。
これは本当にありがたい。
WEB上には存在していても各ニュースサイトの検索機能が2010年あたり以降しか対象にしてなくて、
なかなかたどり着けなくても、ポータルの方から読めることもあります。
「シネマトゥデイ」はよく記事を残してますね。「FLiXムービーサイト」時代のものも読めます。
↓これなんか、ヨンちゃん初来日のときのレポート。
https://www.cinematoday.jp/page/A0000613
https://www.cinematoday.jp/page/A0000623
https://www.cinematoday.jp/page/A0000624
ありがたいです。
[324] 「オープンアクセスジャーナル」と申しまして 名前：たこ焼き村＠所長 URL 投稿日： 2022/11/04(金) 13:53
世界中のかなり多くの論文がネット上から無料で（あるいは自分の所属研究機関の予算で）ダウンロードできて、とても便利な世の中になったと感謝していますが、一方で、これらを保管しているサーバーは未来永劫消えないのだろうかという不安も感じています。
[323] やっと秋。 名前：でんでん＠通訳姫 投稿日： 2022/11/04(金) 10:14
昨日も晴れて気持ちよかったし、このまましばらく秋を
楽しませてほしいです。（＾＾）
[322] Re: どんどんなくなる 名前：でんでん＠通訳姫 投稿日： 2022/10/31(月) 08:55
インターネットが普及し始めた最初の頃は、これで大勢の人の
知識や知恵がお互い使えるようになり、便利な世の中になる♪と
思ったものです。
でも、どんどんサービス終了して、読めないものが増えて、
それ以前にそもそも私たちより一世代くらい上の人たちは
あまり書き込んでこなかったので、太平洋戦争の話などを含め、
残していたら役に立ったはずのいろいろなものが消えてしまったり
もとからなかったりするんですよね。
でも、最初からネットがあって当然の世界に生まれてきた人たちの中には、
「ネットにないものは、存在しないもの」くらいの感覚の人もいて、
それはとても怖いしヤバイし悲しいことだなと思うのです。
あと、テレビなどで無責任には誰かが発言したことが「真実」としてネットで引用され、
それがまた別の人に引用され…というのを繰り返しているうちに、
気づくと「おにぎりとおむすびの違いはコンビニで売っているかどうかだ」などというものが
真実の顔をしてのさばっています。
（コンビニがいつから存在したかすら考えもしないんですねえ。）
また、初期から使っている人たちは「ネットは情報発信をするためにある」と思い、
他人にも役立つように、という意識が高い人も多いのですが、
自分が目立つため、自分が遊んでストレス発散するためだけの存在と
思っている人も最近は多くて、せっかく世界中がつながっているのに
本当にもったいない、と思います。
いいＨＰ、いいブログが、サービス終了や書き手、作り手の死去などで消えていき、
せっかくそこにあった「情報」がなくなるの、そろそろなんとかしないといけないのではないのか、と
本気で思います。
[321] あーあ 名前：副所長 投稿日： 2022/10/30(日) 21:46
おわっちゃった
[320] どんどんなくなる 名前：副所長 投稿日： 2022/10/30(日) 13:40
韓国のDaumブログがサービス終了していた！
https://blog.daum.net/
ペ・ヨンジュン関連の過去の情報がたくさんあって重宝していたのだが、まさかなくなるとは。
まだ読み切れずにブックマークしていたブログがあったのだよ。
TISTORYブログに移行完了しているものもあるんだけど、
何年も更新していないブログ主さんたちは放置のもよう。
しまったなあ。
Daumカフェもいつまで残っているか。
蓄積されたデータが消えるのってあっという間なのね。
[319] でんでんさん、ありがと～♪ 名前：副所長 投稿日： 2022/10/30(日) 11:57
無事に一年生き延びました。
しかし最近、ペットボトルのキャップをなかなか開けられなかったり、
お菓子の袋をガバッと破けずはさみに頼ることが多くなりました。
これってやっぱり華麗、ちが、加齢ですよね。
仕事中に手書きのメモを残す際、幹事、えい、漢字が思い出せず、
パソコンのメモ帳にその言葉を打ち込んで確認するとか、かなり残念な状況です。
こんなでもまだ雇ってもらえてるけど、仕事がなくなったら一気にぼけてしまうかも。
なんて恐ろしいことを思った誕生日でした。
[318] 副所長どの 名前：でんでん＠通訳姫 投稿日： 2022/10/29(土) 23:44
Happy♪(*￣ー￣)ノ”iiii Birthday♪
[317] くぅ 名前：副所長 投稿日： 2022/10/29(土) 21:45
だめだったか
[316] 東京都、正気か？ 名前：副所長 投稿日： 2022/10/29(土) 12:52
BuzzFeed
「朝鮮人虐殺」を扱うアート作品、東京都が“上映取りやめ”… 歴史認識に「懸念」小池知事の追悼文問題に言及も
https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/kanto-massacre-art-tokyo
[315] あーあー 名前：副所長 投稿日： 2022/10/29(土) 10:49
めずらしく口内炎。
うっとうしいよぉ。
[314] なんとかして７試合、 名前：たこ焼き村＠所長 URL 投稿日： 2022/10/28(金) 21:16
あわよくば８試合させて収入をあげるために、お金が動いているのかも（陰謀論）
[313] あーれー 名前：副所長 投稿日： 2022/10/27(木) 22:16
やられた・・・
[312] あうぅ 名前：副所長 投稿日： 2022/10/26(水) 22:07
一回休みのスワローズ
[311] そうであったか。 名前：たこ焼き村＠所長 URL 投稿日： 2022/10/26(水) 19:14
副所長に教わったとは。すっかり忘れていて、すまん。
[310] それは私です（←古すぎ） 名前：副所長 投稿日： 2022/10/26(水) 15:40
20年くらい前になるのかなあ。図書館で雑誌の仕事を担当していたころ、
作業中に目に飛び込んできた「文藝春秋」の記事で一柳慧とオノ・ヨーコの縁について知りました。
うちに帰ってから早速所長にご注進。
なにせビートルズと一柳の両方を好きな人ですから、興味を持つんじゃないかと思って。
そのときの所長は初めて聞いた、って反応だったと思います。
だから所長に教えたのは私ってことになりますね。
いつの記事だったろう。
こんど昼休みにでも書庫を漁ってみましょうか。
朝日新聞の連載インタビューコラムで「語る 人生の贈りもの」ってのがありますでしょ。
これまたいつごろだったか覚えてなかったので検索したら
2017年6月19日～7月7日にかけて15回にわたる一柳の記事が掲載されてたんですね。
そこでオノ・ヨーコについて語っています。
https://twitter.com/tohyaofficial/status/877930821004345344
私は当時「ああ、ついに解禁になったのね」と思いました。
（所長、読んでなかったの？）
ヨーコさんとの結婚につては「文藝春秋」の記事以外で見たことがなかったので。
このインタビューの聞き手が吉田純子編集委員。
今回の追悼文の中で吉田氏が回想している取材は「語る 人生の贈りもの」のことだと思われます。
「ベルリン連詩」の会場に谷川俊太郎がいたのを覚えています。
ミヒャエル・エンデ原作のオペラ「モモ」はもっともっと演奏されていい。
杉原千畝を題材にしたオペラ「愛の白夜」はわざわざ横浜まで出かけて鑑賞しました。
園田高広と演奏した権代敦彦作曲の２台のピアノのための「69」の初演は素晴らしかったなあ。
愉快だったのは、岩城宏之が編曲した「パガニーニ・パーソナル」の合唱版。笑えました。
https://www.schottjapan.com/composer/ichiyanagi/bio.html
[309] 亀ですがｔさん、 名前：副所長 投稿日： 2022/10/26(水) 14:00
ご自分のことを率直に書いてくださりありがとうございます。
私は入院やら手術やらを少なからず経験していますが、ｔさんのような症状はなかなか想像しづらいものがあります。こうして一端を読ませていただけるのは非常にありがたく、また苦しみながらも責任を果たそうと努めるご様子には尊敬の念を抱かずにいられません。
ご存じのように所長も薬に頼らざるを得ない状況です。体調が悪い時には顔から表情がなくなります。こわいです。正直、どんなふうに接すればいいのかわからなくなるときがあります。私はかなり口うるさいほうだったですが、抑えるようにしました。所長の場合、幸いにも自宅ではくつろげるようなので、この環境だけは死守せねばなりません。どの程度成功しているのかはわかりませんが・・・。
ｔさんのご努力が報われることを願っております。
[308] いい声だなあ 名前：副所長 投稿日： 2022/10/26(水) 12:23
NHKの糸井羊司アナウンサーの声が好きです。
発音もきれいだ。
ニュースを安心して聴けるし、『鎌倉殿の13人』の紀行コーナーのナレーションもいい。
民放ではこういう声でしゃべる人、なかなかいないですよね。
これぞNHK！という感じがします。
[307] いいぞ、いいぞ 名前：副所長 投稿日： 2022/10/25(火) 22:17
きょうもヤクルト勝っちゃった♪